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  <title>風の歌が聞こえますか</title>
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  <description>僕に聞こえてくる風の歌を綴ります</description>
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  <title>引っ越しのお知らせ</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1999803</link>
  <description>
「風の歌が聞こえますか」は以下に転居することとしました。
写真や皆様からのコメントは残念ながら移行できませんでしたが、過去記事は既に
引っ越しが終わっております。思えばマイぷれすには長い間お世話になりました。
管理人様にも御礼申し上げます。 


「風の歌が聞こえますか」
http://d.hatena.ne.jp/away_sw 


こちらの記事はそのままにさせて頂きます。
なお、日常日記の「日記帳」のほうはマイぷれすの現在のまま続けさせて頂きます。
こちらのほう</description>
  <content:encoded><![CDATA[
「風の歌が聞こえますか」は以下に転居することとしました。
写真や皆様からのコメントは残念ながら移行できませんでしたが、過去記事は既に
引っ越しが終わっております。思えばマイぷれすには長い間お世話になりました。
管理人様にも御礼申し上げます。 


「風の歌が聞こえますか」
http://d.hatena.ne.jp/away_sw 


こちらの記事はそのままにさせて頂きます。
なお、日常日記の「日記帳」のほうはマイぷれすの現在のまま続けさせて頂きます。
こちらのほう]]></content:encoded>
  <dc:date>2011-09-03T22:51+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1996215">
  <title>フェルメールからのラブレター展</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1996215</link>
  <description>
京都まで足を伸ばしてフェルメールに会いに行った。
京都市美術館で開催中の「フェルメールからのラブレター展」である。 


京都市美術館の最寄り駅は地下鉄東西線の東山駅なのだが、ここから美術館までの数分
の道のりが僕は好きだ。小さな川（まぁ生活排水の流れ込む川ではあるが）沿いを
歩くのだが、川沿いに古い民家が並んでいてとても風情がある。
こういう雰囲気は京都ならではである。 


展覧会のほうであるがフェルメール以外にもオランダ風俗画が多数集められていて、
有名なヤン・ス</description>
  <content:encoded><![CDATA[
京都まで足を伸ばしてフェルメールに会いに行った。
京都市美術館で開催中の「フェルメールからのラブレター展」である。 


京都市美術館の最寄り駅は地下鉄東西線の東山駅なのだが、ここから美術館までの数分
の道のりが僕は好きだ。小さな川（まぁ生活排水の流れ込む川ではあるが）沿いを
歩くのだが、川沿いに古い民家が並んでいてとても風情がある。
こういう雰囲気は京都ならではである。 


展覧会のほうであるがフェルメール以外にもオランダ風俗画が多数集められていて、
有名なヤン・ス]]></content:encoded>
  <dc:date>2011-08-11T22:07+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1993416">
  <title>行く道に覚悟を決めようと思う</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1993416</link>
  <description>
4月から会社のマネジメントに関わるようになって生活が激変した。
日常生活での仕事のウェイトがほぼ100％近くになってしまい、読む本も仕事の本ばかり、
日頃ぼんやり考えることも仕事のこと、会社のことばかり。それに加えて夜の宴席や
パーティが激増して自分の時間も圧倒的に減ってしまった。
ブログの更新の滞りはここだけに止まらず、日常生活の備忘録である「日記帳」のほうも
やっとこさ週に一度というところ、それも天気のこと、体調のこと、仕事の多忙ぶりに
ついて書いてそれでやっとこさ、というて</description>
  <content:encoded><![CDATA[
4月から会社のマネジメントに関わるようになって生活が激変した。
日常生活での仕事のウェイトがほぼ100％近くになってしまい、読む本も仕事の本ばかり、
日頃ぼんやり考えることも仕事のこと、会社のことばかり。それに加えて夜の宴席や
パーティが激増して自分の時間も圧倒的に減ってしまった。
ブログの更新の滞りはここだけに止まらず、日常生活の備忘録である「日記帳」のほうも
やっとこさ週に一度というところ、それも天気のこと、体調のこと、仕事の多忙ぶりに
ついて書いてそれでやっとこさ、というて]]></content:encoded>
  <dc:date>2011-07-18T20:52+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1988992">
  <title>職業としての政治</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1988992</link>
  <description>
たった実質100ページの本なのに、読みかけでなかなか進まずやっと読了。
読了してみると、実に感動的かつ素晴らしい本だった。
マックス・ヴェーバーは「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」を
読んだときも感動したが、この本もまた素晴らしい。
これは、マックス・ヴェーバーが1919年に学生団体を前に行った公開講演の
記録なのだが、まったく古さを感じさせない内容である。
備忘のために印象に残った部分を抜き書きする。 


[:quote:]
しかし「官僚」というものは、デ</description>
  <content:encoded><![CDATA[
たった実質100ページの本なのに、読みかけでなかなか進まずやっと読了。
読了してみると、実に感動的かつ素晴らしい本だった。
マックス・ヴェーバーは「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」を
読んだときも感動したが、この本もまた素晴らしい。
これは、マックス・ヴェーバーが1919年に学生団体を前に行った公開講演の
記録なのだが、まったく古さを感じさせない内容である。
備忘のために印象に残った部分を抜き書きする。 


