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  <title>悩み事解決コラム</title>
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  <description>映画・社会学・政治などなど様々な観点から悩み事解決コラムを連載。</description>
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 <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1895242">
  <title>暴走する検察</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1895242</link>
  <description>
&amp;nbsp;{amazon}&amp;nbsp; {amazon2}&amp;nbsp; {amazon3} 
　小沢一郎氏の土地取引問題を巡る一連の騒動は検察が小沢氏を
不起訴処分にした事で収束したかに見える。
一体この問題の本質は？

　民主党は取調べの全面可視化等、検察の抜本的改革を謳っていた。
改革されれば検察の権力は著しく縮小する。
それを阻止する為、検察はこのような不起訴にしかできない問題で
特捜を出動させたと見るのが妥当な見方だ。
別件逮捕で別の巨悪が見つかると思ったが、
</description>
  <content:encoded><![CDATA[<p>
&nbsp;{amazon}&nbsp; {amazon2}&nbsp; {amazon3} <br />
　小沢一郎氏の土地取引問題を巡る一連の騒動は検察が小沢氏を<br />
不起訴処分にした事で収束したかに見える。<br />
一体この問題の本質は？<br />
<br />
　民主党は取調べの全面可視化等、検察の抜本的改革を謳っていた。<br />
改革されれば検察の権力は著しく縮小する。<br />
それを阻止する為、検察はこのような不起訴にしかできない問題で<br />
特捜を出動させたと見るのが妥当な見方だ。<br />
別件逮捕で別の巨悪が見つかると思ったが、<br />
見当はずれで何も見つからなかったという検察の衰退と見る向きも多い。<br />
<br />
　そもそも強力な９９．９８％という検察の起訴有罪率は一体何なのか？<br />
また、これが日本の検察が優秀という指標となるのか？<br />
なるはずもない。<br />
諸外国から日本で裁判を受けたくない理由が分かる。<br />
ほぼ１００％有罪になるという事は有罪にしかならない案件しか検察は<br />
起訴していないだけの事。<br />
それで、検察が優秀だと思っている国民の民度は非常に低い。<br />
これは検察寄り、権力寄りのマスコミの一面報道が大きな要因となっている<br />
のは言うまでもない。<br />
<br />
はたまた、検察が起訴したものがほぼ１００％有罪になるという事は<br />
一体裁判官は何をしているのか？<br />
これには自白主義、調書重視が影響していると思われる。<br />
自白して調書に書かれたものは日本では物証になる。<br />
自白＝物証という奇妙な日本の法制度。<br />
これは近代刑法が破綻している。<br />
長い取調べの中、早く自白すればすぐに帰してあげるし、<br />
微罪にしてやるぞ、と検察官に唆されればとりあえず自白する<br />
人も多くないという。<br />
それぐらい取り調べは過酷で精神的におかしくなるそうだ。<br />
だからこそ、取調べの全面可視化導入は重要だし、取調べ時に弁護士の立会いも必要。<br />
さらに自白だけで有罪にできるのは前近代的大岡越前的な裁判制度だ。。<br />
いや、もっと時代が遡る裁判制度か？（笑）<br />
<br />
　調書主義から物証主義へ、取調べの全面可視化、取調べ時の弁護士の立会い<br />
等々の改革を行うのを検察が嫌がるのは分かる。<br />
今までの捜査手法ができなくなるばかりでなく、近代的な捜査手法を<br />
身につけていないが為、適応不安が非常にあると思われる。<br />
日本人は自明性が失われるのを非常に恐れる。　<br />
もちろん一番の理由は検察権力の衰退を恐れているのだが。<br />
<br />
　最後にビデオジャーナリストの神保哲夫氏のあるお話で締めくくる。<br />
神保さんはある日、車を運転していた。<br />
その時、横からトラックに突っ込まれるという事故に遭った。<br />
早速警察に行き、調書を書く羽目となった。<br />
ほとんどの文章があらかじめ警察・検察によって書かれており、<br />
名前等を穴埋めだけするだけの調書。<br />
仕方なく名前を書こうとするが、よく調書を読んでみると、<br />
最後に<br />
<br />
「事故を起こした。」<br />
<br />
と書いてあった。<br />
「神保氏は〜事故を起こした。」<br />
神保氏は猛抗議した。<br />
私は事故に遭ったんだと。。。<br />
それでも訂正はできないと返答される。<br />
早く書けばすぐ帰れると囁かれる。<br />
それでも猛抗議する事４時間。<br />
ようやく棒線を引いて<br />
<br />
「事故に遭った」<br />
<br />
に訂正してもらった。<br />
そうです。<br />
調書なんて、勝手に検察が作っている。<br />
そんなものに簡単に署名してしまったら、<br />
重要な物的証拠になってしまう。<br />
あらぬ疑いでそういう場面に直面したら<br />
文章をよく読むばかりでなく、間違っていたら署名を拒否<br />
することも肝に銘じて置いた方がいい。<br />
身に覚えのある疑い出さえ、重罪にならないように<br />
調書には簡単に署名しないように。<br />
自白しないように。<br />
検察の脅しや甘い言葉に耐えるのは本当に大変な事らしいが。<br />
それでも、抵抗し続けよう。<br />
<br />
世論もインターネットの普及のお陰で日本の検察制度のおかしさが<br />
広まりつつある。 
</p>
]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-02-22T12:56+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1879665">
  <title>映画マイベスト５（２００９年度）</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1879665</link>
  <description>&amp;nbsp;{amazon} {amazon2} {amazon3} 

　今年のブログ更新は数えてみたら４回。
一季節に一回という大不振でした。
来年はもう少し頑張ろう！
書きやすいマイベスト映画、いきます。
新旧関係なく、今年自分が観た映画のベスト５です。

☆第１位　『愛のむきだし』
　　　　　※執着心と愛は紙一重。

★第２位　『２０世紀少年 ＜最終章＞ ぼくらの旗』
　　　　　※リアルに生きる。ケンヂはそれを知った。
　　　　　　　
★第３位　『ダークナイト</description>
  <content:encoded><![CDATA[&nbsp;{amazon} {amazon2} {amazon3} <br />
<br />
　今年のブログ更新は数えてみたら４回。<br />
一季節に一回という大不振でした。<br />
来年はもう少し頑張ろう！<br />
書きやすいマイベスト映画、いきます。<br />
新旧関係なく、今年自分が観た映画のベスト５です。<br />
<br />
☆第１位　『愛のむきだし』<br />
　　　　　※執着心と愛は紙一重。<br />
<br />
★第２位　『２０世紀少年 ＜最終章＞ ぼくらの旗』<br />
　　　　　※リアルに生きる。ケンヂはそれを知った。<br />
　　　　　　　<br />
★第３位　『ダークナイト』<br />
　　　　　※正義なんてない事はジョーカーもバットマンも承知の上。<br />
　　　　　　その土俵の上で生きるのだ。<br />
<br />
　第４位　『崖の上のポニョ』<br />
　　　　　※宮崎駿は社会ではなく、世界を描く。子供に是非お勧めしたい。<br />
　　　　　　宮崎駿監督が最近秋津に住んでいる事を知り、かなりご近所さん。<br />
　　　　　　いつか会えるといいな。<br />
<br />
　第５位　『<font color="#333333">グラン・トリノ</font>』<br />
　　　　　※遠くの親戚より近くの他人。まさにこの言葉が当てはまる。<br />
　　　　　　その他人の国籍ももちろん関係ない。 
]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-12-12T13:03+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1851425">
  <title>愛のむきだし</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1851425</link>
  <description>&amp;nbsp;{amazon}&amp;nbsp; {amazon2} {amazon3}
　なんと約４時間にも及ぶ映画「愛のむきだし」をようやくＤＶＤで鑑賞。
映画館で観たかったけど今年１月頃は腰の調子も悪かったし、ＤＶＤ待ち（笑）
自分のベスト３監督に入る園子温監督だからすごく期待して観た。

