調査官のおばさん、あわてて来る 10年03月17日 水
月曜になると 予想していたとおり
調査官のおばさんから早速電話がかかりました。
「ムッシューから電話があって聞きました。
どういうことなのか お話しなくてはなりません。」

そして今日の午後
おばさんは あわてて家にやって来ました。

「ムッシューからは話を聞きましたが、
こちらの家でどのようになっていたのですか?」

どうもこうも ありません。
マコトが父親に会うのをいやがって
ここ3週間以上 食べ物もろくに喉を通らなくなって
薬づけになっているのは、
おばさんも知っていることなのです。
それを押して無理やり学校へ行かせたのですが、
結局 この間のように 
マコトは我々が予想だにしなかったようなデモンストレーションをして
彼の意思表示をして終わったということなのです。

「帰ってきてから マコトくんには
その行為がどんなに危なかったことなのか、
二度としないようにとかは 話したのですか?」

あたりまえだろ。
母親として やることはやってんだよ。
そんなこといちいち 指図されるだけでも ムラムラするよ。


それでもおばさんは続けます。

「問題は マコトくんがやりたい放題だということなんです。
父親よりも強い。
母親よりも強い。
まわりに関わっているどの人よりも強い。
こんなことが通ってはならないのです。」

そーね。
ワガママばかり言う子供を想定すれば
そのとおりなんでしょう。
では マコトのこの拒否反応が
全部ワガママからきているというのでしょうか。
マコトだけに関してだって
こんなに 膨大な数の人たちが介入しているというのに、
誰一人として 彼の持つ問題の本質には触れていないのです。
そんなバカ話がありますか。

そして私は
先日会ったマルチーヌの話を出しました。

「マルチーヌさんには
まだマコトの準備ができていないのに
なんでそんなに 急かすのかわからない、と言われましたが
今さらそんなことを言い出すなんて 
どういうことなんでしょうか」


すると おばさんの口から出てきた答えというのが
なんと衝撃的なものだったのです。















不信、不信、そして不信・・・
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またまた無責任な発言ばっか 10年03月15日 月
週末は いつものことだけど
でも いつもにまして せわしなかったです。
落ち着かなかったというんでしょうか。
マコトは あんなことがあって、
私の目からしたら コーフン状態で、
足が痛い、痛いと騒ぐわ、
今度は絶対に迎えにこなくちゃ困るとか、
学校には行かないとか・・・


正直なところ
こんな時 私はどーしたらいいのだか途方にくれています。
あんな状態で、しかもケガが直ってもなくて、
車がビュンビュン高速で走っている国道を歩いてくるなんて、
冗談にもほどがあります。
とんでもないことです。
それでは、コワイ顔をして、
「なんで そんなアブナイことをしたんだ。
大抵になさい」
と きつくしからなければならないんでしょうか。
「どうして素直に
ハラ男のとこへ行かないんだ」
と おしおきでもしなければダメなのでしょうか。

「行きなさい」
「行きたくない」
「でも判決なんだから」
「イヤだ」
「行かなければママンが監獄へ入れられちゃうかもしれないから行きなさい」
「行かない」
「なんでイヤなの?」
「イヤだ」

こんなこと 何年も何年も言いながら説得しなきゃなんないなんて
異常すぎます。
子供のしつけとかは、
たとえば 人に迷惑がかかるからとか
人道的によくないからということを教えるものですよね、ふつうは。
それなのに・・・
無理強いして いやがる子を引きずって
結果 起こることなんて 誰も知ったこっちゃないんです。
2年少し前の入院の動機となった 
あの一連の発作がよみがえります。

何があっても
何が見えても聞こえても
誰も子供の苦しみを汲み取ろうとしてなんかは くれません。
みんな みんな
教科書の文句を 繰り返して唱えているだけなのです。
「子供は親に会わなくてはいけません」










              