[:quote:]
しかし「官僚」というものは、デ]]></content:encoded>
  <dc:date>2011-06-11T14:52+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1986211">
  <title>フェルメール「真珠の首飾りの女」（ベルリンにて）</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1986211</link>
  <description>
前回の感想に引き続き、ベルリンでの絵の感想をさらに続ける。
今日のお題は「ベルリン絵画館（Gemaldegalerie)」に展示されている絵について。
この美術館はベルリンのいわゆる「博物館島」から離れたところにある。
近くにはベルリン・フィルハーモニーのホールや楽器博物館もある。
（かえすがえすもベルリンフィルの演奏会の切符が入手できなったのが悔しい） 


ベルリン絵画館に展示されているのは13〜18世紀の名画の数々だ。
とにかくそのすさまじい量と質に圧倒される。
展示</description>
  <content:encoded><![CDATA[
前回の感想に引き続き、ベルリンでの絵の感想をさらに続ける。
今日のお題は「ベルリン絵画館（Gemaldegalerie)」に展示されている絵について。
この美術館はベルリンのいわゆる「博物館島」から離れたところにある。
近くにはベルリン・フィルハーモニーのホールや楽器博物館もある。
（かえすがえすもベルリンフィルの演奏会の切符が入手できなったのが悔しい） 


ベルリン絵画館に展示されているのは13〜18世紀の名画の数々だ。
とにかくそのすさまじい量と質に圧倒される。
展示]]></content:encoded>
  <dc:date>2011-05-19T00:58+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1985615">
  <title>アーノルド・ベックリン「死の島」（ベルリンにて）</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1985615</link>
  <description>
現在、出張でドイツ・ベルリンに来ている。
昨日、夕方からの空き時間で旧ナショナルギャラリーへ足を伸ばした。
ここには、以前から見たかったアーノルド・ベックリンの「死の島」があるのだ。



実物を前にすると圧倒される。
素晴らしい絵である。
詳細に見てゆくと死の島の船着き場の奥にはかすかに何かが描かれている。
寺院なのか、祭壇なのか、はたまた別世界（冥界？）への入り口なのか。
あらゆる表現から画家の「どうしてもこれを描きたい」という強い意志が伝わって
くる。ベックリンが</description>
  <content:encoded><![CDATA[
現在、出張でドイツ・ベルリンに来ている。
昨日、夕方からの空き時間で旧ナショナルギャラリーへ足を伸ばした。
ここには、以前から見たかったアーノルド・ベックリンの「死の島」があるのだ。



実物を前にすると圧倒される。
素晴らしい絵である。
詳細に見てゆくと死の島の船着き場の奥にはかすかに何かが描かれている。
寺院なのか、祭壇なのか、はたまた別世界（冥界？）への入り口なのか。
あらゆる表現から画家の「どうしてもこれを描きたい」という強い意志が伝わって
くる。ベックリンが]]></content:encoded>
  <dc:date>2011-05-16T05:40+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1980699">
  <title>フェンウェイパークの松坂</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1980699</link>
  <description>
アメリカ出張もこれで５日目。
昨日サンフランシスコからボストンに移動した。
今日は取引先との都合が合わずぽっかりと空いてしまった。
天から降ってきた休日である。 


宿泊先はボストン市内からかなり遠いホテルであるが、周りには何もなく、
ホテルで過ごしてもつまらない。
市内に出てみることにした。
最寄り駅までタクシーに乗り、地下鉄を乗り継いでまずボストン美術館へ。
地下鉄は猛烈に混んでいる。
それもそのはず、今日はボストンマラソンの日なのだ。 


ランナーの応援</description>
  <content:encoded><![CDATA[
アメリカ出張もこれで５日目。
昨日サンフランシスコからボストンに移動した。
今日は取引先との都合が合わずぽっかりと空いてしまった。
天から降ってきた休日である。 


宿泊先はボストン市内からかなり遠いホテルであるが、周りには何もなく、
ホテルで過ごしてもつまらない。
市内に出てみることにした。
最寄り駅までタクシーに乗り、地下鉄を乗り継いでまずボストン美術館へ。
地下鉄は猛烈に混んでいる。
それもそのはず、今日はボストンマラソンの日なのだ。 


ランナーの応援]]></content:encoded>
  <dc:date>2011-04-19T10:06+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1979029">
  <title>内訟録 - 細川護煕総理大臣日記</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1979029</link>
  <description>
第79代内閣総理大臣であった細川護煕氏の在任中の日記である。
最近檄忙で仕事以外の本を読む暇がほとんどないのだが、どうしても読みたいと
思い、購入して昨夜から読んでいる。500ページ以上の大部の本なので、まだ半分
程度しか読んでいないが大変面白い。 


