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  <title>小ネタ日記・妄想編</title>
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  <description>日々の小ネタを何かのキャラを騙って語る謎キモ日記です。たまに作り話も混入してたり。ツッコミ歓迎でぃっす。</description>
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  <title>コナン話１０</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=2001144</link>
  <description>気付いたらいつの間にやら１０月に突入してましたよ&amp;hellip;
月日の経つのは早いもので。
&amp;hellip;&amp;hellip;というようなセリフをしょっちゅう言ってる気がします。。

久々更新なのにヲタ系話でいってみようとしてますよ。
別んとこに置いてあったコナン長野パロ話をこっちに持ってきてそろえとくことにしました。
あれから別ジャンルの某タイバニに完全に心奪われてしまった（よくある話ｗ）ので、このへんでコナンパロ系話はとりあえずいったん終了にしようと思っております。
また波が来たらそのときはそのときということで&amp;hellip;
ということで、いろんな意味で大丈夫そうな方のみどうぞ。。。

[:hide:]

＝＝＝

＜一応あらすじらしきもの＞
大和敢助さんは刑事辞めて探偵事務所を設立しちゃったよ。
そしたら諸伏高明さんも刑事辞めて敢助さんとこに転がり込んできちゃったよ。
ついでに高明さんは野良猫を事務所に連れ込んで飼い始めちゃったよ。
あとモブの人とかけっこう出てきちゃったりしますよ。

　＊　＊　＊　＊　＊

「敢助君、ブチに嫌われてしまいました&amp;hellip;&amp;hellip;」
　買い出しから戻ってきた高明が、荷物を机の上に放り出すなり嘆き始める。
「は？　何の話だ？」
　あまりに脈絡がなさすぎて敢助にはさっぱり意味がよくわからない。
　ブチというのは高明が拾ってきた野良猫で、現在この事務所内で飼っている。誰に似たのか外ヅラのいい猫で、依頼人には愛想を振りまいてくれるため、看板猫としての地位を確立しつつあった。初期段階では高明に妙になついていたのだが、敢助は基本二人の仲については関与しないようにしていたので最近の彼らの親密度がどれほどのものだったのかはわからない。
「なんだ、倦怠期突入か、おまえらは」
　高明のセリフとしょげた様子から予測される状況を口にしてみる。
「そう&amp;hellip;かもしれません」
「いったいどうしたんだ？」
「それが&amp;hellip;」
　高明が語り始める。
　帰ってきたときにマンションの一階出入り口付近でブチを見かけたので事務所に連れ帰ろうと近付いたら、あっという間に逃げられてしまったのだという。
「ブチに逃げられたことなど初めてです&amp;hellip;」
「俺は最初のころはしょっちゅうだったけどな」
　今でこそブチは敢助がここの主だと認識したらしく、敢助にもだいぶ慣れてきたが、最初のころは敢助が近付くと全力で逃げたものだ。今にして思うと、ブチは保護されたがっていたが敢助に追い払われると思い込んで逃げていたのではないかと思う。
「今では敢助君ともだいぶ仲良くなりましたよね」
「おう。気まぐれにこうして膝の上に乗ってくることもあるしな」
　敢助はイスを回転させて高明のほうに向き直る。
「え&amp;hellip;ブチ？！」
「にゃー」
　敢助の膝の上でブチが返事をするかのように鳴き声を上げる。
「じゃあ、さっき一階で出会った猫は&amp;hellip;」
「んー、ただの似た猫なんじゃね？」
「まあそういうことになるのでしょうけど&amp;hellip;でしたらもっと早く教えてくださっても」
　高明は恨みがましそうに敢助を見る。
「いやー、口はさむスキなかったし？　だいたいおまえ、おかしいとは思わなかったのか？　飼い始めてから約一週間、ブチを単独で外に出したことはねえじゃねーか。こいつも別に特に出たがらねえし」
「いえ、それはそうなのですが&amp;hellip;たまたま外に迷い出たとか、そういう可能性もあるかもしれないと&amp;hellip;」
　高明は口の中でもごもご言っている。
「しかし、そんな似てるのか？　まだそのへんにいるのかな&amp;hellip;ちょっと見てみてぇかも」
　どこかで似たような話を聞いたことがあるなと思いながらも敢助はつぶやく。
「そうですね、まだいるかもしれませんね。一度行ってみましょう。おいで、ブチ」
　敢助の膝の上からブチをもぎ取り、高明はブチを抱き上げる。
　ブチはあいかわらず高明に一番なついているのか、抱かれるとすぐに慣れた様子で高明の肩にのぼった。どうやらそこが所定位置らしい。
「さあ敢助君、行ってみましょう」



　階下に下り、出入り口付近を見渡すと、陽の当たる片隅で問題の猫が日向ぼっこをしていた。
「あれか？」
「そうです」
「確かに似てんな&amp;hellip;」
　猫を驚かせないよう、二人はひそひそ会話を交わしながらブチと見比べる。
「模様の入り方がよく似ていますが、形や色の加減が少しちがうようですね」
　高明がつぶやいたとき、猫が二人と一匹のただならぬ気配を感じ取ったのかびくりと体を震わせた。
　そしてそのまま外に飛び出していってしまう。
「追いましょう、敢助君」
「え？！」
「早く！」
　高明は猫のあとを追いかける。
　仕方なく敢助もそのあとをついていく。
　だが高明はすぐに立ち止まり、首を傾げている。
「どうした、早くも見失ったか？　しっかりしろや元刑事」
　敢助が自分も元刑事であることを棚に上げて茶化すと、高明は首を振る。
「いえ&amp;hellip;そこの喫茶店に入っていったようで&amp;hellip;」
　大和探偵事務所の入っているマンションの一階部分には、喫茶店がテナントとして入居している。
　その喫茶店からちょうど客が出てきて、猫はドアの隙間からするりと中へ入り込んでしまったらしい。
「&amp;hellip;よし。ちょうどいい機会だ。どうせ猫の行方を探しに入るなら、おまえもここのマスターにあいさつしていけ。まだだったろ？」
　事務所の真下に当たることもあり、敢助は入居時にあいさつを済ませていたが、そういえば従業員兼同居人が一人増えたことは何も言っていない。
　せっかく通りかかったのだから、忘れないうちについでにあいさつしておくのがいいだろう。敢助はそう考えたのだ。
「そうですね、今後何かとお世話になることがありそうですし」
　高明も同意したので、二人はそのまま喫茶サイトウと看板が掲げられたそこへ突入する。
「よお、マスター」
「おお、こんにちは大和君」
　カウンターに居たのは初老くらいの穏やかそうな男性だった。
「マスター、突然なんだが&amp;hellip;これ、先日雇ったうちの従業員」
　高明をマスターに指し示す。
「諸伏高明と申します。ごあいさつが遅れて申し訳ありません。少し前から大和探偵事務所でお世話になっております。よろしくお願いいたします」
　高明があいさつするとマスターはよろしくと返しながらも首を傾げた。
「あ、すみません、飲食店に猫を連れ込んでしまいました。すぐ出ます」
　マスターの視線に、高明は自分が肩にブチを乗せたままだったことを思い出す。
　だがマスターはちがうというように首を横に振った。
「ああ、猫好きだし個人経営の店だから構わないよ。ただ&amp;hellip;何か見覚えのある猫に見えて」
「そうなのですよ、この猫に似た猫がここに入ってきたと思うのですが&amp;hellip;」
　マスターの言葉に高明は店内を見回すが、物陰にでも隠れているのかぱっと見、猫の姿は見当たらない。
「まあ、立ち話もなんだし、さあ座って座って」
　マスターに勧められるまま二人はカウンター席に腰かける。
「そうそう、ついつい言いそびれてたんだが、こないだはどうもありがとう」
　マスターがカウンター奥で食器の音をカチャカチャさせながら口にしたので、高明は敢助の顔を見、敢助は身に覚えがないと首を振ってジェスチャーで返す。
「礼を言われるようなことをした覚えは特にねえが&amp;hellip;」
「ボケるにはまだ早いんじゃないかい？」
　アイスコーヒー二つを二人の前に差し出しつつ、マスターはからかうように言ってくる。
「俺らコーヒーは頼んじゃいねえが&amp;hellip;」
「これはお礼だよ。ささやかだけどね」
　話が見えないながらも無下には断れず、二人ともありがたくコーヒーをいただくことにした。
「いや、あのときは悪かったね」
「だから、何が？」
　いまだにマスターの言う意味がわからず敢助が首を傾げていると、高明が突然席を立った。
「いました、あの猫です」
　敢助が高明の指さす先を確認してみると、奥のほうの物陰からブチそっくりの猫がちょうど出てきたところだった。
「ああ、その猫だ、さっきここに入ってったのは」
「おお、ぶーちゃん」
　敢助が説明しようとするのと同時にマスターが声を上げる。
「「ぶーちゃん？？」」
　敢助と高明の声がハモる。
「ああ、うちの猫。ブチ猫だからぶーちゃん。君たちのところの猫とちがって人見知りだから、看板猫とかにはならないんだけどね。そっちの子のほうが若いんじゃないかな？　うちのぶーちゃんよりちょっと体が小さいみたいだし。若いうちから人間に慣らしておくと、年を取ってもきっと人懐こいままの猫でいてくれると思うよ」
　つらつらと述べるマスターを前に、敢助と高明は思わず顔を見合わせる。
「あの&amp;hellip;ご主人、もしかして、この猫&amp;hellip;先週行方不明になったなんてことは&amp;hellip;」
「ああ、そうだよ」
　恐る恐る高明が尋ねるとマスターはあっさり肯定する。
「ここで迷子になったならこのへんにいるはずで、だったら同じマンションの人に探してもらうのが一番手っ取り早いと思って。探偵事務所ならなおさらだと思ってねえ。ちょうど大和君があいさつに来てくれたときに名刺をもらってたし、自分一人しかいない時間帯で店を空けるわけにもいかなかったからとりあえず電話してみたんだよ。結局あの子は自力で帰ってきたものだから、依頼キャンセルさせてもらっちゃって。悪かったと思ってたんだよ。経費とかかかっちゃったかい？」
「いや、経費とか大丈夫だし、もし依頼料を気にしてくれてんなら、あのくらいで取りゃしねえから気にしねーでくれ」
　敢助は答えつつ、高明の様子を伺う。
　当時の謎がすべて解け、高明は拍子抜けだというような顔をしている。
　つまり、あのときの猫探しの依頼人はマスターだったのだ。今までなぜ気付かなかったのだろうというくらいの単純な謎だった。
「灯台下暗し、ですか&amp;hellip;&amp;hellip;」
「ん？」
「ああいや、なんでもねえ、こっちの話」
　高明のつぶやきをマスターが聞きとがめたので、敢助は慌てて遮る。
　今さら当時のことを蒸し返すこともないと思う。



　コーヒーをごちそうになり、ほかに客がいなかったこともあってすっかりマスターと猫談義で盛り上がった二人は、数十分してからようやく二階の事務所に戻ってきた。
「なんだか&amp;hellip;まさかの展開というべきか、ありがちなオチというべきか&amp;hellip;」
　高明が苦笑いしている。
「まあいいんじゃね？　とりあえず謎は解けたわけだし。それに俺たちがもし事務所を長時間空けることになったらマスターがブチを預かってくれるって言ってくれたし」
「それはありがたい話だと思いましたが、でも&amp;hellip;」
「でも？」
「預けたときにうちのブチと向こうのぶーちゃんがシャッフルされて、取り違えて何かトラブルに発展したりとか&amp;hellip;」
「うわ&amp;hellip;それは笑えねえ&amp;hellip;！　しかもホントにありそうでいやすぎる&amp;hellip;！」
　敢助も高明もそろって頭を抱えたのだった。

＝＝＝

ということで一応キリをつけてみたという話でした。
ここまでお付き合いくださった方（いらっしゃるのかしら&amp;hellip;？）ありがとうございました！
駄文で大変失礼いたしました&amp;hellip;。
</description>
  <content:encoded><![CDATA[気付いたらいつの間にやら１０月に突入してましたよ&hellip;<br />
月日の経つのは早いもので。<br />
&hellip;&hellip;というようなセリフをしょっちゅう言ってる気がします。。<br />
<br />
久々更新なのにヲタ系話でいってみようとしてますよ。<br />
別んとこに置いてあったコナン長野パロ話をこっちに持ってきてそろえとくことにしました。<br />
あれから別ジャンルの某タイバニに完全に心奪われてしまった（よくある話ｗ）ので、このへんでコナンパロ系話はとりあえずいったん終了にしようと思っております。<br />
また波が来たらそのときはそのときということで&hellip;<br />
ということで、いろんな意味で大丈夫そうな方のみどうぞ。。。<br />
<br />
[:hide:]<br />
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＝＝＝<br />
<br />
＜一応あらすじらしきもの＞<br />
大和敢助さんは刑事辞めて探偵事務所を設立しちゃったよ。<br />
そしたら諸伏高明さんも刑事辞めて敢助さんとこに転がり込んできちゃったよ。<br />
ついでに高明さんは野良猫を事務所に連れ込んで飼い始めちゃったよ。<br />
あとモブの人とかけっこう出てきちゃったりしますよ。<br />
<br />
　＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
「敢助君、ブチに嫌われてしまいました&hellip;&hellip;」<br />
　買い出しから戻ってきた高明が、荷物を机の上に放り出すなり嘆き始める。<br />
「は？　何の話だ？」<br />
　あまりに脈絡がなさすぎて敢助にはさっぱり意味がよくわからない。<br />
　ブチというのは高明が拾ってきた野良猫で、現在この事務所内で飼っている。誰に似たのか外ヅラのいい猫で、依頼人には愛想を振りまいてくれるため、看板猫としての地位を確立しつつあった。初期段階では高明に妙になついていたのだが、敢助は基本二人の仲については関与しないようにしていたので最近の彼らの親密度がどれほどのものだったのかはわからない。<br />
「なんだ、倦怠期突入か、おまえらは」<br />
　高明のセリフとしょげた様子から予測される状況を口にしてみる。<br />
「そう&hellip;かもしれません」<br />
「いったいどうしたんだ？」<br />
「それが&hellip;」<br />
　高明が語り始める。<br />
　帰ってきたときにマンションの一階出入り口付近でブチを見かけたので事務所に連れ帰ろうと近付いたら、あっという間に逃げられてしまったのだという。<br />
「ブチに逃げられたことなど初めてです&hellip;」<br />
「俺は最初のころはしょっちゅうだったけどな」<br />
　今でこそブチは敢助がここの主だと認識したらしく、敢助にもだいぶ慣れてきたが、最初のころは敢助が近付くと全力で逃げたものだ。今にして思うと、ブチは保護されたがっていたが敢助に追い払われると思い込んで逃げていたのではないかと思う。<br />
「今では敢助君ともだいぶ仲良くなりましたよね」<br />
「おう。気まぐれにこうして膝の上に乗ってくることもあるしな」<br />
　敢助はイスを回転させて高明のほうに向き直る。<br />
「え&hellip;ブチ？！」<br />
「にゃー」<br />
　敢助の膝の上でブチが返事をするかのように鳴き声を上げる。<br />
「じゃあ、さっき一階で出会った猫は&hellip;」<br />
「んー、ただの似た猫なんじゃね？」<br />
「まあそういうことになるのでしょうけど&hellip;でしたらもっと早く教えてくださっても」<br />
　高明は恨みがましそうに敢助を見る。<br />
「いやー、口はさむスキなかったし？　だいたいおまえ、おかしいとは思わなかったのか？　飼い始めてから約一週間、ブチを単独で外に出したことはねえじゃねーか。こいつも別に特に出たがらねえし」<br />
「いえ、それはそうなのですが&hellip;たまたま外に迷い出たとか、そういう可能性もあるかもしれないと&hellip;」<br />
　高明は口の中でもごもご言っている。<br />
「しかし、そんな似てるのか？　まだそのへんにいるのかな&hellip;ちょっと見てみてぇかも」<br />
　どこかで似たような話を聞いたことがあるなと思いながらも敢助はつぶやく。<br />
「そうですね、まだいるかもしれませんね。一度行ってみましょう。おいで、ブチ」<br />
　敢助の膝の上からブチをもぎ取り、高明はブチを抱き上げる。<br />
　ブチはあいかわらず高明に一番なついているのか、抱かれるとすぐに慣れた様子で高明の肩にのぼった。どうやらそこが所定位置らしい。<br />
「さあ敢助君、行ってみましょう」<br />
<br />
<br />
<br />
　階下に下り、出入り口付近を見渡すと、陽の当たる片隅で問題の猫が日向ぼっこをしていた。<br />
「あれか？」<br />
「そうです」<br />
「確かに似てんな&hellip;」<br />
　猫を驚かせないよう、二人はひそひそ会話を交わしながらブチと見比べる。<br />
「模様の入り方がよく似ていますが、形や色の加減が少しちがうようですね」<br />
　高明がつぶやいたとき、猫が二人と一匹のただならぬ気配を感じ取ったのかびくりと体を震わせた。<br />
　そしてそのまま外に飛び出していってしまう。<br />
「追いましょう、敢助君」<br />
「え？！」<br />
「早く！」<br />
　高明は猫のあとを追いかける。<br />
　仕方なく敢助もそのあとをついていく。<br />
　だが高明はすぐに立ち止まり、首を傾げている。<br />
「どうした、早くも見失ったか？　しっかりしろや元刑事」<br />
　敢助が自分も元刑事であることを棚に上げて茶化すと、高明は首を振る。<br />
「いえ&hellip;そこの喫茶店に入っていったようで&hellip;」<br />
　大和探偵事務所の入っているマンションの一階部分には、喫茶店がテナントとして入居している。<br />
　その喫茶店からちょうど客が出てきて、猫はドアの隙間からするりと中へ入り込んでしまったらしい。<br />
「&hellip;よし。ちょうどいい機会だ。どうせ猫の行方を探しに入るなら、おまえもここのマスターにあいさつしていけ。まだだったろ？」<br />
　事務所の真下に当たることもあり、敢助は入居時にあいさつを済ませていたが、そういえば従業員兼同居人が一人増えたことは何も言っていない。<br />
　せっかく通りかかったのだから、忘れないうちについでにあいさつしておくのがいいだろう。敢助はそう考えたのだ。<br />
「そうですね、今後何かとお世話になることがありそうですし」<br />
　高明も同意したので、二人はそのまま喫茶サイトウと看板が掲げられたそこへ突入する。<br />
「よお、マスター」<br />
「おお、こんにちは大和君」<br />
　カウンターに居たのは初老くらいの穏やかそうな男性だった。<br />
「マスター、突然なんだが&hellip;これ、先日雇ったうちの従業員」<br />
　高明をマスターに指し示す。<br />
「諸伏高明と申します。ごあいさつが遅れて申し訳ありません。少し前から大和探偵事務所でお世話になっております。よろしくお願いいたします」<br />
　高明があいさつするとマスターはよろしくと返しながらも首を傾げた。<br />
「あ、すみません、飲食店に猫を連れ込んでしまいました。すぐ出ます」<br />
　マスターの視線に、高明は自分が肩にブチを乗せたままだったことを思い出す。<br />
　だがマスターはちがうというように首を横に振った。<br />
「ああ、猫好きだし個人経営の店だから構わないよ。ただ&hellip;何か見覚えのある猫に見えて」<br />
「そうなのですよ、この猫に似た猫がここに入ってきたと思うのですが&hellip;」<br />
　マスターの言葉に高明は店内を見回すが、物陰にでも隠れているのかぱっと見、猫の姿は見当たらない。<br />
「まあ、立ち話もなんだし、さあ座って座って」<br />
　マスターに勧められるまま二人はカウンター席に腰かける。<br />
「そうそう、ついつい言いそびれてたんだが、こないだはどうもありがとう」<br />
　マスターがカウンター奥で食器の音をカチャカチャさせながら口にしたので、高明は敢助の顔を見、敢助は身に覚えがないと首を振ってジェスチャーで返す。<br />
「礼を言われるようなことをした覚えは特にねえが&hellip;」<br />
「ボケるにはまだ早いんじゃないかい？」<br />
　アイスコーヒー二つを二人の前に差し出しつつ、マスターはからかうように言ってくる。<br />
「俺らコーヒーは頼んじゃいねえが&hellip;」<br />
「これはお礼だよ。ささやかだけどね」<br />
　話が見えないながらも無下には断れず、二人ともありがたくコーヒーをいただくことにした。<br />
「いや、あのときは悪かったね」<br />
「だから、何が？」<br />
　いまだにマスターの言う意味がわからず敢助が首を傾げていると、高明が突然席を立った。<br />
「いました、あの猫です」<br />
　敢助が高明の指さす先を確認してみると、奥のほうの物陰からブチそっくりの猫がちょうど出てきたところだった。<br />
「ああ、その猫だ、さっきここに入ってったのは」<br />
「おお、ぶーちゃん」<br />
　敢助が説明しようとするのと同時にマスターが声を上げる。<br />
「「ぶーちゃん？？」」<br />
　敢助と高明の声がハモる。<br />
「ああ、うちの猫。ブチ猫だからぶーちゃん。君たちのところの猫とちがって人見知りだから、看板猫とかにはならないんだけどね。そっちの子のほうが若いんじゃないかな？　うちのぶーちゃんよりちょっと体が小さいみたいだし。若いうちから人間に慣らしておくと、年を取ってもきっと人懐こいままの猫でいてくれると思うよ」<br />
　つらつらと述べるマスターを前に、敢助と高明は思わず顔を見合わせる。<br />
「あの&hellip;ご主人、もしかして、この猫&hellip;先週行方不明になったなんてことは&hellip;」<br />
「ああ、そうだよ」<br />
　恐る恐る高明が尋ねるとマスターはあっさり肯定する。<br />
「ここで迷子になったならこのへんにいるはずで、だったら同じマンションの人に探してもらうのが一番手っ取り早いと思って。探偵事務所ならなおさらだと思ってねえ。ちょうど大和君があいさつに来てくれたときに名刺をもらってたし、自分一人しかいない時間帯で店を空けるわけにもいかなかったからとりあえず電話してみたんだよ。結局あの子は自力で帰ってきたものだから、依頼キャンセルさせてもらっちゃって。悪かったと思ってたんだよ。経費とかかかっちゃったかい？」<br />
「いや、経費とか大丈夫だし、もし依頼料を気にしてくれてんなら、あのくらいで取りゃしねえから気にしねーでくれ」<br />
　敢助は答えつつ、高明の様子を伺う。<br />
　当時の謎がすべて解け、高明は拍子抜けだというような顔をしている。<br />
　つまり、あのときの猫探しの依頼人はマスターだったのだ。今までなぜ気付かなかったのだろうというくらいの単純な謎だった。<br />
「灯台下暗し、ですか&hellip;&hellip;」<br />
「ん？」<br />
「ああいや、なんでもねえ、こっちの話」<br />
　高明のつぶやきをマスターが聞きとがめたので、敢助は慌てて遮る。<br />
　今さら当時のことを蒸し返すこともないと思う。<br />
<br />
<br />
<br />
　コーヒーをごちそうになり、ほかに客がいなかったこともあってすっかりマスターと猫談義で盛り上がった二人は、数十分してからようやく二階の事務所に戻ってきた。<br />
「なんだか&hellip;まさかの展開というべきか、ありがちなオチというべきか&hellip;」<br />
　高明が苦笑いしている。<br />
「まあいいんじゃね？　とりあえず謎は解けたわけだし。それに俺たちがもし事務所を長時間空けることになったらマスターがブチを預かってくれるって言ってくれたし」<br />
「それはありがたい話だと思いましたが、でも&hellip;」<br />
「でも？」<br />
「預けたときにうちのブチと向こうのぶーちゃんがシャッフルされて、取り違えて何かトラブルに発展したりとか&hellip;」<br />
「うわ&hellip;それは笑えねえ&hellip;！　しかもホントにありそうでいやすぎる&hellip;！」<br />
　敢助も高明もそろって頭を抱えたのだった。<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
ということで一応キリをつけてみたという話でした。<br />
ここまでお付き合いくださった方（いらっしゃるのかしら&hellip;？）ありがとうございました！<br />
駄文で大変失礼いたしました&hellip;。
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  <dc:date>2011-10-01T22:42+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1992798">
  <title>コナン話９</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1992798</link>
  <description>
前回、サンデー本誌コナンで長野関係がどうこうとか書いてたら、ホントに長野県警３人組が出てきてびっくりした今日このごろ。
コナンや平次たちはとりあえず長野には行かないかんじだから、今回顔は合わせないものの携帯で連絡取り合いながらそれぞれの場所でサクサク事件解決していっちゃうパターンでしょーか。
地方警察が充実してくるとそういうパターンも有りか&amp;hellip;！
でも、自分の地元の県警キャラとかは出てきてほしくないなあとか思ってる奴。
今のところ未登場のはずだけど、ヘタにトンデモ刑事さんとかが出てきたら、泣きつつもなんだかんだいって愛でてしまいそうで怖いので（笑）

そんなこんなでよくわからないですが勢いでコナン長野パロ話を置いていってみようかと。

[:hide:]

＝＝＝

＜よくわからないあらすじ＞
敢助さんが刑事やめて探偵事務所を設立しちゃったよ。
そこに高明さんも刑事やめて転がり込んできたよ。
高明が連れてきた元野良猫のブチは看板猫になりつつあるよ。
そんなぐだぐだな大和探偵事務所の明日はどっちだ？！
ちなみに今回のサブタイトルは前回の予告どおり「大和敢助の平凡な一日」の模様。

　＊　＊　＊　＊　＊

「うーん、平和だなあ&amp;hellip;」
　足を机の上に投げ出した行儀の悪い格好で窓際の所長席に座り、敢助はつぶやく。
　今日は高明はいない。
　正確には引っ越し作業のために休みを取ったのだ。
　この事務所に併設のプライベート空間にある空き部屋で暮らすことになったため、高明は引っ越し作業を進めていた。自分で持てる大きさ・重さの荷物は愛車を使って出勤時にこつこつ持ち込んできていたが、ベッドや棚などの大きな家具はさすがに高明一人の手には負えないので、業者に頼むことにしていた。
　その運び入れ及び元の部屋の撤去作業を済ますのが今日だ。
　昨日は敢助が通院ということで休みをもらったので、代わりに今日は高明に休んでいいと言い渡したのだ。
　もともと一人で経営するつもりだったこの事務所だが、最近は高明とともにいることが当たり前だったせいか、一人になると妙に事務所が広いように思えてしまう。
「一人か&amp;hellip;」
　そうつぶやいてから、敢助は正確には一人ではなかったことに気付く。
「そういやおまえがいたな、ブチ」
「にゃー」
　日の当たる棚の上という定位置にいたブチは、敢助の呼びかけに応じるかのように鳴き声を上げる。
　猫は人間の呼びかけに律義に返事をする生き物ではないのだが、このブチは呼びかけると返事をしてくれることが多い。
　だがそれはブチがなついている高明限定の現象だと思っていたので、敢助は驚いた。
「うーん、俺ぁてっきり嫌われてるもんだとばかり思ってたんだが&amp;hellip;」
　初めてブチと出会った日、なでようと手を差し出して逃げられたことを敢助ははっきりと覚えている。
　以来、なるべくブチには関わらないようにしてきたが、ブチのほうも最初は敢助に驚いただけで、今は慣れたのかもしれない。
　だが、だからといってさすがにまだなでてみようとか、抱いてみようとは思わなかった。
　敢助も猫は好きなほうだが、あんなにこっぴどく振られるとさすがに心に傷が残る。
　それで今日もブチには構わなかった。
　ところが。
　ブチは何を思ったのか、所定位置から飛び降りると、敢助の様子を伺うかのようにそろりそろりと近付いてきた。
「ん？　どうした、ブチ。おまえから近付いてくるなんて珍しいな」
　声をかけると、ブチが敢助の膝の上、というよりは行儀の悪い姿勢だったので腹の上あたりに飛び乗ってきた。
「お、おい？！」
　敢助はあわてて、ブチをなるべく驚かさないようにそっと足を床におろし、姿勢を正していく。
　ブチは逃げることもなく、敢助の体勢の変化に合わせ、腹の上から膝の上におさまった。
「なんだおまえ、いったいどうした？　高明がいねぇからって俺にお鞍替えか？」
「にゃあ」
　肯定するかのようにタイミングよく鳴き声が返ってきたので、敢助は苦笑いしてしまう。
　しばらくそのまま様子を伺ってみたが、ブチは逃げようとする気配も見せない。
　敢助がおそるおそる手を近付けてなでてみると、ブチはいやがりもせず、されるがままになっている。
　それどころか、耳の後ろなどをなでてやると気持ちよさそうにごろごろとのどを鳴らしている。
　もともと猫嫌いではない敢助にとって、なついてくれる猫というのはかわいくてたまらない。
　高明がいないのと、来客も電話もほとんどなかったのをいいことに、敢助はブチとべったりで過ごす。
　高明は壁を隔てたプライベート空間のほうでずっと荷物を運び入れたり出入りしたりしていたようだった。敢助は手伝い不要と言われていたし、実際足に怪我を抱える自分が役に立てる場面があるとは思えなかったので、のぞきに行くこともなかった。高明も引っ越し作業で忙しかったのだろう、日中は事務所のほうに顔を出すことはなかった。
「高明の奴、大変そうだな」
「にゃあ」
「しかしおまえはアレか、八方美人猫なのか？」
「にゃー」
　ブチと戯れながら敢助は思う。
　ブチは客に対しても人懐こい様子を見せるし、おそらく本来誰にでもなつく猫なのだ。
　敢助に対して最初敵愾心らしきものを見せていたのは、おそらくせっかく見つけた住処を追い払われると認識したからなのだろう。
　今は敢助が家主であることと敢助の好意で居場所があることをなんとなく読み取ったのか、敢助にも心を許すようになったようだ。
　夕方になってようやく一段落ついたのか、高明が事務所に顔を見せた。そのころにはブチは所定位置に戻って夕寝をしていた。
「敢助君、ありがとうございました。おかげで無事引っ越し作業を終えることができました」
　高明がお礼を述べてくるので、敢助は「気にするな」とだけ答える。
「何か変わったことなどはありませんでしたか？」
「いいや、別に、何も？　特に依頼も入らなかったし、平凡な一日だったぜ？」
　余計なことを言うのもめんどうだったし、昨日ブチとふれあえずにふてくされていたらしい高明に嫉妬されても困るので、敢助はそう報告しておく。
「そうですか。では、明日からは平常営業ということで」
「ああ、そうだな」
　高明の言葉に敢助はうなずく。
　平凡な一日はそうして過ぎていったのだった。

＝＝＝

前話以上に特に何も起こらない話。
高明のターン（？）があったなら敢助のターンがあったっていいじゃないかと思って書いたものの、案の定中身がない話に&amp;hellip;。
個人的には猫と戯れる敢助とか、想像するとなんかほほえましいというかおもしろいというかおかしいのでネタ的には有りかなあと思ってたんすけどねー。いかんせん力量がアレすぎてガクリ。
まあなんといいますか、次話への布石&amp;hellip;&amp;hellip;ということにでもしといてください。
どう布石にするんだとかそもそも次回がちゃんとあるのかとかは神のみぞ知るってかんじですが。。。 

</description>
  <content:encoded><![CDATA[<p>
前回、サンデー本誌コナンで長野関係がどうこうとか書いてたら、ホントに長野県警３人組が出てきてびっくりした今日このごろ。<br />
コナンや平次たちはとりあえず長野には行かないかんじだから、今回顔は合わせないものの携帯で連絡取り合いながらそれぞれの場所でサクサク事件解決していっちゃうパターンでしょーか。<br />
地方警察が充実してくるとそういうパターンも有りか&hellip;！<br />
でも、自分の地元の県警キャラとかは出てきてほしくないなあとか思ってる奴。<br />
今のところ未登場のはずだけど、ヘタにトンデモ刑事さんとかが出てきたら、泣きつつもなんだかんだいって愛でてしまいそうで怖いので（笑）<br />
<br />
そんなこんなでよくわからないですが勢いでコナン長野パロ話を置いていってみようかと。<br />
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[:hide:]<br />
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＝＝＝<br />
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＜よくわからないあらすじ＞<br />
敢助さんが刑事やめて探偵事務所を設立しちゃったよ。<br />
そこに高明さんも刑事やめて転がり込んできたよ。<br />
高明が連れてきた元野良猫のブチは看板猫になりつつあるよ。<br />
そんなぐだぐだな大和探偵事務所の明日はどっちだ？！<br />
ちなみに今回のサブタイトルは前回の予告どおり「大和敢助の平凡な一日」の模様。<br />
<br />
　＊　＊　＊　＊　＊<br />
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「うーん、平和だなあ&hellip;」<br />
　足を机の上に投げ出した行儀の悪い格好で窓際の所長席に座り、敢助はつぶやく。<br />
　今日は高明はいない。<br />
　正確には引っ越し作業のために休みを取ったのだ。<br />
　この事務所に併設のプライベート空間にある空き部屋で暮らすことになったため、高明は引っ越し作業を進めていた。自分で持てる大きさ・重さの荷物は愛車を使って出勤時にこつこつ持ち込んできていたが、ベッドや棚などの大きな家具はさすがに高明一人の手には負えないので、業者に頼むことにしていた。<br />
　その運び入れ及び元の部屋の撤去作業を済ますのが今日だ。<br />
　昨日は敢助が通院ということで休みをもらったので、代わりに今日は高明に休んでいいと言い渡したのだ。<br />
　もともと一人で経営するつもりだったこの事務所だが、最近は高明とともにいることが当たり前だったせいか、一人になると妙に事務所が広いように思えてしまう。<br />
「一人か&hellip;」<br />
　そうつぶやいてから、敢助は正確には一人ではなかったことに気付く。<br />
「そういやおまえがいたな、ブチ」<br />
「にゃー」<br />
　日の当たる棚の上という定位置にいたブチは、敢助の呼びかけに応じるかのように鳴き声を上げる。<br />
　猫は人間の呼びかけに律義に返事をする生き物ではないのだが、このブチは呼びかけると返事をしてくれることが多い。<br />
　だがそれはブチがなついている高明限定の現象だと思っていたので、敢助は驚いた。<br />
「うーん、俺ぁてっきり嫌われてるもんだとばかり思ってたんだが&hellip;」<br />
　初めてブチと出会った日、なでようと手を差し出して逃げられたことを敢助ははっきりと覚えている。<br />
　以来、なるべくブチには関わらないようにしてきたが、ブチのほうも最初は敢助に驚いただけで、今は慣れたのかもしれない。<br />
　だが、だからといってさすがにまだなでてみようとか、抱いてみようとは思わなかった。<br />
　敢助も猫は好きなほうだが、あんなにこっぴどく振られるとさすがに心に傷が残る。<br />
　それで今日もブチには構わなかった。<br />
　ところが。<br />
　ブチは何を思ったのか、所定位置から飛び降りると、敢助の様子を伺うかのようにそろりそろりと近付いてきた。<br />
「ん？　どうした、ブチ。おまえから近付いてくるなんて珍しいな」<br />
　声をかけると、ブチが敢助の膝の上、というよりは行儀の悪い姿勢だったので腹の上あたりに飛び乗ってきた。<br />
「お、おい？！」<br />
　敢助はあわてて、ブチをなるべく驚かさないようにそっと足を床におろし、姿勢を正していく。<br />
　ブチは逃げることもなく、敢助の体勢の変化に合わせ、腹の上から膝の上におさまった。<br />
「なんだおまえ、いったいどうした？　高明がいねぇからって俺にお鞍替えか？」<br />
「にゃあ」<br />
　肯定するかのようにタイミングよく鳴き声が返ってきたので、敢助は苦笑いしてしまう。<br />
　しばらくそのまま様子を伺ってみたが、ブチは逃げようとする気配も見せない。<br />
　敢助がおそるおそる手を近付けてなでてみると、ブチはいやがりもせず、されるがままになっている。<br />
　それどころか、耳の後ろなどをなでてやると気持ちよさそうにごろごろとのどを鳴らしている。<br />
　もともと猫嫌いではない敢助にとって、なついてくれる猫というのはかわいくてたまらない。<br />
　高明がいないのと、来客も電話もほとんどなかったのをいいことに、敢助はブチとべったりで過ごす。<br />
　高明は壁を隔てたプライベート空間のほうでずっと荷物を運び入れたり出入りしたりしていたようだった。敢助は手伝い不要と言われていたし、実際足に怪我を抱える自分が役に立てる場面があるとは思えなかったので、のぞきに行くこともなかった。高明も引っ越し作業で忙しかったのだろう、日中は事務所のほうに顔を出すことはなかった。<br />
「高明の奴、大変そうだな」<br />
「にゃあ」<br />
「しかしおまえはアレか、八方美人猫なのか？」<br />
「にゃー」<br />
　ブチと戯れながら敢助は思う。<br />
　ブチは客に対しても人懐こい様子を見せるし、おそらく本来誰にでもなつく猫なのだ。<br />
　敢助に対して最初敵愾心らしきものを見せていたのは、おそらくせっかく見つけた住処を追い払われると認識したからなのだろう。<br />
　今は敢助が家主であることと敢助の好意で居場所があることをなんとなく読み取ったのか、敢助にも心を許すようになったようだ。<br />
　夕方になってようやく一段落ついたのか、高明が事務所に顔を見せた。そのころにはブチは所定位置に戻って夕寝をしていた。<br />
「敢助君、ありがとうございました。おかげで無事引っ越し作業を終えることができました」<br />
　高明がお礼を述べてくるので、敢助は「気にするな」とだけ答える。<br />
「何か変わったことなどはありませんでしたか？」<br />
「いいや、別に、何も？　特に依頼も入らなかったし、平凡な一日だったぜ？」<br />
　余計なことを言うのもめんどうだったし、昨日ブチとふれあえずにふてくされていたらしい高明に嫉妬されても困るので、敢助はそう報告しておく。<br />
「そうですか。では、明日からは平常営業ということで」<br />
「ああ、そうだな」<br />
　高明の言葉に敢助はうなずく。<br />
　平凡な一日はそうして過ぎていったのだった。<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
前話以上に特に何も起こらない話。<br />
高明のターン（？）があったなら敢助のターンがあったっていいじゃないかと思って書いたものの、案の定中身がない話に&hellip;。<br />
個人的には猫と戯れる敢助とか、想像するとなんかほほえましいというかおもしろいというかおかしいのでネタ的には有りかなあと思ってたんすけどねー。いかんせん力量がアレすぎてガクリ。<br />
まあなんといいますか、次話への布石&hellip;&hellip;ということにでもしといてください。<br />
どう布石にするんだとかそもそも次回がちゃんとあるのかとかは神のみぞ知るってかんじですが。。。 
</p>
]]></content:encoded>
  <dc:date>2011-07-12T23:57+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1991807">
  <title>コナン話８</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1991807</link>
  <description>
最近コナン（サンデー本誌のほう）で軽井沢がどうとか長野県警がどうとか言ってるので、久々のマイナー系地方警察関係登場なるか、とか期待している今日このごろ。
もっとも世良ちゃん絡みの話とか昴さん関係の話とかも早く読みたいのでそっちも進めてほしいところですが&amp;hellip;。
勝手な個人的見解だと２人ともジョディ先生状態なんじゃないかと睨んでみたりしております（ありがち？）
それにしても、連載長いのにまだ伏線がいろいろあるという恐ろしいコナンのトラップ（笑）

あとついでにコナン長野パロ話も置いてみたり。
ごくたまに通りすがり（たぶん）の方から励ましとかいただいたりするので、調子こいてもう少しやらかしてみるか〜とか思ってる奴。。

[:hide:]

