チェキ空ブログ2
_まっかい〜てれってれ〜
■FC版DQ2をプレイ中
DQ9と並行してFC版のDQ2をプレイ中。
2はSFC版でやった事がありますが、FC版だとなんか別物。キッツくて面白い。
・SFC版だとオーケストラ臭くて鼻についたBGMだと思ったけど、FC音源だと印象が違いますね。
当時のすぎやま氏がFC音源を踏まえた上で作曲したのが分かる曲です。
・移動速度が遅い。FCらしいもっさり。
煩わしいインターフェーズが時代性を感じる。
だがFCDQ2に関してはその煩わしさを楽しむゲームと言いきって良いかもしれない。
・サマルトリアのフラグがリメイクよりクドくない。
リメイクだと勇者の泉→ローレシア→サマルトリア→リリザと洞窟を抜けた後も面倒なフラグを立てる必要がある。
しかしFCだと勇者の泉の奥でフラグさえ立てればリリザに出没。たらい回しにされず速攻でサマルを捕獲出来る。
恐らくリメイク版が正規ルートなのだろうが、ここは鬱陶しさが少なくて良い。
・「ぼうぎょ」が物凄く役に立つ。
ローレシアの攻撃が主力になるので、何もする事がなければサマルやムーンに防御させた方が良い。
防御しとくと目に見えてダメージが減るのでサマルとムーンを囮に出来る。
・悪名高いヒババンゴはしっかり防御させて装備を整える事で何とかなる。
どちらかというとムーンペタへの遠征中に殴り殺される恐怖がありそう。
・ムーンが強くなっていくにつれてどんどん役立たずっぷりが増して行くサマル。
しかし彼もさりげなく必要な人材。
・必死でドラゴンの塔を登ったのに風のマントつけ忘れた。
SFC版でもやった記憶のあるミス。死にそうだったのでムーンペタへキメラの翼で逃げ帰る。
・船を手に入れた直後はザハンで金の鍵を入手。
ロトの盾と兜を確保したり牢屋や水門の鍵を入手する。
さりげなくロトの印とロトの盾をローレシアとサマルトリアが守ってるという設定は良い。
でも最初から渡すべきだと思う。
・SFC版ではローレシアの牢屋に居るのが悪魔神官(ラストダンジョンの雑魚)になっててイオナズンで殺された。
しかも悪魔神官に逃げられていかづちの杖を手に入れられなかったトラウマがある。
だがFC版では一ランク下の地獄の使いになってて頑張れば何とか倒せる相手。
性能はSFCより劣るがMP温存には頼りになりすぎるアイテム。
・更にいかづちの杖を売った後に復活の呪文を聞いてやり直すと地獄の使いが復活するという裏技もある。
いかづちの杖は高額商品(約20000G)なので復活の呪文を入れる手間さえ我慢すれば、とんでもない勢いで金稼ぎ出来る。
現在、これを何回かやって光の剣、はやぶさの剣、力の盾を買おうと考えてる最中。
DQ2はとにかく金がかかる。だけどこういう裏技を使えば丁度良くなるのかもしれない。
・また水の羽衣も2着以上手に入れられるらしいので、サマルやムーンの防御力も高くなる。
リメイクでは1着限定なのでどっちかミンクのコートで我慢するしかない。それもバカ高い。
・とりあえず最強装備を整えてしまえば後はダンジョンと経験値のみ。後はバグ。
エミュの相性かもしれないけどなんかよくバグる。
戦闘直後にいきなりエンカウントして「しかし気のせいだった!」とかなってフリーズしたり。
ハーゴンの呪いか。
・そういやDQバトルロードのレジェンドモードでハーゴン軍団に殴り殺されるんですがどうなんでしょう。
バトルロードのハーゴン様ってすげえガチムチなんですよ。
参考動画(youtube)
ドラゴンクエストモンスターバトルロード2VSハーゴン
■東方永夜抄・東方儚月抄の私的解釈 その4:月の都と鬼の国
何故、依姫はスペルカードを知らなかったのか。
そして地底の妖怪達はスペルカードを知っていた節があるのか。
結論から言えば月人と地底の妖怪達では状況が違う。
要は永遠亭と萃香の違いなのだろうけど。
永夜抄と萃夢想は同年の作品で時期的に近い。
だが結末は大きく違っていて、永夜抄では根本的には何も解決してなかった故にダークな雰囲気を残してしまったのに対して、萃夢想はより遊びの意味合いが強かった。
更に儚月抄の終盤が連載していたのと地霊殿も時期的には結構近かった。
ここからやはり近い物があるだろう。それを踏まえてみてみたい。
...続きを読む
■スティール・ボール・ランとプッチ神父の目指した天国に関する覚書
ジョジョの倫理的な変遷。(Something Orange)
Twitterでも話題になった話。
この人と似たような事を昔から考えてたのでメモ。
...続きを読む
■ドラゴンクエスト9について
クリアして大体終わったので雑感。
<ストーリーイベント>
