ケロの毎日
 記者名:ケロ  開始:04/02/19 全記事:1512
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 ケロが、日々思ったことや気になったことを、だらだらと書いております。


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[ぴょんた]
category 犬の散歩で遭難はしないって(笑)
10/03/14 日. 02:08

このところ、おかあとぴょんたが体調的な理由でクロマメの散歩ができずにいます。
なので必然的に私がひとりで散歩してるんだけど、今日は元気が出なくてダラダラとゆっくりゆーっくり歩きました。
で、家に帰って来たら、おかあとぴょんたが「帰って来たよ!帰って来た!」って大騒ぎ!
あまりに遅いから、体調悪くて歩けなくなったりしたかと思って、もう少しで探しに行くところだったそうです。
遅いって言ったって、毎日散歩してる近所なんだから、遭難なんかしないって(笑)
まぁ、夜だから心配だったのかもしれないけど。
特にぴょんたは本気で心配してたらしく、何度も「ああ何も無くてよかったー!今度からは、散歩には携帯持って行くことにしようね!」って言ってましたw
めんどくせーけど、かわいいヤツですww



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[読書・学問 ≫ お薦めの一冊]
[本・マンガ(ネタバレ有)]
category 久坂部 羊 『破裂』
10/03/14 日. 00:56

破裂
破裂
久坂部 羊

医者の診断ミスで妻を傷つけられた元新聞記者の松野は、“医療過誤”をテーマにしたノンフィクション執筆を思いつく。大学病院の医局に勤務する若き麻酔科医・江崎の協力を得て、医師たちの過去の失敗“痛恨の症例”や被害患者の取材を開始した。その過程で、「父は手術の失敗で死んだのではないか」と疑念を抱く美貌の人妻・枝利子が、医学部のエリート助教授・香村を相手に裁判を起こす。が、病院内外の圧力により裁判は難航。その裏で医療を国で統制しようと目論む“厚生労働省のマキャベリ”佐久間が香村に接触を始める…。枝利子の裁判の行方は?権力に翻弄される江崎と松野の運命は?そして佐久間の企図する「プロジェクト天寿」とは?大学病院の実態を克明に描き、来る日本老人社会の究極の解決法まで提示する、医療ミステリーの傑作。
〜内容(「BOOK」データベースより)


↓ネタバレあり↓
この人の描く作品って、堂々と「私この意見に賛成!」って言うのはためらわれる正義が出てきたりする。
主人公はそれを正義だと思ってるけど、作者は正義とは言い切れないねー…みたいな態度で描いてる。
だけど、だけどさ。プロジェクト天寿、いいじゃない!
ピンピンポックリ(略してPPPだったか?)っていうキャッチコピーがまた、ナイス!
生きてる間はピンピン元気にしてて、死ぬ時は突然ポックリ逝く。これって、理想じゃね?
そのポックリを人為的に起こされても、私はちっとも構わないわ。長く苦しまずに死ねるなら、万歳だわよ。
施設も出され病院に長期入院もできず、行き先も無く延々と生きる苦しみを味わうよりも、よっぽど魅力的。
人には生きる権利だけじゃなくて死ぬ権利もあると、以前から私は思ってた。
だけど自殺なんて、一部の人にしか実行できないことだ。
国が安楽に死ねる方法を用意してくれてたら、こんなにありがたいことはないのに。
思わず熱く語ってしまいましたが、そんなこんなでかなり惹かれたオハナシでした。

ちなみに、ぴょんたと考えた「ピンピンポックリ(PPP)」の反対語は、「ヨボヨボユックリ(YYY)」。ヨボヨボになって生きて、ゆっくり死ぬ。
できれば私は、PPPの方でいきたいものです。



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[趣味・暮し ≫ 写真]
[絵画・写真]
category せーかいーにひーとーつだーけーの写真集(SMAPの曲でw)
10/03/12 金. 23:42

「無料で写真集が作れるキャンペーンやってるよ」というネット友・ぬこさんからの情報で、photoback で初の写真集を作ってみた。
(キャンペーン自体は、もう終わっちゃってるんだ。ごめんね。)

写真集

最初は廃墟の写真集にしようと思ったんだけど、今までの写真全然整理してないし ものすご枚数多いしで、どうにもならず断念。
ぴょんたと旅行に行った時の写真を選んで、写真集にしてみました。
ケロさんの初写真集!そして、世界に一冊だけの写真集!w
普通に売ってる本っぽくて、なんかかっこいいですw
普段、写真撮ってもパソコンに入れっぱなしで整理もしないし見返すことも無い。
それがこうやって本になったら、気軽に見られる…気がする。しまいこむかもしれないけど(^^;

でも、お金払ってまた作るかっていうと、微妙だなー。私、ケチだから(爆)
調子が落ちてる時だったから、写真を選ぶのに、ものすごく労力使ったし。
締め切りが無かったら、きっとまだ作れてないやw
ぬこさんも苦戦してたけど、結局作れたのかしら…?

写真集もいいけど、普通に写真を現像して、整理してアルバムに入れたいです。
ぴょんたの成長の記録みたいなヤツ。
ああしかしそんな手間のかかることができるのは、いつになることやら…。
ま、それは義務じゃ無いから。元気出たら、楽しみながらやろう。



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[本・マンガ(ネタバレ有)]
category 小林 泰三 『ΑΩ(アルファ・オメガ)』
10/03/10 水. 10:09

ΑΩ(アルファ・オメガ)―超空想科学怪奇譚 (角川ホラー文庫)
ΑΩ(アルファ・オメガ)―超空想科学怪奇譚 (角川ホラー文庫)
小林 泰三

挑戦的で、驚怖的で、感動的な、世紀の問題・SF超大作!!