＝＝＝

＜あらすじ＞
敢助が経営する事務所に高明と猫を加え、新生大和探偵事務所、発進！！（大間違い）
ちなみに今回のサブタイトルは「諸伏高明の平凡な一日」らしいですよ。 



　＊　＊　＊　＊　＊　＊ 



　本日、大和探偵事務所にその名を冠した人物はいない。
　所長である敢助が不在であるためだ。
　敢助は大怪我を負った身で、現在は退院し日常生活を送っているものの、今でも月に一回程度、定期的に病院に通っている。
　今月もそろそろ通院日となったので、敢助は事務所の営業時間が終わってからもしくは休業日に病院へ行く予定にしていた。だが高明が「空いている平日昼間に行ってきたほうがいいに決まってますよ。事務所でしたら私が留守番していますし」と勧めたため、高明に任せて病院へ行ったのだ。
　そうして、事務所内には高明一人となっている。
　何もなければ基本平和な事務所、高明にはある野望があった。
　それは、飼い猫であるブチを敢助の目を気にせず心ゆくまでかわいがることだ。
　ブチは今のところ敢助にはあまりなついていない様子で、それが申し訳なくて高明は敢助の眼前で堂々とブチと戯れることがあまりできなかった。
　だから今日という今日は、仕事は全力でやるとして、そのかたわらブチも全力でかわいがろうと心に決めていた。
「ブチ、おいで」
　所定位置である棚の上にいるブチを呼んだとき、事務所のほうの呼び鈴が鳴った。
　こちらに寄ってきかけていたブチを高明は泣く泣く制し、玄関に向かう。
　ドアを開けると、そこにはいかにも新聞勧誘ですといった風体の男が立っていた。
「ちわー、○&amp;times;新聞です！」
　これは失敗したと思ったときにはすでに遅かった。
「うちの新聞、まだ取ってもらってないですよねえ？　え？　日経と地元他社新聞をもう取ってる？　探偵事務所でしたら情報は多ければ多いほうがいいですよ、うちの新聞もぜひ！」
　しつこく新聞を取るように勧められてしまう。
　どんなに断ってもなかなか帰ってくれず、高明は困り果てた。
　結局、いらないの一点張りでようやくお引き取り願うことに成功した。
「ちゃんと確認してから開けなければいけないわけですね&amp;hellip;。探偵事務所なんぞに押し売りを仕掛ける輩もおるまいと思って相手確認をしなかったのは甘かったですね&amp;hellip;」
　高明はためいきをつく。
　事務所の出入り口となっているドアには呼び鈴とセットでインターホンはついているものの、一般家庭用の玄関ドアについているような来客を確認できる小さな確認窓はついていない。そのかわりに扉の上半分部分にはすりガラスがはめられ、そこには「大和探偵事務所」と文字を切り抜いたシール状のものが貼り付けられている。訪問客が多少は中を伺うことができて入りやすいように、なおかつこちらからもシルエットで来客の姿がある程度確認できるようにという配慮からだ。
　次からはインターホン＆シルエット確認をしようと高明は心に決める。
　新聞勧誘はその後マンション内を順に移動していったらしく、隣りの自分たちの居住空間のほうのチャイムが鳴り、さらに他の部屋のチャイムが順次鳴るのが耳に届いた。
　平日午前なのでどの部屋も留守か、もしくは居留守を決め込んでいるのだろう。誰も相手をしていないらしく、チャイムの鳴る間隔は短い。
「さて。あらためてブチ&amp;hellip;」
　チャイムが遠ざかったのを確認してからブチを呼ぼうとしたところで、今度は電話が鳴った。
「はい、大和探偵事務所&amp;hellip;」
『よう、大和か？　俺だオレオレ！』
　出てみれば一瞬オレオレ詐欺かと見紛うような電話だった。
　だが聞き覚えがある声だと思って名を確認してみれば前職、つまり本部時代の同僚で、相手が言うにはあっさり退職してしまった敢助に連絡を取ってみたかったのだが当時の業務用携帯番号しか知らなかったので、事務所の電話番号を調べてかけてみたということだ。さすがに高明が大和探偵事務所に就職したことまでは知らなかったようで、高明が電話に出たことには驚いていた。
「敢助君なら遅くとも夕方には帰ってくると思いますし、折り返すように伝えますよ」
『ああ、いや、せっかくだから諸伏に話を聞いてもらうとするよ。実は&amp;hellip;』
　何か事件の相談かと思い、高明は期待して元同僚の話を聞いていたのだが、実際には仕事の愚痴を長々と聞かされ続けただけだった。
　高明はげっそりしてしまったが、一息入れてから気を取り直すことにした。
　気付けばあっという間に正午が過ぎていたので、一人だしわざわざ昼食を作るのも面倒だと思い、店屋物を取ることにした。
　小腹はすいていたものの、あまりしっかり食べる気にもなれなかったので、近くのそば屋に電話してざるそばの出前を頼む。
　頼んで一分もしないうちに呼び鈴が鳴るのでやけに早いなと思って扉を開けると、そこには先ほどの新聞勧誘の男が立っていたので、高明はさすがにそのまま扉を閉めて鍵をかけた。
「注意力が欠けている証拠ですね&amp;hellip;。先ほど反省しておいて、また同じ過ちを繰り返すとは」
　高明は嘆く。
　扉の外ではしつこくノックする音と勧誘の声が響いていたが、無視を決め込むことにした。
「こういうときは敢助君がいてくださると一発で撃退できるのですけどね&amp;hellip;」
　苦笑いしながら高明は漏らす。
　自分には残念ながら敢助のような貫禄はないため、一喝して追い返せるような荒業はできない。
「ああ、ブチがあんなに遠くに&amp;hellip;」
　基本人あたりのいいブチが、勧誘に怯えたのか最奥の物陰に入ったまま出てこない。
「まったく&amp;hellip;どうしたものだか&amp;hellip;」
　元関係者が警察を呼ぶわけにはいかないだろうなどと思いつつ、新聞勧誘を穏便に追い払う手立てを思案する。
　だが、しばらく放置するとそのうちあきらめたのかノックも声もしなくなった。
「帰ってくれましたかね&amp;hellip;」
　一安心したのも束の間、再び呼び鈴が鳴る。
　みたびの勧誘かと思ったが、事務所ドアのすりガラスにうっすら映るシルエットは、いかにもそば屋の出前配達といったいでたちだ。
　扉を開けるとそのとおりそば屋で、高明は代金を支払ってそばを受け取った。
　やっと昼食にありつけると思った途端、ドアの隙間に足を挟まれた。
　視線をざるそばから扉の向こうへ移すと、そこには先ほどの新聞勧誘が立っていた。どうやら物影に隠れて様子を見、そば屋が来て去っていったので勝機と見て突撃してきたらしい。
　そこからはそばを手にしたまま、攻防戦となった。
　攻防戦といっても、一方的に攻撃を受けるだけだ。
　高明はひたすら新聞勧誘のセールストークをスルーして中に引っ込もうとするのだが、相手は挟んだ足をなかなかどかそうとしない。
　もうこうなったら最後の手段しかない。
　この居座り・居直り行為が法律または条例の第何条に抵触してそれぞれ罰則はどのくらいになり、総合的に刑罰としてどれくらい食らうかを淡々と感情を込めずになおかつ懇切丁寧に説明してやると、最後まで聞かずに勧誘は「じゃあこのへんで！」と泡を食ったように逃げ去っていった。
「まったくもって、面倒な」
　ようやく昼食にありつけることになったが、時間が経ってしまったせいでそばはすっかりぱさぱさになり、麺同士がくっついていた。
　仕方なくキッチンへ行き、水道水で洗い流すことによって復活させようと試みたが、うっかり流しに麺を半分ほど流してしまった。
「ああ&amp;hellip;&amp;hellip;」
　大失態だ。今日は人の話をひたすら聞かされ続けたせいか、注意力散漫になりがちらしい。
　仕方なく流してしまった麺は生ごみとして処理し、残った半分ほどをぼそぼそとすする。
　食べ終わったあと、食器を玄関脇に置くと、ようやく高明はブチとの魅惑のふれあいタイムに突入することにした。
　午前中に何もできなかった分、事務処理がたまっているのだが、それはブチを膝の上に乗せながらやればいいだろう。
「ブチ&amp;hellip;&amp;hellip;ブチ？」
　ブチを呼ぶが、いつもの棚の上にブチはいない。
　探してみると、さっき入り込んだ物影の奥のほうでふて寝をしている。
「ああ&amp;hellip;よっぽどあの勧誘の人が気に入らなかったのですね&amp;hellip;」
　ブチが寝ているのは家具の隙間で手を伸ばしても届かない場所のため、高明はあきらめるしかなかった。
　昼食後しばらくは何もない時間が続き、高明はひたすらパソコンと向き合って事務処理を進めていたが、また来訪者がやってきた。
　さすがにシルエットで訪問者の様子を探るくせがついてきたが、先ほどの新聞勧誘ではないようだ。
　インターホンで応対してみると、深刻な様子で「お話があります」と相手が答えたので、扉を開けて応接スペースに招き入れた。
　入ってきたのは、少し勝ち気そうな中年女性と小学入学前くらいの男児という親子連れだ。どうやら今度こそ依頼人らしい。
　だが、よくよく話を聞いてみるとそれは仕事依頼ではなく、宗教勧誘および寄付願いだった。
　角が立たないようやんわりお断りするが、相手はおかまいなしに神の国がどうの、お布施のランクで将来の待遇が決まるだの、延々と説明してくる。
　本腰を入れて追い払おうとすると、子どもがぐずり始めた。
　おそらく計算づくで、かなりタチの悪いほうのパターンだ。
　宗教関係は法律がどうのという理詰めが通じにくいことが多いので、新聞勧誘のときと同じ戦法をとっても効き目がない可能性が高い。どう穏便に追い返すべきか頭の中で作戦を練っていたとき。
「おい、何用だ？」
　診察を終えて帰ってきていたのだろう、敢助がプライベート空間のほうから出てきた。
　不穏な雰囲気を感じ取ったのだろう、早くも臨戦モードだ。顔が鬼の形相になっている。
「ああ、お帰りなさい所長。なんでも寄付がどうのとか」
「ああ？！」
　敢助が親子を睨みつけた途端、母親のほうはさっと背筋を正し、子どものほうはぐずりやめた。そしてそのままあっという間に去っていってしまった。
「なんだありゃ&amp;hellip;」
「一種の勧誘だったみたいですよ。今日はなんだか押しの強い方々ばかり相手していた気がします&amp;hellip;」
　高明は肩をすくめてみせる。
「ふーん、おまえがサクっと追い払えねぇなんてよっぽどの強敵だったんだな」
　珍しいこともあるもんだと敢助はつぶやく。
　敢助は高明の人となりをよく知っているので、高明がたいした反撃もせずおとなしく勧誘の言うことを聞いていたということが信じられなかった。
「いえ、自分一人の身ではないのでなるべく穏便に済ませようとしただけですよ。もし自宅で受けたなら毒舌全開で追い払いますとも。大和探偵事務所の名を傷つけたくなかったですからね」
「ほほう、そうか。そりゃまた見上げた根性だな」
　高明の返答に敢助は目を細める。高明の気遣いがありがたいと思う。
「ま、何事もなかったようでよかったぜ」
「そうですね&amp;hellip;何事もなかったですね、何事も&amp;hellip;」
　高明は未練たらたらでまだ奥のほうに隠れているブチのほうをちらっと見遣り、そう答える。
　そうして平和なようで平和ではない一日は過ぎていったのだった。

＝＝＝

別に特に何も起こらない、タイトルどおりただの事務所でのとある一日&amp;hellip;。
高明さんがなんだかとてもダメダメなお人に。。。
話を考えてたときはおもしろそうとか思ってたけど、実際書いてみたら全然おもしろくないでやんの。。
でもまあせっかく書いたので置くだけ置いてみようかと。
次回（があれば）は「大和敢助の平凡な一日」ですよ。
なんかこお、オチがうっすらわかるかんじ。早くもダメダメ＆ぐだぐだな予感。
ということでこのへんでとんずら。 

</description>
  <content:encoded><![CDATA[<p>
最近コナン（サンデー本誌のほう）で軽井沢がどうとか長野県警がどうとか言ってるので、久々のマイナー系地方警察関係登場なるか、とか期待している今日このごろ。<br />
もっとも世良ちゃん絡みの話とか昴さん関係の話とかも早く読みたいのでそっちも進めてほしいところですが&hellip;。<br />
勝手な個人的見解だと２人ともジョディ先生状態なんじゃないかと睨んでみたりしております（ありがち？）<br />
それにしても、連載長いのにまだ伏線がいろいろあるという恐ろしいコナンのトラップ（笑）<br />
<br />
あとついでにコナン長野パロ話も置いてみたり。<br />
ごくたまに通りすがり（たぶん）の方から励ましとかいただいたりするので、調子こいてもう少しやらかしてみるか〜とか思ってる奴。。<br />
<br />
[:hide:]<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
＜あらすじ＞<br />
敢助が経営する事務所に高明と猫を加え、新生大和探偵事務所、発進！！（大間違い）<br />
ちなみに今回のサブタイトルは「諸伏高明の平凡な一日」らしいですよ。 
</p>
<p>
<br />
　＊　＊　＊　＊　＊　＊ 
</p>
<p>
<br />
　本日、大和探偵事務所にその名を冠した人物はいない。<br />
　所長である敢助が不在であるためだ。<br />
　敢助は大怪我を負った身で、現在は退院し日常生活を送っているものの、今でも月に一回程度、定期的に病院に通っている。<br />
　今月もそろそろ通院日となったので、敢助は事務所の営業時間が終わってからもしくは休業日に病院へ行く予定にしていた。だが高明が「空いている平日昼間に行ってきたほうがいいに決まってますよ。事務所でしたら私が留守番していますし」と勧めたため、高明に任せて病院へ行ったのだ。<br />
　そうして、事務所内には高明一人となっている。<br />
　何もなければ基本平和な事務所、高明にはある野望があった。<br />
　それは、飼い猫であるブチを敢助の目を気にせず心ゆくまでかわいがることだ。<br />
　ブチは今のところ敢助にはあまりなついていない様子で、それが申し訳なくて高明は敢助の眼前で堂々とブチと戯れることがあまりできなかった。<br />
　だから今日という今日は、仕事は全力でやるとして、そのかたわらブチも全力でかわいがろうと心に決めていた。<br />
「ブチ、おいで」<br />
　所定位置である棚の上にいるブチを呼んだとき、事務所のほうの呼び鈴が鳴った。<br />
　こちらに寄ってきかけていたブチを高明は泣く泣く制し、玄関に向かう。<br />
　ドアを開けると、そこにはいかにも新聞勧誘ですといった風体の男が立っていた。<br />
「ちわー、○&times;新聞です！」<br />
　これは失敗したと思ったときにはすでに遅かった。<br />
「うちの新聞、まだ取ってもらってないですよねえ？　え？　日経と地元他社新聞をもう取ってる？　探偵事務所でしたら情報は多ければ多いほうがいいですよ、うちの新聞もぜひ！」<br />
　しつこく新聞を取るように勧められてしまう。<br />
　どんなに断ってもなかなか帰ってくれず、高明は困り果てた。<br />
　結局、いらないの一点張りでようやくお引き取り願うことに成功した。<br />
「ちゃんと確認してから開けなければいけないわけですね&hellip;。探偵事務所なんぞに押し売りを仕掛ける輩もおるまいと思って相手確認をしなかったのは甘かったですね&hellip;」<br />
　高明はためいきをつく。<br />
　事務所の出入り口となっているドアには呼び鈴とセットでインターホンはついているものの、一般家庭用の玄関ドアについているような来客を確認できる小さな確認窓はついていない。そのかわりに扉の上半分部分にはすりガラスがはめられ、そこには「大和探偵事務所」と文字を切り抜いたシール状のものが貼り付けられている。訪問客が多少は中を伺うことができて入りやすいように、なおかつこちらからもシルエットで来客の姿がある程度確認できるようにという配慮からだ。<br />
　次からはインターホン＆シルエット確認をしようと高明は心に決める。<br />
　新聞勧誘はその後マンション内を順に移動していったらしく、隣りの自分たちの居住空間のほうのチャイムが鳴り、さらに他の部屋のチャイムが順次鳴るのが耳に届いた。<br />
　平日午前なのでどの部屋も留守か、もしくは居留守を決め込んでいるのだろう。誰も相手をしていないらしく、チャイムの鳴る間隔は短い。<br />
「さて。あらためてブチ&hellip;」<br />
　チャイムが遠ざかったのを確認してからブチを呼ぼうとしたところで、今度は電話が鳴った。<br />
「はい、大和探偵事務所&hellip;」<br />
『よう、大和か？　俺だオレオレ！』<br />
　出てみれば一瞬オレオレ詐欺かと見紛うような電話だった。<br />
　だが聞き覚えがある声だと思って名を確認してみれば前職、つまり本部時代の同僚で、相手が言うにはあっさり退職してしまった敢助に連絡を取ってみたかったのだが当時の業務用携帯番号しか知らなかったので、事務所の電話番号を調べてかけてみたということだ。さすがに高明が大和探偵事務所に就職したことまでは知らなかったようで、高明が電話に出たことには驚いていた。<br />
「敢助君なら遅くとも夕方には帰ってくると思いますし、折り返すように伝えますよ」<br />
『ああ、いや、せっかくだから諸伏に話を聞いてもらうとするよ。実は&hellip;』<br />
　何か事件の相談かと思い、高明は期待して元同僚の話を聞いていたのだが、実際には仕事の愚痴を長々と聞かされ続けただけだった。<br />
　高明はげっそりしてしまったが、一息入れてから気を取り直すことにした。<br />
　気付けばあっという間に正午が過ぎていたので、一人だしわざわざ昼食を作るのも面倒だと思い、店屋物を取ることにした。<br />
　小腹はすいていたものの、あまりしっかり食べる気にもなれなかったので、近くのそば屋に電話してざるそばの出前を頼む。<br />
　頼んで一分もしないうちに呼び鈴が鳴るのでやけに早いなと思って扉を開けると、そこには先ほどの新聞勧誘の男が立っていたので、高明はさすがにそのまま扉を閉めて鍵をかけた。<br />
「注意力が欠けている証拠ですね&hellip;。先ほど反省しておいて、また同じ過ちを繰り返すとは」<br />
　高明は嘆く。<br />
　扉の外ではしつこくノックする音と勧誘の声が響いていたが、無視を決め込むことにした。<br />
「こういうときは敢助君がいてくださると一発で撃退できるのですけどね&hellip;」<br />
　苦笑いしながら高明は漏らす。<br />
　自分には残念ながら敢助のような貫禄はないため、一喝して追い返せるような荒業はできない。<br />
「ああ、ブチがあんなに遠くに&hellip;」<br />
　基本人あたりのいいブチが、勧誘に怯えたのか最奥の物陰に入ったまま出てこない。<br />
「まったく&hellip;どうしたものだか&hellip;」<br />
　元関係者が警察を呼ぶわけにはいかないだろうなどと思いつつ、新聞勧誘を穏便に追い払う手立てを思案する。<br />
　だが、しばらく放置するとそのうちあきらめたのかノックも声もしなくなった。<br />
「帰ってくれましたかね&hellip;」<br />
　一安心したのも束の間、再び呼び鈴が鳴る。<br />
　みたびの勧誘かと思ったが、事務所ドアのすりガラスにうっすら映るシルエットは、いかにもそば屋の出前配達といったいでたちだ。<br />
　扉を開けるとそのとおりそば屋で、高明は代金を支払ってそばを受け取った。<br />
　やっと昼食にありつけると思った途端、ドアの隙間に足を挟まれた。<br />
　視線をざるそばから扉の向こうへ移すと、そこには先ほどの新聞勧誘が立っていた。どうやら物影に隠れて様子を見、そば屋が来て去っていったので勝機と見て突撃してきたらしい。<br />
　そこからはそばを手にしたまま、攻防戦となった。<br />
　攻防戦といっても、一方的に攻撃を受けるだけだ。<br />
　高明はひたすら新聞勧誘のセールストークをスルーして中に引っ込もうとするのだが、相手は挟んだ足をなかなかどかそうとしない。<br />
　もうこうなったら最後の手段しかない。<br />
　この居座り・居直り行為が法律または条例の第何条に抵触してそれぞれ罰則はどのくらいになり、総合的に刑罰としてどれくらい食らうかを淡々と感情を込めずになおかつ懇切丁寧に説明してやると、最後まで聞かずに勧誘は「じゃあこのへんで！」と泡を食ったように逃げ去っていった。<br />
「まったくもって、面倒な」<br />
　ようやく昼食にありつけることになったが、時間が経ってしまったせいでそばはすっかりぱさぱさになり、麺同士がくっついていた。<br />
　仕方なくキッチンへ行き、水道水で洗い流すことによって復活させようと試みたが、うっかり流しに麺を半分ほど流してしまった。<br />
「ああ&hellip;&hellip;」<br />
　大失態だ。今日は人の話をひたすら聞かされ続けたせいか、注意力散漫になりがちらしい。<br />
　仕方なく流してしまった麺は生ごみとして処理し、残った半分ほどをぼそぼそとすする。<br />
　食べ終わったあと、食器を玄関脇に置くと、ようやく高明はブチとの魅惑のふれあいタイムに突入することにした。<br />
　午前中に何もできなかった分、事務処理がたまっているのだが、それはブチを膝の上に乗せながらやればいいだろう。<br />
「ブチ&hellip;&hellip;ブチ？」<br />
　ブチを呼ぶが、いつもの棚の上にブチはいない。<br />
　探してみると、さっき入り込んだ物影の奥のほうでふて寝をしている。<br />
「ああ&hellip;よっぽどあの勧誘の人が気に入らなかったのですね&hellip;」<br />
　ブチが寝ているのは家具の隙間で手を伸ばしても届かない場所のため、高明はあきらめるしかなかった。<br />
　昼食後しばらくは何もない時間が続き、高明はひたすらパソコンと向き合って事務処理を進めていたが、また来訪者がやってきた。<br />
　さすがにシルエットで訪問者の様子を探るくせがついてきたが、先ほどの新聞勧誘ではないようだ。<br />
　インターホンで応対してみると、深刻な様子で「お話があります」と相手が答えたので、扉を開けて応接スペースに招き入れた。<br />
　入ってきたのは、少し勝ち気そうな中年女性と小学入学前くらいの男児という親子連れだ。どうやら今度こそ依頼人らしい。<br />
　だが、よくよく話を聞いてみるとそれは仕事依頼ではなく、宗教勧誘および寄付願いだった。<br />
　角が立たないようやんわりお断りするが、相手はおかまいなしに神の国がどうの、お布施のランクで将来の待遇が決まるだの、延々と説明してくる。<br />
　本腰を入れて追い払おうとすると、子どもがぐずり始めた。<br />
　おそらく計算づくで、かなりタチの悪いほうのパターンだ。<br />
　宗教関係は法律がどうのという理詰めが通じにくいことが多いので、新聞勧誘のときと同じ戦法をとっても効き目がない可能性が高い。どう穏便に追い返すべきか頭の中で作戦を練っていたとき。<br />
「おい、何用だ？」<br />
　診察を終えて帰ってきていたのだろう、敢助がプライベート空間のほうから出てきた。<br />
　不穏な雰囲気を感じ取ったのだろう、早くも臨戦モードだ。顔が鬼の形相になっている。<br />
「ああ、お帰りなさい所長。なんでも寄付がどうのとか」<br />
「ああ？！」<br />
　敢助が親子を睨みつけた途端、母親のほうはさっと背筋を正し、子どものほうはぐずりやめた。そしてそのままあっという間に去っていってしまった。<br />
「なんだありゃ&hellip;」<br />
「一種の勧誘だったみたいですよ。今日はなんだか押しの強い方々ばかり相手していた気がします&hellip;」<br />
　高明は肩をすくめてみせる。<br />
「ふーん、おまえがサクっと追い払えねぇなんてよっぽどの強敵だったんだな」<br />
　珍しいこともあるもんだと敢助はつぶやく。<br />
　敢助は高明の人となりをよく知っているので、高明がたいした反撃もせずおとなしく勧誘の言うことを聞いていたということが信じられなかった。<br />
「いえ、自分一人の身ではないのでなるべく穏便に済ませようとしただけですよ。もし自宅で受けたなら毒舌全開で追い払いますとも。大和探偵事務所の名を傷つけたくなかったですからね」<br />
「ほほう、そうか。そりゃまた見上げた根性だな」<br />
　高明の返答に敢助は目を細める。高明の気遣いがありがたいと思う。<br />
「ま、何事もなかったようでよかったぜ」<br />
「そうですね&hellip;何事もなかったですね、何事も&hellip;」<br />
　高明は未練たらたらでまだ奥のほうに隠れているブチのほうをちらっと見遣り、そう答える。<br />
　そうして平和なようで平和ではない一日は過ぎていったのだった。<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
別に特に何も起こらない、タイトルどおりただの事務所でのとある一日&hellip;。<br />
高明さんがなんだかとてもダメダメなお人に。。。<br />
話を考えてたときはおもしろそうとか思ってたけど、実際書いてみたら全然おもしろくないでやんの。。<br />
でもまあせっかく書いたので置くだけ置いてみようかと。<br />
次回（があれば）は「大和敢助の平凡な一日」ですよ。<br />
なんかこお、オチがうっすらわかるかんじ。早くもダメダメ＆ぐだぐだな予感。<br />
ということでこのへんでとんずら。 
</p>
]]></content:encoded>
  <dc:date>2011-07-04T23:52+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1990350">
  <title>沖縄旅行・２０１１</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1990350</link>
  <description>恒例？梅雨の時期の沖縄旅行に行ってきた。
梅雨中だからそんなに暑くない＆日焼けしないだろうと思っていたら、出発前に沖縄は梅雨が明けて激暑に。
勝手気ままなフリープランだから沖縄でのんびりしていろんな疲れを癒やしてこれるだろうと思っていたら、帰宅後はかえって疲労が濃くなり。
誰にも沖縄に行くと言っていかなかったからおみやげも買っていくつもりなかったのになぜか各方面に沖縄に行くことがバレまくってておみやげを買いまくるハメになって、荷物が大変なことになり。
とどめに、その後接骨院に行ったら先生から「前より（凝りが）ひどくなってます！」と言われた。
何もかも計算ちがいだった、沖縄旅行２０１１。

＝＝＝

先日沖縄旅行に行ってきましたよ。
本島に行って参りました。
レンタカーフリープランでずっと運転してたからか帰宅後の疲労感がハンパなかったっす&amp;hellip;。
長距離運転に慣れてればいいのですが、いかんせん実家に帰ったときしか車を運転しないほぼペーパーなドライバーなもので。
&amp;hellip;って、よくそれで運転したな&amp;hellip;！　度胸だけで乗り切ったトンデモな奴。
２〜３年前くらいまでならレンタカーフル運転もけっこう大丈夫だったんですけどねえ&amp;hellip;トシ食ったせいなのかここ数回はラクな添乗員同行ツアーにばかり行ってたせいなのか、どうもすっかり体がなまってしまっていた模様。
昔は国内旅行なら絶対フリープランだと思ってたけど、今はもう国内でも添乗員ツアーでいいじゃん楽だし！とか思ってしまってる奴。
次回があるなら添乗員付きツアーがいいなあ。。
ちなみにおみやげには定番ちんすこう・泡盛のほかにはもえちんやら今どき流行りの食べるラー油とかを買ってましたよ。
ちんすこうとかは配り用だけど、泡盛は完全に自分用♪

そして沖縄写真をちょろっと。
例によって例のごとく携帯電話のカメラなので画素低かったり色の再現性悪かったり、あといつもどおり撮影者の腕が悪かったりしますが見て見ぬフリしといてやってくださいませ。
あいかわらず旅行にデジカメとか持っていかない自分。。


 



＜平和祈念公園の展望台付近から＞




 



＜平和祈念公園内の、自分の地元のご先祖の方々が祀られている某所より
※罰当たりと言われそうですが献花とお参りしてきたので大目に見てやってください&amp;hellip;＞




 



＜沖縄南部の道路のどこかから＞




 



＜オマケ編・沖縄のホテル&amp;hellip;ではなくて前泊した某空港付近のホテルの図＞



やっぱり晴れてるときに行くと青さがちがうのですな&amp;hellip;。
過去の、曇りとかに撮ったときの沖縄旅行写真とかを見返してみたらやっぱ差は歴然なようで。
梅雨じゃない沖縄良い！（いろんな関係で梅雨時期に沖縄行くことが多い奴／苦笑）


あとはどうでもいい近況報告とかもついでに。
夏コミ受かってたので行ってきますですよ。
１日目っす。コナン／長野／敢高でスペース取ってますよ。
知人限定ですが売り子募集＆委託受付中ですよ。
久々にコミケ行くのでかなりテンパり中ですよ。
当日参加予定の方、よろしければうちにも遊びに来たってくださいませー。
たぶんテンパって挙動不審すぎる本人が見られると思います&amp;hellip;汗。
とりあえず無事入稿できますように&amp;hellip;。
そんなこんなな微妙な時期なのになぜ沖縄旅行とかしてるのさ？！　なんて突っ込んだらイヤですよ。。。
旅行好き＆いつもふわふわしてる奴なのであきらめてやってください&amp;hellip;。 
</description>
  <content:encoded><![CDATA[恒例？梅雨の時期の沖縄旅行に行ってきた。<br />
梅雨中だからそんなに暑くない＆日焼けしないだろうと思っていたら、出発前に沖縄は梅雨が明けて激暑に。<br />
勝手気ままなフリープランだから沖縄でのんびりしていろんな疲れを癒やしてこれるだろうと思っていたら、帰宅後はかえって疲労が濃くなり。<br />
誰にも沖縄に行くと言っていかなかったからおみやげも買っていくつもりなかったのになぜか各方面に沖縄に行くことがバレまくってておみやげを買いまくるハメになって、荷物が大変なことになり。<br />
とどめに、その後接骨院に行ったら先生から「前より（凝りが）ひどくなってます！」と言われた。<br />
何もかも計算ちがいだった、沖縄旅行２０１１。<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
先日<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=1773">沖縄</a><a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=1471">旅行</a>に行ってきましたよ。<br />
<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=16566">本島</a>に行って参りました。<br />
<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=2984">レンタカー</a><a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=29654">フリープラン</a>でずっと運転してたからか帰宅後の疲労感がハンパなかったっす&hellip;。<br />
長距離運転に慣れてればいいのですが、いかんせん実家に帰ったときしか車を運転しないほぼペーパーなドライバーなもので。<br />
&hellip;って、よくそれで運転したな&hellip;！　度胸だけで乗り切ったトンデモな奴。<br />
２〜３年前くらいまでならレンタカーフル運転もけっこう大丈夫だったんですけどねえ&hellip;トシ食ったせいなのかここ数回はラクな添乗員同行ツアーにばかり行ってたせいなのか、どうもすっかり体がなまってしまっていた模様。<br />
昔は国内旅行なら絶対フリープランだと思ってたけど、今はもう国内でも添乗員ツアーでいいじゃん楽だし！とか思ってしまってる奴。<br />
次回があるなら添乗員付きツアーがいいなあ。。<br />
ちなみに<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=6837">おみやげ</a>には定番<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=15462">ちんすこう</a>・<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=17491">泡盛</a>のほかには<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=80883">もえちん</a>やら今どき流行りの<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=80884">食べるラー油</a>とかを買ってましたよ。<br />
ちんすこうとかは配り用だけど、泡盛は完全に自分用♪<br />
<br />
そして沖縄写真をちょろっと。<br />
例によって例のごとく携帯電話のカメラなので画素低かったり色の再現性悪かったり、あといつもどおり撮影者の腕が悪かったりしますが見て見ぬフリしといてやってくださいませ。<br />
あいかわらず旅行にデジカメとか持っていかない自分。。<br />
<br />
<div style="text-align: center">
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/201106okinawa/okinawa2011_01.JPG" alt="たぶん平和祈念公園の展望台あたりで撮ったもの" /> 
</div>
<font size="2">
<div align="center">
<font size="2">＜平和祈念公園の展望台付近から＞<br />
</font>
</div>
</font><br />
<div style="text-align: center">
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/201106okinawa/okinawa2011_02.JPG" alt="某県の戦争で亡くなった方々を祀ってるとこの展望台みたいなとこから撮ったもの" /> 
</div>
<font size="2">
<div align="center">
<font size="2">＜平和祈念公園内の、自分の地元のご先祖の方々が祀られている某所より<br />
※罰当たりと言われそうですが献花とお参りしてきたので大目に見てやってください&hellip;＞<br />
</font>
</div>
</font><br />
<div style="text-align: center">
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/201106okinawa/okinawa2011_04.JPG" alt="海岸沿いのどっかの道路で撮ったもの" /> 
</div>
<font size="2">
<div align="center">
<font size="2">＜沖縄南部の道路のどこかから＞<br />
</font>
</div>
</font><br />
<div style="text-align: center">
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/201106okinawa/okinawa2011_05.JPG" alt="某県某空港近くの某ビジネスホテル。サイみたいな銅像？はダリが作ったものらしいですよ" /> 
</div>
<font size="2">
<div align="center">
<font size="2">＜オマケ編・沖縄のホテル&hellip;ではなくて前泊した某空港付近のホテルの図＞<br />
</font>
</div>
</font><br />
やっぱり晴れてるときに行くと青さがちがうのですな&hellip;。<br />
過去の、曇りとかに撮ったときの沖縄旅行写真とかを見返してみたらやっぱ差は歴然なようで。<br />
<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=13886">梅雨</a>じゃない沖縄良い！（いろんな関係で梅雨時期に沖縄行くことが多い奴／苦笑）<br />
<br />
<br />
あとはどうでもいい近況報告とかもついでに。<br />
<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=3906">夏コミ</a>受かってたので行ってきますですよ。<br />
１日目っす。<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=7372">コナン</a>／<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=7500">長野</a>／敢高でスペース取ってますよ。<br />
知人限定ですが売り子募集＆委託受付中ですよ。<br />
久々に<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=3944">コミケ</a>行くのでかなりテンパり中ですよ。<br />
当日参加予定の方、よろしければうちにも遊びに来たってくださいませー。<br />
たぶんテンパって挙動不審すぎる本人が見られると思います&hellip;汗。<br />
とりあえず無事入稿できますように&hellip;。<br />
そんなこんなな微妙な時期なのになぜ沖縄旅行とかしてるのさ？！　なんて突っ込んだらイヤですよ。。。<br />
旅行好き＆いつもふわふわしてる奴なのであきらめてやってください&hellip;。 
]]></content:encoded>
  <dc:date>2011-06-23T23:08+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1987207">
  <title>インド旅行記その１　〜出発前から物議を醸すの巻〜</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1987207</link>
  <description>インド旅行へ行くと決めて、いろいろと手配をしていたころの話。
知り合いに「インド旅行に行ってくる」と話したら、「どこ行くの？　何しに行くの？」と聞かれた。
旅行中にインドのヨガ教室に行く予定になってたので「ヨガってくる！（＝ヨガをしてくる）」と伝えたら、みんなからドン引きされた&amp;hellip;。
たぶん確実にエロ解釈された気がする&amp;hellip;！

＝＝＝

去年の夏に行ったインド旅行編を今さらネタにしてる奴。
ヨガをすることをヨガるという動詞風表現にするととんでもない誤解をされる可能性大という、ただのエロ小ネタというか下ネタ話でしたとさ。
それにしてもインド行って何見てきたんだっけ&amp;hellip;。
思い出し次第また更新しようと思います。
コナン話はやはり内輪だけで盛り上がってるネタで我ながら痛々しいと思うので、何事もなかったかのようにこのまま過去記事に流してしまおうと企んでますよ。 
</description>
  <content:encoded><![CDATA[インド旅行へ行くと決めて、いろいろと手配をしていたころの話。<br />
知り合いに「インド旅行に行ってくる」と話したら、「どこ行くの？　何しに行くの？」と聞かれた。<br />
旅行中にインドのヨガ教室に行く予定になってたので「<font size="5"><strong>ヨガってくる！</strong></font>（＝ヨガをしてくる）」と伝えたら、みんなからドン引きされた&hellip;。<br />
たぶん確実にエロ解釈された気がする&hellip;！<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
去年の夏に行った<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=12195">インド</a><a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=1471">旅行</a>編を今さらネタにしてる奴。<br />
<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=890">ヨガ</a>をすることをヨガるという動詞風表現にするととんでもない誤解をされる可能性大という、ただの<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=5663">エロ</a>小ネタというか<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=17245">下ネタ</a>話でしたとさ。<br />
それにしてもインド行って何見てきたんだっけ&hellip;。<br />
思い出し次第また更新しようと思います。<br />
<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=7372">コナン</a>話はやはり内輪だけで盛り上がってるネタで我ながら痛々しいと思うので、何事もなかったかのようにこのまま過去記事に流してしまおうと企んでますよ。 
]]></content:encoded>
  <dc:date>2011-05-25T22:25+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1987066">
  <title>コナン話７</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1987066</link>
  <description>
最近あれやこれやで体がツラくなってきたので、久々に接骨院で鍼打ってもらってきました。
ハリ打たれる感覚はなんか苦手だけど、やっぱラクになるので助かるっす。

とまあ全然無関係な入りをしたところで、コナン長野パロ話続編にでも&amp;hellip;

[:hide:]

＝＝＝

＜あらすじ＞
高明と野良猫がセットで敢助んとこに転がり込んできた！
オイシイ&amp;hellip;もとい大変だ！ 



　＊　＊　＊　＊　＊ 



　たまたま拾ってきた野良猫を事務所で飼う飼わないという話から、なぜか高明がここでいっしょに暮らすという話にまで発展し、敢助はそのあまりの展開ぶりにただただ呆然とするしかなかった。
　なし崩し的ではあるが、猫を飼うことも高明がここに住むことも了承してしまった以上、もう腹をくくるしかない。
　事務所用に借りたここのマンションの一画は、下見に来た時点ですでにテナント兼住居用として改装された状態だった。敢助が借りる前には別のテナントが入っていたのだという。おそらくもともとはファミリー向けの４ＬＤＫあたりの物件なのだろう、リビング部分とリビングに隣接した小さめの二部屋を合体させて店舗として使用するようになっており、残り二部屋やダイニングキッチンやバストイレなどのある部分が居住空間となっている。店舗部分と居住部分にはそれぞれ玄関が別途ついており、商用スペースとプライベートスペースとで完全分離して使用することも可能だ。両部分は鍵のかかる扉でつながっているので、もちろん通り抜けもできる。改めて手を加える必要がまったくなかったおかげで余分な予算を割かずに済み、初期費用が抑えられておおいに助かったものだ。
　敢助がプライベートで主に使用しているのは二部屋のうちの一室で、あとの一部屋はウォークインクローゼット代わりか資料部屋にでもしようと考えていた。
　もともとシンプルライフを貫く敢助は持ち物がそう多くはなく、ただ暮らすだけならば一部屋のみでもまったく構わないと思っている。
　ということで、残ったもう一方の部屋を高明に割り当てることにした。
　まさか余った部屋を旧友の高明に占拠されるとは思ってもみなかったが、占有面積に応じた家賃と光熱費を毎月納めてくれるというので、ある意味家賃収入が得られて経営的にはかえって助かるかもしれない。
　このところ大小問わず様々な予想外の出来事が多すぎたせいか、敢助はなんでも前向きに考えることにしようと、ある意味悟りの境地に達していた。
　それに、高明は放っておくといろいろ突っ走る傾向にあるから、もういっそ自分が身近で手綱を握っていたほうがいいだろう。
　昨日事務所の営業時間が終わって高明が帰宅したあと、敢助は空き部屋を掃除して高明の入居に備えておいた。
　準備は万端、あとは本人がやってくるのを待つだけだ。
　敢助は高明の出勤を待つ。
「おはようございます、敢助君」
「おう」
　出勤してきた高明は大荷物を抱えていた。どうやら持てるものは自分で持ち込んで引っ越すことにしたらしい。
「これから公私ともどもお世話になります」
　深々とお辞儀をしてあいさつしてくるので、敢助は軽くそれを制する。
「あーあー、わかったからそのへんにしとけ。もう、おまえの気の済むまでそばにいやがれ」
「はい。&amp;hellip;で、あの猫は&amp;hellip;&amp;hellip;」
　ていねいなあいさつをさっさと切り上げ、高明はきょろきょろあたりを見渡す。
「ああ、あいつぁあそこを居場所に決めたみたいだぜ？」
　敢助は所長席そばの高い棚の上を指し示す。
　そこは窓際で日当たりもよく、いかにも猫の好みそうな場所だ。
　昨日帰宅前に高明が近所のスーパーまで車を走らせてキャットフードや器、猫用トイレなどを買ってきていたので、とりあえず今のところ猫一匹養うのに不自由はしていない。
　あいかわらず敢助にすり寄ってきてくれるようなことはなかったが、猫はここを気に入ったのか、少なくとも逃げ出そうとするような素振りは見せなかった。
　キャットフードや水の位置を決めて声をかけると勝手に飲み食いしてくれたし、トイレについてもどうやら理解しつつあるようだ。
「昨晩、あの猫の名前を考えていたのですよ」
　猫が気持ちよさそうにごろごろしているのを愛しそうに眺めてから、高明がそう切り出す。
「名前？　どんな？」
　特に興味はなかったが、確かに名前がないと呼ぶにも困る。昨晩、猫を呼ぶときに困った敢助は「おい」とか「おまえ」でなんとかやり過ごしたものだ。今後のためにも敢助は一応聞いておくことにした。
「カンスケ」
「却下！」
　敢助は高明の提案を即刻棄却する。
「おまえアホか！　俺と同じ名前にしたらややこしくてわけわかんなくなるだろ！」
「おもしろいと思ったのですが」
　本気なのか冗談なのかわからない高明が恐ろしい。
　いや、もし本気だとしたら、敢助の名を猫に与えるという行為はある意味高明から敢助への最大限の親愛の証しと解釈できるのかもしれないが。
「じゃあこの猫をコウメイと呼んでやろうか&amp;hellip;」
　敢助は冗談で返してみたが、高明は敢助のようにはっきり拒否はしなかった。
「私は構いませんよ？　ただ君がコウメイと呼ぶたびに最初は自分のことだと思って猫も私も両方返事しますが、そのうちどちらも自分のことではないと思って両方とも無視するようになるでしょうけれど、それでもよろしければ」
「やっぱやめとく&amp;hellip;」
　敢助はさっさとコウメイ案を取り下げる。高明と猫の両方が返事するのも、高明も猫も返事してくれないのも、どちらもあまり好ましい状況とはいえない。
「ちょっと待て、その前にあの猫、オスなのか？　それともメスか？」
　ほかに名前を考えようとして、敢助はふと猫の性別を知らなかったことに気付く。
「ああ、オスですよ」
「ああ&amp;hellip;&amp;hellip;ついてたんだな」
　高明の即答理由がわかった敢助は苦笑いする。
「ええ。昨日あの猫が飛びついてきたときに何やらが当たる感触が&amp;hellip;」
「それ以上言うのはやめてくれ&amp;hellip;」
　高明の言いたいことがわかり、敢助は頭を抱えたくなる。
　相手は動物なのだし他意はないとはいえ、高明の説明が悪いのかそれとも敢助の解釈がまずいのか、どうもわいせつ方向に聞こえてしまうのが困るところだ。
　敢助はさっさと切り替えることにした。
「しかし、野郎になついてくるあたりメス猫かと思ったんだが、オス猫だったとはなあ」
「そうですね、物好きな猫もいたものです。私はもともと特に猫に好かれる体質というわけでもないのに」
　高明は首を傾げている。
　猫になつかれる体質ではないからこそ、余計にたまたまなついてきたこの猫がかわいくてたまらないのだろう。
「俺だって特別猫に嫌われる体質ってわけじゃねーぜ？」
「蓼食う虫も好き好きと言うように、人間にも猫にもいろいろ好みがあるのでしょうねえ」
　敢助の言葉に、高明はしみじみとそう漏らした。
「つまりこの猫はおまえみたいなのが好みで、俺みたいなのは圏外と？」
「そこまでは言ってませんよ」
「言ってるようなもんじゃねーか&amp;hellip;」
　敢助はぶつぶつつぶやくが、高明はまったく気を遣ってくれなさそうだったので、さっさと話題を変えることにした。
　まずはこの猫の名前を決めておかないと、ほかのことがまったく進まなさそうだ。
「よーし、じゃあオスってことを踏まえて&amp;hellip;俺らから一文字ずつとってコウスケとかどうだ？」
「その発想は気持ち悪いですよ、敢助君」
　身も蓋もないことを言われ、敢助はがっくりとうなだれる。
「猫に俺の名前をつけようとした奴がよく言う&amp;hellip;」
「それはそれ、また別の話ですよ」
　高明はけろりとしている。高明のセンスは本当によくわからない。
「じゃあ&amp;hellip;甲斐さんから名前をもらって、クロトとかどうだ？」
「いくら尊敬しているからといって、故人の名前をいただくのはどうかと。それに甲斐さんの下の名前を呼び捨てにするのは気が引けます」
　敢助の提案に高明は首を振っている。
「じゃあ略してクロとか」
「略してどうするのですか。それに、それはむしろ黒猫につける名前かと。&amp;hellip;ああ、見た目そのままでいいならブチにしましょう」
「&amp;hellip;&amp;hellip;」
　敢助は肩を落とす。
　さんざん名前論議をしておいて、最終的にはどこにでもありがちなブチ猫だからブチという安易なネーミングをするとは。正直手抜きとしか思えない。
「名前が決まりましたよ、ブチ」
　高明が呼びかけると、猫が「にゃあ」と返事をする。
「彼も気に入ったようです」
「いやあの高明&amp;hellip;俺にはあの猫、呼びかけられるとなんにでもニャーと鳴いて返事するくせがあるだけのようにしか見えないんだが&amp;hellip;」
　だが敢助のツッコミはスルーされる。
　こうして二人と一匹の奇妙な探偵事務所同居生活は始まったのだった。 