細川氏というと「嫌気がさしてすぐ政権を放り出した殿様」というイメージがあるが、
なかなかどうして、日記を読むと高い見識と品性を備えた骨のある人物である。
清廉潔白でもあり、真面目で誠実な部分がよく読み取れる。
しかしながら</description>
  <content:encoded><![CDATA[
第79代内閣総理大臣であった細川護煕氏の在任中の日記である。
最近檄忙で仕事以外の本を読む暇がほとんどないのだが、どうしても読みたいと
思い、購入して昨夜から読んでいる。500ページ以上の大部の本なので、まだ半分
程度しか読んでいないが大変面白い。 


細川氏というと「嫌気がさしてすぐ政権を放り出した殿様」というイメージがあるが、
なかなかどうして、日記を読むと高い見識と品性を備えた骨のある人物である。
清廉潔白でもあり、真面目で誠実な部分がよく読み取れる。
しかしながら]]></content:encoded>
  <dc:date>2011-04-09T19:21+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1975713">
  <title>鬱に陥らないために </title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1975713</link>
  <description>
東日本大震災の報道を自宅にいる間、ずっと見続けていた。
あまりに膨大な被害、あまりの悲惨さ、あまりの無惨に息をのみ、目を逸らす
ことができずにいた。
それに加えて原発の事故。
これも刻々と変わる状況を固唾を呑んで見守ってきた。
そして日常の仕事にどうにも集中できずにいた。 


しかし、昨日、日経ビジネスオンラインの小田嶋隆氏のコラム『今こそ隣人に対して
寛大になろう』を読んで自覚した。
僕は「鬱」になりかかっていたのではないか、と。 


[:quote:]
し</description>
  <content:encoded><![CDATA[
東日本大震災の報道を自宅にいる間、ずっと見続けていた。
あまりに膨大な被害、あまりの悲惨さ、あまりの無惨に息をのみ、目を逸らす
ことができずにいた。
それに加えて原発の事故。
これも刻々と変わる状況を固唾を呑んで見守ってきた。
そして日常の仕事にどうにも集中できずにいた。 


しかし、昨日、日経ビジネスオンラインの小田嶋隆氏のコラム『今こそ隣人に対して
寛大になろう』を読んで自覚した。
僕は「鬱」になりかかっていたのではないか、と。 


[:quote:]
し]]></content:encoded>
  <dc:date>2011-03-20T14:02+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1972601">
  <title>教養と創造力</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1972601</link>
  <description>
教養と雑学の違いについて内田先生の定義ほどわかりやすく的確なものはない、と
思う。以下、引用。 


[:quote:]
教養は情報ではない。
教養とはかたちのある情報単位の集積のことではなく、カテゴリーもクラスも
重要度もまったく異にする情報単位の間の関係性を発見する力である。
雑学は「すでに知っていること」を取り出すことしかできない。教養とは
「まだ知らないこと」へフライングする能力のことである。
（中略）
雑学というのはトリヴィア・クイズに「早押し」で解答すること</description>
  <content:encoded><![CDATA[
教養と雑学の違いについて内田先生の定義ほどわかりやすく的確なものはない、と
思う。以下、引用。 


[:quote:]
教養は情報ではない。
教養とはかたちのある情報単位の集積のことではなく、カテゴリーもクラスも
重要度もまったく異にする情報単位の間の関係性を発見する力である。
雑学は「すでに知っていること」を取り出すことしかできない。教養とは
「まだ知らないこと」へフライングする能力のことである。
（中略）
雑学というのはトリヴィア・クイズに「早押し」で解答すること]]></content:encoded>
  <dc:date>2011-02-27T20:41+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1970295">
  <title>教育とパラダイム</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1970295</link>
  <description>
そもそも公教育は「国家にとって有為な人材を育てること、そしてせめて有為でなく
とも社会の安定と発展に寄与できる人材がマジョリティになること」を目指して創ら
れたものと考える。しかしながら公教育が創られた時代と現代では、教育の前提と
なっていた「暗黙のうちに了解が成立されていたパラダイム」が変化している。
それは『個人が共同体のために寄与するのは（道徳的、と言う意味でなくて損得も
含めて）常識』というパラダイムである。


太古の昔、人間は群れで生活をはじめ、共同体を作り、社会</description>
  <content:encoded><![CDATA[
そもそも公教育は「国家にとって有為な人材を育てること、そしてせめて有為でなく
とも社会の安定と発展に寄与できる人材がマジョリティになること」を目指して創ら
れたものと考える。しかしながら公教育が創られた時代と現代では、教育の前提と
なっていた「暗黙のうちに了解が成立されていたパラダイム」が変化している。
それは『個人が共同体のために寄与するのは（道徳的、と言う意味でなくて損得も
含めて）常識』というパラダイムである。


太古の昔、人間は群れで生活をはじめ、共同体を作り、社会]]></content:encoded>
  <dc:date>2011-02-20T11:55+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1968713">
  <title>「濁」は呑まずに生きたいと思う。</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1968713</link>
  <description>
昨夜、山崎豊子原作の「沈まぬ太陽」をテレビでやっていたので見た。
前半の労働組合が主題に取り上げられていた部分は、僕たちの年代ですら激しい
労働争議を目にしなかったわけであるから、最近の人達がどう受け止めるのだろう
と少々気になった。また、海外赴任（左遷）も大きな問題として取り上げられてい
るが、当時の海外赴任は現在と違うことを実感として捉えられる人はどのぐらい
いるのだろうか、とこれもいささか気になった次第。
まぁ原作通りであるから仕方ないのだが。