ジャンボジェット機墜落。真空と磁場と電磁体からなる世界から「影」を追い求める「ガ」。再生する諸星隼人。宗教団体「アルファ・オメガ」--人類が破滅しようとしている…。ハードSFホラー大作。

僕は一度、死んだ…。人間が破滅しようとしている―。【ハードSFホラー超大作】
旅客機の墜落事故。乗客全員が死亡と思われた壮絶な事故現場から、諸星隼人は腕一本の状態から甦った。 一方、真空と磁場と電離体からなる世界で「影」を追い求める生命体”ガ”は城壁測量士を失い地球へと到達した。”ガ”は隼人と接近遭遇し、冒険を重ねる…。人類が破滅しようとしていた。新興宗教、「人間もどき」。血肉が世界を覆う―。日本SF大賞の候補作となった、超SFハード・アクション。
〜出版社/著者からの内容紹介


バリバリのSF、久し振りに読んだかも。
楽しかったかどうかと言うと…ちょっと微妙かなー。ってことで、読了ならず。
でも、図書館の返却期限が無ければ、最後まで読んでたかも。
改めて借り直す気にはならなかったので、その程度の気に入り方でしたが。



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[体・心]
category 増薬
10/03/07 日. 03:29

苦手な会合に顔を出した。車の不具合を修理してもらった。確定申告を終えた。その他、家の中で必要な事務仕事をいくつか進めた。
調子が落ちてから、いくつもこなせたことがある。
だから、今はそんなに自分に否定的にならなくてもいいんじゃないかと思う。
だけど、調子が出ない。やっぱり低空飛行のまま。

少なくとも5年以上変えていない抗うつ剤(ルボックス)に、頓服でデパスという抗不安薬をプラスするよう処方してもらったのは、先月。
4回ほど飲んでみたけど、飲んだからといって特に気持ちが楽になるとは実感できない。
そして今回、メイラックスという抗不安薬が新しく処方された。
おととい、あまりに不安が強いので、その薬を飲んでみた。けれど、今日も気分は変わらない。しばらく、続けて飲むべきなのかもしれない。けれど。
薬を増やしたくない。薬の種類を増やすと、どれが効いているのか、わからなくなる。結果、減薬が難しくなり、どんどん増える一方になる。
精神科に通い出してしばらくの私が、そうだった。副作用もいろいろあって、本当に辛かった。それを思うと、薬を増やすのが怖い。
蛙田氏がそうだった。薬の種類を増やすことを拒む私と違って、蛙田氏はお医者さんの薦めを受け入れ、ザラザラと大量の薬を飲んでいた。
飲み過ぎているように見えたけれど、どの薬を減らせばいいのかは、私にも蛙田氏にもお医者さんにも、わからなかった。
大量の薬を飲んでも、蛙田氏が元気になることは、なかった。

どうすれば元気になれるのか、自分でもわからない。
旅行に行ったり廃墟に行ったりすれば、その時は一時的に元気になれると思う。そりゃもう、確実に。
でも、穴のあいた風船みたいに、すぐに元気は抜けていってしまう。
一日の中でも波があって、楽しい気分になれることもあるんだけど、少しするとまた落ち込んでしまう。落ちている状態が普通になっちゃってる気がする。
予定が入って元気が無くなるのはいつものことだけど、しばらく引き篭もって静かに休む機会に恵まれても、復活できない。
ぴょんたはかわいいし、家事はおかあがしてくれて、私はふたりが好きだし ふたりとも私のことが大好きで、家にひきこもってたって毎日何かしらおもしろいことがあって、3人で笑ってる。嫌なことは極力せず、自分を甘やかし放題。
それなのに、元気が出ない。
これ以上、私は何を望むの?これ以上、一体何をどうすりゃいいのさ?

蛙田氏の不在や蛙田氏への罪悪感が原因でこうなってるわけじゃ、無いんだ。
そりゃあ蛙田氏について考えることはあるけれど、蛙田氏が一緒にいた頃から、私はこうだったから。
うつ病になってからはずっと、比較的元気な時期と比較的しんどい時期を、繰り返してきたから。
だけど、今回は長いな…。
また前みたいに、一日中布団から起き上がれなくなったら、どうしよう。
前みたいに、毎日毎日逃げ出すこと・この世から消えることしか考えられなくなったら、どうしよう。
怖い。もう、あの頃に逆戻りするのは、絶対に嫌だ。絶対絶対嫌だ。

そんなことを考えつつ、今日ももう3時半か。
夜更かしして、明日また起きれないんだ。
ちゃんとした生活サイクルを守れれば、ぴょんたと楽しく過ごす時間をもっと持てるのに。
あーあ。もう嫌だ。



読む人を確実に嫌な気持ちにさせてしまう記事を書く私を、お許しください。
書くことで、吐き出すことで、少し楽になれるのです。気持ちの整理ができるのです。
ブログをやってて、よかった。そう思います。
どんな内容でも、もうちょっと頻繁に書こうかな、とか思います。
ひとりごと、ばんざい!



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