＝＝＝ 



人はそれを同棲と呼ぶ&amp;hellip;（笑）
そして「気の済むまでそばにいやがれ！」の使い方がなんかまちがってる例。
あと書いてないけど二人は念のため周辺に「この猫知りませんか」のポスターを張り出して飼い主が本当にいないか確かめたり、動物病院に連れてったり、しつけしたりしてるっぽいですよ。
それはさておき、このシリーズはとりあえずこのあたりにしておこうと思います。
今のところ特にいいかんじな依頼ネタも思いつかないので（爆）
何かネタ思いついたり、リクとかいただいたりしたらまた戻ってくるかもしんないっす。
いやむしろどなたかこの設定で依頼話編とか続き書いてくれませんかねえ&amp;hellip;
&amp;hellip;とか過去の取り扱いジャンルで似たようなこと言ったら、どうやら何してもいいと解釈されてしまったらしく、知らない人に無断で丸ごとパクられたりとかえらい目に遭ったことがあるので、このへんにしときます。。
いらっしゃらないとは思いますが&amp;hellip;もしもやってみたいという方がいらっしゃいましたらそのときはまずは一度ご連絡くださいませー。
次回はヲタ的更新じゃなくてたぶん通常小ネタ更新の予定っす。 

</description>
  <content:encoded><![CDATA[<p>
最近あれやこれやで体がツラくなってきたので、久々に<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=15262">接骨院</a>で<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=12462">鍼</a>打ってもらってきました。<br />
ハリ打たれる感覚はなんか苦手だけど、やっぱラクになるので助かるっす。<br />
<br />
とまあ全然無関係な入りをしたところで、コナン長野パロ話続編にでも&hellip;<br />
<br />
[:hide:]<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
＜あらすじ＞<br />
高明と野良猫がセットで敢助んとこに転がり込んできた！<br />
オイシイ&hellip;もとい大変だ！ 
</p>
<p>
<br />
　＊　＊　＊　＊　＊ 
</p>
<p>
<br />
　たまたま拾ってきた野良猫を事務所で飼う飼わないという話から、なぜか高明がここでいっしょに暮らすという話にまで発展し、敢助はそのあまりの展開ぶりにただただ呆然とするしかなかった。<br />
　なし崩し的ではあるが、猫を飼うことも高明がここに住むことも了承してしまった以上、もう腹をくくるしかない。<br />
　事務所用に借りたここのマンションの一画は、下見に来た時点ですでにテナント兼住居用として改装された状態だった。敢助が借りる前には別のテナントが入っていたのだという。おそらくもともとはファミリー向けの４ＬＤＫあたりの物件なのだろう、リビング部分とリビングに隣接した小さめの二部屋を合体させて店舗として使用するようになっており、残り二部屋やダイニングキッチンやバストイレなどのある部分が居住空間となっている。店舗部分と居住部分にはそれぞれ玄関が別途ついており、商用スペースとプライベートスペースとで完全分離して使用することも可能だ。両部分は鍵のかかる扉でつながっているので、もちろん通り抜けもできる。改めて手を加える必要がまったくなかったおかげで余分な予算を割かずに済み、初期費用が抑えられておおいに助かったものだ。<br />
　敢助がプライベートで主に使用しているのは二部屋のうちの一室で、あとの一部屋はウォークインクローゼット代わりか資料部屋にでもしようと考えていた。<br />
　もともとシンプルライフを貫く敢助は持ち物がそう多くはなく、ただ暮らすだけならば一部屋のみでもまったく構わないと思っている。<br />
　ということで、残ったもう一方の部屋を高明に割り当てることにした。<br />
　まさか余った部屋を旧友の高明に占拠されるとは思ってもみなかったが、占有面積に応じた家賃と光熱費を毎月納めてくれるというので、ある意味家賃収入が得られて経営的にはかえって助かるかもしれない。<br />
　このところ大小問わず様々な予想外の出来事が多すぎたせいか、敢助はなんでも前向きに考えることにしようと、ある意味悟りの境地に達していた。<br />
　それに、高明は放っておくといろいろ突っ走る傾向にあるから、もういっそ自分が身近で手綱を握っていたほうがいいだろう。<br />
　昨日事務所の営業時間が終わって高明が帰宅したあと、敢助は空き部屋を掃除して高明の入居に備えておいた。<br />
　準備は万端、あとは本人がやってくるのを待つだけだ。<br />
　敢助は高明の出勤を待つ。<br />
「おはようございます、敢助君」<br />
「おう」<br />
　出勤してきた高明は大荷物を抱えていた。どうやら持てるものは自分で持ち込んで引っ越すことにしたらしい。<br />
「これから公私ともどもお世話になります」<br />
　深々とお辞儀をしてあいさつしてくるので、敢助は軽くそれを制する。<br />
「あーあー、わかったからそのへんにしとけ。もう、おまえの気の済むまでそばにいやがれ」<br />
「はい。&hellip;で、あの猫は&hellip;&hellip;」<br />
　ていねいなあいさつをさっさと切り上げ、高明はきょろきょろあたりを見渡す。<br />
「ああ、あいつぁあそこを居場所に決めたみたいだぜ？」<br />
　敢助は所長席そばの高い棚の上を指し示す。<br />
　そこは窓際で日当たりもよく、いかにも猫の好みそうな場所だ。<br />
　昨日帰宅前に高明が近所のスーパーまで車を走らせてキャットフードや器、猫用トイレなどを買ってきていたので、とりあえず今のところ猫一匹養うのに不自由はしていない。<br />
　あいかわらず敢助にすり寄ってきてくれるようなことはなかったが、猫はここを気に入ったのか、少なくとも逃げ出そうとするような素振りは見せなかった。<br />
　キャットフードや水の位置を決めて声をかけると勝手に飲み食いしてくれたし、トイレについてもどうやら理解しつつあるようだ。<br />
「昨晩、あの猫の名前を考えていたのですよ」<br />
　猫が気持ちよさそうにごろごろしているのを愛しそうに眺めてから、高明がそう切り出す。<br />
「名前？　どんな？」<br />
　特に興味はなかったが、確かに名前がないと呼ぶにも困る。昨晩、猫を呼ぶときに困った敢助は「おい」とか「おまえ」でなんとかやり過ごしたものだ。今後のためにも敢助は一応聞いておくことにした。<br />
「カンスケ」<br />
「却下！」<br />
　敢助は高明の提案を即刻棄却する。<br />
「おまえアホか！　俺と同じ名前にしたらややこしくてわけわかんなくなるだろ！」<br />
「おもしろいと思ったのですが」<br />
　本気なのか冗談なのかわからない高明が恐ろしい。<br />
　いや、もし本気だとしたら、敢助の名を猫に与えるという行為はある意味高明から敢助への最大限の親愛の証しと解釈できるのかもしれないが。<br />
「じゃあこの猫をコウメイと呼んでやろうか&hellip;」<br />
　敢助は冗談で返してみたが、高明は敢助のようにはっきり拒否はしなかった。<br />
「私は構いませんよ？　ただ君がコウメイと呼ぶたびに最初は自分のことだと思って猫も私も両方返事しますが、そのうちどちらも自分のことではないと思って両方とも無視するようになるでしょうけれど、それでもよろしければ」<br />
「やっぱやめとく&hellip;」<br />
　敢助はさっさとコウメイ案を取り下げる。高明と猫の両方が返事するのも、高明も猫も返事してくれないのも、どちらもあまり好ましい状況とはいえない。<br />
「ちょっと待て、その前にあの猫、オスなのか？　それともメスか？」<br />
　ほかに名前を考えようとして、敢助はふと猫の性別を知らなかったことに気付く。<br />
「ああ、オスですよ」<br />
「ああ&hellip;&hellip;ついてたんだな」<br />
　高明の即答理由がわかった敢助は苦笑いする。<br />
「ええ。昨日あの猫が飛びついてきたときに何やらが当たる感触が&hellip;」<br />
「それ以上言うのはやめてくれ&hellip;」<br />
　高明の言いたいことがわかり、敢助は頭を抱えたくなる。<br />
　相手は動物なのだし他意はないとはいえ、高明の説明が悪いのかそれとも敢助の解釈がまずいのか、どうもわいせつ方向に聞こえてしまうのが困るところだ。<br />
　敢助はさっさと切り替えることにした。<br />
「しかし、野郎になついてくるあたりメス猫かと思ったんだが、オス猫だったとはなあ」<br />
「そうですね、物好きな猫もいたものです。私はもともと特に猫に好かれる体質というわけでもないのに」<br />
　高明は首を傾げている。<br />
　猫になつかれる体質ではないからこそ、余計にたまたまなついてきたこの猫がかわいくてたまらないのだろう。<br />
「俺だって特別猫に嫌われる体質ってわけじゃねーぜ？」<br />
「蓼食う虫も好き好きと言うように、人間にも猫にもいろいろ好みがあるのでしょうねえ」<br />
　敢助の言葉に、高明はしみじみとそう漏らした。<br />
「つまりこの猫はおまえみたいなのが好みで、俺みたいなのは圏外と？」<br />
「そこまでは言ってませんよ」<br />
「言ってるようなもんじゃねーか&hellip;」<br />
　敢助はぶつぶつつぶやくが、高明はまったく気を遣ってくれなさそうだったので、さっさと話題を変えることにした。<br />
　まずはこの猫の名前を決めておかないと、ほかのことがまったく進まなさそうだ。<br />
「よーし、じゃあオスってことを踏まえて&hellip;俺らから一文字ずつとってコウスケとかどうだ？」<br />
「その発想は気持ち悪いですよ、敢助君」<br />
　身も蓋もないことを言われ、敢助はがっくりとうなだれる。<br />
「猫に俺の名前をつけようとした奴がよく言う&hellip;」<br />
「それはそれ、また別の話ですよ」<br />
　高明はけろりとしている。高明のセンスは本当によくわからない。<br />
「じゃあ&hellip;甲斐さんから名前をもらって、クロトとかどうだ？」<br />
「いくら尊敬しているからといって、故人の名前をいただくのはどうかと。それに甲斐さんの下の名前を呼び捨てにするのは気が引けます」<br />
　敢助の提案に高明は首を振っている。<br />
「じゃあ略してクロとか」<br />
「略してどうするのですか。それに、それはむしろ黒猫につける名前かと。&hellip;ああ、見た目そのままでいいならブチにしましょう」<br />
「&hellip;&hellip;」<br />
　敢助は肩を落とす。<br />
　さんざん名前論議をしておいて、最終的にはどこにでもありがちなブチ猫だからブチという安易なネーミングをするとは。正直手抜きとしか思えない。<br />
「名前が決まりましたよ、ブチ」<br />
　高明が呼びかけると、猫が「にゃあ」と返事をする。<br />
「彼も気に入ったようです」<br />
「いやあの高明&hellip;俺にはあの猫、呼びかけられるとなんにでもニャーと鳴いて返事するくせがあるだけのようにしか見えないんだが&hellip;」<br />
　だが敢助のツッコミはスルーされる。<br />
　こうして二人と一匹の奇妙な探偵事務所同居生活は始まったのだった。 
</p>
<p>
<br />
＝＝＝ 
</p>
<p>
<br />
人はそれを同棲と呼ぶ&hellip;（笑）<br />
そして「気の済むまでそばにいやがれ！」の使い方がなんかまちがってる例。<br />
あと書いてないけど二人は念のため周辺に「この猫知りませんか」のポスターを張り出して飼い主が本当にいないか確かめたり、動物病院に連れてったり、しつけしたりしてるっぽいですよ。<br />
それはさておき、このシリーズはとりあえずこのあたりにしておこうと思います。<br />
今のところ特にいいかんじな依頼ネタも思いつかないので（爆）<br />
何かネタ思いついたり、リクとかいただいたりしたらまた戻ってくるかもしんないっす。<br />
いやむしろどなたかこの設定で依頼話編とか続き書いてくれませんかねえ&hellip;<br />
&hellip;とか過去の取り扱いジャンルで似たようなこと言ったら、どうやら何してもいいと解釈されてしまったらしく、知らない人に無断で丸ごとパクられたりとかえらい目に遭ったことがあるので、このへんにしときます。。<br />
いらっしゃらないとは思いますが&hellip;もしもやってみたいという方がいらっしゃいましたらそのときはまずは一度ご連絡くださいませー。<br />
次回はヲタ的更新じゃなくてたぶん通常小ネタ更新の予定っす。 
</p>
]]></content:encoded>
  <dc:date>2011-05-24T23:34+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1986962">
  <title>コナン話６</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1986962</link>
  <description>
最近コナン話ばかり更新してたら、半ヲタ知人から旅行ネタも更新しろやと言われた今日このごろ。
そっち系の話より旅行小ネタのほうが断然読んでくれる人が多いだろうと。
てかパロ話はニッチすぎて内輪くらいしか見てないだろうよと。
痛いところを突かれました&amp;hellip;そのとおりすぎて反論できない&amp;hellip;（苦笑）
というわけでコナン長野パロ話にキリがついたら、ためまくってた旅行小ネタ話にでも戻ろうと思いまっす。
内輪以外に読んでくださってる方がいるならパロ話と並行して更新するかもしれないけど&amp;hellip;どうなるのかは未定でございます。

[:hide:]

＝＝＝

＜あらすじ＞
迷い猫とまちがえて高明は野良猫を連れ込んじゃったい。
その猫どうすんのさ高明さん。（誰） 



　＊　＊　＊　＊　＊ 



　高明を雇って一日目、敢助は早くも高明と対立していた。
　事の発端は、先ほど高明が依頼人の猫だと思い込んで連れ込んだ野良猫にある。
　たまたま高明だけを気に入ったのか、その猫は敢助にはなつく様子を見せないものの、高明にはべったりだ。
　敢助がなでようと手を出したときには部屋の片隅に逃亡していたのに、高明が手を差し伸べると猫は高明に飛びつき、今はひしとしがみついている。
「敢助君、この猫飼っていいですか？」
「勝手に連れ帰ればいいじゃねーか」
　高明に聞かれ、敢助はそっけなく返す。
「うちはペット禁止なんですよ。ここはペット可の物件なのでしょう？　昨日、上の階の住人が堂々と小型犬を散歩に連れ出しているのを見かけました」
　さすが高明の観察眼は鋭い。
「だからここで飼って&amp;hellip;」
「却下！　確かにこのマンションはペット可だっつって契約時に聞いてるが、だからといってそれとこれとは話が別だ！」
　高明が飼いたい攻勢を始めようという気配を見せたので、敢助は途中で遮る。この猫を飼うことは断固阻止しなければならない。
「敢助君のケチ。冷酷人間」
「るせぇ。なんとでも言いやがれ！」
「お母さん。この猫飼っていいでしょう？」
「誰がおかんだコラー！」
　予想外の母親呼ばわりに敢助はキレそうになる。
　確かに第三者から見たら、これはまるきり捨て猫を拾ってきて飼いたいとねだる子どもと、それを許可しない母親という構図だろう。
「なんとでも言えとおっしゃったのは敢助君のくせに&amp;hellip;」
　高明は露骨に口をとがらせている。
　野良猫になつかれてすっかり情が移ってしまったらしく、この猫を手元に置きたくてたまらないようだ。
「元居たとこに置いてこい！」
「いやです」
「いいから戻してこい！」
「いやです」
　頑として退かない高明に敢助はくじけそうになるが、なんとか耐える。
「高明。俺が誰だか言ってみろ」
「大和敢助&amp;hellip;所長」
　とうとう敢助は最終手段に出ることにした。わざと居丈高に問いかけ、高明に状況を認識させたうえで猫を飼うことをあきらめさせようと試みる。
「この事務所内で全権限を握ってるのは？」
「所長&amp;hellip;です」
「その俺がダメだっつってんだ！　ほかにいい飼い主見つけてやれ！　それがおまえにできる最善策だ、そうだろう」
　高明はうなだれたが、それは一瞬だけだった。
　少しだけ考えると、高明はすぐに口を開く。
「敢助君は猫アレルギーなどありましたか？」
「いや、ねえ」
「猫は嫌いですか？」
「いいや」
「事務所内に猫がいるのがまずいとお考えなのですね？」
「あー、まあ、アニマルセラピーとかもあるくれぇだし、案外依頼人が来だしたら看板猫になってくれるかもしれんが&amp;hellip;」
「つまり、仕事の邪魔にならない限り特に問題ないと」
「あ？　ああ、まあ、そうなるのかな&amp;hellip;」
　高明に問われ、敢助は曖昧な返答をする。
　この流れはどうにもいやな予感がするが、高明を止める隙が見当たらない。
「ということは、この猫が敢助君になつかないことが問題なのですね？」
「当たり前だろう。つうか、それホントにおまえになついてんのか？　置いてもらいたい一心でこの場限りの接待してるだけじゃねえのか？　実際飼い始めたら化けの皮剥がれるんじゃねーか？　魔性の野良猫どころか接待猫なんじゃねーか、そいつ」
「失礼な言い草ですね」
　高明は憮然とした顔になる。
「猫はもともと気まぐれな生き物なのですよ？　常にすり寄ってきてくれるわけではないことくらい、心得ておりますとも」
「おまえは気まぐれに遊んでやれりゃそれでいいのかもしれんがなあ。俺はなつかれないこと決定したようなもんだろ、あの態度じゃ。俺だってどうせ飼うならかわいがりてぇんだっつーの」
　敢助はようやく反撃にかかる。
「なつかねー猫の世話なんてどうしろってんだ。おまえは仕事が終わったら自分ちに帰っちまうわけだから、もし飼うっつーことになったらどうせ世話すんのはここに住んでる俺ってことになんだろ？」
「まあ、ここで飼うならばそうなってしまうでしょうね&amp;hellip;。君にはご迷惑をおかけしてしまいますが&amp;hellip;」
　さすがに高明もそれは申し訳ないと思ったらしく、先ほどまでの押せ押せモードが多少弱まる。
「なついてくれねぇのに世話だけするなんて、なんか不公平じゃねーか。それとも何か、おまえもここに住むか？　そんでおまえが世話するか？」
　敢助としては不可能条件を突きつけてダメ出しするために言ったセリフだったのだが。
「それは名案ですね。ここのほうが家賃も安そうですし、さっそく引っ越し作業にかかることにします」
　あっさり高明に快諾され、ただぽかーんと大口を開けるしかない敢助なのだった。 



＝＝＝ 



探偵事務所でなぜか猫を飼おうとしてる高明さん。
そのうえ、敢助さんちに住みこもうとしてる高明さん。
すばらしいまでのダメンズっぷりですな。
ＢＬ的にはオイシイ展開だけど、とりあえずこのシリーズは一応ほのぼの〜ギャグあたりの話に設定してるので、ＢＬ解釈したい方のみラヴスメル（？）受信しといてくださいませー。
もしまかりまちがってＢＬ方面に燃え上がる方向のご感想とかいただけたら、そのときはサイト内とかでこっそり、おふぃーすらーぶ（？）編やるかも（笑）
たぶん来ないとは思いますが。。
一応、あともう１話くらいでいったんキリつけようと思っておりやす。
この話は正直内輪ウケの話で、たぶん今の段階でたまたま通りかかった方とかにはすでに引かれてるだろうし、そのうえこれ以上続けたら完全にドン引きされそうなので&amp;hellip;（大汗）
引かずについてきてくださってる方がいてくださるといいなと願いつつこのへんで&amp;hellip; 

</description>
  <content:encoded><![CDATA[<p>
最近コナン話ばかり更新してたら、半ヲタ知人から<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=1471">旅行</a>ネタも更新しろやと言われた今日このごろ。<br />
そっち系の話より旅行小ネタのほうが断然読んでくれる人が多いだろうと。<br />
てかパロ話はニッチすぎて内輪くらいしか見てないだろうよと。<br />
痛いところを突かれました&hellip;そのとおりすぎて反論できない&hellip;（苦笑）<br />
というわけで<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=7372">コナン</a><a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=7500">長野</a>パロ話にキリがついたら、ためまくってた旅行小ネタ話にでも戻ろうと思いまっす。<br />
内輪以外に読んでくださってる方がいるならパロ話と並行して更新するかもしれないけど&hellip;どうなるのかは未定でございます。<br />
<br />
[:hide:]<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
＜あらすじ＞<br />
迷い猫とまちがえて高明は野良猫を連れ込んじゃったい。<br />
その猫どうすんのさ高明さん。（誰） 
</p>
<p>
<br />
　＊　＊　＊　＊　＊ 
</p>
<p>
<br />
　高明を雇って一日目、敢助は早くも高明と対立していた。<br />
　事の発端は、先ほど高明が依頼人の猫だと思い込んで連れ込んだ野良猫にある。<br />
　たまたま高明だけを気に入ったのか、その猫は敢助にはなつく様子を見せないものの、高明にはべったりだ。<br />
　敢助がなでようと手を出したときには部屋の片隅に逃亡していたのに、高明が手を差し伸べると猫は高明に飛びつき、今はひしとしがみついている。<br />
「敢助君、この猫飼っていいですか？」<br />
「勝手に連れ帰ればいいじゃねーか」<br />
　高明に聞かれ、敢助はそっけなく返す。<br />
「うちはペット禁止なんですよ。ここはペット可の物件なのでしょう？　昨日、上の階の住人が堂々と小型犬を散歩に連れ出しているのを見かけました」<br />
　さすが高明の観察眼は鋭い。<br />
「だからここで飼って&hellip;」<br />
「却下！　確かにこのマンションはペット可だっつって契約時に聞いてるが、だからといってそれとこれとは話が別だ！」<br />
　高明が飼いたい攻勢を始めようという気配を見せたので、敢助は途中で遮る。この猫を飼うことは断固阻止しなければならない。<br />
「敢助君のケチ。冷酷人間」<br />
「るせぇ。なんとでも言いやがれ！」<br />
「お母さん。この猫飼っていいでしょう？」<br />
「誰がおかんだコラー！」<br />
　予想外の母親呼ばわりに敢助はキレそうになる。<br />
　確かに第三者から見たら、これはまるきり捨て猫を拾ってきて飼いたいとねだる子どもと、それを許可しない母親という構図だろう。<br />
「なんとでも言えとおっしゃったのは敢助君のくせに&hellip;」<br />
　高明は露骨に口をとがらせている。<br />
　野良猫になつかれてすっかり情が移ってしまったらしく、この猫を手元に置きたくてたまらないようだ。<br />
「元居たとこに置いてこい！」<br />
「いやです」<br />
「いいから戻してこい！」<br />
「いやです」<br />
　頑として退かない高明に敢助はくじけそうになるが、なんとか耐える。<br />
「高明。俺が誰だか言ってみろ」<br />
「大和敢助&hellip;所長」<br />
　とうとう敢助は最終手段に出ることにした。わざと居丈高に問いかけ、高明に状況を認識させたうえで猫を飼うことをあきらめさせようと試みる。<br />
「この事務所内で全権限を握ってるのは？」<br />
「所長&hellip;です」<br />
「その俺がダメだっつってんだ！　ほかにいい飼い主見つけてやれ！　それがおまえにできる最善策だ、そうだろう」<br />
　高明はうなだれたが、それは一瞬だけだった。<br />
　少しだけ考えると、高明はすぐに口を開く。<br />
「敢助君は猫アレルギーなどありましたか？」<br />
「いや、ねえ」<br />
「猫は嫌いですか？」<br />
「いいや」<br />
「事務所内に猫がいるのがまずいとお考えなのですね？」<br />
「あー、まあ、アニマルセラピーとかもあるくれぇだし、案外依頼人が来だしたら看板猫になってくれるかもしれんが&hellip;」<br />
「つまり、仕事の邪魔にならない限り特に問題ないと」<br />
「あ？　ああ、まあ、そうなるのかな&hellip;」<br />
　高明に問われ、敢助は曖昧な返答をする。<br />
　この流れはどうにもいやな予感がするが、高明を止める隙が見当たらない。<br />
「ということは、この猫が敢助君になつかないことが問題なのですね？」<br />
「当たり前だろう。つうか、それホントにおまえになついてんのか？　置いてもらいたい一心でこの場限りの接待してるだけじゃねえのか？　実際飼い始めたら化けの皮剥がれるんじゃねーか？　魔性の野良猫どころか接待猫なんじゃねーか、そいつ」<br />
「失礼な言い草ですね」<br />
　高明は憮然とした顔になる。<br />
「猫はもともと気まぐれな生き物なのですよ？　常にすり寄ってきてくれるわけではないことくらい、心得ておりますとも」<br />
「おまえは気まぐれに遊んでやれりゃそれでいいのかもしれんがなあ。俺はなつかれないこと決定したようなもんだろ、あの態度じゃ。俺だってどうせ飼うならかわいがりてぇんだっつーの」<br />
　敢助はようやく反撃にかかる。<br />
「なつかねー猫の世話なんてどうしろってんだ。おまえは仕事が終わったら自分ちに帰っちまうわけだから、もし飼うっつーことになったらどうせ世話すんのはここに住んでる俺ってことになんだろ？」<br />
「まあ、ここで飼うならばそうなってしまうでしょうね&hellip;。君にはご迷惑をおかけしてしまいますが&hellip;」<br />
　さすがに高明もそれは申し訳ないと思ったらしく、先ほどまでの押せ押せモードが多少弱まる。<br />
「なついてくれねぇのに世話だけするなんて、なんか不公平じゃねーか。それとも何か、おまえもここに住むか？　そんでおまえが世話するか？」<br />
　敢助としては不可能条件を突きつけてダメ出しするために言ったセリフだったのだが。<br />
「それは名案ですね。ここのほうが家賃も安そうですし、さっそく引っ越し作業にかかることにします」<br />
　あっさり高明に快諾され、ただぽかーんと大口を開けるしかない敢助なのだった。 
</p>
<p>
<br />
＝＝＝ 
</p>
<p>
<br />
探偵事務所でなぜか猫を飼おうとしてる高明さん。<br />
そのうえ、敢助さんちに住みこもうとしてる高明さん。<br />
すばらしいまでのダメンズっぷりですな。<br />
ＢＬ的にはオイシイ展開だけど、とりあえずこのシリーズは一応ほのぼの〜ギャグあたりの話に設定してるので、ＢＬ解釈したい方のみラヴスメル（？）受信しといてくださいませー。<br />
もしまかりまちがってＢＬ方面に燃え上がる方向のご感想とかいただけたら、そのときはサイト内とかでこっそり、おふぃーすらーぶ（？）編やるかも（笑）<br />
たぶん来ないとは思いますが。。<br />
一応、あともう１話くらいでいったんキリつけようと思っておりやす。<br />
この話は正直内輪ウケの話で、たぶん今の段階でたまたま通りかかった方とかにはすでに引かれてるだろうし、そのうえこれ以上続けたら完全にドン引きされそうなので&hellip;（大汗）<br />
引かずについてきてくださってる方がいてくださるといいなと願いつつこのへんで&hellip; 
</p>
]]></content:encoded>
  <dc:date>2011-05-23T22:49+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1986828">
  <title>コナン話５</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1986828</link>
  <description>
コナン長野を知人に布教しようと、楽天ＢＯＯＫＳ（昔はアマゾン派だったけど今は楽天派&amp;hellip;）で単行本５９、６５、６６巻とＤＶＤ１８−９を買いまくってたら、単行本はともかくＤＶＤのほうが在庫有りから在庫取り寄せ表示になっちゃって、自分のせい？！とか思ってる今日このごろでございます。
まあたまたまだとは思いますが。。
中古でもいいかとも思うけど、原作者様へせめて印税という形でお礼（になってるのか？？）したいのでそこは大きなお友達として新品購入をば&amp;hellip;！
必殺・社会人権限発動（笑）
それはさておき、まだ続いてたらしい長野パロ話でも。

[:hide:]

＝＝＝

＜あらすじ＞
大和探偵事務所に迷い猫探しの依頼が舞い込んだみたい。
敢助は連絡係で事務所に残って、高明が探しに出たよ。 



　＊　＊　＊　＊　＊ 



　依頼主から何も連絡が来ないまま、小一時間ほどが経過した。
　敢助がやきもきしながら待っていると、依頼主からの返事よりも先に高明が戻ってくる。
「ただいま戻りました。何か連絡は&amp;hellip;&amp;hellip;その様子だとないのでしょうね」
「お帰り。ああ、今のところ何も音沙汰なしだ。おまえのほうは何かつかめたか？」
　そう問いかけたとき、敢助の問いに返答するかのようにどこからか「にゃあ」という鳴き声が聞こえた。
「え？　猫の鳴き声&amp;hellip;？　ってことは、まさか&amp;hellip;&amp;hellip;」
「そう、そのまさかですよ敢助君。実は、らしき猫を見つけてしまいました&amp;hellip;&amp;hellip;」
　迷い猫を見つけたならばお手柄のはずなのに、なぜか高明の顔は晴れない。
「猫&amp;hellip;&amp;hellip;抱いてねえ&amp;hellip;よな？」
　視線を下に落とした敢助は首を傾げる。
　高明の腕の中には猫の姿は見当たらない。
「敢助君、もっと上ですよ」
「上&amp;hellip;？」
　徐々に視線を上げていくと、高明の肩口あたりに何やら白いふわふわしたものが見えた。
「ん&amp;hellip;？」
　高明の横に回ってみると、その正体が判明した。
　敢助が正面から見たのは、高明の肩に乗っているというべきか、首に巻きついている猫の前足だったのだ。
　落ちないように高明が片手でその猫を支えてはいたものの、手をそえなくても大丈夫なのではないかと思われるほどのしがみつきようだった。
　猫自体は白地に黒〜グレーのまだら模様が入ったブチ猫で、ＦＡＸにあった猫に似ている。
「おい高明&amp;hellip;&amp;hellip;そりゃまたずいぶんなつかれた&amp;hellip;いやナメられたもんだな&amp;hellip;」
「はあ、まあ&amp;hellip;」
　歯切れの悪い返事だ。
「ここから少し行ったところにある路地裏を歩いていると、この猫が鳴いて私を呼び止めたのですよ。立ち止まってみれば、ＦＡＸにあるブチ猫そっくりではありませんか。とりあえずよく観察しようと思ってしゃがんだら、その猫のほうから飛びついてきて、膝に乗られまして。最終的には肩にのぼられてしまいましたよ&amp;hellip;。人懐っこい猫もいたものですね。やはり飼い猫だからでしょうか」
　高明はそう言いながら猫をなでると、猫のほうも目を細めて高明の手に体を擦りつけている。
「ホントだ、なつっこい猫だな。それかおまえがこの猫の飼い主に似てるとかなのかな&amp;hellip;。まあいい、たぶんその猫でまちがいねぇだろ。おまえはその猫の相手してやれ。俺はその間に依頼主に猫が見つかったってＦＡＸ送るから」
　敢助はそう言い置いてＦＡＸ作成に取りかかろうとパソコンに向かう。
　そのとき、電話が鳴った。
　猫と戯れながらも高明がすぐさま電話に出る。
「はい、大和探偵じ&amp;hellip;え？」
　電話を取った高明は、なぜだか鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしている。
　すぐに通話は終了したらしく、高明は呆然とした顔ながらも静かに受話器を置いた。
「どうした？　今度はいたずらか？」
　送付文を打ち込みながら敢助は問いかける。
「敢助君&amp;hellip;いえ所長、ＦＡＸを送付する必要はなくなりました」
「は？」
　高明からの回答の意味がよくわからず、敢助は首を傾げる。
「どういう意味だ？」
「見つかったそうですよ、依頼人の猫」
「はあ？！」
「だから依頼は取り下げると&amp;hellip;」
「はああ？！？」
　敢助はただ呆然とするだけだった。
「今の電話は依頼主からでして。あいかわらず一方的にまくしたてられたうえ、すぐに切られてしまい、名前すら結局知ることができませんでした&amp;hellip;」
　高明はがっくりと肩を落としている。
「いや、そりゃおまえのせいじゃねーから気にすんな」
　敢助は慰めるが、高明はなかなか立ち直ってはくれないようだった。
　そのとき、高明の肩に乗っていた猫が空気を察したのか、慰めるかのように高明の頬をぺろぺろとなめた。
「いい子ですねこの子は&amp;hellip;&amp;hellip;って、あれ？　ではこの猫はいったい&amp;hellip;？！」
　あまりにも当たり前のように猫と一体化していたので、やっとそのことに気付いたらしい。高明は今さら驚いている。
　敢助は送られてきたＦＡＸと猫とをよくよく見比べてみる。
「うーん、ブチの位置は左目上と右足一部と背中とでほぼ一致してるみてえだが&amp;hellip;そう言われてみると、大きさと形が微妙にちがうような&amp;hellip;。あと、今気付いたんだが致命的なちがいがある」
「なんですか？」
「こいつは、首輪をしてねえ！」
　敢助が人差し指を突きつけながら指摘すると、高明は何を今さらという顔になる。
「首輪は外れてしまったと考えるのがふつうだと」
「いや、長時間放浪してた猫ならまだわかるが、今回の迷い猫はありゃたぶん数時間も外をふらついてねえはずだろ。そうそうすぐに首輪が取れるとも思えねーな」
　敢助の説明に、高明は首をかすかに傾げる。
「そう言われてみればそうですが&amp;hellip;」
「なんにせよ、飼い主本人が言ってんだから探してた猫が戻ってきたことにはまちがいねえんだろ」
「じゃあこの猫はいったい&amp;hellip;？」
　高明が猫をなでながら問いかける。
　猫は高明の質問に答えるかのように「にゃあ」と鳴き声を上げる。
「うーん、ただの人懐っこい猫&amp;hellip;？」
　そう答えながら敢助は自分も猫をなでようと何気なく手を伸ばす。
　その途端、猫は高明の肩から駆け下り、猛スピードで逃げてしまった。
　部屋の片隅にたどりついた猫は、その場で振り返ると威嚇するかのように敢助のほうをにらみつけている。
　先ほどの高明へのなつきように比べたら、この態度は雲泥の差がある。
　敢助は顔面をひくつかせながら口を開いた。
「高明&amp;hellip;&amp;hellip;前言撤回だ。ありゃ人懐っこい猫じゃねえ、たまたま通りかかったおまえに甘えて連れ帰らせた魔性の野良猫だ&amp;hellip;！」

＝＝＝

迷い猫捜索編はこんなアホなオチで終了。
この猫がどうなるのか、というよりそれ以前にちゃんと続きがあるのかどうかは誰も知らない&amp;hellip;。 
ちなみにこういう人懐っこい猫にちょい前に出会ったけど、自分は連れて帰れませんでしたよ&amp;hellip;（涙）
ツイッターでネタにしてたけど、いろいろあってその猫はどこに行ったのかわからないまま。。
もっともその猫は野良猫なのか飼い猫なのか捨て猫なのかよくわからなかったので、安易に連れ帰るのもどうなのかと。
にゃんこは対応が難しいっす。 