あらすじ
「幼い頃に母を亡くし、神父の父テツと二人暮しのユウ。
理想の女性&amp;ldquo;マリア&amp;rdquo;に巡り合うことを夢見ながら、平和な日々を送っていた。
しかしテツが奔放な女サオリと出会</description>
  <content:encoded><![CDATA[&nbsp;{amazon}&nbsp; {amazon2} {amazon3}<br />
　なんと約４時間にも及ぶ映画「愛のむきだし」をようやくＤＶＤで鑑賞。<br />
映画館で観たかったけど今年１月頃は腰の調子も悪かったし、ＤＶＤ待ち（笑）<br />
自分のベスト３監督に入る園子温監督だからすごく期待して観た。<br />
<br />
あらすじ<br />
「幼い頃に母を亡くし、神父の父テツと二人暮しのユウ。<br />
理想の女性&ldquo;マリア&rdquo;に巡り合うことを夢見ながら、平和な日々を送っていた。<br />
しかしテツが奔放な女サオリと出会ってから生活が一変。<br />
やがてサオリがテツのもとを去ると、テツはユウに「懺悔」を強要するようになる。<br />
父との繋がりを保つために盗撮という罪作りに没頭していくユウ。<br />
そんな彼はある日、罰ゲームで女装している最中に、<br />
ついに理想の女性ヨーコと巡り合う・・・。」（Ａｍａｚｏｎより引用）<br />
<br />
　罪作りの為に盗撮に励むユウの姿は純粋だ。<br />
しかも、その真摯さ故にユウには凄さが宿り、仲間が感染する。<br />
父テツに気に入られる為の罪作りは強迫神経症的である。<br />
父テツがユウに罪の懺悔を要求するのはサオリにふられ<br />
やけになっていたからだろうか。<br />
<br />
　ただ、ユウは盗撮を続けても勃起する事はなかった。<br />
ヨーコと出会うまでは。<br />
勃起するのはヨーコのみ。<br />
４時間もある長編なので、家族失踪やら新興宗教やら<br />
様々に絡んで来て見ごたえあります。<br />
内容は細かく書けませんが・・・<br />
<br />
　あるものに執着することから解き放たれる事は<br />
病的なものからの解放。<br />
それこそ、罪からの解放ではないのかと感じた。<br />
とにかく今年観た映画で文句なくＮＯ１映画だった。<br />
物凄くテンションが上がり、そして愛に感動した。 
]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-08-13T20:08+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1828758">
  <title>和歌山カレー事件</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1828758</link>
  <description>

{amazon} {amazon2} {amazon3} 
　先月４月２１日最高裁判所は和歌山カレー事件の
大阪高裁の死刑判決を支持する判断を下し真須美被告の
死刑が事実上確定した。

　自分はこの判断に大いに疑問を持っている。
また、多くの人は真須美被告が和歌山カレー事件の犯人だと
勝手に思っているが何故犯人だと決め付けるようになったのか？
あの狂ったマスコミの過熱報道による洗脳に過ぎないと気づいている
人は多いのか？少ないのか？

　まずは死刑確定後の真須美被告</description>
  <content:encoded><![CDATA[<div>
<div>
{amazon} {amazon2} {amazon3} <br />
　先月４月２１日最高裁判所は和歌山カレー事件の<br />
大阪高裁の死刑判決を支持する判断を下し真須美被告の<br />
死刑が事実上確定した。<br />
<br />
　自分はこの判断に大いに疑問を持っている。<br />
また、多くの人は真須美被告が和歌山カレー事件の犯人だと<br />
勝手に思っているが何故犯人だと決め付けるようになったのか？<br />
あの狂ったマスコミの過熱報道による洗脳に過ぎないと気づいている<br />
人は多いのか？少ないのか？<br />
<br />
　まずは死刑確定後の真須美被告のコメントを引用させて頂く。<br />
「最高裁判決があったが、わたしは犯人ではない。カレー事件には<br />
全く関係しておらず、真犯人は別にいる。<br />
すべての証拠がこんなにも薄弱で、犯罪の証明がないにもかかわらず、<br />
どうして死刑にならなければならないのか。<br />
もうすぐ裁判員制度が始まるが、同制度でも死刑になるのだろうか。<br />
無実のわたしが、国家の誤った裁判によって命を奪われることが悔しくてならない。<br />
一男三女の母親として、この冤罪（えんざい）を晴らすため、<br />
これからも渾身（こんしん）の努力をしていきたい」<br />
<br />
　物的証拠はなく、状況証拠だけで真須美被告に死刑判決を下した<br />
判断は法的に非常に問題がある。<br />
「推定無罪」「疑わしきは被告の利益へ」が近代刑法の肝（キモ）である。<br />
これを失ったら近代刑法は崩壊する。<br />
<br />
「いわゆる百人の罪人を放免するとも一人の無辜の民を刑するなかれ」<br />
<br />
１００人の犯罪人を自由の身にさせてでも、<br />
無実の罪の人を罰してはいけない。<br />
簡単に言えば、冤罪（えんざい）は何としでも怖いってこと。<br />
<br />
　言い方を変えると百人の殺人者よりも国家権力の方が怖いってこと。<br />
少し考えれば分かること。<br />
あいつは見た目からして怪しいからあいつを逮捕しちゃおうと<br />
警察・検察を含め国家権力が恣意的（ほしいまま）に決められる。<br />
そして、大した証拠もなくとも国家権力の力を使ってあることにしてしまえば<br />
どんな市民でも逮捕し有罪にし、死刑に処す事も可能だ。<br />
それにマスコミも追随すれば鬼に金棒。<br />
<br />
　ただ、今回のカレー事件のが異例なのはマスコミが真須美被告が<br />
犯人に違いないと過熱報道した結果、警察がそれに追随した点。<br />
状況証拠が見つからない中警察の威信もかかったのであろうか。<br />
例のワイドショーでよく報道されたテレビカメラマンに水をかけるシーン。<br />
あのシーンは非常に評判が悪く素行が悪いカメラマンに水をかけた<br />
だけのシーンであった。<br />
<br />
　他のカメラマンに対してはあのような素行はとっていない。<br />
マスコミにありがちのある一部分を切り取って真実にしてしまう手法。<br />
テレビは時間枠が限られている。<br />
事実は一部からは何も見えてこない。<br />
<br />
　２つあまり報道されていない事を言うとあの村にはある対立があった事。<br />
林真須美被告は犯人ではないと主張する人があの村に多数いる事。<br />
<br />
　ただこのコラムで強調したいのは真須美被告が本当に犯人かどうかではない。<br />
法の適正手続き（デュープロセス）からいって無罪にならざるを得ない<br />
裁判であったということ。<br />
真須美被告が実際に犯人でも無罪にしなければ近代刑法は崩壊<br />
するということ。<br />
<br />
　今月ついに裁判員制度が始まるが、推定無罪、疑わしきは罰せず、<br />
デュープロセスぐらいは国民の常識にしたいものだ。<br />
決して疑わしきは罰すにならぬように。<br />
　<br />
　さもなければ私も含め、あなたがいつ冤罪で死刑になっても<br />
おかしくないし、覚悟せねばなるまい。 
</div>
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</div>
]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-05-05T20:44+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1819106">
  <title>放送禁止　劇場版〜密着68日復讐執行人〜</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1819106</link>
  <description>&amp;nbsp;{amazon}&amp;nbsp; {amazon2}　{amazon3}
　フジテレビの深夜で放送していた「放送禁止シリーズ」の映画版
『放送禁止劇場版〜密着６８日復讐執行人〜』
知る人ぞ知る放送禁止シリーズ。
偶然この番組を観た人は衝撃を受ける。