さて、ドラマの中で</description>
  <content:encoded><![CDATA[
昨夜、山崎豊子原作の「沈まぬ太陽」をテレビでやっていたので見た。
前半の労働組合が主題に取り上げられていた部分は、僕たちの年代ですら激しい
労働争議を目にしなかったわけであるから、最近の人達がどう受け止めるのだろう
と少々気になった。また、海外赴任（左遷）も大きな問題として取り上げられてい
るが、当時の海外赴任は現在と違うことを実感として捉えられる人はどのぐらい
いるのだろうか、とこれもいささか気になった次第。
まぁ原作通りであるから仕方ないのだが。


さて、ドラマの中で]]></content:encoded>
  <dc:date>2011-02-12T21:51+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1964596">
  <title>高速化するビジネスフィールド</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1964596</link>
  <description>
僕が新入社員として会社に入った頃は時代もまだのんびりしていて良かった。
地方への出張ともなると、少なくとも特急列車に乗っている間は電話もかかってこないし
（携帯電話なんてなかった）、上司に怒られることもない。
のんびり昼寝したり、本を読んだり、駅弁を食べてぼんやり外を眺めたり、楽しかった。
しかし、最近のビジネスマンにはそんな暇もなくなりつつあるようだ。
携帯電話やE-mailといった文明の利器はビジネスマンをより忙しくはしても、楽にさせて
くれてはいない。


スポーツや</description>
  <content:encoded><![CDATA[
僕が新入社員として会社に入った頃は時代もまだのんびりしていて良かった。
地方への出張ともなると、少なくとも特急列車に乗っている間は電話もかかってこないし
（携帯電話なんてなかった）、上司に怒られることもない。
のんびり昼寝したり、本を読んだり、駅弁を食べてぼんやり外を眺めたり、楽しかった。
しかし、最近のビジネスマンにはそんな暇もなくなりつつあるようだ。
携帯電話やE-mailといった文明の利器はビジネスマンをより忙しくはしても、楽にさせて
くれてはいない。


スポーツや]]></content:encoded>
  <dc:date>2011-01-23T18:42+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1962797">
  <title>アリス＝紗良・オット　ピアノリサイタル</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1962797</link>
  <description>
二つ前の記事で取り上げたアリス＝紗良・オットのピアノリサイタルにびわ湖ホール
に出かけた。このホールは駅からやや離れた場所にあるが、琵琶湖に面していてホワ
イエから眺めを楽しむことができる。
ホール自身も落ち着いた良い雰囲気のたたずまいであった。
この日のプログラムは前半がメンデルスゾーンの「厳格なる変奏曲」とベートーヴェン
の「ワルトシュタイン」、後半がショパンのワルツ５つとスケルツォ２番というもの。


最初の「厳格なる変奏曲」は僕にとっては思い入れの深い曲で、それは昔、</description>
  <content:encoded><![CDATA[
二つ前の記事で取り上げたアリス＝紗良・オットのピアノリサイタルにびわ湖ホール
に出かけた。このホールは駅からやや離れた場所にあるが、琵琶湖に面していてホワ
イエから眺めを楽しむことができる。
ホール自身も落ち着いた良い雰囲気のたたずまいであった。
この日のプログラムは前半がメンデルスゾーンの「厳格なる変奏曲」とベートーヴェン
の「ワルトシュタイン」、後半がショパンのワルツ５つとスケルツォ２番というもの。


最初の「厳格なる変奏曲」は僕にとっては思い入れの深い曲で、それは昔、]]></content:encoded>
  <dc:date>2011-01-16T20:52+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1960254">
  <title>営業戦略について思うこと</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1960254</link>
  <description>
正月休みを利用してビジネス書をあれこれ読んでいる。
営業戦略論やマネジメント論など読んでいて、読んでいる最中はなるほど、ごもっとも、
と思う。しかしながらこれらを実戦に応用しようとするとずいぶんな時間と手間が
かかる。本当にそれだけの意味があるのか。


例えばマイケル・ポーターの競争戦略など、仕組みは軍事戦略論とまったく同じと言って
いい。外部環境を知り、敵状を知り、自らの状況を再認識して最善の戦略を構築する。
しかし、いざ戦いが始まると戦場の状況は刻々と変化する。
戦史</description>
  <content:encoded><![CDATA[
正月休みを利用してビジネス書をあれこれ読んでいる。
営業戦略論やマネジメント論など読んでいて、読んでいる最中はなるほど、ごもっとも、
と思う。しかしながらこれらを実戦に応用しようとするとずいぶんな時間と手間が
かかる。本当にそれだけの意味があるのか。