</description>
  <content:encoded><![CDATA[<p>
<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=7372">コナン</a><a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=7500">長野</a>を知人に布教しようと、楽天ＢＯＯＫＳ（昔は<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=2">アマゾン</a>派だったけど今は<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=878">楽天</a>派&hellip;）で<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=17208">単行本</a>５９、６５、６６巻と<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=5214">ＤＶＤ</a>１８−９を買いまくってたら、単行本はともかくＤＶＤのほうが在庫有りから在庫取り寄せ表示になっちゃって、自分のせい？！とか思ってる今日このごろでございます。<br />
まあたまたまだとは思いますが。。<br />
中古でもいいかとも思うけど、原作者様へせめて印税という形でお礼（になってるのか？？）したいのでそこは大きなお友達として新品購入をば&hellip;！<br />
必殺・社会人権限発動（笑）<br />
それはさておき、まだ続いてたらしい長野パロ話でも。<br />
<br />
[:hide:]<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
＜あらすじ＞<br />
大和探偵事務所に迷い猫探しの依頼が舞い込んだみたい。<br />
敢助は連絡係で事務所に残って、高明が探しに出たよ。 
</p>
<p>
<br />
　＊　＊　＊　＊　＊ 
</p>
<p>
<br />
　依頼主から何も連絡が来ないまま、小一時間ほどが経過した。<br />
　敢助がやきもきしながら待っていると、依頼主からの返事よりも先に高明が戻ってくる。<br />
「ただいま戻りました。何か連絡は&hellip;&hellip;その様子だとないのでしょうね」<br />
「お帰り。ああ、今のところ何も音沙汰なしだ。おまえのほうは何かつかめたか？」<br />
　そう問いかけたとき、敢助の問いに返答するかのようにどこからか「にゃあ」という鳴き声が聞こえた。<br />
「え？　猫の鳴き声&hellip;？　ってことは、まさか&hellip;&hellip;」<br />
「そう、そのまさかですよ敢助君。実は、らしき猫を見つけてしまいました&hellip;&hellip;」<br />
　迷い猫を見つけたならばお手柄のはずなのに、なぜか高明の顔は晴れない。<br />
「猫&hellip;&hellip;抱いてねえ&hellip;よな？」<br />
　視線を下に落とした敢助は首を傾げる。<br />
　高明の腕の中には猫の姿は見当たらない。<br />
「敢助君、もっと上ですよ」<br />
「上&hellip;？」<br />
　徐々に視線を上げていくと、高明の肩口あたりに何やら白いふわふわしたものが見えた。<br />
「ん&hellip;？」<br />
　高明の横に回ってみると、その正体が判明した。<br />
　敢助が正面から見たのは、高明の肩に乗っているというべきか、首に巻きついている猫の前足だったのだ。<br />
　落ちないように高明が片手でその猫を支えてはいたものの、手をそえなくても大丈夫なのではないかと思われるほどのしがみつきようだった。<br />
　猫自体は白地に黒〜グレーのまだら模様が入ったブチ猫で、ＦＡＸにあった猫に似ている。<br />
「おい高明&hellip;&hellip;そりゃまたずいぶんなつかれた&hellip;いやナメられたもんだな&hellip;」<br />
「はあ、まあ&hellip;」<br />
　歯切れの悪い返事だ。<br />
「ここから少し行ったところにある路地裏を歩いていると、この猫が鳴いて私を呼び止めたのですよ。立ち止まってみれば、ＦＡＸにあるブチ猫そっくりではありませんか。とりあえずよく観察しようと思ってしゃがんだら、その猫のほうから飛びついてきて、膝に乗られまして。最終的には肩にのぼられてしまいましたよ&hellip;。人懐っこい猫もいたものですね。やはり飼い猫だからでしょうか」<br />
　高明はそう言いながら猫をなでると、猫のほうも目を細めて高明の手に体を擦りつけている。<br />
「ホントだ、なつっこい猫だな。それかおまえがこの猫の飼い主に似てるとかなのかな&hellip;。まあいい、たぶんその猫でまちがいねぇだろ。おまえはその猫の相手してやれ。俺はその間に依頼主に猫が見つかったってＦＡＸ送るから」<br />
　敢助はそう言い置いてＦＡＸ作成に取りかかろうとパソコンに向かう。<br />
　そのとき、電話が鳴った。<br />
　猫と戯れながらも高明がすぐさま電話に出る。<br />
「はい、大和探偵じ&hellip;え？」<br />
　電話を取った高明は、なぜだか鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしている。<br />
　すぐに通話は終了したらしく、高明は呆然とした顔ながらも静かに受話器を置いた。<br />
「どうした？　今度はいたずらか？」<br />
　送付文を打ち込みながら敢助は問いかける。<br />
「敢助君&hellip;いえ所長、ＦＡＸを送付する必要はなくなりました」<br />
「は？」<br />
　高明からの回答の意味がよくわからず、敢助は首を傾げる。<br />
「どういう意味だ？」<br />
「見つかったそうですよ、依頼人の猫」<br />
「はあ？！」<br />
「だから依頼は取り下げると&hellip;」<br />
「はああ？！？」<br />
　敢助はただ呆然とするだけだった。<br />
「今の電話は依頼主からでして。あいかわらず一方的にまくしたてられたうえ、すぐに切られてしまい、名前すら結局知ることができませんでした&hellip;」<br />
　高明はがっくりと肩を落としている。<br />
「いや、そりゃおまえのせいじゃねーから気にすんな」<br />
　敢助は慰めるが、高明はなかなか立ち直ってはくれないようだった。<br />
　そのとき、高明の肩に乗っていた猫が空気を察したのか、慰めるかのように高明の頬をぺろぺろとなめた。<br />
「いい子ですねこの子は&hellip;&hellip;って、あれ？　ではこの猫はいったい&hellip;？！」<br />
　あまりにも当たり前のように猫と一体化していたので、やっとそのことに気付いたらしい。高明は今さら驚いている。<br />
　敢助は送られてきたＦＡＸと猫とをよくよく見比べてみる。<br />
「うーん、ブチの位置は左目上と右足一部と背中とでほぼ一致してるみてえだが&hellip;そう言われてみると、大きさと形が微妙にちがうような&hellip;。あと、今気付いたんだが致命的なちがいがある」<br />
「なんですか？」<br />
「こいつは、首輪をしてねえ！」<br />
　敢助が人差し指を突きつけながら指摘すると、高明は何を今さらという顔になる。<br />
「首輪は外れてしまったと考えるのがふつうだと」<br />
「いや、長時間放浪してた猫ならまだわかるが、今回の迷い猫はありゃたぶん数時間も外をふらついてねえはずだろ。そうそうすぐに首輪が取れるとも思えねーな」<br />
　敢助の説明に、高明は首をかすかに傾げる。<br />
「そう言われてみればそうですが&hellip;」<br />
「なんにせよ、飼い主本人が言ってんだから探してた猫が戻ってきたことにはまちがいねえんだろ」<br />
「じゃあこの猫はいったい&hellip;？」<br />
　高明が猫をなでながら問いかける。<br />
　猫は高明の質問に答えるかのように「にゃあ」と鳴き声を上げる。<br />
「うーん、ただの人懐っこい猫&hellip;？」<br />
　そう答えながら敢助は自分も猫をなでようと何気なく手を伸ばす。<br />
　その途端、猫は高明の肩から駆け下り、猛スピードで逃げてしまった。<br />
　部屋の片隅にたどりついた猫は、その場で振り返ると威嚇するかのように敢助のほうをにらみつけている。<br />
　先ほどの高明へのなつきように比べたら、この態度は雲泥の差がある。<br />
　敢助は顔面をひくつかせながら口を開いた。<br />
「高明&hellip;&hellip;前言撤回だ。ありゃ人懐っこい猫じゃねえ、たまたま通りかかったおまえに甘えて連れ帰らせた魔性の野良猫だ&hellip;！」<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
迷い猫捜索編はこんなアホなオチで終了。<br />
この猫がどうなるのか、というよりそれ以前にちゃんと続きがあるのかどうかは誰も知らない&hellip;。 <br />
ちなみにこういう人懐っこい猫にちょい前に出会ったけど、自分は連れて帰れませんでしたよ&hellip;（涙）<br />
ツイッターでネタにしてたけど、いろいろあってその猫はどこに行ったのかわからないまま。。<br />
もっともその猫は野良猫なのか飼い猫なのか捨て猫なのかよくわからなかったので、安易に連れ帰るのもどうなのかと。<br />
にゃんこは対応が難しいっす。 
</p>
]]></content:encoded>
  <dc:date>2011-05-22T21:00+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1986637">
  <title>コナン話４</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1986637</link>
  <description>
アニメコナンは英国編に突入したようで。
サンデーを毎週がっつり購入してる大きなお友達の自分はこの先の展開とか全部知ってるけど、やっぱりアニメで見るのはマンガ読むのとはまたちがっていいなあと思います。
次回放映も楽しみっす♪
ＢＬ系傾向の自分だけど、ノーマルカップリングも好きなので、新蘭話も好物という無節操な奴。
ちなみに現在の自分的イチオシコナン内男女カプは白鳥さん＆小林先生っす。
腐カプだと敢高&amp;hellip;。たぶんあまりにマイナーすぎてコナンファンからすらも「誰？」と言われかねないところなのが哀しい今日このごろ。
ということでそのマイナーどころあたりのパロ話の続編なんぞを。
特に布教とかはしてなくて、あんまりちゃんと説明もなく大変不親切仕様になっておりますので、大丈夫な方のみどうぞ&amp;hellip;

[:hide:]

＝＝＝

＜あらすじ＞
私立探偵をおっぱじめた敢助は、その場のノリで高明を雇っちゃった。
これからどうするどうなるこの人たち！（いいかげん） 


　＊　＊　＊　＊　＊ 



　昨日ほとんど勢いだけで旧友の高明を雇ってしまった敢助は、後悔するかと思いきや、まったく後悔していなかった。
　それどころか、鼻歌でも歌い出してしまいそうなほど上機嫌になっている。
　今日は記念すべき高明の初出勤日だ。
　昨夜、布団に入って高明を採用してしまったことについて反省してみたり後悔してみたりしたものの、ふとあることに気付いたのだ。
　高明を雇うということは、つまり自分は高明にとって雇用主でもあり上司ということになる。
　そんな関係は二人にとって人生初だ。
　これからこの事務所がうまく回っていくのかどうかはわからないが、それとは別に自分たちの上司・部下という新たな関係については、敢助は少なからず興味深いと思う。
　さて、初出勤日の今日、高明はどんな顔で出勤してくるのだろう。
　業務開始時間として提示しておいた時間の十五分ほど前になると高明が出勤してきた。
　格好は、いつもと変わらぬボタンダウンのシャツに、紺系のスーツだ。そんなに昔のことでもないのに本部勤務時代を思い出してなつかしく思う。
「おはようございます、敢助君。&amp;hellip;ああ、いえ、所長とお呼びしたほうがいいのですよね」
「よう、おはよう。うーん、所長か&amp;hellip;」
　所長と呼ばれたことがくすぐったくもあり、誇らしくもある。
「そうだな、常にそう呼ばれると思うとなんか落ち着かねーな。依頼人とか第三者がいるときだけでいい」
「慣れてしまえば案外所長のほうがしっくり来るかもしれませんよ」
　冷やかすように高明はそう言ってくる。
「ああハイハイ、わかったわかった。おまえの好きなようにしやがれ」
「それで？　何か今抱えている仕事はありますか？」
　高明はさっそく仕事をしてくれる気でいるらしい。
　だが哀しいかな、まだ依頼もない状態なので、調査もなければ書類作成もない。
「ああすまん&amp;hellip;やることっつったら当面は事務所の片付けくらいかな&amp;hellip;」
　敢助は頭をかきながら答える。
　お世辞にも、事務所内がきれいに片付いているとは言い難い。バタバタと開業に至ったため、まださばききれていない荷物が片隅に放置されていたり、応接セットや棚などの大きめの家具のおおざっぱな位置までは決まっていたものの細かい備品の位置が決まらず室内が落ち着かない状況になっている。
「そうですか、わかりました」
　高明は返答しながら上着を脱ぎ、ネクタイを外すと腕まくりをする。
　そしてさっそく片付け始めてくれた。
　まず最初に、置き場が決まっていなかったデスクワーク用の机やキャビネットなどの位置を決め、それから資料やその他小物などをそれぞれ使いやすい場所へ納めていく。
　備品移動など敢助一人だったならばできなかったであろう作業も多く、そのあたりについてはおおいに助かった。
　昼が過ぎ、休憩をはさんで片付けを再開していると、事務所の電話が鳴った。
「はい、大和探偵事務所&amp;hellip;」
　高明が電話を取ったのでそのまま様子を伺っていると、どうやら電話の相手は一方的に何かをまくしたてているらしく、高明はひたすら相槌を打っているだけだ。
　自分が見守っていても仕方ないだろう。電話が終わってから高明に要点だけ話してもらえばそれでいい。そう思って敢助は片付けに戻る。
　たっぷり十分は話していただろうか、ようやく高明が受話器を置く。
「で、なんだったんだ？　どっかのしつこいセールスか？　電話帳に載るのはもう少し先のはずなんだが、広告かホームページ見て早くもターゲットに加えられちまったか」
「いえ、ちがいますよ」
　高明は手をひらひらさせている。
「どうやら記念すべき初仕事のようです」
　自分が昨日、最初の依頼人を自称してここに押しかけて来たことは完全に棚上げしている。
「おっ、そうか！　それはめでてーな」
　敢助も面倒だったのでいちいち突っ込まない。
「で？　どこのどいつがどんな依頼をしてきたんだ？」
「それが&amp;hellip;」
　高明はわずかに顔を曇らせる。
「どうした？」
「依頼人は男性で、依頼内容は飼い猫探しということはわかったのですが&amp;hellip;それ以外何もわからないのですよ&amp;hellip;」
「はぁ？　そんじゃどうやって猫を探せってんだよ。どんな猫かわかんねーと探せねえだろ。いやそれ以前に、依頼人が身元不明じゃたとえ猫を見つけても連絡取りようもねえだろ！」
「すみません。お聞きしようとしたのですが、言い切る前に電話を切られてしまいました&amp;hellip;」
　高明は申し訳なさそうな顔をしている。
「まあしゃーねーだろ、相手もすげえまくしたててるみてぇだったしな」
「ええ、愛猫自慢と愛猫がいなくなったことへの不安を延々聞かされ続けましたよ&amp;hellip;」
　高明が渋い顔をしているので、敢助も同情してしまう。
「そりゃ災難な。だがそんなんで依頼人はいったいどうやって猫を探せっていうんだろうな。せめて写真か、イラストくらいねえと。いや先に連絡先かな」
「ああ、なんでも、あとでＦＡＸを送るからとおっしゃっていましたよ。ですのでそこに依頼主の名前や電話番号が書かれていると期待したいですね」
「うーん、ＦＡＸか&amp;hellip;」
　敢助は苦笑いを浮かべる。
　ＦＡＸでは白黒だし、細かい部分はつぶれてしまう。やはりここは生写真を持参してくれるか、そうでなければメールに画像添付するなどでほしいところだ。
　だが依頼人にもいろいろ事情があるのだろう。すぐには事務所に来訪できないのかもしれないし、パソコンやデジカメを持ってない可能性だって十分ある。ぜいたくは言っていられない。
　二人はＦＡＸを待つことにした。
　少し経つと、電話がＦＡＸを受信して紙を吐き出した。
　二人してそのＦＡＸをのぞきこむと、読み終えた二人は無言のまま顔を見合わせた。
「これは&amp;hellip;どうしたものでしょうねえ&amp;hellip;」
「うーん、まさかこんなパターンがあるとはなあ」
　そのＦＡＸには、猫の写真を拡大コピーしたと思われるものが紙の中央に配置され、その周囲に殴り書きでその猫の特徴が書かれている。
「探してる猫がブチ猫で、白黒の模様の入り具合はモノクロＦＡＸでもよくわかるんだが&amp;hellip;」
「ええ、猫はよくわかりますね&amp;hellip;」
「だが、肝心の依頼人についての情報が一切書かれてねえな&amp;hellip;」
　二人はためいきをつく。
「電話番号は非表示に設定されていたようで、番号は表示されていませんでしたし&amp;hellip;」
　高明は言いながら電話機の履歴ボタンを操作する。
「ああ、やはり非通知になってますね」
　履歴を確認して高明は肩をすくめる。
「んじゃあ、このＦＡＸに出てる番号のほうに電話してみっか」
　敢助は受話器を取ると、ＦＡＸ送信者情報として紙の上部に刻印された番号に電話をかける。
　だが、しばらくすると敢助は渋面で受話器を置く。
「留守番にでも切り替わってしまいましたか？」
「ダメだこりゃ&amp;hellip;こいつぁＦＡＸ専用番号らしい」
　高明の問いかけに、敢助は首を振りながら答える。
「ああ&amp;hellip;ＦＡＸ呼び出し音が鳴ってしまいましたか&amp;hellip;」
「自営業でＦＡＸ専用回線持ってるとか、実は会社から連絡取ったとか、そんなところなんだろうな&amp;hellip;」
　二人そろってどうしたものかと考える。
　少し考え、出した結論は。
「ここで考えていても仕方ありません。記載忘れに気付いた依頼人が再度連絡を取ってくるのをただ待つだけというのも性に合いませんし、もともと猫はこの近辺で迷子になったようです。私はこの猫を探しに出ることにします。案外依頼主が別途『この猫探してます』とそのあたりにポスターを貼っているかもしれませんしね。もしポスターがあればさすがにそちらには連絡先が書かれているでしょうし」
　高明はそう言いながらネクタイを締め、上着を羽織って外出準備を整える。
「よし、じゃあ外回りはおまえに任せた。俺はこの番号にＦＡＸ送ってみる。本人から連絡あり次第、おまえに電話するぜ」
「わかりました。では行ってきます」
「よろしくな」
　高明はＦＡＸのコピーを持って慌ただしく出かけていった。
　残された敢助はＦＡＸを送付し、連絡を待つことにした。

＝＝＝

なんだかんだいって依頼を受ける話にまで突入しちゃいましたよ。
今のところ誰にも文句言われてないし知り合いとかからも特に制止入らなかったし、まあいいかーとか思って続けちゃってる奴。
迷い猫探しは定番依頼だと思ってやってみたけど、なんか早くもダメダメな予感がもりもりしますですよ。
次回ちゃんと解決するといいなあと思いつつ、このへんで逃走。 

</description>
  <content:encoded><![CDATA[<p>
アニメコナンは英国編に突入したようで。<br />
サンデーを毎週がっつり購入してる大きなお友達の自分はこの先の展開とか全部知ってるけど、やっぱりアニメで見るのはマンガ読むのとはまたちがっていいなあと思います。<br />
次回放映も楽しみっす♪<br />
ＢＬ系傾向の自分だけど、ノーマルカップリングも好きなので、新蘭話も好物という無節操な奴。<br />
ちなみに現在の自分的イチオシコナン内男女カプは白鳥さん＆小林先生っす。<br />
腐カプだと敢高&hellip;。たぶんあまりにマイナーすぎてコナンファンからすらも「誰？」と言われかねないところなのが哀しい今日このごろ。<br />
ということでそのマイナーどころあたりのパロ話の続編なんぞを。<br />
特に布教とかはしてなくて、あんまりちゃんと説明もなく大変不親切仕様になっておりますので、大丈夫な方のみどうぞ&hellip;<br />
<br />
[:hide:]<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
＜あらすじ＞<br />
私立探偵をおっぱじめた敢助は、その場のノリで高明を雇っちゃった。<br />
これからどうするどうなるこの人たち！（いいかげん） <br />
</p>
<p>
　＊　＊　＊　＊　＊ 
</p>
<p>
<br />
　昨日ほとんど勢いだけで旧友の高明を雇ってしまった敢助は、後悔するかと思いきや、まったく後悔していなかった。<br />
　それどころか、鼻歌でも歌い出してしまいそうなほど上機嫌になっている。<br />
　今日は記念すべき高明の初出勤日だ。<br />
　昨夜、布団に入って高明を採用してしまったことについて反省してみたり後悔してみたりしたものの、ふとあることに気付いたのだ。<br />
　高明を雇うということは、つまり自分は高明にとって雇用主でもあり上司ということになる。<br />
　そんな関係は二人にとって人生初だ。<br />
　これからこの事務所がうまく回っていくのかどうかはわからないが、それとは別に自分たちの上司・部下という新たな関係については、敢助は少なからず興味深いと思う。<br />
　さて、初出勤日の今日、高明はどんな顔で出勤してくるのだろう。<br />
　業務開始時間として提示しておいた時間の十五分ほど前になると高明が出勤してきた。<br />
　格好は、いつもと変わらぬボタンダウンのシャツに、紺系のスーツだ。そんなに昔のことでもないのに本部勤務時代を思い出してなつかしく思う。<br />
「おはようございます、敢助君。&hellip;ああ、いえ、所長とお呼びしたほうがいいのですよね」<br />
「よう、おはよう。うーん、所長か&hellip;」<br />
　所長と呼ばれたことがくすぐったくもあり、誇らしくもある。<br />
「そうだな、常にそう呼ばれると思うとなんか落ち着かねーな。依頼人とか第三者がいるときだけでいい」<br />
「慣れてしまえば案外所長のほうがしっくり来るかもしれませんよ」<br />
　冷やかすように高明はそう言ってくる。<br />
「ああハイハイ、わかったわかった。おまえの好きなようにしやがれ」<br />
「それで？　何か今抱えている仕事はありますか？」<br />
　高明はさっそく仕事をしてくれる気でいるらしい。<br />
　だが哀しいかな、まだ依頼もない状態なので、調査もなければ書類作成もない。<br />
「ああすまん&hellip;やることっつったら当面は事務所の片付けくらいかな&hellip;」<br />
　敢助は頭をかきながら答える。<br />
　お世辞にも、事務所内がきれいに片付いているとは言い難い。バタバタと開業に至ったため、まださばききれていない荷物が片隅に放置されていたり、応接セットや棚などの大きめの家具のおおざっぱな位置までは決まっていたものの細かい備品の位置が決まらず室内が落ち着かない状況になっている。<br />
「そうですか、わかりました」<br />
　高明は返答しながら上着を脱ぎ、ネクタイを外すと腕まくりをする。<br />
　そしてさっそく片付け始めてくれた。<br />
　まず最初に、置き場が決まっていなかったデスクワーク用の机やキャビネットなどの位置を決め、それから資料やその他小物などをそれぞれ使いやすい場所へ納めていく。<br />
　備品移動など敢助一人だったならばできなかったであろう作業も多く、そのあたりについてはおおいに助かった。<br />
　昼が過ぎ、休憩をはさんで片付けを再開していると、事務所の電話が鳴った。<br />
「はい、大和探偵事務所&hellip;」<br />
　高明が電話を取ったのでそのまま様子を伺っていると、どうやら電話の相手は一方的に何かをまくしたてているらしく、高明はひたすら相槌を打っているだけだ。<br />
　自分が見守っていても仕方ないだろう。電話が終わってから高明に要点だけ話してもらえばそれでいい。そう思って敢助は片付けに戻る。<br />
　たっぷり十分は話していただろうか、ようやく高明が受話器を置く。<br />
「で、なんだったんだ？　どっかのしつこいセールスか？　電話帳に載るのはもう少し先のはずなんだが、広告かホームページ見て早くもターゲットに加えられちまったか」<br />
「いえ、ちがいますよ」<br />
　高明は手をひらひらさせている。<br />
「どうやら記念すべき初仕事のようです」<br />
　自分が昨日、最初の依頼人を自称してここに押しかけて来たことは完全に棚上げしている。<br />
「おっ、そうか！　それはめでてーな」<br />
　敢助も面倒だったのでいちいち突っ込まない。<br />
「で？　どこのどいつがどんな依頼をしてきたんだ？」<br />
「それが&hellip;」<br />
　高明はわずかに顔を曇らせる。<br />
「どうした？」<br />
「依頼人は男性で、依頼内容は飼い猫探しということはわかったのですが&hellip;それ以外何もわからないのですよ&hellip;」<br />
「はぁ？　そんじゃどうやって猫を探せってんだよ。どんな猫かわかんねーと探せねえだろ。いやそれ以前に、依頼人が身元不明じゃたとえ猫を見つけても連絡取りようもねえだろ！」<br />
「すみません。お聞きしようとしたのですが、言い切る前に電話を切られてしまいました&hellip;」<br />
　高明は申し訳なさそうな顔をしている。<br />
「まあしゃーねーだろ、相手もすげえまくしたててるみてぇだったしな」<br />
「ええ、愛猫自慢と愛猫がいなくなったことへの不安を延々聞かされ続けましたよ&hellip;」<br />
　高明が渋い顔をしているので、敢助も同情してしまう。<br />
「そりゃ災難な。だがそんなんで依頼人はいったいどうやって猫を探せっていうんだろうな。せめて写真か、イラストくらいねえと。いや先に連絡先かな」<br />
「ああ、なんでも、あとでＦＡＸを送るからとおっしゃっていましたよ。ですのでそこに依頼主の名前や電話番号が書かれていると期待したいですね」<br />
「うーん、ＦＡＸか&hellip;」<br />
　敢助は苦笑いを浮かべる。<br />
　ＦＡＸでは白黒だし、細かい部分はつぶれてしまう。やはりここは生写真を持参してくれるか、そうでなければメールに画像添付するなどでほしいところだ。<br />
　だが依頼人にもいろいろ事情があるのだろう。すぐには事務所に来訪できないのかもしれないし、パソコンやデジカメを持ってない可能性だって十分ある。ぜいたくは言っていられない。<br />
　二人はＦＡＸを待つことにした。<br />
　少し経つと、電話がＦＡＸを受信して紙を吐き出した。<br />
　二人してそのＦＡＸをのぞきこむと、読み終えた二人は無言のまま顔を見合わせた。<br />
「これは&hellip;どうしたものでしょうねえ&hellip;」<br />
「うーん、まさかこんなパターンがあるとはなあ」<br />
　そのＦＡＸには、猫の写真を拡大コピーしたと思われるものが紙の中央に配置され、その周囲に殴り書きでその猫の特徴が書かれている。<br />
「探してる猫がブチ猫で、白黒の模様の入り具合はモノクロＦＡＸでもよくわかるんだが&hellip;」<br />
「ええ、猫はよくわかりますね&hellip;」<br />
「だが、肝心の依頼人についての情報が一切書かれてねえな&hellip;」<br />
　二人はためいきをつく。<br />
「電話番号は非表示に設定されていたようで、番号は表示されていませんでしたし&hellip;」<br />
　高明は言いながら電話機の履歴ボタンを操作する。<br />
「ああ、やはり非通知になってますね」<br />
　履歴を確認して高明は肩をすくめる。<br />
「んじゃあ、このＦＡＸに出てる番号のほうに電話してみっか」<br />
　敢助は受話器を取ると、ＦＡＸ送信者情報として紙の上部に刻印された番号に電話をかける。<br />
　だが、しばらくすると敢助は渋面で受話器を置く。<br />
「留守番にでも切り替わってしまいましたか？」<br />
「ダメだこりゃ&hellip;こいつぁＦＡＸ専用番号らしい」<br />
　高明の問いかけに、敢助は首を振りながら答える。<br />
「ああ&hellip;ＦＡＸ呼び出し音が鳴ってしまいましたか&hellip;」<br />
「自営業でＦＡＸ専用回線持ってるとか、実は会社から連絡取ったとか、そんなところなんだろうな&hellip;」<br />
　二人そろってどうしたものかと考える。<br />
　少し考え、出した結論は。<br />
「ここで考えていても仕方ありません。記載忘れに気付いた依頼人が再度連絡を取ってくるのをただ待つだけというのも性に合いませんし、もともと猫はこの近辺で迷子になったようです。私はこの猫を探しに出ることにします。案外依頼主が別途『この猫探してます』とそのあたりにポスターを貼っているかもしれませんしね。もしポスターがあればさすがにそちらには連絡先が書かれているでしょうし」<br />
　高明はそう言いながらネクタイを締め、上着を羽織って外出準備を整える。<br />
「よし、じゃあ外回りはおまえに任せた。俺はこの番号にＦＡＸ送ってみる。本人から連絡あり次第、おまえに電話するぜ」<br />
「わかりました。では行ってきます」<br />
「よろしくな」<br />
　高明はＦＡＸのコピーを持って慌ただしく出かけていった。<br />
　残された敢助はＦＡＸを送付し、連絡を待つことにした。<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
なんだかんだいって依頼を受ける話にまで突入しちゃいましたよ。<br />
今のところ誰にも文句言われてないし知り合いとかからも特に制止入らなかったし、まあいいかーとか思って続けちゃってる奴。<br />
迷い猫探しは定番依頼だと思ってやってみたけど、なんか早くもダメダメな予感がもりもりしますですよ。<br />
次回ちゃんと解決するといいなあと思いつつ、このへんで逃走。 
</p>
]]></content:encoded>
  <dc:date>2011-05-21T20:33+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1986565">
  <title>コナン話３</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1986565</link>
  <description>
珍しく連日の更新。
毎日日記更新なんて何年ぶりだろ&amp;hellip;。
震災後なんかいろいろえらいこっちゃになってた仕事がようやく落ち着いてきて余裕も出てきたし、今週は特に何も予定がない（笑）ので、可能な限り更新してみようかと。
というわけでよくわからないコナン長野パロ話の続編ですよ。
興味ない方はこのままスルーしといてくださいませ。

[:hide:]

＝＝＝

＜一応あらすじ＞
敢助が探偵事務所を開業したら、なんか高明が転がり込んできちゃったよ。 



　＊　＊　＊　＊　＊ 



「で？　私を雇ってくださるのですか、くださらないのですか？」
　敢助が頭を抱えていると、高明から返答を催促される。
　まだ仕事が順調に進むかどうかもわからないのに、従業員を増やすなんてことは考えてもみなかったのでなんとも答えようがない。いやそもそも、雇う雇わない以前に高明がいつの間にか退職してしまっていたことのほうが問題だ。
「いや、あのなあ&amp;hellip;&amp;hellip;警察辞めたって周囲は知ってんのか？　家族に相談はしたのか？　反対されなかったのか？」
　矢継ぎ早に質問を繰り出すと、高明は憮然とした顔になる。
「別にどうでもいいじゃないですか、そんなこと」
「どうでもよくねえぇー！　いいか高明、これはただの質問じゃねえ、面接だ！　素直に答えろ、いいな！　採用するかしねえかはそっからだ！」
　敢助が面接という単語を持ち出すと、高明は不本意ながらも仕方ないというような表情を見せた。
「わかりました&amp;hellip;。では面接よろしくお願いいたします」
「よし。そんじゃまず聞くが、志望動機は？」
　敢助は大学時代にいくつか受けた面接のことを思い出しながら問いかける。
　そのあたりはやはりきちんと聞いておきたい部分だ。
「志望動機ですか。&amp;hellip;私は以前から組織というものに疑問を覚えていました。特に捜査を行なうという点においては、もう少し小回りと融通が利いてもいいのではないかと。組織に属していれば様々な利点がありますが、かわりに小さな声は見逃すか見て見ぬふりをしてしまうことになります。私はここでならばそういった漏れてしまった個々の人々を救済できると考えております」
　志望動機を求められるのは予想外だという顔ながらも、高明は淀みなくそう答える。
　その気持ちは敢助がこの事務所を設立した思いとほぼ一致したので、そのあたりについてはまったく異論はない。
「そうか。じゃあ次の質問だ。前職の退職理由&amp;hellip;はさっき聞いたか。実績を積んでせっかく地位もあったのに、後悔していませんか？　未練はありませんか？　転職したのちやはり元の職場がよかったと辞めてしまうのではないですか？」
　高明の件をどう対処すべきか頭の中で目まぐるしく考えつつ、敢助は転職した知人から聞いた話を思い出す。
　中途採用の場合は、新卒以上にいじわるな質問をされることも多いのだという。それを考えたらこの程度のことは問題ないだろう。
　とはいってもどうしても遠慮があるのと、慣れないのと、奇妙な照れとが入り混じり、よくわからない言葉遣いになってしまう。
「未練がないと言ったら嘘になるかもしれませんが、後悔はしていません。なつかしく思うことはあっても、戻りたいと思うことはないでしょう」
　高明の返答に適当に相槌を打ちつつ、敢助は次の質問を考える。聞いておきたいことは今ここですべて聞いておきたい。なおかつ、この状況で増員すべきか先送りにすべきか、面接中に結論を出しておかなければならない。高明はどうやら本気のようだし、断るにしろ受けるにしろ、自分の方針がしっかり固まっていないと対応にぶれが生じてしまうだろう。
「じゃあ&amp;hellip;今回の退職と転職について、近しい方々からは反対されませんでしたか？」
「まだ話していませんが、みんな私の性格を知っているので、驚きこそすれ反対する者もいないと思います。全員納得するか諦めてくれることでしょう」
　先ほどは答えてくれなかった質問も、面接にからめて聞いてみるとあっさり教えてくれた。
「つまり完全独断先行突っ走りってわけか&amp;hellip;」
　思わずためいきが漏れる。
　せめて家族にくらいは相談しろよと思ってから、そういえば自分も家族に言ったのは退職してからだったことを思い出す。
　これでは高明のことは何も言えない。敢助は苦笑いを浮かべる。
「えーと&amp;hellip;じゃあ、あとは&amp;hellip;&amp;hellip;ああそうだ、採用条件は正直よくねえからな。これはあくまでご縁があった場合の話なんだが、給料はバイト並みかそれ以下だと思えよ」
　敢助がそう念押しすると、高明は首を縦に振る。
「それは覚悟しています。何せ私はいわゆる独身貴族ですからね、贅沢しなければしばらく暮らしていける蓄えくらいでしたら持っていますから問題ありません。ご安心を」
　意外にも肝の据わった返事に、敢助は安心していいのやら突っ込むべきなのやらわからなくなってしまう。
「もうこれで面接は終わりですか？」
「あー&amp;hellip;そうだな、あと履歴書かな&amp;hellip;&amp;hellip;けど俺おまえの学歴も職歴も全部知ってるしなあ。形式上出してもらうことにはなるんだろうが、見たって仕方ねえし。おまえの実力とかもわかってるから筆記試験も意味ねえし」
　敢助は昔受けた面接のことを思い返しながらそう言う。
　職種によって多少の差はあれ、たいてい面接時には履歴書を持参し、筆記試験や実技試験を受ける。
　見ず知らずの者が相手ならばそれは必要なことだと思うが、腐れ縁の高明相手ではそれらは必要ない。
　高明が優秀であることはいやというほど知っているし、正直フリーならば押さえておきたい人材ではある。
　だが、だからといっておいそれと即採用するわけにもいかない。
「そうですね、君とは大学がちがうだけですしね。おたがいがおたがいの履歴書を書けるほどですよね。学生時代の成績どころか社会人になってからの業績やら何やらまですべて筒抜けですしね」
「じゃあ&amp;hellip;ああそうだ、そっちから何か質問は？」
　敢助はこれまたほぼ必ず面接時に聞かれる定番質問を口にしてみた。
　特に質問などはないだろうと思いきや。
「敢助君は&amp;hellip;後悔していないのですか？」
　高明は面接としての質問というよりはほとんどプライベートとしての質問を投げかけてきた。
「俺か？　するわきゃねーだろ。俺がおまえの性格わかってるように、おまえだって俺の性格わかってるだろ？　おまえほどじゃねえが俺だってこうと決めたら引かねーぜ？」
　自分だけ聞いておいて答えないというのも気が引けるし、何より今こそ伝えておくべきだと思ったので敢助は素直にそう答える。
「そうですか&amp;hellip;。ではもうひとつ。敢助君のほうこそどうして私に何一つおっしゃってくださらなかったのですか？　相談とまでは言わないから、せめて事前報告くらいしてくれても罰は当たらないでしょうに」
　どうやら高明が一番聞きたかった質問はそれらしい。射抜かれるかと思うほどの強い視線を向けられた。
「ああいやすまん&amp;hellip;。これ以上迷惑かけるのもどうかと思って自粛しちまった」
　敢助はあわてて謝る。
　高明の異動原因は自分にある。敢助は仮出所中の人物を単独で追い、その最中雪崩に遭って意識不明の重体状態で病院に運び込まれた。高明は管轄外で強引な捜査をし、敢助を探し出してくれたのだ。高明はその責任を問われ、本部から所轄に異動、一般的な会社で言うところの左遷という事態になった。
　その後敢助は、過去の実績と肩書きのおかげで不自由な身ながらも無事職場復帰することができた。
　もっとも、怪我をする以前の状況に戻れたわけではなかった。年齢の割に昇進が早かった敢助はもともと一部から疎まれており、やっかみもあって何かと怪我人扱いをされたうえ除け者になることが多かったのだ。
　ある日ついに我慢が限界に達した敢助は、辞表を上司の机にたたきつけてしまった。
　だがその話をしたら、高明は自分が異動したせいでそんな不届き者たちをのさばらせてしまったと悔やむだろう。
　それで敢助はあえて高明に対しては詳細を話さず結果だけを伝えるという事後報告を選んだ。
　そのことに対して高明は抗議している。
「今さら迷惑だのなんだの気にするような仲でもないでしょう」
「そりゃまあそうなんだが&amp;hellip;&amp;hellip;だから悪かったって」
　高明からの圧力を感じ取り、敢助はひたすら謝る。
「ですから、気にする必要などないと。君が私にかける迷惑など、どうせ日常茶飯事なのですから」
「んだとぉ？　じゃあてめーにもっと迷惑をかけてやろうか」
　高明がさも当然とでもいうように返してくるので、つい敢助は突っかかってしまう。
「ホゥ&amp;hellip;どうやって？」
「そうだな&amp;hellip;&amp;hellip;俺の助手としてこきつかってやる！」
　高明に迷惑をかけ倒すというならば、道連れにするのが一番手っ取り早い。この道はまちがいなく茨の道だ。敢助はあまりよく考えずそう口走る。
「なるほど、それはつまり、私は採用というわけですね？」
　高明の言葉に、敢助は自分が後戻りできない方向に進んでしまったことに気付いてしまったが、今さら撤回はできなかった。
「ああそうだよ！　そんかしあとで泣きごと言うなよ、こんなはずじゃなかったのにとか想像してたのとちがうとかな！　そんなこと言いやがったらタコ殴りにしてやる」
「いいでしょう。この諸伏高明、全身全霊をもって君の助手を務めさせていただきましょう」
　そうして、売り言葉に買い言葉のようなくだらない応酬で、開業数日目にして従業員を一人、あてもないのに増やしてしまったのだった。 



＝＝＝ 



大丈夫なのかここの二人&amp;hellip;。あと自分も大丈夫なのか&amp;hellip;。
まだ続くなら、次は仕事依頼編でしょうねえ。
もし何かこんな仕事依頼がいいとかリクなどありましたら拍手コメントあたりでこっそり教えてくださいませ。
心底何も考えていないダメダメ人間にぜひ愛の手を&amp;hellip;っっ！
ちなみにミステリー的素養は一切ないので（そもそも物書き・絵描き素養もなしですが涙）、本格推理ストーリーみたいなのは求めていただいてもたぶんまちがいなく無理だと思われます。。。 