　過去に放送禁止となり、お蔵入りとなったテープを放送する
というのがこの番組の趣旨だった。
ジャンルはドキュメンタリー。
ある理由で、放送禁止が出来ない状況となる。
そのシーンを目撃できる。
２００3年自分は「ある呪わ</description>
  <content:encoded><![CDATA[&nbsp;{amazon}&nbsp; {amazon2}　{amazon3}<br />
　フジテレビの深夜で放送していた「放送禁止シリーズ」の映画版<br />
『放送禁止劇場版〜密着６８日復讐執行人〜』<br />
知る人ぞ知る放送禁止シリーズ。<br />
偶然この番組を観た人は衝撃を受ける。<br />
<br />
　過去に放送禁止となり、お蔵入りとなったテープを放送する<br />
というのがこの番組の趣旨だった。<br />
ジャンルはドキュメンタリー。<br />
ある理由で、放送禁止が出来ない状況となる。<br />
そのシーンを目撃できる。<br />
２００3年自分は「ある呪われた大家族」を偶然観た。<br />
普通の大家族もののドキュメンタリーだと思ってい見ていたが、<br />
？？？<br />
こんな事放送しても大丈夫なのだろうか？<br />
っと逆にこっちが心配になるぐらいだった。<br />
逆に真実を伝えないマスコミにしてはここまで<br />
放送するのは大したものだと思った記憶もある。<br />
<br />
　ＹＯＵ　ＴＵＢＥなんかでもＵＰされていることもあるので、是非ご覧下さい。<br />
新しい感覚を得られます。<br />
<br />
　ただ、映画の方は・・・<br />
娯楽性を求めすぎたのか？<br />
ドキュメンタリータッチが大幅に抜け落ちてしまったのが残念。<br />
テレビより映画の方がやりたいことがもっとできるはずなのに。<br />
劇場版パート?も予定されているらしいので、<br />
次回はヒンシュクをかい、議論が巻き起こるような良質な作品を作ってほしい。 
]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-03-22T13:13+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1812667">
  <title>14歳からの社会学 ―これからの社会を生きる君に</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1812667</link>
  <description>
{amazon} 
　「１４歳からの社会学」とは名ばかり平易に書かれた文章とはいえ
内容は最先端の社会学の内容が網羅されている。
社会学者の宮台真司の真骨頂の著作と言える。
難解な内容を１４歳に向けて伝える事ができる知識人は恐ろしく少ない。

　現代は不透明な時代と言われる。
人と人とのつながりが益々希薄になり、
情報過多により、何が大切か見えにくくなっている時代、
自分の頭で考える事が益々重要になる。
反面、自分の頭で考えるには他者との接触の中でしか生まれない。

</description>
  <content:encoded><![CDATA[<p>
{amazon} <br />
　「１４歳からの社会学」とは名ばかり平易に書かれた文章とはいえ<br />
内容は最先端の社会学の内容が網羅されている。<br />
社会学者の宮台真司の真骨頂の著作と言える。<br />
難解な内容を１４歳に向けて伝える事ができる知識人は恐ろしく少ない。<br />
<br />
　現代は不透明な時代と言われる。<br />
人と人とのつながりが益々希薄になり、<br />
情報過多により、何が大切か見えにくくなっている時代、<br />
自分の頭で考える事が益々重要になる。<br />
反面、自分の頭で考えるには他者との接触の中でしか生まれない。<br />
<br />
　心を理解するには人を見るだけでは足りない。<br />
社会、世界も視野に入れてこそ、人を理解できる。<br />
<br />
　この著作は宮台真司氏の不透明な時代に生きる子供達へ<br />
あてた愛情あふれる著作である。<br />
もちろん我々大人にとっても子供達以上に有意義となる名著である。 
</p>
]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-02-24T16:33+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1796526">
  <title>映画マイベスト１０（２００８年度） </title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1796526</link>
  <description>&amp;nbsp;{amazon} &amp;nbsp;{amazon2}&amp;nbsp; {amazon3}

　今年もほとんど映画ばかりのコラムになってしまいました（笑）
そして、また一年の映画を勝手に振り返ります。

　　あくまでマイベストであり、自分が２００８年に観た映画なので、
新旧作含まれています。ご了承の程を。

☆第１位　『トウキョウソナタ』
　　　　　※家族再生の一つの鍵は同じ時間・空間を過ごす奇跡。

★第２位　『水の花』
　　　　　※木下雄介監督作品。
　　　　　　</description>
  <content:encoded><![CDATA[&nbsp;{amazon} &nbsp;{amazon2}&nbsp; {amazon3}<br />
<br />
　今年もほとんど映画ばかりのコラムになってしまいました（笑）<br />
そして、また一年の映画を勝手に振り返ります。<br />
<br />
　　あくまでマイベストであり、自分が２００８年に観た映画なので、<br />
新旧作含まれています。ご了承の程を。<br />
<br />
☆第１位　『トウキョウソナタ』<br />
　　　　　※家族再生の一つの鍵は同じ時間・空間を過ごす奇跡。<br />
<br />
★第２位　『水の花』<br />
　　　　　※木下雄介監督作品。<br />
　　　　　　　人がただそこに存在すること自体が奇跡。　<br />
<br />
★第３位　『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』<br />
　　　　　※人間の狂気をリアルに描いた秀作。　　　<br />
<br />
　第４位　『未来惑星ザルドス』<br />
　　　　　※世界が人によって創造された事を知る時<br />
　　　　　　人は怒り、破壊したいと思う。<br />
<br />
　第５位　『<font color="#333333">転々</font>』<br />
　　　　　※日常の中にシアワセは大量に潜んでいる。<br />
<br />
　第６位　『ボーン・アルティメイタム』<br />
　　　　　※自分の欲望は他者の欲望かもしれない。<br />
　　　　　　アクション映画として見逃せない作品。<br />
<br />
　第７位　『明日、君がいない』<br />
　　　　　※心の理解だけでは人は理解できない。<br />
<br />
　第８位　『ストリングス』<br />
　　　　　※操り人形である不自由さを知った時、力が宿る。<br />
<br />
　第９位　『memo-メモ-』<br />
　　　　　※諸行無常、一つの事ばかりと闘っていられない。<br />
<br />
　第１０位『２０世紀少年〜第一章〜』<br />
　　　　　※記憶を辿っていくストーリーは面白い。<br />
　　　　　　二章、三章期待しているよ！ 
]]></content:encoded>
  <dc:date>2008-12-30T15:18+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1790589">
  <title>マイノリティとセックスに関する２、３の事例</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1790589</link>
  <description>
{amazon_title}
　「裸」をテーマに5人の若手監督が挑む衝撃のオムニバス映画『裸 over8』
に収録されている佐々木誠監督「マイノリティとセックスに関する２、３の事例」

　アルトログリポージス(先天性多発性関節拘縮症)を抱える
障害者のモンマさんが主人公の映画である。
監督である佐々木誠氏がスケボーの練習中にいかつい装甲車のような
車椅子に乗っているモンマさんと偶然出会う。
電動車椅子を改造し、その辺の電動車椅子と比べ、そのスピードの速さに
まずは度肝を抜か</description>
  <content:encoded><![CDATA[<p>
<font color="#0000ff">{amazon_title}<img style="width: 154px; height: 191px" src="http://www.mypress.jp/imagew/johndeai/img4839942b8d904.jpg" alt="" width="193" height="251" /></font><br />
　「裸」をテーマに5人の若手監督が挑む衝撃のオムニバス映画『裸 over8』<br />
に収録されている佐々木誠監督「マイノリティとセックスに関する２、３の事例」<br />
<br />
　アルトログリポージス(先天性多発性関節拘縮症)を抱える<br />
障害者のモンマさんが主人公の映画である。<br />
監督である佐々木誠氏がスケボーの練習中にいかつい装甲車のような<br />
車椅子に乗っているモンマさんと偶然出会う。<br />
電動車椅子を改造し、その辺の電動車椅子と比べ、そのスピードの速さに<br />
まずは度肝を抜かれる。<br />
また、重度の障害を負っている障害者の性にもある程度踏み込んだ作品として<br />
必見に値する。<br />
<br />
　障害者の性に関しても色々語られてきてはいるが、<br />
性に関してはやはり個人が持っているパーソナリティに<br />
占めるウェイトが大きい気がする。<br />
障害者の性というカテゴリーに大きく分類する事はできない。<br />
やはり個人の問題だとこの映画を見て痛感させられる。<br />
<br />
　何より（個人的な事ですが）この映画の主人公モンマさんとは<br />
自分が学生時代の時、介護者としてよく同じ時間を過ごさせて<br />
頂きました。<br />
気の利かない自分を介護者としてよく使ってくれた事に<br />
色んな思いもあります。<br />
夏休みの大半をモンマさんと過ごしたのはよく覚えているなあ。<br />
<br />
　映画のモンマさんはしゃべり方は当時と変わってはいませんが、<br />
さらに落ち着いた佇まいになっていました。<br />
今はどうされているかは分かりませんが、<br />
お元気そうで何よりです。 
</p>
]]></content:encoded>
  <dc:date>2008-12-05T16:00+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1786012">
  <title>memo-メモ-</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1786012</link>
  <description>
{amazon}
【強迫性障害】 



