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  <title>妖精と黒薔薇の書架</title>
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  <title>楠田夏子『ことことかるてっと　1巻』</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1899813</link>
  <description>楠田夏子・著　講談社<br />
<br />
＋京都、西陣の西のはずれにある小倉大学女子寮。てんでバラバラな性格の４人の女の子たちがある秘密を共有しながら暮らすことになり……。圧倒的な画力で繊細な少女漫画魂を描き出す驚異の新人・楠田夏子が描き出す、季節うつろう京都の街の、乙女の四重奏（ルビ：カルテット）――。 <br />
<br />
■<br />
<br />
雑誌で短編が掲載されていた頃から、作風が面白くて（絵柄も少し昔の少女漫画ぽくて可愛い）注目してた漫画家さんの初コミックス。<br />
ということでわくわくしながら購入しました。<br />
連載漫画をもってたことは知ってたけど単行本になるまで我慢して立ち読みせず。<br />
絵柄が結構ごちゃごちゃしてるというか、ザ・手描き！！って感じなので、単行本で見たほうが見やすいかも。<br />
<br />
京都の女子寮で暮らす4人の女の子が主人公のオムニバス。<br />
音が形として見えて触れてしまう共感覚の女の子がいたり、世話焼きの女の子がいたり、普通の女の子がいたり、作家を目指す女の子がいたり、と出てくるキャラクターも個性的で面白い。<br />
特に共感覚というのは初めて知ったので興味深かった。<br />
<br />
どの話も、暖かくてぐっとくる感じでしめていて、良かったです。もっと絵が上手くなって構成力も上手くなったらどんな漫画家さんになるのかなーと楽しみ。<br />
特に、一人の女の子の、「人って自分の何を受け入れられたらありのまま受け入れられたって思うんだろうねえ」という台詞にドキリ。<br />
<br />
京都の寮の感じも、暑い夏も（待ち遠しい…）、アイスのパッケージも、梅をつけたり、おはぎ作ったりする場面もあったりで、全体的にとてもよかったです。<br />
2巻は7月に発売とのことで楽しみ。<br />
<br />
他にも楠田さんの短編も面白いので、また単行本に収録して欲しい。ながーく残っていて欲しい漫画家さんです。<br />
私の行く本屋さんには1冊しか入荷されてなかったので、ブレイクしてほしいな。<br />
<br />
楠田夏子さんの短編「るられる」について書いた記事→★<br />
楠田さんのwebインタビュー→★<br />
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■<br />
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</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063407942/youseitokurob-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51m6zsiOAOL._SL160_.jpg" alt="ことこと　かるてっと（1） (KISSコミックス)" style="border: none;" /></a>楠田夏子・著　講談社<br />
<br />
<font color="#CC6666">＋京都、西陣の西のはずれにある小倉大学女子寮。てんでバラバラな性格の４人の女の子たちがある秘密を共有しながら暮らすことになり……。圧倒的な画力で繊細な少女漫画魂を描き出す驚異の新人・楠田夏子が描き出す、季節うつろう京都の街の、乙女の四重奏（ルビ：カルテット）――。</font> <br />
<br />
■<br />
<br />
雑誌で短編が掲載されていた頃から、作風が面白くて（絵柄も少し昔の少女漫画ぽくて可愛い）注目してた漫画家さんの初コミックス。<br />
ということでわくわくしながら購入しました。<br />
連載漫画をもってたことは知ってたけど単行本になるまで我慢して立ち読みせず。<br />
絵柄が結構ごちゃごちゃしてるというか、ザ・手描き！！って感じなので、単行本で見たほうが見やすいかも。<br />
<br />
京都の女子寮で暮らす4人の女の子が主人公のオムニバス。<br />
音が形として見えて触れてしまう共感覚の女の子がいたり、世話焼きの女の子がいたり、普通の女の子がいたり、作家を目指す女の子がいたり、と出てくるキャラクターも個性的で面白い。<br />
特に共感覚というのは初めて知ったので興味深かった。<br />
<br />
どの話も、暖かくてぐっとくる感じでしめていて、良かったです。もっと絵が上手くなって構成力も上手くなったらどんな漫画家さんになるのかなーと楽しみ。<br />
特に、一人の女の子の、「人って自分の何を受け入れられたらありのまま受け入れられたって思うんだろうねえ」という台詞にドキリ。<br />
<br />
京都の寮の感じも、暑い夏も（待ち遠しい…）、アイスのパッケージも、梅をつけたり、おはぎ作ったりする場面もあったりで、全体的にとてもよかったです。<br />
2巻は7月に発売とのことで楽しみ。<br />
<br />
他にも楠田さんの短編も面白いので、また単行本に収録して欲しい。ながーく残っていて欲しい漫画家さんです。<br />
私の行く本屋さんには1冊しか入荷されてなかったので、ブレイクしてほしいな。<br />
<br />
楠田夏子さんの短編「るられる」について書いた記事→<a href="http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1722861">★</a><br />
楠田さんのwebインタビュー→<a href="http://kc.kodansha.co.jp/magazine/special_detail.php/02991/1277">★</a><br />
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  <dc:date>2010-03-14T11:40+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1896883">
  <title>2010年2月に読んだ本のまとめ。</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1896883</link>
  <description>2月の読書メーター読んだ本の数：15冊読んだページ数：3491ページおいしい毎日うーむ。大橋さんのこだわりって、凄くいいと思う。私もこういったこだわり（こういうものじゃないと嫌だ、とか同じ器具じゃないと嫌だ、みたいなの）持ってるけど、ちゃんと貫き通せなかったり折れてしまったりするもんなあ。自分の芯が通っているのって凄い。あと大橋さんのレシピはどれも簡単でアイディアがあって美味しい。読了日：02月01日 著者：大橋 歩ケルトの国へ妖精を探しにうーん。これを一冊の本として出すのってどうなんだろう…………。ちょっと深みが足りないような。でも、紹介されていた書籍は読みたくなりました。「剣と絵筆」とか。読了日：02月02日 著者：高柳 佐知子不思議の村のハロウィーン読了日：02月06日 著者：高柳 佐知子ティスの魔女読本ティスと洋服を選びに行く所が良かったなあ。魔女のワードローブも素敵。読了日：02月06日 著者：高柳 佐知子季節のカントリーノート―雲や木や花を愛するあなたへ高柳さんのイラストって何でこんなにメルヘンで、あまーい気持ちになるんだろう…。懐かしくって可愛らしい。水色や緑やピンクがよく使われてるからかも。文字が少々読みにくかったのが残念（アジはあるんですが…）読了日：02月06日 著者：高柳 佐知子「赤毛のアン」ノート―夢みるあなたへの贈り物綺麗なイラストが素晴らしい。赤毛のアンを詳しく解説してくれてる本。ただ私もアン大好きだから、あんまり手放しで楽しく読めなかったなあ。ひっそり一人だけで楽しむのがすきだからかも。ただイラストと書き文字はとてもよかった。読了日：02月08日 著者：高柳 佐知子海の深み―ステフィとネッリの物語〈3〉読了日：02月08日 著者：アニカ トール大海の光―ステフィとネッリの物語ああ、面白かった。ユディスとの自転車の旅の場面なんかもとても良かった。が、戦争と人種差別がもたらしたとてつもない打撃は、凄まじいものがあった。自分の立っている場所や考え方、精神への衝撃が痛々しい。ただ、どちらかというと柔軟な考え方をしているステフィが、ユダヤ教にきっちりハマった考え方をしているユディスよりも強い、ということもわかった。苦境においても相手の違いを受け入れられるか、というところが異常状態で自分を保つ鍵なのでは、と思う。登場人物皆に説得感があり、リアルで、とてもよかった。読了日：02月08日 著者：アニカ トールゴールデンスランバー初伊坂本。予想外に面白かった。学生時代の絆と絡めて描いている所が良い。極限状態に陥っても、自分を信頼してくれる友人がいるかどうか、というのは、相手を自分も信頼しているかどうか、なのかもしれない。しかし主人公の青柳君がなよなよしてるので、本当に熊に痛めつけられてる小動物みたいで読んでてつらかった。読了日：02月08日 著者：伊坂 幸太郎エンジェル最初はエンジェルに苛々したのだが、最後の方になってくると庭師のマーヴェルと一緒に彼女を好きになってしまうという…。まあこんなに好き勝手に生きてる人もいないのではないだろうか。ただ、訳文が微妙に硬くて、論文を読んでるような感じがしたのが残念。読了日：02月13日 著者：エリザベス テイラーヒットラーのカナリヤ (Y.A.Books)読了日：02月16日 著者：サンディー トクスヴィグオーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)最後の方は流し読み。一作目だからか、少し未熟な感じがしたかも…。置いてけぼりになってる問題が多々あったのが気になる。あとは、「誰もが知らない島」という、不思議な島が特に不思議ではなく、普通の島のような感じがした。主人公がいきなり変な島にきた、という感じがあんまりしなかったかな。暴力描写が少し拒否反応出てしまった。読了日：02月18日 著者：伊坂 幸太郎浅田真央、15歳こういった本って、記者の書き方がどうなんだろうと思ってたんだけどこれは良かった。どことなくフィギュア少女漫画or小説を読んでるかのような気分にさせてくれる文章と上手い写真。特に真央ちゃんの会話文のところがとても彼女の魅力が出ていると思う。読了日：02月28日 著者：宇都宮 直子浅田真央、16歳緊張すると心の中に橋が見える、という表現がとても興味深い。それは結構高くて細いのに落ちない橋。自分をコントロールできないときに橋は見えるという。どれだけの緊張なんだろう。この筆者の宇都宮さんは本当に暖かい視線で文章を書いていて、とても良い。読了日：02月28日 著者：宇都宮 直子氷上の美しき戦士たち面白かった。ジョニー・ウィアーとライサチェックの対比が興味深い。何となく演技にも出てるなあ、という性格描写。著者ならではの視点（身近にいるものとしての）で、フィギュアを語っていると思う。スケーターのセクシュアリティについてや、亡命してきたコーチがアイスダンスのバンクーバー五輪、金銀メダリストを育てた話なんかも面白い。キム・ヨナのコーチ、振付師、などについても書かれていて何故に彼女が強いのかわかったような気もした。読了日：02月28日 著者：田村 明子読書メーター</description>
  <content:encoded><![CDATA[2月の読書メーター<br />読んだ本の数：15冊<br />読んだページ数：3491ページ<br /><br /><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4766794" title="おいしい毎日"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31NCH1XVRVL._SL75_.jpg" alt="おいしい毎日" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4766794" title="おいしい毎日">おいしい毎日</a><br />うーむ。大橋さんのこだわりって、凄くいいと思う。私もこういったこだわり（こういうものじゃないと嫌だ、とか同じ器具じゃないと嫌だ、みたいなの）持ってるけど、ちゃんと貫き通せなかったり折れてしまったりするもんなあ。自分の芯が通っているのって凄い。あと大橋さんのレシピはどれも簡単でアイディアがあって美味しい。<br />読了日：02月01日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E5%A4%A7%E6%A9%8B%20%E6%AD%A9">大橋 歩</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4780033" title="ケルトの国へ妖精を探しに"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51YQ975BPYL._SL75_.jpg" alt="ケルトの国へ妖精を探しに" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4780033" title="ケルトの国へ妖精を探しに">ケルトの国へ妖精を探しに</a><br />うーん。これを一冊の本として出すのってどうなんだろう…………。ちょっと深みが足りないような。でも、紹介されていた書籍は読みたくなりました。「剣と絵筆」とか。<br />読了日：02月02日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E9%AB%98%E6%9F%B3%20%E4%BD%90%E7%9F%A5%E5%AD%90">高柳 佐知子</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4309260969" title="不思議の村のハロウィーン"><img src="http://g-ec2.images-amazon.com/images/G/09/x-site/icons/no-img-sm.gif" alt="不思議の村のハロウィーン" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4309260969" title="不思議の村のハロウィーン">不思議の村のハロウィーン</a><br />読了日：02月06日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E9%AB%98%E6%9F%B3%20%E4%BD%90%E7%9F%A5%E5%AD%90">高柳 佐知子</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4839235" title="ティスの魔女読本"><img src="http://g-ec2.images-amazon.com/images/G/09/x-site/icons/no-img-sm.gif" alt="ティスの魔女読本" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4839235" title="ティスの魔女読本">ティスの魔女読本</a><br />ティスと洋服を選びに行く所が良かったなあ。魔女のワードローブも素敵。<br />読了日：02月06日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E9%AB%98%E6%9F%B3%20%E4%BD%90%E7%9F%A5%E5%AD%90">高柳 佐知子</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4839249" title="季節のカントリーノート―雲や木や花を愛するあなたへ"><img src="http://g-ec2.images-amazon.com/images/G/09/x-site/icons/no-img-sm.gif" alt="季節のカントリーノート―雲や木や花を愛するあなたへ" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4839249" title="季節のカントリーノート―雲や木や花を愛するあなたへ">季節のカントリーノート―雲や木や花を愛するあなたへ</a><br />高柳さんのイラストって何でこんなにメルヘンで、あまーい気持ちになるんだろう…。懐かしくって可愛らしい。水色や緑やピンクがよく使われてるからかも。文字が少々読みにくかったのが残念（アジはあるんですが…）<br />読了日：02月06日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E9%AB%98%E6%9F%B3%20%E4%BD%90%E7%9F%A5%E5%AD%90">高柳 佐知子</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4863638" title="「赤毛のアン」ノート―夢みるあなたへの贈り物"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41ZD8GJMV8L._SL75_.jpg" alt="「赤毛のアン」ノート―夢みるあなたへの贈り物" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4863638" title="「赤毛のアン」ノート―夢みるあなたへの贈り物">「赤毛のアン」ノート―夢みるあなたへの贈り物</a><br />綺麗なイラストが素晴らしい。赤毛のアンを詳しく解説してくれてる本。ただ私もアン大好きだから、あんまり手放しで楽しく読めなかったなあ。ひっそり一人だけで楽しむのがすきだからかも。ただイラストと書き文字はとてもよかった。<br />読了日：02月08日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E9%AB%98%E6%9F%B3%20%E4%BD%90%E7%9F%A5%E5%AD%90">高柳 佐知子</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4880083968" title="海の深み―ステフィとネッリの物語〈3〉"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/514wiWHmelL._SL75_.jpg" alt="海の深み―ステフィとネッリの物語〈3〉" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4880083968" title="海の深み―ステフィとネッリの物語〈3〉">海の深み―ステフィとネッリの物語〈3〉</a><br />読了日：02月08日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%82%AB%20%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB">アニカ トール</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4863676" title="大海の光―ステフィとネッリの物語"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51zHcO2zefL._SL75_.jpg" alt="大海の光―ステフィとネッリの物語" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4863676" title="大海の光―ステフィとネッリの物語">大海の光―ステフィとネッリの物語</a><br />ああ、面白かった。ユディスとの自転車の旅の場面なんかもとても良かった。が、戦争と人種差別がもたらしたとてつもない打撃は、凄まじいものがあった。自分の立っている場所や考え方、精神への衝撃が痛々しい。ただ、どちらかというと柔軟な考え方をしているステフィが、ユダヤ教にきっちりハマった考え方をしているユディスよりも強い、ということもわかった。苦境においても相手の違いを受け入れられるか、というところが異常状態で自分を保つ鍵なのでは、と思う。登場人物皆に説得感があり、リアルで、とてもよかった。<br />読了日：02月08日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%82%AB%20%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB">アニカ トール</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4863742" title="ゴールデンスランバー"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ph7DdxhQL._SL75_.jpg" alt="ゴールデンスランバー" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4863742" title="ゴールデンスランバー">ゴールデンスランバー</a><br />初伊坂本。予想外に面白かった。学生時代の絆と絡めて描いている所が良い。極限状態に陥っても、自分を信頼してくれる友人がいるかどうか、というのは、相手を自分も信頼しているかどうか、なのかもしれない。しかし主人公の青柳君がなよなよしてるので、本当に熊に痛めつけられてる小動物みたいで読んでてつらかった。<br />読了日：02月08日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E4%BC%8A%E5%9D%82%20%E5%B9%B8%E5%A4%AA%E9%83%8E">伊坂 幸太郎</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4940334" title="エンジェル"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41W3ufptOrL._SL75_.jpg" alt="エンジェル" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4940334" title="エンジェル">エンジェル</a><br />最初はエンジェルに苛々したのだが、最後の方になってくると庭師のマーヴェルと一緒に彼女を好きになってしまうという…。まあこんなに好き勝手に生きてる人もいないのではないだろうか。ただ、訳文が微妙に硬くて、論文を読んでるような感じがしたのが残念。<br />読了日：02月13日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%99%E3%82%B9%20%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%BC">エリザベス テイラー</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4338144254" title="ヒットラーのカナリヤ (Y.A.Books)"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51xLdF3TzwL._SL75_.jpg" alt="ヒットラーのカナリヤ (Y.A.Books)" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4338144254" title="ヒットラーのカナリヤ (Y.A.Books)">ヒットラーのカナリヤ (Y.A.Books)</a><br />読了日：02月16日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%20%E3%83%88%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%B0">サンディー トクスヴィグ</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5017340" title="オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51B68EG3RML._SL75_.jpg" alt="オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5017340" title="オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)">オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)</a><br />最後の方は流し読み。一作目だからか、少し未熟な感じがしたかも…。置いてけぼりになってる問題が多々あったのが気になる。あとは、「誰もが知らない島」という、不思議な島が特に不思議ではなく、普通の島のような感じがした。主人公がいきなり変な島にきた、という感じがあんまりしなかったかな。暴力描写が少し拒否反応出てしまった。<br />読了日：02月18日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E4%BC%8A%E5%9D%82%20%E5%B9%B8%E5%A4%AA%E9%83%8E">伊坂 幸太郎</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5168919" title="浅田真央、15歳"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/410V1DEDWWL._SL75_.jpg" alt="浅田真央、15歳" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5168919" title="浅田真央、15歳">浅田真央、15歳</a><br />こういった本って、記者の書き方がどうなんだろうと思ってたんだけどこれは良かった。どことなくフィギュア少女漫画or小説を読んでるかのような気分にさせてくれる文章と上手い写真。特に真央ちゃんの会話文のところがとても彼女の魅力が出ていると思う。<br />読了日：02月28日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E5%AE%87%E9%83%BD%E5%AE%AE%20%E7%9B%B4%E5%AD%90">宇都宮 直子</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5168962" title="浅田真央、16歳"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41TKcEUoELL._SL75_.jpg" alt="浅田真央、16歳" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5168962" title="浅田真央、16歳">浅田真央、16歳</a><br />緊張すると心の中に橋が見える、という表現がとても興味深い。それは結構高くて細いのに落ちない橋。自分をコントロールできないときに橋は見えるという。どれだけの緊張なんだろう。この筆者の宇都宮さんは本当に暖かい視線で文章を書いていて、とても良い。<br />読了日：02月28日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E5%AE%87%E9%83%BD%E5%AE%AE%20%E7%9B%B4%E5%AD%90">宇都宮 直子</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5169016" title="氷上の美しき戦士たち"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41kGfLEd1AL._SL75_.jpg" alt="氷上の美しき戦士たち" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5169016" title="氷上の美しき戦士たち">氷上の美しき戦士たち</a><br />面白かった。ジョニー・ウィアーとライサチェックの対比が興味深い。何となく演技にも出てるなあ、という性格描写。著者ならではの視点（身近にいるものとしての）で、フィギュアを語っていると思う。スケーターのセクシュアリティについてや、亡命してきたコーチがアイスダンスのバンクーバー五輪、金銀メダリストを育てた話なんかも面白い。キム・ヨナのコーチ、振付師、などについても書かれていて何故に彼女が強いのかわかったような気もした。<br />読了日：02月28日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E7%94%B0%E6%9D%91%20%E6%98%8E%E5%AD%90">田村 明子</a><br clear="left"><br /><a href="http://book.akahoshitakuya.com/">読書メーター</a><br />]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-03-01T21:11+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1896196">
  <title>女子フィギュアスケートシングル。</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1896196</link>
  <description>固唾をのんで見守っていました。 <br />
楽しんだし涙も出た。 <br />
良い大会だったと思います。 <br />
<br />
特に鈴木明子さんの演技、ジョアニー・ロシェットさんの演技、真央ちゃんの演技は、見てて涙が出てきました。 <br />
フィギュア見てこんなに泣いたのは初めてかも。 <br />
凄く心に響くプログラムがたくさんあった大会だったし、 <br />
あきらめないこと、しんどくても自分を貫く事、ちゃんと自分の立場を受け入れそして進んでいく事、なんかを凄く感じました。 <br />
真央ちゃんの演技は本当に勇気を与えてくれて、元気が出てきました。凄い。凄いです。 <br />
<br />
キムヨナ選手も凄かった。 <br />
減点の仕様がない、完璧なプログラムだったと思います。 <br />
<br />
本当に良い大会でした（見てるほうは。やってる方は悔しかったかもだけど…） <br />
<br />
真央ちゃんが、「鐘」をフリーのプログラムに選んだ時、 <br />
私は、「どうしてこんなに重い曲を…もっと少女らしい曲の方が真央ちゃんの良さが出るのに」と思ってました。 <br />
でも、今日の解説の八木沼さんの「いつか選手も変わらなければいけない。自分の殻を打ち破って新しい自分を出さなければいけない」という言葉を聞いて、本当にそうだと思いました。 <br />
私は変わる事は、凄く怖い事だとずっと思ってました。 <br />
今も多分そう。 <br />
でも、ちょっと今日の真央ちゃんの演技を見て、なんというか胸の中にこみあえてくるものがあって、本当に有難うと言いたい。</description>
  <content:encoded><![CDATA[固唾をのんで見守っていました。 <br />
楽しんだし涙も出た。 <br />
良い大会だったと思います。 <br />
<br />
特に鈴木明子さんの演技、ジョアニー・ロシェットさんの演技、真央ちゃんの演技は、見てて涙が出てきました。 <br />
フィギュア見てこんなに泣いたのは初めてかも。 <br />
凄く心に響くプログラムがたくさんあった大会だったし、 <br />
あきらめないこと、しんどくても自分を貫く事、ちゃんと自分の立場を受け入れそして進んでいく事、なんかを凄く感じました。 <br />
真央ちゃんの演技は本当に勇気を与えてくれて、元気が出てきました。凄い。凄いです。 <br />
<br />
キムヨナ選手も凄かった。 <br />
減点の仕様がない、完璧なプログラムだったと思います。 <br />
<br />
本当に良い大会でした（見てるほうは。やってる方は悔しかったかもだけど…） <br />
<br />
真央ちゃんが、「鐘」をフリーのプログラムに選んだ時、 <br />
私は、「どうしてこんなに重い曲を…もっと少女らしい曲の方が真央ちゃんの良さが出るのに」と思ってました。 <br />
でも、今日の解説の八木沼さんの「いつか選手も変わらなければいけない。自分の殻を打ち破って新しい自分を出さなければいけない」という言葉を聞いて、本当にそうだと思いました。 <br />
私は変わる事は、凄く怖い事だとずっと思ってました。 <br />
今も多分そう。 <br />
でも、ちょっと今日の真央ちゃんの演技を見て、なんというか胸の中にこみあえてくるものがあって、本当に有難うと言いたい。]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-02-26T15:27+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1893202">
  <title>伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1893202</link>
  <description>伊坂孝太郎・著　新潮社<br />
<br />
＋仙台で金田首相の凱旋パレードが行われている、ちょうどその時、青柳雅春は、旧友の森田森吾に、何年かぶりで呼び出されていた。昔話をしたいわけでもないようで、森田の様子はどこかおかしい。訝る青柳に、森田は「おまえは、陥れられている。今も、その最中だ」「金田はパレード中に暗殺される」「逃げろ!オズワルドにされるぞ」と、鬼気迫る調子で訴えた。と、遠くで爆音がし、折しも現れた警官は、青柳に向かって拳銃を構えた―。精緻極まる伏線、忘れがたい会話、構築度の高い物語世界―、伊坂幸太郎のエッセンスを濃密にちりばめた、現時点での集大成。<br />
<br />