実は偶然なのですが、
おととい マコトが その国道を歩き続けている最中に、
私は ハラ男とリリ、マコトとの面会を担当している心理士マルチーヌとアポがあって行ってました。
面会について話しに行ったのですが、
このタイミングなので 当然マコトのことを話さざるをえなくなりました。
「さっき 国道を歩いているのを見まして・・・」
さすがのマルチーヌも仰天してました。
そして この3週間あまり マコトがろくに食事ものどが通らなくなっていて、
極端にストレスをためていたことや
薬を飲み続けていることも全部報告しました。
私の関心は 彼女がどんな反応をするのか、
どんな発言をするのか ということでした。
ところが 彼女の口から出てきた言葉は なんとこうだったのです。
「私は なんでこんなに事を急ぐのかわかりません。
マコトくんはまだ (ハラ男と会うのに) 準備ができていないのです。
それを無理にしてしまえば
せっかく前に進みかけていたものが
ふたたび 後退してしまう可能性があるというのに・・・」


えっ?
耳を疑いました。
なんで今ごろそんなこと言ってるの?
判決だから 従わなくちゃならないと言ったのは どこの誰だよ?
そんなことは 判事に言えよ。
今ごろ そんなこと言い出して
何になるっていうんだ!!
本当に子供のことを考えてんのなら
今そんな言葉が出るはずないじゃないかっ!!!!
















コレが児童福祉担当者の言葉なんでしょうか。
無責任な奴には慣れっこだったんだけど…

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ありえないっ!(ミモ) 10年03月15日 月
マコト君の心痛は大変ですね!(マリリン) 10年03月15日 月
チャンス到来!(raphie) 10年03月15日 月
追加です(raphie) 10年03月15日 月
応援してます(hortensia) 10年03月17日 水
ミモさん(のりP) 10年03月17日 水
マリリンさん(のりP) 10年03月17日 水
raphieさん(のりP) 10年03月17日 水
hortensiaさん(のりP) 10年03月17日 水
歩いて帰ってきた子 10年03月13日 土
長女リリが16才になりました。
16才はまだ 成人ではないけれど、
社会的には いろいろ変わることもあります。
たとえば、社会保険のカードが作れるようになるとか、
同伴での自動車免許がとれるようになるとか…
あの苦しかった出産・・・あれから 16年ということですね。
それにあと2年経てば 正真正銘の成人。
ホントウに感慨深いです。
今日は弟たちはいないけれど
夜には形だけ何か お祝いをやりたいと、
街へ行って アレコレ買い物をしていました。 
そして家路を急いでいた時のことです。
時計は お昼を30分ほどまわっていました。

街から抜け出ると 国道が上り坂になってきます。
そこを車のアクセルをふかして加速してゆくと、
反対斜線の路肩に やはり登ってゆく人影が見えました。
・・・・・・・?





























な・な・なんなんだ?
なんでマコトが こんなとこ歩いてるんだ?







ビックリ仰天しました。
が すぐに急ブレーキを踏むわけにもいかず、
100メートルほど過ぎてから Uターンをして
マコトの歩いていた場所まで戻りました。


実は今日は、ハラ男がマコトの学校まで来て
マコトを奴の家へ連れて行く日でした。
彼は この日は午後の授業がなくてお昼に終わるので、
ハラ男は12時には校門の前で待っているはずだったのですが・・・



車をマコトの横に止めると
マコトは予期しない母親の登場に一瞬驚いていました。
「どーしたの?
なんでこんなとこ歩いてんの?
父親はどこ行ったの?」

すると マコトは坂の上の方を指さします。

ゲッ
今しがた Uターンをしてきたその場所に
ハラ男の車が止まっているではありませんか。
国道を歩くマコトの姿にあんまり驚いたので
私は気がつきもしませんでした。
事情がわからないけれど、
一人で帰ってきたのかと思ったら違いました。
そこにハラ男がいたのです。
ハラ男がそこにいるのなら、
私の車に乗せるわけにはいきません。
私は ふたたびUターンをして、
ハラ男のいる車の場所まで折り返し、
窓をおろしました。
「何があったの?
なんでマコトが歩いているわけ?」

「知らん。
彼に聞けばいいじゃないか!!!」



ますます 何がなんだかわかりません。
でも 理解できたのは、
私はその場にはいられないのだということ。
これは ハラ男とマコトとの問題なのだから、
双方で解決してもらわなければ、ということなので、
即刻ギアを入れなおして、
私は 家の方角をめざして再度ペダルを踏み込みました。


