えせれびゅライトノベルやマンガを読んで思ったことを、書評とか感想とかレビューとかカタいこと考えずに、節操なくつらつらと。生存確認はパーツの読書メーターからどうぞ。
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乙一の二作目短編集。図書館で借りてきたけど、なんか文庫版とは内容が違うらしい。なにい! じゃ絶版にするなよ! A MASKED BALLは、ネットの中のようなやり取りがされる学校のトイレのラクガキからきっかけで起こるちょっとだけミステリー。 天帝妖狐はこの世ならざるものに少しずつ変身しながら、あることをきっかけに完全な化け物になった人が語る顛末。 こちらは文庫版。マスクドボールは変わってないみたい。 一方天帝妖狐のほうは全面改稿といってもいいくらいに別物。 夜木の職場が工場になり、高度経済成長期のような雰囲気が漂っています。獣になった夜木の心理描写が緻密で、犯してしまった罪の重さがより押し迫ってくるのはこちら。向こうの方が人殺しちゃってるんだけど。 新書と文庫、どちらが好きかと言われればかろうじて新書かな。ノスタルジーとタル屋をめぐる攻防と杏子のエピローグが好き。どっちも好きな部分がなくなってしまっているので同じくらい残念ではあるのですが。あーでもところてんも好き。
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messageauthor : 深江さかな<PROFILE> 積読上等! 積みアニメ上等っ! 積み感想上等ォォォ! ライトノベルとたまーにマンガの感想を。基本方針は楽しんだもん勝ちで、面白さの種類にはこだわらないようにしたいなぁと。既刊の電撃文庫中心に、まったり更新中です。 トラックバックは歓迎いたします。その際には記事へのリンクをお願いします。 menu
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