■<br />
<br />
面白かった。<br />
男版恩田陸みたいな感じ？？と思ってたんだけど、読んでみたらだいぶ違った。<br />
作品の暖かさみたいなものは伊坂さんの方があるかも。<br />
<br />
副題に「Ａ　MEMORY」とついているように、主人公青柳君と大学時代の仲間や元恋人との繋がりを上手く生かしてるなあ、という感じ。人間不信になりそうな状況下でまだ人を信じる事が出来る主人公はある意味素晴らしい。<br />
本当の友達って、多分緊急時に信じてくれる人の事を言うのだろうなあと思う。ただそれってこちら側も無条件に信じてないと無理かもしれないが（この主人公の青柳君の信頼度数は素晴らしいと思う）<br />
<br />
ベストセラーって………と思いながら手を出してなかったのだけれど、やっぱり売れるだけあって面白かったなあ。<br />
伏線も凄くいかせられてたし、なんというか「上手い！」ていう感じ。<br />
<br />
主人公の父親がマスコミに言った言葉が凄く印象的。<br />
「名乗らない正義の味方のおまえたち、本当に雅春が犯人だと信じているのなら賭けてみろ。金じゃねえぞ、何か自分の人生にとって大事なものを賭けろ。おまえたちは、それだけのことをやってるんだ。俺たちの人生を、勢いだけで潰す気だ。<br />
いいか、これがお前たちの仕事だということは認める。仕事というのはそういうものだ。ただな、自分の仕事が他人の人生を台無しにするかもしれねえんだったら、覚悟はいるんだよ。バスの運転手も、ビルの設計士も、料理人も菜、みんな最善の注意を払ってやってんだよ。なぜなら、他人の人生を背負ってるからだ。<br />
覚悟をもてよ」<br />
<br />
■<br />
<br />
</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4104596035/youseitokurob-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ph7DdxhQL._SL160_.jpg" alt="ゴールデンスランバー" style="border: none;" /></a>伊坂孝太郎・著　新潮社<br />
<br />
<font color="#CC6666">＋仙台で金田首相の凱旋パレードが行われている、ちょうどその時、青柳雅春は、旧友の森田森吾に、何年かぶりで呼び出されていた。昔話をしたいわけでもないようで、森田の様子はどこかおかしい。訝る青柳に、森田は「おまえは、陥れられている。今も、その最中だ」「金田はパレード中に暗殺される」「逃げろ!オズワルドにされるぞ」と、鬼気迫る調子で訴えた。と、遠くで爆音がし、折しも現れた警官は、青柳に向かって拳銃を構えた―。精緻極まる伏線、忘れがたい会話、構築度の高い物語世界―、伊坂幸太郎のエッセンスを濃密にちりばめた、現時点での集大成。</font><br />
<br />
■<br />
<br />
面白かった。<br />
男版恩田陸みたいな感じ？？と思ってたんだけど、読んでみたらだいぶ違った。<br />
作品の暖かさみたいなものは伊坂さんの方があるかも。<br />
<br />
副題に「Ａ　MEMORY」とついているように、主人公青柳君と大学時代の仲間や元恋人との繋がりを上手く生かしてるなあ、という感じ。人間不信になりそうな状況下でまだ人を信じる事が出来る主人公はある意味素晴らしい。<br />
本当の友達って、多分緊急時に信じてくれる人の事を言うのだろうなあと思う。ただそれってこちら側も無条件に信じてないと無理かもしれないが（この主人公の青柳君の信頼度数は素晴らしいと思う）<br />
<br />
ベストセラーって………と思いながら手を出してなかったのだけれど、やっぱり売れるだけあって面白かったなあ。<br />
伏線も凄くいかせられてたし、なんというか「上手い！」ていう感じ。<br />
<br />
主人公の父親がマスコミに言った言葉が凄く印象的。<br />
<b>「名乗らない正義の味方のおまえたち、本当に雅春が犯人だと信じているのなら賭けてみろ。金じゃねえぞ、何か自分の人生にとって大事なものを賭けろ。おまえたちは、それだけのことをやってるんだ。俺たちの人生を、勢いだけで潰す気だ。<br />
いいか、これがお前たちの仕事だということは認める。仕事というのはそういうものだ。ただな、自分の仕事が他人の人生を台無しにするかもしれねえんだったら、覚悟はいるんだよ。バスの運転手も、ビルの設計士も、料理人も菜、みんな最善の注意を払ってやってんだよ。なぜなら、他人の人生を背負ってるからだ。<br />
覚悟をもてよ」</b><br />
<br />
■<br />
<br />
]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-02-13T15:55+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1893197">
  <title>アニカ・トール『ステフィとネッリの物語　大海の光』</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1893197</link>
  <description>アニカ・トール・著　新宿書房<br />
<br />
＋1945年5月、ベルリンが陥落。ついにヨーロッパの戦争は終わり、スウェーデンの港町、イェーテボリでも平和の訪れを人々は心から喜んでいた。だがウィーンへやってきたユダヤ人姉妹ステフィとネッリには、もはや帰る家はなく、父親の安否も知れない。異国の地で、養親や友人たちに支えられ、逆境を乗り越えて、大きく成長した二人。ステフィは町の高校を、ネッリは島の小学校を卒業。不安な思いを抱きつつ、新しい一歩を踏みだそうとする二人の本当の居場所は、どこにあるのだろうか?コルチャック賞受賞、「ステフィとネッリの物語」最終巻。 <br />
<br />
■<br />
<br />
ああ、面白かった。<br />
<br />
ユダヤ人迫害、という重いテーマが根幹に流れる物語だったが、主人公二人の心の成長や、悩みなど、どの世界のどの時代の女の子も同じ道を通ったであろう心情が丁寧に描かれていて、とても良い作品だった。<br />
<br />
戦争によって出会った島の人々や中学の友達が、ステフィをより成長させ、視野を広げたのは皮肉。多分ウィーンでそのまま高級な暮らしをしていたら、これほどの彼女の成長はなかったと思う。<br />
<br />
戦争と人種差別がもたらしたとてつもない打撃は、凄まじいものがあるということ。自分の立っている場所や考え方、精神への衝撃が痛々しい。ただ、どちらかというと柔軟な考え方をしているステフィが、同じユダヤ人で「〜でなければならない」というユダヤ教の教えをしっかり守っているユディスよりも強い、ということもわかった。苦境においても相手の違いや欠点を受け入れられるか、というところが異常状態で自分を保つ鍵なのでは、と思う。<br />
<br />
それにしても本当に登場人物の感情の揺れやなんかがリアルで面白かった。最近読んだ中では文句なしにベストの作品！人として大事なものを教わった感じ。<br />
全4巻また読み直したい。<br />
文庫にならないかしら………。<br />
少女小説と社会派小説を上手く融合させているところなんかとても見事。<br />
<br />
■<br />
<br />
<br />
</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4880083984/youseitokurob-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51zHcO2zefL._SL160_.jpg" alt="大海の光―ステフィとネッリの物語" style="border: none;" /></a>アニカ・トール・著　新宿書房<br />
<br />
<font color="#CC6666">＋1945年5月、ベルリンが陥落。ついにヨーロッパの戦争は終わり、スウェーデンの港町、イェーテボリでも平和の訪れを人々は心から喜んでいた。だがウィーンへやってきたユダヤ人姉妹ステフィとネッリには、もはや帰る家はなく、父親の安否も知れない。異国の地で、養親や友人たちに支えられ、逆境を乗り越えて、大きく成長した二人。ステフィは町の高校を、ネッリは島の小学校を卒業。不安な思いを抱きつつ、新しい一歩を踏みだそうとする二人の本当の居場所は、どこにあるのだろうか?コルチャック賞受賞、「ステフィとネッリの物語」最終巻。</font> <br />
<br />
■<br />
<br />
ああ、面白かった。<br />
<br />
ユダヤ人迫害、という重いテーマが根幹に流れる物語だったが、主人公二人の心の成長や、悩みなど、どの世界のどの時代の女の子も同じ道を通ったであろう心情が丁寧に描かれていて、とても良い作品だった。<br />
<br />
戦争によって出会った島の人々や中学の友達が、ステフィをより成長させ、視野を広げたのは皮肉。多分ウィーンでそのまま高級な暮らしをしていたら、これほどの彼女の成長はなかったと思う。<br />
<br />
戦争と人種差別がもたらしたとてつもない打撃は、凄まじいものがあるということ。自分の立っている場所や考え方、精神への衝撃が痛々しい。ただ、どちらかというと柔軟な考え方をしているステフィが、同じユダヤ人で「〜でなければならない」というユダヤ教の教えをしっかり守っているユディスよりも強い、ということもわかった。苦境においても相手の違いや欠点を受け入れられるか、というところが異常状態で自分を保つ鍵なのでは、と思う。<br />
<br />
それにしても本当に登場人物の感情の揺れやなんかがリアルで面白かった。最近読んだ中では文句なしにベストの作品！人として大事なものを教わった感じ。<br />
全4巻また読み直したい。<br />
文庫にならないかしら………。<br />
少女小説と社会派小説を上手く融合させているところなんかとても見事。<br />
<br />
■<br />
<br />
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6140146%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13241755%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8800%2f88008387.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8800%2f88008387.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a><br />
]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-02-13T15:42+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1890587">
  <title>ドナ・モリッシー『キットの法』</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1890587</link>
  <description>ドナ・モリッシー　青山出版社<br />
<br />
＋ニューファンドランド島の小さな漁村、そのはずれにある、今にもくずれそうな小さな家。そこに、知的障害のある母親ジョージーとしっかり者の祖母リジーと暮らす、少女キット。すぐに男の人についていってしまうジョージーの振る舞いのおかげで、村人たちから冷たい仕打ちを受ける毎日だが、リジーがつねにキットとジョージーを守ってくれていた。そのリジーが、突然死んでしまう。村の人たちは、キット親子を村から追い出そうとするが、キットは自分の家とジョージーとの生活を必死に守ろうとする。そんなある日、キットはシドと出会う。たがいに深く愛し合うようになるふたり。しかし、ふたりを待っていたのは、あまりに過酷な運命だった―。最注目のカナダの新鋭渾身のデビュー長編。ウィニフレッド・ホルトビィ賞受賞。<br />
<br />
■<br />
<br />
良かったです。 <br />
少女キットの一本芯が通っている感じがなんともいえなく良いです。 <br />
こういった小さな村って、多分どこも似たような感じなのだろうなあ、という閉塞感みたいなのも伝わってきます。 <br />
なんというか、皆知り合い！みたいな感じ。 <br />
<br />
知的障害のある母ジョージーと、父親（村人のうちの誰かであることは間違いない）の間に生まれたキットと、牧師の息子シドの恋愛物語なのだけれど、その辺の恋愛の描き方も凄く良いです。そしてこのシドが良い子なのだ…………。（牧師夫婦は意地悪なのに！） <br />
村に住んでる奥さんたちは、殆ど皆キットに冷たいのですが、それは多分もしかしたら自分の旦那がキットの父親かもしれない、と思うからなんですよね。 <br />
<br />
最後、キットが決断する所が本当に神々しくて強くて素晴らしいと思います。 <br />
タイトルの意味も凄くわかる。 <br />
誰しもその人の意志にまでは介入できない、というのがよくわかる本でした。体や言葉で色々奪えたとしても、一番大切なところは奪えないんだなあ、と思う本。 <br />
ってことは意志を強くもたねばなーということをキットから学んだ作品でもありました（主人公キットは凄く根性があって強い子） <br />
<br />
この作者のデビュー作みたいなのだけれど、２作目も翻訳してほしい。 <br />
どうもあまり売れなかったのか、このデビュー作しか翻訳されてないんですよねえ。 <br />
<br />
料理の場面や、ジョージーの何だか憎めない感じもいいです（少し大きな子供みたいな）<br />
<br />
■<br />
<br />
</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4899980426/youseitokurob-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/516SS5BTJVL._SL160_.jpg" alt="キットの法" style="border: none;" /></a>ドナ・モリッシー　青山出版社<br />
<br />
<font color="#CC6666">＋ニューファンドランド島の小さな漁村、そのはずれにある、今にもくずれそうな小さな家。そこに、知的障害のある母親ジョージーとしっかり者の祖母リジーと暮らす、少女キット。すぐに男の人についていってしまうジョージーの振る舞いのおかげで、村人たちから冷たい仕打ちを受ける毎日だが、リジーがつねにキットとジョージーを守ってくれていた。そのリジーが、突然死んでしまう。村の人たちは、キット親子を村から追い出そうとするが、キットは自分の家とジョージーとの生活を必死に守ろうとする。そんなある日、キットはシドと出会う。たがいに深く愛し合うようになるふたり。しかし、ふたりを待っていたのは、あまりに過酷な運命だった―。最注目のカナダの新鋭渾身のデビュー長編。ウィニフレッド・ホルトビィ賞受賞。</font><br />
<br />
■<br />
<br />
良かったです。 <br />
少女キットの一本芯が通っている感じがなんともいえなく良いです。 <br />
こういった小さな村って、多分どこも似たような感じなのだろうなあ、という閉塞感みたいなのも伝わってきます。 <br />
なんというか、皆知り合い！みたいな感じ。 <br />
<br />
知的障害のある母ジョージーと、父親（村人のうちの誰かであることは間違いない）の間に生まれたキットと、牧師の息子シドの恋愛物語なのだけれど、その辺の恋愛の描き方も凄く良いです。そしてこのシドが良い子なのだ…………。（牧師夫婦は意地悪なのに！） <br />
村に住んでる奥さんたちは、殆ど皆キットに冷たいのですが、それは多分もしかしたら自分の旦那がキットの父親かもしれない、と思うからなんですよね。 <br />
<br />
最後、キットが決断する所が本当に神々しくて強くて素晴らしいと思います。 <br />
タイトルの意味も凄くわかる。 <br />
誰しもその人の意志にまでは介入できない、というのがよくわかる本でした。体や言葉で色々奪えたとしても、一番大切なところは奪えないんだなあ、と思う本。 <br />
ってことは意志を強くもたねばなーということをキットから学んだ作品でもありました（主人公キットは凄く根性があって強い子） <br />
<br />
この作者のデビュー作みたいなのだけれど、２作目も翻訳してほしい。 <br />
どうもあまり売れなかったのか、このデビュー作しか翻訳されてないんですよねえ。 <br />
<br />
料理の場面や、ジョージーの何だか憎めない感じもいいです（少し大きな子供みたいな）<br />
<br />
■<br />
<br />
]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-02-02T12:42+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1890584">
  <title>アクセル・ブラウンズ『ノック人とツルの森』</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1890584</link>
  <description>アクセル・ブラウンズ　河出書房新社<br />
<br />
＋アディーナの母は、家中をゴミで埋め尽くしている。父が亡くなったころからだ。そのころからアディーナを抱きしめてくれることも、食事を作ってくれることもなくなった。壊れた母の心を救い、母の呪縛から解き放たれる道は──。<br />
<br />
■<br />
<br />
表紙が酒井駒子さんだったのと、ぱらぱらめくってみると食べ物の描写が美味しそうだったので借りてみた本。 <br />
今回図書館本でアタリだったのは、この本と「それぞれの少女時代」だけでした。残念。 <br />
<br />
主人公アディーナがとっても可愛い本。 <br />
抱きしめてやりたくなるぐらいいじらしい。 <br />
彼女が通る道や家の中を表現している言語が、「ぴょんぴょん階段」だったり、「なんてきれいなのの箱」、「階段のよく見てみなくちゃの包み」、「とても捨てられないわの木箱」、「廊下の棚に積んだああ、これは大切」とかなので、 <br />
素敵なところに住んでるのだなあ、と思っていたのだけれど、段々全貌が明らかになってくるにつれて、そのアディーナの目から見た、「なんてきれいなの」の箱、やなんかは全部ゴミだということがわかりはじめてくる。 <br />
母のカーラは、家の外の人間を、ノック人と呼び、アディーナにも関わらないように、悪い人間だから家に入れては駄目、と教え込んでいる。 <br />
<br />
子供にとって母の言う事は絶対なのだな、と思う。 <br />
それぐらいアディーナが一生懸命言われた事を守っている所は本当に胸が痛くなる。 <br />
「ノック人と仲良くしては駄目」なので、学校でアディーナは友達もいないし、家の中がゴミだらけなのでアディーナも臭く、悪がき連中からは苛められる。 <br />
母のカーラは気まぐれな愛情しか注がない。 <br />
例えば口だけだったり、旅行に連れて行って良い思いをさせ、期待をもたせたり。 <br />
<br />
ご飯もお風呂もないのでアディーナは全部自分でする。 <br />
カビが生えたパンを食べたり。 <br />
<br />
が、このアディーナに新しい友達が出来る。 <br />
隣人のエアラ。 <br />
エアラはツルを保護する仕事をしているのだけれど、そのエアラとのふれあいで段々アディーナが外の世界を広げていく。 <br />
その辺の描写は見事。そしてそこに、母に悪い事をしているとの葛藤やなんかがない交ぜになっているところも。 <br />
<br />
子供にとって、母親（や父親）の愛情ってやっぱり必要なのだなあ、と思う。 <br />
これを読んでる間中、早く誰か気付いてあげて！！って思っていたのだけれど家の外は綺麗だし母は綺麗な格好をしてるので誰も気付かない所とか、モダモダしてしまった。 <br />
<br />
アディーナがエアラの家で、りんごのパンケーキを食べてるところとか、お風呂に入るところなんかの描写も凄く良い。 <br />
<br />
終わり方も上手いというか、リアリティがあった。 <br />
こう、日本人だったら上手くめでたしめでたし、で終わらせるような所をそうしていないというか。<br />
<br />
■<br />
<br />
</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309204953/youseitokurob-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51qOBlQrOzL._SL160_.jpg" alt="ノック人とツルの森 (Modern&Classic)" style="border: none;" /></a>アクセル・ブラウンズ　河出書房新社<br />
<br />
<font color="#CC6666">＋アディーナの母は、家中をゴミで埋め尽くしている。父が亡くなったころからだ。そのころからアディーナを抱きしめてくれることも、食事を作ってくれることもなくなった。壊れた母の心を救い、母の呪縛から解き放たれる道は──。</font><br />
<br />
■<br />
<br />
表紙が酒井駒子さんだったのと、ぱらぱらめくってみると食べ物の描写が美味しそうだったので借りてみた本。 <br />
今回図書館本でアタリだったのは、この本と「それぞれの少女時代」だけでした。残念。 <br />
<br />
主人公アディーナがとっても可愛い本。 <br />
抱きしめてやりたくなるぐらいいじらしい。 <br />
彼女が通る道や家の中を表現している言語が、「ぴょんぴょん階段」だったり、「なんてきれいなのの箱」、「階段のよく見てみなくちゃの包み」、「とても捨てられないわの木箱」、「廊下の棚に積んだああ、これは大切」とかなので、 <br />
素敵なところに住んでるのだなあ、と思っていたのだけれど、段々全貌が明らかになってくるにつれて、そのアディーナの目から見た、「なんてきれいなの」の箱、やなんかは全部ゴミだということがわかりはじめてくる。 <br />
母のカーラは、家の外の人間を、ノック人と呼び、アディーナにも関わらないように、悪い人間だから家に入れては駄目、と教え込んでいる。 <br />
<br />
子供にとって母の言う事は絶対なのだな、と思う。 <br />
それぐらいアディーナが一生懸命言われた事を守っている所は本当に胸が痛くなる。 <br />
「ノック人と仲良くしては駄目」なので、学校でアディーナは友達もいないし、家の中がゴミだらけなのでアディーナも臭く、悪がき連中からは苛められる。 <br />
母のカーラは気まぐれな愛情しか注がない。 <br />
例えば口だけだったり、旅行に連れて行って良い思いをさせ、期待をもたせたり。 <br />
<br />
ご飯もお風呂もないのでアディーナは全部自分でする。 <br />
カビが生えたパンを食べたり。 <br />
<br />
が、このアディーナに新しい友達が出来る。 <br />
隣人のエアラ。 <br />
エアラはツルを保護する仕事をしているのだけれど、そのエアラとのふれあいで段々アディーナが外の世界を広げていく。 <br />
その辺の描写は見事。そしてそこに、母に悪い事をしているとの葛藤やなんかがない交ぜになっているところも。 <br />
<br />
子供にとって、母親（や父親）の愛情ってやっぱり必要なのだなあ、と思う。 <br />
これを読んでる間中、早く誰か気付いてあげて！！って思っていたのだけれど家の外は綺麗だし母は綺麗な格好をしてるので誰も気付かない所とか、モダモダしてしまった。 <br />
<br />
アディーナがエアラの家で、りんごのパンケーキを食べてるところとか、お風呂に入るところなんかの描写も凄く良い。 <br />
<br />
終わり方も上手いというか、リアリティがあった。 <br />
こう、日本人だったら上手くめでたしめでたし、で終わらせるような所をそうしていないというか。<br />
<br />
■<br />
<br />
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1755582%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11335510%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f9010%2f90109240.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f9010%2f90109240.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a>]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-02-02T12:34+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1890583">
  <title>アニカ・トール『ステフィとネッリの物語　海の島』</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1890583</link>
  <description>アニカ・トール・著　新宿書房<br />
<br />
＋第2次世界大戦初期。ナチス・ドイツの支配が強まるオーストリア。ユダヤ人への弾圧から逃れ、生きるために、スウェーデンへやってきた500人の幼い子どもたち。そんな中に、ふたりの姉妹がいた。華やかな街ウィーンの両親の元を離れ、たどり着いたのは西海岸の寂しい漁師町。慣れない異国の地での生活と人々との交流の1年を描く。<br />
<br />
■<br />
<br />
ナチスから逃れ、ウィーンからスウェーデンに親元を離れやってきた、姉妹の姿を描く物語。 <br />
ナチスものは、「アンネの日記」やなんかでも落ち込むので最近ではあまり読まないようにしていたので久しぶりです。 <br />
<br />
とても面白かった。 <br />
姉のステフィと妹のネッリの対比も、そうそう子供の頃ってこうだった！と昔の自分の子供の頃の妹との関係を思い起こさせました。 <br />
ステフィは思春期なので、起こっている事が大体わかるし、新しい環境にもなかなか慣れないのですが、ネッリの方は小さいのですぐ慣れてしまうところとか（ナチスの事や親とどうして離れるのか、という事もあまりわかっていない模様） <br />
ステフィとネッリの里親も180度ぐらい違う。 <br />
ステフィの方は、厳しくて地味な夫婦の家、ネッリの方は明るくて良い匂いのしそうな家、という具合。 <br />
<br />
特にステフィの里親の、厳しいメルタと無骨だけど優しいエヴェルトは、「赤毛のアン」のマリラとマシュウを思い起こさせます。 <br />
その辺の描写も面白い。 <br />
私個人としては、こうこうこうなるのだろうな、というようにステフィの行動を想像していたのですが、なかなか馴染めない所なんかは本当にリアルで良い意味で裏切られました。 <br />
<br />
ナチスの手がかかっていないところから出ると、ユダヤに対する差別心みたいなものは、時代がそうであっても殆ど抱かないのだなあ、というようなことも思いました。 <br />
集団心理って怖い。 <br />
<br />
所々ちょっと泣きそうになってしまった。 <br />
特に母親と父親からの手紙の部分。 <br />
<br />
早く2巻が読みたいです。 <br />
が、図書館には3巻と4巻は所蔵されていないみたいなのでリクエストしたいです（今年からちょっとリクエスト本の選別が厳しくなったみたいなのだけど大丈夫かしら……）<br />
<br />
■<br />
<br />
</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4880083542/youseitokurob-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/515A43BRADL._SL160_.jpg" alt="海の島―ステフィとネッリの物語" style="border: none;" /></a>アニカ・トール・著　新宿書房<br />
<br />
<font color="#CC6666">＋第2次世界大戦初期。ナチス・ドイツの支配が強まるオーストリア。ユダヤ人への弾圧から逃れ、生きるために、スウェーデンへやってきた500人の幼い子どもたち。そんな中に、ふたりの姉妹がいた。華やかな街ウィーンの両親の元を離れ、たどり着いたのは西海岸の寂しい漁師町。慣れない異国の地での生活と人々との交流の1年を描く。</font><br />
<br />
■<br />
<br />
ナチスから逃れ、ウィーンからスウェーデンに親元を離れやってきた、姉妹の姿を描く物語。 <br />
ナチスものは、「アンネの日記」やなんかでも落ち込むので最近ではあまり読まないようにしていたので久しぶりです。 <br />
<br />
とても面白かった。 <br />
姉のステフィと妹のネッリの対比も、そうそう子供の頃ってこうだった！と昔の自分の子供の頃の妹との関係を思い起こさせました。 <br />
ステフィは思春期なので、起こっている事が大体わかるし、新しい環境にもなかなか慣れないのですが、ネッリの方は小さいのですぐ慣れてしまうところとか（ナチスの事や親とどうして離れるのか、という事もあまりわかっていない模様） <br />
ステフィとネッリの里親も180度ぐらい違う。 <br />
ステフィの方は、厳しくて地味な夫婦の家、ネッリの方は明るくて良い匂いのしそうな家、という具合。 <br />
<br />
特にステフィの里親の、厳しいメルタと無骨だけど優しいエヴェルトは、「赤毛のアン」のマリラとマシュウを思い起こさせます。 <br />
その辺の描写も面白い。 <br />
私個人としては、こうこうこうなるのだろうな、というようにステフィの行動を想像していたのですが、なかなか馴染めない所なんかは本当にリアルで良い意味で裏切られました。 <br />
<br />
ナチスの手がかかっていないところから出ると、ユダヤに対する差別心みたいなものは、時代がそうであっても殆ど抱かないのだなあ、というようなことも思いました。 <br />
集団心理って怖い。 <br />
<br />
所々ちょっと泣きそうになってしまった。 <br />
特に母親と父親からの手紙の部分。 <br />
<br />
早く2巻が読みたいです。 <br />
が、図書館には3巻と4巻は所蔵されていないみたいなのでリクエストしたいです（今年からちょっとリクエスト本の選別が厳しくなったみたいなのだけど大丈夫かしら……）<br />
<br />
■<br />
<br />
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1484094%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11093839%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3381%2f33817407.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3381%2f33817407.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a>]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-02-02T12:30+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1890333">
  <title>あんびるやすこ『なんでも魔女商会?　ただいま魔法旅行中。』</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1890333</link>
  <description>あんびるやすこ・著　岩崎書店<br />
<br />
＋シルクの別荘にコットンたちといっしょにいくことになったナナ。ワクワクして、魔法旅行シートにのって出発しますが、ついたところは、別荘ではなく、魔法旅行支店でした。いったいどうしたのでしょうか?大好評の魔女商会シリーズの第二弾。<br />
<br />
■<br />
<br />
あんびるやすこさんのは、新聞の広告で見て面白そうだなあと思ったもので児童書なんでありますが、もう読んでしまいました。 <br />
可愛い本。 <br />
著者紹介のところを見ると、あんみつ姫のキャラクターデザインをした方、とあって、懐かしい〜〜となってしまいました。 <br />
ちょっとツンデレの魔女シルクと猫のコットンが営む、洋服仕立て屋さんを舞台に、人間のナナとの交流や、森の仲間たちとの交流を描いた本、だと思います。 <br />
とにかく出てくる小物たちがかわゆいのです。 <br />
メルヘンというかキッチュというか。 <br />
どんな液体もビーズにしてしまうスプレーや、コサージュづくりや、これ多分子供の頃読んだらもっと楽しかったというか世界に入り込めただろうなあ、という一冊。 <br />
なんといっても絵柄が可愛いです。 <br />
ただ、児童小説なので、大きい字なのがちょっと物足りないというか、最近文庫ばかり読んでるので、ハードカバーが読み難かったです………。 <br />
<br />
あんびるやすこさんの話は、 <br />
この「なんでも魔女商会」シリーズの他に、「魔法の庭ものがたり」シリーズ、ルルとララシリーズもあるみたいなのですが、 <br />
すべてに共通しているのは、手作り、カントリー、ハーブ、魔法などなど。 <br />
ルルとララシリーズは、お菓子作りがメインぽいので面白そうでした。 <br />
殆ど貸し出し中だったので人気なのかな。 <br />
<br />
あんびるさんの公式HPも凄く可愛いです。<br />
<br />
■<br />
<br />
  </description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4265054544/youseitokurob-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61T5TFXQQZL._SL160_.jpg" alt="ただいま魔法旅行中。―なんでも魔女商会〈2〉 (おはなしガーデン)" style="border: none;" /></a>あんびるやすこ・著　岩崎書店<br />
