| ゲームの闇鍋 |
TVゲーム関連が話題の中心ですが、攻略サイトではなく、ニュースサイトでもなく。 記者:斎太郎 開始:03年08月13日 全記事:2382 今日366/ 昨日848/ 計1135114 |
節分が近いので、いろいろな店で豆を売っている。 恵方巻も予約受付の告知をよく見る。 ある店では恵方巻の起源が説明されていた。 それによると、太巻を切らずに食べるのは 「縁を切らないように」という意味があるという。 そんなこと言って、実態は「切る手間をはぶきたい」って ことなんじゃないの、と邪推してしまった。 「縁を切らない」なんてのは「ごじつけ」や「ごまかし」ではないのか。 こうした言い替え(別の解釈)は、性格の分析にもよく見られる。 「優柔不断」は「物事を慎重に考える」、 「あきっぽい」は「好奇心旺盛」、 「頑固」は「信念をもっている」など。 この手の説得を見ると、これも「ごじつけ」や「ごまかし」に思える。 「一度確定した認識はなかなか覆らない」ということかもしれないけど。 どう解釈するかはともかく、ひとつの物事は 複数の見かたができることは間違いない。それなら、 いい方向に作用しそうなら、少々都合のいい解釈であっても 別の解釈を選んだほうがいいのかもしれない。 実態が「切るのが面倒だから」であったとしても、いい意味づけを することで恵方巻が売れれば、売るほうも買うほうも満足する。 自分には長所がないと思っていてもあまり得はしないが、 別の角度から見られれば多少は気持ちが楽になるかもしれない。 ようするに、気持ちの柔軟性が高いほうが生きるのが楽なんだろう。 「太巻は切って売るのが普通だよね」と思い続けていたら、 「切らなくてもいいんじゃない?」と思った人に先行される。 もっと柔軟に、気楽に、別の方法を試してみる。 ダメだったらさらに別の方法を試すか、元に戻せばいい。 特に、性格や状況の解釈を変えることは、自分次第だ。 誰の許可もいらないし、お金もかからない。 やってみることでいい変化が起きそうなら、やらない手はない。 こちらも最悪、元に戻せばいいだけ。 とはいえ、ひとりであれこれ考えて認識を変えるのは難しいと思う。 性格の言い替えみたいなことを思いついても、否定的になりそう。 第三者とのコミュニケーション(会話や文章)を利用するか、 頭の中だけで考えずに書き出して、しばらくして読み返すのが有効かもしれない。 こんなことを考えていたら、「孤独のグルメ」(ドラマ版)のなかで、 こんな会話が出てきた。 http://www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume/ 「するめは、『する』という部分が、カネを『する』(ギャンブルで負ける)ことを 連想させるから、『あたりめ』とも呼ぶようになった」という。 この真偽はわからないが、同じイカの干物でも、名前を変えることで (特にギャンブル好きな人にとっては)雰囲気が変わってくる。 ある種の言葉遊び、縁起かつぎにも「こじつけ」と感じられるものがあるが、 それを「くだらない」と一蹴しては得るものはない。 「そういう見かたもアリだね」と思えるかどうかで、精神衛生がだいぶ変わりそう。
カプコンの「ドラゴンズドグマ」の発売日が公表されました。 2012年初頭の予定だったけど、5月24日(木)に決定。 Xbox360とPS3に対応。 このゲームはなかなか面白そうで、注目してました。 5月になっちゃったのは残念だけど、気持ちは変わらない。 広い世界で、巨大なモンスターと戦うのが特徴のゲーム。 最初は「モンスターハンター」的なゲームなのかと思ったけど、 プレイ感覚は違うみたいだ。 1人用のゲームで、主人公は「ポーン」と呼ばれるキャラと パーティを組んで戦う。ポーンは成長させることができる。 オンラインなら、自分のポーンを人に貸して 使ってもらうこともできるらしい。 (他のプレイヤーと協力したり対戦することはできない) 特典として、先日発表された「バイオハザード6」の体験版を ダウンロードできるコードがつくそうだ。数量限定。 この特典がなくても充分に魅力を感じられると思うけどね。 くわしくは公式サイトをどうぞ。動画もあります。 「ドラゴンズドグマ」公式サイト http://www.capcom.co.jp/DD/ 特典に関する話は下記参照 http://www.capcom.co.jp/DD/privilege01.html
当サイトが利用しているブログサービスが 来月下旬で終了することになりました。 そのため、他のサービスへの移転を検討中です。 今のところ、どのサービスを使うかは決めていません。 ライブドアあたりになるのかなと思いますが、 かなり迷っています。使い始めてみないとわからないことも あるでしょうし。 移転にあたって少し調べたところ、文章については データの移行ができそうです。しかし画像は難しいようで、 手作業で再掲載する必要がありそうです。 移転後は多くの記事で画像が表示されないことに なりそうです。また、当サイト内の記事どうしのリンクも ひとつひとつ修正しなければならないはずです。 これらの事情で、移転したとしてもサイトとしての構成が メチャクチャな状態が続き、完全に今と同じ状態には 戻らないかもしれません。 (ちなみに、ブログサービスのトラブルにより、 2006年7月以前の画像は消失しています) 新アドレスが決まりましたら、あらためて掲載します。