</description>
  <content:encoded><![CDATA[<p>
珍しく連日の更新。<br />
毎日日記更新なんて何年ぶりだろ&hellip;。<br />
震災後なんかいろいろえらいこっちゃになってた仕事がようやく落ち着いてきて余裕も出てきたし、今週は特に何も予定がない（笑）ので、可能な限り更新してみようかと。<br />
というわけでよくわからないコナン長野パロ話の続編ですよ。<br />
興味ない方はこのままスルーしといてくださいませ。<br />
<br />
[:hide:]<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
＜一応あらすじ＞<br />
敢助が探偵事務所を開業したら、なんか高明が転がり込んできちゃったよ。 
</p>
<p>
<br />
　＊　＊　＊　＊　＊ 
</p>
<p>
<br />
「で？　私を雇ってくださるのですか、くださらないのですか？」<br />
　敢助が頭を抱えていると、高明から返答を催促される。<br />
　まだ仕事が順調に進むかどうかもわからないのに、従業員を増やすなんてことは考えてもみなかったのでなんとも答えようがない。いやそもそも、雇う雇わない以前に高明がいつの間にか退職してしまっていたことのほうが問題だ。<br />
「いや、あのなあ&hellip;&hellip;警察辞めたって周囲は知ってんのか？　家族に相談はしたのか？　反対されなかったのか？」<br />
　矢継ぎ早に質問を繰り出すと、高明は憮然とした顔になる。<br />
「別にどうでもいいじゃないですか、そんなこと」<br />
「どうでもよくねえぇー！　いいか高明、これはただの質問じゃねえ、面接だ！　素直に答えろ、いいな！　採用するかしねえかはそっからだ！」<br />
　敢助が面接という単語を持ち出すと、高明は不本意ながらも仕方ないというような表情を見せた。<br />
「わかりました&hellip;。では面接よろしくお願いいたします」<br />
「よし。そんじゃまず聞くが、志望動機は？」<br />
　敢助は大学時代にいくつか受けた面接のことを思い出しながら問いかける。<br />
　そのあたりはやはりきちんと聞いておきたい部分だ。<br />
「志望動機ですか。&hellip;私は以前から組織というものに疑問を覚えていました。特に捜査を行なうという点においては、もう少し小回りと融通が利いてもいいのではないかと。組織に属していれば様々な利点がありますが、かわりに小さな声は見逃すか見て見ぬふりをしてしまうことになります。私はここでならばそういった漏れてしまった個々の人々を救済できると考えております」<br />
　志望動機を求められるのは予想外だという顔ながらも、高明は淀みなくそう答える。<br />
　その気持ちは敢助がこの事務所を設立した思いとほぼ一致したので、そのあたりについてはまったく異論はない。<br />
「そうか。じゃあ次の質問だ。前職の退職理由&hellip;はさっき聞いたか。実績を積んでせっかく地位もあったのに、後悔していませんか？　未練はありませんか？　転職したのちやはり元の職場がよかったと辞めてしまうのではないですか？」<br />
　高明の件をどう対処すべきか頭の中で目まぐるしく考えつつ、敢助は転職した知人から聞いた話を思い出す。<br />
　中途採用の場合は、新卒以上にいじわるな質問をされることも多いのだという。それを考えたらこの程度のことは問題ないだろう。<br />
　とはいってもどうしても遠慮があるのと、慣れないのと、奇妙な照れとが入り混じり、よくわからない言葉遣いになってしまう。<br />
「未練がないと言ったら嘘になるかもしれませんが、後悔はしていません。なつかしく思うことはあっても、戻りたいと思うことはないでしょう」<br />
　高明の返答に適当に相槌を打ちつつ、敢助は次の質問を考える。聞いておきたいことは今ここですべて聞いておきたい。なおかつ、この状況で増員すべきか先送りにすべきか、面接中に結論を出しておかなければならない。高明はどうやら本気のようだし、断るにしろ受けるにしろ、自分の方針がしっかり固まっていないと対応にぶれが生じてしまうだろう。<br />
「じゃあ&hellip;今回の退職と転職について、近しい方々からは反対されませんでしたか？」<br />
「まだ話していませんが、みんな私の性格を知っているので、驚きこそすれ反対する者もいないと思います。全員納得するか諦めてくれることでしょう」<br />
　先ほどは答えてくれなかった質問も、面接にからめて聞いてみるとあっさり教えてくれた。<br />
「つまり完全独断先行突っ走りってわけか&hellip;」<br />
　思わずためいきが漏れる。<br />
　せめて家族にくらいは相談しろよと思ってから、そういえば自分も家族に言ったのは退職してからだったことを思い出す。<br />
　これでは高明のことは何も言えない。敢助は苦笑いを浮かべる。<br />
「えーと&hellip;じゃあ、あとは&hellip;&hellip;ああそうだ、採用条件は正直よくねえからな。これはあくまでご縁があった場合の話なんだが、給料はバイト並みかそれ以下だと思えよ」<br />
　敢助がそう念押しすると、高明は首を縦に振る。<br />
「それは覚悟しています。何せ私はいわゆる独身貴族ですからね、贅沢しなければしばらく暮らしていける蓄えくらいでしたら持っていますから問題ありません。ご安心を」<br />
　意外にも肝の据わった返事に、敢助は安心していいのやら突っ込むべきなのやらわからなくなってしまう。<br />
「もうこれで面接は終わりですか？」<br />
「あー&hellip;そうだな、あと履歴書かな&hellip;&hellip;けど俺おまえの学歴も職歴も全部知ってるしなあ。形式上出してもらうことにはなるんだろうが、見たって仕方ねえし。おまえの実力とかもわかってるから筆記試験も意味ねえし」<br />
　敢助は昔受けた面接のことを思い返しながらそう言う。<br />
　職種によって多少の差はあれ、たいてい面接時には履歴書を持参し、筆記試験や実技試験を受ける。<br />
　見ず知らずの者が相手ならばそれは必要なことだと思うが、腐れ縁の高明相手ではそれらは必要ない。<br />
　高明が優秀であることはいやというほど知っているし、正直フリーならば押さえておきたい人材ではある。<br />
　だが、だからといっておいそれと即採用するわけにもいかない。<br />
「そうですね、君とは大学がちがうだけですしね。おたがいがおたがいの履歴書を書けるほどですよね。学生時代の成績どころか社会人になってからの業績やら何やらまですべて筒抜けですしね」<br />
「じゃあ&hellip;ああそうだ、そっちから何か質問は？」<br />
　敢助はこれまたほぼ必ず面接時に聞かれる定番質問を口にしてみた。<br />
　特に質問などはないだろうと思いきや。<br />
「敢助君は&hellip;後悔していないのですか？」<br />
　高明は面接としての質問というよりはほとんどプライベートとしての質問を投げかけてきた。<br />
「俺か？　するわきゃねーだろ。俺がおまえの性格わかってるように、おまえだって俺の性格わかってるだろ？　おまえほどじゃねえが俺だってこうと決めたら引かねーぜ？」<br />
　自分だけ聞いておいて答えないというのも気が引けるし、何より今こそ伝えておくべきだと思ったので敢助は素直にそう答える。<br />
「そうですか&hellip;。ではもうひとつ。敢助君のほうこそどうして私に何一つおっしゃってくださらなかったのですか？　相談とまでは言わないから、せめて事前報告くらいしてくれても罰は当たらないでしょうに」<br />
　どうやら高明が一番聞きたかった質問はそれらしい。射抜かれるかと思うほどの強い視線を向けられた。<br />
「ああいやすまん&hellip;。これ以上迷惑かけるのもどうかと思って自粛しちまった」<br />
　敢助はあわてて謝る。<br />
　高明の異動原因は自分にある。敢助は仮出所中の人物を単独で追い、その最中雪崩に遭って意識不明の重体状態で病院に運び込まれた。高明は管轄外で強引な捜査をし、敢助を探し出してくれたのだ。高明はその責任を問われ、本部から所轄に異動、一般的な会社で言うところの左遷という事態になった。<br />
　その後敢助は、過去の実績と肩書きのおかげで不自由な身ながらも無事職場復帰することができた。<br />
　もっとも、怪我をする以前の状況に戻れたわけではなかった。年齢の割に昇進が早かった敢助はもともと一部から疎まれており、やっかみもあって何かと怪我人扱いをされたうえ除け者になることが多かったのだ。<br />
　ある日ついに我慢が限界に達した敢助は、辞表を上司の机にたたきつけてしまった。<br />
　だがその話をしたら、高明は自分が異動したせいでそんな不届き者たちをのさばらせてしまったと悔やむだろう。<br />
　それで敢助はあえて高明に対しては詳細を話さず結果だけを伝えるという事後報告を選んだ。<br />
　そのことに対して高明は抗議している。<br />
「今さら迷惑だのなんだの気にするような仲でもないでしょう」<br />
「そりゃまあそうなんだが&hellip;&hellip;だから悪かったって」<br />
　高明からの圧力を感じ取り、敢助はひたすら謝る。<br />
「ですから、気にする必要などないと。君が私にかける迷惑など、どうせ日常茶飯事なのですから」<br />
「んだとぉ？　じゃあてめーにもっと迷惑をかけてやろうか」<br />
　高明がさも当然とでもいうように返してくるので、つい敢助は突っかかってしまう。<br />
「ホゥ&hellip;どうやって？」<br />
「そうだな&hellip;&hellip;俺の助手としてこきつかってやる！」<br />
　高明に迷惑をかけ倒すというならば、道連れにするのが一番手っ取り早い。この道はまちがいなく茨の道だ。敢助はあまりよく考えずそう口走る。<br />
「なるほど、それはつまり、私は採用というわけですね？」<br />
　高明の言葉に、敢助は自分が後戻りできない方向に進んでしまったことに気付いてしまったが、今さら撤回はできなかった。<br />
「ああそうだよ！　そんかしあとで泣きごと言うなよ、こんなはずじゃなかったのにとか想像してたのとちがうとかな！　そんなこと言いやがったらタコ殴りにしてやる」<br />
「いいでしょう。この諸伏高明、全身全霊をもって君の助手を務めさせていただきましょう」<br />
　そうして、売り言葉に買い言葉のようなくだらない応酬で、開業数日目にして従業員を一人、あてもないのに増やしてしまったのだった。 
</p>
<p>
<br />
＝＝＝ 
</p>
<p>
<br />
大丈夫なのかここの二人&hellip;。あと自分も大丈夫なのか&hellip;。<br />
まだ続くなら、次は仕事依頼編でしょうねえ。<br />
もし何かこんな仕事依頼がいいとかリクなどありましたら拍手コメントあたりでこっそり教えてくださいませ。<br />
心底何も考えていないダメダメ人間にぜひ愛の手を&hellip;っっ！<br />
ちなみにミステリー的素養は一切ないので（そもそも物書き・絵描き素養もなしですが涙）、本格推理ストーリーみたいなのは求めていただいてもたぶんまちがいなく無理だと思われます。。。 
</p>
]]></content:encoded>
  <dc:date>2011-05-20T23:55+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1986385">
  <title>コナン話２</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1986385</link>
  <description>
現在のサンデー本誌（２０１１年２４号）でコナンの展開が単なるふつうの事件なのか、黒の組織とかに関わる物語の核心を突く系の話に発展するのか読めない今日このごろ。
個人的には世良ちゃんは赤井秀のイトコとかで、沖矢昴ともなんらかの関係があるんじゃないかとか勝手ににらんでるんすが、ありがち予想すぎるでしょーか。（単行本派の方やアニメ派の方も多いと思うので一応伏字）
まあ自分の予想が当たったことなんてめったにないんで、たぶん今回も外してるだろうなあとは思いますが。。

あとは謎のパロ話の続きでも。

[:hide:]


＝＝＝

＜あらすじらしきもの＞
大和敢助３５歳は刑事を辞めて探偵事務所を開いちゃったよ。
そこに腐れ縁の幼なじみにして元同僚の諸伏高明３５歳がお祝いに駆けつけたよ。
高明は敢助に仕事依頼をするつもりみたいですよ。 



　＊　＊　＊　＊　＊ 



　何やら自分に依頼があるというので、敢助は高明の話を聞いてみることにした。
「依頼内容はなんだ？」
「何だと思いますか？」
　聞き返され、敢助は渋面になる。
　いくら小学生からの付き合いで気合の入りすぎた幼なじみとはいえ、最近ろくに顔を合わせていなかった敢助に高明の依頼内容がおいそれとわかるはずもない。
「何か厄介な事件を抱えてて、俺に助言を求めてる&amp;hellip;&amp;hellip;なんてこたぁねーか」
　職業から予想される依頼内容を一応挙げてはみたが、高明の推理力は敢助のそれを上回る。高明の実力からしても性格からしても、敢助に事件解決の依頼をしてくる可能性はほぼ皆無だと思われる。
　いやそれとも、関係者ではなくなったからこそ何か手を貸してほしいことがあるのかもしれない。
　敢助は高明が口を開くのを待つ。
「厄介&amp;hellip;&amp;hellip;そうですね、私が抱えているのはある意味厄介な事件と言えるかもしれません」
　高明から肯定の返事があり、敢助は驚く。
「何が起こった？　話してみろ」
　敢助は事の顛末を説明するよう促す。
　高明は重い口を開き、語り始めた。
　新野署に異動してしばらく経ったころ、管轄内で連続してひったくりが発生するという事件が起こり始めたのだという。
　巡回を増やすなどして再犯防止とひったくり犯確保に努めていたのだが、犯行は止まらないうえ、エスカレートする兆しすら見え始めた。
　ひったくり犯を確保するべく、署内では様々な意見が出た。
　周辺をしらみつぶしに再捜査して犯人特定につなげようという地道派、片っ端から職質および任意同行してしまえという強硬派、何か決定的な証拠が挙がるまで動くべきではないという日和見派&amp;hellip;。
「まさかとは思うが高明、ローラー作戦に手を貸せとか、次の犯行予測時点で俺に四六時中張ってろとか言うんじゃねえだろうな？　俺がヒマだろうと思ってふっかけてきたのか、え？」
　高明が自分に助けを求めてくるとしたら人海戦術の線しかないだろうと睨んだ敢助は、皮肉も込めてそう先手を打つ。
　面倒なことに巻き込まれそうな予感もするが、旧友の頼みとあらば引き受けてやらないこともない。敢助はそう思っていたのだが、高明は静かに首を振った。
「いえ、ちがいますよ。君は退職して今はいわば部外者というわけですよ？　部外者に捜査願いをするわけないでしょう」
「おまえ酷い奴だな&amp;hellip;」
　歯に衣着せず敢助を部外者と言い切ってしまう高明がある意味清々しい。
「じゃあ俺に何しろってんだよ」
「君への依頼はこうです。ここまで聞いたうえで、私が何を依頼しに来たのか見事当ててみよと」
「はあ？」
　話がよくわからない方向に転がってしまい、敢助は首をひねる。
「何を依頼しに来たのか当てるのが依頼ってか？　そりゃ占いに行った奴が占い師に何を占いに来たか占ってみろって言うのと同じようなもんだろうが。おまえ俺をおちょくりに来ただけだろう&amp;hellip;」
「ホゥ。占い師に何を占ってほしいか占いで当てよと依頼するのですか。それは興味深いですね。占い師は当てることができるのでしょうか」
　高明は好奇心をそそられたとでもいうような表情になる。
「いやー、それをズバリ当てられるんなら占い師っつーよりむしろエスパーかなんかだろ。もっとも、そういうとき占い師にはテッパンの返しがあるそうだぜ？」
「どんな？」
　もともと占いにあまり興味のない高明は、占い師がそういうときにどういう返しをするのかについてまったく想像がつかなかったらしい。
「そういうときは『悩みを抱えてらっしゃいますね』とざっくり答えるんだとよ。そう言えば絶対当たるからな。それに、悩んでるんだろって言われるとあとは相手のほうから喜んで詳細話してくれるもんなんだとさ。だから俺もおまえのその対処に困る謎かけにはこう答えてやる、困り事を抱えてんだろってな！」
「なるほど。占いに行く人は悩み事があるから行くわけだし、探偵事務所に行く人は困り事があるから行くわけですね」
　せっかく説明しつつ反撃したというのに、高明はただなるほどと感心したようにうなずいているだけだったので、敢助はだんだんイライラしてきた。
「だから、依頼内容イコール困ってるっつーことで当たりだろ？　もう茶化すのはやめていいかげん詳細を吐きやがれ」
「せっかちですね、君は。せっかくいくつかヒントを提示しておいたのに、そこから推理して真実を見つけ出してくださらないとは」
　高明はわざとらしくためいきをついている。
　ためいきをつきたいのはこっちのほうだと思いつつ、敢助は根気強く尋問を続けることにした。
「一応確認するが、おまえは地道に聞き込み派だよな？　まちがっても強硬派や日和見主義には走らねえよな？」
「もちろん。例え誰も同意してくれなくとも、私は一人で捜査を続けます」
　高明は力強くうなずいている。
「今日はその聞き込み途中でここに寄ってくれたのか？」
「いえ、ちがいます。これだけ大きな花束は、突然店に飛び込んですぐさま作ってもらえるようなものではないのですよ」
　高明は花瓶に活けられた花のほうをちらりと見遣りつつ、そう答えてきた。
　言われてみれば確かに種類・量とも見事な花束で、高明の説明どおりこれはあらかじめ予約しておいたものなのだろう。
「っつーことは今日ここへ来たのは計画づくか。てこたぁ、非番なのか？」
「いいえ」
　高明の返事に敢助は眉根をひそめる。
　どうにも話がよく見えない気がする。非番でもないのにわざわざ花束の予約手配をして、ここに訪れてきてくれた。しかもこの様子から見るに、はなから長時間居座る前提で来訪したようだ。かといって、遅番とか休憩中とか、張り込み中に時間が空いたとか、そういうわけでもなさそうだ。
　その奇妙に矛盾した高明の状況、それが意味することは&amp;hellip;。
　敢助はあるひとつの可能性にたどりつく。
「まさかとは思うが&amp;hellip;&amp;hellip;おまえ所轄の連中と捜査方法の意見の食い違いで揉めて、勢いで辞表たたきつけてきた&amp;hellip;なんてこたぁねーよな？　現在無職&amp;hellip;なんて言わねーよな？」
　日中に非番でもないのにこんなのんきにふらついている理由は、正直そのくらいしか思いつかない。
「正解です」
「はぁぁ？！　おまえバカか！！」
　あっさり肯定され、敢助は思わず素っ頓狂な声を上げてしまう。
「バカも何も、先にそれをしたのは敢助君のほうではありませんか」
「アホか！　俺の場合はだな、成り行き上仕方なく&amp;hellip;」
「私の場合となんら変わりないでしょうに」
「&amp;hellip;&amp;hellip;」
　高明がこれと決めたことに反論しても無駄だということがこの三十年来の付き合いでよくわかっている敢助は、口をつぐむ。
　こうなった高明は梃子でも動かない。高明をなだめすかして辞職願を撤回させることも無理だろう。
「じゃあ、おまえは退職してまでそのひったくり犯を追うと心に決めたわけだな」
　ようやく話が見え始めた敢助は、退職を前提条件として高明の状況を推理してみる。
　だが、高明は敢助が口にした予想に対し、首を振ってみせた。
「いえ、そのひったくり犯は私が辞表を出した直後に別の筋で現行犯逮捕されました」
「はぁぁぁぁ？！　ますますもってバカだろてめーは！！　なんで辞表撤回しねぇんだ！　あと上司も止めろや！！　そういうときはこれは俺が預かるっつって懐に辞表入れといて、犯人捕まったあとに破って紙ふぶきにすんのがお約束だろうが！」
「私が一度決めたことを撤回するわけないでしょう。それに今どき人の辞表を破り捨てる上司なんていないと思いますよ。そんなことをしたら本人の意思を無視しただのなんだの言われて訴えられるのがオチですよ」
　当たり前のように言ってのける高明に、敢助はこりゃダメだと天を仰ぐ。
「ああそうだよな&amp;hellip;おまえはそういう奴だったよな&amp;hellip;」
　ブツブツつぶやく敢助に、高明はなぜか「そうですとも」と胸を張っている。
「じゃあ結局、俺に依頼したいことってなんだったんだよ&amp;hellip;」
　聞きかけたところで敢助ははっとする。
「まさか、おまえ&amp;hellip;&amp;hellip;俺に雇えとか言うつもりか？！」
「ようやくそこにたどりつきましたか」
　答えを見つけた敢助に、高明は満足そうな笑みを浮かべている。
　記念すべき最初の客が実は就職希望者だったという困った事態に、敢助はただひたすら頭を抱えることしかできなかった。 



＝＝＝ 



頭悪いですなここの敢助さんと高明さんは（大反省）
しかもプー高明。。。
そして「ようやくそこにたどりつきましたか」の使い方を間違えている悪例。
ちなみにカップリングとかは特に考えてないっす。
敢高でも高敢でもノーカプでも、お好みの解釈をしておいてくださいませー。 

</description>
  <content:encoded><![CDATA[<p>
現在のサンデー本誌（２０１１年２４号）でコナンの展開が単なるふつうの事件なのか、黒の組織とかに関わる物語の核心を突く系の話に発展するのか読めない今日このごろ。<br />
個人的には<font color="#ffffff">世良ちゃんは赤井秀のイトコとかで、沖矢昴ともなんらかの関係があるんじゃないか</font>とか勝手ににらんでるんすが、ありがち予想すぎるでしょーか。（単行本派の方やアニメ派の方も多いと思うので一応伏字）<br />
まあ自分の予想が当たったことなんてめったにないんで、たぶん今回も外してるだろうなあとは思いますが。。<br />
<br />
あとは謎のパロ話の続きでも。<br />
<br />
[:hide:]<br />
<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
＜あらすじらしきもの＞<br />
大和敢助３５歳は刑事を辞めて探偵事務所を開いちゃったよ。<br />
そこに腐れ縁の幼なじみにして元同僚の諸伏高明３５歳がお祝いに駆けつけたよ。<br />
高明は敢助に仕事依頼をするつもりみたいですよ。 
</p>
<p>
<br />
　＊　＊　＊　＊　＊ 
</p>
<p>
<br />
　何やら自分に依頼があるというので、敢助は高明の話を聞いてみることにした。<br />
「依頼内容はなんだ？」<br />
「何だと思いますか？」<br />
　聞き返され、敢助は渋面になる。<br />
　いくら小学生からの付き合いで気合の入りすぎた幼なじみとはいえ、最近ろくに顔を合わせていなかった敢助に高明の依頼内容がおいそれとわかるはずもない。<br />
「何か厄介な事件を抱えてて、俺に助言を求めてる&hellip;&hellip;なんてこたぁねーか」<br />
　職業から予想される依頼内容を一応挙げてはみたが、高明の推理力は敢助のそれを上回る。高明の実力からしても性格からしても、敢助に事件解決の依頼をしてくる可能性はほぼ皆無だと思われる。<br />
　いやそれとも、関係者ではなくなったからこそ何か手を貸してほしいことがあるのかもしれない。<br />
　敢助は高明が口を開くのを待つ。<br />
「厄介&hellip;&hellip;そうですね、私が抱えているのはある意味厄介な事件と言えるかもしれません」<br />
　高明から肯定の返事があり、敢助は驚く。<br />
「何が起こった？　話してみろ」<br />
　敢助は事の顛末を説明するよう促す。<br />
　高明は重い口を開き、語り始めた。<br />
　新野署に異動してしばらく経ったころ、管轄内で連続してひったくりが発生するという事件が起こり始めたのだという。<br />
　巡回を増やすなどして再犯防止とひったくり犯確保に努めていたのだが、犯行は止まらないうえ、エスカレートする兆しすら見え始めた。<br />
　ひったくり犯を確保するべく、署内では様々な意見が出た。<br />
　周辺をしらみつぶしに再捜査して犯人特定につなげようという地道派、片っ端から職質および任意同行してしまえという強硬派、何か決定的な証拠が挙がるまで動くべきではないという日和見派&hellip;。<br />
「まさかとは思うが高明、ローラー作戦に手を貸せとか、次の犯行予測時点で俺に四六時中張ってろとか言うんじゃねえだろうな？　俺がヒマだろうと思ってふっかけてきたのか、え？」<br />
　高明が自分に助けを求めてくるとしたら人海戦術の線しかないだろうと睨んだ敢助は、皮肉も込めてそう先手を打つ。<br />
　面倒なことに巻き込まれそうな予感もするが、旧友の頼みとあらば引き受けてやらないこともない。敢助はそう思っていたのだが、高明は静かに首を振った。<br />
「いえ、ちがいますよ。君は退職して今はいわば部外者というわけですよ？　部外者に捜査願いをするわけないでしょう」<br />
「おまえ酷い奴だな&hellip;」<br />
　歯に衣着せず敢助を部外者と言い切ってしまう高明がある意味清々しい。<br />
「じゃあ俺に何しろってんだよ」<br />
「君への依頼はこうです。ここまで聞いたうえで、私が何を依頼しに来たのか見事当ててみよと」<br />
「はあ？」<br />
　話がよくわからない方向に転がってしまい、敢助は首をひねる。<br />
「何を依頼しに来たのか当てるのが依頼ってか？　そりゃ占いに行った奴が占い師に何を占いに来たか占ってみろって言うのと同じようなもんだろうが。おまえ俺をおちょくりに来ただけだろう&hellip;」<br />
「ホゥ。占い師に何を占ってほしいか占いで当てよと依頼するのですか。それは興味深いですね。占い師は当てることができるのでしょうか」<br />
　高明は好奇心をそそられたとでもいうような表情になる。<br />
「いやー、それをズバリ当てられるんなら占い師っつーよりむしろエスパーかなんかだろ。もっとも、そういうとき占い師にはテッパンの返しがあるそうだぜ？」<br />
「どんな？」<br />
　もともと占いにあまり興味のない高明は、占い師がそういうときにどういう返しをするのかについてまったく想像がつかなかったらしい。<br />
「そういうときは『悩みを抱えてらっしゃいますね』とざっくり答えるんだとよ。そう言えば絶対当たるからな。それに、悩んでるんだろって言われるとあとは相手のほうから喜んで詳細話してくれるもんなんだとさ。だから俺もおまえのその対処に困る謎かけにはこう答えてやる、困り事を抱えてんだろってな！」<br />
「なるほど。占いに行く人は悩み事があるから行くわけだし、探偵事務所に行く人は困り事があるから行くわけですね」<br />
　せっかく説明しつつ反撃したというのに、高明はただなるほどと感心したようにうなずいているだけだったので、敢助はだんだんイライラしてきた。<br />
「だから、依頼内容イコール困ってるっつーことで当たりだろ？　もう茶化すのはやめていいかげん詳細を吐きやがれ」<br />
「せっかちですね、君は。せっかくいくつかヒントを提示しておいたのに、そこから推理して真実を見つけ出してくださらないとは」<br />
　高明はわざとらしくためいきをついている。<br />
　ためいきをつきたいのはこっちのほうだと思いつつ、敢助は根気強く尋問を続けることにした。<br />
「一応確認するが、おまえは地道に聞き込み派だよな？　まちがっても強硬派や日和見主義には走らねえよな？」<br />
「もちろん。例え誰も同意してくれなくとも、私は一人で捜査を続けます」<br />
　高明は力強くうなずいている。<br />
「今日はその聞き込み途中でここに寄ってくれたのか？」<br />
「いえ、ちがいます。これだけ大きな花束は、突然店に飛び込んですぐさま作ってもらえるようなものではないのですよ」<br />
　高明は花瓶に活けられた花のほうをちらりと見遣りつつ、そう答えてきた。<br />
　言われてみれば確かに種類・量とも見事な花束で、高明の説明どおりこれはあらかじめ予約しておいたものなのだろう。<br />
「っつーことは今日ここへ来たのは計画づくか。てこたぁ、非番なのか？」<br />
「いいえ」<br />
　高明の返事に敢助は眉根をひそめる。<br />
　どうにも話がよく見えない気がする。非番でもないのにわざわざ花束の予約手配をして、ここに訪れてきてくれた。しかもこの様子から見るに、はなから長時間居座る前提で来訪したようだ。かといって、遅番とか休憩中とか、張り込み中に時間が空いたとか、そういうわけでもなさそうだ。<br />
　その奇妙に矛盾した高明の状況、それが意味することは&hellip;。<br />
　敢助はあるひとつの可能性にたどりつく。<br />
「まさかとは思うが&hellip;&hellip;おまえ所轄の連中と捜査方法の意見の食い違いで揉めて、勢いで辞表たたきつけてきた&hellip;なんてこたぁねーよな？　現在無職&hellip;なんて言わねーよな？」<br />
　日中に非番でもないのにこんなのんきにふらついている理由は、正直そのくらいしか思いつかない。<br />
「正解です」<br />
「はぁぁ？！　おまえバカか！！」<br />
　あっさり肯定され、敢助は思わず素っ頓狂な声を上げてしまう。<br />
「バカも何も、先にそれをしたのは敢助君のほうではありませんか」<br />
「アホか！　俺の場合はだな、成り行き上仕方なく&hellip;」<br />
「私の場合となんら変わりないでしょうに」<br />
「&hellip;&hellip;」<br />
　高明がこれと決めたことに反論しても無駄だということがこの三十年来の付き合いでよくわかっている敢助は、口をつぐむ。<br />
　こうなった高明は梃子でも動かない。高明をなだめすかして辞職願を撤回させることも無理だろう。<br />
「じゃあ、おまえは退職してまでそのひったくり犯を追うと心に決めたわけだな」<br />
　ようやく話が見え始めた敢助は、退職を前提条件として高明の状況を推理してみる。<br />
　だが、高明は敢助が口にした予想に対し、首を振ってみせた。<br />
「いえ、そのひったくり犯は私が辞表を出した直後に別の筋で現行犯逮捕されました」<br />
「はぁぁぁぁ？！　ますますもってバカだろてめーは！！　なんで辞表撤回しねぇんだ！　あと上司も止めろや！！　そういうときはこれは俺が預かるっつって懐に辞表入れといて、犯人捕まったあとに破って紙ふぶきにすんのがお約束だろうが！」<br />
「私が一度決めたことを撤回するわけないでしょう。それに今どき人の辞表を破り捨てる上司なんていないと思いますよ。そんなことをしたら本人の意思を無視しただのなんだの言われて訴えられるのがオチですよ」<br />
　当たり前のように言ってのける高明に、敢助はこりゃダメだと天を仰ぐ。<br />
「ああそうだよな&hellip;おまえはそういう奴だったよな&hellip;」<br />
　ブツブツつぶやく敢助に、高明はなぜか「そうですとも」と胸を張っている。<br />
「じゃあ結局、俺に依頼したいことってなんだったんだよ&hellip;」<br />
　聞きかけたところで敢助ははっとする。<br />
「まさか、おまえ&hellip;&hellip;俺に雇えとか言うつもりか？！」<br />
「ようやくそこにたどりつきましたか」<br />
　答えを見つけた敢助に、高明は満足そうな笑みを浮かべている。<br />
　記念すべき最初の客が実は就職希望者だったという困った事態に、敢助はただひたすら頭を抱えることしかできなかった。 
</p>
<p>
<br />
＝＝＝ 
</p>
<p>
<br />
頭悪いですなここの敢助さんと高明さんは（大反省）<br />
しかもプー高明。。。<br />
そして「ようやくそこにたどりつきましたか」の使い方を間違えている悪例。<br />
ちなみにカップリングとかは特に考えてないっす。<br />
敢高でも高敢でもノーカプでも、お好みの解釈をしておいてくださいませー。 
</p>
]]></content:encoded>
  <dc:date>2011-05-19T23:06+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1985968">
  <title>コナン話</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1985968</link>
  <description>
たまにしか更新してないここの日記、久々に妄想連載話でも始めてみようかと企んでる奴。
なんか沖縄旅行に行くことが決まったので、テンション上がってるみたいですよ。
こんな時期なのにＫＹめ、とか言っちゃいやんなのですよ。
１年に１回は旅行に行かないと何かが崩壊するタイプ＆経済振興に努めてくるので大目に見たってくださいませ&amp;hellip;。

ということで、全然脈絡ないですがこのへんから妄想話に突入しますよ。
コナン長野パロ系話ですよ。
大丈夫な方のみ続きをどうぞ。。。

[:hide:]

＝＝＝

　ここは大和探偵事務所、大和敢助が営む私立探偵事務所だ。
　敢助は刑事だったが、とある事件がきっかけで退職し、その後は準備期間を経てつい先日こうして開業するに至った。
　さすがに自宅を事務所にするにはいかなかったため、事務所兼住居ということで古びたマンションを借りて根城にしている。
　事務所内には知人友人親戚たちから集めて回った中古の机やいすや棚や応接セットなどがぽつりぽつりと置かれ、かろうじて事務所のような体裁を取り繕っている。
　そのあまり豪勢とはいえない事務所内を見回すと、敢助はふぅと長い息を吐いた。
　現在の従業員は自分一人なので、仕事がなければこうして一人事務所内に延々立てこもることになるだろう。
　今は前職とまったくちがうこの状況にまだ慣れていないので物珍しいが、この状態が長く続けば、こんな一人静かで忙しくない時間にも飽きてしまうのかもしれない。
　さて、仕事依頼は順調に舞い込むものだろうか。
　あらかじめチラシ入りのティッシュを配ったり、新聞の広告欄に掲載したり、ご近所へのあいさつ回りをしたり、事務所のホームページをネット関係にくわしい知人に頼んで作ってもらったりと宣伝してはおいたが、最初からそううまくいくとは思えない。
　舞い込んだ依頼を着実にこなし、こつこつ信頼と実績を築いていくこと、それが地道だが一番確実な方法だ。
　軌道に乗れば、従業員を雇って規模を大きくすることもできるだろう。
　正直、もし尾行などの機動力が必要とされる依頼があった場合に片目と片足に怪我を抱える自分だけでこなせるものかどうか。
　だがこればっかりは依頼が来て事が動き出してみないことには何もわからない。
　果報は寝て待てではないが、とりあえずできることをすべてした敢助は、今はただ待つしかないのだった。 



　敢助がついうとうとしていると、ピンポーンとチャイムが鳴る。
　やってきたのは宅配業者か、開業祝いを言いに来た知人か、様子見に訪れた身内か、はたまた最初の客か。
　敢助は柄にもなく少し期待しながらいそいそとドアを開ける。
「こんにちは、敢助君」
　扉の隙間からするりと潜り込んできたのは色とりどりの花束、いや、花束を抱えた腐れ縁の友人・諸伏高明だった。
　幼なじみにして前職の同僚でもあった高明は、敢助が退職する前に本部から所轄へ異動していた。本部勤務だった敢助からしてみると、ずいぶん会ってなかったような気がして妙になつかしく思える。
　それと同時に、まさかこんな早い段階で来てくれるとは思ってもみなかったので少し驚く。いつか来てくれるだろうとは予想していたが、もっと落ち着いたころだと敢助は勝手に踏んでいたのだ。職業柄、友人が独立したからといってすぐにお祝いに駆けつけることは難しいはずだ。ましてやこんな日中に来訪してくれるとは珍しいことだと思う。いやそれとも、勤務中に付近を通りかかったのであいさつがてら少し寄ってみただけということかもしれない。
「おう、よく来てくれたな。まだ散らかっちゃいるが、のんびりしてってくれ。ああ、いや、今は移動中か？」
　敢助は高明を応接セットのほうに案内しながら問いかける。
「いえ、時間に追われているわけではないので」
　勧められたソファに腰かけながら高明はそう答えた。
　休憩中なのか非番なのかはわからないが、それなりにゆっくりしていってくれるつもりのようだ。
　敢助はコーヒーを用意し、高明の目前に差し出す。
「ありがとうございます」
　交換とでもいうかのように高明が花束を差し出してくるので、敢助はそれをありがたく受け取った。
「ご開業おめでとうございます」
「おう、ありがとな」
　親族が独立祝いという名目で贈ってきた無駄に立派な花瓶を引っ張り出し、さっそく花を活ける。それだけで事務所の雰囲気がぱっと明るくなった。
　初日に開業祝いを内々で行なったものの、祝いの品はほとんど酒ばかりでなぜか生花の類はまったくなかったのだ。
「花くれたのはおまえが初めてだな」
　敢助がしみじみ漏らすと、高明は首を少しだけ傾げた。
「そうですか？　意外ですね。こういうときは花のほうが定番だと思ったのですが」
「ま、俺が派手にすんなってさんざん念押ししたから気ぃ遣ってくれたんだろ」
　敢助は肩をすくめてみせる。
「念押し&amp;hellip;ですか。私はてっきり、君のキャラクターを慮って花という選択を避けたのだとばかり」
　高明が笑いをこらえたような顔でそんなことを言ってくるので、敢助は「悪かったな」と険悪な声で返す。
「どうせ俺は花が似合わねーキャラだからな」
「まあまあ。せっかくの祝いの席なのですし、そんなことはおっしゃらず」
　高明は適当に敢助をあしらっておいてから、急に態度を改めた。
「ところで敢助君、仕事依頼は入ったのですか？」
「いいや、まだ何も」
　高明に聞かれ、敢助は正直に答える。
　まだ仕事らしい仕事をしていないことをからかわれるのかと敢助は身構えたが、そうではなかったらしい。高明は茶化す素振りも見せなかった。
「では、私が最初の依頼人というわけですね」
「&amp;hellip;&amp;hellip;はぁ？」
　一瞬、敢助にはその意味がわからなかった。
　だがすぐに高明の台詞の意図がわかり、はっとする。
「はぁ？！　仕事依頼するってのか？！　おまえが？　この俺に？！」
「まさにそのとおりです」
　そう答えた高明の表情は真剣そのものだった。

＝＝＝

こんなかんじで見切り発車しちゃったコナン長野・探偵事務所編。
探偵事務所話に同意して「ユーやっちゃいなＹＯ！」（※実際にはそんなふうに言ってないけど；）と後押ししてくれた某さまありがとうございます！
でもこの先どうするか全然考えてませんよ。
あいかわらずいいかげんですな。。
そっこーネタ切れで終了しそうな気もするけど（コラー！）ついてきてくださる方がいるうちは続けてみようかと。
こういうのでも大丈夫という方いらっしゃいましたらよろしければお付き合いくださいませ〜。 

</description>
  <content:encoded><![CDATA[<p>
たまにしか更新してないここの日記、久々に妄想連載話でも始めてみようかと企んでる奴。<br />
なんか<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=1773">沖縄</a><a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=1471">旅行</a>に行くことが決まったので、テンション上がってるみたいですよ。<br />
こんな時期なのにＫＹめ、とか言っちゃいやんなのですよ。<br />
１年に１回は旅行に行かないと何かが崩壊するタイプ＆経済振興に努めてくるので大目に見たってくださいませ&hellip;。<br />
<br />
ということで、全然脈絡ないですがこのへんから妄想話に突入しますよ。<br />
<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=7372">コナン</a>長野パロ系話ですよ。<br />
大丈夫な方のみ続きをどうぞ。。。<br />
<br />
[:hide:]<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
　ここは大和探偵事務所、大和敢助が営む私立探偵事務所だ。<br />
　敢助は刑事だったが、とある事件がきっかけで退職し、その後は準備期間を経てつい先日こうして開業するに至った。<br />
　さすがに自宅を事務所にするにはいかなかったため、事務所兼住居ということで古びたマンションを借りて根城にしている。<br />
　事務所内には知人友人親戚たちから集めて回った中古の机やいすや棚や応接セットなどがぽつりぽつりと置かれ、かろうじて事務所のような体裁を取り繕っている。<br />
　そのあまり豪勢とはいえない事務所内を見回すと、敢助はふぅと長い息を吐いた。<br />
　現在の従業員は自分一人なので、仕事がなければこうして一人事務所内に延々立てこもることになるだろう。<br />
　今は前職とまったくちがうこの状況にまだ慣れていないので物珍しいが、この状態が長く続けば、こんな一人静かで忙しくない時間にも飽きてしまうのかもしれない。<br />
　さて、仕事依頼は順調に舞い込むものだろうか。<br />
　あらかじめチラシ入りのティッシュを配ったり、新聞の広告欄に掲載したり、ご近所へのあいさつ回りをしたり、事務所のホームページをネット関係にくわしい知人に頼んで作ってもらったりと宣伝してはおいたが、最初からそううまくいくとは思えない。<br />
　舞い込んだ依頼を着実にこなし、こつこつ信頼と実績を築いていくこと、それが地道だが一番確実な方法だ。<br />
　軌道に乗れば、従業員を雇って規模を大きくすることもできるだろう。<br />
　正直、もし尾行などの機動力が必要とされる依頼があった場合に片目と片足に怪我を抱える自分だけでこなせるものかどうか。<br />
　だがこればっかりは依頼が来て事が動き出してみないことには何もわからない。<br />
　果報は寝て待てではないが、とりあえずできることをすべてした敢助は、今はただ待つしかないのだった。 
</p>
<br />
<p>
　敢助がついうとうとしていると、ピンポーンとチャイムが鳴る。<br />
　やってきたのは宅配業者か、開業祝いを言いに来た知人か、様子見に訪れた身内か、はたまた最初の客か。<br />
　敢助は柄にもなく少し期待しながらいそいそとドアを開ける。<br />
「こんにちは、敢助君」<br />
　扉の隙間からするりと潜り込んできたのは色とりどりの花束、いや、花束を抱えた腐れ縁の友人・諸伏高明だった。<br />
　幼なじみにして前職の同僚でもあった高明は、敢助が退職する前に本部から所轄へ異動していた。本部勤務だった敢助からしてみると、ずいぶん会ってなかったような気がして妙になつかしく思える。<br />
　それと同時に、まさかこんな早い段階で来てくれるとは思ってもみなかったので少し驚く。いつか来てくれるだろうとは予想していたが、もっと落ち着いたころだと敢助は勝手に踏んでいたのだ。職業柄、友人が独立したからといってすぐにお祝いに駆けつけることは難しいはずだ。ましてやこんな日中に来訪してくれるとは珍しいことだと思う。いやそれとも、勤務中に付近を通りかかったのであいさつがてら少し寄ってみただけということかもしれない。<br />
「おう、よく来てくれたな。まだ散らかっちゃいるが、のんびりしてってくれ。ああ、いや、今は移動中か？」<br />
　敢助は高明を応接セットのほうに案内しながら問いかける。<br />
「いえ、時間に追われているわけではないので」<br />
　勧められたソファに腰かけながら高明はそう答えた。<br />
　休憩中なのか非番なのかはわからないが、それなりにゆっくりしていってくれるつもりのようだ。<br />
　敢助はコーヒーを用意し、高明の目前に差し出す。<br />
「ありがとうございます」<br />
　交換とでもいうかのように高明が花束を差し出してくるので、敢助はそれをありがたく受け取った。<br />
「ご開業おめでとうございます」<br />
「おう、ありがとな」<br />
　親族が独立祝いという名目で贈ってきた無駄に立派な花瓶を引っ張り出し、さっそく花を活ける。それだけで事務所の雰囲気がぱっと明るくなった。<br />
　初日に開業祝いを内々で行なったものの、祝いの品はほとんど酒ばかりでなぜか生花の類はまったくなかったのだ。<br />
「花くれたのはおまえが初めてだな」<br />
　敢助がしみじみ漏らすと、高明は首を少しだけ傾げた。<br />
「そうですか？　意外ですね。こういうときは花のほうが定番だと思ったのですが」<br />
「ま、俺が派手にすんなってさんざん念押ししたから気ぃ遣ってくれたんだろ」<br />
　敢助は肩をすくめてみせる。<br />
「念押し&hellip;ですか。私はてっきり、君のキャラクターを慮って花という選択を避けたのだとばかり」<br />
　高明が笑いをこらえたような顔でそんなことを言ってくるので、敢助は「悪かったな」と険悪な声で返す。<br />
「どうせ俺は花が似合わねーキャラだからな」<br />
「まあまあ。せっかくの祝いの席なのですし、そんなことはおっしゃらず」<br />
　高明は適当に敢助をあしらっておいてから、急に態度を改めた。<br />
「ところで敢助君、仕事依頼は入ったのですか？」<br />
「いいや、まだ何も」<br />
　高明に聞かれ、敢助は正直に答える。<br />
　まだ仕事らしい仕事をしていないことをからかわれるのかと敢助は身構えたが、そうではなかったらしい。高明は茶化す素振りも見せなかった。<br />
「では、私が最初の依頼人というわけですね」<br />
「&hellip;&hellip;はぁ？」<br />
　一瞬、敢助にはその意味がわからなかった。<br />
　だがすぐに高明の台詞の意図がわかり、はっとする。<br />
「はぁ？！　仕事依頼するってのか？！　おまえが？　この俺に？！」<br />
「まさにそのとおりです」<br />
　そう答えた高明の表情は真剣そのものだった。<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
こんなかんじで見切り発車しちゃったコナン長野・探偵事務所編。<br />
探偵事務所話に同意して「ユーやっちゃいなＹＯ！」（※実際にはそんなふうに言ってないけど；）と後押ししてくれた某さまありがとうございます！<br />
でもこの先どうするか全然考えてませんよ。<br />
あいかわらずいいかげんですな。。<br />
そっこーネタ切れで終了しそうな気もするけど（コラー！）ついてきてくださる方がいるうちは続けてみようかと。<br />
こういうのでも大丈夫という方いらっしゃいましたらよろしければお付き合いくださいませ〜。 
</p>
]]></content:encoded>
  <dc:date>2011-05-18T00:18+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1973641">
  <title>お兄さんではないセイント何やら</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1973641</link>
  <description>知り合いが突然、「俺の小宇宙（コスモ）を見せてやる！」と言い出したので、「よし、見せてみろ！」と応じた。
すると彼はおもむろにライト付きのペンを取り出し、天井に向けてライトのスイッチをオンにした。
そのライトはプラネタリウム的仕様になっていて、点灯することで天井に星々が写し出されていた。
どこの聖闘士さんかと思いきや、ただからかわれただけという話。