<br />
<font color="#CC6666">＋シルクの別荘にコットンたちといっしょにいくことになったナナ。ワクワクして、魔法旅行シートにのって出発しますが、ついたところは、別荘ではなく、魔法旅行支店でした。いったいどうしたのでしょうか?大好評の魔女商会シリーズの第二弾。</font><br />
<br />
■<br />
<br />
あんびるやすこさんのは、新聞の広告で見て面白そうだなあと思ったもので児童書なんでありますが、もう読んでしまいました。 <br />
可愛い本。 <br />
著者紹介のところを見ると、あんみつ姫のキャラクターデザインをした方、とあって、懐かしい〜〜となってしまいました。 <br />
ちょっとツンデレの魔女シルクと猫のコットンが営む、洋服仕立て屋さんを舞台に、人間のナナとの交流や、森の仲間たちとの交流を描いた本、だと思います。 <br />
とにかく出てくる小物たちがかわゆいのです。 <br />
メルヘンというかキッチュというか。 <br />
どんな液体もビーズにしてしまうスプレーや、コサージュづくりや、これ多分子供の頃読んだらもっと楽しかったというか世界に入り込めただろうなあ、という一冊。 <br />
なんといっても絵柄が可愛いです。 <br />
ただ、児童小説なので、大きい字なのがちょっと物足りないというか、最近文庫ばかり読んでるので、ハードカバーが読み難かったです………。 <br />
<br />
あんびるやすこさんの話は、 <br />
この「なんでも魔女商会」シリーズの他に、「魔法の庭ものがたり」シリーズ、ルルとララシリーズもあるみたいなのですが、 <br />
すべてに共通しているのは、手作り、カントリー、ハーブ、魔法などなど。 <br />
ルルとララシリーズは、お菓子作りがメインぽいので面白そうでした。 <br />
殆ど貸し出し中だったので人気なのかな。 <br />
<br />
あんびるさんの公式HPも凄く可愛いです。<br />
<br />
■<br />
<br />
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1620649%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11215232%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f2650%2f26505452.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f2650%2f26505452.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a> <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4365577%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12041093%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5910%2f59109749.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5910%2f59109749.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a> <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5875882%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13060335%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5911%2f59110531.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5911%2f59110531.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a>]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-02-01T11:59+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1890332">
  <title>イデアマスター。</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1890332</link>
  <description>若木未生・著　幻冬舎<br />
<br />
＋晴れて無事に大学生となった朱音。テン・ブランクの活動が本格化し、全国ツアーが始まった。だが、鳴り続けるバンドの背後に、ひそかな亀裂の予感が…!?朱音の携帯に一本の電話が入る。櫻井ユキノの仕掛けた、最大の罠。メンバーそれぞれの想いがすれ違い、テン・ブランクは存亡の危機に。試練に立ち向かうため、朱音が下した決断とは―?再び新しい局面を迎えるTB。自分たちの力を信じて、前に進み続ける!!感動の完結巻。<br />
<br />
■<br />
<br />
大好きなグラスハートの最終巻を読んだ。 <br />
面白かった。 <br />
この作品はコバルト文庫で途中まで出てたのだけれど最後だけ、コバルトから移籍、という感じで出版されたものです。 <br />
で、この最終巻なのだけれど、途中ぐらいまでは、登場人物たちの自意識過剰っぷり＆あー作者意識してるんだろうなあ…ていう文体、に、ちょっと鳥肌が立ったりもしてたんだけれども、最後はやはり泣きそうになってしまった。 <br />
若木さんの文章は、文章力自体はそれほど高いとは思えないのだけれども、音楽を文章で表現する力、みたいなのは、凄くあると思う。 <br />
熱気や若者たちの青臭い感情や、音楽に対してのどうにもならないもの、なんかを。 <br />
私は音楽なくても生きていけるぜ！って感じの人なので、ちょっと純粋に感動してしまった（本はなくなったら生きていけない） <br />
読んでると、作品中のバンドのテンブランクが音を鳴らしている様子が伝わってくる、熱い作品です。 <br />
ドラムの朱音ちゃんとの三角関係も気になってたのだけれど、ちゃんと決着がついたみたいだし良かった良かった。 <br />
凄く気になってたからちゃんと完結して良かったなあ。 <br />
当たり前だけれど、やっぱり「物語を完結させる」というのは、読者に対しては本当に必要だと感じた。 <br />
<br />
ただ、コバルト文庫で既刊になっているグラスハートの他の巻も、幻冬舎コミックスから新たに販売、書き下ろし短編も収録、とのことで、 <br />
コバルト文庫を持ってるものからすると、ちょっとあざとくないかい…と思っちゃったんですけど（そして多分買わないかなあ…いや買うかも………やっぱりあざといよー） <br />
<br />
若木さんは、少しムラがあるような気がする。 <br />
どのシリーズもそうなのだけれど、小説というのは文章ありき、だと思っているので、挿絵とかはあんまり私自体は気にしないんですね。 <br />
ただそういうのを凄く気にして自分で自分を縛ってしまっていそうな作家さんだなあと思います。 <br />
現にグラスハートも、3人イラストレーターが変わっちゃってるし。 <br />
<br />
うーん。でもこの勢いで、ハイスクールオーラバスターも完結させて欲しいです。 <br />
若者が読む物語だよな、と思いつつも、やっぱり読んでると面白いんだよー！<br />
<br />
■<br />
<br />
 </description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344815750/youseitokurob-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/514NbFh6WKL._SL160_.jpg" alt="イデアマスター―GLASS HEART (バーズノベルス)" style="border: none;" /></a>若木未生・著　幻冬舎<br />
<br />
<font color="#CC6666">＋晴れて無事に大学生となった朱音。テン・ブランクの活動が本格化し、全国ツアーが始まった。だが、鳴り続けるバンドの背後に、ひそかな亀裂の予感が…!?朱音の携帯に一本の電話が入る。櫻井ユキノの仕掛けた、最大の罠。メンバーそれぞれの想いがすれ違い、テン・ブランクは存亡の危機に。試練に立ち向かうため、朱音が下した決断とは―?再び新しい局面を迎えるTB。自分たちの力を信じて、前に進み続ける!!感動の完結巻。</font><br />
<br />
■<br />
<br />
大好きなグラスハートの最終巻を読んだ。 <br />
面白かった。 <br />
この作品はコバルト文庫で途中まで出てたのだけれど最後だけ、コバルトから移籍、という感じで出版されたものです。 <br />
で、この最終巻なのだけれど、途中ぐらいまでは、登場人物たちの自意識過剰っぷり＆あー作者意識してるんだろうなあ…ていう文体、に、ちょっと鳥肌が立ったりもしてたんだけれども、最後はやはり泣きそうになってしまった。 <br />
若木さんの文章は、文章力自体はそれほど高いとは思えないのだけれども、音楽を文章で表現する力、みたいなのは、凄くあると思う。 <br />
熱気や若者たちの青臭い感情や、音楽に対してのどうにもならないもの、なんかを。 <br />
私は音楽なくても生きていけるぜ！って感じの人なので、ちょっと純粋に感動してしまった（本はなくなったら生きていけない） <br />
読んでると、作品中のバンドのテンブランクが音を鳴らしている様子が伝わってくる、熱い作品です。 <br />
ドラムの朱音ちゃんとの三角関係も気になってたのだけれど、ちゃんと決着がついたみたいだし良かった良かった。 <br />
凄く気になってたからちゃんと完結して良かったなあ。 <br />
当たり前だけれど、やっぱり「物語を完結させる」というのは、読者に対しては本当に必要だと感じた。 <br />
<br />
ただ、コバルト文庫で既刊になっているグラスハートの他の巻も、幻冬舎コミックスから新たに販売、書き下ろし短編も収録、とのことで、 <br />
コバルト文庫を持ってるものからすると、ちょっとあざとくないかい…と思っちゃったんですけど（そして多分買わないかなあ…いや買うかも………やっぱりあざといよー） <br />
<br />
若木さんは、少しムラがあるような気がする。 <br />
どのシリーズもそうなのだけれど、小説というのは文章ありき、だと思っているので、挿絵とかはあんまり私自体は気にしないんですね。 <br />
ただそういうのを凄く気にして自分で自分を縛ってしまっていそうな作家さんだなあと思います。 <br />
現にグラスハートも、3人イラストレーターが変わっちゃってるし。 <br />
<br />
うーん。でもこの勢いで、ハイスクールオーラバスターも完結させて欲しいです。 <br />
若者が読む物語だよな、と思いつつも、やっぱり読んでると面白いんだよー！<br />
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■<br />
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<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b978001.79664fee.0b978002.d77619d8/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fsurugaya-a-too%2f976166-1%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fsurugaya-a-too%2fi%2f10166674%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fsurugaya-a-too%2fcabinet%2f0167%2f2k8776m.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fsurugaya-a-too%2fcabinet%2f0167%2f2k8776m.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a> <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1058141%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f10768908%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0861%2f08614592.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0861%2f08614592.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a>]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-02-01T11:54+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1872577">
  <title>2009年10月に読んだ本のまとめ。</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1872577</link>
  <description>10月の読書メーター読んだ本の数：5冊読んだページ数：1634ページ犬博物館の外で (創元推理文庫)ジョナサンキャロルの本は、一筋縄ではいかない感じ。さらさらっと読める類の話では絶対ないと思う。下手すれば終盤から面白くなる事もしばしば。でもそれが病みつきになって、次の本も…となるので不思議。日常を暮らしている人々を描くのは本当に上手いと思う。読了日：10月01日 著者：ジョナサン キャロル沈黙のあと (創元推理文庫)読んでる間は至福のひとときだった。こんなに読者をおいてけぼりにしていく作家もいないんじゃないか、ていうぐらい不親切な内容なんだけど、ぎっしり物語が詰まっていて飽きさせない。読書をする人にとっては、神様のような作品なんじゃないだろうか、てぐらい面白かった。読了日：10月05日 著者：ジョナサン・キャロルパニックの手 (創元推理文庫)こ、怖かった。後味が悪いけど読むのをやめられない話ばかり。全編面白かった。？？？な感じで終わる作品も多く、何回も最後の部分を読み返したりしたのだけれどそういったもののほうが好きかも。なので一番すきなのは「細部の悲しさ」かな。読了日：10月09日 著者：ジョナサン・キャロル黒いカクテル (創元推理文庫)面白かったが、個人的には、「パニックの手」の方が好みだったかなあ。しかしキャロルの小説は何が起こるかハラハラドキドキするので、安心して読めない（そこがすきなんだけど）そしてハッピーエンドが少ないのも良い。読了日：10月16日 著者：ジョナサン・キャロル天使の牙から (創元推理文庫 F キ 1-11)哲学書のような本。最後まで読むと、陳腐なようだけれどどうやったら心穏やかに生きられるか、というようなことがわかると思う。浅羽さんの訳も凄く良かった。読了日：10月29日 著者：ジョナサン・キャロル読書メーター</description>
  <content:encoded><![CDATA[10月の読書メーター<br />読んだ本の数：5冊<br />読んだページ数：1634ページ<br /><br /><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3283850" title="犬博物館の外で (創元推理文庫)"><img src="http://g-ec2.images-amazon.com/images/G/09/x-site/icons/no-img-sm.gif" alt="犬博物館の外で (創元推理文庫)" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3283850" title="犬博物館の外で (創元推理文庫)">犬博物館の外で (創元推理文庫)</a><br />ジョナサンキャロルの本は、一筋縄ではいかない感じ。さらさらっと読める類の話では絶対ないと思う。下手すれば終盤から面白くなる事もしばしば。でもそれが病みつきになって、次の本も…となるので不思議。日常を暮らしている人々を描くのは本当に上手いと思う。<br />読了日：10月01日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%82%B5%E3%83%B3%20%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AD%E3%83%AB">ジョナサン キャロル</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3326168" title="沈黙のあと (創元推理文庫)"><img src="http://g-ec2.images-amazon.com/images/G/09/x-site/icons/no-img-sm.gif" alt="沈黙のあと (創元推理文庫)" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3326168" title="沈黙のあと (創元推理文庫)">沈黙のあと (創元推理文庫)</a><br />読んでる間は至福のひとときだった。こんなに読者をおいてけぼりにしていく作家もいないんじゃないか、ていうぐらい不親切な内容なんだけど、ぎっしり物語が詰まっていて飽きさせない。読書をする人にとっては、神様のような作品なんじゃないだろうか、てぐらい面白かった。<br />読了日：10月05日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AD%E3%83%AB">ジョナサン・キャロル</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3369214" title="パニックの手 (創元推理文庫)"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51M3D8JEEDL._SL75_.jpg" alt="パニックの手 (創元推理文庫)" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3369214" title="パニックの手 (創元推理文庫)">パニックの手 (創元推理文庫)</a><br />こ、怖かった。後味が悪いけど読むのをやめられない話ばかり。全編面白かった。？？？な感じで終わる作品も多く、何回も最後の部分を読み返したりしたのだけれどそういったもののほうが好きかも。なので一番すきなのは「細部の悲しさ」かな。<br />読了日：10月09日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AD%E3%83%AB">ジョナサン・キャロル</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3439343" title="黒いカクテル (創元推理文庫)"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51zgnNPr3kL._SL75_.jpg" alt="黒いカクテル (創元推理文庫)" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3439343" title="黒いカクテル (創元推理文庫)">黒いカクテル (創元推理文庫)</a><br />面白かったが、個人的には、「パニックの手」の方が好みだったかなあ。しかしキャロルの小説は何が起こるかハラハラドキドキするので、安心して読めない（そこがすきなんだけど）そしてハッピーエンドが少ないのも良い。<br />読了日：10月16日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AD%E3%83%AB">ジョナサン・キャロル</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3565433" title="天使の牙から (創元推理文庫 F キ 1-11)"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/417iKWlruML._SL75_.jpg" alt="天使の牙から (創元推理文庫 F キ 1-11)" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3565433" title="天使の牙から (創元推理文庫 F キ 1-11)">天使の牙から (創元推理文庫 F キ 1-11)</a><br />哲学書のような本。最後まで読むと、陳腐なようだけれどどうやったら心穏やかに生きられるか、というようなことがわかると思う。浅羽さんの訳も凄く良かった。<br />読了日：10月29日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AD%E3%83%AB">ジョナサン・キャロル</a><br clear="left"><br /><a href="http://book.akahoshitakuya.com/">読書メーター</a><br />]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-11-04T20:24+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1869088">
  <title>虹の女神。</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1869088</link>
  <description>出演: 市原隼人, 上野樹里, 蒼井優, 佐々木蔵之介, 相田翔子 <br />
監督: 熊澤尚人<br />
<br />
＋プロデュースを岩井俊二、脚本を桜井亜美が手掛けた熊澤尚人監督による「虹の女神」をDVD化。市原隼人×上野樹里の豪華競演で贈る“男女の恋と友情”を描いた、虹のように儚い愛の物語。大学生の岸田智也は、佐藤あおいの友人をストーカーまがいの行動で追いまわしていた。智也に声をかけられたあおいは、2人の恋のキューピッドを引き受けるものの、結果は失敗。その後あおいの映画サークルに引き込まれた智也は…。 <br />
<br />
■<br />
<br />
不思議な映画。<br />
特に他の映画と違った作りや目新しいストーリーには思えなかったのだけれど、何だかこう、胸にくる映画だった。<br />
前半の上野樹里と市原隼人のリアルなやりとりや、大学の映画サークルで映画を撮るところ、なんかはとっても良かった。<br />
樹里ちゃんがフィルムを光にかざして見ながら、紙に貼っていく場面とか、自主映画サークルで撮った映画を二人で見る場面とか、凄く良かったなあ。<br />
懐かしくて儚い感じがとてもよく出ていたと思う。<br />
<br />
ホルストの木星がBGMに使われてるのだけれど、それがとてもよく合ってた。<br />
気持ちのすれ違いや、もう戻らないものに対しての後悔など、目に見えないものが切ない作品だった。<br />
<br />
盲目の妹役の蒼井優の演技も爽やかで深みがあって良い。<br />
なんといっても格好が可愛い。ベレー帽があんなに似合うのは反則である。<br />
<br />
何だか淡々とした映画だし変な場面もたくさんあったのに、随所随所が微妙に心に残る映画だったので、もう一度見たい。<br />
<br />
個人的に「恋人」の章は要らなかったかも、と思った。<br />
<br />
■<br />
<br />
  </description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001MC02Q2/youseitokurob-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41FJyLq-wBL._SL160_.jpg" alt="虹の女神 Rainbow Song [DVD]" style="border: none;" /></a>出演: 市原隼人, 上野樹里, 蒼井優, 佐々木蔵之介, 相田翔子 <br />
監督: 熊澤尚人<br />
<br />
<font color="#CC6666">＋プロデュースを岩井俊二、脚本を桜井亜美が手掛けた熊澤尚人監督による「虹の女神」をDVD化。市原隼人×上野樹里の豪華競演で贈る“男女の恋と友情”を描いた、虹のように儚い愛の物語。大学生の岸田智也は、佐藤あおいの友人をストーカーまがいの行動で追いまわしていた。智也に声をかけられたあおいは、2人の恋のキューピッドを引き受けるものの、結果は失敗。その後あおいの映画サークルに引き込まれた智也は…。</font> <br />
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不思議な映画。<br />
特に他の映画と違った作りや目新しいストーリーには思えなかったのだけれど、何だかこう、胸にくる映画だった。<br />
前半の上野樹里と市原隼人のリアルなやりとりや、大学の映画サークルで映画を撮るところ、なんかはとっても良かった。<br />
樹里ちゃんがフィルムを光にかざして見ながら、紙に貼っていく場面とか、自主映画サークルで撮った映画を二人で見る場面とか、凄く良かったなあ。<br />
懐かしくて儚い感じがとてもよく出ていたと思う。<br />
<br />
ホルストの木星がBGMに使われてるのだけれど、それがとてもよく合ってた。<br />
気持ちのすれ違いや、もう戻らないものに対しての後悔など、目に見えないものが切ない作品だった。<br />
<br />
盲目の妹役の蒼井優の演技も爽やかで深みがあって良い。<br />
なんといっても格好が可愛い。ベレー帽があんなに似合うのは反則である。<br />
<br />
何だか淡々とした映画だし変な場面もたくさんあったのに、随所随所が微妙に心に残る映画だったので、もう一度見たい。<br />
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個人的に「恋人」の章は要らなかったかも、と思った。<br />
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<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4137915%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11910944%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3444%2f34440843.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3444%2f34440843.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a> <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4103739%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11890404%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4582%2f4582192930564.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4582%2f4582192930564.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a> <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4126317%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11903803%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4582%2f4582192930915.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4582%2f4582192930915.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a>]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-10-29T12:18+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1867560">
  <title>天然コケッコー。</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1867560</link>
  <description>出演: 夏帆, 山下敦弘, 岡田将生, 夏川結衣, 佐藤浩市<br />
<br />
＋ど田舎で暮らす少女の日常をリアルに描いた、くらもちふさこの同名コミックを、『リンダ リンダ リンダ』の山下敦弘監督が映画化。全校生徒6人の田舎の中学に東京から転校してきた男子生徒と少女の淡い恋物語。<br />
<br />
■<br />
<br />
そよちゃん可愛い！大沢君も格好良い！<br />
田舎ののんびりした風景と、レイ・ハラカミの無機質で人工的な電子音楽がよく合ってたなあ。<br />
原作も大好きだったけど、キャスト全員良くて（夏帆のもごもごした喋りも許せてしまうレベルで！）上手く映画化してるな、と思った。<br />
特に大沢君の母親が激似でびっくり。<br />
シゲちゃんの、なんというか、あーいるいる！近所にこんな人！的ウザさもよくあらわせてたし（祭りのシーンとか超面白かった）、こうボーっと流してても邪魔にならなくてリラックスして楽しめる映画だった。<br />
正座して集中して見るタイプの映画じゃなくて、もっと片手間に見ても大丈夫な具合のゆるさというか。<br />
息抜きにちょうど良いな。<br />
何より岡田君と夏帆のコンビがすっごくぴったりだったのだ。<br />
可愛いなあ。今のパーマじゃない岡田君で、もっと若くて幼い感じだったけど素敵に美形でした。<br />
<br />
個人的に原作で好きだったのは、イブキちゃんが昔カンチョーする癖があったのをそよちゃんが怖がってたていうエピソードと、そよちゃんが水着着るためにわきをかみそりでそるのに苦戦するというところだったんだけれど、まあ夏帆ちゃんだしビジュアル的にもNGだわね…。<br />
でもでもあそこが田舎臭くてよかったんだよなー。<br />
<br />
そよちゃんの鈍感な優しさも愛らしいし、何だかほっとする作品だったなあ。<br />
まあ郵便局で会った人も皆知り合い、とかってちょっと息苦しい感じもするけど。<br />
いぶきちゃんのあの猛烈に空気読めない感じが凄く良かったわ…。<br />
写真で東野翠れんちゃんが参加してた模様でちょっと嬉しかった。<br />
<br />
■<br />
<br />
    </description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000WGUSS6/youseitokurob-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51om%2BwQPvGL._SL160_.jpg" alt="天然コケッコー [DVD]" style="border: none;" /></a>出演: 夏帆, 山下敦弘, 岡田将生, 夏川結衣, 佐藤浩市<br />
<br />
<font color="#CC6666">＋ど田舎で暮らす少女の日常をリアルに描いた、くらもちふさこの同名コミックを、『リンダ リンダ リンダ』の山下敦弘監督が映画化。全校生徒6人の田舎の中学に東京から転校してきた男子生徒と少女の淡い恋物語。</font><br />
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そよちゃん可愛い！大沢君も格好良い！<br />
田舎ののんびりした風景と、レイ・ハラカミの無機質で人工的な電子音楽がよく合ってたなあ。<br />
原作も大好きだったけど、キャスト全員良くて（夏帆のもごもごした喋りも許せてしまうレベルで！）上手く映画化してるな、と思った。<br />
特に大沢君の母親が激似でびっくり。<br />
シゲちゃんの、なんというか、あーいるいる！近所にこんな人！的ウザさもよくあらわせてたし（祭りのシーンとか超面白かった）、こうボーっと流してても邪魔にならなくてリラックスして楽しめる映画だった。<br />
正座して集中して見るタイプの映画じゃなくて、もっと片手間に見ても大丈夫な具合のゆるさというか。<br />
息抜きにちょうど良いな。<br />
何より岡田君と夏帆のコンビがすっごくぴったりだったのだ。<br />
可愛いなあ。今のパーマじゃない岡田君で、もっと若くて幼い感じだったけど素敵に美形でした。<br />
<br />
個人的に原作で好きだったのは、イブキちゃんが昔カンチョーする癖があったのをそよちゃんが怖がってたていうエピソードと、そよちゃんが水着着るためにわきをかみそりでそるのに苦戦するというところだったんだけれど、まあ夏帆ちゃんだしビジュアル的にもNGだわね…。<br />
でもでもあそこが田舎臭くてよかったんだよなー。<br />
<br />
そよちゃんの鈍感な優しさも愛らしいし、何だかほっとする作品だったなあ。<br />
まあ郵便局で会った人も皆知り合い、とかってちょっと息苦しい感じもするけど。<br />
いぶきちゃんのあの猛烈に空気読めない感じが凄く良かったわ…。<br />
写真で東野翠れんちゃんが参加してた模様でちょっと嬉しかった。<br />
