「ねんきん定期便」から見えること・・・、いまさら手遅れですが・・・!? no.23 投稿者:TAXI・乗務員の会(オンブズマン) 投稿日:2010年 3月 7日(日)00時04分35秒
「日本年金機構」がスタートされ、加入対象者宛てに「ねんきん定期便」が届き始めていますが、タクシー業界で長年真面目に仕事をして来た人達の中で、送られて来た将来の年金受給額(見込額)の金額に愕然としている方がおられることと思います。
今でこそ大不況の真っただ中で売り上げが大幅に減少してしまったものの、景気の良い時代には、他の業種に比べても決して劣ることの無いそれ相応の稼ぎがあったのに、「どうして俺の年金額がこんなに少ないんだ!」と怒っても、残念ながら今となってはどうすることもできません。いまさら手遅れとなってしまいました。
こんなことになってしまった原因はどこにあったのでしょうか・・・?
その原因として、簡単に説明しますが大まかに次の3点があります。
1、経営者の悪意 2、労働組合の無為・無策 3、乗務員の無為・無策
まず1の「経営者の悪意」についてですが、定期便の中の「標準報酬額」についての資料をみれば分かりますが、平成15年3月までは「賞与」の額は、年金額(見込額)計算の基礎とはなっていませんでした。すなわち厚生年金保険の毎月の保険料にこの賞与の額は含まれていなかったのです。
ここに会社側の「悪意」が働きました。乗務員の売り上げの中から積み立ての形で、いわゆるボーナス月までにできるだけ大きく積み立てさせた金額を「賞与」として渡せば、何にも知らない乗務員は自分自身の売り上げの一部を積み立てさせられていたことも分からずにボーナス(賞与)の受け取りに喜び、一方、悪意の会社は毎月の折半となる厚生年金の保険料の支払いの額を大きく抑えることができ、悪意の会社側も無為・無策の乗務員側もある意味共に喜びを分かち合うという「万々歳」の期間が長く続いてきたわけです。
毎月の標準報酬額のあまりの少なさに驚いている方はこれで意味がおわかりですよね。給与明細の中に有りもしない「賞与」や「貸付金」などの項目があればそれらは全て会社の悪意によるものです。・・・残念ながらいまとなってはよほどの策が無い限り手遅れとなってしまいました。
次に、2の労働組合の無為・無策については、その無為・無策ぶりについては、もうここでわざわざ取り上げる必要もありませんね。乗務員(労働者)の目線に立った仕事を全くして来なかったという以外、ほかに言いようがありません。・・・残念ながら、これまで「労働組合」に決して少なくはない相当額の「組合費」を納めてきながら、いまさら組合の無為・無策を嘆いても手遅れです。
そして3の乗務員の無為・無策の責任です。自分が毎月貰う給与明細などをしっかりと見ておけばすぐに分かる(分かった)はずです。特に賞与の制度も無いのに、給与明細書の中に「賞与」の額が記載されていれば、それは全くの会社の「悪意」によるものです。毎日の売り上げだけに目が走り、将来の生活(年金の受給)に目を向けなかったのですから、ある意味、会社の悪意と同等に自分自身の無為・無策に大きな責任があったとしか言いようがありません。・・・残念ながら自分自身の責任でもあります。手遅れです。
この問題については、平成15年4月から賞与についても年金額計算の基礎となっていますから形の上では改善をされているわけですが、これはあくまでも一つの例であり、今、現在も強欲・悪行の経営者達により、乗務員に渡す給与明細を利用して、様々な不正経理や不法利得、そして賃金の未払いなどの違法行為(犯罪)を繰り返している会社が多数存在していることが裁判などを通して明らかな事実となっています。決して油断はしないで下さい。
自分が貰う給料や給与明細などについては、まず自分自身がしっかりと中身をみて確かめ、疑問があれば会社に質問をするなどして、自分の身は自分で守らないと、あとで取り返しのつかないことになっても残念ながらどうにもなりません。手遅れとなってしまいます。
現在の厳しい不況の中で、すでに手遅れながらもやっと具体的な動きを始めた行政・監督署の厳しい行政処分などによりこれからタクシー業界で起こることは、社員として抱えていても会社の利益につながらない稼ぎの少ない乗務員の首切りです。何かと理由を付けて乗務の回数を減らしたり、自ら退職をするように持っていったり・・・、これからも無為・無策の乗務員の人達が、更に悪質な手法で、強欲・悪行経営者達の狙いの的となるのは間違いのないことでしょう。