＝＝＝

職場にユカイな関西人のおじさまが異動してきて早半年、彼はいろんなボケで楽しませてくれます。
が、自分は非関西人でツッコミ偏差値低すぎるため、突っ込んであげられないのが哀しいところ。
それでも彼はめげずに日々ボケてくれるナイス関西人です。
しかし小宇宙というのは謎すぎですやろ&amp;hellip;！

あとはどうでもいい近況報告とか。

●スマホ
少し前に自分の年齢省みず（爆）ガラケーからスマホに機種変更してきましたよ。
スマホ全然ついていけてない自分に大笑い&amp;hellip;いえ苦笑い。
でもツイッターでスマホのこととかいろいろつぶやいてたら、意外とリプライして教えてくれる方がいて助かりました。
まだまだネット社会も捨てたもんじゃない&amp;hellip;！（大げさ？）

●三重小旅行
三重に小旅行に行ってきたけど、珍しくネタがほとんどありませんでした。
なかったわけじゃないけど、書くようなネタは特にないとでもいいますか。
ひとつ気になったのは、港に停泊してた三重県警の高速艇。
某コナンの長野県警にハマってることを知ってる同行者（非同人）の某氏と「これの長野版は絶対ないだろうな〜長野じゃ絶対県警艇はなかろうよ！」と言い合って、妙にウケていたのでしたとさ。

●誕生日
先日うっかり○歳の誕生日を通過してしまいましたですよ。
バースデーコメントくださった方ありがとうございますｖ
といっても最近はプロフィールとかはほとんど明記しなくなっちゃったので、もはや自分の誕生日を知ってるのは昔からのオフライン知人くらいしかいないのですが。
しかし知人からの「おたおめ」が「ヲタクおめでとう！」に見えた自分はひがみ性でしょーか。。
あとなぜか親が超ミスマッチなバースデーケーキを贈ってきて、「これはネタか、ネタなのか？！」とツッコミながらありがたくいただきましたよ。
というわけで、今年は久々に自分の誕生日にケーキ食べた奴なのでした（誕生日以外にはちょくちょく食べてるのに&amp;hellip;）

●花粉症
年末くらいからすでに花粉症らしき症状が出てたので、あんまり「ついに来た！」感とかはないっす&amp;hellip;。
なんか最近、年がら年中目がかゆかったり鼻水出たりして、常に花粉症なんじゃないかと思います&amp;hellip;。

特におもしろみのない日々を送ってる今日このごろですがこのへんで&amp;hellip; 
</description>
  <content:encoded><![CDATA[知り合いが突然、<font size="4"><strong>「俺の<font size="5">小宇宙（コスモ）</font>を見せてやる！」</strong></font>と言い出したので、「よし、見せてみろ！」と応じた。<br />
すると彼はおもむろにライト付きのペンを取り出し、天井に向けてライトのスイッチをオンにした。<br />
そのライトはプラネタリウム的仕様になっていて、点灯することで天井に星々が写し出されていた。<br />
どこの聖闘士さんかと思いきや、ただからかわれただけという話。<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
職場にユカイな<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=6408">関西人</a>のおじさまが異動してきて早半年、彼はいろんな<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=5585">ボケ</a>で楽しませてくれます。<br />
が、自分は非関西人で<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=4360">ツッコミ</a>偏差値低すぎるため、突っ込んであげられないのが哀しいところ。<br />
それでも彼はめげずに日々ボケてくれるナイス関西人です。<br />
しかし小宇宙というのは謎すぎですやろ&hellip;！<br />
<br />
あとはどうでもいい近況報告とか。<br />
<br />
●スマホ<br />
少し前に自分の年齢省みず（爆）<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=80421">ガラケー</a>から<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=80422">スマホ</a>に<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=1428">機種変更</a>してきましたよ。<br />
スマホ全然ついていけてない自分に大笑い&hellip;いえ苦笑い。<br />
でも<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=78648">ツイッター</a>でスマホのこととかいろいろつぶやいてたら、意外とリプライして教えてくれる方がいて助かりました。<br />
まだまだネット社会も捨てたもんじゃない&hellip;！（大げさ？）<br />
<br />
●三重小旅行<br />
<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=21011">三重</a>に小旅行に行ってきたけど、珍しくネタがほとんどありませんでした。<br />
なかったわけじゃないけど、書くようなネタは特にないとでもいいますか。<br />
ひとつ気になったのは、港に停泊してた三重県警の高速艇。<br />
某コナンの長野県警にハマってることを知ってる同行者（非同人）の某氏と「これの長野版は絶対ないだろうな〜長野じゃ絶対県警艇はなかろうよ！」と言い合って、妙にウケていたのでしたとさ。<br />
<br />
●誕生日<br />
先日うっかり○歳の<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=378">誕生日</a>を通過してしまいましたですよ。<br />
バースデーコメントくださった方ありがとうございますｖ<br />
といっても最近はプロフィールとかはほとんど明記しなくなっちゃったので、もはや自分の誕生日を知ってるのは昔からのオフライン知人くらいしかいないのですが。<br />
しかし知人からの「おたおめ」が「ヲタクおめでとう！」に見えた自分はひがみ性でしょーか。。<br />
あとなぜか親が超ミスマッチなバースデーケーキを贈ってきて、「これはネタか、ネタなのか？！」とツッコミながらありがたくいただきましたよ。<br />
というわけで、今年は久々に自分の誕生日にケーキ食べた奴なのでした（誕生日以外にはちょくちょく食べてるのに&hellip;）<br />
<br />
●花粉症<br />
年末くらいからすでに<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=1148">花粉症</a>らしき症状が出てたので、あんまり「ついに来た！」感とかはないっす&hellip;。<br />
なんか最近、年がら年中目がかゆかったり鼻水出たりして、常に花粉症なんじゃないかと思います&hellip;。<br />
<br />
特におもしろみのない日々を送ってる今日このごろですがこのへんで&hellip; 
]]></content:encoded>
  <dc:date>2011-03-06T21:10+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1964542">
  <title>大阪紀行２０１１</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1964542</link>
  <description>大阪に小旅行に出かけた。
帰宅後、知り合いに大阪に行ったことを話したら、どこに行って何を食べて何を買ってきたのかと聞かれたので、「ファーストキッチンに行ってきた」と答えたら。
「せっかく大阪まで行ったのにおまえはアホか！」と総すかんを食らった。
うちの近所にはファーストキッチンないから、自分としては最大の収穫だったというのに&amp;hellip;！
自分の感性の外れっぷりが哀しい今日このごろ。

＝＝＝

ものすごい久々の更新なのに、こんなアホネタ。
先日某イベントで大阪に行ってきて、ついでに大阪ぶらぶらしてみたわけですよ。
ホテルの近くにファーストキッチンがちょうどあって、前にお願いランキングで見かけてエビバーガー（正式名称は忘れました&amp;hellip;）とかがものすごく気になっていたので、粉モノとかに目もくれず突撃してみたわけですよ。
&amp;hellip;とか言いつつも、結局食べたのはＷチーズバーガーみたいなのでしたが。
いやー、なんかそのときは無性にチーズ系が食べたかったもので、つい。
なんにせよ、いろんな意味で意味ないな自分&amp;hellip;。
なおかつ、某さま方とごいっしょさせていただいたときも、「肉食いたい肉&amp;hellip;」とか育ち盛りの男子中学生みたいなことを言ってた、どうしようもない奴。


あとは日記更新してない間の近況報告とかも久々にしてみることに。
全部テキトウにだらだら書きっす。

●乗馬
去年に体験乗馬に行ってきましたですよ。
けっこう楽しかったので、教室が通いやすいとこにあってなおかつもっと料金がリーズナブルだったら入会したいとこですが&amp;hellip;やはり生き物を扱う以上、お値段もなかなかそうは安く設定できないという事情があるみたいです。
まあいつかそのうち、機会があればまた&amp;hellip;。

●ゴルフ
同じく去年に体験ゴルフ教室に行ってきました。
乗馬教室と同じく、通いやすいとこにあって料金がそこそこならぜひやりたいところですが&amp;hellip;
なかなか近所というか仕事帰りに通うのにいい場所にはないのがネックです。
とりあえずは打ちっぱなしに行ってスカっとできるくらい、ちゃんと打てるようになるのが目下の目標でございます。（低いな目標設定が！）

●テニス
これまた去年に体験テニス教室に行ってきました。
テニスは&amp;hellip;体験で行ったとことは別で近所に教室あるけど、別にいいや&amp;hellip;&amp;hellip;。
しかし意外にも、体験教室後の勧誘電話がけっこうかかってきてちょっと閉口しました。
（乗馬やゴルフは、その場では一応勧誘はあったものの、その後はまったくなかった）
それもあってもうテニス教室には関わりたくない気分でいっぱいです&amp;hellip;。

●ジム
去年は体験フィーバーだったのか、１日体験ジムにも行ってきました。
一時期、本気で入会しようと思っての体験だったのですが&amp;hellip;テニス教室とは真逆でまったく勧誘はなく、自問自答してみてもちゃんと通えるかといったらあやしいものだという結論になったので、結局入会せず現在に至っております。
ホントは運動したほうがいいとはわかっているのですが&amp;hellip;なかなか実行に移せない現状&amp;hellip;。

●ノルウェイの森
試写会に行ってきたけど、原作を読んでないせいか「？？？」なかんじでした。
なんというか&amp;hellip;まず音楽の音がでかすぎて、なおかつセリフがつぶやきみたいなかんじが多いので、それぞれの登場人物のセリフが聞き取りにくいのですよ&amp;hellip;。
原作読んでないとセリフの推測もしづらいためそのへんが致命的に。
あと、試写会だからか、２〜３箇所フィルムが途切れてたようなところがあって、よけいにストーリーが追えなくなってしまうという悪循環&amp;hellip;。
正直な感想は「え？　これエロ映画なの？？」でした&amp;hellip;。ファンの方、心底すみません&amp;hellip;。

●相棒２
こちらはたまたま事前にあまりよくないレビューばかり聞いていたせいか、実際に観て「え？　どこがそんなに悪いの？？」と不思議に思いました。
もっとも、雪の降るすごい寒い日に映画館に行ったため、終盤でお手洗いに立ってしまうハメになり、おかげでストーリーは全然わからなくなってしまったのですが（涙）&amp;larr;典型的なダメ鑑賞パターンだな&amp;hellip;。
なおかつ相棒歴が浅くて、相棒映画を観に行ったのは自発的ではなく誘われたからというレベルのファンという&amp;hellip;。
こちらもファンの方すみませんというかんじです&amp;hellip;。

あとはインド旅行ネタとかもあるけど、それはまた別途やろうかと。
近日三重小旅行に行く予定があったり、今年こそ沖縄でダイビングライセンス取ろうと企んでいたりと、また旅行ネタが増えそうなかんじのよくわからないブログですが、よろしければ本年もどうぞよろしくお願いいたします。 
</description>
  <content:encoded><![CDATA[大阪に小旅行に出かけた。<br />
帰宅後、知り合いに大阪に行ったことを話したら、どこに行って何を食べて何を買ってきたのかと聞かれたので、「<font size="4"><strong>ファーストキッチン</strong></font>に行ってきた」と答えたら。<br />
「せっかく大阪まで行ったのにおまえはアホか！」と総すかんを食らった。<br />
うちの近所にはファーストキッチンないから、自分としては最大の収穫だったというのに&hellip;！<br />
自分の感性の外れっぷりが哀しい今日このごろ。<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
ものすごい久々の更新なのに、こんなアホネタ。<br />
先日某イベントで<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=2253">大阪</a>に行ってきて、ついでに大阪ぶらぶらしてみたわけですよ。<br />
ホテルの近くに<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=80228">ファーストキッチン</a>がちょうどあって、前に<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=80229">お願いランキング</a>で見かけてエビバーガー（正式名称は忘れました&hellip;）とかがものすごく気になっていたので、粉モノとかに目もくれず突撃してみたわけですよ。<br />
&hellip;とか言いつつも、結局食べたのはＷチーズバーガーみたいなのでしたが。<br />
いやー、なんかそのときは無性にチーズ系が食べたかったもので、つい。<br />
なんにせよ、いろんな意味で意味ないな自分&hellip;。<br />
なおかつ、某さま方とごいっしょさせていただいたときも、「肉食いたい肉&hellip;」とか育ち盛りの男子中学生みたいなことを言ってた、どうしようもない奴。<br />
<br />
<br />
あとは日記更新してない間の近況報告とかも久々にしてみることに。<br />
全部テキトウにだらだら書きっす。<br />
<br />
●<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=16603">乗馬</a><br />
去年に体験乗馬に行ってきましたですよ。<br />
けっこう楽しかったので、教室が通いやすいとこにあってなおかつもっと料金がリーズナブルだったら入会したいとこですが&hellip;やはり生き物を扱う以上、お値段もなかなかそうは安く設定できないという事情があるみたいです。<br />
まあいつかそのうち、機会があればまた&hellip;。<br />
<br />
●<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=5823">ゴルフ</a><br />
同じく去年に体験ゴルフ教室に行ってきました。<br />
乗馬教室と同じく、通いやすいとこにあって料金がそこそこならぜひやりたいところですが&hellip;<br />
なかなか近所というか仕事帰りに通うのにいい場所にはないのがネックです。<br />
とりあえずは打ちっぱなしに行ってスカっとできるくらい、ちゃんと打てるようになるのが目下の目標でございます。（低いな目標設定が！）<br />
<br />
●<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=1200">テニス</a><br />
これまた去年に体験テニス教室に行ってきました。<br />
テニスは&hellip;体験で行ったとことは別で近所に教室あるけど、別にいいや&hellip;&hellip;。<br />
しかし意外にも、体験教室後の勧誘電話がけっこうかかってきてちょっと閉口しました。<br />
（乗馬やゴルフは、その場では一応勧誘はあったものの、その後はまったくなかった）<br />
それもあってもうテニス教室には関わりたくない気分でいっぱいです&hellip;。<br />
<br />
●<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=2154">ジム</a><br />
去年は体験フィーバーだったのか、１日体験ジムにも行ってきました。<br />
一時期、本気で入会しようと思っての体験だったのですが&hellip;テニス教室とは真逆でまったく勧誘はなく、自問自答してみてもちゃんと通えるかといったらあやしいものだという結論になったので、結局入会せず現在に至っております。<br />
ホントは運動したほうがいいとはわかっているのですが&hellip;なかなか実行に移せない現状&hellip;。<br />
<br />
●<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=12624">ノルウェイの森</a><br />
試写会に行ってきたけど、原作を読んでないせいか「？？？」なかんじでした。<br />
なんというか&hellip;まず音楽の音がでかすぎて、なおかつセリフがつぶやきみたいなかんじが多いので、それぞれの登場人物のセリフが聞き取りにくいのですよ&hellip;。<br />
原作読んでないとセリフの推測もしづらいためそのへんが致命的に。<br />
あと、試写会だからか、２〜３箇所フィルムが途切れてたようなところがあって、よけいにストーリーが追えなくなってしまうという悪循環&hellip;。<br />
正直な感想は「え？　これエロ映画なの？？」でした&hellip;。ファンの方、心底すみません&hellip;。<br />
<br />
●<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=29813">相棒</a>２<br />
こちらはたまたま事前にあまりよくないレビューばかり聞いていたせいか、実際に観て「え？　どこがそんなに悪いの？？」と不思議に思いました。<br />
もっとも、雪の降るすごい寒い日に<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=9945">映画館</a>に行ったため、終盤でお手洗いに立ってしまうハメになり、おかげでストーリーは全然わからなくなってしまったのですが（涙）&larr;典型的なダメ鑑賞パターンだな&hellip;。<br />
なおかつ相棒歴が浅くて、相棒映画を観に行ったのは自発的ではなく誘われたからというレベルのファンという&hellip;。<br />
こちらもファンの方すみませんというかんじです&hellip;。<br />
<br />
あとは<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=12195">インド</a><a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=1471">旅行</a>ネタとかもあるけど、それはまた別途やろうかと。<br />
近日<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=21011">三重</a>小旅行に行く予定があったり、今年こそ<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=1773">沖縄</a>で<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=15371">ダイビング</a><a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=46311">ライセンス</a>取ろうと企んでいたりと、また旅行ネタが増えそうなかんじのよくわからないブログですが、よろしければ本年もどうぞよろしくお願いいたします。 
]]></content:encoded>
  <dc:date>2011-01-23T14:41+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1936478">
  <title>沖縄旅行・２０１０</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1936478</link>
  <description>沖縄本島に旅行に出かけた。
いつもなら国内旅行はフリープラン＆レンタカーでぶっちぎるのに、今回は添乗員付きツアーにしたからか、その話をした全員から「いろいろ大丈夫か？！」と疑われた。
確かに自分でも、どうせならフリーで行ったほうが自分たちの好き放題にできていいと思うけど&amp;hellip;でも疲れてるときには添乗員付きツアーというのも何も考えなくてよくて、最適だと思う。

＝＝＝

特にたいしたネタでもないけどとりあえず久々更新ということで。。
前に書いてたじんましんの件は、とりあえず一応治ったっぽいです。
でも完治はしてないらしく、職場でアレなことが起こったりしてストレスを感じると、すぐにまた赤いぼつぼつが発生します。。。
根っこみたいなのがまだ体内に残ってるのでしょーか。
まあ長期戦で治すしかないみたいなので、気長に気長に。

ということで、ここの日記を更新してない間に、沖縄本島と、あとつい先日はインド旅行に行ってきました。
韓国・済州島編もそういやまだ何も書いてないし、台湾旅行編も全然終わってないし、ネタ＆写真を貯めまくっている今日このごろでございます。
なんか意外と旅行ばかり行ってる自分にびっくり&amp;hellip;。そんなハイペースで旅行してたっけ&amp;hellip;いえ、単純に更新が遅くて詰まってるだけです。。。
沖縄本島旅行編は、当時はまだ職場のストレスうんぬんでいろいろアレだったころだったので、自分が平常心で運転していられる自信がなくて添乗員付きツアーにしたのですが、ものすごい楽でしたよ。
移動中は昼寝も携帯メールもし放題！　心底楽だったなあ。
そのかわりネタも少ないですが。
細かいネタや写真は後日またアップということで、とりあえず今回の旅行で１番印象に残った写真を１枚アップ。


 




＜美ら海水族館のイルカ水槽にて＞ 


イルカの調教？担当のおねーさんが、エサやりのあとにイルカに氷をあげてるの図。
ほかのイルカは魚はほしいけど、その保冷用の氷はいらないらしい。
でもこのイルカだけは、「氷いる人ー♪」とおねーさんが呼びかけると口を開いて氷を食べてました。
おいしいのかなあ？　それとも冷たさがお好きとか？
そういや昔実家で飼ってたわんこも、夏に氷をあげると喜んでたけど、このイルカといっしょ？？
真実は謎ですが、なんか妙にかわいかったっす。

とりあえず今回はこのへんで。
インド旅行周辺は予定がかなり強行軍だったのと、ホテルと飛行機が寒かったせいで風邪ひいて体調が意外と大変なことになってるので、休養してからまた更新しようと思っております。。 
</description>
  <content:encoded><![CDATA[沖縄本島に旅行に出かけた。<br />
いつもなら国内旅行はフリープラン＆レンタカーでぶっちぎるのに、今回は添乗員付きツアーにしたからか、その話をした全員から「いろいろ大丈夫か？！」と疑われた。<br />
確かに自分でも、どうせならフリーで行ったほうが自分たちの好き放題にできていいと思うけど&hellip;でも疲れてるときには添乗員付きツアーというのも何も考えなくてよくて、最適だと思う。<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
特にたいしたネタでもないけどとりあえず久々更新ということで。。<br />
前に書いてたじんましんの件は、とりあえず一応治ったっぽいです。<br />
でも完治はしてないらしく、職場でアレなことが起こったりしてストレスを感じると、すぐにまた赤いぼつぼつが発生します。。。<br />
根っこみたいなのがまだ体内に残ってるのでしょーか。<br />
まあ長期戦で治すしかないみたいなので、気長に気長に。<br />
<br />
ということで、ここの日記を更新してない間に、<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=80088">沖縄本島</a>と、あとつい先日は<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=12195">インド</a><a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=1471">旅行</a>に行ってきました。<br />
韓国・済州島編もそういやまだ何も書いてないし、台湾旅行編も全然終わってないし、ネタ＆写真を貯めまくっている今日このごろでございます。<br />
なんか意外と旅行ばかり行ってる自分にびっくり&hellip;。そんなハイペースで旅行してたっけ&hellip;いえ、単純に更新が遅くて詰まってるだけです。。。<br />
沖縄本島旅行編は、当時はまだ職場のストレスうんぬんでいろいろアレだったころだったので、自分が平常心で運転していられる自信がなくて添乗員付きツアーにしたのですが、ものすごい楽でしたよ。<br />
移動中は昼寝も携帯メールもし放題！　心底楽だったなあ。<br />
そのかわりネタも少ないですが。<br />
細かいネタや写真は後日またアップということで、とりあえず今回の旅行で１番印象に残った写真を１枚アップ。<br />
<br />
<div style="text-align: center">
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/201005okinawa/okinawa2010_01.jpg" alt="氷をもりもり食べるイルカ" /> 
</div>
<br />
<font size="2">
<div align="center">
<font size="2">＜美ら海水族館のイルカ水槽にて＞</font> 
</div>
</font><br />
<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=2166">イルカ</a>の<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=80089">調教</a>？担当のおねーさんが、エサやりのあとにイルカに氷をあげてるの図。<br />
ほかのイルカは魚はほしいけど、その保冷用の氷はいらないらしい。<br />
でもこのイルカだけは、「氷いる人ー♪」とおねーさんが呼びかけると口を開いて氷を食べてました。<br />
おいしいのかなあ？　それとも冷たさがお好きとか？<br />
そういや昔実家で飼ってたわんこも、夏に氷をあげると喜んでたけど、このイルカといっしょ？？<br />
真実は謎ですが、なんか妙にかわいかったっす。<br />
<br />
とりあえず今回はこのへんで。<br />
インド旅行周辺は予定がかなり強行軍だったのと、ホテルと飛行機が寒かったせいで風邪ひいて体調が意外と大変なことになってるので、休養してからまた更新しようと思っております。。 
]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-09-06T01:22+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1912434">
  <title>証拠物件として確保されたら即アウト</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1912434</link>
  <description>全身にじんましんやらしっしんが出ていたころ。
当時着ていたパジャマが、全身血まみれで大変なことになっていた。
洗っても取れないし、どうしようもないので捨てることにしたけど。
&amp;hellip;&amp;hellip;もし近所で何か事件があって、ゴミとかチェックされたら、絶対にこの血まみれパジャマが証拠物件として挙げられるだろうなと思う。
無事回収されて焼却処分されるまで、近隣で何も事件が起こりませんようにとひたすら祈ったのだった。

＝＝＝

じんましん話の続きということで。
１番ひどい時期は、ホントにもう全身かきむしる＆布団に入ると症状が出やすかったので、パジャマが大変なことになってました。。。
コナンとかに出てきそうなくらい、マジで血まみれなのですよ（苦笑）
よくもまあ、貧血にならなかったもんだ&amp;hellip;。
そのパジャマを処分するときは本当にハラハラしました。
もちろん杞憂だったわけですが。
そもそも、仮にホントにＤＮＡ鑑定されたとしても、絶対に自分のＤＮＡしか出てこないですしねえ。。

と、そんなアホネタはおいときまして。
今回は特に身内に心配かけまくってしまって、すみませんでした＆いろいろありがとうございました！
個人的に１番うれしかったのは、「ずる休みの言い訳だと思うだろうけどさー、マジで入院１歩手前だったんだわー」と自嘲気味に言ってたら「誰もそんなこと思わないから！　ちゃんと大事にしてね」と言われたことでしょーか。
ありがとう〜〜あれからだいぶ治ってきましたよー。
お局様が何かやらかしに来るたびにじんましん再発を繰り返してるけど（心底お局様のストレスが原因らしい&amp;hellip;）、徐々に症状がやわらいでいってるので、たぶん大丈夫だと思います。
直属の上司がストレス由来だと理解してくれてるので、そのへんが救いでございます。
持ち前のいいかげんな性格でなんとか自分だまくらかして生きていくので大丈夫ですよ〜（ホントにいいかげんだなこいつ）
いろいろダメージ受けたかわりに、いろんな巡り合わせで今年も沖縄旅行に行けることになったので、それをエサにがんばろうと思います。 
</description>
  <content:encoded><![CDATA[全身にじんましんやらしっしんが出ていたころ。<br />
当時着ていたパジャマが、全身血まみれで大変なことになっていた。<br />
洗っても取れないし、どうしようもないので捨てることにしたけど。<br />
&hellip;&hellip;もし近所で何か事件があって、ゴミとかチェックされたら、絶対にこの血まみれパジャマが証拠物件として挙げられるだろうなと思う。<br />
無事回収されて焼却処分されるまで、近隣で何も事件が起こりませんようにとひたすら祈ったのだった。<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=63498">じんましん</a>話の続きということで。<br />
１番ひどい時期は、ホントにもう全身かきむしる＆布団に入ると症状が出やすかったので、パジャマが大変なことになってました。。。<br />
<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=7372">コナン</a>とかに出てきそうなくらい、マジで血まみれなのですよ（苦笑）<br />
よくもまあ、<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=1310">貧血</a>にならなかったもんだ&hellip;。<br />
そのパジャマを処分するときは本当にハラハラしました。<br />
もちろん杞憂だったわけですが。<br />
そもそも、仮にホントにＤＮＡ鑑定されたとしても、絶対に自分のＤＮＡしか出てこないですしねえ。。<br />
<br />
と、そんなアホネタはおいときまして。<br />
今回は特に身内に心配かけまくってしまって、すみませんでした＆いろいろありがとうございました！<br />
個人的に１番うれしかったのは、「ずる休みの言い訳だと思うだろうけどさー、マジで入院１歩手前だったんだわー」と自嘲気味に言ってたら「誰もそんなこと思わないから！　ちゃんと大事にしてね」と言われたことでしょーか。<br />
ありがとう〜〜あれからだいぶ治ってきましたよー。<br />
お局様が何かやらかしに来るたびにじんましん再発を繰り返してるけど（心底お局様のストレスが原因らしい&hellip;）、徐々に症状がやわらいでいってるので、たぶん大丈夫だと思います。<br />
直属の上司がストレス由来だと理解してくれてるので、そのへんが救いでございます。<br />
持ち前のいいかげんな性格でなんとか自分だまくらかして生きていくので大丈夫ですよ〜（ホントにいいかげんだなこいつ）<br />
いろいろダメージ受けたかわりに、いろんな巡り合わせで今年も沖縄旅行に行けることになったので、それをエサにがんばろうと思います。 
]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-05-17T00:48+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1909308">
  <title>ずる休みの定番理由らしい</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1909308</link>
  <description>足にひどいじんましんらしきものができて、皮膚科に行った。
先生に「ああ、これはもうちょっとひどくなるようなら入院だねえ。まずは今回出す薬で様子見て」と言われたので、ショックを受けつつ帰宅。
翌日以降、関係者に「もしかしたら近々入院するかもしれないので休むかも」と報告して回っていたら、ほぼ全員に疑いの眼で見られた。
なんでだろうと思っていたら、そのうちの１人がこっそり「それはズル休みする人の常套手段だからだよ&amp;hellip;」と教えてくれた。
ダブルショック。

＝＝＝

思い出したよーに更新してると思ったら、そんなネタにもならない話で。
皮膚関係のトラブルでまさかの入院直前まで追い込まれたという&amp;hellip;。
いやはや、びっくりしました。
自分の身に起こったのでなければ、その話を聞いたら自分も「ずる休みの口実？」とか思ったかもしれないっす。
じんましんの理由は、まあ少し長くなるのですが&amp;hellip;

事の発端は、顔やら腕やらにかぶれが出たこと。
今いる職場の建物がかなり古い建物で、たぶんハウスダストらしきものがひどいのですよ。
社内に「会社に来るとかゆくなる」「くしゃみが出る」という人がほかに何人かいるので、たぶん自分だけではないと思うのですが。
わたくしめの場合は、どうやらストレスがたまって免疫が落ちてるときにその症状が出てしまうみたいで。
今回でその症状が出たのはこの会社に来てから３回目だったのですが、今回特に免疫機能が落ちまくってたらしく、足にまでその症状が飛んでしまったようです。
しかもなぜか、飛び火した先の足ではかぶれがしっしん＆じんましんに進化して、ケブネル現象（症状がない場所をひっかくと同様の症状が出てしまう現象のことらしいです）も出てたとかで、１番ひどい時期には全体的に赤く腫れあがり、赤いぶつぶつが足全体に出て、ぼっこぼこ＆ところどころ血まみれという、ホラーなんだかスプラッタなんだかよくわからない状態に。
処方された強めの薬で治らなかったら入院して治療、ということだったみたいです。

かゆいわ痛いわ不眠だわ薬で眠いわで、それなりにツラい日々だったのですが、今はなんとか治ってきてるので、まあネタにでもするかーと。
まあネタにでもしなきゃやってられませんなー。
現職場にはお局様が２人もいて、なぜか今自分がロックオン真っ最中になってるので、意外と精神状態がアレになってたみたいですよ。
片方があいさつ＆仕事できないチクリ魔さんで、もう片方がヤの方並みの追い込みかけてすでに何人かを心の病に追い込んでる実績を持つ社員＆派遣クラッシャーのお方なので、それなりにキツかったんでしょうなあ。
心は折れてないつもりだったけど、体が先に負けてたらしいっす。
景気がよくなったらさっさと転職したい今日このごろ&amp;hellip;。

オチが全然ない話なのですが、ストレス発散は大事ですねということで&amp;hellip;


あとはこっそりコメントお礼にも。。。
[:hide:]
こんな半放置の日記に拍手コメントありがとうございます＆すみません。。

＞だいぶ前に拍手くださった方
コメントありがとうございました＆遅い反応ですみません&amp;hellip;
もしや絶チルあたりでサイトから来てくださったのでしょうか？
サイトのほうも更新停滞気味ですみません。。。
たまに更新するときがあるのでよろしかったら思い出したときなどにまた遊びに来てくださいませ。

＞最近拍手くださった方
コナン長野県警関係で来てくださった&amp;hellip;のですよね&amp;hellip;？
敢高エロ小説はパスワード制なので、ふつうには入室できないですすみません。
なおかつコナン長野は現実に気付いて我に返ってしまい、急に冷めたのでちょっと凍結する予定でございます&amp;hellip;
本誌で高明さんがひょっこり再登場とかしたら案外あっさり戻ってくるかもしれないですが（ご都合主義／汗）

＞Ｒ様
結界師関係で来てくださったとお見受けしました&amp;hellip;！
閃良いですよね〜♪
最近結界師もほとんど更新停滞してるのですがすみません。。。
本誌の展開がああいうかんじなので、ちょっと控えてしまっております。。
もう少し落ち着いたかんじになれば&amp;hellip;っっ！

今回はこのへんで。。 
</description>
  <content:encoded><![CDATA[足にひどいじんましんらしきものができて、皮膚科に行った。<br />
先生に「ああ、これはもうちょっとひどくなるようなら入院だねえ。まずは今回出す薬で様子見て」と言われたので、ショックを受けつつ帰宅。<br />
翌日以降、関係者に「もしかしたら近々入院するかもしれないので休むかも」と報告して回っていたら、ほぼ全員に疑いの眼で見られた。<br />
なんでだろうと思っていたら、そのうちの１人がこっそり「それはズル休みする人の常套手段だからだよ&hellip;」と教えてくれた。<br />
ダブルショック。<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
思い出したよーに更新してると思ったら、そんなネタにもならない話で。<br />
皮膚関係のトラブルでまさかの<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=4385">入院</a>直前まで追い込まれたという&hellip;。<br />
いやはや、びっくりしました。<br />
自分の身に起こったのでなければ、その話を聞いたら自分も「ずる休みの口実？」とか思ったかもしれないっす。<br />
<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=63498">じんましん</a>の理由は、まあ少し長くなるのですが&hellip;<br />
<br />
事の発端は、顔やら腕やらにかぶれが出たこと。<br />
今いる職場の建物がかなり古い建物で、たぶんハウスダストらしきものがひどいのですよ。<br />
社内に「会社に来るとかゆくなる」「くしゃみが出る」という人がほかに何人かいるので、たぶん自分だけではないと思うのですが。<br />
わたくしめの場合は、どうやらストレスがたまって免疫が落ちてるときにその症状が出てしまうみたいで。<br />
今回でその症状が出たのはこの会社に来てから３回目だったのですが、今回特に免疫機能が落ちまくってたらしく、足にまでその症状が飛んでしまったようです。<br />
しかもなぜか、飛び火した先の足ではかぶれがしっしん＆じんましんに進化して、ケブネル現象（症状がない場所をひっかくと同様の症状が出てしまう現象のことらしいです）も出てたとかで、１番ひどい時期には全体的に赤く腫れあがり、赤いぶつぶつが足全体に出て、ぼっこぼこ＆ところどころ血まみれという、ホラーなんだかスプラッタなんだかよくわからない状態に。<br />
処方された強めの薬で治らなかったら入院して治療、ということだったみたいです。<br />
<br />
かゆいわ痛いわ不眠だわ薬で眠いわで、それなりにツラい日々だったのですが、今はなんとか治ってきてるので、まあネタにでもするかーと。<br />
まあネタにでもしなきゃやってられませんなー。<br />
現職場にはお局様が２人もいて、なぜか今自分がロックオン真っ最中になってるので、意外と精神状態がアレになってたみたいですよ。<br />
片方があいさつ＆仕事できないチクリ魔さんで、もう片方がヤの方並みの追い込みかけてすでに何人かを心の病に追い込んでる実績を持つ社員＆派遣クラッシャーのお方なので、それなりにキツかったんでしょうなあ。<br />
心は折れてないつもりだったけど、体が先に負けてたらしいっす。<br />
景気がよくなったらさっさと転職したい今日このごろ&hellip;。<br />
<br />
オチが全然ない話なのですが、ストレス発散は大事ですねということで&hellip;<br />
<br />
<br />
あとはこっそりコメントお礼にも。。。<br />
[:hide:]<br />
こんな半放置の日記に拍手コメントありがとうございます＆すみません。。<br />
<br />
＞だいぶ前に拍手くださった方<br />
コメントありがとうございました＆遅い反応ですみません&hellip;<br />
もしや絶チルあたりでサイトから来てくださったのでしょうか？<br />
サイトのほうも更新停滞気味ですみません。。。<br />
たまに更新するときがあるのでよろしかったら思い出したときなどにまた遊びに来てくださいませ。<br />
<br />
＞最近拍手くださった方<br />
コナン長野県警関係で来てくださった&hellip;のですよね&hellip;？<br />
敢高エロ小説はパスワード制なので、ふつうには入室できないですすみません。<br />
なおかつコナン長野は現実に気付いて我に返ってしまい、急に冷めたのでちょっと凍結する予定でございます&hellip;<br />
本誌で高明さんがひょっこり再登場とかしたら案外あっさり戻ってくるかもしれないですが（ご都合主義／汗）<br />
<br />
＞Ｒ様<br />
結界師関係で来てくださったとお見受けしました&hellip;！<br />
閃良いですよね〜♪<br />
最近結界師もほとんど更新停滞してるのですがすみません。。。<br />
本誌の展開がああいうかんじなので、ちょっと控えてしまっております。。<br />
もう少し落ち着いたかんじになれば&hellip;っっ！<br />
<br />
今回はこのへんで。。 
]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-05-02T03:22+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1890194">
  <title>初っ端からあいさつ失敗編</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1890194</link>
  <description>年が明けて、新年最初のあいさつを交わすとき。
「昨年はお世話になりました、今年もよろしくお願いします」と言われ、「こちらこそ、お世話になりましてありがとうございました。今年もよろしくお願いいたします」と返すはずのところを。
焦りすぎたのか「今年こそよろしくお願いします」と略しまくって返してしまった。
聞いていた人たちに「今年の抱負じゃあるまいに」と突っ込まれまくって、新年早々恥ずかしい思いをしたのだった。
今年も１年、先が思いやられる&amp;hellip;

＝＝＝

ものすごーく久々の更新でございます。
気付いたらここの日記放置して半年以上たってましたよ。。。
その間に旅行に行ったりもしたので、旅行小ネタとかもストックあったりするのですが、もうネタ忘れてそうな自分がなんとも&amp;hellip;。
そのへんはおいおい書いていければいいなあと思います。

そして新年のあいさつですが、「今年こそお願いします」という言い間違えあいさつを今年はなぜか身の回りでよく耳にしました。
去年まではそんなの、聞いたことなかったのになあ&amp;hellip;。
不景気が本格化してみんないろいろ焦っているのでしょうか。。。

とりあえずは生存証拠に更新だけしてとんずらすることにします&amp;hellip;
</description>
  <content:encoded><![CDATA[年が明けて、新年最初のあいさつを交わすとき。<br />
「昨年はお世話になりました、今年もよろしくお願いします」と言われ、「こちらこそ、お世話になりましてありがとうございました。今年もよろしくお願いいたします」と返すはずのところを。<br />
焦りすぎたのか「<strong><font size="5">今年こそ</font></strong>よろしくお願いします」と略しまくって返してしまった。<br />
聞いていた人たちに「今年の抱負じゃあるまいに」と突っ込まれまくって、新年早々恥ずかしい思いをしたのだった。<br />
今年も１年、先が思いやられる&hellip;<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
ものすごーく久々の更新でございます。<br />
気付いたらここの日記放置して半年以上たってましたよ。。。<br />
その間に旅行に行ったりもしたので、旅行小ネタとかもストックあったりするのですが、もうネタ忘れてそうな自分がなんとも&hellip;。<br />
そのへんはおいおい書いていければいいなあと思います。<br />
<br />
そして新年のあいさつですが、「今年こそお願いします」という言い間違えあいさつを今年はなぜか身の回りでよく耳にしました。<br />
去年まではそんなの、聞いたことなかったのになあ&hellip;。<br />
不景気が本格化してみんないろいろ焦っているのでしょうか。。。<br />
<br />
とりあえずは生存証拠に更新だけしてとんずらすることにします&hellip;
]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-01-31T21:15+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1826916">
  <title>ＹＯ！　ＴＷＯ！！</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1826916</link>
  <description>
とある週末、飲み会に出席した。
その後、誘われて二次会へ。
そして、ちょっと久々に飲みすぎたかなあと思いつつも、無事帰宅。
帰宅後は風呂に入って着替えて気持ちよく就寝。