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■<br />
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<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1583280%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11181321%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0861%2f08618104.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0861%2f08618104.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a> <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4436514%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12082138%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0860%2f08601046.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0860%2f08601046.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a> <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/020aff4a.2e00e64b.044a04c5.6c1cafd5/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2febest-dvd%2f0000000718483%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2febest-dvd%2fi%2f13126118%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2febest-dvd%2fcabinet%2f383%2f0000000718483.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2febest-dvd%2fcabinet%2f383%2f0000000718483.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a> <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b023da3.76c3917d.0b023da4.68083856/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fcomicset%2f10001800%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fcomicset%2fi%2f10001800%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fcomicset%2fcabinet%2f1497.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fcomicset%2fcabinet%2f1497.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a> <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4417057%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12071647%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2fjan_4988002%2f4988002530403.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2fjan_4988002%2f4988002530403.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a>]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-10-21T12:34+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1865944">
  <title>幻の光。</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1865944</link>
  <description>出演: 江角マキコ, 内藤剛志, 浅野忠信, 木内みどり, 柄本明 <br />
監督: 是枝裕和<br />
<br />
＋宮本輝の同名小説を映像化、江角マキコが映画初主演した是枝裕和監督のデビュー作。祖母の失踪と夫の原因不明の自殺という暗い過去を持つ女性・ゆみこ。彼女は再婚し新しい家族と共に平穏な日々を送るが、やがて前夫の死への思いに引き寄せられていく。<br />
<br />
■<br />
<br />
あらすじ読む限りでは暗そう…落ち込みそう…と思ってたのだけれど、そうでもなかった。<br />
静かでそんなに地味な映画だけれどこういう映画好きだな。カメラもそんなに動き回らなくて、落ち着いていて、どっしり撮ってる感じ。<br />
かなり遠くから映している場面がたくさんあるのだけれど（人物は、米粒みたいに小さい）その画が水墨画みたいで綺麗だった。<br />
どの風景も、主人公が住んでいる家も、あとで引っ越していく漁村？も、日本なのに日本じゃないみたい。中国の風景を見てるような、不思議な気持ちになった。<br />
登場人物が着てる服や、画面全体の色が、古い箪笥の色みたいで懐かしい。こっくりした茶色や、薄くて深みのある緑。<br />
ストーリーも良かった。<br />
特典映像の「生まれた場所」では、江角さんが8年ぶりに映画のロケ地を監督と訪ねているのだけれど、何だかこちらの映像の方が心に沁みて良かった。<br />
うーん。<br />
是枝監督の映画は初めて見たのだけれど想像以上に良かったので（もっとお洒落映画みたいな感じなのかなあと思っていた）他の作品も見てみようと思う。<br />
岩井俊二監督とはまた別の意味で少女脳を持ってる監督だとも思う。女性を描くのが上手いなあ。<br />
<br />
■<br />
<br />
</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00008NWZH/youseitokurob-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/11TFJD40T8L._SL160_.jpg" alt="幻の光 [DVD]" style="border: none;" /></a>出演: 江角マキコ, 内藤剛志, 浅野忠信, 木内みどり, 柄本明 <br />
監督: 是枝裕和<br />
<br />
<font color="#CC6666">＋宮本輝の同名小説を映像化、江角マキコが映画初主演した是枝裕和監督のデビュー作。祖母の失踪と夫の原因不明の自殺という暗い過去を持つ女性・ゆみこ。彼女は再婚し新しい家族と共に平穏な日々を送るが、やがて前夫の死への思いに引き寄せられていく。</font><br />
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■<br />
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あらすじ読む限りでは暗そう…落ち込みそう…と思ってたのだけれど、そうでもなかった。<br />
静かでそんなに地味な映画だけれどこういう映画好きだな。カメラもそんなに動き回らなくて、落ち着いていて、どっしり撮ってる感じ。<br />
かなり遠くから映している場面がたくさんあるのだけれど（人物は、米粒みたいに小さい）その画が水墨画みたいで綺麗だった。<br />
どの風景も、主人公が住んでいる家も、あとで引っ越していく漁村？も、日本なのに日本じゃないみたい。中国の風景を見てるような、不思議な気持ちになった。<br />
登場人物が着てる服や、画面全体の色が、古い箪笥の色みたいで懐かしい。こっくりした茶色や、薄くて深みのある緑。<br />
ストーリーも良かった。<br />
特典映像の「生まれた場所」では、江角さんが8年ぶりに映画のロケ地を監督と訪ねているのだけれど、何だかこちらの映像の方が心に沁みて良かった。<br />
うーん。<br />
是枝監督の映画は初めて見たのだけれど想像以上に良かったので（もっとお洒落映画みたいな感じなのかなあと思っていた）他の作品も見てみようと思う。<br />
岩井俊二監督とはまた別の意味で少女脳を持ってる監督だとも思う。女性を描くのが上手いなあ。<br />
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  <dc:date>2009-10-14T11:07+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1865312">
  <title>赤い文化住宅の初子。</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1865312</link>
  <description>出演: 佐野和真, 東亜優, 塩谷瞬 <br />
監督: タナダユキ<br />
<br />
＋父は借金を残して蒸発、母は先立ってしまい、兄と二人暮らしをする中学3年生の初子。兄は少ない給料を使い込み、電気が止められてしまった。そんな中、初子は同級生の三島君と一緒に東高に行くという約束を果たすべく勉強を続けるが…。松田洋子の同名漫画をタナダユキが監督、主演に東亜優を迎えた痛々しいまでに切なく、そしてささやかな愛情をもって描かれた少女の純愛物語。共演は塩谷瞬、佐野和真ほか。<br />
<br />
■<br />
<br />
うう…良い映画だった…………。何より初子がけなげで可愛い。<br />
全体的におもーい感じなのに、あんまりどーんと落ち込まないのは、初子の可愛さと三島君の爽やかさのおかげだと思う。<br />
「赤毛のアン」は、本当は根は悪い人じゃないんだよ、ていう人ばかりが出てくるまあ言ったら性善説な世界なわけですが（例えば朝の連続ドラマとか寅さんとかもそうだと思う）初子の生きる世界というのはそうではないわけで、それは多分私が生きている世界もそうなのだよねえ、というようなことを思いながら見てました。<br />
<br />
今年見た邦画の中では、1番。次が「百万円と苦虫女」。タナダユキさん監督の映画、好きかもしれない。<br />
最初っから最後まで、本当に初子が不憫。<br />
母は死んでしまっているし、父は借金を作って出て行って、兄と二人暮しなのだけれどその兄もパチンコでお金すってしまったりすぐカっとなって仕事クビになったり女連れ込んだりどうしようもないやつだし。<br />
<br />
ところどころで暖かいエピソード（母が生きてた頃のこととか）が入るのだけれどそれが何とも切ない。ただ、初子自身は結構淡々としていて、そこが良かった。撮り方が微妙にコミカルなところもあったりして、不幸どん底って感じの描き方ではないところも好き。<br />
<br />
他の登場人物も初子を助けてくれる都合の良い人物みたいなものは存在しないわけで、やる気のない教師や、お弁当の時間に自分の母作の玉子焼きを初子にくれたりするある意味残酷な同級生（悪気はない）や、優しいおばさんかと思ったら実は………な人や、結構リアルで人間臭くて面白い。<br />
何となく、映画なので、初子に何か凄く良いことが起きて、高校に行けるようになるのかもしれない、と思ったりもしたのだけれどそういうのもないし。<br />
<br />
最後の方は、涙がとまらなかった。特に悲しい場面ではないのに、殆ど泣いてた。<br />
<br />
でも、良い映画だった。地味だけどじーんとくる映画。<br />
原作も読んでみたい。<br />
<br />
■<br />
<br />
</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00102FGFG/youseitokurob-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51BfMzbpo1L._SL160_.jpg" alt="赤い文化住宅の初子 [DVD]" style="border: none;" /></a>出演: 佐野和真, 東亜優, 塩谷瞬 <br />
監督: タナダユキ<br />
<br />
<font color="#CC6666">＋父は借金を残して蒸発、母は先立ってしまい、兄と二人暮らしをする中学3年生の初子。兄は少ない給料を使い込み、電気が止められてしまった。そんな中、初子は同級生の三島君と一緒に東高に行くという約束を果たすべく勉強を続けるが…。松田洋子の同名漫画をタナダユキが監督、主演に東亜優を迎えた痛々しいまでに切なく、そしてささやかな愛情をもって描かれた少女の純愛物語。共演は塩谷瞬、佐野和真ほか。</font><br />
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■<br />
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うう…良い映画だった…………。何より初子がけなげで可愛い。<br />
全体的におもーい感じなのに、あんまりどーんと落ち込まないのは、初子の可愛さと三島君の爽やかさのおかげだと思う。<br />
「赤毛のアン」は、本当は根は悪い人じゃないんだよ、ていう人ばかりが出てくるまあ言ったら性善説な世界なわけですが（例えば朝の連続ドラマとか寅さんとかもそうだと思う）初子の生きる世界というのはそうではないわけで、それは多分私が生きている世界もそうなのだよねえ、というようなことを思いながら見てました。<br />
<br />
今年見た邦画の中では、1番。次が「百万円と苦虫女」。タナダユキさん監督の映画、好きかもしれない。<br />
最初っから最後まで、本当に初子が不憫。<br />
母は死んでしまっているし、父は借金を作って出て行って、兄と二人暮しなのだけれどその兄もパチンコでお金すってしまったりすぐカっとなって仕事クビになったり女連れ込んだりどうしようもないやつだし。<br />
<br />
ところどころで暖かいエピソード（母が生きてた頃のこととか）が入るのだけれどそれが何とも切ない。ただ、初子自身は結構淡々としていて、そこが良かった。撮り方が微妙にコミカルなところもあったりして、不幸どん底って感じの描き方ではないところも好き。<br />
<br />
他の登場人物も初子を助けてくれる都合の良い人物みたいなものは存在しないわけで、やる気のない教師や、お弁当の時間に自分の母作の玉子焼きを初子にくれたりするある意味残酷な同級生（悪気はない）や、優しいおばさんかと思ったら実は………な人や、結構リアルで人間臭くて面白い。<br />
何となく、映画なので、初子に何か凄く良いことが起きて、高校に行けるようになるのかもしれない、と思ったりもしたのだけれどそういうのもないし。<br />
<br />
最後の方は、涙がとまらなかった。特に悲しい場面ではないのに、殆ど泣いてた。<br />
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でも、良い映画だった。地味だけどじーんとくる映画。<br />
原作も読んでみたい。<br />
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<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1568713%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11168130%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8723%2f87233763.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8723%2f87233763.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a>]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-10-10T20:39+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1864965">
  <title>ハルフウェイ。</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1864965</link>
  <description>出演: 北乃きい, 岡田将生, 溝端淳平, 仲里依紗, 成宮寛貴 <br />
監督: 北川悦吏子<br />
<br />
＋高校3年生のヒロ(北乃きい)は思いを寄せていたシュウ(岡田将生)にある出来事をきっかけに告白されて付き合うことになる。ある日、シュウが遠く離れた東京の大学への進学を考えていると知ったヒロは、まだ決めたわけではないと優柔不断な態度を見せるシュウと大げんかに。シュウの夢を応援したい気持ちもあるヒロは、卒業を前にさまざまな思いをめぐらせ始める。<br />
<br />
■<br />
<br />
映像がとても綺麗。光の加減やキラキラ舞う空気の中の粒子や、青い空、深みのある緑など。<br />
どのシーンも本当に綺麗。映像を見てるだけで、何だか気持ちが良くなる。岩井さんプロデュースとのことだけれど、この映像の美しさはやはり岩井さんならではのものなのではないかなあ、と思った（どの辺までプロデュースしてるのかは、わからないけれど）<br />
北乃きいの演技も良い。決して美人ではないのに、目を引くというか、小動物みたいで可愛い。声も凄く好き。彼女が出てる映画は、いつも三割り増しぐらい良く見える。<br />
<br />
他には、保健室の花柄のベッドカバーだったり（こんな保健室だったら喜んで寝たい！真っ白より良いな）、ヒロの私服（綺麗な刺繍が入っている）だったり、美術面も良かった。<br />
<br />
高校三年生のほんの一瞬をカメラにおさめた作品。<br />
どこかその辺の高校生カップルを見ているかのよう。<br />
台詞のやりとりやなんかも自然で見ていて楽しい。<br />
ただ、北乃演じるヒロみたいな彼女ってどうなんだろう…。全然先のことを考えられないのってシュウではなくてヒロなんじゃ？と思ってしまったぐらいちょっと苛々。<br />
「東京行くならどうしてわたしに告ったの？」という何だか変な責め方もよくわからない。<br />
いやしかしリアルなカップルというのはそういうものなのだろうか。<br />
<br />
音楽も泣きそうになるぐらい綺麗。小林さんの音楽は、どの映画で使われてても、静かに静かに染み渡ってくるから好き。凄く画面が引き立つ。<br />
<br />
学生の時のあの独特の世界って今思い出しても本当に私もあの中にいたんだろうか、て思うほど昔のことのように思えちゃうのだけれど、かけがえのないものなのかも。その中にいる時は、多分わからないだけで。<br />
<br />
良い映画でした。視覚として綺麗なのって、嬉しい。<br />
タイトルも上手くつけてると思う。<br />
私も今「ハルフウェイ」だなあ。<br />
<br />
■<br />
<br />
   </description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002C2BBIO/youseitokurob-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/513wELRXiaL._SL160_.jpg" alt="ハルフウェイ [DVD]" style="border: none;" /></a>出演: 北乃きい, 岡田将生, 溝端淳平, 仲里依紗, 成宮寛貴 <br />
監督: 北川悦吏子<br />
<br />
<font color="#CC6666">＋高校3年生のヒロ(北乃きい)は思いを寄せていたシュウ(岡田将生)にある出来事をきっかけに告白されて付き合うことになる。ある日、シュウが遠く離れた東京の大学への進学を考えていると知ったヒロは、まだ決めたわけではないと優柔不断な態度を見せるシュウと大げんかに。シュウの夢を応援したい気持ちもあるヒロは、卒業を前にさまざまな思いをめぐらせ始める。</font><br />
<br />
■<br />
<br />
映像がとても綺麗。光の加減やキラキラ舞う空気の中の粒子や、青い空、深みのある緑など。<br />
どのシーンも本当に綺麗。映像を見てるだけで、何だか気持ちが良くなる。岩井さんプロデュースとのことだけれど、この映像の美しさはやはり岩井さんならではのものなのではないかなあ、と思った（どの辺までプロデュースしてるのかは、わからないけれど）<br />
北乃きいの演技も良い。決して美人ではないのに、目を引くというか、小動物みたいで可愛い。声も凄く好き。彼女が出てる映画は、いつも三割り増しぐらい良く見える。<br />
<br />
他には、保健室の花柄のベッドカバーだったり（こんな保健室だったら喜んで寝たい！真っ白より良いな）、ヒロの私服（綺麗な刺繍が入っている）だったり、美術面も良かった。<br />
<br />
高校三年生のほんの一瞬をカメラにおさめた作品。<br />
どこかその辺の高校生カップルを見ているかのよう。<br />
台詞のやりとりやなんかも自然で見ていて楽しい。<br />
ただ、北乃演じるヒロみたいな彼女ってどうなんだろう…。全然先のことを考えられないのってシュウではなくてヒロなんじゃ？と思ってしまったぐらいちょっと苛々。<br />
「東京行くならどうしてわたしに告ったの？」という何だか変な責め方もよくわからない。<br />
いやしかしリアルなカップルというのはそういうものなのだろうか。<br />
<br />
音楽も泣きそうになるぐらい綺麗。小林さんの音楽は、どの映画で使われてても、静かに静かに染み渡ってくるから好き。凄く画面が引き立つ。<br />
<br />
学生の時のあの独特の世界って今思い出しても本当に私もあの中にいたんだろうか、て思うほど昔のことのように思えちゃうのだけれど、かけがえのないものなのかも。その中にいる時は、多分わからないだけで。<br />
<br />
良い映画でした。視覚として綺麗なのって、嬉しい。<br />
タイトルも上手くつけてると思う。<br />
私も今「ハルフウェイ」だなあ。<br />
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<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5968418%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13122058%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3444%2f34441252.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3444%2f34441252.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a> <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5958904%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13116038%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0884%2f08846387.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0884%2f08846387.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a> <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5921100%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13093208%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2fjan_4988061%2f4988061892719.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2fjan_4988061%2f4988061892719.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a> ]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-10-08T19:51+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1864750">
  <title>百万円と苦虫女。</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1864750</link>
  <description>出演: 蒼井優, 森山未來, ピエール瀧, 竹財輝之助, 齋藤隆成 <br />
監督: タナダユキ<br />
<br />
＋鈴子は短大を卒業して就職もできずに、しかたなくアルバイト生活を送っているどこにでもいる女の子。どうにかしてこの生活を変えようと考えている中、ひょんな事件に巻き込まれてしまう。<br />
「百万円貯まったら、この家を出て行きます!」<br />
と家族に宣言し、百万円を貯めるたびに次から次へと引越しをして、1人で生きて行く決心をする。<br />
行く先々の街で様々な人たちと出会い、笑ったり、怒ったり、素敵な恋をしながら、自分だけの生き方を見つけてゆく女の子の旅物語。<br />
<br />
■<br />
<br />
まず蒼井優の細さにびっくりしてしまった。ほ、細い………！<br />
ちょっとバレリーナなんかの細さに似てるかも（coccoとかにも）<br />
あとは、声はそんなに好きではないのだけれど、存在感というかカメラの中での蒼井優の雰囲気作りには、やはり女優だな、という気持ちにさせられた。<br />
<br />
最近見た邦画映画の中ではダントツに良かった。<br />
何となく女性監督の撮る映画って、優しくて繊細で好きだ。<br />
「場所」から逃げる事は出来ても「自分」からは逃げられない鈴子と、「場所」からすら逃げられない弟との対比や、弟に語りかける形式のナレーションも良い。<br />
手紙を上手く絡ませていたり、色々なところでじんわりくる作品。<br />
<br />
桃農家でのシーンは、何故だか涙が出てきてしまった。<br />
無骨な青年とその母親とのやりとりが、昔子供の頃にまだ祖父が生きていた頃の田舎の家での自分をだぶらせてしまったからかもしれない。<br />
村の人々が「都会の人間は田舎は良いって言ってるくせにいざ来てみるとよそ者」とか、「俺らはあんたらを癒すために農業やってるんじゃねえ」という台詞は今のスロウライフや田舎素敵商売への言葉にも思えた。<br />
<br />
私も昔はよくどこか自分のことを知らない場所に行きたい、と思っていたけれどもそこで暮らし始めたら否応なしに知らない人は知っている人になるし、そこに新たな人間関係が出来始める、というのを改めて思い知らされたというか、「ずっと知らない」っていうのはないんだな、と思った。<br />
その人間関係からは逃げられなかったり向き合わなければならなかったり、でもそこで良い思いもしたり。<br />
人は一人では生きられない、というのも実感させられた。<br />
色々な人に助けられながら生きてるんだなあ、と。農家や漁師の人たち、家族、ゴミを収集してくれる業者、などなど。<br />
<br />
良い映画だったなあ。<br />
でもやっぱりちょっと音声聞き取りにくくて字幕つけて欲しかった。<br />
<br />
■<br />
<br />
   </description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001IKYRGE/youseitokurob-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61BLuNiUMZL._SL160_.jpg" alt="百万円と苦虫女 [DVD]" style="border: none;" /></a>出演: 蒼井優, 森山未來, ピエール瀧, 竹財輝之助, 齋藤隆成 <br />
監督: タナダユキ<br />
<br />
<font color="#CC6666">＋鈴子は短大を卒業して就職もできずに、しかたなくアルバイト生活を送っているどこにでもいる女の子。どうにかしてこの生活を変えようと考えている中、ひょんな事件に巻き込まれてしまう。<br />
「百万円貯まったら、この家を出て行きます!」<br />
と家族に宣言し、百万円を貯めるたびに次から次へと引越しをして、1人で生きて行く決心をする。<br />
行く先々の街で様々な人たちと出会い、笑ったり、怒ったり、素敵な恋をしながら、自分だけの生き方を見つけてゆく女の子の旅物語。</font><br />
<br />
■<br />
<br />
まず蒼井優の細さにびっくりしてしまった。ほ、細い………！<br />
ちょっとバレリーナなんかの細さに似てるかも（coccoとかにも）<br />
あとは、声はそんなに好きではないのだけれど、存在感というかカメラの中での蒼井優の雰囲気作りには、やはり女優だな、という気持ちにさせられた。<br />
<br />
最近見た邦画映画の中ではダントツに良かった。<br />
何となく女性監督の撮る映画って、優しくて繊細で好きだ。<br />
「場所」から逃げる事は出来ても「自分」からは逃げられない鈴子と、「場所」からすら逃げられない弟との対比や、弟に語りかける形式のナレーションも良い。<br />
手紙を上手く絡ませていたり、色々なところでじんわりくる作品。<br />
<br />
桃農家でのシーンは、何故だか涙が出てきてしまった。<br />
無骨な青年とその母親とのやりとりが、昔子供の頃にまだ祖父が生きていた頃の田舎の家での自分をだぶらせてしまったからかもしれない。<br />
村の人々が「都会の人間は田舎は良いって言ってるくせにいざ来てみるとよそ者」とか、「俺らはあんたらを癒すために農業やってるんじゃねえ」という台詞は今のスロウライフや田舎素敵商売への言葉にも思えた。<br />
<br />
私も昔はよくどこか自分のことを知らない場所に行きたい、と思っていたけれどもそこで暮らし始めたら否応なしに知らない人は知っている人になるし、そこに新たな人間関係が出来始める、というのを改めて思い知らされたというか、「ずっと知らない」っていうのはないんだな、と思った。<br />
その人間関係からは逃げられなかったり向き合わなければならなかったり、でもそこで良い思いもしたり。<br />
人は一人では生きられない、というのも実感させられた。<br />
色々な人に助けられながら生きてるんだなあ、と。農家や漁師の人たち、家族、ゴミを収集してくれる業者、などなど。<br />
<br />
良い映画だったなあ。<br />
でもやっぱりちょっと音声聞き取りにくくて字幕つけて欲しかった。<br />
<br />
■<br />
<br />
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5684605%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12938813%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3440%2f34401511.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3440%2f34401511.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a> <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01df1d9d.53e37128.0aecfa7b.ebb18c5d/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fplazahamada%2fcocp-35027%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fplazahamada%2fi%2f10012069%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fplazahamada%2fcabinet%2f00718419%2fimg55584653.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fplazahamada%2fcabinet%2f00718419%2fimg55584653.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a> <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01ce24f1.78238cb8.03fa167e.aba95c6b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fs-premium%2fpcbe52994%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fs-premium%2fi%2f10134178%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fs-premium%2fcabinet%2fimagesdvd19%2fpcbe52994.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fs-premium%2fcabinet%2fimagesdvd19%2fpcbe52994.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a> ]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-10-07T19:59+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1864745">