例えばマイケル・ポーターの競争戦略など、仕組みは軍事戦略論とまったく同じと言って
いい。外部環境を知り、敵状を知り、自らの状況を再認識して最善の戦略を構築する。
しかし、いざ戦いが始まると戦場の状況は刻々と変化する。
戦史]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-12-31T21:59+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1955399">
  <title>アリス＝紗良・オット</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1955399</link>
  <description>
アリス＝紗良・オットというピアニストに興味がある。
若干１９歳でドイツ・グラモフォンと契約した美人ピアニストということで、話題に
なっていたのは知っていたが（『アルゲリッチの再来』とか『ピアノ界のジャンヌ・
ダルク』とか言うのはどうかと思うが）、どうせ○○コンクールで優勝したと言っては
大仰に売り出す新進ピアニストの一人だろう、と高をくくっていた。それが９月の
ドイツ出張の際、ルフトハンザの機内のオーディオシステムにこの人のショパンの
ワルツ集が乗っかっていたので暇つぶしに聴いて</description>
  <content:encoded><![CDATA[
アリス＝紗良・オットというピアニストに興味がある。
若干１９歳でドイツ・グラモフォンと契約した美人ピアニストということで、話題に
なっていたのは知っていたが（『アルゲリッチの再来』とか『ピアノ界のジャンヌ・
ダルク』とか言うのはどうかと思うが）、どうせ○○コンクールで優勝したと言っては
大仰に売り出す新進ピアニストの一人だろう、と高をくくっていた。それが９月の
ドイツ出張の際、ルフトハンザの機内のオーディオシステムにこの人のショパンの
ワルツ集が乗っかっていたので暇つぶしに聴いて]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-12-04T16:19+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1952450">
  <title>映画「カティンの森」を見て</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1952450</link>
  <description>
今の人達には想像も出来ないだろうけれど、僕が若かった時代は米ソ冷戦のまっただなか
で、ある日、日本に核ミサイルが落ちてきて自分はじゅっと蒸発してしまうのでないか、
という恐怖は僕の中では現実のものとしてあった。皆が皆、そんなことを想像して暗い
気分で日々を鬱々と過ごしていたわけではないけれども、同じように感じていた人が多か
ったことは、当時、その手の近未来小説が沢山書かれたことでもうかがい知れる。
（『渚にて』とか『フェイル・セイフ』とか『神と野獣の日』とか）
そこでの恐怖は『自</description>
  <content:encoded><![CDATA[
今の人達には想像も出来ないだろうけれど、僕が若かった時代は米ソ冷戦のまっただなか
で、ある日、日本に核ミサイルが落ちてきて自分はじゅっと蒸発してしまうのでないか、
という恐怖は僕の中では現実のものとしてあった。皆が皆、そんなことを想像して暗い
気分で日々を鬱々と過ごしていたわけではないけれども、同じように感じていた人が多か
ったことは、当時、その手の近未来小説が沢山書かれたことでもうかがい知れる。
（『渚にて』とか『フェイル・セイフ』とか『神と野獣の日』とか）
そこでの恐怖は『自]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-11-20T21:03+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1948892">
  <title>正倉院展と平城京跡</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1948892</link>
  <description>
秋晴れの一日、思い立って休暇を取り正倉院展と平城京跡に行ってきた。
正倉院展に行くのは2年ぶり。話題の平城京跡は初めてである。 


奈良国立博物館に着いたのは朝10時頃。
平日の朝早くだから空いているだろう、という期待は空しく外れてすでに沢山の人が
並んでいる。入場までは15分待ちでそれほどでもなかったが、中に入ると人、人、人、
だ。2年前と全く同じで会場のオペレーションが悪く、つまりは人を入れすぎなのである。
待ち時間がもう少し長くなったとしても、入場制限をして会場内の観</description>
  <content:encoded><![CDATA[
秋晴れの一日、思い立って休暇を取り正倉院展と平城京跡に行ってきた。
正倉院展に行くのは2年ぶり。話題の平城京跡は初めてである。 


奈良国立博物館に着いたのは朝10時頃。
平日の朝早くだから空いているだろう、という期待は空しく外れてすでに沢山の人が
並んでいる。入場までは15分待ちでそれほどでもなかったが、中に入ると人、人、人、
だ。2年前と全く同じで会場のオペレーションが悪く、つまりは人を入れすぎなのである。
待ち時間がもう少し長くなったとしても、入場制限をして会場内の観]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-11-02T22:19+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1946802">
  <title>ブラームスのバラード「エドワード」（２） </title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1946802</link>
  <description>
前回の記事の続きである。
さて、前回日本語訳した詩「エドワード」にインスパイアされて作曲されたブラームスの
ピアノ曲バラードOp.10-1であるが、ウィーン原典版の楽譜の序文にも書かれているし、
Jasonさんも指摘している通り、ドイツ語の詩句の最初の数行は楽譜と見事に合致して
いる。以下はこの曲の始まりの部分の楽譜にドイツ語の詩文を当てはめてみたものである。
 


赤い部分は詩における母親の問いであり、青い部分はエドワードの答えと考えて良いで
あろう。特にEdward,</description>
  <content:encoded><![CDATA[
前回の記事の続きである。
さて、前回日本語訳した詩「エドワード」にインスパイアされて作曲されたブラームスの
ピアノ曲バラードOp.10-1であるが、ウィーン原典版の楽譜の序文にも書かれているし、
Jasonさんも指摘している通り、ドイツ語の詩句の最初の数行は楽譜と見事に合致して
いる。以下はこの曲の始まりの部分の楽譜にドイツ語の詩文を当てはめてみたものである。
 