{違和感や不快な考えが何度も頭に浮かぶため、
それらを振り払う目的から、同じ行動を繰り返してしまう心の病気。
再三、手を洗わずに入られない、
戸締りを何度も確認してしまうなどの誰でもたまに経験する行動が、
習慣的かつ非常に頻繁にでて生活に支障をきたすほどの状態。}

　主人公の女子高生の本橋繭子はそんな強迫性障害を抱えている。
彼女の場合はある瞬間思いついた言葉を
メモに書き記さなければ気が済まない症状。
体育の授業や時間</description>
  <content:encoded><![CDATA[<div class="story_sub_title">
{amazon}<br />
【強迫性障害】 
</div>
<p>
<br />
{違和感や不快な考えが何度も頭に浮かぶため、<br />
それらを振り払う目的から、同じ行動を繰り返してしまう心の病気。<br />
再三、手を洗わずに入られない、<br />
戸締りを何度も確認してしまうなどの誰でもたまに経験する行動が、<br />
習慣的かつ非常に頻繁にでて生活に支障をきたすほどの状態。}<br />
<br />
　主人公の女子高生の本橋繭子はそんな強迫性障害を抱えている。<br />
彼女の場合はある瞬間思いついた言葉を<br />
メモに書き記さなければ気が済まない症状。<br />
体育の授業や時間制限のあるテスト中でも<br />
その症状は起こるので、若干生活に支障があると言える。<br />
<br />
　そんな折、同じ強迫性障害を抱えた父の弟である<br />
純平おじさんに出会う。<br />
繭子と純平おじさんの会話のシーンが非常にいい。<br />
こういう強迫性障害のような症状は客観的に見るととても笑える。<br />
生活に支障をきたす程、気にしすぎるのは滑稽なのだ。<br />
もちろん強迫性障害を抱えている本人は辛い。<br />
それでも、その症状自体とてもユーモアがある事は確か。<br />
そこは笑っちゃっていい部分だと思う。<br />
<br />
　繭子は純平おじさんと出会ってそこに気づけたのではないか。<br />
強迫性障害と闘わずに、そのままの繭子でいい。<br />
きっと強迫性障害だけではないもっと困難な障害が今後もある。<br />
それ（強迫性障害）とばかり闘ってはいられない。<br />
<br />
　この作品は俳優の佐藤二朗氏の初監督作品。<br />
自身が強迫性障害を抱えているだけあって非常に現実味がある描き方だ。<br />
それに加えて繭子と純平おじさんの会話のシーンだけを取ってみても<br />
映画監督として非常に才能を感じさせる。<br />
今後が楽しみです。<br />
<br />
　不安な時は普段気にしない事を気にしてしまったりします。<br />
そんな経験が一度でもある方へ向けて前向きなメッセージのある映画です。 
</p>
]]></content:encoded>
  <dc:date>2008-11-16T21:45+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1772822">
  <title>トウキョウソナタ（ネタバレ注意）</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1772822</link>
  <description>{amazon} 
　本日公開初日の映画『トウキョウソナタ』を観てきました。
自分が支持する監督の一人である黒沢清監督作品で
『ニンゲン合格』以来？の家族もの作品です。
世界の黒沢と言われるぐらい知名度が世界的には
あるんですが、日本ではまだまだなんですかね。
大泉学園のＴ・ジョイで鑑賞したんですが、
公開初日なのに、席が半分以上空いていました。

　２００８年度のカンヌ国際映画祭のある視点部門で
審査委員賞まで受賞していて、カンヌでの会場では
鑑賞後スタンディングオベーシ</description>
  <content:encoded><![CDATA[{amazon} <br />
　本日公開初日の映画『トウキョウソナタ』を観てきました。<br />
自分が支持する監督の一人である黒沢清監督作品で<br />
『ニンゲン合格』以来？の家族もの作品です。<br />
世界の黒沢と言われるぐらい知名度が世界的には<br />
あるんですが、日本ではまだまだなんですかね。<br />
大泉学園のＴ・ジョイで鑑賞したんですが、<br />
公開初日なのに、席が半分以上空いていました。<br />
<br />
　２００８年度のカンヌ国際映画祭のある視点部門で<br />
審査委員賞まで受賞していて、カンヌでの会場では<br />
鑑賞後スタンディングオベーションが起きたほどで、<br />
実際鑑賞してみて起きてもおかしくない作品ではある。<br />
<br />
　この物語は父、母、長男、次男の家族のお話。<br />
父はリストラされ失業したが、それを家族に隠し続けていた。<br />
大学生の長男はアメリカ軍に入隊すると言い出した。<br />
次男の健二は給食費を使って親に内緒でピアノ教室に通っていた。<br />
そして、母親は・・・閉塞した日常から抜け出したくて<br />
でも抜け出せない・・・そんな雰囲気を醸し出している。<br />
<br />
　長男がこの家族にとって新たな風をもたらす。<br />
長男は世界という視点を持つ。<br />
だから世界の為にアメリカ軍に入隊すると。<br />
こういう世界の視点は通常は生まれない。<br />
自分の日々の日常や家族や身近な友人の事で精一杯だ。<br />
どちらが大切という問題ではない。<br />
長男が新しい風を持ってきたというのがオモシロイ。<br />
<br />
　この新しい風に煽られて？権威ばかり気にする父にも<br />
長男に離婚しちゃえば？と言われた母にも<br />
父にピアノする事を反対されていた次男にも偶然？変化が訪れる。<br />
それぞれにとんでもないことが起こり、ばらばらになっていた<br />
家族に再生が訪れる。<br />
再生と言ってもご立派な事が起きたわけではない。<br />
父は交通事故に遭い、母は強盗に遭い、次男は逮捕される。<br />
それぞれに起こった非日常的な事が次の日の朝に<br />
あるハーモニーを生み出す。<br />
<br />
　そしてエンディング、中学受験での次男による５分間のピアノ演奏のシーン。<br />
これはもう圧巻と言う他ない。<br />
こうあって欲しい理想は持っていてもいいと思う。<br />
だが、家族で抱える問題を理屈を語る事で解決・・・はありえない。<br />
<br />
　よく分からないが、なんだが、すごい一瞬を家族で過ごした。<br />
これに勝るものはないのではないか。<br />
それがなんなのかいつの時代も説明する事はできない。<br />
その一つの表現として『トウキョウソナタ』は成功していると思う。 
]]></content:encoded>
  <dc:date>2008-09-27T20:56+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1770855">
  <title>政権交代が必要なある一つの理由</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1770855</link>
  <description>&amp;nbsp;{amazon} 
　総選挙の日が近づいてきたようです。
世の人は自民党長期政権時代から
つぶやかれてきた「総理なんて誰がやったって同じ」
を今でもつぶやいています。
そして、「だったらお前がやれよ！」というつっこみさえ
すっかり色褪せてしまいました。