  <title>問題のない私たち。</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1864745</link>
  <description>出演: 黒川芽以, 沢尻エリカ, 美波, 野波麻帆 <br />
監督: 森岡利行<br />
<br />
＋黒川芽以や沢尻エリカら人気アイドルが共演した、いじめをテーマにした同名コミックの映画化。女子高生・マリアと彼女をいじめていた澪は、転校生・麻綺の出現で立場が逆転。澪は周囲の人々の態度の急変や幼馴染の裏切りなどで、次第に追い込まれていく。<br />
<br />
■<br />
<br />
延々といじめが続いていく作品。<br />
昔小説で原作を読んでいたのだけれど、映像で見るとまた違っていた。この映画の方が、小説よりわかりやすくリアルで面白い。<br />
この頃の時代の映画（ルーズソックスが流行っていた時代のアナログ的な）は、どことなく映像に退廃感があって好き。（例えばドラマの「R-17」や「神様もう少しだけ」などもそんな感じで好きです）<br />
音楽も良かった。特にEDテーマのjunior　size「青いナイフ」が、歌詞ともによく合っていた（凄く良かったのでサウンドトラックを買おうかと迷っているほど）<br />
この方は今は、稲田光穂名義で活動しているみたいです。どうもピアノ＋女性ヴォーカルというのに、果てしなく弱い私。<br />
<br />
いじめというものは、容易になくせるものではないと思う。<br />
加害者の意識を変えるのも、自分から変わらない限り駄目であるような気がする（そういう方面にもっていくことは出来るかもしれないが）<br />
その、いつ地獄に突き落とされるかわからない、楽しい時期があっても次は私かも、と思う周りを信じられないやりきれなさなどがよく画面にあらわれていた。<br />
<br />
カメラワークも素晴らしい。主人公澪が、学校から駆け出していくシーンは、斜めに撮っていて、校舎が傾き青空が少し見えている。<br />
<br />
あと、この映画はビデオで見たのだけれど、やっぱり私はDVDよりビデオの方が好きだ、と思った。<br />
3.1チャンネルのサラウンド放送で映像が綺麗なDVDじゃない、粒子の粗いビデオの方が、この映画に合っているとも思う。<br />
映像が綺麗なものじゃない方がもともと好きなので、2011年からのデジタル放送もちょっと嫌かも………。<br />
<br />
少し庵野監督の「ラブ＆ポップ」を何故か思い出した映画でした。あのときの気持ちに少し返れたような気がする、荒削りだけれどもちゃんと作られている作品だった。<br />
<br />
■<br />
<br />
  </description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002CHQGM/youseitokurob-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51QdM-KBpuL._SL160_.jpg" alt="映画「問題のない私たち」 [DVD]" style="border: none;" /></a>出演: 黒川芽以, 沢尻エリカ, 美波, 野波麻帆 <br />
監督: 森岡利行<br />
<br />
<font color="#CC6666">＋黒川芽以や沢尻エリカら人気アイドルが共演した、いじめをテーマにした同名コミックの映画化。女子高生・マリアと彼女をいじめていた澪は、転校生・麻綺の出現で立場が逆転。澪は周囲の人々の態度の急変や幼馴染の裏切りなどで、次第に追い込まれていく。</font><br />
<br />
■<br />
<br />
延々といじめが続いていく作品。<br />
昔小説で原作を読んでいたのだけれど、映像で見るとまた違っていた。この映画の方が、小説よりわかりやすくリアルで面白い。<br />
この頃の時代の映画（ルーズソックスが流行っていた時代のアナログ的な）は、どことなく映像に退廃感があって好き。（例えばドラマの「R-17」や「神様もう少しだけ」などもそんな感じで好きです）<br />
音楽も良かった。特にEDテーマのjunior　size「青いナイフ」が、歌詞ともによく合っていた（凄く良かったのでサウンドトラックを買おうかと迷っているほど）<br />
この方は今は、稲田光穂名義で活動しているみたいです。どうもピアノ＋女性ヴォーカルというのに、果てしなく弱い私。<br />
<br />
いじめというものは、容易になくせるものではないと思う。<br />
加害者の意識を変えるのも、自分から変わらない限り駄目であるような気がする（そういう方面にもっていくことは出来るかもしれないが）<br />
その、いつ地獄に突き落とされるかわからない、楽しい時期があっても次は私かも、と思う周りを信じられないやりきれなさなどがよく画面にあらわれていた。<br />
<br />
カメラワークも素晴らしい。主人公澪が、学校から駆け出していくシーンは、斜めに撮っていて、校舎が傾き青空が少し見えている。<br />
<br />
あと、この映画はビデオで見たのだけれど、やっぱり私はDVDよりビデオの方が好きだ、と思った。<br />
3.1チャンネルのサラウンド放送で映像が綺麗なDVDじゃない、粒子の粗いビデオの方が、この映画に合っているとも思う。<br />
映像が綺麗なものじゃない方がもともと好きなので、2011年からのデジタル放送もちょっと嫌かも………。<br />
<br />
少し庵野監督の「ラブ＆ポップ」を何故か思い出した映画でした。あのときの気持ちに少し返れたような気がする、荒削りだけれどもちゃんと作られている作品だった。<br />
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■<br />
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<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1396986%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11020871%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0860%2f08600049.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0860%2f08600049.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a> <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/03fa15ae.fd39682a.03fa15af.de09fce8/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fubook%2f750299%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fubook%2fi%2f10541788%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_gold%2fubook%2fL%2f750299l.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_gold%2fubook%2fL%2f750299l.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a> <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3747695%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11645227%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2fogs_320312%2f3203120231.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2fogs_320312%2f3203120231.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a>]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-10-07T19:41+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1863682">
  <title>グーグーだって猫である。</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1863682</link>
  <description>出演: 小泉今日子, 上野樹里, 加瀬亮, 大島美幸(森三中), 村上知子(森三中) <br />
監督: 犬童一心<br />
<br />
＋吉祥寺に住む、天才漫画家の小島麻。今日も、アシスタントのナオミ、仲のいい三人組の加奈子、咲江、美智子と徹夜で締め切りに追われていた。<br />
その翌日、いつものように麻子が愛猫のサバに話しかけると、サバは冷たく動かなくなっていた―。<br />
サバを亡くした悲しみがあまりに大きく、麻子は漫画が描けなくなってしまう。そんなとき、出会ったのは一匹の小さなアメリカンショートヘアー。名前は「グーグー」。<br />
一緒にご飯を食べて、散歩をして、寝るという、なんとも幸せな毎日。不思議な青年、青自との恋の予感、アシスタントたちと話す新作のアイディア、色々なことがうまく動き始める。<br />
だがある日突然、麻子は思いがけないことを知らされる・・・。<br />
<br />
■<br />
<br />
私は猫が苦手である。どうもあの「目」が駄目みたいで見つめられると怖い。どう接したらいいのかもわからないし、どう撫でたらいいのかもわからない。専ら犬派なので、世の中には猫の方がもしかしたら人気なのか？と思うぐらい猫を飼っている人が多いことにちょっとあんまり理解ができないのであるが、<br />
この映画のグーグーは可愛かった（ちょっと背中の模様？が気持ち悪かったけど…………）<br />
猫、飼いたいかも、というより、猫、家の中にいるといいかも、と思った。一緒に寝たいかも…とか。<br />
<br />
大島弓子の漫画を原作にしたもの（エッセイ漫画なのかな？）らしいのだけれど、せっかく良い俳優さんが出ているのに、あんまりそれを活かしきれていない印象。<br />
が、麻子が漫画を描いているシーンで、さっさっさとあの大島さんの絵柄が描かれていくところは、ちょっと感動した。<br />
なんか、ぽわわんと描いているような線なのに結構、しっかりした描き方なんだなあ、とか。<br />
<br />
途中退屈で、寝そうになった。<br />
<br />
邦画で、これいい！と思えるものになかなか巡り合えないのだけれど頑張って探してみようと思う。<br />
<br />
この映画の登場人物の服装は良かった。<br />
特に麻子の洋服は、今流行りのスロウライフっぽい感じでしかもそれを着こなしているのでさすが小泉さんだなあ、と思う。<br />
あんなだぼだぼした服装でも可愛いなんて。<br />
<br />
大島弓子の「八月に生まれた子供」は、私も大好きな作品だったので取り上げられていて嬉しかった。<br />
他の大島作品も読んでみたくなった。<br />
<br />
「私の漫画は私をそれほど助けてくれません」という台詞だけ良かった。<br />
<br />
ところで私はDVDを見るときに何故にこんなに声が小さくて周りの音が大きいのだろう…、字幕なしでは見られないじゃないか、とこの映画も字幕つきで見たわけなのだけれど、さっきネットで調べてみたら、サラウンド音声をステレオ音声に変えればいいだけのことだった。早く調べれば良かった！悔しい………。<br />
次見るときから応用しよう。<br />
<br />
■<br />
<br />
    </description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001KKR5NY/youseitokurob-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51-DOrZ7RfL._SL160_.jpg" alt="グーグーだって猫である ニャンダフル・ディスク付き [DVD]" style="border: none;" /></a>出演: 小泉今日子, 上野樹里, 加瀬亮, 大島美幸(森三中), 村上知子(森三中) <br />
監督: 犬童一心<br />
<br />
<font color="#CC6666">＋吉祥寺に住む、天才漫画家の小島麻。今日も、アシスタントのナオミ、仲のいい三人組の加奈子、咲江、美智子と徹夜で締め切りに追われていた。<br />
その翌日、いつものように麻子が愛猫のサバに話しかけると、サバは冷たく動かなくなっていた―。<br />
サバを亡くした悲しみがあまりに大きく、麻子は漫画が描けなくなってしまう。そんなとき、出会ったのは一匹の小さなアメリカンショートヘアー。名前は「グーグー」。<br />
一緒にご飯を食べて、散歩をして、寝るという、なんとも幸せな毎日。不思議な青年、青自との恋の予感、アシスタントたちと話す新作のアイディア、色々なことがうまく動き始める。<br />
だがある日突然、麻子は思いがけないことを知らされる・・・。</font><br />
<br />
■<br />
<br />
私は猫が苦手である。どうもあの「目」が駄目みたいで見つめられると怖い。どう接したらいいのかもわからないし、どう撫でたらいいのかもわからない。専ら犬派なので、世の中には猫の方がもしかしたら人気なのか？と思うぐらい猫を飼っている人が多いことにちょっとあんまり理解ができないのであるが、<br />
この映画のグーグーは可愛かった（ちょっと背中の模様？が気持ち悪かったけど…………）<br />
猫、飼いたいかも、というより、猫、家の中にいるといいかも、と思った。一緒に寝たいかも…とか。<br />
<br />
大島弓子の漫画を原作にしたもの（エッセイ漫画なのかな？）らしいのだけれど、せっかく良い俳優さんが出ているのに、あんまりそれを活かしきれていない印象。<br />
が、麻子が漫画を描いているシーンで、さっさっさとあの大島さんの絵柄が描かれていくところは、ちょっと感動した。<br />
なんか、ぽわわんと描いているような線なのに結構、しっかりした描き方なんだなあ、とか。<br />
<br />
途中退屈で、寝そうになった。<br />
<br />
邦画で、これいい！と思えるものになかなか巡り合えないのだけれど頑張って探してみようと思う。<br />
<br />
この映画の登場人物の服装は良かった。<br />
特に麻子の洋服は、今流行りのスロウライフっぽい感じでしかもそれを着こなしているのでさすが小泉さんだなあ、と思う。<br />
あんなだぼだぼした服装でも可愛いなんて。<br />
<br />
大島弓子の「八月に生まれた子供」は、私も大好きな作品だったので取り上げられていて嬉しかった。<br />
他の大島作品も読んでみたくなった。<br />
<br />
「私の漫画は私をそれほど助けてくれません」という台詞だけ良かった。<br />
<br />
ところで私はDVDを見るときに何故にこんなに声が小さくて周りの音が大きいのだろう…、字幕なしでは見られないじゃないか、とこの映画も字幕つきで見たわけなのだけれど、さっきネットで調べてみたら、サラウンド音声をステレオ音声に変えればいいだけのことだった。早く調べれば良かった！悔しい………。<br />
次見るときから応用しよう。<br />
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■<br />
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<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1176589%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f10866049%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0485%2f04853258.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0485%2f04853258.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a> <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5836354%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13034808%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0485%2f04854255.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0485%2f04854255.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a> <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5804714%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13010920%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0419%2f04192802.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0419%2f04192802.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a> <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5780663%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12988511%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4988%2f4988001604068.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4988%2f4988001604068.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a> <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1349545%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f10981015%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5928%2f59288709.gif%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5928%2f59288709.gif%3f_ex%3d64x64" border="0"></a>]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-10-02T21:29+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1863494">
  <title>9月に読んだ本のまとめ。</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1863494</link>
  <description>9月の読書メーター読んだ本の数：13冊読んだページ数：3762ページキーリ〈2〉砂の上の白い航跡 (電撃文庫)う、うっかり泣いてしまったじゃないか………！（モグラの話で）。壁井さんのシリーズの中では一番好きかもしれない。面白いです。読了日：09月01日 著者：壁井 ユカコキーリ〈3〉惑星へ往く囚人たち (電撃文庫)読了日：09月05日 著者：壁井 ユカコキーリ〈4〉長い夜は深淵のほとりで (電撃文庫)読了日：09月05日 著者：壁井 ユカコキーリ (5) はじまりの白日の庭 (上) 電撃文庫 (0960)読了日：09月07日 著者：壁井 ユカコキーリ (6) はじまりの白日の庭 (下) 電撃文庫 か 10-6読了日：09月07日 著者：壁井 ユカコPS (ピーエス) 2009年 10月号 [雑誌]読了日：09月07日 著者：キーリ〈7〉幽谷の風は吠きながら (電撃文庫)読了日：09月09日 著者：壁井 ユカコキーリ〈8〉死者たちは荒野に永眠る〈上〉 (電撃文庫)読了日：09月13日 著者：壁井 ユカコキーリ〈9〉死者たちは荒野に永眠る〈下〉 (電撃文庫)なんて悲しくて優しい物語なんだろう。出会えて良かった。読了日：09月13日 著者：壁井 ユカコカスタム・チャイルド (電撃文庫)読了日：09月14日 著者：壁井 ユカコ魔法の雫薔薇の雫 (コバルト文庫 き 6-64)待ちに待った新作。新シリーズみたいですが、ヒロインのロザモンドがなかなか強かでしっかりしているので、既存の蓮花さんヒロインが主人公のシリーズ（特に銀朱の花）よりも好きです。料理シーンなんかは、蓮花さんぽいなーと思いながら読んでました。昔ほどキラキラ感動はしなくなったのだけれど、文章のクオリティみたいなのは、銀朱の花のライトな文体の頃よりも、ちょっとしっかりしてきたようにも思います。こちらのほうが好み。読了日：09月16日 著者：金 蓮花泣き声は聞こえない (創元推理文庫)読了日：09月22日 著者：シーリア フレムリン空に浮かぶ子供 (創元推理文庫)読了日：09月27日 著者：浅羽 莢子読書メーター<br />
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■<br />
<br />
壁井さんの「キーリ」にどっぷりハマった月でした。<br />
こんなにライトノベルで泣いたのは、久しぶりかも。<br />
本当に退廃した惑星の描写が上手くて、のめりこんでしまいました。<br />
キャラクターも魅力的！！<br />
ドラマCDやイラストノベルも買ってしまいました。<br />
壁井さんの本はどれも好きだけどこの「キーリ」が一番かなあ。<br />
読み終わったあとはちょっと呆然としちゃった。キャラクターに感情移入しすぎて。<br />
<br />
</description>
  <content:encoded><![CDATA[9月の読書メーター<br />読んだ本の数：13冊<br />読んだページ数：3762ページ<br /><br /><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2969618" title="キーリ〈2〉砂の上の白い航跡 (電撃文庫)"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/515A6MQR85L._SL75_.jpg" alt="キーリ〈2〉砂の上の白い航跡 (電撃文庫)" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2969618" title="キーリ〈2〉砂の上の白い航跡 (電撃文庫)">キーリ〈2〉砂の上の白い航跡 (電撃文庫)</a><br />う、うっかり泣いてしまったじゃないか………！（モグラの話で）。壁井さんのシリーズの中では一番好きかもしれない。面白いです。<br />読了日：09月01日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E5%A3%81%E4%BA%95%20%E3%83%A6%E3%82%AB%E3%82%B3">壁井 ユカコ</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4840224358" title="キーリ〈3〉惑星へ往く囚人たち (電撃文庫)"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51JCKR3DM3L._SL75_.jpg" alt="キーリ〈3〉惑星へ往く囚人たち (電撃文庫)" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4840224358" title="キーリ〈3〉惑星へ往く囚人たち (電撃文庫)">キーリ〈3〉惑星へ往く囚人たち (電撃文庫)</a><br />読了日：09月05日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E5%A3%81%E4%BA%95%20%E3%83%A6%E3%82%AB%E3%82%B3">壁井 ユカコ</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4840226040" title="キーリ〈4〉長い夜は深淵のほとりで (電撃文庫)"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51%2BcbN6nVAL._SL75_.jpg" alt="キーリ〈4〉長い夜は深淵のほとりで (電撃文庫)" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4840226040" title="キーリ〈4〉長い夜は深淵のほとりで (電撃文庫)">キーリ〈4〉長い夜は深淵のほとりで (電撃文庫)</a><br />読了日：09月05日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E5%A3%81%E4%BA%95%20%E3%83%A6%E3%82%AB%E3%82%B3">壁井 ユカコ</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4840227284" title="キーリ (5) はじまりの白日の庭 (上) 電撃文庫 (0960)"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51G7PT-%2B7PL._SL75_.jpg" alt="キーリ (5) はじまりの白日の庭 (上) 電撃文庫 (0960)" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4840227284" title="キーリ (5) はじまりの白日の庭 (上) 電撃文庫 (0960)">キーリ (5) はじまりの白日の庭 (上) 電撃文庫 (0960)</a><br />読了日：09月07日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E5%A3%81%E4%BA%95%20%E3%83%A6%E3%82%AB%E3%82%B3">壁井 ユカコ</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4840227799" title="キーリ (6) はじまりの白日の庭 (下) 電撃文庫 か 10-6"><img src="http://g-ec2.images-amazon.com/images/G/09/x-site/icons/no-img-sm.gif" alt="キーリ (6) はじまりの白日の庭 (下) 電撃文庫 か 10-6" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4840227799" title="キーリ (6) はじまりの白日の庭 (下) 電撃文庫 か 10-6">キーリ (6) はじまりの白日の庭 (下) 電撃文庫 か 10-6</a><br />読了日：09月07日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E5%A3%81%E4%BA%95%20%E3%83%A6%E3%82%AB%E3%82%B3">壁井 ユカコ</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/B002LC3Q8I" title="PS (ピーエス) 2009年 10月号 [雑誌]"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51wE1CvLR3L._SL75_.jpg" alt="PS (ピーエス) 2009年 10月号 [雑誌]" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/B002LC3Q8I" title="PS (ピーエス) 2009年 10月号 [雑誌]">PS (ピーエス) 2009年 10月号 [雑誌]</a><br />読了日：09月07日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q="></a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4840231257" title="キーリ〈7〉幽谷の風は吠きながら (電撃文庫)"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51EWRJP2W7L._SL75_.jpg" alt="キーリ〈7〉幽谷の風は吠きながら (電撃文庫)" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4840231257" title="キーリ〈7〉幽谷の風は吠きながら (電撃文庫)">キーリ〈7〉幽谷の風は吠きながら (電撃文庫)</a><br />読了日：09月09日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E5%A3%81%E4%BA%95%20%E3%83%A6%E3%82%AB%E3%82%B3">壁井 ユカコ</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4840233071" title="キーリ〈8〉死者たちは荒野に永眠る〈上〉 (電撃文庫)"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/515ZWX68P7L._SL75_.jpg" alt="キーリ〈8〉死者たちは荒野に永眠る〈上〉 (電撃文庫)" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4840233071" title="キーリ〈8〉死者たちは荒野に永眠る〈上〉 (電撃文庫)">キーリ〈8〉死者たちは荒野に永眠る〈上〉 (電撃文庫)</a><br />読了日：09月13日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E5%A3%81%E4%BA%95%20%E3%83%A6%E3%82%AB%E3%82%B3">壁井 ユカコ</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3095815" title="キーリ〈9〉死者たちは荒野に永眠る〈下〉 (電撃文庫)"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51lIPjoZbmL._SL75_.jpg" alt="キーリ〈9〉死者たちは荒野に永眠る〈下〉 (電撃文庫)" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3095815" title="キーリ〈9〉死者たちは荒野に永眠る〈下〉 (電撃文庫)">キーリ〈9〉死者たちは荒野に永眠る〈下〉 (電撃文庫)</a><br />なんて悲しくて優しい物語なんだろう。出会えて良かった。<br />読了日：09月13日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E5%A3%81%E4%BA%95%20%E3%83%A6%E3%82%AB%E3%82%B3">壁井 ユカコ</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4840230277" title="カスタム・チャイルド (電撃文庫)"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ACJ3F2M7L._SL75_.jpg" alt="カスタム・チャイルド (電撃文庫)" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4840230277" title="カスタム・チャイルド (電撃文庫)">カスタム・チャイルド (電撃文庫)</a><br />読了日：09月14日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E5%A3%81%E4%BA%95%20%E3%83%A6%E3%82%AB%E3%82%B3">壁井 ユカコ</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3129186" title="魔法の雫薔薇の雫 (コバルト文庫 き 6-64)"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/614ack9jTcL._SL75_.jpg" alt="魔法の雫薔薇の雫 (コバルト文庫 き 6-64)" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3129186" title="魔法の雫薔薇の雫 (コバルト文庫 き 6-64)">魔法の雫薔薇の雫 (コバルト文庫 き 6-64)</a><br />待ちに待った新作。新シリーズみたいですが、ヒロインのロザモンドがなかなか強かでしっかりしているので、既存の蓮花さんヒロインが主人公のシリーズ（特に銀朱の花）よりも好きです。料理シーンなんかは、蓮花さんぽいなーと思いながら読んでました。昔ほどキラキラ感動はしなくなったのだけれど、文章のクオリティみたいなのは、銀朱の花のライトな文体の頃よりも、ちょっとしっかりしてきたようにも思います。こちらのほうが好み。<br />読了日：09月16日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E9%87%91%20%E8%93%AE%E8%8A%B1">金 蓮花</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4488276016" title="泣き声は聞こえない (創元推理文庫)"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41YZGG33EAL._SL75_.jpg" alt="泣き声は聞こえない (創元推理文庫)" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4488276016" title="泣き声は聞こえない (創元推理文庫)">泣き声は聞こえない (創元推理文庫)</a><br />読了日：09月22日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A2%20%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%83%AA%E3%83%B3">シーリア フレムリン</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4488547044" title="空に浮かぶ子供 (創元推理文庫)"><img src="http://g-ec2.images-amazon.com/images/G/09/x-site/icons/no-img-sm.gif" alt="空に浮かぶ子供 (創元推理文庫)" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4488547044" title="空に浮かぶ子供 (創元推理文庫)">空に浮かぶ子供 (創元推理文庫)</a><br />読了日：09月27日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E6%B5%85%E7%BE%BD%20%E8%8E%A2%E5%AD%90">浅羽 莢子</a><br clear="left"><br /><a href="http://book.akahoshitakuya.com/">読書メーター</a><br /><br />