赤い部分は詩における母親の問いであり、青い部分はエドワードの答えと考えて良いで
あろう。特にEdward,]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-10-23T17:59+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1945285">
  <title>ブラームスのバラード「エドワード」（１）</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1945285</link>
  <description>
クラシックのピアノ曲に「バラード」というジャンルがある。
歴史物語に由来した詩（バラッド）にインスパイアされた作品ジャンルのことで、ショパ
ンの作曲した４つのバラードやリストのバラードがよく知られているが、ブラームスも
また４曲のバラードを作曲している。
中でもよく知られている作品番号10-1「エドワード」は、ドイツの詩人・哲学者である
ヘルダーの著書「諸国民の声(Stimmen der V&amp;ouml;lker in ihren Liedern）」の中のスコッ
トランドの古いバラ</description>
  <content:encoded><![CDATA[
クラシックのピアノ曲に「バラード」というジャンルがある。
歴史物語に由来した詩（バラッド）にインスパイアされた作品ジャンルのことで、ショパ
ンの作曲した４つのバラードやリストのバラードがよく知られているが、ブラームスも
また４曲のバラードを作曲している。
中でもよく知られている作品番号10-1「エドワード」は、ドイツの詩人・哲学者である
ヘルダーの著書「諸国民の声(Stimmen der V&amp;ouml;lker in ihren Liedern）」の中のスコッ
トランドの古いバラ]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-10-16T21:01+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1942235">
  <title>iPod touchと「i文庫」</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1942235</link>
  <description>
夏に買ったiPod touchは長男が見せびらかすので欲しくなって衝動買いしたものだが、
初期不良で交換した後は快調に動いており、結構気に入っている。
予想以上にほとんど使っていないのはネット閲覧、メール、メモ帳機能など。
そうすると、何に使っているかというと： 


１）音楽を聴く
お気に入りのCD音源やらiTudnesでダウンロード購入した楽曲やら。
これは普通の使い方だろう。最近は自分のピアノ演奏を録音したものも反省の意味も
込めて入れている。 


２）Pod</description>
  <content:encoded><![CDATA[
夏に買ったiPod touchは長男が見せびらかすので欲しくなって衝動買いしたものだが、
初期不良で交換した後は快調に動いており、結構気に入っている。
予想以上にほとんど使っていないのはネット閲覧、メール、メモ帳機能など。
そうすると、何に使っているかというと： 


１）音楽を聴く
お気に入りのCD音源やらiTudnesでダウンロード購入した楽曲やら。
これは普通の使い方だろう。最近は自分のピアノ演奏を録音したものも反省の意味も
込めて入れている。 


２）Pod]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-10-03T15:45+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1938116">
  <title>真珠の耳飾りの少女</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1938116</link>
  <description>
ドイツで過ごす日曜日。
出発前の計画通り、列車を乗り継いでオランダ・ハーグのマウリッツハイス美術館に
向かった。国際特急Thalys（フランスの超特急TGVのと同じだが深紅に塗られている）
は全席指定で、座席も広くとても快適。列車はフランドルの平野をひた走りベルギー
領に入りブリュッセルに着く。ここで別のThalysに乗り換えてオランダ領に入りロッ
テルダムへ。ロッテルダムからさらに特急列車二本を乗り継いでやっとハーグに着い
たときはお昼前であった。
マウリッツハイス美術館は駅</description>
  <content:encoded><![CDATA[
ドイツで過ごす日曜日。
出発前の計画通り、列車を乗り継いでオランダ・ハーグのマウリッツハイス美術館に
向かった。国際特急Thalys（フランスの超特急TGVのと同じだが深紅に塗られている）
は全席指定で、座席も広くとても快適。列車はフランドルの平野をひた走りベルギー
領に入りブリュッセルに着く。ここで別のThalysに乗り換えてオランダ領に入りロッ
テルダムへ。ロッテルダムからさらに特急列車二本を乗り継いでやっとハーグに着い
たときはお昼前であった。
マウリッツハイス美術館は駅]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-09-14T05:26+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1937661">
  <title>ブラームスのピアノ </title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1937661</link>
  <description>
ハンブルグ最後の一日、空き時間でブラームス記念館を訪れることができた。
ガイドブックには金曜日は定休日と書いてあったので、中に入れなくてもせめて
外からだけでも見たい、という思いで訪れたところ、なんと開いていた。
閉館は午後5時で僕が入ったのは4時半だからわずか30分間だけど、ハンブルグで
いちばん行きたかった所に行くことができ、なおかつ中にも入れたのだ。
なんと僕はラッキーなんだろう。 