行政が悪行無法会社を行政処分などで減らし、一方、強欲悪行会社がこれまで抱えてたピンハネの為の不良乗務員の首を切っていくということは、ある意味、業界の目的でもある減車問題に一番の効果があるのも皮肉なことに事実であることは否定ができませんが、ただ無為無策のまま行政や強欲悪行の経営者達の犠牲になる必要はありません。
いつも言いますが、このタクシー業界では乗務員(労働者)自身が自ら立ち上がらなけれは誰も救済はしてくれません。行政や司法も、もちろん労働組合も助けてはくれません。この業界の疑問やとんでもない賃金体系の仕組み、そして強欲経営者達の悪行などに気付いた人達が行動を起こさなければ何も問題の解決には至らないでしょう。
これまでの強欲悪行会社による「標準報酬額」の大幅過少申告、あるいは給与から厚生年金の保険料を差し引きながらも社会保険事務所へは申告無し・・・、この業界は何でもありでした。おそらくこれからも何でもありの業界です。全てが手遅れとならないように自分の命や家族の命は自分自身で守りましょう、自分達の力で守って行きましょう。
「エムケイの経営手法等に対する司法判断」に関する記述 投稿者:発見 投稿日:2010年 3月 6日(土)21時44分56秒
ウィキペディアの「エムケイ(タクシー)」の「本文」タグではなく、「ノート」タグに面白い記事を発見しましたので書き込みました。下の記事をウィキペディアの「本文」に記載さることを恐れている方々が必至に「本文」への転記を抵抗していますね。誰でしょう。読んでいて笑えます。
『同社の経営手法等に対する司法判断(中立的判断)』(指摘後の訂正1版)
『@2007年11月1日の報道によると、京都地方裁判所は、エムケイ株式会社に対し、提訴した同社乗務員の『地位の保全』と『賃金の仮払い』を命じる決定を行なった。この報道によれば、同乗務員がエムケイ株式会社の営業日報の改竄(捏造)行為を違法行為として認識し、京都陸運支局などに公益通報したことが、事の始まりということであり、同社は、これを理由に同乗務員に対し、雇用契約上、不当な処置を行い、雇用契約の延長をしなかった、ということである。京都地方裁判所は、この、エムケイの不正及び改竄行為について事実認定し、同乗務員の主張を認める決定を下した。なお、同乗務員が、エムケイ株式会社の違法ないわゆる『白タク』行為に対し、警察への通報を行ったことも、この裁判所の仮処分決定に影響した模様である(2007年11月5日付京都民報Web)。
A2008年12月16日、名古屋地方裁判所は、名古屋エムケイ株式会社の元従業員が同社を訴えた裁判の判決文において、次のとおり事実認定を行った。「上記入社説明資料とは著しくかけ離れたものとなっており,社員募集の方法は不適切なものであったと言わざるを得ない。」との、事実認定で、同社が求人に際し不当な募集を行っていたことを認定した(当該裁判の「判決理由」「第3 当裁判所の判断」「5 争点(5)について」「イ」より)。詳しくは、次のとおりである。「証拠(甲1)によれば,社員募集用の被告の入社説明資料には,営業成績が上がっても必要経費は一定であるかのようなグラフが掲げられており,しかも,その必要経費については『(ほぼ一定)』とか『20万円強』と記載されていることが認められ,入社しようとする者に対して,あたかも経費は20万円強以上は要しないかのような誤解を与えるような記載となっており,また,証拠(甲20,21,原告本人)に照らし,入社説明担当者において,そのような誤解を招く説明をした可能性も否定できないところではある。そして,証拠(甲7の1〜10)によれば,実際には,タクシー運転手の経費は月額30万円〜40万円程度を要し,上記入社説明資料とは著しくかけ離れたものとなっており,社員募集の方法は不適切なものであったと言わざるを得ない。ウ しかしながら,上記入社説明資料を子細にみると,被告の給与体系は,他社でよく見られる利益配分制(一定の利益を挙げると,その利益を会社とタクシー運転手とが分配するというシステム)を採用するものではなく,経費を除いた利益はすべてタクシー運転手が取得できるというシステム(被告においては,『MK給与システム』と呼んでいる。)を採用しているということを説明することに主眼があるものと認められ,その説明に付随して経費が20万円で一定であるような表示をしているものの,それを約束するものでもないことはその内容からして,明らかと言わざるを得ない。』
B2009年9月24日、大阪地方裁判所は、大阪エムケイ株式会社の元乗務員が会社を提訴した民事訴訟(いわゆる『給料0円裁判』、読売新聞報道)の判決文において、「賃金規定上、根拠がない控除で違法」として、同社に対し、9人の元乗務員について、合計約5,600万円(1人平均約620万円)の支払い、ならびに同額に対して判決確定まで年14.6%の遅延損害金(1人平均年間約90万5千円)の支払いを命じる判決を下すとともに、同社の行為が悪質である、として、労働基準法114条の付加金(対象支払額と同額の違反金)の支払いをも命じる判決を下した。