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壁井さんの「キーリ」にどっぷりハマった月でした。<br />
こんなにライトノベルで泣いたのは、久しぶりかも。<br />
本当に退廃した惑星の描写が上手くて、のめりこんでしまいました。<br />
キャラクターも魅力的！！<br />
ドラマCDやイラストノベルも買ってしまいました。<br />
壁井さんの本はどれも好きだけどこの「キーリ」が一番かなあ。<br />
読み終わったあとはちょっと呆然としちゃった。キャラクターに感情移入しすぎて。<br />
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  <dc:date>2009-10-01T21:13+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1863487">
  <title>きみの友だち。</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1863487</link>
  <description>出演: 石橋杏奈, 北浦愛, 吉高由里子, 福士誠治, 森田直幸 <br />
監督: 廣木隆一<br />
<br />
＋交通事故の後遺症がきっかけで、まわりに壁を作って生きてきた恵美。幼い頃から体が弱く、学校を休みがちなおっとりした由香。クラスで浮いてしまいがちな2人は、ある日を境にかけがえのない絆を深めていく―――。<br />
彼氏が出来た親友から相手にされず悩む同級生のハナや、恵美の弟ブンのクラスメートで自分に自信が持てない三好君、恋心を抱く琴乃に振り向いてもらえない佐藤先輩。それぞれが迷いながらも毎日を過ごしていく中、由香の体調は日に日に悪化していくのだった。<br />
<br />
■<br />
<br />
全体的に少し冗長。<br />
<br />
ただ良かったのは音楽。私が単に好きなアーティストの音楽が使われてるだけかもしれないけれど、静かで画面を邪魔していない感じがとてもよかった。<br />
因みに松崎ナオさんとau　revoir　simoneの曲が使われていました。<br />
<br />
主人公二人の友情は、何となく理解できるかも。幼少時代の、雨の日、由香が足の悪い恵美の為に、家で一番大きな傘を持って朝迎えに来るシーンが一番ぐっときたかな。<br />
凄く大事に思える友達が、この世から永遠にいなくなってしまう、って本当にどういう気持ちなんだろう。<br />
<br />
色々な「友情」エピソードが入っているのだけれど、あっちこっちに時代が飛ぶので少しわかりにくかったです。主人公二人の友情だけでも楽しめたんじゃないかなあ、と思いましたが原作は多分色々オムニバス形式でいれられてるんでしょうね。<br />
少し詰め込みすぎて、まだ終わらないの？という気分になってしまったかも。<br />
<br />
出演している吉高由里子がすっごく綺麗で、黒ぶち眼鏡も似合ってて、お風呂上りのシーンなんかも良くて、<br />
明らかに一人輝いていて、主役の子がかすんで見えてしまったかも。<br />
演技も吉高さんの方が上手い。<br />
主人公二人の演技がもう少し上手くても良かったかも。<br />
<br />
■<br />
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  </description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001O85EJO/youseitokurob-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51IVIImMGYL._SL160_.jpg" alt="きみの友だち [DVD]" style="border: none;" /></a>出演: 石橋杏奈, 北浦愛, 吉高由里子, 福士誠治, 森田直幸 <br />
監督: 廣木隆一<br />
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<font color="#CC6666">＋交通事故の後遺症がきっかけで、まわりに壁を作って生きてきた恵美。幼い頃から体が弱く、学校を休みがちなおっとりした由香。クラスで浮いてしまいがちな2人は、ある日を境にかけがえのない絆を深めていく―――。<br />
彼氏が出来た親友から相手にされず悩む同級生のハナや、恵美の弟ブンのクラスメートで自分に自信が持てない三好君、恋心を抱く琴乃に振り向いてもらえない佐藤先輩。それぞれが迷いながらも毎日を過ごしていく中、由香の体調は日に日に悪化していくのだった。</font><br />
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全体的に少し冗長。<br />
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ただ良かったのは音楽。私が単に好きなアーティストの音楽が使われてるだけかもしれないけれど、静かで画面を邪魔していない感じがとてもよかった。<br />
因みに松崎ナオさんとau　revoir　simoneの曲が使われていました。<br />
<br />
主人公二人の友情は、何となく理解できるかも。幼少時代の、雨の日、由香が足の悪い恵美の為に、家で一番大きな傘を持って朝迎えに来るシーンが一番ぐっときたかな。<br />
凄く大事に思える友達が、この世から永遠にいなくなってしまう、って本当にどういう気持ちなんだろう。<br />
<br />
色々な「友情」エピソードが入っているのだけれど、あっちこっちに時代が飛ぶので少しわかりにくかったです。主人公二人の友情だけでも楽しめたんじゃないかなあ、と思いましたが原作は多分色々オムニバス形式でいれられてるんでしょうね。<br />
少し詰め込みすぎて、まだ終わらないの？という気分になってしまったかも。<br />
<br />
出演している吉高由里子がすっごく綺麗で、黒ぶち眼鏡も似合ってて、お風呂上りのシーンなんかも良くて、<br />
明らかに一人輝いていて、主役の子がかすんで見えてしまったかも。<br />
演技も吉高さんの方が上手い。<br />
主人公二人の演技がもう少し上手くても良かったかも。<br />
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<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5762834%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12974329%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1013%2f10134922.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1013%2f10134922.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000NO22XQ/youseitokurob-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61YHhkXfY2L._SL160_.jpg" alt="The Bird of Music" style="border: none;" /></a> <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/019f8cba.429b8498.03d17ea2.a1ecfe62/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fguruguru2%2fmycd-30394%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fguruguru2%2fi%2f10124492%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fguruguru2%2fcabinet%2f943%2fmycd-30394.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fguruguru2%2fcabinet%2f943%2fmycd-30394.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a>]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-10-01T20:28+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1862098">
  <title>宇宙戦争</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1862098</link>
  <description>出演: トム・クルーズ, ダコタ・ファニング, ティム・ロビンス, ミランダ・オットー, ジャスティン・チャットウィン <br />
監督: スティーブン・スピルバーグ<br />
<br />
＋アメリカ東部のとある街で突然、激しい落雷が発生。それとともに地中から三本足の巨大なマシーン“トライポッド”が出現する。人類をあざ笑うかのように巨大な破壊力で虐殺と破壊を繰り返すトライポッド。その場に居合わせたクレーン作業員のレイは、二人の子供、ロビーとレイチェルを連れて必死に逃げまどう。しかし、世界各地に出現したトライポッドの前に、人類はなすすべもなく・・・。<br />
スティーブン・スピルバーグ監督、トム・クルーズ主演による、53年に公開されたH.G.ウェルズ原作によるSF映画のリメイク版。<br />
<br />
■<br />
<br />
わかりやすくて私は好き。<br />
ある日突然宇宙人が襲来してくるといういきなりな展開のパニック映画。宇宙人なので、明確な理由も動機もなくただ人間をやっつけていきます。<br />
トム・クルーズは、離婚した元パパで子供との意思疎通があんまり上手くいっていない駄目パパなんだけども、宇宙人相手には、色々上手くやっちゃうという結構お約束な役柄。<br />
そしてこれまた主人公なので、たくさんの人が宇宙人のビーム（？）みたいなので撃たれるシーンでも、何故か彼には当たらないのだった。<br />
ダコタ・ファニングもおませでしっかりしててキュートで、いきなりパニクって大声出したりして良い。<br />
兄のロビーは、変な性格。絶対集団行動で迷惑かけるだろお前、みたいなタイプ。<br />
よくわからん正義感（パニックか？？？）で、一人宇宙人を丸腰でやっつけにいこうとかしてしまう子。本当によくわからん。<br />
<br />
宇宙人たちは、ほどよく気持ち悪く非現実的で良かった。あんまりCGって感じもしなかったし。エイリアンだと怖くて見られないのだけれどこれぐらいの宇宙人だったら許容範囲でした。<br />
<br />
人間がパニックになった時って怖いなっていうのと、最後の終わり方やなんかは、今のインフルエンザ騒動のことをちょっと思い出してしまいました。<br />
<br />
それにしてもこういうパニック映画に出てくる主人公って、本当に機転が利いて頼りがいがあって、良いなあ。<br />
鏡を宇宙人に向ける所なんか上手い！て思ってしまった。<br />
<br />
そしてお約束の頭悪い系の迷惑かける登場人物なんかも出てきて楽しめました。<br />
しかしこういった映画の技術（ハイテクさ）を見るだけでもアメリカにはかなわないなあ、と思ってしまう。<br />
<br />
画面の質感が、ザラザラとした暗い色調だったのと、<br />
ただのパニック映画に見えて、ちゃんと根底にはメッセージが見え隠れしているところも良かった。<br />
兄は別に必要なかったのでは？ていうぐらい、妹役のダコタファニングが可愛い映画。<br />
<br />
■<br />
<br />
<br />
</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000FBHTO4/youseitokurob-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Z7NNYZVPL._SL160_.jpg" alt="宇宙戦争 [DVD]" style="border: none;" /></a>出演: トム・クルーズ, ダコタ・ファニング, ティム・ロビンス, ミランダ・オットー, ジャスティン・チャットウィン <br />
監督: スティーブン・スピルバーグ<br />
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<font color="#CC6666">＋アメリカ東部のとある街で突然、激しい落雷が発生。それとともに地中から三本足の巨大なマシーン“トライポッド”が出現する。人類をあざ笑うかのように巨大な破壊力で虐殺と破壊を繰り返すトライポッド。その場に居合わせたクレーン作業員のレイは、二人の子供、ロビーとレイチェルを連れて必死に逃げまどう。しかし、世界各地に出現したトライポッドの前に、人類はなすすべもなく・・・。<br />
スティーブン・スピルバーグ監督、トム・クルーズ主演による、53年に公開されたH.G.ウェルズ原作によるSF映画のリメイク版。</font><br />
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■<br />
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わかりやすくて私は好き。<br />
ある日突然宇宙人が襲来してくるといういきなりな展開のパニック映画。宇宙人なので、明確な理由も動機もなくただ人間をやっつけていきます。<br />
トム・クルーズは、離婚した元パパで子供との意思疎通があんまり上手くいっていない駄目パパなんだけども、宇宙人相手には、色々上手くやっちゃうという結構お約束な役柄。<br />
そしてこれまた主人公なので、たくさんの人が宇宙人のビーム（？）みたいなので撃たれるシーンでも、何故か彼には当たらないのだった。<br />
ダコタ・ファニングもおませでしっかりしててキュートで、いきなりパニクって大声出したりして良い。<br />
兄のロビーは、変な性格。絶対集団行動で迷惑かけるだろお前、みたいなタイプ。<br />
よくわからん正義感（パニックか？？？）で、一人宇宙人を丸腰でやっつけにいこうとかしてしまう子。本当によくわからん。<br />
<br />
宇宙人たちは、ほどよく気持ち悪く非現実的で良かった。あんまりCGって感じもしなかったし。エイリアンだと怖くて見られないのだけれどこれぐらいの宇宙人だったら許容範囲でした。<br />
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人間がパニックになった時って怖いなっていうのと、最後の終わり方やなんかは、今のインフルエンザ騒動のことをちょっと思い出してしまいました。<br />
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それにしてもこういうパニック映画に出てくる主人公って、本当に機転が利いて頼りがいがあって、良いなあ。<br />
鏡を宇宙人に向ける所なんか上手い！て思ってしまった。<br />
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そしてお約束の頭悪い系の迷惑かける登場人物なんかも出てきて楽しめました。<br />
しかしこういった映画の技術（ハイテクさ）を見るだけでもアメリカにはかなわないなあ、と思ってしまう。<br />
<br />
画面の質感が、ザラザラとした暗い色調だったのと、<br />
ただのパニック映画に見えて、ちゃんと根底にはメッセージが見え隠れしているところも良かった。<br />
兄は別に必要なかったのでは？ていうぐらい、妹役のダコタファニングが可愛い映画。<br />
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■<br />
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<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3602492%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11500237%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0365%2f03652540.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0365%2f03652540.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a><br />
]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-09-24T11:44+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1862096">
  <title>バレエ・シューズ</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1862096</link>
  <description>出演: エマ・ワトソン, ヤスミン・ペイジ, ルーシー・ポイントン, エミリア・フォックス, ヴィクトリア・ウッド <br />
監督: サンドラ・ゴールドバッハー<br />
<br />
＋★あの世界的大人気シリーズ「ハリー・ポッター」シリーズのハーマイオニー役エマ・ワトソン主演。1930年代のロンドンの町並みを舞台にしたイギリスBBC製作の感動ドラマ。<br />
★エマの吹替を務めるのはハーマイオニー役と同じ須藤裕実<br />
<br />
■<br />
<br />
孤児の血は繋がっていない三姉妹が、育ててもらっている家が貧乏なのでそれぞれ頑張ってお金を稼ぐ話。長女は演劇が好きで次女はパイロットになりたくて、三女はバレリーナになりたい、という設定。<br />
三人を取り巻くのは、下宿人（元教師二人、ダンサー、育ての親が恋する男）や、乳母、育ての親シルヴィア。<br />
シルヴィアは、肺を患っている美人女性（これが幸薄そうな感じでまた良いのです……）<br />
<br />
とにかく衣装とセット、メイクなどなどがとっても可愛い。<br />
バレエスクールのレオタード姿や、色々な舞台の場面など（不思議の国のアリスや、真夏の夜の夢）<br />
ただ、微妙に三女以外は、バレエとは離れているので（バレエスクールに入ったのに、何故か演劇に出ているというよくわからないストーリーだし）、この「バレエ・シューズ」というタイトルは疑問。もしかしたら興味を惹きたいだけでつけたのかも？？とも思った。<br />
いいように解釈すると「自分たちの足で立つ」という意味も含まれているのかな。<br />
<br />
私はちょっと野暮ったい次女が好き！黒髪で、赤いベストに古いスカートなど、ちょっと古着が好きな垢抜けていない女の子、という感じでとても好感が持てます。性格も一番無難（他の二人は、結構自己主張が激しいはっきりした性格）<br />
<br />
そこまでお金はかかってなさそうな作りだけれど、こういった地味だけどコツコツ作ってそうなヒューマンドラマはツボに入って好きだなあ。<br />
メイクや衣装には手を抜いていない感じもgood♪<br />
<br />
殆どバレエのシーンは出てこないのですが（バレエが見たい！という方は、がっかりするかも…）、お話自体はとても面白かったです。苦労話は、良いですなあ。<br />
<br />
■<br />
<br />
</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0027ZCJSW/youseitokurob-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/518JDiq0RTL._SL160_.jpg" alt="バレエ・シューズ [DVD]" style="border: none;" /></a>出演: エマ・ワトソン, ヤスミン・ペイジ, ルーシー・ポイントン, エミリア・フォックス, ヴィクトリア・ウッド <br />
監督: サンドラ・ゴールドバッハー<br />
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<font color="#CC6666">＋★あの世界的大人気シリーズ「ハリー・ポッター」シリーズのハーマイオニー役エマ・ワトソン主演。1930年代のロンドンの町並みを舞台にしたイギリスBBC製作の感動ドラマ。<br />
★エマの吹替を務めるのはハーマイオニー役と同じ須藤裕実</font><br />
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孤児の血は繋がっていない三姉妹が、育ててもらっている家が貧乏なのでそれぞれ頑張ってお金を稼ぐ話。長女は演劇が好きで次女はパイロットになりたくて、三女はバレリーナになりたい、という設定。<br />
三人を取り巻くのは、下宿人（元教師二人、ダンサー、育ての親が恋する男）や、乳母、育ての親シルヴィア。<br />
シルヴィアは、肺を患っている美人女性（これが幸薄そうな感じでまた良いのです……）<br />
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とにかく衣装とセット、メイクなどなどがとっても可愛い。<br />
バレエスクールのレオタード姿や、色々な舞台の場面など（不思議の国のアリスや、真夏の夜の夢）<br />
ただ、微妙に三女以外は、バレエとは離れているので（バレエスクールに入ったのに、何故か演劇に出ているというよくわからないストーリーだし）、この「バレエ・シューズ」というタイトルは疑問。もしかしたら興味を惹きたいだけでつけたのかも？？とも思った。<br />
いいように解釈すると「自分たちの足で立つ」という意味も含まれているのかな。<br />
<br />
私はちょっと野暮ったい次女が好き！黒髪で、赤いベストに古いスカートなど、ちょっと古着が好きな垢抜けていない女の子、という感じでとても好感が持てます。性格も一番無難（他の二人は、結構自己主張が激しいはっきりした性格）<br />
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そこまでお金はかかってなさそうな作りだけれど、こういった地味だけどコツコツ作ってそうなヒューマンドラマはツボに入って好きだなあ。<br />
メイクや衣装には手を抜いていない感じもgood♪<br />
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殆どバレエのシーンは出てこないのですが（バレエが見たい！という方は、がっかりするかも…）、お話自体はとても面白かったです。苦労話は、良いですなあ。<br />
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<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0ad85d42.80db1eb8.0ad85d43.11ed2f7b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2ftreasure-shop%2f1200001-black%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2ftreasure-shop%2fi%2f10000287%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2ftreasure-shop%2fcabinet%2fballet2%2fimg55292190.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2ftreasure-shop%2fcabinet%2fballet2%2fimg55292190.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a>]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-09-24T11:29+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1856501">
  <title>2009年8月に読んだ本のまとめ。</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1856501</link>
  <description>8月の読書メーター読んだ本の数：15冊読んだページ数：3238ページＮＯ ＣＡＬＬ ＮＯ ＬＩＦＥ (角川文庫 か ５４−１)うう…なんだか痛くてつらい話だった。私が目を背けたいところをばんばん見せてくれる作家さんだなあと思います。好きだけど。ただ殺人や警察云々の描写は、ちょっとありえないんじゃあ…と思ったりも（絶対ばれると思うんだけどなー）読了日：08月02日 著者：壁井 ユカコエンドロールまであと、 (小学館ルルル文庫 か 2-1)ルルル文庫、結構好きです。文字のレイアウトやなんかがなかなか好み。この小説は、うっかり最後の結末だけ知ってしまっていたので、最後読むのが嫌でうだうだうだうだ楽しそうな場面ばかり読んでました。でもやっぱりつらかったなあ。ハッピーエンドが良かった、と思ったり、多分この小説がこんなに心に残るような作品に仕上がったのはあのラストがあるからかも、とおもうのですけれど、けれどもやっぱり、ハッピーエンドが良かったなあ。設定自体がもう不毛なわけですが。読了日：08月05日 著者：壁井 ユカコエンドロールまであと、読みきり三篇が新しく収録されているので、文庫持ってるけど買った。私はこの作品はライトノベルだからこそ光り輝く！と思うので、ルルル文庫版が好きなわけですが、やはり読みきり三篇も切なかった。その後のことを知っているからこそ、チロルチョコの描写はむねにきた。読了日：08月05日 著者：壁井 ユカコ鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈1〉若干物語世界と住人に慣れるのに時間がかかったけれど、段々把握してきたので、2巻目も楽しみ。猫のお父さんの秘密ってあるのかなあ。読了日：08月06日 著者：壁井 ユカコ鳥籠荘の今日も眠たい住人たち 2 (2) (電撃文庫 か 10-12)段々登場人物にも慣れてきた。この鳥籠荘が建っている場所の描写が好き。無国籍な店がたくさんある繁華街の中に、というのが激しく良いです。2巻の中では、小さい頃の二人の話が良かったなあ。読了日：08月07日 著者：壁井 ユカコ鳥籠荘の今日も眠たい住人たち 3 (3) (電撃文庫 か 10-13)面白いのだけどのめりこむまではいかないんだよなあ。何だか淡白な味のガムを延々と噛んでいるかのような文章で。面白いんだけど。読了日：08月09日 著者：壁井 ユカコ鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈4〉 (電撃文庫)読了日：08月10日 著者：壁井 ユカコ鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈5〉 (電撃文庫)私は迷惑かけない変人だったら変人の方が断然面白いと思う。ここに出てくる登場人物は皆変だったけれど、自分で思うよりちゃんとしっかりしてたんじゃないかなあ。主人公のキズナも、自分の足でたってたわけだし。読了日：08月11日 著者：壁井 ユカコ鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈6〉Blood Party! (電撃文庫)パラレル小説が殆どだったのが残念…………。本編のサイドストーリーやなんかを見たかったなあ。読了日：08月12日 著者：壁井 ユカコイチゴミルクビターデイズ鞠子の美少女っぷりが良かった。それほどなぞめいていて異質、というような感じにはみえなかったけれど…。いやーでも美少女は良いね。壁井さんの作品は読みきりのが好きかもしれない。この作品、とても良かったなあ。これといった凄い事が起こるわけじゃないんだけど、あとからじーんとくる感じ。こういう友人関係は結構羨ましい。読了日：08月12日 著者：壁井 ユカコMariko―高橋マリ子写真集パーフェクトな写真集だと思う。少女の頃の高橋マリ子がぎゅっと詰まってる感じ。どんな表情も上手く撮られてる。写真家さんとの間の空気感みたいなものが凄く良いんだろうなあ。結晶になってとじこめられてる瓶みたいで永久保存版です（私の中で）マリ子ちゃんの部屋の漫画が私と結構被ってて嬉しかった。読了日：08月20日 著者：横浪 修のだめカンタービレ #22 (講談社コミックスキス)のだめがちゃんと音楽と向き合っていく過程が描かれていて良い。音楽って楽しいものだけれど、多分それ以上につきつめようとすると苦しいものだと思う。だけれど、それだからこそもっともっと楽しくなるものなのだとも思う。頑張れのだめ！読了日：08月20日 著者：二ノ宮 知子野田ともうします。 1 (ワイドKC キス)何度も読むと味が出てくるスルメ系漫画だと思う。若干、パンチが甘い所があるものの（野田さんのキャラクターなど）、面白い。特に、バイト先の二人の同僚？が面白い。読了日：08月24日 著者：柘植 文シンクロオンチ! 5 (クイーンズコミックス)面白いなあ…………。出てくる登場人物皆大好き！きらさんは、「まっすぐにいこう」のときより物語を構成する力があがったと思う。読了日：08月24日 著者：きらキーリ―死者たちは荒野に眠る (電撃文庫)読了日：08月30日 著者：壁井 ユカコ読書メーター</description>