大まかに分けて「プロローグ(セントシュタインまで)」「女神の果実集め」「ガナン帝国・エルギオス編(クライマックス)」「クリア後」の4パートに分けられそう。
正直、最初と最後のツメが甘い気がした。
プロローグはゲーム的にもカッタルイ印象がある。面白くなってきたのは仲間との役割分担が出来てからだった。
終盤は突然ガナン帝国だかいう謎の連中が現れて何故か戦うハメになりました。
どうにも「天使」という存在がポスト勇者を狙ってるけど、代替え出来てなかったのかもしれない。
だって主人公の最初の職業が「旅芸人」だもの。なんか「遊び人」「笑わせ師」っぽい印象がある。
「旅芸人」の性能自体はバランス良いんですけどね。
むしろ勇者という概念を今の時代では信じられなくなったから天使という無償の愛を与える存在を出すしかなかったのかもしれない。
最も主人公が勇者していたのがDQ3だった。
3勇者は1や2で言われてた「勇者ロト」だった事もあってDQでは最も勇者らしい存在だと思う。
だけど4以降どんどん脱勇者していった結果か。
魔王は居るけど過去作のボスキャラであって、9のラスボスであるエルギオスは魔王じゃない。
「勇者が魔王を倒して世界を救いました」なんて事を信じられなくなった印象。
まあ「人助け」という観点から見ると沿ってると言えば沿ってる。
こういう展開は好み。人間は悪い所もあるけど良い所もちゃんとあるんだよって展開は好き。
だから女神の果実を集めてる展開は結構面白かった。
でも最後まで主人公と仲間たちを捌き切れてなかった気はする。
結果的に癖が強すぎるサンディに比重がかかってしまった。
サンディも嫌いじゃないけど、他が薄味なのに彼奴だけがキャラ立ちしてる。
そこが批判を増やしてる原因なんだろう。
Amazonのアルティメットヒッツ版DQ9のレビューページでも結構言われてるけど、意外と伏線は張られてるとは感じた。
エルギオスの存在も羽が無くなる前から言及はされてたし、亡霊の彼女もさりげなく顔見せしてる。
ただエルギオス自体が魔王や邪神の類ではないのでその辺もあるか。
勇者と魔王の戦いじゃなくて、堕ちた天使と人間になった天使ですから。
概ね後味の悪さを残さないようにしてるとは思った。
ぶっちゃけDQ7に練乳ぶっかけたような印象を受ける話。
まあこれくらいでいいと思いますね。
グラフィックは気になりませんでした。あえて言うなら顔パーツが少ないのが残念。
<ゲームシステム>
ドラゴンクエストIX 星空の守り人 PLATINUM BIBLE 大いなる神々の書 (Vジャンプブックス) この攻略本の表紙イラストとか明らかにDQ3のFC版パッケージを意識してますよね。
ぱっと見はDQ3ですが、DQ9はどっちかというとFF5だと思います。
FF5のジョブシステムは最終的に「すっぴん(orものまね師)」の二択になると言われるゲーム性。
これは「マスターしたジョブの能力値・特性をすっぴん(ものまね師)が引き継ぐ」というシステムのせいです。
例えば忍者をマスターしてからすっぴんやものまね師になると、忍者の素早さや力、ジョブ特性の「二刀流」が引き継がれます。
ジョブをマスターすればするほど、それらのジョブの強さがすっぴんとものまね師に引き継がれて強くなるというゲームバランスでした。
DQ9も各武器や盾、各職業のパッシブなどにスキルを振る事で他の職業にステータスが引き継がれます。
例えばパラディンの「博愛スキル」を鍛えれば身の守りとHPがとても高くなって、転職してLv1になっても最初からHP100くらいあるキャラを作れたりなど。
こうやってスキルをマスターしてキャラのステータスを強化していく流れがFF5的だなと。
最終的にすっぴん・ものまね師が最強になるFF5に比べれば、DQ9は「最終的に就く各職業」に自由度がありますが、それくらいですね。
DQ9は職業の数が少ないので一長一短です。
いやどっちが優れてるかというかFF5のゲームシステムが完成され過ぎてるだけな気もします。
とりあえずDQ9からはFF5的な物を感じました。
転職(ジョブチェンジ)のリスクの低さも大きそうです。
DQ3の転職は完全にLv1からやり直す物でしたが、DQ9は職を次々に変えてスキルを稼ぐという技も使えるんですよね。
僕はクリア後に転職でスキルポイントを稼ぎましたが、これやってパラディンのパッシブなどを取るとかなり強くなります。
あまり転職せずにラスボスに挑むとそれなりに歯応えがありました。敵のマダンテで壊滅しかけたのを立てなおしたり。
しかし上手く鍛えるとかなり楽になるんでしょうね。
<冒険の書が一つしかない事>