　さらに政権交代して民主党に任せた場合でも
「結局民主党がやっても同じ、何も変わらない」
とつぶやきます。
ですが、現状は実質的な政権交代を未だに
国民は一度も選択していません。
ここに日本の国民性が色濃く</description>
  <content:encoded><![CDATA[&nbsp;{amazon} <br />
　総選挙の日が近づいてきたようです。<br />
世の人は自民党長期政権時代から<br />
つぶやかれてきた「総理なんて誰がやったって同じ」<br />
を今でもつぶやいています。<br />
そして、「だったらお前がやれよ！」というつっこみさえ<br />
すっかり色褪せてしまいました。<br />
<br />
　さらに政権交代して民主党に任せた場合でも<br />
「結局民主党がやっても同じ、何も変わらない」<br />
とつぶやきます。<br />
ですが、現状は実質的な政権交代を未だに<br />
国民は一度も選択していません。<br />
ここに日本の国民性が色濃く現れます。<br />
<br />
　日本は四季折々の自然に恵まれているせいか<br />
あらゆるものが『自然にあったもの』と受け取りがちです。<br />
確かに自然自体は『自然にあったもの』ですが、<br />
社会システムは『自然にあったもの』ではありません。<br />
憲法や民主主義制度ももともと『自然にあったもの』では<br />
ありません。<br />
自民党も元々『自然にあったもの』ではありません。<br />
国の制度に限らず社会システムの全ては<br />
『自然にあったもの』ではなく、<br />
『人為的に作られたもの』です。<br />
当たり前の事なんですが。<br />
<br />
　ただこれを日本人は忘れるというか、<br />
『人為的に作られたもの』でも長年そこにあると<br />
『それが自然にあったもの』と錯覚してしまいます。<br />
改めて根本から人為的に作り直すというのが<br />
すごく下手な国民だし、<br />
惰性的なものを変えることによる<br />
急激な環境の変化を恐れるからなのかもしれません。<br />
<br />
　それが明確に現れるのが政権交代だと思います。<br />
官僚の不祥事は今でも後を絶たないが、<br />
それでもどうにか国は回ってきた。<br />
どんな官僚の腐敗があっても<br />
どうにか国は回ってきたという事実性の積み重ねは<br />
抗いようがない。<br />
政権交代をして官僚にメスは入れることができるが、<br />
果たして新しい政権で国は回るのか？<br />
大混乱になりやしないか？不安で仕方がなくなる。<br />
<br />
　政権交代のメリットは？<br />
・政権交代があれば国に対して緊張感を与えることができる。<br />
いつ自分の政権が変わってもおかしくないと思えばより真面目に<br />
政治をやるでしょう。<br />
政治的失策を行えば国民の手で政権交代を起こされてしまうと<br />
思えば国民の顔色を国が伺うようになる。<br />
「あなたとは違うんです。」は言えないでしょう（笑）<br />
<br />
・政治家と官僚の癒着を切る。<br />
長年の自民党と官僚の癒着関係から官僚にメスを入れることが<br />
できないことが多いです。<br />
そこに沢山の利権がありますから。<br />
利権の構造は政治家・官僚だけでなく、業界団体など多方面に<br />
及ぶためそれを断ち切ることができる。<br />
<br />
・過去の腐敗のチェックができる。<br />
新しい政権になれば官僚との癒着関係もないのですから、<br />
数多くの腐敗の実態が明るみになる。<br />
無駄な税金の使い道にメスを入れられる。<br />
過去のデータが明るみになるので<br />
日本の失敗も含めて過去を検証することができる。<br />
<br />
　過去の検証について一つ例を出します。<br />
西山事件です。<br />
詳細は省きますが、<br />
１９７２年沖縄返還協定で、日本政府は<br />
沖縄返還費用として４００万ドルを<br />
アメリカに支払うという密約が存在する<br />
事を暴いた男がいた。<br />
当時毎日新聞社の西山太吉記者である。<br />
事件の&#39002;末はお調べ頂く事として<br />
この大スクープはなきものとされた背景がある。<br />
密約の存在はもみ消されたのだ。<br />
しかし、現在は片方の当事者であるアメリカ合衆国では、<br />
密約の存在については機密解除され、密約の存在は<br />
確認された。（さすが政権交代の起こる国だ）<br />
それでも日本政府は密約の存在を否定している。<br />
そして、現在も西山さんは戦い続けています。<br />
<br />
　このような問題も政権交代によって解決する<br />
可能性は大です。<br />
そして今までにもみ消され続けてきた事は<br />
沢山あるはずですが、日本ではそれが<br />
公開されないため、検証して未来に<br />
つなげることができないのです。<br />
<br />
　実質的な政権交代を体験したことがないので、<br />
イメージが湧きにくいが、<br />
時期が時期なので政権交代について自分も勉強しつつ、<br />
紹介していけたらと思います。<br />
<br />
　最後に政権交代のデメリットは？<br />
政治が安定しないに尽きるかも・・・
]]></content:encoded>
  <dc:date>2008-09-20T23:00+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1766347">
  <title>20世紀少年〜第一章</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1766347</link>
  <description>{amazon} 
　９月１日の映画の日に１０００円で『２０世紀少年〜第一章』を鑑賞。
２０世紀少年は漫画をよく読む人から、たまに耳にすることは
あったが、自分は全く内容を知らなかった。

　今回映画化されて調べてみると、浦沢直樹原作なんですね。
浦沢直樹と言えば『ＭＯＮＳＴＥＲ』
テレビによく出ている小太りの大衆評論家と化した宮崎哲弥
も泣いた漫画ということで以前マン喫で読んだことがある。
そのつながりなのか、宮崎哲弥も２０世紀少年に評論家として
一瞬出演していて自分的に一</description>
  <content:encoded><![CDATA[{amazon} <br />
　９月１日の映画の日に１０００円で『２０世紀少年〜第一章』を鑑賞。<br />
２０世紀少年は漫画をよく読む人から、たまに耳にすることは<br />
あったが、自分は全く内容を知らなかった。<br />
<br />
　今回映画化されて調べてみると、浦沢直樹原作なんですね。<br />
浦沢直樹と言えば『ＭＯＮＳＴＥＲ』<br />
テレビによく出ている小太りの大衆評論家と化した宮崎哲弥<br />
も泣いた漫画ということで以前マン喫で読んだことがある。<br />
そのつながりなのか、宮崎哲弥も２０世紀少年に評論家として<br />
一瞬出演していて自分的に一番笑えた。<br />
彼の戦略ってなんなんだろう？こんだけメディアに露出して。<br />
選挙狙ってるとしか思えない（笑<br />
<br />
　それはさておき、ストーリーは３０年以上前の<br />
小学校時代の記憶がキーとなっていて、<br />
その記憶の曖昧さを利用したパターンだった。<br />
記憶はいつも塗り替えられている。<br />
自己防衛の為に記憶を捏造していることもある。<br />
現在残った証拠だけで過去の記憶をそうだったのかと<br />
既定してしまうこともある。<br />
自分の人生をドラマ仕立てにするためにいつの間にか<br />
都合の悪い記憶は忘れ去られ、ちょっと美化された<br />
過去を作っていたりすることもある（笑）<br />
記憶を扱った題材はスゴク人間性が溢れた描写が<br />
多いので、成功することが多い気がするし、<br />
自分も好きな分野です。　<br />
<br />
　さらにオウム真理教をホウフツとさせるカルト教団も登場する。<br />
何故彼らはカルトに走ったのか？の一つの答えが２章以降<br />
観れるとそれも興味深い。<br />
<br />
第二章からは全く違うテイストの話になるかもしれませんが・・・<br />
<br />
　映画館を見渡すと特に男の子の目が輝いていた気がします。<br />
そりゃ地球征服を阻止するために普通のおっちゃんたちが<br />
立ち上がるんだから、ちょっとわくわくしちゃいますよね。<br />
そして原作を読んでいないので、トモダチが誰か分からないし、<br />
ケンヂたちは一体どうなっちゃったんだ？<br />
今からとても気になる。<br />
２章以降さらに壮大なストーリーになるらしい！<br />
２章公開の１月までネタバレの話を聞かずに過ごしたい（笑<br />
<br />
　おそらく原作と映画どちらがいいか？論争が毎度のごとく<br />
起こるだろう。<br />
原作も映画もどっちも楽しんじゃったもん勝ちな気はするよ。 
]]></content:encoded>
  <dc:date>2008-09-04T11:10+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1761787">
  <title>ワイルドライフ（WiLd LIFe jump into the dark）</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1761787</link>
  <description>{amazon} 
　「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」「サッド・ヴァケイション」
「ユリイカ」などなど個人的にツボの青山真治監督の
映画『ワイルドライフ』
１９９７年製作かつあまり話題になっていない映画だが、
これが観てみるとすごくオモシロイ。