中にはブラームスやクララ・シューマンの写真、直筆譜（ファクシミリ）などが
並んで</description>
  <content:encoded><![CDATA[
ハンブルグ最後の一日、空き時間でブラームス記念館を訪れることができた。
ガイドブックには金曜日は定休日と書いてあったので、中に入れなくてもせめて
外からだけでも見たい、という思いで訪れたところ、なんと開いていた。
閉館は午後5時で僕が入ったのは4時半だからわずか30分間だけど、ハンブルグで
いちばん行きたかった所に行くことができ、なおかつ中にも入れたのだ。
なんと僕はラッキーなんだろう。 


中にはブラームスやクララ・シューマンの写真、直筆譜（ファクシミリ）などが
並んで]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-09-12T03:22+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1937365">
  <title>In Hamburg（・・・like a letter）</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1937365</link>
  <description>
お元気でお過ごしでしょうか？
ご承知の通り、僕はドイツ・ハンブルグにいます。
気温は18℃、上着を着ていても寒さを感じるくらいの気温です。
ホテルの僕の部屋は11階で窓の外を見ると、行き止まりになった小さな運河と
それにかかる橋、そしてまるで戦争映画に出てきそうな古くて重厚な工場が
見えます。一昨夜は時差のせいであまりよく眠れなかったのですが、夢うつつ
の中、激しい雨音が聞こえていました。その雨は激しさこそ失ったものの、
終日降り続いていました。
今は午前7時、昨日同様、重い</description>
  <content:encoded><![CDATA[
お元気でお過ごしでしょうか？
ご承知の通り、僕はドイツ・ハンブルグにいます。
気温は18℃、上着を着ていても寒さを感じるくらいの気温です。
ホテルの僕の部屋は11階で窓の外を見ると、行き止まりになった小さな運河と
それにかかる橋、そしてまるで戦争映画に出てきそうな古くて重厚な工場が
見えます。一昨夜は時差のせいであまりよく眠れなかったのですが、夢うつつ
の中、激しい雨音が聞こえていました。その雨は激しさこそ失ったものの、
終日降り続いていました。
今は午前7時、昨日同様、重い]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-09-10T15:04+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1936412">
  <title>「言葉の力」再考</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1936412</link>
  <description>
水曜からのドイツ出張に向けて重い腰をあげて荷造りを始めた。
現地７泊なので結構な量になり、詰めていて気が重くなる。
出張でない旅行でも荷造りをしている時はだいたい憂鬱で、行きたくない気分になる
のだが、出張なのでなおさらである。ああ遠いな、またドイツか、ハンブルグか、と
思ったとたん村上春樹「ノルウェイの森」の冒頭を思い出した。
あの物語はハンブルグ空港に到着した飛行機の中で、ビートルズの「ノルウェイの森」
が流れてくるところから始まっていたはずだ。


「ノルウェイの森」</description>
  <content:encoded><![CDATA[
水曜からのドイツ出張に向けて重い腰をあげて荷造りを始めた。
現地７泊なので結構な量になり、詰めていて気が重くなる。
出張でない旅行でも荷造りをしている時はだいたい憂鬱で、行きたくない気分になる
のだが、出張なのでなおさらである。ああ遠いな、またドイツか、ハンブルグか、と
思ったとたん村上春樹「ノルウェイの森」の冒頭を思い出した。
あの物語はハンブルグ空港に到着した飛行機の中で、ビートルズの「ノルウェイの森」
が流れてくるところから始まっていたはずだ。


「ノルウェイの森」]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-09-05T19:36+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1932390">
  <title>模型作りを遠くに眺めて</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1932390</link>
  <description>
僕が小学校、中学校のころはプラモデル全盛期で男の子の多くがプラモデルを作って
遊んでいたような記憶がある。それも最近はやりのガンダムというそういうのでは
なくて、ゼロ戦やタイガー戦車といった飛行機や戦車の模型だった。
僕もその一人で、仲間たちと一緒に作り較べをしたり、ジオラマといって地形や草木
を再現したベースに戦車や兵隊の模型を置いて楽しんだものだった。
缶スプレーを使って色も塗り、結構一生懸命作ったし、残っている当時作ったプラモデル
の写真を見てもそうひどい出来でない、と思う</description>
  <content:encoded><![CDATA[
僕が小学校、中学校のころはプラモデル全盛期で男の子の多くがプラモデルを作って
遊んでいたような記憶がある。それも最近はやりのガンダムというそういうのでは
なくて、ゼロ戦やタイガー戦車といった飛行機や戦車の模型だった。
僕もその一人で、仲間たちと一緒に作り較べをしたり、ジオラマといって地形や草木
を再現したベースに戦車や兵隊の模型を置いて楽しんだものだった。
缶スプレーを使って色も塗り、結構一生懸命作ったし、残っている当時作ったプラモデル
の写真を見てもそうひどい出来でない、と思う]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-08-15T17:01+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1931386">
  <title>ピアノを弾く意味</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1931386</link>
  <description>
前回記事に書いたとおり、最近ピアノにはまっている。
ここ５年ほどご無沙汰だったのに、今は鍵盤に向かうのが楽しくてしかたない。
これは一時的なものでなく、これから長く僕はピアノを弾き続けるのだろうという予感を
強く感じている。
そしてそれは恐らく老後の余暇のため、というような種類のものではないだろう。
僕は（梅田望夫氏風に言えば）『沙漠をゆく旅人が水を求めるように』本を読んできたと
いう思いがある。
それと同じように僕の心はピアノを弾くことを求めているのだ。 