  <content:encoded><![CDATA[8月の読書メーター<br />読んだ本の数：15冊<br />読んだページ数：3238ページ<br /><br /><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2670541" title="ＮＯ ＣＡＬＬ ＮＯ ＬＩＦＥ (角川文庫 か ５４−１)"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/414%2BCuQPTzL._SL75_.jpg" alt="ＮＯ ＣＡＬＬ ＮＯ ＬＩＦＥ (角川文庫 か ５４−１)" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2670541" title="ＮＯ ＣＡＬＬ ＮＯ ＬＩＦＥ (角川文庫 か ５４−１)">ＮＯ ＣＡＬＬ ＮＯ ＬＩＦＥ (角川文庫 か ５４−１)</a><br />うう…なんだか痛くてつらい話だった。私が目を背けたいところをばんばん見せてくれる作家さんだなあと思います。好きだけど。ただ殺人や警察云々の描写は、ちょっとありえないんじゃあ…と思ったりも（絶対ばれると思うんだけどなー）<br />読了日：08月02日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E5%A3%81%E4%BA%95%20%E3%83%A6%E3%82%AB%E3%82%B3">壁井 ユカコ</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2700172" title="エンドロールまであと、 (小学館ルルル文庫 か 2-1)"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51WGA1IyYFL._SL75_.jpg" alt="エンドロールまであと、 (小学館ルルル文庫 か 2-1)" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2700172" title="エンドロールまであと、 (小学館ルルル文庫 か 2-1)">エンドロールまであと、 (小学館ルルル文庫 か 2-1)</a><br />ルルル文庫、結構好きです。文字のレイアウトやなんかがなかなか好み。この小説は、うっかり最後の結末だけ知ってしまっていたので、最後読むのが嫌でうだうだうだうだ楽しそうな場面ばかり読んでました。でもやっぱりつらかったなあ。ハッピーエンドが良かった、と思ったり、多分この小説がこんなに心に残るような作品に仕上がったのはあのラストがあるからかも、とおもうのですけれど、けれどもやっぱり、ハッピーエンドが良かったなあ。設定自体がもう不毛なわけですが。<br />読了日：08月05日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E5%A3%81%E4%BA%95%20%E3%83%A6%E3%82%AB%E3%82%B3">壁井 ユカコ</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2700186" title="エンドロールまであと、"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51SIy7T8H%2BL._SL75_.jpg" alt="エンドロールまであと、" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2700186" title="エンドロールまであと、">エンドロールまであと、</a><br />読みきり三篇が新しく収録されているので、文庫持ってるけど買った。私はこの作品はライトノベルだからこそ光り輝く！と思うので、ルルル文庫版が好きなわけですが、やはり読みきり三篇も切なかった。その後のことを知っているからこそ、チロルチョコの描写はむねにきた。<br />読了日：08月05日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E5%A3%81%E4%BA%95%20%E3%83%A6%E3%82%AB%E3%82%B3">壁井 ユカコ</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2707606" title="鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈1〉"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/5176JNTD0RL._SL75_.jpg" alt="鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈1〉" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2707606" title="鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈1〉">鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈1〉</a><br />若干物語世界と住人に慣れるのに時間がかかったけれど、段々把握してきたので、2巻目も楽しみ。猫のお父さんの秘密ってあるのかなあ。<br />読了日：08月06日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E5%A3%81%E4%BA%95%20%E3%83%A6%E3%82%AB%E3%82%B3">壁井 ユカコ</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2719992" title="鳥籠荘の今日も眠たい住人たち 2 (2) (電撃文庫 か 10-12)"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51U8gkGLN7L._SL75_.jpg" alt="鳥籠荘の今日も眠たい住人たち 2 (2) (電撃文庫 か 10-12)" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2719992" title="鳥籠荘の今日も眠たい住人たち 2 (2) (電撃文庫 か 10-12)">鳥籠荘の今日も眠たい住人たち 2 (2) (電撃文庫 か 10-12)</a><br />段々登場人物にも慣れてきた。この鳥籠荘が建っている場所の描写が好き。無国籍な店がたくさんある繁華街の中に、というのが激しく良いです。2巻の中では、小さい頃の二人の話が良かったなあ。<br />読了日：08月07日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E5%A3%81%E4%BA%95%20%E3%83%A6%E3%82%AB%E3%82%B3">壁井 ユカコ</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2737478" title="鳥籠荘の今日も眠たい住人たち 3 (3) (電撃文庫 か 10-13)"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/511AZt0dVdL._SL75_.jpg" alt="鳥籠荘の今日も眠たい住人たち 3 (3) (電撃文庫 か 10-13)" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2737478" title="鳥籠荘の今日も眠たい住人たち 3 (3) (電撃文庫 か 10-13)">鳥籠荘の今日も眠たい住人たち 3 (3) (電撃文庫 か 10-13)</a><br />面白いのだけどのめりこむまではいかないんだよなあ。何だか淡白な味のガムを延々と噛んでいるかのような文章で。面白いんだけど。<br />読了日：08月09日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E5%A3%81%E4%BA%95%20%E3%83%A6%E3%82%AB%E3%82%B3">壁井 ユカコ</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4048670131" title="鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈4〉 (電撃文庫)"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/513QnqP8toL._SL75_.jpg" alt="鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈4〉 (電撃文庫)" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4048670131" title="鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈4〉 (電撃文庫)">鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈4〉 (電撃文庫)</a><br />読了日：08月10日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E5%A3%81%E4%BA%95%20%E3%83%A6%E3%82%AB%E3%82%B3">壁井 ユカコ</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2759816" title="鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈5〉 (電撃文庫)"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51TbuPYirgL._SL75_.jpg" alt="鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈5〉 (電撃文庫)" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2759816" title="鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈5〉 (電撃文庫)">鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈5〉 (電撃文庫)</a><br />私は迷惑かけない変人だったら変人の方が断然面白いと思う。ここに出てくる登場人物は皆変だったけれど、自分で思うよりちゃんとしっかりしてたんじゃないかなあ。主人公のキズナも、自分の足でたってたわけだし。<br />読了日：08月11日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E5%A3%81%E4%BA%95%20%E3%83%A6%E3%82%AB%E3%82%B3">壁井 ユカコ</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2770850" title="鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈6〉Blood Party! (電撃文庫)"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51tygwP7iEL._SL75_.jpg" alt="鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈6〉Blood Party! (電撃文庫)" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2770850" title="鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈6〉Blood Party! (電撃文庫)">鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈6〉Blood Party! (電撃文庫)</a><br />パラレル小説が殆どだったのが残念…………。本編のサイドストーリーやなんかを見たかったなあ。<br />読了日：08月12日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E5%A3%81%E4%BA%95%20%E3%83%A6%E3%82%AB%E3%82%B3">壁井 ユカコ</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2770877" title="イチゴミルクビターデイズ"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31ef45hBZ2L._SL75_.jpg" alt="イチゴミルクビターデイズ" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2770877" title="イチゴミルクビターデイズ">イチゴミルクビターデイズ</a><br />鞠子の美少女っぷりが良かった。それほどなぞめいていて異質、というような感じにはみえなかったけれど…。いやーでも美少女は良いね。壁井さんの作品は読みきりのが好きかもしれない。この作品、とても良かったなあ。これといった凄い事が起こるわけじゃないんだけど、あとからじーんとくる感じ。こういう友人関係は結構羨ましい。<br />読了日：08月12日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E5%A3%81%E4%BA%95%20%E3%83%A6%E3%82%AB%E3%82%B3">壁井 ユカコ</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2855609" title="Mariko―高橋マリ子写真集"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/513TW4XPT0L._SL75_.jpg" alt="Mariko―高橋マリ子写真集" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2855609" title="Mariko―高橋マリ子写真集">Mariko―高橋マリ子写真集</a><br />パーフェクトな写真集だと思う。少女の頃の高橋マリ子がぎゅっと詰まってる感じ。どんな表情も上手く撮られてる。写真家さんとの間の空気感みたいなものが凄く良いんだろうなあ。結晶になってとじこめられてる瓶みたいで永久保存版です（私の中で）マリ子ちゃんの部屋の漫画が私と結構被ってて嬉しかった。<br />読了日：08月20日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E6%A8%AA%E6%B5%AA%20%E4%BF%AE">横浪 修</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2855930" title="のだめカンタービレ #22 (講談社コミックスキス)"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/515%2BTKNzGhL._SL75_.jpg" alt="のだめカンタービレ #22 (講談社コミックスキス)" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2855930" title="のだめカンタービレ #22 (講談社コミックスキス)">のだめカンタービレ #22 (講談社コミックスキス)</a><br />のだめがちゃんと音楽と向き合っていく過程が描かれていて良い。音楽って楽しいものだけれど、多分それ以上につきつめようとすると苦しいものだと思う。だけれど、それだからこそもっともっと楽しくなるものなのだとも思う。頑張れのだめ！<br />読了日：08月20日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E4%BA%8C%E3%83%8E%E5%AE%AE%20%E7%9F%A5%E5%AD%90">二ノ宮 知子</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2891222" title="野田ともうします。 1 (ワイドKC キス)"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51eqzuZvdKL._SL75_.jpg" alt="野田ともうします。 1 (ワイドKC キス)" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2891222" title="野田ともうします。 1 (ワイドKC キス)">野田ともうします。 1 (ワイドKC キス)</a><br />何度も読むと味が出てくるスルメ系漫画だと思う。若干、パンチが甘い所があるものの（野田さんのキャラクターなど）、面白い。特に、バイト先の二人の同僚？が面白い。<br />読了日：08月24日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E6%9F%98%E6%A4%8D%20%E6%96%87">柘植 文</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2891230" title="シンクロオンチ! 5 (クイーンズコミックス)"><img src="http://g-ec2.images-amazon.com/images/G/09/x-site/icons/no-img-sm.gif" alt="シンクロオンチ! 5 (クイーンズコミックス)" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2891230" title="シンクロオンチ! 5 (クイーンズコミックス)">シンクロオンチ! 5 (クイーンズコミックス)</a><br />面白いなあ…………。出てくる登場人物皆大好き！きらさんは、「まっすぐにいこう」のときより物語を構成する力があがったと思う。<br />読了日：08月24日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E3%81%8D%E3%82%89">きら</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4840222770" title="キーリ―死者たちは荒野に眠る (電撃文庫)"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51M2E674GFL._SL75_.jpg" alt="キーリ―死者たちは荒野に眠る (電撃文庫)" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4840222770" title="キーリ―死者たちは荒野に眠る (電撃文庫)">キーリ―死者たちは荒野に眠る (電撃文庫)</a><br />読了日：08月30日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E5%A3%81%E4%BA%95%20%E3%83%A6%E3%82%AB%E3%82%B3">壁井 ユカコ</a><br clear="left"><br /><a href="http://book.akahoshitakuya.com/">読書メーター</a><br />]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-09-01T13:48+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1849620">
  <title>壁井ユカコ『エンドロールまであと、』</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1849620</link>
  <description>壁井ユカコ・著　小学館ルルル文庫<br />
<br />
＋旧家に生まれた双子の高校二年生、佐々右布子と左馬之助の関係は最近ちょっとぎくしゃく気味。今までいつも一緒にいたのに左馬之助がどこかよそよそしいのだ。右布子はその原因が何なのかよくわからないまま、生まれて初めて積極的に友達を作ろうとしたり、二人が所属する映画研究会で映画を作ったりと日々を過ごすが―“その想い”を自覚できない姉と、自覚してしまった弟の、禁断の恋の物語は静かに熱く動きはじめる。<br />
<br />
■<br />
<br />
ううう、最後読み終わるのが悲しかった。<br />
というより、最後のシーンを読むのが嫌だったので、うだうだ延ばしつつ読んだ。<br />
基本的に男女の恋愛物では、ハッピーエンドが好きな私にとって、この展開はかなりつらいものが（まあ、ある意味ハッピーエンドなのかもしれないが）<br />
<br />
タイトルの「エンドロールまであと、」も読み返したあとに見ると切ない。<br />
<br />
壁井さんは、「NO　CALL　NO　LIFE」を読んだのですが、それよりもこちらの「エンドロールまであと、」の方が上手いし面白い。<br />
<br />
青春学園物、なかなかこの作者さんに合ってるのじゃないだろうか。<br />
旧家に縛られている設定というのも良いし、本来だったらドロドロしそうな部分も、上手く学園生活などを織り交ぜて後味の悪くならないようにしている。<br />
<br />
でもやっぱりつらかったなあ。<br />
次に読み返すのは多分出来るかな、ていうぐらい辛かった。<br />
<br />
この作品、ハードカバーでも出てるのですが、私は挿絵つきの「ルルル文庫版」の方が好きかも。ライトノベルだからこそでる味、というか。<br />
ただ、ハードカバー版は、読みきりが三篇入っているのでそれを読むために買いましたけれども。<br />
<br />
壁井さん、容赦ないなあ、ていう感じの作品でした。面白かったけど。<br />
<br />
■<br />
<br />
  </description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/409452021X/youseitokurob-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51WGA1IyYFL._SL160_.jpg" alt="エンドロールまであと、 (ルルル文庫)" style="border: none;" /></a>壁井ユカコ・著　小学館ルルル文庫<br />
<br />
<font color="#CC6666">＋旧家に生まれた双子の高校二年生、佐々右布子と左馬之助の関係は最近ちょっとぎくしゃく気味。今までいつも一緒にいたのに左馬之助がどこかよそよそしいのだ。右布子はその原因が何なのかよくわからないまま、生まれて初めて積極的に友達を作ろうとしたり、二人が所属する映画研究会で映画を作ったりと日々を過ごすが―“その想い”を自覚できない姉と、自覚してしまった弟の、禁断の恋の物語は静かに熱く動きはじめる。</font><br />
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ううう、最後読み終わるのが悲しかった。<br />
というより、最後のシーンを読むのが嫌だったので、うだうだ延ばしつつ読んだ。<br />
基本的に男女の恋愛物では、ハッピーエンドが好きな私にとって、この展開はかなりつらいものが（まあ、ある意味ハッピーエンドなのかもしれないが）<br />
<br />
タイトルの「エンドロールまであと、」も読み返したあとに見ると切ない。<br />
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壁井さんは、「NO　CALL　NO　LIFE」を読んだのですが、それよりもこちらの「エンドロールまであと、」の方が上手いし面白い。<br />
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青春学園物、なかなかこの作者さんに合ってるのじゃないだろうか。<br />
旧家に縛られている設定というのも良いし、本来だったらドロドロしそうな部分も、上手く学園生活などを織り交ぜて後味の悪くならないようにしている。<br />
<br />
でもやっぱりつらかったなあ。<br />
次に読み返すのは多分出来るかな、ていうぐらい辛かった。<br />
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この作品、ハードカバーでも出てるのですが、私は挿絵つきの「ルルル文庫版」の方が好きかも。ライトノベルだからこそでる味、というか。<br />
ただ、ハードカバー版は、読みきりが三篇入っているのでそれを読むために買いましたけれども。<br />
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壁井さん、容赦ないなあ、ていう感じの作品でした。面白かったけど。<br />
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<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5120995%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12587491%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0938%2f09386203.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0938%2f09386203.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a> <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4105329%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11891225%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8402%2f84023564.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8402%2f84023564.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a> <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6130359%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13233842%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0439%2f04394302.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0439%2f04394302.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a>]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-08-05T21:15+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1849078">
  <title>2009年7月に読んだ本のまとめ。</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1849078</link>
  <description>7月の読書メーター読んだ本の数：8冊読んだページ数：1734ページ恩寵とても良い小説だった。色々な人が繋がってちゃんと世界は創造されているということが、すとんと胸の中に落ちてきた。「いいじゃないか、人間なんだから、嫌いな人や苦手な人がいたって。」という台詞が心に残る。登場人物の名前や店の名前、主人公が住む家の描写やなんかも、細かくて幻想的で美しかった。装丁もとても綺麗。読了日：07月02日 著者：ほしお さなえ婚礼、葬礼、その他うーん。津村さん作品の中では一番好みではなかったかも。「冷たい十字路」のタイトルは秀逸だと思った。もう一度ちゃんと頭の中を整理しながら読みたい。読了日：07月07日 著者：津村 記久子少年少女飛行倶楽部全体的に真四角の箱にびっしりつまっている米粒、を想像させる小説だった。凄く綺麗にまとまっていて、くずれがないような。少年少女の描写なんかは、若干リアル感に欠けたかなあ、と思う。大人が見た子供、て感じで。台詞も独特で、馴染むまでに少し時間がかかった。後半から面白くなった。「二人組みが怖い」という感情は覚えの或るものだった。しかしこういったキラキラした少年少女の恋愛って本当に胸キュンしてしまう。続きが読みたいなあ。読了日：07月08日 著者：加納 朋子僕の双子の妹たちおじいちゃんの手料理の描写が細かくて本当に美味しそう。良い意味で小説ぽい会話文もなかなか魅力的。少し江國さんの小説を思い出した。読了日：07月11日 著者：白石 公子エルフさんの店メルヘン！！！すっごく可愛らしくて細かく描かれているお店の数々にうっとり。どのお店も行ってみたいなあ。「エルフさんの店」しか図書館になかったので、「トゥインクルの店」も読んでみたい。その二つが収録されているこの復刊された本も欲しい………。高柳さんは初めて知ったのだけれど私の好みどんぴしゃりだった。古き良きメルヘンの王国というか。曖昧さが許されていたりした時代に出版された本だなあと思う。夢を見られる時代。今もこういう本たくさん出てきて欲しいな。読了日：07月12日 著者：高柳 佐知子ナチュラル暮らしの手作り工房へ、ようこそ―毎日を愉しむアイディアノートヨーグルトババロアを作ってみました。美味しかった！何だか読んでると、季節を感じられる本だなあ。読了日：07月18日 著者：高柳 佐知子ハイウィロウ村スケッチブック素敵な架空の街のお話。本当に素敵。読了日：07月18日 著者：高柳 佐知子リンゴの丘のベッツィー面白かったー。暖かい日なたの匂いがする話だったなあ。訳が児童書なので、児童用だったのがちょっと物足りなかったけれど………。一般文芸で訳されないかなあ。佐竹さんの挿絵も本当に合ってる。自分の力で考えて自分で責任を持って行動する、というのは本当に大人になっても大事だから、私はベッツィーに色々教えられた気がしたなあ。ドキっとするところも多々あり。読了日：07月18日 著者：ドロシー・キャンフィールド フィッシャー,佐竹 美保読書メーター<br />
<br />
■<br />
<br />
「恩寵」と「エルフさんの店」が断然！良かった。<br />
「エルフさんの店」は、購入した。<br />
それにしても装丁が良い本って、中身も良いことが多いなあ♪<br />
本以外は、7月は漫画をたくさん読みました。<br />
榛野なな恵さんの「パパトールドミー」や、<br />
遊知やよみさんの「これは恋です」<br />
ひかわきょうこさんの「彼方から」などなど。<br />
東村アキコさんの「海月姫」も面白かった！！</description>