　元ボクサーの酒井宏樹はパチンコの釘師をしていた。
毎日が同じことの繰り返し。
起きる時間、ビールを飲む時間、寝る時間など全て
毎日同じ。
しかし、ある事件の渦中に巻きこまれ、彼の日常に
変化が訪れる。
何故自分は左足からでは</description>
  <content:encoded><![CDATA[{amazon} <br />
　「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」「サッド・ヴァケイション」<br />
「ユリイカ」などなど個人的にツボの青山真治監督の<br />
映画『ワイルドライフ』<br />
１９９７年製作かつあまり話題になっていない映画だが、<br />
これが観てみるとすごくオモシロイ。<br />
<br />
　元ボクサーの酒井宏樹はパチンコの釘師をしていた。<br />
毎日が同じことの繰り返し。<br />
起きる時間、ビールを飲む時間、寝る時間など全て<br />
毎日同じ。<br />
しかし、ある事件の渦中に巻きこまれ、彼の日常に<br />
変化が訪れる。<br />
何故自分は左足からではなく、右足から歩き出すのか？<br />
こんな些細な事を疑い出したら何もできなくなる。<br />
ただ日常を疑い出すのはきっと日常に不満があるからだ。<br />
そしてそれを見つめないから些細な事が気になる。<br />
<br />
　酒井宏樹は「今勝負かかっているんですよ。」との<br />
言葉どおり、日常を根本から見つめた。<br />
その時彼にスーパーマン的な力が宿る。<br />
日常からの脱皮後、彼の新たな日常が始まる。<br />
新しい日常が始まった彼に再びスーパーマン的な力が宿るのは<br />
当分、いや、一生ないかもしれない。<br />
<br />
　大分抽象的に書いてしまったが、<br />
この映画は笑わせようとする笑いじゃなくて、<br />
こみあげてくる自然体の笑いもあるし、<br />
ストーリも実は緻密で楽しめることこの上ない映画ですよ。<br />
誰でも一生に一度は「勝負かかる時あるかもしれない」 
]]></content:encoded>
  <dc:date>2008-08-18T17:24+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1758441">
  <title>河童のクゥと夏休み</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1758441</link>
  <description>&amp;nbsp;{amazon} 　{amazon2} 
　アニメ映画『河童のクゥと夏休み』
我が第二のふるさと東久留米市が舞台ということもあり、
ついつい細部の景色まで気を配ってみてしまいました。
見事に東久留米を再現しているので、
テンションが上がった。
昨年ホタルを見た南沢氷川神社の近くの
湧水の湧き出るあの場所も描かれていた。

　毎日のように川沿いを通る自分にとってはお馴染みの
黒目川で河童のクゥは発見される。
発見したのは小学生の男の子「康一」

　河童は社会と</description>
  <content:encoded><![CDATA[&nbsp;{amazon} 　{amazon2} <br />
　アニメ映画『河童のクゥと夏休み』<br />
我が第二のふるさと東久留米市が舞台ということもあり、<br />
ついつい細部の景色まで気を配ってみてしまいました。<br />
見事に東久留米を再現しているので、<br />
テンションが上がった。<br />
昨年ホタルを見た南沢氷川神社の近くの<br />
湧水の湧き出るあの場所も描かれていた。<br />
<br />
　毎日のように川沿いを通る自分にとってはお馴染みの<br />
黒目川で河童のクゥは発見される。<br />
発見したのは小学生の男の子「康一」<br />
<br />
　河童は社会と自然（世界）の境目に存在する妖怪である。<br />
社会に属するものは河童に触れた途端<br />
自然（世界）へと開かれるであろう。<br />
日本には全国で河童伝説がある。<br />
それだけ人々は川とともに生活してきた。<br />
川は生活の為に必要なものであると同時に<br />
重要な遊びの場であった。<br />
それとともに川は危険な顔を持っている。<br />
事故や災害による死の匂いである。<br />
<br />
　黒目川もそうだが、現代の川は<br />
危険という理由で柵を設置し、<br />
たやすく遊べるようになってはいません。<br />
川から子供や大人を隔離する政策がとられた。<br />
川は触れるものというよりたまに眺めるものになった。<br />
（今は眺めるよりも写メで画像としておさめるだけかな）<br />
危険なものが著しく減った川の歴史の中で<br />
河童伝説も聞かなくなっていった。<br />
<br />
　きっと曖昧な情報の中で河童は生まれる。<br />
覚えているでしょうか？<br />
多摩川のタマちゃん。<br />
マスコミに騒がれず、<br />
カメラに撮られていなかったら確実にタマちゃんは<br />
河童になっていたと河童研究家が言ってた・・・（笑<br />
<br />
　さて、映画の河童のクゥは噂が噂を呼び、<br />
ついにマスコミに嗅ぎつけられ、<br />
康一家族とともにテレビ出演してしまうのだ。<br />
日本人がカメラにおさめられて始めて河童の存在を信じるあたり<br />
現代の様相をよく表している。<br />
現実に河童が発見されたとしてテレビで河童が映し出され、<br />
そしてこれは〜科の生き物ですと<br />
人々が言葉で理解可能な説明をされてしまったら<br />
河童の持つ不思議な力はきっと失われる。<br />
（的を得ていない説明だったとしても人は理解して納得したがる）<br />
言葉で理解不可能だからこそ、河童を河童たらしめる。<br />
<br />
　蔓延する情報化社会の中で、河童のクゥのような存在は<br />
人々に活力を与える。<br />
康一の父ちゃんがめちゃくちゃはしゃいでたかのように。<br />
情報に還元できない何かに触れたとき自分が生きているのは<br />
社会でかつ自然（世界）であると分かる。<br />
　
]]></content:encoded>
  <dc:date>2008-08-05T15:13+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1755183">
  <title>見世物小屋</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1755183</link>
  <description>　　　

　先日訪れた靖国神社のみたま祭りでの見世物小屋。
蛇女という怪しい呼称。
祭りに集う人達を見世物小屋へと
誘う客引きのおっちゃんの口上はお見事という他ない。
見世物小屋は江戸時代からあり、
奇形児や身障者を見世物にしてきた歴史があるらしく、
現代では非常に運営が難しい。

　現代版？蛇女は生きた蛇をその場でちぎって蛇の血を吸い、
蛇を食する様が見れる。
テレビでは可愛そう？の名のもとに放映できないのだろうか？
あっできないのではなく、自主規制か。

　見世</description>
  <content:encoded><![CDATA[<img src="http://www.mypress.jp/imagew/johndeai/TS3A00750002.jpg" alt="" width="194" height="219" />　　　<img style="width: 223px; height: 157px" src="http://www.mypress.jp/imagew/johndeai/TS3810180001.jpg" alt="" width="254" height="181" /><br />
<br />
　先日訪れた靖国神社のみたま祭りでの見世物小屋。<br />
蛇女という怪しい呼称。<br />
祭りに集う人達を見世物小屋へと<br />
誘う客引きのおっちゃんの口上はお見事という他ない。<br />
見世物小屋は江戸時代からあり、<br />
奇形児や身障者を見世物にしてきた歴史があるらしく、<br />
現代では非常に運営が難しい。<br />
<br />
　現代版？蛇女は生きた蛇をその場でちぎって蛇の血を吸い、<br />
蛇を食する様が見れる。<br />
テレビでは可愛そう？の名のもとに放映できないのだろうか？<br />
あっできないのではなく、自主規制か。<br />
<br />
　見世物小屋のラインナップは、<br />
ロクロ首、牛男、タコ女、小人、巨人などなどがあります。<br />
中にはいかがわしいものも沢山あり、<br />
それも日本の祭りの風物詩の一つであり続けてきた<br />
気がします。<br />
清濁併せ持つという点で。<br />
<br />
　人権侵害の名のもとに奇形や身障者を出し物にするのは<br />
けしからん！となります。<br />
反面、障害者雇用は未だお寒いものですが・・・<br />
そもそも憲法上人権侵害を行えるのは国家権力及び準国家権力<br />
のみです。<br />
到底見世物小屋は準国家権力にも及びません。<br />
単なる民間の小さな団体です。<br />
あんなのを公共の面前で行うとは何事か！？<br />
人権侵害だ！？となるのは筋違い<br />
きっとこの辺が近頃おかしくなっている。<br />
何でも国家に訴えようとする。<br />
違う。<br />
次元が違う問題。<br />
我々の文化の問題、モラルの問題、共同体の問題。<br />
国家を呼び出す前に自分らで解決する問題。<br />
<br />
　森達也氏の本で小人プロレスラーの存在を知った。<br />
随分前の話だが、彼ら小人プロレスラー達は<br />
８時だよ！全員集合！に出演して、生活のお金を工面できる<br />
と大喜びし、レギュラー出演も決まっていたが、<br />
小人を見世物にするのは可愛そうという視聴者のクレームの<br />
せいで彼らの仕事は奪われた。<br />
本業の小人プロレスの方も今じゃ可愛そうの一般の善意？の声の<br />
せいでほぼ廃れた。<br />
可愛そうというだけで仕事が奪われたらたまったものではない。<br />
<br />
　清濁の清ばかり見るようにしていてはいつか立ち行かなくなる。<br />
何故なら見ようとしなくても濁は常に存在し、清濁は切っても切り離せない。<br />
子供達には見世物小屋のような清濁併せ持つ不思議な体験を<br />
是非してもらいたいと思う。<br />
だけど見世物小屋も全国で今は２社しかない。<br />
見世物小屋のような体験は今はネットでできるのか？<br />
でも、ネットじゃいまいち・・・<br />
視覚だけじゃなくて、体で体感しないと、<br />
ちょっと自分にも危害が及ぶかもしれない体験なんかが<br />
もっとグットかな。 
]]></content:encoded>
  <dc:date>2008-07-24T16:27+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1752149">
  <title>みたま祭り</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1752149</link>
  <description>