翌朝起きると、なぜか突然激しい腰痛になっていた。
知り合いに「腰痛で起き上がれない&amp;hellip;」とメールを送ると、前日飲み会だったということを知っていたその人はこう返してきた。
「酒があなたを腰痛にさせた」
なぜ、英文直訳調？！
そして、腰痛の原因はお酒！？！
腰痛になったのはお酒の呪いですか&amp;hellip;！？
でも、確かにあまりにもタイミングよく飲んだ次の日に腰痛が出たので、あやうく納得しかけた間抜けな自分だった。

＝＝＝

というわけで、突然腰痛の逆襲に遭って、しばらくダウンしてた奴です。
（※５〜６年に１度くらいの周期で腰痛になる奴）
運がよかったのか悪かったのか、土・日が腰痛のピークだったため、仕事とかにはなんとか支障なかったけれど、しばらくつらい日々を過ごすハメになりました。。
接骨院通って、生まれて初めて鍼打ちましたよー。
（接骨院自体には、少し前からあまりに肩とか首が凝ってつらいので通っていた）
初はりが年齢的に早いほうだったのか遅いほうだったのかはわからないですが、けっこう身近に鍼うってる人がちょこちょこ居たので、興味津々ではり初体験することに。
勝手に、鍼を打つと劇的に治るものだと思っていたのですが、さすがにそんなことはなく、少しずつ楽になっていくというかんじでした。
で、結局腰痛の原因は、もちろん酒を飲んだからという理由ではなく、仕事で荷物片付けまくったりしていたせいみたいです&amp;hellip;。
今後は再発しないように、気を付けて荷物の上げ下ろしをしようと思います。
みなさまもお気をつけて&amp;hellip;！

そんなこんなでバタバタしていた自分は、ゴールデンウィークの予定なんてこれっぽっちも組んでなかったので、そのあたりで台湾旅行記の更新でもしようと企んでおります。
今年は例の高速道路１０００円で例年以上に渋滞しそうなので、自宅でまったりするのが１番平和そうな気がする今日このごろでした。

</description>
  <content:encoded><![CDATA[<p>
とある週末、飲み会に出席した。<br />
その後、誘われて二次会へ。<br />
そして、ちょっと久々に飲みすぎたかなあと思いつつも、無事帰宅。<br />
帰宅後は風呂に入って着替えて気持ちよく就寝。<br />
<br />
翌朝起きると、なぜか突然激しい腰痛になっていた。<br />
知り合いに「腰痛で起き上がれない&hellip;」とメールを送ると、前日飲み会だったということを知っていたその人はこう返してきた。<br />
<font size="5"><strong>「酒があなたを腰痛にさせた」<br />
</strong></font>なぜ、英文直訳調？！<br />
そして、腰痛の原因はお酒！？！<br />
腰痛になったのはお酒の呪いですか&hellip;！？<br />
でも、確かにあまりにもタイミングよく飲んだ次の日に腰痛が出たので、あやうく納得しかけた間抜けな自分だった。<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
というわけで、突然<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=44">腰痛</a>の逆襲に遭って、しばらくダウンしてた奴です。<br />
（※５〜６年に１度くらいの周期で腰痛になる奴）<br />
運がよかったのか悪かったのか、土・日が腰痛のピークだったため、仕事とかにはなんとか支障なかったけれど、しばらくつらい日々を過ごすハメになりました。。<br />
<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=15262">接骨院</a>通って、生まれて初めて<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=12462">鍼</a>打ちましたよー。<br />
（接骨院自体には、少し前からあまりに肩とか首が凝ってつらいので通っていた）<br />
初はりが年齢的に早いほうだったのか遅いほうだったのかはわからないですが、けっこう身近に鍼うってる人がちょこちょこ居たので、興味津々ではり初体験することに。<br />
勝手に、鍼を打つと劇的に治るものだと思っていたのですが、さすがにそんなことはなく、少しずつ楽になっていくというかんじでした。<br />
で、結局腰痛の原因は、もちろん酒を飲んだからという理由ではなく、仕事で荷物片付けまくったりしていたせいみたいです&hellip;。<br />
今後は再発しないように、気を付けて荷物の上げ下ろしをしようと思います。<br />
みなさまもお気をつけて&hellip;！<br />
<br />
そんなこんなでバタバタしていた自分は、<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=7333">ゴールデンウィーク</a>の予定なんてこれっぽっちも組んでなかったので、そのあたりで台湾旅行記の更新でもしようと企んでおります。<br />
今年は例の<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=7553">高速道路</a>１０００円で例年以上に<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=13562">渋滞</a>しそうなので、自宅でまったりするのが１番平和そうな気がする今日このごろでした。
</p>
]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-04-26T23:15+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1817514">
  <title>台湾旅行記　その１　〜らぶがわ〜</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1817514</link>
  <description>台湾旅行へ行って、高雄という街を訪れた。
高雄には愛河という川があって、夜にはクルージングができるということなので、乗ってみることにした。
両岸は繁華街で、なおかつ川にかかる橋がライトアップされていて、夜景がきれいでロマンティックな雰囲気が。
そして愛河の川幅はけっこう広くて、ぱっと見、遊覧船が４〜５隻ほど稼動している。
遊覧船は、ナイトクルージングにふさわしくということなのか、へりと屋根部分と、その中間あたりの３段に電飾が施されて青や黄色や緑やピンクに光っている。
行ったり来たりしているその船を見てふと思ったのは。
「なんかこれ&amp;hellip;&amp;hellip;イカ釣り漁船みたい&amp;hellip;」
ロマンティック気分が一気に消え失せたのは、言うまでもないことだった。

＝＝＝

またしばらくここの日記とかサイトを放置してましたが、主に花粉症に精力を吸い取られておりました。
ということで、久々更新でございます。
先日、台湾旅行に行ってきたので、そのへんからネタをば。
今回は台湾周遊ツアーに参加して、まずは台湾の南のほうにある港町、高雄（カオシュン）へ行ってきました。
そこでナイトクルージングとシャレこんでみました。
ところが船の電飾が、妙にイカ釣り漁船ちっくだったという&amp;hellip;。
しかも、クルージング流域にある橋のひとつは高さが低いらしく、そこを通過するときだけ屋根がせり下がってくるという仕様だったので、余計にというかなんというか。
なおかつ、川の名前が「愛河」だったので、「哀川翔？！」とボケてみたりしておりました。
周囲の日本人観光客はきっとドン引きだったことでしょう&amp;hellip;同乗されてた方もファンの方も、聞き流してくれるといいんですが。。
この愛河、もとは運河で、以前は工業用水が流れ込んでめっちゃくさくて汚かったらしいのですが、きれいに整備して、クルーズができるくらいになったそうです。
今ではカップルのデートスポットでもあるらしいっす。
某所にある堀川という川もそうなってくれたらいいなあ&amp;hellip;。
ちなみにこのクルージング、料金は８０元（現時点で２４０円そこら）と、とてもリーズナブルなものでしたよ。
クーポンを使えばもうちょっと安くなったみたいですが、下船後、ホテルに戻ってから気付いたので手遅れでしたとさ。無念。


それではこのへんから、軽く旅行記なんぞを。
今回は珍しく、ネタになるもの以外の、ごくふつうな観光的写真も撮ったりしてみたので、画像も織り交ぜつつ。

＜１日目＞
日本を出発して台湾の桃園国際空港に到着。
時間合わせなのか、空港内で牛肉麺を食べることに。



＜牛肉麺／激しくつゆが真っ黒。＞ 


台湾新幹線に乗って高雄まで移動。



＜桃園駅の自動ドアの表示／ドアの開閉のせいで撮るのが大変でした＞ 




＜新幹線の料金表／日本円換算しても日本の新幹線より安い気が&amp;hellip;＞




＜新幹線の車内／日本でもおなじみ、席番号。ちなみに３列シート側は、Ａがふつうサイズ用、ＢがＬサイズ用、Ｃがふつうサイズということで、真ん中の座席がちょっと幅広くなってるそうです＞ 


高雄は工業地帯だそうで、工場の煙突からは煙がもくもく。
そのせいなのか、晴れているのに空は霞がかかったように曇っていて、なおかつ、なんとなく息苦しいかんじが。
（今回ぼやけたかんじの写真ばかりなのは、その霞のせいでございます。
　恒例・携帯カメラ＆本人の腕の悪さというのももちろんありますが／汗）
蓮池潭（リェンチータン）という淡水湖のほとり（というか湖上というか）に建っている龍虎塔へ。



＜龍虎塔／左の龍から入って右の虎から出るとご利益があるそうです＞


＜龍虎塔内から１／蓮池潭内や付近にはたくさんお寺とかある模様＞


＜龍虎塔内から２／龍虎塔の向かいにあるお寺＞


＜龍虎塔内部／らせん階段シリーズ（謎）＞


＜龍虎塔内から３／虎の足元はこんなんなってました＞


＜龍虎塔内から４／窓から撮影シリーズ＞


＜龍虎塔内から５／龍虎塔へ渡るジグザグの橋＞ 


龍虎塔を出て、その向かいにある健康の神様を祀っているらしいお寺（名称は忘れてしまいました&amp;hellip;）へ。
ここでガイドさんが台湾でのおみくじの作法や、お参りの仕方、台湾の方々の信心深さを教えてくれました。
台湾ではお寺にけっこう寄付というか、奉納というか、そういったことにお金をかけるものらしいです。
日本でいうと、むしろ保険のようなもの&amp;hellip;？
ホテルへチェックインしたあとは、六合二路夜市（リゥフゥアルルゥイエシィ）へ。



＜六合二路夜市／夜店がいっぱい。もちろん微妙にあやしげな露天商も（笑）＞


愛河（アイホー）で船に乗って、台湾のマクドナルドでソフトクリーム（ガイドさんにおいしいと勧められた）を食べて、１日目は終わり。



＜愛河／画像真ん中あたりの青っぽい光が遊覧船＞


＜愛河の表示（画像上部）／英語表記はまんまLove Riverらしい＞



ということで台湾１日目は終了。
続きはまた別途ということで。。
台湾旅行もだけど、その前に途中になってた沖縄・大東島編もアップせねばと思いつつ逃走いたします&amp;hellip; 
</description>
  <content:encoded><![CDATA[台湾旅行へ行って、高雄という街を訪れた。<br />
高雄には愛河という川があって、夜にはクルージングができるということなので、乗ってみることにした。<br />
両岸は繁華街で、なおかつ川にかかる橋がライトアップされていて、夜景がきれいでロマンティックな雰囲気が。<br />
そして愛河の川幅はけっこう広くて、ぱっと見、遊覧船が４〜５隻ほど稼動している。<br />
遊覧船は、ナイトクルージングにふさわしくということなのか、へりと屋根部分と、その中間あたりの３段に電飾が施されて青や黄色や緑やピンクに光っている。<br />
行ったり来たりしているその船を見てふと思ったのは。<br />
「なんかこれ&hellip;&hellip;<font size="5"><strong>イカ釣り漁船</strong></font>みたい&hellip;」<br />
ロマンティック気分が一気に消え失せたのは、言うまでもないことだった。<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
またしばらくここの日記とかサイトを放置してましたが、主に<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=1148">花粉症</a>に精力を吸い取られておりました。<br />
ということで、久々更新でございます。<br />
先日、<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=3034">台湾</a><a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=1471">旅行</a>に行ってきたので、そのへんからネタをば。<br />
今回は台湾周遊ツアーに参加して、まずは台湾の南のほうにある港町、<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=34313">高雄</a>（カオシュン）へ行ってきました。<br />
そこで<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=76287">ナイトクルージング</a>とシャレこんでみました。<br />
ところが船の電飾が、妙にイカ釣り漁船ちっくだったという&hellip;。<br />
しかも、クルージング流域にある橋のひとつは高さが低いらしく、そこを通過するときだけ屋根がせり下がってくるという仕様だったので、余計にというかなんというか。<br />
なおかつ、川の名前が「愛河」だったので、「哀川翔？！」とボケてみたりしておりました。<br />
周囲の日本人観光客はきっとドン引きだったことでしょう&hellip;同乗されてた方もファンの方も、聞き流してくれるといいんですが。。<br />
この愛河、もとは運河で、以前は工業用水が流れ込んでめっちゃくさくて汚かったらしいのですが、きれいに整備して、クルーズができるくらいになったそうです。<br />
今ではカップルのデートスポットでもあるらしいっす。<br />
某所にある堀川という川もそうなってくれたらいいなあ&hellip;。<br />
ちなみにこのクルージング、料金は８０元（現時点で２４０円そこら）と、とてもリーズナブルなものでしたよ。<br />
クーポンを使えばもうちょっと安くなったみたいですが、下船後、ホテルに戻ってから気付いたので手遅れでしたとさ。無念。<br />
<br />
<br />
それではこのへんから、軽く旅行記なんぞを。<br />
今回は珍しく、ネタになるもの以外の、ごくふつうな観光的写真も撮ったりしてみたので、画像も織り交ぜつつ。<br />
<br />
＜１日目＞<br />
日本を出発して台湾の桃園国際空港に到着。<br />
時間合わせなのか、空港内で牛肉麺を食べることに。<br />
<br />
<div style="text-align: center">
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/taiwan01.jpg" alt="牛肉麺" /><br />
<font size="2">＜牛肉麺／激しくつゆが真っ黒。＞</font> 
</div>
<br />
台湾新幹線に乗って高雄まで移動。<br />
<br />
<div style="text-align: center">
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/taiwan02.jpg" alt="自動ドア＝自動扉ではなく自動門らしい" /><br />
<font size="2">＜桃園駅の自動ドアの表示／ドアの開閉のせいで撮るのが大変でした＞</font> 
</div>
<br />
<div style="text-align: center">
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/taiwan03.jpg" alt="新幹線料金表。さらに割引の仕組みもあるらしい" /><br />
<font size="2">＜新幹線の料金表／日本円換算しても日本の新幹線より安い気が&hellip;＞</font><br />
<br />
</div>
<div style="text-align: center">
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/taiwan04.jpg" alt="新幹線の席番号は日本と同じでＡ、Ｂ、ＣとＤ、Ｅ" /><br />
<font size="2"><font size="2">＜新幹線の車内／日本でもおなじみ、席番号。ちなみに３列シート側は、Ａがふつうサイズ用、ＢがＬサイズ用、Ｃがふつうサイズということで、真ん中の座席がちょっと幅広くなってるそうです＞</font></font> 
</div>
<br />
高雄は工業地帯だそうで、工場の煙突からは煙がもくもく。<br />
そのせいなのか、晴れているのに空は霞がかかったように曇っていて、なおかつ、なんとなく息苦しいかんじが。<br />
（今回ぼやけたかんじの写真ばかりなのは、その霞のせいでございます。<br />
　恒例・携帯カメラ＆本人の腕の悪さというのももちろんありますが／汗）<br />
蓮池潭（リェンチータン）という淡水湖のほとり（というか湖上というか）に建っている龍虎塔へ。<br />
<div align="center">
<br />
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/taiwan05.jpg" alt="龍虎塔" /><br />
<font size="2">＜龍虎塔／左の龍から入って右の虎から出るとご利益があるそうです＞</font><br />
<br />
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/taiwan06.jpg" alt="名前がわからないお寺パート１" /><br />
<font size="2">＜龍虎塔内から１／蓮池潭内や付近にはたくさんお寺とかある模様＞</font><br />
<br />
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/taiwan07.jpg" alt="名前がわからないお寺パート２" /><br />
<font size="2">＜龍虎塔内から２／龍虎塔の向かいにあるお寺＞</font><br />
<br />
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/taiwan08.jpg" alt="龍虎塔内部のらせん階段" /><br />
<font size="2">＜龍虎塔内部／らせん階段シリーズ（謎）＞</font><br />
<br />
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/taiwan09.jpg" alt="龍虎塔の虎" /><br />
<font size="2">＜龍虎塔内から３／虎の足元はこんなんなってました＞</font><br />
<br />
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/taiwan10.jpg" alt="龍虎塔の窓からコンニチワ" /><br />
<font size="2">＜龍虎塔内から４／窓から撮影シリーズ＞</font><br />
<br />
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/taiwan11.jpg" alt="ロード・トゥ・ドラゴンタイガータワー" /><br />
<font size="2">＜龍虎塔内から５／龍虎塔へ渡るジグザグの橋＞</font> 
</div>
<br />
龍虎塔を出て、その向かいにある健康の神様を祀っているらしいお寺（名称は忘れてしまいました&hellip;）へ。<br />
ここでガイドさんが台湾でのおみくじの作法や、お参りの仕方、台湾の方々の信心深さを教えてくれました。<br />
台湾ではお寺にけっこう寄付というか、奉納というか、そういったことにお金をかけるものらしいです。<br />
日本でいうと、むしろ保険のようなもの&hellip;？<br />
ホテルへチェックインしたあとは、六合二路夜市（リゥフゥアルルゥイエシィ）へ。<br />
<div align="center">
<br />
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/taiwan12.jpg" alt="六合二路夜市はお祭りの屋台のようなかんじ" /><br />
<font size="2">＜六合二路夜市／夜店がいっぱい。もちろん微妙にあやしげな露天商も（笑）＞</font><br />
<br />
</div>
愛河（アイホー）で船に乗って、台湾のマクドナルドでソフトクリーム（ガイドさんにおいしいと勧められた）を食べて、１日目は終わり。<br />
<br />
<div align="center">
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/taiwan13.jpg" alt="愛河＆遊覧船" /><br />
<font size="2">＜愛河／画像真ん中あたりの青っぽい光が遊覧船＞</font><br />
<br />
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/taiwan14.jpg" alt="愛河の看板（画像上部）" /><br />
<font size="2">＜愛河の表示（画像上部）／英語表記はまんまLove Riverらしい＞</font><br />
<br />
</div>
<br />
ということで台湾１日目は終了。<br />
続きはまた別途ということで。。<br />
台湾旅行もだけど、その前に途中になってた沖縄・大東島編もアップせねばと思いつつ逃走いたします&hellip; 
]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-03-16T01:31+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1801422">
  <title>彼の上司はあの坊主頭の人</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1801422</link>
  <description>
とある会社での１コマ。
上司に報告をしようとした若手社員が、上司に向かって突然、「カツオ！！」と呼びかけた。
周りにいた全員、何がなんだかわからず、一瞬「？？？」な顔をしたけど。
すぐにどういうことか理解して、くすくす笑い始めた。
彼の上司の肩書きは課長で、どうやら「課長」と言おうとしたところ、なぜか「カツオ」と言い間違えたということらしい。
ユカイな彼らに乾杯。

＝＝＝

ありそうなわりには今まで実際に聞いたことのない言い間違いなのですが、先日ついに遭遇しました。
年末か年明けすぐの時期でいろいろバタバタしていて忙しかったので、みんなテンパっていたか疲れ切っていたのだと思います。
そのときは妙にツボに入ったのでした。

さてさて。
今さらなのですが、あらためまして。。。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
今年初の更新が、新年に入ってからすでに２０日も経ってからというのがなんといいますか。
ネット出没率がもともと低いのであきらめてやってくださいませ&amp;hellip;いえ、最初から期待はされてないと思うのですが（汗）

ついでに年末〜年始あたりの近況なんぞも。

●ヲタク的な本の件
今年は、何かの原稿なんぞをしながら年越ししておりました。
あまりにスケジュール詰めすぎて、入稿後、自分が何を書いたのか覚えてなかったくらいで。まったくもってひどい物忘れっぷりです。
刷り上った本を見たら、いろんなアレやらコレやらが発覚して、真っ青になりました&amp;hellip;。自分にがっかり中。

●大阪での何かのイベントの件
アニメ化効果なのか、「サイト見てます」とかいつもよりいっぱいお声かけていただけて、とてもうれしかったです。
超弱小なうちのサークルでは考えられないほどで、もう幸せやら恐れ多いやらでドギマギしておりました。
お声かけてくださった方、本を買ってくださった方、本当にありがとうございました！
ちょっとアレな体験もさせていただいたりもしましたが、その分をさっぴいてもとても素敵な思い出になりました。
ありがとうございます♪
そういえば、なぜか今回サークル名で呼ばれることが多かったような気がします&amp;hellip;確かに今使ってる名前は呼びかけにくいかんじするしなあ（反省）
でもサークル名で呼びかけられたら関係者は全員「はい」と返事すると思うので、本人判別には向いてなさそうだなあと今さらあらためて思いました。
名前が悪いのか&amp;hellip;。改名するべきか&amp;hellip;？？　呼び方はお好きなようにと言ったら余計混乱するのか&amp;hellip;？（でも基本、本人は呼び名にはほぼ無頓着）

●私信１
Ｒさま、その節は売り子をしていただいたりおみやげいただいたりお食事会してくださったりといろいろお世話になりましてありがとうございました
調布おいしゅうございます♪　お茶、ちょこちょこ飲んでおります♪
懲りてらっしゃらなければぜひ次のイベントでも遊んでやってくださいませー

●私信２
わたくしめ不在時にお題制覇のご報告をくださった方、ありがとうございます＆そのときに限ってなぜか携帯をスペースに置き忘れたまま最大手のあそこ（苦笑）に出かけてしまっていてすみませんでした&amp;hellip;がくり。
次に参加するときなどにあらためてお会いできたらいいなあと願っております。

●新年会
前職の某人がキス魔だと判明し、ちょっと引いてみたり。
かわいい子や美人さんとかボインちゃんとかなら大歓迎なんだけどなあ&amp;hellip;（セクハラ野郎）
ＫＹなオッサンじゃなあ&amp;hellip;&amp;hellip;（遠い目）
シビアな話で申し訳ないんすが、やっぱり加齢臭とかどうしても出てくることを自覚してほしいなあと心底思ったのでした。

なんだかちょっとアレな方向に傾きかけているので、このへんで逃走することにします。。。 

</description>
  <content:encoded><![CDATA[<p>
とある会社での１コマ。<br />
上司に報告をしようとした若手社員が、上司に向かって突然、<font size="5"><strong>「カツオ！！」</strong></font>と呼びかけた。<br />
周りにいた全員、何がなんだかわからず、一瞬「？？？」な顔をしたけど。<br />
すぐにどういうことか理解して、くすくす笑い始めた。<br />
彼の上司の肩書きは課長で、どうやら「課長」と言おうとしたところ、なぜか「カツオ」と言い間違えたということらしい。<br />
ユカイな彼らに乾杯。<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
ありそうなわりには今まで実際に聞いたことのない言い間違いなのですが、先日ついに遭遇しました。<br />
年末か年明けすぐの時期でいろいろバタバタしていて忙しかったので、みんなテンパっていたか疲れ切っていたのだと思います。<br />
そのときは妙にツボに入ったのでした。<br />
<br />
さてさて。<br />
今さらなのですが、あらためまして。。。<br />
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。<br />
今年初の更新が、新年に入ってからすでに２０日も経ってからというのがなんといいますか。<br />
ネット出没率がもともと低いのであきらめてやってくださいませ&hellip;いえ、最初から期待はされてないと思うのですが（汗）<br />
<br />
ついでに年末〜年始あたりの近況なんぞも。<br />
<br />
●ヲタク的な本の件<br />
今年は、何かの原稿なんぞをしながら年越ししておりました。<br />
あまりにスケジュール詰めすぎて、入稿後、自分が何を書いたのか覚えてなかったくらいで。まったくもってひどい物忘れっぷりです。<br />
刷り上った本を見たら、いろんなアレやらコレやらが発覚して、真っ青になりました&hellip;。自分にがっかり中。<br />
<br />
●大阪での何かのイベントの件<br />
アニメ化効果なのか、「サイト見てます」とかいつもよりいっぱいお声かけていただけて、とてもうれしかったです。<br />
超弱小なうちのサークルでは考えられないほどで、もう幸せやら恐れ多いやらでドギマギしておりました。<br />
お声かけてくださった方、本を買ってくださった方、本当にありがとうございました！<br />
ちょっとアレな体験もさせていただいたりもしましたが、その分をさっぴいてもとても素敵な思い出になりました。<br />
ありがとうございます♪<br />
そういえば、なぜか今回サークル名で呼ばれることが多かったような気がします&hellip;確かに今使ってる名前は呼びかけにくいかんじするしなあ（反省）<br />
でもサークル名で呼びかけられたら関係者は全員「はい」と返事すると思うので、本人判別には向いてなさそうだなあと今さらあらためて思いました。<br />
名前が悪いのか&hellip;。改名するべきか&hellip;？？　呼び方はお好きなようにと言ったら余計混乱するのか&hellip;？（でも基本、本人は呼び名にはほぼ無頓着）<br />
<br />
●私信１<br />
Ｒさま、その節は売り子をしていただいたりおみやげいただいたりお食事会してくださったりといろいろお世話になりましてありがとうございました<img src="/image/hammy/m021.gif" border="0" alt="" /><br />
調布おいしゅうございます♪　お茶、ちょこちょこ飲んでおります♪<br />
懲りてらっしゃらなければぜひ次のイベントでも遊んでやってくださいませー<img src="/image/hammy/m030.gif" border="0" alt="" /><br />
<br />
●私信２<br />
わたくしめ不在時にお題制覇のご報告をくださった方、ありがとうございます＆そのときに限ってなぜか携帯をスペースに置き忘れたまま最大手のあそこ（苦笑）に出かけてしまっていてすみませんでした&hellip;がくり。<br />
次に参加するときなどにあらためてお会いできたらいいなあと願っております。<br />
<br />
●新年会<br />
前職の某人がキス魔だと判明し、ちょっと引いてみたり。<br />
かわいい子や美人さんとかボインちゃんとかなら大歓迎なんだけどなあ&hellip;（セクハラ野郎）<br />
ＫＹなオッサンじゃなあ&hellip;&hellip;（遠い目）<br />
シビアな話で申し訳ないんすが、やっぱり加齢臭とかどうしても出てくることを自覚してほしいなあと心底思ったのでした。<br />
<br />
なんだかちょっとアレな方向に傾きかけているので、このへんで逃走することにします。。。 
</p>
]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-01-19T23:18+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1796393">
  <title>一種の生前葬？</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1796393</link>
  <description>親戚が亡くなり、お通夜に行くことになった。
式中、喪主からのあいさつが始まる。
「母・○○は１２月２８日　１９時に亡くなり&amp;hellip;&amp;hellip;」
その言葉に、何人かが首を傾げる。
今は１２月２８日、１８時&amp;hellip;&amp;hellip;
つまり、故人はまだ亡くなっていないということに&amp;hellip;！
未来日記ならぬ未来葬式、いや生前葬？？
びっくりしたけど、結局、亡くなったのはその前日で、単純に喪主が日にちを読みまちがえただけだった。
誕生日とかならともかく、お通夜にサプライズはいらない&amp;hellip;。

＝＝＝

久方ぶりの更新でございます。
ここ最近は、ジョブチェンジ（笑）とか、祖母が亡くなったりとかで、ずっとバタバタしていました。
なんか最近、そんなんばっかだなあと思うのですが、トシ取るとどうしてもそういうことが多くなってしまうのは仕方ないことなのでしょう&amp;hellip;。
というわけで、ネタにするのもどうかと思ったのですが、先日の通夜での１コマ。
あいもかわらず実話でございます。
日にちとかはわかりやすく直近の日付に置き換えただけで、実際に亡くなったのはもうちょっと前でしたが。。。
でも、喪主とかがテンパるのはよくある話らしくて、誰も気にしていない様子。
この喪主の方、身内の恥をさらすのもアレなのですが、ちょっと無学な人で、あいさつ文メモに書かれた漢字をいくつか読みまちがえてましたよ&amp;hellip;。
某首相かい、とひそかに突っ込まれてましたよ&amp;hellip;。
おかげで、しんみりしていた式場がちょっとお笑い風味になってしまったのでした&amp;hellip;。
不謹慎な一族でごめんよばーちゃん。。


あとは一応近況報告なんぞも。

・忘年会：なんだかんだいって、ちゃっかり３つほど参加してきました。転職回数が多いので、いろいろ飲み友がいたりいなかったり。職場が変わっても仕事仲間という枠をこえて本音トークできる仲間というのはとてもいいなあと思います。
・年賀状：実家で年賀状印刷を頼まれていたので久々に帰ったら、その日にばーちゃんが危篤になり、そして翌日亡くなりましたよ&amp;hellip;。式が全部済むまで、当然そのまま実家に滞在することに。特に虫のしらせとかは全然感じなかったけど、やっぱり何か呼ばれたのかなあと思いました。もちろん、年賀状がそのまま喪中ハガキ印刷に変わったことは言うまでもありません。。
・葬式：車移動なうえ、食べたり飲んだりばっかりだったので、実家滞在中にあっという間に２〜３ｋｇ太りましたよ&amp;hellip;（涙）　今少し戻りつつあるけど、気を抜いたらまたすぐに太りそうです&amp;hellip;
・ゲーム：ＤＳの幻想水滸伝ティアクライスを無事ゲットしました。携帯機ということもあって、ネットには出没していなかったくせに、ゲームはちょこちょこ隙を見て進めてみたりしてました。ハズレではないけど、エンカウント率が高いのと、中盤以降にセーブポイントが少ないことが不満です。。。　充電なくなるわ、中断したいのにセーブできないわで苦労します。制作サイドがそのへんもう少し考えてくれるとよかったのにと思ってしまったり。
・新職場：歴代職場の中でワースト２位か３位になりそうなアレなかんじの職場っぽいです。あいさつやお礼が言えない人が多いので、ごくふつうの常識的な人がものすごくいい人に見えるという職場です（苦笑）　でも不景気なので、しばらくはここでがんばると思います（超打算的）
・前職場：なんだかいろいろ大変なことになってるらしいです。自分は運よく逃げたほうだったのか、それとも現職場がアレだから結局運が悪かったのか、判断に苦しむところです。。
・何かのイベント：スペース取れてたので出陣予定でございます。１月大阪に往かれる方、お会いできるようでしたらぜひお会いしましょう♪

こんなところで。
それでは今年も残り少ないですが、皆様よいお年を&amp;hellip;！
そして来年もよろしくお願いいたします。
（たぶんまたしばらく出没できなさそうなので、先に年末年始のあいさつをしとく奴） 
</description>
  <content:encoded><![CDATA[親戚が亡くなり、お通夜に行くことになった。<br />
式中、喪主からのあいさつが始まる。<br />
「母・○○は１２月２８日　１９時に亡くなり&hellip;&hellip;」<br />
その言葉に、何人かが首を傾げる。<br />
今は１２月２８日、１８時&hellip;&hellip;<br />
つまり、故人はまだ亡くなっていないということに&hellip;！<br />
未来日記ならぬ未来葬式、いや生前葬？？<br />
びっくりしたけど、結局、亡くなったのはその前日で、単純に喪主が日にちを読みまちがえただけだった。<br />
誕生日とかならともかく、お通夜にサプライズはいらない&hellip;。<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
久方ぶりの更新でございます。<br />
ここ最近は、<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=75693">ジョブチェンジ</a>（笑）とか、祖母が亡くなったりとかで、ずっとバタバタしていました。<br />
なんか最近、そんなんばっかだなあと思うのですが、トシ取るとどうしてもそういうことが多くなってしまうのは仕方ないことなのでしょう&hellip;。<br />
というわけで、ネタにするのもどうかと思ったのですが、先日の<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=28210">通夜</a>での１コマ。<br />
あいもかわらず実話でございます。<br />
日にちとかはわかりやすく直近の日付に置き換えただけで、実際に亡くなったのはもうちょっと前でしたが。。。<br />
でも、<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=75694">喪主</a>とかがテンパるのはよくある話らしくて、誰も気にしていない様子。<br />
この喪主の方、身内の恥をさらすのもアレなのですが、ちょっと無学な人で、あいさつ文メモに書かれた漢字をいくつか読みまちがえてましたよ&hellip;。<br />
某<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=23915">首相</a>かい、とひそかに突っ込まれてましたよ&hellip;。<br />
おかげで、しんみりしていた式場がちょっとお笑い風味になってしまったのでした&hellip;。<br />
不謹慎な一族でごめんよばーちゃん。。<br />
<br />
<br />
あとは一応近況報告なんぞも。<br />
<br />
・<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=2056">忘年会</a>：なんだかんだいって、ちゃっかり３つほど参加してきました。<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=5512">転職</a>回数が多いので、いろいろ飲み友がいたりいなかったり。職場が変わっても仕事仲間という枠をこえて本音トークできる仲間というのはとてもいいなあと思います。<br />
・<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=453">年賀状</a>：実家で年賀状印刷を頼まれていたので久々に帰ったら、その日にばーちゃんが危篤になり、そして翌日亡くなりましたよ&hellip;。式が全部済むまで、当然そのまま実家に滞在することに。特に虫のしらせとかは全然感じなかったけど、やっぱり何か呼ばれたのかなあと思いました。もちろん、年賀状がそのまま喪中ハガキ印刷に変わったことは言うまでもありません。。<br />
・<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=19600">葬式</a>：車移動なうえ、食べたり飲んだりばっかりだったので、実家滞在中にあっという間に２〜３ｋｇ太りましたよ&hellip;（涙）　今少し戻りつつあるけど、気を抜いたらまたすぐに太りそうです&hellip;<br />
・<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=1560">ゲーム</a>：<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=8100">ＤＳ</a>の<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=75695">幻想水滸伝ティアクライス</a>を無事ゲットしました。携帯機ということもあって、ネットには出没していなかったくせに、ゲームはちょこちょこ隙を見て進めてみたりしてました。ハズレではないけど、エンカウント率が高いのと、中盤以降にセーブポイントが少ないことが不満です。。。　充電なくなるわ、中断したいのにセーブできないわで苦労します。制作サイドがそのへんもう少し考えてくれるとよかったのにと思ってしまったり。<br />
・新職場：歴代職場の中でワースト２位か３位になりそうなアレなかんじの職場っぽいです。あいさつやお礼が言えない人が多いので、ごくふつうの常識的な人がものすごくいい人に見えるという職場です（苦笑）　でも不景気なので、しばらくはここでがんばると思います（超打算的）<br />
・前職場：なんだかいろいろ大変なことになってるらしいです。自分は運よく逃げたほうだったのか、それとも現職場がアレだから結局運が悪かったのか、判断に苦しむところです。。<br />
・何かのイベント：スペース取れてたので出陣予定でございます。１月大阪に往かれる方、お会いできるようでしたらぜひお会いしましょう♪<br />
<br />
こんなところで。<br />
それでは今年も残り少ないですが、皆様よいお年を&hellip;！<br />
そして来年もよろしくお願いいたします。<br />
（たぶんまたしばらく出没できなさそうなので、先に年末年始のあいさつをしとく奴） 
]]></content:encoded>
  <dc:date>2008-12-29T23:41+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1777439">
  <title>品名ではなく人名に</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1777439</link>
  <description>おみやげをいただいた。
そのうちのひとつに、なんだか見覚えのあるような名称が書かれたおみやげがある。
うんうん、「つるの剛士」か、最近特に人気だし、あやかっておみやげにしたんだろうなあ&amp;hellip;&amp;hellip;などと勝手にうなずきながらよく見ると。
そのおみやげは「つるの剛士」ではなく、「つるの玉子」と書かれていた。
おそるべし、自分のカンチガイ&amp;hellip;&amp;hellip;！！

＝＝＝

先日Ｒさんと大阪でお会いしました。
おみやげをいただいて、自宅に帰って大喜びで開封していたとき。
なぜかつるの玉子というおみやげをつるの剛士と読みまちがえてしまったのでした&amp;hellip;
いや、だって、ホラ、なんか似てません&amp;hellip;？！（めっちゃ言い訳くさい&amp;hellip;）
県民の皆様、ファンの方、本当にすみません&amp;hellip;&amp;hellip;

で、せっかくなので画像を残しておこうと思ってたのにうっかり外装を写真を撮る前にゴミの日に出してしまったので（涙）、現物をアップすることができませんでした&amp;hellip;。
探してみたけど、中身画像しか見当たらなかった&amp;hellip;がくり。


 
＜つるの玉子＞


名称どおり鶴の玉子をイメージしたお菓子で、マシュマロに餡が包まれていておいしかったです♪

日記で言うのもアレなのですが、Ｒさんその節はいろいろありがとうございました＆勝手にネタにして書いてしまっててすみません&amp;hellip;&amp;hellip; 
</description>
  <content:encoded><![CDATA[おみやげをいただいた。<br />
そのうちのひとつに、なんだか見覚えのあるような名称が書かれたおみやげがある。<br />
うんうん、<font size="4"><strong>「つるの剛士」</strong></font>か、最近特に人気だし、あやかっておみやげにしたんだろうなあ&hellip;&hellip;などと勝手にうなずきながらよく見ると。<br />
そのおみやげは<font size="4"><strong>「つるの剛士」</strong></font>ではなく、<font size="5"><strong>「つるの玉子」</strong></font>と書かれていた。<br />
おそるべし、自分のカンチガイ&hellip;&hellip;！！<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
先日Ｒさんと<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=2253">大阪</a>でお会いしました。<br />
<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=6837">おみやげ</a>をいただいて、自宅に帰って大喜びで開封していたとき。<br />
なぜか<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=74995">つるの玉子</a>というおみやげを<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=73889">つるの剛士</a>と読みまちがえてしまったのでした&hellip;<br />
いや、だって、ホラ、なんか似てません&hellip;？！（めっちゃ言い訳くさい&hellip;）<br />
県民の皆様、ファンの方、本当にすみません&hellip;&hellip;<br />
<br />
で、せっかくなので画像を残しておこうと思ってたのにうっかり外装を写真を撮る前にゴミの日に出してしまったので（涙）、現物をアップすることができませんでした&hellip;。<br />
探してみたけど、中身画像しか見当たらなかった&hellip;がくり。<br />
<br />
<div align="left" style="text-align: center">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/08c32369.a7ea2900.08c3236a.c4dd55d7/?pc=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2ftsurunotamago%2f769177%2f769229%2f%23800169&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2ftsurunotamago%2fi%2f800169%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2ftsurunotamago%2fimg128%2fimg10322632412.jpeg&amp;m=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2ftsurunotamago%2fimg64%2fimg10322632412.jpeg" border="0" alt="" /></a> <br />
<font size="2">＜つるの玉子＞</font><br />
</div>
<br />
名称どおり鶴の玉子をイメージしたお菓子で、マシュマロに餡が包まれていておいしかったです♪<br />
<br />
日記で言うのもアレなのですが、Ｒさんその節はいろいろありがとうございました＆勝手にネタにして書いてしまっててすみません&hellip;&hellip; 
]]></content:encoded>
  <dc:date>2008-10-14T03:30+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1773149">
  <title>「英雄」を訓読みも交えて読んだときのように</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1773149</link>
  <description>
近所をぶらぶらしていたら、不思議な看板を見つけた。
その看板には、「ひでお」と書かれている。
ひでおという名前の店主が開いた、ひでおという店名なのかと思い、とりあえず何を扱っているショップなのか店内をのぞいてみると。
店内にはＤＶＤやＣＤやビデオが並んでいる。
つまり、レンタルビデオショップで、本来は看板には「びでお（ビデオ）」と書いたつもりだったらしい。
それが年月を経て、「び」の点々だけが剥がれ落ち、「ひでお」と男性名のような看板になってしまったというのが真相の模様。
おもしろい店名の店を見つけたと思ったのに、真実は意外と平々凡々なものらしい。

＝＝＝

ありがちネタといえばありがちネタなのですが。
「パチンコ」の「パ」が取れてたときのよーな。
そういえば昔、「銀河英雄伝説」を「ぎんがひでおでんせつ」と呼んで身内ウケしていたことを思い出しました。
あのころは若かったので、そのネタが妙にウケたものでした。
そしたら「鋼の錬金術師」の何巻かで「イシュヴァールの英雄」を「イシュヴァールのひでお」と読み替えるオマケネタがあって、笑いのツボがいっしょでよかった（？）と思ったのでした。

さて、ものすごく久々な日記更新でございます。
前回ちょっと暗いことを書いていたせいか、慰めや励ましのメッセージいただきましてありがとうございました。
そちらのほうはもう完全復帰して大丈夫でございます。
そして不在の間には別のことがいろいろあったりなかったりしました。
結論から言いますと、現在転職活動中ということで。
なんか、退職を決めた途端、福田首相（元）（初期投稿時、うっかり安倍首相（元）と書いてました&amp;hellip;それは前任者退職時に辞任した首相のほうだ&amp;hellip;）辞任とかリーマンとかＡＩＧとか事故米とかいろんな事件が起こって、自分のタイミングの悪さにあらためてびっくりしました（笑&amp;hellip;えないかも）
まあぼちぼちがんばっていこうと思っております。
落ち着くまで、逆に時間ができそうな気もするので、余裕ができたらサイト更新とかもできたらいいなあと思う今日このごろでございます。

あとは、テキトウに日記書いてなかった間の近況報告なんぞを&amp;hellip;