判決理由で、同社は、同社の給与システムを理由に、同社の乗務員に対し賃金を全く支払わなかったり、それどころか、逆に、同社の乗務員に対し、賃金を支払わないうえに、経費分の支払いを求めたりしていたことが、明らかになった。また、同社は、出入庫30分間につき、同社乗務員に対し労働を強いていたにもかかわらず、賃金を支払っていなかったため、大阪地方裁判所は、この時間を労働時間と認定し、同社に対し、この分の賃金の支払いを命じ、これについて付加金の支払いも命じた。さらに、昨今の報道等で周知のとおり、同社並びにエムケイグループ各社で従来から採用されている賃金算出方法を『エムケイシステム』というが、この点、大阪地方裁判所は、判決理由のなかで、「会社側の賃金算出方法は信用できず」と断じた。 同判決については、平成22年2月現在、確定しておらず、大阪高等裁判所にて係争中であり、間もなく結審し、判決が下される予定である。』
自分の身は自己防衛。 投稿者:旧世代ドラ〜 投稿日:2010年 3月 7日(日)16時37分38秒
TAXI乗務員の会さんの視点の通り・私の場合調査をして最高額を掛けていました。
会社と組合幹部との癒着をして=会社も乗務員も掛け金を少なくしょうとの手を打った。
年金受給期になり=「俺はこんなに何で少ないのだ〜と」嘆いた者も現にいます。
組合費を何でこんなに多額を払うのか?上団体を信頼するな。脱退して単組織で交渉を・
「自分の身は自分で守れ・借金を無くせ・家族が安心して生活が出来て貯金をせよ〜」
若かった時代。高利貸と交渉解決をして仲間から信頼を〜遠い昔話・やった時代が〜
社長と俺とは交渉の場では対等とガンガンと条件を〜社長が一番嫌な奴だったと思う。
乗客が因縁を付け喧嘩を又か?社長に金で買われた893か?嫌な手を使うと悟る。
第2組合?この言葉は嫌だと思います。御用会ができる。組合を解散して彼らに任せよう。
2年後は絶対に不満が出るぞ〜作戦で解散=一切無言の業作戦・一年後爆発して全員が
「再度組合を結成して交渉をしてくれ〜」「全員の意思ですか〜一人でも欠けるなら辞め」
全員の賛成挙手〜「交渉破裂の時は・車を出さないストをやれるのか?」「やる〜」
翌日・組合に加入しない者の申し出が少数でた=タクシー乗務員の情けない根性を知る。
馬鹿バカしくなる。「会社から特別割増金で会社を辞めないか」同志と話し承諾;;;
2度とタクドラとは友人は作らぬと。同志と別れの酒を飲み語り合う{遠い思い出〜}
運命とは=事業に成功した先輩が〜「これをやれば儲かるぞ・資金は有るか?」
「百万だけ」当時安家一軒分?書類も書かずに・先輩を信用しょう〜人生は博打。
失敗しても2〜3年でできるだろう〜{昔はタクドラのトップクラスは}軽い気持ち。
儲かった。先輩が次々に友人を紹介。タクドラとは気性が違う友人が増えた、金儲けも。
脱線をしたが「タクシーとは公共の乗り物」運輸局は度々言うが、それに見合う稼ぎか?
理不尽な会社の有る事は承知の筈。不当行為で裁判の判決も続出。何もしないのが行政、
もしタクシードラが3日・今の現状を訴え全車がストライキをやればよ{やれないけど}
混乱をしてマスコミも〜「上限下限・下限以下」こんな馬鹿げた許可。認可をやった。
下限以下・MK・ワンコインは他社のお客を奪い我が社だけが良ければよい〜制度。
MKの社員が待遇が良いのか??大阪MK給料0円裁判で〜馬鹿げた制度システム。
一年で何割の退職者がでるのか?素人騙しの手口=ドライバの低能の低さ{笑い}
次の選挙後は消費税値上=客は減るのは確実。日本のタクシーは優秀ランク時代も有った。
交通違反は当然自己負担〜交通事故でドラの責任で、当社は関係なしです。こんな会社も。
怒らない腰ぬけドライバになり果てた〜「気が付くのが遅い〜自分の身は自分で守れ」
。。。。。
タクシードライバーのチャットを開設しました。
なんでも書いてください。
↓
http://8230.teacup.com/inari/chat?cmd=pdl#
・・・・・・
★〜滋賀交通グループ・京滋交通の不当解雇事件の小説「タクシーの規制緩和・ペンの暴力」は↓から、
http://www.mypress.jp/v2_writers/kyoto/
★〜「京都タクシー新聞」は、↓
http://www.mypress.jp/v2_writers/ansin/