靖国神社のみたま祭りに行ってきた。
お勧めはやはり見世物小屋。
寺山修司を彷彿させる世界。
上の写真は蛇女。
何が起こっているかは実際に行って見てほしい。
見世物小屋なんて２０〜３０年前にはよくあったが、
今見れるのはレアなんで。
みたま祭りは７月１３日〜１６日までやっています。
</description>
  <content:encoded><![CDATA[<img style="width: 161px; height: 150px" src="http://www.mypress.jp/imagew/johndeai/snake0001.jpg" alt="" width="186" height="206" /><br />
<br />
靖国神社のみたま祭りに行ってきた。<br />
お勧めはやはり見世物小屋。<br />
寺山修司を彷彿させる世界。<br />
上の写真は蛇女。<br />
何が起こっているかは実際に行って見てほしい。<br />
見世物小屋なんて２０〜３０年前にはよくあったが、<br />
今見れるのはレアなんで。<br />
みたま祭りは７月１３日〜１６日までやっています。
]]></content:encoded>
  <dc:date>2008-07-14T09:26+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1739925">
  <title>私信</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1739925</link>
  <description>
このマイプレスのブログのメール転送機能を使って
メールを送って頂いた方にご連絡です。
自分も詳しく知らなかったのですが、メール転送機能
ですとこちらから返信することができません。
お手数ですが、
shurulare75823-sasiba@yahoo.co.jp
までに再度メールいただけますでしょうか？
内容に関してはメール届いておりますので、
メールだけ頂ければ返信できるとと思います。

</description>
  <content:encoded><![CDATA[<p>
このマイプレスのブログのメール転送機能を使って<br />
メールを送って頂いた方にご連絡です。<br />
自分も詳しく知らなかったのですが、メール転送機能<br />
ですとこちらから返信することができません。<br />
お手数ですが、<br />
shurulare75823-sasiba@yahoo.co.jp<br />
までに再度メールいただけますでしょうか？<br />
内容に関してはメール届いておりますので、<br />
メールだけ頂ければ返信できるとと思います。
</p>
]]></content:encoded>
  <dc:date>2008-05-30T09:59+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1738463">
  <title>アフタースクール　若干ネタバレ注意</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1738463</link>
  <description>&amp;nbsp;{amazon}&amp;nbsp; {amazon2} 
　５月２４日公開初日の『アフタースクール』を
池袋HUMAXシネマズ4にて鑑賞。
アフタスクールの監督の内田けんじの
前作の作品『運命じゃない人』があまりにも
よかったからだ。
『運命じゃない人』の過去の記事は&amp;darr;
http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1350356

　最後に大どんでん返しがあると映画の宣伝でも
言われている</description>
  <content:encoded><![CDATA[&nbsp;{amazon}&nbsp; {amazon2} <br />
　５月２４日公開初日の『アフタースクール』を<br />
池袋HUMAXシネマズ4にて鑑賞。<br />
アフタスクールの監督の内田けんじの<br />
前作の作品『運命じゃない人』があまりにも<br />
よかったからだ。<br />
『運命じゃない人』の過去の記事は&darr;<br />
<a href="http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1350356">http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1350356</a><br />
<br />
　最後に大どんでん返しがあると映画の宣伝でも<br />
言われているようにネタバレを聞いてしまうと<br />
面白さが半減するので、これから見に行く方は<br />
なるべく情報に接しないで観て頂きたい。<br />
<br />
　中学教師の神野の元に同級生と名乗る<br />
北沢が訪ねてくる。<br />
北沢は神野の幼なじみである木村を探している。<br />
こうして、壮大な木村探しストーリーが始まる。<br />
内田けんじの映画のいいところは綿密さ。<br />
映画の中で何気に登場する登場人物にも<br />
それぞれ人には事情がある。<br />
これがうまく描けている。<br />
<br />
　自分としては前作の『運命じゃない人』の方が<br />
抜群に良かった。<br />
ただ『アフタースクール』もジャニーズがやっている映画よりは<br />
豊かな映画体験与えてくれますよ。<br />
自分が感じたのは『アフタースクール』は『運命じゃない人』とは<br />
真逆だと感じた。<br />
真逆というのは『運命じゃない人』がありえない偶然性は<br />
実は世界に溢れているという事を描いているとすれば<br />
『アフタースクール』はある権力による社会のある種の必然性を<br />
描いているように感じた。<br />
社会システムの上で踊らされている我々は権力の<br />
思い描くストーリーに導かれる！？<br />
もちろん映画では、綺麗にある結果に向かって<br />
必然が成就していくわけでもなく、<br />
思いがけない<br />
偶然もあるが、その偶然より必然の方が強いという<br />
ニュアンスが感じられた気がする。<br />
<br />
　敢えて真逆を作ったかのような内田けんじの<br />
作品は前回が一般的な評価を得られていないが、<br />
偶然性を描くより必然性を前面に押し出す<br />
予定調和的な映画さえ作れば娯楽映画として<br />
成功するという内田けんじの皮肉が垣間見れた<br />
気がするが、考えすぎか。 
]]></content:encoded>
  <dc:date>2008-05-25T10:17+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1735305">
  <title>転々</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1735305</link>
  <description>&amp;nbsp;{amazon}&amp;nbsp; {amazon2}
　三木聡監督の映画『転々』
三木作品は「イン・ザ・プール」「亀は意外と速く動く」
「図鑑に載ってない虫」「「時効警察」
と日常にあふれるささやかな笑い・幸せを描くのが
非常に上手い。