●崖の上のポニョ
観に行く予定は当面なかったのですが、ひょんなことから映画館で観ることに。
聞いていた前評判が悪かったので、あまり期待せずに観たせいか、聞いてたほど悪くないように思えました。
個人的にはけっこうおもしろかったと思います。
でも比較対照が今のところゲド戦記だしなあ&amp;hellip;（遠い目）

●貝とどうしても相性が合わない件
どうやら自分、貝類を食べるとほにゃららになる確率が高い体質のようです。
まだ暑かったころ、おいしい焼肉屋に招待してもらった日の昼食にシーフードスパゲティを食べたらテキメンでした&amp;hellip;（遠い目）
誘ってくれた元職場の方々本当にすみません&amp;hellip;。
これで貝にあたったのは３度目くらいなので、何か予定がある日にはもう絶対に貝は食べませんすみません。
でも何も予定がない日には平気で貝を食べると思います。　&amp;larr;懲りない奴

●大阪の某イベント
行きたかったのですが、前日からどうにも体調が悪くてパスしてしまいました。
行けたらお会いしましょうと言ってたりしたのにすみません&amp;hellip;。
そうしたらその日は大雨のために帰りの時間帯の新幹線が大幅に遅れていたらしく、ある意味行かなくて正解といえば正解でした。
冬に行ったら、今度は大雪で止まったり遅れたりするかも、とか思いつつリベンジを狙っている奴でした。

●ビアガーデン
実は今年の夏に生まれて初めてビアガーデンに行きました。（超どうでもいい情報だ&amp;hellip;）

●遊園地
夏に、知り合いの子どもを連れて某遊園地に行ったのですが、子どもの体力にびっくりです。
なんで子どもってあんなに元気なんだろう&amp;hellip;。

●カラオケ
なぜか徹カラする機会に恵まれました。
でも結局カラオケしたのは正味２〜３時間で、あとは交代で寝てた気が。
もう徹カラは体力的にキツいんだから自粛しようよ自分&amp;hellip;。

●送別会
元職場を退職するにあたって、ありがたいことに職場の数グループが送別会をしてくれました。
とてもうれしかったのですが、その週は体重の増加がものすごいことに&amp;hellip;（恐）
退職後、粗食してたらあっという間に元に戻ったには戻ったけど、やっぱり人間食べると純粋に増えるもんだと妙に納得したのでした&amp;hellip;

●バナナ
最近、某芸能人がバナナでやせたというので話題になっていて、バナナがなかなかゲットできません&amp;hellip;。
朝ごはんにバナナを愛用している自分にはちょっと哀しいっす。
バナナだけでダイエットできるなら誰も苦労しませんよー。
でもこれもビリーズブートキャンプのときと同じで一過性だろうなあと思います。
早くこのバナナブームが廃れてふつうにバナナが手に入るようになるといいなあと個人的には思うけど、当分続くだろうなあ&amp;hellip;。

とまあ、たいしたネタのない日々でした。 

</description>
  <content:encoded><![CDATA[<p>
近所をぶらぶらしていたら、不思議な看板を見つけた。<br />
その看板には、<font size="4"><strong>「ひでお」</strong></font>と書かれている。<br />
ひでおという名前の店主が開いた、ひでおという店名なのかと思い、とりあえず何を扱っているショップなのか店内をのぞいてみると。<br />
店内にはＤＶＤやＣＤやビデオが並んでいる。<br />
つまり、レンタルビデオショップで、本来は看板には「<font size="5"><strong>びでお</strong></font>（ビデオ）」と書いたつもりだったらしい。<br />
それが年月を経て、「び」の点々だけが剥がれ落ち、「ひでお」と男性名のような看板になってしまったというのが真相の模様。<br />
おもしろい店名の店を見つけたと思ったのに、真実は意外と平々凡々なものらしい。<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
ありがちネタといえばありがちネタなのですが。<br />
「パチンコ」の「パ」が取れてたときのよーな。<br />
そういえば昔、「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=25527">銀河英雄伝説</a>」を「ぎんがひでおでんせつ」と呼んで身内ウケしていたことを思い出しました。<br />
あのころは若かったので、そのネタが妙にウケたものでした。<br />
そしたら「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=2088">鋼の錬金術師</a>」の何巻かで「イシュヴァールの英雄」を「イシュヴァールのひでお」と読み替えるオマケネタがあって、笑いのツボがいっしょでよかった（？）と思ったのでした。<br />
<br />
さて、ものすごく久々な日記更新でございます。<br />
前回ちょっと暗いことを書いていたせいか、慰めや励ましのメッセージいただきましてありがとうございました。<br />
そちらのほうはもう完全復帰して大丈夫でございます。<br />
そして不在の間には別のことがいろいろあったりなかったりしました。<br />
結論から言いますと、現在<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=5512">転職</a>活動中ということで。<br />
なんか、<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=4856">退職</a>を決めた途端、<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=70039">福田首相</a>（元）（初期投稿時、うっかり<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=59838">安倍首相</a>（元）と書いてました&hellip;それは前任者退職時に辞任した首相のほうだ&hellip;）辞任とか<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=32247">リーマン</a>とか<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=74835">ＡＩＧ</a>とか<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=74651">事故米</a>とかいろんな事件が起こって、自分のタイミングの悪さにあらためてびっくりしました（笑&hellip;えないかも）<br />
まあぼちぼちがんばっていこうと思っております。<br />
落ち着くまで、逆に時間ができそうな気もするので、余裕ができたらサイト更新とかもできたらいいなあと思う今日このごろでございます。<br />
<br />
あとは、テキトウに日記書いてなかった間の近況報告なんぞを&hellip;<br />
<br />
●<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=74349">崖の上のポニョ</a><br />
観に行く予定は当面なかったのですが、ひょんなことから<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=9945">映画館</a>で観ることに。<br />
聞いていた前評判が悪かったので、あまり期待せずに観たせいか、聞いてたほど悪くないように思えました。<br />
個人的にはけっこうおもしろかったと思います。<br />
でも比較対照が今のところ<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=44846">ゲド戦記</a>だしなあ&hellip;（遠い目）<br />
<br />
●貝とどうしても相性が合わない件<br />
どうやら自分、貝類を食べるとほにゃららになる確率が高い体質のようです。<br />
まだ暑かったころ、おいしい<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=2058">焼肉</a>屋に招待してもらった日の昼食にシーフードスパゲティを食べたらテキメンでした&hellip;（遠い目）<br />
誘ってくれた元職場の方々本当にすみません&hellip;。<br />
これで貝にあたったのは３度目くらいなので、何か予定がある日にはもう絶対に貝は食べませんすみません。<br />
でも何も予定がない日には平気で貝を食べると思います。　&larr;懲りない奴<br />
<br />
●大阪の某イベント<br />
行きたかったのですが、前日からどうにも体調が悪くてパスしてしまいました。<br />
行けたらお会いしましょうと言ってたりしたのにすみません&hellip;。<br />
そうしたらその日は大雨のために帰りの時間帯の<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=3060">新幹線</a>が大幅に遅れていたらしく、ある意味行かなくて正解といえば正解でした。<br />
冬に行ったら、今度は大雪で止まったり遅れたりするかも、とか思いつつリベンジを狙っている奴でした。<br />
<br />
●ビアガーデン<br />
実は今年の夏に生まれて初めて<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=23169">ビアガーデン</a>に行きました。（超どうでもいい情報だ&hellip;）<br />
<br />
●遊園地<br />
夏に、知り合いの子どもを連れて某<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=12678">遊園地</a>に行ったのですが、子どもの体力にびっくりです。<br />
なんで子どもってあんなに元気なんだろう&hellip;。<br />
<br />
●カラオケ<br />
なぜか徹カラする機会に恵まれました。<br />
でも結局<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=1908">カラオケ</a>したのは正味２〜３時間で、あとは交代で寝てた気が。<br />
もう徹カラは体力的にキツいんだから自粛しようよ自分&hellip;。<br />
<br />
●送別会<br />
元職場を退職するにあたって、ありがたいことに職場の数グループが<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=2158">送別会</a>をしてくれました。<br />
とてもうれしかったのですが、その週は<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=4831">体重</a>の増加がものすごいことに&hellip;（恐）<br />
退職後、<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=23690">粗食</a>してたらあっという間に元に戻ったには戻ったけど、やっぱり人間食べると純粋に増えるもんだと妙に納得したのでした&hellip;<br />
<br />
●バナナ<br />
最近、某芸能人が<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=4960">バナナ</a>でやせたというので話題になっていて、バナナがなかなかゲットできません&hellip;。<br />
朝ごはんにバナナを愛用している自分にはちょっと哀しいっす。<br />
バナナだけで<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=1831">ダイエット</a>できるなら誰も苦労しませんよー。<br />
でもこれも<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=67707">ビリーズブートキャンプ</a>のときと同じで一過性だろうなあと思います。<br />
早くこのバナナブームが廃れてふつうにバナナが手に入るようになるといいなあと個人的には思うけど、当分続くだろうなあ&hellip;。<br />
<br />
とまあ、たいしたネタのない日々でした。 
</p>
]]></content:encoded>
  <dc:date>2008-09-28T23:20+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1751665">
  <title>そんな悪ノリも嫌いじゃない</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1751665</link>
  <description>風邪のときに風邪薬ではなく胃腸薬をまちがえて飲み続けたことをおもしろおかしく職場の人たちに話したら、大笑いしてくれた。

その数日後。
その場にいた総務担当の女性から、満面の笑みでこんな報告を受けた。
「会社の薬箱に入ってる薬、胃腸薬をたっぷり追加しといたからね！」
それは、またまちがえて胃腸薬をたらふく飲めということか&amp;hellip;ッ！！
やるな、彼女。

＝＝＝

前回書いてた誤飲話、こんな続編がありました。
ユカイな職場に感謝でございます。

ユカイな職場と書いてますが、その職場では今いろいろなことが起こっております&amp;hellip;。
出没率が落ちているのも、そのあたりに原因があったり&amp;hellip;（もともと管理人がサボり性というのはとりあえず見なかったことにしてやってください）
ここ数日で１番衝撃を受けたのが、職場の某さんが亡くなったこと。
とても元気な方だったのに、少し前にガンが発覚して入院されたと思ったら、ご逝去されてしまいました&amp;hellip;。
部署はちがうけど、いろいろ接点のある方だったので、生前交わした会話などを思い出すと泣けてきます&amp;hellip;。
ちょっとヘコみ中でございます。
でもヘコんでばかりもいられないので、気持ちをあらたにしてがんばろうと思います。

ということで、拍手コメントくださった方ありがとうございました！
楽しみにしてくださってる方がいらっしゃるというのはとても幸せなことだと思います。
最近更新率が落ちてしまってますが、時間見つけて更新したいなあと思っておりますのでよろしくお願いします。
</description>
  <content:encoded><![CDATA[風邪のときに風邪薬ではなく胃腸薬をまちがえて飲み続けたことをおもしろおかしく職場の人たちに話したら、大笑いしてくれた。<br />
<br />
その数日後。<br />
その場にいた総務担当の女性から、満面の笑みでこんな報告を受けた。<br />
「会社の薬箱に入ってる薬、<font size="4"><strong>胃腸薬をたっぷり追加しといた</strong></font>からね！」<br />
それは、またまちがえて胃腸薬をたらふく飲めということか&hellip;ッ！！<br />
やるな、彼女。<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
前回書いてた誤飲話、こんな続編がありました。<br />
ユカイな職場に感謝でございます。<br />
<br />
ユカイな職場と書いてますが、その職場では今いろいろなことが起こっております&hellip;。<br />
出没率が落ちているのも、そのあたりに原因があったり&hellip;（もともと管理人がサボり性というのはとりあえず見なかったことにしてやってください）<br />
ここ数日で１番衝撃を受けたのが、職場の某さんが亡くなったこと。<br />
とても元気な方だったのに、少し前にガンが発覚して入院されたと思ったら、ご逝去されてしまいました&hellip;。<br />
部署はちがうけど、いろいろ接点のある方だったので、生前交わした会話などを思い出すと泣けてきます&hellip;。<br />
ちょっとヘコみ中でございます。<br />
でもヘコんでばかりもいられないので、気持ちをあらたにしてがんばろうと思います。<br />
<br />
ということで、拍手コメントくださった方ありがとうございました！<br />
楽しみにしてくださってる方がいらっしゃるというのはとても幸せなことだと思います。<br />
最近更新率が落ちてしまってますが、時間見つけて更新したいなあと思っておりますのでよろしくお願いします。
]]></content:encoded>
  <dc:date>2008-07-12T13:20+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1744056">
  <title>誤飲ですよ</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1744056</link>
  <description>風邪の症状がひどくなってきたので、買い置いてあった風邪薬を飲むことにした。
用法・用量には「１日３回、食後３０分以内に３錠」と書かれていたので、症状が落ち着くまでしばらく飲み続けようと思い、とりあえず１日、毎食後その薬を飲んだ。
２日目、どうも風邪の症状が全然おさまらない。
薬が合わないのかなあと思ってその薬のパッケージを見てみると。
風邪薬だと思って飲んでいたそれは、胃腸薬だった。
どおりで薬を飲んでいる間、やたらおなかがすくと思った&amp;hellip;！
そりゃあ風邪も治るわけがない。

＝＝＝

かなりのおバカっぷりです。
風邪薬と胃腸薬をまちがえて飲み続けてましたよ。
１回目に飲んだのは確かに風邪薬だったのですが。
２回目以降に飲んでいたのは胃腸薬だったのでしたとさ。
近くに胃腸薬（しかもちょうど似たような錠剤＆瓶入り）なんて置いといた自分がもちろん悪いわけなのですが、風邪がひどくて判断力が低下してたというのもあったかも。
今回の風邪は、熱は微熱程度でたいしたことなかったのですが、咳がかなりひどかったので。
咳き込みすぎて、のどの奥が血なまぐさい&amp;hellip;&amp;hellip;。
これじゃ血ィ吐いてしまうと思ったので飲み始めた風邪薬、しかし実際には胃腸薬。
でも、今は風邪もほとんど治ったので、なんだかんだいっても自分は基本健康体なのだと思ったのでしたとさ。
体力はないけど丈夫な体。

今後、誤飲には十分気をつけようと思います。
皆様もお気をつけて&amp;hellip;！　&amp;larr;そんなことするのはたぶん自分だけのような気がします。
</description>
  <content:encoded><![CDATA[風邪の症状がひどくなってきたので、買い置いてあった風邪薬を飲むことにした。<br />
用法・用量には「１日３回、食後３０分以内に３錠」と書かれていたので、症状が落ち着くまでしばらく飲み続けようと思い、とりあえず１日、毎食後その薬を飲んだ。<br />
２日目、どうも風邪の症状が全然おさまらない。<br />
薬が合わないのかなあと思ってその薬のパッケージを見てみると。<br />
風邪薬だと思って飲んでいたそれは、<strong><font size="5">胃腸薬</font></strong>だった。<br />
どおりで薬を飲んでいる間、やたらおなかがすくと思った&hellip;！<br />
そりゃあ風邪も治るわけがない。<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
かなりのおバカっぷりです。<br />
<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=7509">風邪薬</a>と<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=30642">胃腸薬</a>をまちがえて飲み続けてましたよ。<br />
１回目に飲んだのは確かに風邪薬だったのですが。<br />
２回目以降に飲んでいたのは胃腸薬だったのでしたとさ。<br />
近くに胃腸薬（しかもちょうど似たような錠剤＆瓶入り）なんて置いといた自分がもちろん悪いわけなのですが、風邪がひどくて判断力が低下してたというのもあったかも。<br />
今回の<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=625">風邪</a>は、<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=6368">熱</a>は<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=19495">微熱</a>程度でたいしたことなかったのですが、<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=14461">咳</a>がかなりひどかったので。<br />
咳き込みすぎて、のどの奥が血なまぐさい&hellip;&hellip;。<br />
これじゃ血ィ吐いてしまうと思ったので飲み始めた風邪薬、しかし実際には胃腸薬。<br />
でも、今は風邪もほとんど治ったので、なんだかんだいっても自分は基本健康体なのだと思ったのでしたとさ。<br />
体力はないけど丈夫な体。<br />
<br />
今後、誤飲には十分気をつけようと思います。<br />
皆様もお気をつけて&hellip;！　&larr;そんなことするのはたぶん自分だけのような気がします。
]]></content:encoded>
  <dc:date>2008-06-14T11:06+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1741503">
  <title>四方八方囲まれていたら行く方向すら判別できない</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1741503</link>
  <description>少し田舎のほうへ出かけたときのこと。
通りかかったバスを何気なく見ていたら、行き先に「山」と書かれていた。
見間違いだったのか、本当は「○△山」と書かれてあったけどたまたま「○△」部分が何かの影になって見えなくて「山」としか読めなかったのか&amp;hellip;&amp;hellip;
できることなら、またあの場所を訪れて確かめてみたいと思う。

＝＝＝

ものすごく久々な更新のような気がします。
日々くだらない小ネタが累積しているのに、なかなか更新する時間が取れないのが哀しいところでございます。

ここ２〜３週あたりは、いろいろ用事などがあって土日とも外出してばかりだったので、体力のないわたくしめ、ほとんど死人状態&amp;hellip;
しまいには、風邪をひいてしまうという有り様。
のどが痛くて体の節々が痛くて微熱が出たり下がったりという状態が続いている中でのネタだったので、「山」というのも案外ただの見間違いなような気もします。

しっかしたいしたことない風邪のはずなのに、年取ると長引いていけませんのう&amp;hellip;（遠い目）
意外にも体力削がれてそれなりにツラいので、各方面の更新とか返信とかちょっと保留状態にしておりますすみません。。
治ったらまた更新などにいそしもうと思います。
</description>
  <content:encoded><![CDATA[少し田舎のほうへ出かけたときのこと。<br />
通りかかったバスを何気なく見ていたら、行き先に<font size="5"><strong>「山」</strong></font>と書かれていた。<br />
見間違いだったのか、本当は「○△山」と書かれてあったけどたまたま「○△」部分が何かの影になって見えなくて「山」としか読めなかったのか&hellip;&hellip;<br />
できることなら、またあの場所を訪れて確かめてみたいと思う。<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
ものすごく久々な更新のような気がします。<br />
日々くだらない小ネタが累積しているのに、なかなか更新する時間が取れないのが哀しいところでございます。<br />
<br />
ここ２〜３週あたりは、いろいろ用事などがあって土日とも外出してばかりだったので、体力のないわたくしめ、ほとんど死人状態&hellip;<br />
しまいには、風邪をひいてしまうという有り様。<br />
のどが痛くて体の節々が痛くて微熱が出たり下がったりという状態が続いている中でのネタだったので、「山」というのも案外ただの見間違いなような気もします。<br />
<br />
しっかしたいしたことない風邪のはずなのに、年取ると長引いていけませんのう&hellip;（遠い目）<br />
意外にも体力削がれてそれなりにツラいので、各方面の更新とか返信とかちょっと保留状態にしておりますすみません。。<br />
治ったらまた更新などにいそしもうと思います。
]]></content:encoded>
  <dc:date>2008-06-04T23:40+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1731483">
  <title>つつじとさつき</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1731483</link>
  <description>ずっと「ツツジ」と「サツキ」の花の区別がつかなくてもやっとしていたときのこと。
ある場所ですっきりする回答を見つけた。
そこには、「サツキツツジ」という表示板が立てられている。
なんだ、サツキでもツツジでもどっちでもよかったんじゃんと妙に安心したのだった。

＝＝＝

最近いろんなところをいろいろ放置してたので、「生きてるのか」と言われてしまった大津。
生存の証しにとりあえず日記更新。
大東島旅行編はちょっと保留にして、どうでもいい小ネタから。
前々からツツジとサツキのちがいがよくわからなくて、なんとなく勝手に、よく見かける鮮やかなピンクとかで大ぶりなほうがツツジ、優しい色合いで小ぶりなほうがサツキだと自分の中で分類してました。
そうしたらこんな看板&amp;darr;を発見して、拍子抜けしたというだけの話でございます。



＜見にくいけれど「サツキツツジ」と表示されてます＞



ということで、特にオチもなくこのあたりで&amp;hellip;。
お返事や更新は順次していきますすみません&amp;hellip;&amp;hellip; 
</description>
  <content:encoded><![CDATA[ずっと「ツツジ」と「サツキ」の花の区別がつかなくてもやっとしていたときのこと。<br />
ある場所ですっきりする回答を見つけた。<br />
そこには、<font size="5"><strong>「サツキツツジ」</strong></font>という表示板が立てられている。<br />
なんだ、サツキでもツツジでもどっちでもよかったんじゃんと妙に安心したのだった。<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
最近いろんなところをいろいろ放置してたので、「生きてるのか」と言われてしまった大津。<br />
生存の証しにとりあえず日記更新。<br />
大東島旅行編はちょっと保留にして、どうでもいい小ネタから。<br />
前々から<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=11776">ツツジ</a>と<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=73211">サツキ</a>のちがいがよくわからなくて、なんとなく勝手に、よく見かける鮮やかなピンクとかで大ぶりなほうがツツジ、優しい色合いで小ぶりなほうがサツキだと自分の中で分類してました。<br />
そうしたらこんな看板&darr;を発見して、拍子抜けしたというだけの話でございます。<br />
<br />
<div align="center">
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/tsutsuji.jpg" alt="サツキツツジ" /><br />
<font size="2">＜見にくいけれど「サツキツツジ」と表示されてます＞<br />
</font>
</div>
<br />
ということで、特にオチもなくこのあたりで&hellip;。<br />
お返事や更新は順次していきますすみません&hellip;&hellip; 
]]></content:encoded>
  <dc:date>2008-04-30T23:31+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1713665">
  <title>沖縄旅行・大東島編　その３　〜力の限りチャリを漕げ〜</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1713665</link>
  <description>北大東島内をいろいろ見て回ろうと、レンタサイクリングすることにした。
出発して５分くらいのところで、いきなり「ぷしゅっ」という何かが弾けるような音がしたかと思ったら、自転車の後輪が見る見るうちにしなびていく。
旅行に来てまでパンク&amp;hellip;&amp;hellip;。
恐るべし、自分の運の悪さ。

＝＝＝

ということで細々と続いている大東島旅行記編でございます。
自転車を借りたら、いきなりパンクするという大惨事（？）に見舞われました。
自分のネタ運っぷりが筋金入りだということを思い知った一件でしたとさ。

ここからは、前回に続いて北大東島での画像・後編ということで&amp;hellip;。



＜なんとなく、夢に出てきそうな風景＞ 



右のほうに写ってるのは松らしき植物だったので、勝手に「島の６本松」とか呼んでました。
左のほうに写ってるのは灯台っす。



＜天然プール沖縄海＞ 


北大東空港の裏手あたりにある、入り江のようなところ。なぜその名がついたのかは謎。
大東島はさんご礁隆起の島で、ほとんど断崖絶壁に囲まれているので、どうやら貴重な泳ぎポイントらしいです。



＜なんとなく撮った植物群・ＰＡＲＴ２＞


こちらは別に特に南国っぽさもなく、ホントにふつーの雑草ってかんじですな。



＜長幕（ながはぐ）／国の指定天然記念物＞


なが〜〜〜く連なった、木々に覆われた岩山みたいなもの。
正式名称は「岸壁及び岸錐の国指定天然記念物特殊植物群落」だそうです。
屏風岩とも呼ばれているみたいです。
とても珍しいものらしい&amp;hellip;。
遠くから見ると、なんとなく苔むした岩ってかんじで、とても日本庭園っぽく見えました。（超個人的感想ですが）



＜飼いヤギ＞


大東島ではけっこうヤギが飼われてるみたいです。
ここんとこには一家４人（匹？）が暮らしてました。
写真はおとーさん。
前髪（？？）のカールっぷりがお見事です（笑）
ハガレンのアームストロング少将みたいだ&amp;hellip;。



＜中野のビロウ林＞


村の天然記念物らしいっす。
ビロウという植物&amp;hellip;みたいです。
確かにこんなかんじな木って見たことないかも。



＜大東宮＞


沖縄なのになぜ神社が？！
&amp;hellip;と一瞬思うけど、大東島は本土と沖縄がちゃんぷるされた文化だそうなので、いろいろごちゃまぜなのだそうです。


あとは字ネタも一応。

＜２日目・北大東島編＞
・サイクリング：北大東島は小さいからチャリで十分だろう、と思ってたらちょっと甘かったです&amp;hellip;。けっこう起伏があって、つらかったっす。ちょっとだけレンタカーにして、島の外周を見て回ってからチャリに乗り換えて内周を見て回るというのも手だったかも。あと、何も知らずに反時計回りに回ったのも失敗でした。なんか上り坂が異様に多い気が&amp;hellip;！　どうやら時計回りのほうが下り坂が多くてお得なかんじっす。　&amp;larr;隣りの芝生は青い的なものかも。
・パンク：無料で別のチャリに代えてもらえました。ありがとぉぉー！
・ごはん：ホテルの食堂で朝夕のごはんを食べたのですが、何やら不思議な食べ物が。みそ汁に入っていたり、煮物に使われていたりする謎の食材があって、それを自分はとうがんだと認識してたけど、別のグループの人はパパイヤ（熟れてない青いやつ）だと言っていたこと。確かに地域的に考えればパパイヤの可能性のが高いか&amp;hellip;！　次回また大東島に行けたら今度こそちゃんと食堂のおねーさんに確認してみようと思います。

そして北大東島をあとにし、お次は南大東島へ向かうのでした。
続く。
&amp;nbsp;

こっそり追記：バースデーお祝いコメントやメールくださった方、本当にありがとうございました！　うれしゅうございます♪ 
</description>
  <content:encoded><![CDATA[北大東島内をいろいろ見て回ろうと、レンタサイクリングすることにした。<br />
出発して５分くらいのところで、いきなり<font size="4"><strong>「ぷしゅっ」</strong></font>という何かが弾けるような音がしたかと思ったら、自転車の後輪が見る見るうちにしなびていく。<br />
旅行に来てまで<font size="5"><strong>パンク</strong></font>&hellip;&hellip;。<br />
恐るべし、自分の運の悪さ。<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
ということで細々と続いている<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=71767">大東島</a><a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=28419">旅行記</a>編でございます。<br />
<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=5694">自転車</a>を借りたら、いきなり<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=15211">パンク</a>するという大惨事（？）に見舞われました。<br />
自分のネタ運っぷりが筋金入りだということを思い知った一件でしたとさ。<br />
<br />
ここからは、前回に続いて<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=72298">北大東島</a>での画像・後編ということで&hellip;。<br />
<div align="center">
<br />
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/kitadaito12.jpg" alt="６本松" /><br />
<font size="2">＜なんとなく、夢に出てきそうな風景＞</font> 
</div>
<br />
<br />
右のほうに写ってるのは松らしき植物だったので、勝手に「島の６本松」とか呼んでました。<br />
左のほうに写ってるのは灯台っす。<br />
<div align="center">
<br />
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/kitadaito13.jpg" alt="沖縄海" /><br />
<font size="2">＜天然プール沖縄海＞</font> 
</div>
<br />
北大東空港の裏手あたりにある、入り江のようなところ。なぜその名がついたのかは謎。<br />
大東島はさんご礁隆起の島で、ほとんど断崖絶壁に囲まれているので、どうやら貴重な泳ぎポイントらしいです。<br />
<br />
<div align="center">
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/kitadaito14.jpg" alt="植物群２" /><br />
<font size="2">＜なんとなく撮った植物群・ＰＡＲＴ２＞</font><br />
</div>
<br />
こちらは別に特に南国っぽさもなく、ホントにふつーの雑草ってかんじですな。<br />
<br />
<div align="center">
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/kitadaito15.jpg" alt="長幕（ながはぐ）" /><br />
<font size="2">＜長幕（ながはぐ）／国の指定天然記念物＞</font><br />
</div>
<br />
なが〜〜〜く連なった、木々に覆われた岩山みたいなもの。<br />
正式名称は「岸壁及び岸錐の国指定天然記念物特殊植物群落」だそうです。<br />
屏風岩とも呼ばれているみたいです。<br />
とても珍しいものらしい&hellip;。<br />
遠くから見ると、なんとなく苔むした岩ってかんじで、とても日本庭園っぽく見えました。（超個人的感想ですが）<br />
<br />
<div align="center">
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/kitadaito16.jpg" alt="やぎ" /><br />
<font size="2">＜飼いヤギ＞</font><br />
</div>
<br />
大東島ではけっこうヤギが飼われてるみたいです。<br />
ここんとこには一家４人（匹？）が暮らしてました。<br />
写真はおとーさん。<br />
前髪（？？）のカールっぷりがお見事です（笑）<br />
ハガレンのアームストロング少将みたいだ&hellip;。<br />
<br />
<div align="center">
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/kitadaito17.jpg" alt="ビロウ林" /><br />
<font size="2">＜中野のビロウ林＞</font><br />
</div>
<br />
村の天然記念物らしいっす。<br />
ビロウという植物&hellip;みたいです。<br />
確かにこんなかんじな木って見たことないかも。<br />
<br />
<div align="center">
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/kitadaito18.jpg" alt="大東宮" /><br />
<font size="2">＜大東宮＞</font><br />
</div>
<br />
<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=1773">沖縄</a>なのになぜ<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=27720">神社</a>が？！<br />
&hellip;と一瞬思うけど、大東島は本土と沖縄がちゃんぷるされた文化だそうなので、いろいろごちゃまぜなのだそうです。<br />
<br />
<br />
あとは字ネタも一応。<br />
<br />
＜２日目・北大東島編＞<br />
・<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=23858">サイクリング</a>：北大東島は小さいからチャリで十分だろう、と思ってたらちょっと甘かったです&hellip;。けっこう起伏があって、つらかったっす。ちょっとだけ<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=2984">レンタカー</a>にして、島の外周を見て回ってからチャリに乗り換えて内周を見て回るというのも手だったかも。あと、何も知らずに反時計回りに回ったのも失敗でした。なんか上り坂が異様に多い気が&hellip;！　どうやら時計回りのほうが下り坂が多くてお得なかんじっす。　&larr;隣りの芝生は青い的なものかも。<br />
・パンク：無料で別のチャリに代えてもらえました。ありがとぉぉー！<br />
・ごはん：ホテルの食堂で朝夕のごはんを食べたのですが、何やら不思議な食べ物が。みそ汁に入っていたり、煮物に使われていたりする謎の食材があって、それを自分はとうがんだと認識してたけど、別のグループの人はパパイヤ（熟れてない青いやつ）だと言っていたこと。確かに地域的に考えればパパイヤの可能性のが高いか&hellip;！　次回また大東島に行けたら今度こそちゃんと食堂のおねーさんに確認してみようと思います。<br />
<br />
そして北大東島をあとにし、お次は<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=72299">南大東島</a>へ向かうのでした。<br />
続く。<br />
&nbsp;<br />
<br />
こっそり追記：<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=45147">バースデー</a>お祝いコメントやメールくださった方、本当にありがとうございました！　うれしゅうございます♪ 
]]></content:encoded>
  <dc:date>2008-03-08T00:25+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1712187">
  <title>沖縄旅行・大東島編　その２　〜本州にあらず〜</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/namihei/story/?story_id=1712187</link>
  <description>北大東島を見て回って、携帯で写真を撮った。
その写真を地元の知り合いに送ると。
知り合いからこんな返信が。

「いったいどこの自殺名所に旅行に行ったの？」

別に、海に突き出した断崖絶壁がすべて自殺ポイントではないと思う&amp;hellip;&amp;hellip;。

＝＝＝

なんかいろいろダメ出しされそうなネタですみませんすみません。
北大東島のいろんなところを見て回って、写真を撮ってたりしたわけですが。
そのうちのひとつ、上陸港跡（大東島開拓者が上陸したポイントだそうっす）の写真をとある人に送ったらそんな返事が返ってきたのでしたとさ。
どこの東尋坊ですかい（大間違い）
ちなみにこんなかんじのところでした&amp;darr;


　　　
＜上陸港跡／人影は地元の方。ナイス釣りポイントらしいです＞ 


まあ&amp;hellip;確かにいいかんじの断崖絶壁ではあるけれど&amp;hellip;&amp;hellip;ごにょごにょ。

気を取り直して、恒例・その他の写真編へ。
そういえば前回の旅行記で書くのを忘れていましたが、今回の旅行でも例によって例のごとく、携帯カメラ画像なので画質悪いですがあしからずご了承くださいませー。
ちなみに画面が暗いのは、撮影者の腕というよりは天候のせいでございます。
今回けっこう曇り気味だったので&amp;hellip;。



＜遠望／灯台のある小高い山から＞


ひたすらさとうきび畑と海と空の島。なぜか、なんとなくなつかしい気分がします。



＜玉置半右衛門の碑がある小高い丘から／東洋精糖事務所跡＞ 


建物の屋根がなくて、３Dゲームのダンジョンっぽくなってるのがおもしろいと思って撮ったものなのですが、画質が悪くてうまくそこまで映ってないのが残念です。



＜なんとなく撮った植物群＞


亜熱帯ぽくていいんじゃないかなあと思ったもので。
ちょうど雨上がりだったので、水滴がいいかんじなんじゃないかと。
水滴に関しては意外と携帯カメラでも再現化だったみたいです。



＜燐鉱石貯蔵庫跡＞ 


こちらのほうこそ何かのダンジョンのような&amp;hellip;（ネタがしつこいし）



＜北大東島の猫＞


見かけたのでとりあえず撮ってみましたよ。
別に大東猫とか、特殊な猫じゃなくてふつーのにゃんこでございます。
ただ、本州の猫に比べたらなんとなく耳が大きくてちょっとちがうような印象を受けました。
もしかしたら、暑いとこに暮らしてるから熱を逃がしやすいように耳が少し大きくなって進化した&amp;hellip;のかも。
でもどっちにしろ画質悪いから猫の姿がいまいちはっきり見えてないし。いいかげんデジカメに移行すべきか&amp;hellip;&amp;hellip;。

ということで、今日はこのへんで。
今回、大の字にしては意外とたくさん写真を撮ってきたので、北大東島の写真がまだあるのですよ。
大東島ってまだまだマイナーらしくて、旅行雑誌見てもめったに紹介が載ってないので、撮りがいがあるなあと思ってもりもり撮ってしまったらしいです。
ということで次回、北大東島の残りの写真を公開しようと思いやす。
文字ネタもそのときにいっしょに&amp;hellip;。
ネタというよりはふつうの紀行になりそうな気がしますがまあたまにはいいんじゃないかと&amp;hellip;。 

追伸・拍手コメントくださった方へ
旅行記の件でくださった方へ：楽しみにしてくださってありがとうございます！　更新遅くてすみません&amp;hellip;２月内にアップする予定がどんどん遅くなってしまい&amp;hellip;あわわ。なるべく早くできるようにがんばります&amp;hellip;っ！
ふつうの小ネタを期待してくださってるっぽい方へ：ネタたまってるのですがなかなか時間なくてすみません&amp;hellip;。またちょこちょこ更新しようと思います。
閃ファンらしき方へ：なかなか結界師話続編更新できなくてすみません。あっでもあの話、展開上たぶん閃ちゃん出てこないような気も&amp;hellip;（汗）　別の話も考えようと思います。
絶チル好き同志の方へ：うちも放送地域だといいなあと願っております。
</description>
  <content:encoded><![CDATA[北大東島を見て回って、携帯で写真を撮った。<br />
その写真を地元の知り合いに送ると。<br />
知り合いからこんな返信が。<br />
<br />
「いったいどこの<font size="5"><strong>自殺名所</strong></font>に旅行に行ったの？」<br />
<br />
別に、海に突き出した断崖絶壁がすべて自殺ポイントではないと思う&hellip;&hellip;。<br />
<br />
＝＝＝<br />
<br />
なんかいろいろダメ出しされそうなネタですみませんすみません。<br />
<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=72298">北大東島</a>のいろんなところを見て回って、写真を撮ってたりしたわけですが。<br />
そのうちのひとつ、上陸港跡（大東島開拓者が上陸したポイントだそうっす）の写真をとある人に送ったらそんな返事が返ってきたのでしたとさ。<br />
どこの東尋坊ですかい（大間違い）<br />
ちなみにこんなかんじのところでした&darr;<br />
<div align="center">
<br />
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/kitadaito08.jpg" alt="上陸港跡１" />　　　<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/kitadaito10.jpg" alt="上陸港跡２" /><br />
<font size="2">＜上陸港跡／人影は地元の方。ナイス釣りポイントらしいです＞</font> 
</div>
<br />
まあ&hellip;確かにいいかんじの断崖絶壁ではあるけれど&hellip;&hellip;ごにょごにょ。<br />
<br />
気を取り直して、恒例・その他の写真編へ。<br />
そういえば前回の旅行記で書くのを忘れていましたが、今回の旅行でも例によって例のごとく、携帯カメラ画像なので画質悪いですがあしからずご了承くださいませー。<br />
ちなみに画面が暗いのは、撮影者の腕というよりは天候のせいでございます。<br />
今回けっこう曇り気味だったので&hellip;。<br />
<div align="center">
<br />
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/kitadaito05.jpg" alt="灯台から" /><br />
<font size="2">＜遠望／灯台のある小高い山から＞</font><br />
</div>
<br />
ひたすらさとうきび畑と海と空の島。なぜか、なんとなくなつかしい気分がします。<br />
<div align="center">
<br />
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/kitadaito06.jpg" alt="東洋精糖事務所跡" /><br />
<font size="2">＜玉置半右衛門の碑がある小高い丘から／東洋精糖事務所跡＞</font> 
</div>
<br />
建物の屋根がなくて、３Dゲームのダンジョンっぽくなってるのがおもしろいと思って撮ったものなのですが、画質が悪くてうまくそこまで映ってないのが残念です。<br />
<div align="center">
<br />
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/kitadaito07.jpg" alt="植物群１" /><br />
<font size="2">＜なんとなく撮った植物群＞</font><br />
</div>
<br />
亜熱帯ぽくていいんじゃないかなあと思ったもので。<br />
ちょうど雨上がりだったので、水滴がいいかんじなんじゃないかと。<br />
水滴に関しては意外と携帯カメラでも再現化だったみたいです。<br />
<div align="center">
<br />
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/kitadaito09.jpg" alt="燐鉱石貯蔵庫跡" /><br />
<font size="2">＜燐鉱石貯蔵庫跡＞</font> 
</div>
<br />
こちらのほうこそ何かのダンジョンのような&hellip;（ネタがしつこいし）<br />
<div align="center">
<br />
<img src="http://www.mypress.jp/imagew/namihei/kitadaito11.jpg" alt="北大東島の猫" /><br />
<font size="2">＜北大東島の猫＞</font><br />
</div>
<br />
見かけたのでとりあえず撮ってみましたよ。<br />
別に大東猫とか、特殊な猫じゃなくてふつーのにゃんこでございます。<br />
ただ、本州の猫に比べたらなんとなく耳が大きくてちょっとちがうような印象を受けました。<br />
もしかしたら、暑いとこに暮らしてるから熱を逃がしやすいように耳が少し大きくなって進化した&hellip;のかも。<br />
でもどっちにしろ画質悪いから猫の姿がいまいちはっきり見えてないし。いいかげんデジカメに移行すべきか&hellip;&hellip;。<br />
<br />
ということで、今日はこのへんで。<br />
今回、大の字にしては意外とたくさん写真を撮ってきたので、北大東島の写真がまだあるのですよ。<br />
大東島ってまだまだマイナーらしくて、旅行雑誌見てもめったに紹介が載ってないので、撮りがいがあるなあと思ってもりもり撮ってしまったらしいです。<br />
ということで次回、北大東島の残りの写真を公開しようと思いやす。<br />
文字ネタもそのときにいっしょに&hellip;。<br />
ネタというよりはふつうの紀行になりそうな気がしますがまあたまにはいいんじゃないかと&hellip;。 <br />
<br />
追伸・拍手コメントくださった方へ<br />
旅行記の件でくださった方へ：楽しみにしてくださってありがとうございます！　更新遅くてすみません&hellip;２月内にアップする予定がどんどん遅くなってしまい&hellip;あわわ。なるべく早くできるようにがんばります&hellip;っ！<br />
ふつうの小ネタを期待してくださってるっぽい方へ：ネタたまってるのですがなかなか時間なくてすみません&hellip;。またちょこちょこ更新しようと思います。<br />
閃ファンらしき方へ：なかなか結界師話続編更新できなくてすみません。あっでもあの話、展開上たぶん閃ちゃん出てこないような気も&hellip;（汗）　別の話も考えようと思います。<br />
絶チル好き同志の方へ：うちも放送地域だといいなあと願っております。
]]></content:encoded>
  <dc:date>2008-03-03T00:52+09:00</dc:date>
 </item>
</rdf:RDF>