なんてこった。
あんなアブナイ場所を
なんで歩かせていたんだ。
それに マコトは足を痛めていて
まだびっこをひいているというのに、
こんなところを どうやって歩かせるというのだ・・・



けれど、もう私はフォローすることさえもできません。
家に着いてから 私は気持ちを落ち着かせながら、
ジャネットやいろんな人たちに電話をかけまくりました。
それも まあ
何の意味もありませんでしたが。
要するに 私には 介入する権利はないわけです。


そして マコトはというと・・・
とうとう全行程 歩いて帰ってきました。
約10キロの登りです。
時間を見てみたら、2時間15分でした。
ずうっとついてきた
ハラ男は
私の車が見えなかったらしく、
マコトが家の中へ入ると 私に絡むこともなく帰っていったようでした。


そして 戻ってきたマコトが言うのです。
「ボクはどうしても(ハラ男の家に行くのが)イヤだったんだ。
だから こうするしか仕方がなかったんだ!!」
どうも話をつなぎ合わせてみると、
マコトが学校を出ると ハラ男が待っていたが、
マコトは行きたくないので車に乗らず歩き出した。
ハラ男はついてきたが
そこへ私が通りかかったということらしいです。


なんだか どっと疲れて
リリの誕生会の用意どころじゃなくなりました。
それでもせっかくのお祝いを台無しにしたくなくて、
夜になってから 軽く外へ食べに出ました。
それにしても
あんな距離を歩いて帰るなんて発想、
ふつうはしないよね。
どっちにしても、今日うまくいかなかったのは
また私のせいにされるんでしょう、きっと。
たまたま私が通りかかったことさえ、
ハラ男はきっと 『待ち伏せしてた』とか言うんじゃないのか。
すべてすべて 疲れます。
そして
明日また ハラ男に噛み付かれるんでしょうか・・・

















とんだ誕生日でした・・・
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リリちゃん(たんぽぽの綿毛) 10年03月13日 土
たんぽぽの綿毛さん(のりP) 10年03月15日 月
手っ取り早く手元にあるもので 10年03月12日 金
なにかできないものか
考えました。
ああ

って感じのもの ないかな・・・

あっ
ありました。








ふりかけは 送ってもらったりもするけれど、
すぐになくなっちゃうし
同じのだと 飽きるし・・・
でも 自分でも意外にカンタンにできちゃいます。

戸棚からあるものあるもの
ゴソゴソみつけてきました。


削り節
乾燥わかめ
ごま
のり

なんと さくらエビまで出てきました。

あとは フライパンに
材料を細かくしたものを炒るだけ。

おかかをしょうゆとみりん、砂糖で甘く煮て炒るのもおいしいです。

久しぶりに自家製ふりかけ作って
ごはん 
がぶりつきました。
やっぱり 日本人で よかった・・・

























元気でるよね。ごはんは・・・
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凹んだときに〜自分をみつめる TrackBack() コメント 見る(2)/投稿
涙ぐましい・・・・(ミモ) 10年03月12日 金
パン(のりP) 10年03月13日 土
爆発する前に 10年03月10日 水
今日は 裁判所まで出向いて 手紙を渡してきました。
週末には ハラ男は
マコトを連れに
マコトの学校まで来るらしいですが、
もう どうなるんだかわかりません。
マコトは やっぱり毎日 「ゲーしそうだ」とか言って 悲壮な顔をしながら
とりあえず 学校には行きましたが。
なるようにしかならんです。
ホントウに わかりません。


あんまり詰めていたので
爆発してしまう前に緩和して
自己処理しなくては、と思いました。

どーしたら
ときほぐすことができるんでしょうか・・・







でも あんまり 現実的じゃないよねぇ (涙)
せめてもと、
ゆっくりと暖かいお風呂に入って 温まってきました。
エッセンシャルオイルをちょっとたらして。

















今夜はもう寝ます。いい夢やってくるよう
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心の叫びが聞こえてきました・・・(ミモ) 10年03月10日 水
何か欲しいものがあれば(まりんこ) 10年03月11日 木
ミモさん、まりんこちゃん(のりP) 10年03月12日 金

 
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