DQはむしろ二周目以降からが効率的に遊んだり違うメンバーで遊んだりするゲームだと思ってました。
ですがDQ9はそうじゃないんですね。
冒険の書が一つしかないから二周目やるにはデータ消すしかない。
今回はクリア後のやり込みがとんでもない事になってます。
だから周回プレイを前提にしていない。
それが冒険の書が一つしか作れない事に繋がってるんだと思います。
ぶっちゃけデータ残して二回やりたければ二本買えという事でしょう。
だからこそ廉価版が1年も経たないうちに出てしまったのかもしれません。
DQ9自体、恐らく周回プレイにも耐えれるゲームシステムになってる気はします。
「シナリオクリアまでにどの武器スキルを溜めるか」という遊び方を変える事も出来た筈。
しかしそういった遊び方よりはクリア後のやり込みを増やしたのでしょう。
どうしてもスピンオフっぽいんですよね。
歴代魔王が出たりシンボルエンカウントだったりはモンスターズ。
宝の地図の自動生成はトルネコ・ヤンガス。
やり込み要素もそういったスピンオフ系統に近い気がします。
ナンバリングってなんだろうと考えさせられるゲームでした。
<しかし面白いRPGではある>
育成していく楽しみはそれなりにあるので、それなりに面白いゲームではあります。
それにDSには「DQMジョーカー」や「天空シリーズ(4・5・6)」とDQシリーズが結構出てたりするんですよね。
案外、DQ9の最大のライバルが天空シリーズのリメイクだったのかもしれません。
同じ事をやっても仕方ないので、だったら路線を変えるしかなかったという事かも。
とりあえず宝の地図やすれ違い通信などは面白いと思います。
特に宝の地図はちょっと触っただけですが、中々の歯応えを感じますね。
■闘魂と博愛
・DQ9
クリアしちゃいましたw
クリアタイムは25時間36分。
攻略サイト見まくってプレイしたのもありますが、クエストは転職絡みを除いて殆ど無視しました。
サンディから「早解きジャック」の称号を贈られました。
パラディン&レンジャーLv32、魔法使い&僧侶Lv40。スキル稼ぎはちょこっと。
ラスボスのマダンテで壊滅しかけましたが、何とか切り返せて良かったです。
なんというかDQ3というよりFF5に近いゲームシステムな気がします。
FF5・ジョブをマスターする事ですっぴん(ものまね師)に能力が引き継がれる。
DQ9・職業スキルをマスターする事で他の職業に能力が引き継がれる。
とりあえず「DQバトルロード」で遊んでたちびっ子達のおかげでダークドレアムとオルゴデミーラの地図を入手。
どちらも瞬殺されましたw やはりクリア直後だと時期尚早だったようです。
大人しく普通の地図と戦ってレベルを稼ぐ事にします。
はぐメタと溶岩ピローを狩ってスキルを稼ぎました。闘魂or博愛を全員に覚えさせてHP底上げ。
ようやくみなぎってきた感じです。
・サンレッド23話
ヴァンプ様・メダリオ・カーメンマンがデブる話とか二個卵丼とか。
二個卵丼は美味しそうですよね。
あれはそれなりに本格的かつ美味しそうなのでアニメでやってくれて良かったです。
<拍手レス>
>ドラクエ9の進む早さに驚いてしまいました。ガナン帝国まで行くのに一ヶ月ぐらいかかりました(主にスキル上げに時間をかけた結果)。
>サンディの存在感が仲間よりも濃いのは確かです。仲間を入れても仲間と話せないのは中々辛いものです。寂しいので毎回サンディのメニューを開いていました。
>ブログもドラクエも応援しています。 by あつひめ URL
どもです。ちょっと早解きしすぎました。
恐らく一カ月くらいかかるのが適正だと思います。
様々な楽しみ方が出来るのは魅力ですね。
レベル稼ぎもDQの面白さですし、仲間を強化する楽しみがあったのは嬉しかった所です。
どうしても4人で進んでる感じが薄いのが残念ですね。あくまで主人公オンリーですし。
サンディに比重がかかってしまって目に付きやすくなってるのかもしれません。
でも僕もサンディは嫌いじゃないです。
戦歴メニューもなんか最近好きになってきました。
今後ともよろしくお願いします。
>自分の質問に答えて頂き、誠にありがとうございます。
>とりあえず、「禁書目録」の漫画版から手を付けてみる事にします。 by オメガ
禁書は息の長い作品で揃えるのにお金もかかりますが、逆に作者の成長を感じられる作品でもあります。
漫画やアニメだと本当に序盤しかやってませんが、巻を重ねると面白くなってくるんですよ。
主人公の上条さんも癖の強いキャラですが、次第に彼に愛着がわいてくるという意見もあります。
他にも魅力的なキャラが多くてバランスが取れてますよ。