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12年01月30日(月)
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Tweetする あらー(タピオカ) 12年01月30日(月) デザインは…(斎太?) 12年01月30日(月)
任天堂の決算発表会のなかで、今年後半発売予定の Wii Uのコントローラに「NFC」の機能が搭載されることが 発表された。 http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/120127/index.html 4ページ目にこの話が出ています NFCというのは「近距離無線通信」のことで、 「おサイフケータイ」や「Suica」「PASMO」などの電子マネーで 使われているシステムだ。ICカードを自動改札にピッ!と かざして通過するとき、この技術を使っている。 この技術は日本のモバイル環境の先進性をしめすもの だったけど、あまり使われない時期が長かった。 今でもおサイフケータイの機能を使う人は少ないらしい。 便利なんだけどね。最近、Googleがスマートフォンに 同様の技術を搭載したことで、世界的に注目を集めている。 お金以外のデータもやりとりできる。 この機能が、Wii Uのコントローラに搭載される。 わかりやすいところでは、有料のダウンロードソフトを買うときに ICカードをかざして支払ったり、トレーディングカードなどに チップを入れて、そのデータを読み取ったりできる。 具体的な活用例は6月のイベントで紹介されると思う。 どんな感じで使われるのか、ちょっと考えてみた。 おそらく、何枚かのICカードが本体に同梱される可能性が高い。 それでアカウントの管理(ロック)をしたり、自分のMiiを持ち歩いて 友達の家でプレイするのはありそう。 Wii Uも3DSと同様に「眠らないマシン」という使いかたが 想定されていると思うので、自分のICカードをかざすことで スリープから復帰し、最後にプレイしたゲームとそのセーブデータが 自動的に起動する、なんてのもアリかも。 イベントにICカードを持ってきてもらって、ゲームの隠されたデータを 解放するキーを配布したり、スタンプラリー的な遊びもできそう。 また、Wii U版ゲームを持っている人への特典として、 クーポン券(引換券)的なデータをICカードに移して、 イベントや実際の店舗で使うこともできそう。 アーケード版とWii U版で共通のICカードを使う企画とか。 ようするに、Wii Uが外部とつながる経路がひとつ増える。 商業施設や飲食業とのコラボでも活用できそう。 世界共通の規格なので、ゲームとは無関係な使い方もできる。 チップが安いなら、応用の範囲は広そうだ。 用意されたものの、使われないという可能性もあるけど。
東日本大震災で、役所から防災無線で避難を呼びかけ続け、 結果として津波で亡くなった女性がいる。 この話が、道徳の教材に掲載されることになったという。 NHKのサイトに出ていた。 NHKのサイト http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120126/t10015558741000.html しばらくすると読めなくなると思います この話を美談として語ることに違和感を覚えた。 この女性が亡くなったのは天災ではなく人災だと思う。 システム作成と組織運営のふたつにある欠陥によって 殺されたと考えるべきで、美談でもなんでもない。 (道徳の教材なので、「この話から何を読み取るか」という 議論ができる意味では価値があるかもしれない) ● 防災無線システムの欠陥 女性が担当した無線の内容は、「津波が来るから逃げろ」 というものだ。こうした形式的な言葉なら自動化できるはず。 警報や注意報が出たら自動的に音声が流れて、 警報の解除まで指定した間隔で放送するのは簡単だと思う。 少なくとも、音声を事前に用意することはできる。 こうした準備をせず、人間に頼らざるを得なかったのは システム構築の欠陥といえる。 ● 指揮・命令系統の欠陥 当時の状況をくわしく知らないが、避難を指揮する人間が 犠牲になるのは判断ミスだ。「これ以上は危険」と 判断できたなら、自分も避難する(させる)べきだった。 (放送が自動化できていれば、さらに逃げやすかった) 土砂崩れや雪山遭難などの救助活動は、夜になると いったん作業が打ち切られ、翌朝に再開される。 夜間に活動を続けたら、作業にあたる人間も危険だからだ。 同様に今回の避難放送も、より高レベルの指示を出せる人間が 女性を避難させるのが適当だった。 「未曾有の」という表現がされるほどの災害なので、 今の時点でなにを言っても結果論かもしれない。 これが当時としてはベストの対応だったのかもしれない。 しかし、ちょっとした工夫があれば、彼女が放送を続ける 必要はなかった。 自己犠牲の精神に満ちた美談として語るより、 欠陥の犠牲者として考えて、システム向上に役立てたほうがいい。 沈みかけの船で、船長が最後まで残るとか、 「ここはオレにまかせろ!お前は先に行け!」なんてのは マンガや映画のなかだけで充分だ。 |
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