若い頃「</description>
  <content:encoded><![CDATA[
前回記事に書いたとおり、最近ピアノにはまっている。
ここ５年ほどご無沙汰だったのに、今は鍵盤に向かうのが楽しくてしかたない。
これは一時的なものでなく、これから長く僕はピアノを弾き続けるのだろうという予感を
強く感じている。
そしてそれは恐らく老後の余暇のため、というような種類のものではないだろう。
僕は（梅田望夫氏風に言えば）『沙漠をゆく旅人が水を求めるように』本を読んできたと
いう思いがある。
それと同じように僕の心はピアノを弾くことを求めているのだ。 


若い頃「]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-08-09T15:39+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1929926">
  <title>「いざ来たれ、異教徒の救い主よ」</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1929926</link>
  <description>
単身赴任から戻ってきてから、土日に少しずつピアノを弾くようになった。
ここ数年間、弾いたとしてもごくたまに、というところだったのだが、改めてその面白さ
を再認識している。
下手の横好き、である。


ここのところ、バッハのカンタータやコラール前奏曲などの曲をピアノ用に編曲したもの
に興味が向いている。有名なところではマイラ・ヘス編曲の「主よ、人の望みの喜びよ」
やケンプ編曲の「主イエス・キリストよ、われ汝に呼ばわる」など。
そんな中、「いざ来たれ、異教徒の救い主よ（Nun </description>
  <content:encoded><![CDATA[
単身赴任から戻ってきてから、土日に少しずつピアノを弾くようになった。
ここ数年間、弾いたとしてもごくたまに、というところだったのだが、改めてその面白さ
を再認識している。
下手の横好き、である。


ここのところ、バッハのカンタータやコラール前奏曲などの曲をピアノ用に編曲したもの
に興味が向いている。有名なところではマイラ・ヘス編曲の「主よ、人の望みの喜びよ」
やケンプ編曲の「主イエス・キリストよ、われ汝に呼ばわる」など。
そんな中、「いざ来たれ、異教徒の救い主よ（Nun ]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-08-01T19:24+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1928615">
  <title>「白痴」を読んで</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1928615</link>
  <description>
ドストエフスキー「白痴」を読了した。
いつもながらドストエフスキーの小説を読むと、呆然とした気持ちと満腹感と複雑な
感想で頭がいっぱいになる。
いつもそうだけれど、ドストエフスキーの小説は感想を書くのが非常に難しい。


筋立ては単純。
あまりに善良で単純でドストエフスキーの言うところの「無条件に美しい人」である
ムイシュキン公爵をめぐってナスターシャとアグラーヤという二人の美女とロゴージン
という粗暴な男が激しくやりあい、最後はロゴージンがナスターシャを殺し、ムイシュ
</description>
  <content:encoded><![CDATA[
ドストエフスキー「白痴」を読了した。
いつもながらドストエフスキーの小説を読むと、呆然とした気持ちと満腹感と複雑な
感想で頭がいっぱいになる。
いつもそうだけれど、ドストエフスキーの小説は感想を書くのが非常に難しい。


筋立ては単純。
あまりに善良で単純でドストエフスキーの言うところの「無条件に美しい人」である
ムイシュキン公爵をめぐってナスターシャとアグラーヤという二人の美女とロゴージン
という粗暴な男が激しくやりあい、最後はロゴージンがナスターシャを殺し、ムイシュ
]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-07-25T16:44+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1927469">
  <title>「オルセー美術館展」に驚愕（２）</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/song_of_wind/story/?story_id=1927469</link>
  <description>
セザンヌに心底感動した僕の胸は、相変わらず鼓動が早いままである。
続く部屋にはロートレック、ゴッホ、ゴーギャンと豪華絢爛な名画がこれでもか、
とばかり並べられている（ゴッホが７点、ゴーギャンが９点）。
なんという至福！
ゴッホの有名な「自画像」「星降る夜」はさすがに凄い人気で、人だかりでよく見られ
なかったが、絵が発しているエネルギー（画力）は凄いものがある。
特に「自画像」。
どう考えても、顔中に塗られた黄色の線や、眉のあたりに濃く塗りつけられた藍色の
線は、アブノーマルで</description>
  <content:encoded><![CDATA[
セザンヌに心底感動した僕の胸は、相変わらず鼓動が早いままである。
続く部屋にはロートレック、ゴッホ、ゴーギャンと豪華絢爛な名画がこれでもか、
とばかり並べられている（ゴッホが７点、ゴーギャンが９点）。
なんという至福！
ゴッホの有名な「自画像」「星降る夜」はさすがに凄い人気で、人だかりでよく見られ
なかったが、絵が発しているエネルギー（画力）は凄いものがある。
特に「自画像」。
どう考えても、顔中に塗られた黄色の線や、眉のあたりに濃く塗りつけられた藍色の
線は、アブノーマルで]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-07-18T16:17+09:00</dc:date>
 </item>
</rdf:RDF>