  <content:encoded><![CDATA[7月の読書メーター<br />読んだ本の数：8冊<br />読んだページ数：1734ページ<br /><br /><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4048739026" title="恩寵"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51s2xiUbpBL._SL75_.jpg" alt="恩寵" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4048739026" title="恩寵">恩寵</a><br />とても良い小説だった。色々な人が繋がってちゃんと世界は創造されているということが、すとんと胸の中に落ちてきた。「いいじゃないか、人間なんだから、嫌いな人や苦手な人がいたって。」という台詞が心に残る。登場人物の名前や店の名前、主人公が住む家の描写やなんかも、細かくて幻想的で美しかった。装丁もとても綺麗。<br />読了日：07月02日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E3%81%BB%E3%81%97%E3%81%8A%20%E3%81%95%E3%81%AA%E3%81%88">ほしお さなえ</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4163272607" title="婚礼、葬礼、その他"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41iQ23n1qPL._SL75_.jpg" alt="婚礼、葬礼、その他" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4163272607" title="婚礼、葬礼、その他">婚礼、葬礼、その他</a><br />うーん。津村さん作品の中では一番好みではなかったかも。「冷たい十字路」のタイトルは秀逸だと思った。もう一度ちゃんと頭の中を整理しながら読みたい。<br />読了日：07月07日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E6%B4%A5%E6%9D%91%20%E8%A8%98%E4%B9%85%E5%AD%90">津村 記久子</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4163281606" title="少年少女飛行倶楽部"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51tgYFQ3txL._SL75_.jpg" alt="少年少女飛行倶楽部" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4163281606" title="少年少女飛行倶楽部">少年少女飛行倶楽部</a><br />全体的に真四角の箱にびっしりつまっている米粒、を想像させる小説だった。凄く綺麗にまとまっていて、くずれがないような。少年少女の描写なんかは、若干リアル感に欠けたかなあ、と思う。大人が見た子供、て感じで。台詞も独特で、馴染むまでに少し時間がかかった。後半から面白くなった。「二人組みが怖い」という感情は覚えの或るものだった。しかしこういったキラキラした少年少女の恋愛って本当に胸キュンしてしまう。続きが読みたいなあ。<br />読了日：07月08日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E5%8A%A0%E7%B4%8D%20%E6%9C%8B%E5%AD%90">加納 朋子</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/408774700X" title="僕の双子の妹たち"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51K3QQTM4CL._SL75_.jpg" alt="僕の双子の妹たち" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/408774700X" title="僕の双子の妹たち">僕の双子の妹たち</a><br />おじいちゃんの手料理の描写が細かくて本当に美味しそう。良い意味で小説ぽい会話文もなかなか魅力的。少し江國さんの小説を思い出した。<br />読了日：07月11日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E7%99%BD%E7%9F%B3%20%E5%85%AC%E5%AD%90">白石 公子</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4750508063" title="エルフさんの店"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51S2jwfCp0L._SL75_.jpg" alt="エルフさんの店" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4750508063" title="エルフさんの店">エルフさんの店</a><br />メルヘン！！！すっごく可愛らしくて細かく描かれているお店の数々にうっとり。どのお店も行ってみたいなあ。「エルフさんの店」しか図書館になかったので、「トゥインクルの店」も読んでみたい。その二つが収録されているこの復刊された本も欲しい………。高柳さんは初めて知ったのだけれど私の好みどんぴしゃりだった。古き良きメルヘンの王国というか。曖昧さが許されていたりした時代に出版された本だなあと思う。夢を見られる時代。今もこういう本たくさん出てきて欲しいな。<br />読了日：07月12日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E9%AB%98%E6%9F%B3%20%E4%BD%90%E7%9F%A5%E5%AD%90">高柳 佐知子</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4804760415" title="ナチュラル暮らしの手作り工房へ、ようこそ―毎日を愉しむアイディアノート"><img src="http://g-ec2.images-amazon.com/images/G/09/x-site/icons/no-img-sm.gif" alt="ナチュラル暮らしの手作り工房へ、ようこそ―毎日を愉しむアイディアノート" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4804760415" title="ナチュラル暮らしの手作り工房へ、ようこそ―毎日を愉しむアイディアノート">ナチュラル暮らしの手作り工房へ、ようこそ―毎日を愉しむアイディアノート</a><br />ヨーグルトババロアを作ってみました。美味しかった！何だか読んでると、季節を感じられる本だなあ。<br />読了日：07月18日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E9%AB%98%E6%9F%B3%20%E4%BD%90%E7%9F%A5%E5%AD%90">高柳 佐知子</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4309260845" title="ハイウィロウ村スケッチブック"><img src="http://g-ec2.images-amazon.com/images/G/09/x-site/icons/no-img-sm.gif" alt="ハイウィロウ村スケッチブック" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4309260845" title="ハイウィロウ村スケッチブック">ハイウィロウ村スケッチブック</a><br />素敵な架空の街のお話。本当に素敵。<br />読了日：07月18日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E9%AB%98%E6%9F%B3%20%E4%BD%90%E7%9F%A5%E5%AD%90">高柳 佐知子</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4198626448" title="リンゴの丘のベッツィー"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/613v%2BsH4juL._SL75_.jpg" alt="リンゴの丘のベッツィー" align="left" border="0" style="margin:0 5px 5px 0;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4198626448" title="リンゴの丘のベッツィー">リンゴの丘のベッツィー</a><br />面白かったー。暖かい日なたの匂いがする話だったなあ。訳が児童書なので、児童用だったのがちょっと物足りなかったけれど………。一般文芸で訳されないかなあ。佐竹さんの挿絵も本当に合ってる。自分の力で考えて自分で責任を持って行動する、というのは本当に大人になっても大事だから、私はベッツィーに色々教えられた気がしたなあ。ドキっとするところも多々あり。<br />読了日：07月18日 著者：<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s&q=%E3%83%89%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%20%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%2C%E4%BD%90%E7%AB%B9%20%E7%BE%8E%E4%BF%9D">ドロシー・キャンフィールド フィッシャー,佐竹 美保</a><br clear="left"><br /><a href="http://book.akahoshitakuya.com/">読書メーター</a><br /><br />
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■<br />
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「恩寵」と「エルフさんの店」が断然！良かった。<br />
「エルフさんの店」は、購入した。<br />
それにしても装丁が良い本って、中身も良いことが多いなあ♪<br />
本以外は、7月は漫画をたくさん読みました。<br />
榛野なな恵さんの「パパトールドミー」や、<br />
遊知やよみさんの「これは恋です」<br />
ひかわきょうこさんの「彼方から」などなど。<br />
東村アキコさんの「海月姫」も面白かった！！]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-08-03T10:26+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1844593">
  <title>高柳佐知子『エルフさんの店』</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1844593</link>
  <description>高柳佐知子・著　亜紀書房<br />
<br />
＋ことば屋、風屋、夢屋、うさぎ屋さんなど、ファンタジックで不思議な42のお店をすみずみまで丁寧に描きこんだイラストで紹介します。<br />
ページをめくると、そこはもうあなただけの「魔法の国」です。<br />
ファンタジーの魔法を日常の中で、ぜひおためしください。<br />
<br />
■<br />
<br />
私が借りてきたのは、この復刊された「エルフさんの店」ではなく、単品の昔出版された「エルフさんの店」なのですが、復刊されたものは、「エルフさんの店＋トゥインクルさんの店」が収録された内容になってるようです。<br />
<br />
とにかくすっごく好みでした。<br />
なんて可愛いんだろう…………！！！ <br />
こういったこまごまーっとした絵が、大好きです（自分は描けないので憧れもあるんだと思う） <br />
色々な架空のお店（高柳さん作）を紹介してるメルヘンな一冊。 <br />
調べてみると「トゥインクルさんの店」というのもあるみたいなのですが、「エルフさんの店」に収録されているものが最近復刊されたみたいで、ネット注文しました。 <br />
こういった、眺めるだけで幸せになれる本も好きです。 <br />
<br />
この本が出版されたのが、私が生まれる前というのも結構びっくり。 <br />
1976年ですって。 <br />
なんか、昔のサンリオとか思い出します。フォアレディース文庫とかも。 <br />
<br />
ああ、こういった本とかメルヘンなのが流行っている時代に生まれてきたかった………。ファンシーショップとか妖精とかペンフレンド募集とかが雑誌の読者コーナーを賑わせていて、ダサさと可愛さの中間みたいなものがたくさん売られていた時代に生まれたかったなあ。それで愛でたかった………。 <br />
90年代は、結構そういったものが多かったのですが、それでもここまでメルヘンではなかったかなあと思う。<br />
<br />
 <br />
<br />
<br />
<br />
中身はこんな感じ↑<br />
この手描き感がなんともいえなくて、ぼーっと眺めてるだけで幸せな気持ちになります。<br />
<br />
一番素敵！！って思ったのが、 <br />
「時屋　ハーフウェイ」 <br />
お店には、「時」を売る自動販売機があるだけでだれもいません。--機会は300円入れると動き出します。たくさんあるボタンを押すと、下の引き出しがあいて、切符が一枚出てきます。切符は「時」によって色が違います。文字は書いてありません。「時」は、自分のもった「時」だけで、もちろん未来は入っていません。 <br />
<br />
とか。ほわわーんと想像するのが好きです。 <br />
<br />
多分今こういった本が売られても、誰も小さい子とか少女たちは買わないんだろうなあ。と、本屋に並べられている児童書コーナーを見て、今日も思いました。 <br />
<br />
余談だけれど、 <br />
サンリオでマロンクリームグッズが欲しい！と思って、寄ってみたのだけれど、ありませんでした。めそめそ。 <br />
またちょこっとずつ作ってくれないかな………。 <br />
<br />
私の時のタイムカプセルは、今までに従姉妹や文通友達に貰った手紙たち。読んでるだけで、その時のことを思い出して、一人で笑ってしまったりします。<br />
<br />
■<br />
<br />
   </description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4750508063/youseitokurob-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51MvwRA1psL._SL160_.jpg" alt="エルフさんの店" style="border: none;" /></a>高柳佐知子・著　亜紀書房<br />
<br />
<font color="#CC6666">＋ことば屋、風屋、夢屋、うさぎ屋さんなど、ファンタジックで不思議な42のお店をすみずみまで丁寧に描きこんだイラストで紹介します。<br />
ページをめくると、そこはもうあなただけの「魔法の国」です。<br />
ファンタジーの魔法を日常の中で、ぜひおためしください。</font><br />
<br />
■<br />
<br />
私が借りてきたのは、この復刊された「エルフさんの店」ではなく、単品の昔出版された「エルフさんの店」なのですが、復刊されたものは、「エルフさんの店＋トゥインクルさんの店」が収録された内容になってるようです。<br />
<br />
とにかくすっごく好みでした。<br />
なんて可愛いんだろう…………！！！ <br />
こういったこまごまーっとした絵が、大好きです（自分は描けないので憧れもあるんだと思う） <br />
色々な架空のお店（高柳さん作）を紹介してるメルヘンな一冊。 <br />
調べてみると「トゥインクルさんの店」というのもあるみたいなのですが、「エルフさんの店」に収録されているものが最近復刊されたみたいで、ネット注文しました。 <br />
こういった、眺めるだけで幸せになれる本も好きです。 <br />
<br />
この本が出版されたのが、私が生まれる前というのも結構びっくり。 <br />
1976年ですって。 <br />
なんか、昔のサンリオとか思い出します。フォアレディース文庫とかも。 <br />
<br />
ああ、こういった本とかメルヘンなのが流行っている時代に生まれてきたかった………。ファンシーショップとか妖精とかペンフレンド募集とかが雑誌の読者コーナーを賑わせていて、ダサさと可愛さの中間みたいなものがたくさん売られていた時代に生まれたかったなあ。それで愛でたかった………。 <br />
90年代は、結構そういったものが多かったのですが、それでもここまでメルヘンではなかったかなあと思う。<br />
<br />
<IMG SRC="http://www.mypress.jp/imagew/mitubati0920/eruhu.jpg" border="1"> <IMG SRC="http://www.mypress.jp/imagew/mitubati0920/eruhu2.jpg" border="1"><br />
<br />
<IMG SRC="http://www.mypress.jp/imagew/mitubati0920/eruhu3.jpg" border="1"><br />
<br />
中身はこんな感じ↑<br />
この手描き感がなんともいえなくて、ぼーっと眺めてるだけで幸せな気持ちになります。<br />
<br />
一番素敵！！って思ったのが、 <br />
「時屋　ハーフウェイ」 <br />
<b>お店には、「時」を売る自動販売機があるだけでだれもいません。--機会は300円入れると動き出します。たくさんあるボタンを押すと、下の引き出しがあいて、切符が一枚出てきます。切符は「時」によって色が違います。文字は書いてありません。「時」は、自分のもった「時」だけで、もちろん未来は入っていません。</b> <br />
<br />
とか。ほわわーんと想像するのが好きです。 <br />
<br />
多分今こういった本が売られても、誰も小さい子とか少女たちは買わないんだろうなあ。と、本屋に並べられている児童書コーナーを見て、今日も思いました。 <br />
<br />
余談だけれど、 <br />
サンリオでマロンクリームグッズが欲しい！と思って、寄ってみたのだけれど、ありませんでした。めそめそ。 <br />
またちょこっとずつ作ってくれないかな………。 <br />
<br />
私の時のタイムカプセルは、今までに従姉妹や文通友達に貰った手紙たち。読んでるだけで、その時のことを思い出して、一人で笑ってしまったりします。<br />
<br />
■<br />
<br />
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1791393%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11369478%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3092%2f30926835.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3092%2f30926835.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a> <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1436128%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11054520%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0365%2f03652310.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0365%2f03652310.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a> <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1436129%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11054521%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0365%2f03652320.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0365%2f03652320.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a> <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1436130%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11054522%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0365%2f03652330.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0365%2f03652330.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a>]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-07-14T16:23+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1843929">
  <title>本日の図書館貸し出し本。</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1843929</link>
  <description>     <br />
<br />
・恩田陸「きのうの世界」 <br />
・ドロシー・キャンフィールド・フィッシャー「リンゴの丘のベッツィー」 <br />
・高柳佐知子「エルフさんの店」「ハイウィロウ村スケッチブック」「ナチュラル暮らしの手作り公房へようこそ」 <br />
・宮木あや子「セレモニー黒真珠」 <br />
・ほしおさなえ「天の前庭」 <br />
・津村記久子「八番筋カウンシル」<br />
<br />
■<br />
<br />
実質的に「読む」本は、5冊なんだけれど、<br />
高柳さんの本は、好みそう！！！「エルフさんの店」は、復刊されたみたいなので、良かったら買おうかなあと思ってます。<br />
こういったメルヘンでこまごまとした設定がされている本って大好き。<br />
恩田陸さんの読んでいない本が、ちょうどあったのでラッキーと借りてきました。<br />
前はハードカバーも買ってたんだけど最近は文庫落ちを待っているので…。</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062140616/youseitokurob-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41p6BVtdMjL._SL160_.jpg" alt="きのうの世界" style="border: none;" /></a> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198626448/youseitokurob-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/613v%2BsH4juL._SL160_.jpg" alt="リンゴの丘のベッツィー" style="border: none;" /></a> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4750508063/youseitokurob-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51MvwRA1psL._SL160_.jpg" alt="エルフさんの店" style="border: none;" /></a> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840127417/youseitokurob-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51IH72vhJzL._SL160_.jpg" alt="セレモニー黒真珠 (ダ・ヴィンチブックス)" style="border: none;" /></a> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488017177/youseitokurob-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/512E7ANKWVL._SL160_.jpg" alt="天の前庭 (ミステリ・フロンティア)" style="border: none;" /></a> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/402250529X/youseitokurob-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/518flqRi9kL._SL160_.jpg" alt="八番筋カウンシル" style="border: none;" /></a><br />
<br />
<b>・恩田陸「きのうの世界」 <br />
・ドロシー・キャンフィールド・フィッシャー「リンゴの丘のベッツィー」 <br />
・高柳佐知子「エルフさんの店」「ハイウィロウ村スケッチブック」「ナチュラル暮らしの手作り公房へようこそ」 <br />
・宮木あや子「セレモニー黒真珠」 <br />
・ほしおさなえ「天の前庭」 <br />
・津村記久子「八番筋カウンシル」</b><br />
<br />
■<br />
<br />
実質的に「読む」本は、5冊なんだけれど、<br />
高柳さんの本は、好みそう！！！「エルフさんの店」は、復刊されたみたいなので、良かったら買おうかなあと思ってます。<br />
こういったメルヘンでこまごまとした設定がされている本って大好き。<br />
恩田陸さんの読んでいない本が、ちょうどあったのでラッキーと借りてきました。<br />
前はハードカバーも買ってたんだけど最近は文庫落ちを待っているので…。]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-07-11T16:06+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1843928">
  <title>ほしおさなえ『恩寵』</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1843928</link>
  <description>ほしおさなえ・著　角川書店<br />
<br />
＋植物の刺繍をする女性・風里が越してきた古い一軒家の庭の井戸には、切ない物語が秘められていた。彼女の新しい恋と仕事を浸食するもつれた過去を、解きほぐすことはできるのか。現在と過去の愛が織りなす感動長編! <br />
<br />
■<br />
<br />
とても良い小説だった。全体的に流れるテーマが、押し付けがましくなく心にしみわたる。命についての描かれ方や、過去（親など）との繋がりもとても上手く表現できている。色々な人が色々な部分で繋がり、ちゃんと世界は創造されているのだ、という当たり前のことが、すとんと胸の中に落ちてきた。人間であるからこその苦悩や喜び、親子であるからこそのしがらみや愛にちゃんと立ち向かっている登場人物たちが、愚かしくも好ましい。「いいじゃないか、人間なんだから、嫌いな人や苦手な人がいたって。」という台詞がとても心に残った。中盤から終盤にかけての伏線の回収の仕方も素晴らしく、登場人物の名前や店の名前なども個性的で可愛らしい。紙の上を、大きな大きな風が通り抜けているような小説であった。<br />
<br />
■<br />
<br />
  </description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048739026/youseitokurob-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51s2xiUbpBL._SL160_.jpg" alt="恩寵" style="border: none;" /></a>ほしおさなえ・著　角川書店<br />
<br />
<font color="#CC6666">＋植物の刺繍をする女性・風里が越してきた古い一軒家の庭の井戸には、切ない物語が秘められていた。彼女の新しい恋と仕事を浸食するもつれた過去を、解きほぐすことはできるのか。現在と過去の愛が織りなす感動長編!</font> <br />
<br />
■<br />
<br />
とても良い小説だった。全体的に流れるテーマが、押し付けがましくなく心にしみわたる。命についての描かれ方や、過去（親など）との繋がりもとても上手く表現できている。色々な人が色々な部分で繋がり、ちゃんと世界は創造されているのだ、という当たり前のことが、すとんと胸の中に落ちてきた。人間であるからこその苦悩や喜び、親子であるからこそのしがらみや愛にちゃんと立ち向かっている登場人物たちが、愚かしくも好ましい。「いいじゃないか、人間なんだから、嫌いな人や苦手な人がいたって。」という台詞がとても心に残った。中盤から終盤にかけての伏線の回収の仕方も素晴らしく、登場人物の名前や店の名前なども個性的で可愛らしい。紙の上を、大きな大きな風が通り抜けているような小説であった。<br />
<br />
■<br />
<br />
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4334650%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12023198%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8944%2f89448509.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8944%2f89448509.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a> <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4421098%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12073631%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4884%2f48847101.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4884%2f48847101.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a> <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/01607509.9742e983.039d3a0e.c700be35/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4027056%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11821729%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0487%2f04873689.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0487%2f04873689.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a>]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-07-11T15:59+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1843486">
  <title>加納朋子『少年少女飛行倶楽部』</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/mitubati0920/story/?story_id=1843486</link>
  <description>加納朋子・著　集英社<br />
<br />
＋中学1年生の海月が幼馴染の樹絵里に誘われて入部したのは「飛行クラブ」。メンバーは2年生の変人部長・神、通称カミサマをはじめとするワケあり部員たち。果たして、空に舞い上がれるか!?私たちは空が飛べる。きっと飛べる。かならず飛べる。空とぶ青春小説。<br />
<br />
■<br />
<br />
あっさりした文体で読みやすかった。最初は人物描写（特に変人な部長がそんなに言うほど変人ではなかったり）＆台詞の感じになかなか馴染めなかったけれど、慣れてきたら面白かった。<br />
米澤さんの「氷菓」（古典部シリーズ）を読んでいる時の感触に近かったけれど、少年少女の描写は、米澤さんの方が確立されていてしっくりきた。<br />
いまどきのリアルな中学生を、加納さん自身色々調べたんだろうなあとは思った。<br />
<br />
私も中学の頃、「今から二人一組になってください」というのが怖かったので、その辺は凄く覚えのある感情だったり。<br />
そうそう学生の頃はやたら、二人一組があったよなあ。あれって結構困るんだよなあ。とか。<br />
<br />
全体的に真四角の箱にびっしり詰まっている米粒のような小説だった。凄く綺麗にまとまっていているけれど、全然破綻がないような。<br />
<br />
「加納さんの描く子供」に最近あんまりリアル感（というより、馴染める感じに近い）を感じないのは何故だろう。小説だから、キャラクターたちは勿論フィクションなわけなのだけれど、どうもそれが、上手く確立されていなくてふらふらしてるように感じてしまう。<br />
あくまで大人の目から見た子供、という感じで、「多分子供はこういうことが嫌なんだろうな」ていう大人が思う典型的子供パターンにはめているというか。<br />
「駒子シリーズ」なんかを読んだ時はそんな風には思わなかったんだけどなあ。<br />
<br />
でも、お話自体は凄く面白くて、アニメにしたら良い感じかも、とは思った。<br />
飛行倶楽部の面々のその後も読みたいのでシリーズにして欲しい。<br />
「魔女の宅急便」を思い出す甘酸っぱい箇所もあったりした。「飛ぶ」ってやっぱり永遠の夢だよねえ。<br />
<br />
■<br />
<br />
       </description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163281606/youseitokurob-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51tgYFQ3txL._SL160_.jpg" alt="少年少女飛行倶楽部" style="border: none;" /></a>加納朋子・著　集英社<br />
<br />
<font color="#CC6666">＋中学1年生の海月が幼馴染の樹絵里に誘われて入部したのは「飛行クラブ」。メンバーは2年生の変人部長・神、通称カミサマをはじめとするワケあり部員たち。果たして、空に舞い上がれるか!?私たちは空が飛べる。きっと飛べる。かならず飛べる。空とぶ青春小説。</font><br />
<br />
■<br />
<br />
あっさりした文体で読みやすかった。最初は人物描写（特に変人な部長がそんなに言うほど変人ではなかったり）＆台詞の感じになかなか馴染めなかったけれど、慣れてきたら面白かった。<br />
米澤さんの「氷菓」（古典部シリーズ）を読んでいる時の感触に近かったけれど、少年少女の描写は、米澤さんの方が確立されていてしっくりきた。<br />
いまどきのリアルな中学生を、加納さん自身色々調べたんだろうなあとは思った。<br />
<br />
私も中学の頃、「今から二人一組になってください」というのが怖かったので、その辺は凄く覚えのある感情だったり。<br />
そうそう学生の頃はやたら、二人一組があったよなあ。あれって結構困るんだよなあ。とか。<br />
<br />
全体的に真四角の箱にびっしり詰まっている米粒のような小説だった。凄く綺麗にまとまっていているけれど、全然破綻がないような。<br />
<br />
「加納さんの描く子供」に最近あんまりリアル感（というより、馴染める感じに近い）を感じないのは何故だろう。小説だから、キャラクターたちは勿論フィクションなわけなのだけれど、どうもそれが、上手く確立されていなくてふらふらしてるように感じてしまう。<br />
あくまで大人の目から見た子供、という感じで、「多分子供はこういうことが嫌なんだろうな」ていう大人が思う典型的子供パターンにはめているというか。<br />
「駒子シリーズ」なんかを読んだ時はそんな風には思わなかったんだけどなあ。<br />
<br />
でも、お話自体は凄く面白くて、アニメにしたら良い感じかも、とは思った。<br />
飛行倶楽部の面々のその後も読みたいのでシリーズにして欲しい。<br />
「魔女の宅急便」を思い出す甘酸っぱい箇所もあったりした。「飛ぶ」ってやっぱり永遠の夢だよねえ。<br />
<br />
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