| 魅惑の海底廃墟 「バイオショック2」 |
ゲームの闇鍋 |
<ネタバレなし、攻略情報なし>
Xbox360版の「バイオショック2」買いました。 Z指定のゲームなので、18歳未満の人は購入・プレイ不可。 PS3版もあります。 海底に作られた都市「ラプチャー」を舞台にした主観視点のゲーム。 今作は前作の10年後という設定。前作をプレイしているほうが より楽しめるらしいが、前作は体験版しかやったことがない。 今のところ、特に問題はない。 人間の能力を増強する物質ADAM(アダム)の発見により ラプチャーは繁栄したが、ADAMの過度の摂取により人々は異常化、 まともな人間はいなくなり、ラプチャーは衰退する。 ADAMを生産できる唯一の存在である「リトルシスター」は 異常化した人間から狙われていたが、強力な「ビッグダディ」により 常に警護されていた。 非力なリトルシスターがADAMを集める間、ビッグダディが 異常化した人間たちから守り、ADAMをわけてもらうという 設定になっている。前作の主人公もADAMを必要としたため、 ビッグダディは強敵として存在していた。 今作ではビッグダディが主人公になる。 冒頭で、守っていたリトルシスターと引き離され、自殺させられて しまうが、10年後に復活、さらわれたリトルシスターを探して ラプチャーを探索する。 ● 華麗なる廃墟 海底都市であるラプチャーの描写はすばらしい。 単純に緻密なグラフィックだからというわけではなくて、 デザインの段階で優れているのだと思う。ラプチャーは廃墟に なっていて荒れているが、不気味ながらも美しい街が続く。 特に水の表現が見どころか。 こういう世界を歩けるのは本当に楽しい。 (街の描写については、前作とあまり変わらないかもしれない) ● 工夫の余地が楽しい戦闘 「バイオショック2」の戦闘は、基本的に「射撃」と「超能力」で行う。 難易度によっては単純に撃ちまくるだけでもなんとかなるが、 超能力を補助的に使ったり、地面にトラップを仕掛けたり、 監視用の機械をハッキングして利用することができる。 単純な「力押し」ではなくて、周囲の状況を活用することで 楽に戦うことができる。このあたりが面白い。 難易度「イージー」でプレイしているが、文字通りやや簡単。 オプションでいつでも難易度を変えられる。 どんな手段で戦うか、どの能力を成長させるか、 いろいろとプレイヤーの個性を出せる。 ● プレイのテンポもいい このゲームでは、基本的にロード時間で待たされない。 要所で長めのロードが入るが、連続してプレイする時間のほうが長い。 余計な待ち時間がないので、テンポよく探索できる。 時間稼ぎのようなパズルや、「アイテムを3つそろえないと 先に進めません」というような足止めも(今のところ)ない。 ズンズンズンズン先へ進める。ついつい長くプレイしてしまう。 ストーリーとしては一本道のようだけど。 あえてテンポを悪くするところといえば、各所に落ちている 録音データを聞くときだ。英語音声・日本語字幕なので、 このときだけは立ち止まって読むしかない。 必ず読む必要はないが。 ● 日本語の吹き替えがほしい部分も 上で書いたように、このゲームは英語音声・日本語字幕で展開する。 しかし字幕が出ない部分があり、そこが残念。 ゲームを進められないことはないが、何を言っているのか わからないところがたびたびあって残念だ。 他社が手がけた前作の日本語版は吹き替えだったらしい。 ● 文字が小さい このゲームに限ったことではないが、例によって文字が小さい。 もう解決しないのかもしれない。 Z指定のゲームではあるが、そんなに描写はひどくない。 攻撃方法によっては血が飛び散ったりするけど。 前作はD指定(15歳以上対象)で、購入の年齢制限はない。 今は価格を下げて発売されているので、前作から始めるのも よさそうだ。 オンラインでの対人戦もありますが、試していません。 「バイオショック2」公式サイト http://bioshock2.jp/ 18歳未満の人は閲覧禁止 Xbox360公式サイト内、「バイオショック2」紹介ページ http://www.xbox.com/ja-JP/games/b/bioshock2/ こちらは動画以外なら年齢制限なし Xbox360版 ![]() PS3版
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