　転々はこのコラムで書いてきたような重厚な
映画とは違い、割と普通な感じだけど、
日常にあふれるささやかな笑い・幸せを描くという点で
自分は好きなタイプな映画だ。

　ストーリーとしては
大学８年生の文哉と借金取りの福原の
</description>
  <content:encoded><![CDATA[&nbsp;{amazon}&nbsp; {amazon2}<br />
　三木聡監督の映画『転々』<br />
三木作品は「イン・ザ・プール」「亀は意外と速く動く」<br />
「図鑑に載ってない虫」「「時効警察」<br />
と日常にあふれるささやかな笑い・幸せを描くのが<br />
非常に上手い。<br />
<br />
　転々はこのコラムで書いてきたような重厚な<br />
映画とは違い、割と普通な感じだけど、<br />
日常にあふれるささやかな笑い・幸せを描くという点で<br />
自分は好きなタイプな映画だ。<br />
<br />
　ストーリーとしては<br />
大学８年生の文哉と借金取りの福原の<br />
吉祥寺から霞ヶ関まで目指す東京散歩。<br />
散歩に付き合ってくれれば文哉の借金はチャラになり、<br />
福原が霞が関を目指す理由は自首する為。<br />
その散歩道中で沢山細かい小ネタがあり、<br />
笑わせてくれる。<br />
小ネタも趣味が分かれると思うが、<br />
自分は文哉が犬にスルーされるシーンが<br />
結構好きかな。<br />
<br />
　ただ小ネタだけではこの映画は終わりませんでした。<br />
家族を知らない文哉に訪れた福原の知り合いのバーのママ<br />
とその姉の娘「ふふみ」との擬似家族体験。<br />
文哉は福原とバーのママの息子の設定。<br />
擬似家族のふふみ役は<br />
映画「紀子の食卓」でレンタル家族の仕事をしていた<br />
ユカ役の吉高由里子。記憶がだぶった。<br />
自分は特に紀子の食卓のあの壮絶さを見ていたせいか、<br />
擬似家族で短い間であっとしても<br />
とても楽しそうな文哉の振る舞いや<br />
やがて終わるその擬似家族に思わず涙する文哉を見て<br />
ちょっぴり感動してしまった。<br />
<br />
　くさいことを言うけど人って人生の大半を日常で過ごすので、<br />
日常の中に何か幸せがあるといいですよね。<br />
&uarr;<br />
「非日常以外を日常というのだから当たり前か。<br />
非日常が毎日だったら非日常が日常になるし（笑）」<br />
<br />
　そんな訳で転々を見てから三木作品がより気になり、<br />
以前から気になっていた深夜ドラマの「時効警察」<br />
をレンタルしてきてようやく見終わりました。<br />
「帰ってきた時効警察」はこれから見ないと。。<br />
時効警察も小ネタ満載です。<br />
ただこの時効警察変わっていて毎回監督が<br />
交代するような作りになっています。<br />
厳密には三木聡監督の回が多いです。<br />
時効警察の中では「紀子の食卓」「気球クラブその後」<br />
「ＴＨＥ　ＲＯＯＭ」などなど自分のベスト３監督の<br />
一人、園子温監督の第６回がお勧めです。<br />
何本もレンタルするのは辛いと思うので、<br />
第６回の入っているＤＶＤだけレンタルするのもお勧め。 
]]></content:encoded>
  <dc:date>2008-05-14T17:36+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1728859">
  <title>光市母子殺害事件</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1728859</link>
  <description>
　２００８年４月２２日、通称光市母子殺害事件の差し戻し審
で元少年は死刑判決となった。
被告の弁護人をしている安田好弘氏を中心に弁護団が
大分長い事バッシングを受けています。
自分が安田好弘氏を知ったのは２００６年５月２４日
放送のビデオニュース・ドットコムが運営する主要
番組の一つ丸激トーク・オン・ディマンドを視聴したのがきっかけです。
自分もこれを視聴していなかったら安田好弘バッシングを
しないまでも批判はしていたことでしょう。
それぐらい大手と言われるマスコミは情報が</description>
  <content:encoded><![CDATA[<p>
　２００８年４月２２日、通称光市母子殺害事件の差し戻し審<br />
で元少年は死刑判決となった。<br />
被告の弁護人をしている安田好弘氏を中心に弁護団が<br />
大分長い事バッシングを受けています。<br />
自分が安田好弘氏を知ったのは２００６年５月２４日<br />
放送のビデオニュース・ドットコムが運営する主要<br />
番組の一つ丸激トーク・オン・ディマンドを視聴したのがきっかけです。<br />
自分もこれを視聴していなかったら安田好弘バッシングを<br />
しないまでも批判はしていたことでしょう。<br />
それぐらい大手と言われるマスコミは情報が一方的で<br />
扇情的なものです。<br />
深い部分まで情報を知らず、深く考えもせずに<br />
マスコミにバッシングを行わされている面があります。<br />
<br />
　被害者の方の心情は察するに余りある。<br />
当たり前です。<br />
ただ無関係な人までがマスコミの扇情的報道に<br />
煽られて冷静な判断ができないのであれば、<br />
何か本質的なものを見誤ってしまいそうです。<br />
来年始まる裁判員制度が不安でなりません。<br />
陪審員制度と違って、裁判員制度は有罪・無罪<br />
だけでなく、犯罪の量刑まで決定するので、<br />
非常に責任の重い制度となっています。<br />
<br />
　安田好弘氏は今回の裁判で<br />
鑑定人が鑑定した事実と裁判所が<br />
認定した事実が矛盾している事を指摘しています。<br />
鑑定内容と裁判所の事実認定が一致していないのは<br />
大問題です。<br />
判決も事実に基づいた判決になっていないのです。<br />
極論を言えば事実に基づいた判決で死刑となるなら<br />
まだまっとうであったということです。<br />
事実といっても人間は神の目を持っていませんので、<br />
真実は分からない訳ですが、細部に拘り事実認定<br />
をしていくなかで真実に近づける確率は高まる。<br />
それを近づける努力を怠っているというのが問題です。<br />
マスコミ報道によって死刑が先にありきで、裁判が影響<br />
されてしまう事があるのは大変怖い状況です。<br />
感情に流されやすい市民と違った目を裁判官は<br />
持つべきだし、持っていなければ恣意的に俗情に<br />
媚びた判決が出てしまう。<br />
事実認定は二の次、三の次となってしまう。<br />
<br />
　裁判員制度が始まるならそもそも近代刑法は<br />
推定無罪の原則であり、裁判は被告人を裁くものではなく、<br />
検察官の違法な捜査はないかを裁くものである事、<br />
裁判は加害者と被害者が争う場ではなく、<br />
被告人と検察官との争う場である事<br />
の意味をもう一度再考する必要があるでしょう。<br />
<br />
ただ裁判は非常に専門性が高いので、到底一般市民には<br />
理解できないし、少し理解するのも相当分時間がかかる。<br />
遠山の金さんみたいなのが近代裁判だと思っている節がある。<br />
お上の言う事、お上の言う事は正しくお上に任せておけばよい<br />
という意識が強すぎる。<br />
人は間違う。<br />
だから長い審理の上の事実認定が必要。<br />
確率は高まるが、事実認定が間違っている事が何十年も経って<br />
分かる事もある。<br />
人は完璧じゃないから。<br />
死刑にしていたら、その時はもう取り返しがつかない。<br />
<br />
　今回はほとんど言いたい事が書けていない。<br />
それだけ多岐にわたる問題を含む。<br />
色んな問題が頭をよぎってほとんどまとまらない文章<br />
になりました。<br />
いつもそうだけど。 
</p>
]]></content:encoded>
  <dc:date>2008-04-26T14:18+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1725874">
  <title>マイベスト映画トップ５</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1725874</link>
  <description>&amp;nbsp;{amazon} {amazon2}&amp;nbsp; {amazon3}
　興味ない人がほとんどだと思うけど、
現時点でのマイベスト映画トップ５を発表。
自分もいつも人のマイベストなんてどーでもいいと
思うし、そんなのコロコロ変わるから
当てにならないと思いつつたまに
参考にすることもあるので、一応気分転換にＵＰ。
少々マニアックなところもあるけど許してくれ。。

☆第１位　『アカルイミライ』
　　　　　※不条理な社会から赤クラゲを通じ不条理な世界へ。
　　　　　　</description>
  <content:encoded><![CDATA[&nbsp;{amazon} {amazon2}&nbsp; {amazon3}<br />
　興味ない人がほとんどだと思うけど、<br />
現時点でのマイベスト映画トップ５を発表。<br />
自分もいつも人のマイベストなんてどーでもいいと<br />
思うし、そんなのコロコロ変わるから<br />
当てにならないと思いつつたまに<br />
参考にすることもあるので、一応気分転換にＵＰ。<br />
少々マニアックなところもあるけど許してくれ。。<br />
<br />
☆第１位　『アカルイミライ』<br />
　　　　　※不条理な社会から赤クラゲを通じ不条理な世界へ。<br />
　　　　　　不条理さを通過したタフネスさは<br />
　　　　　　アカルイミライへつながるか！？<br />
　　　　　　非物語性が濃い演出が頭ではなく体感させる。<br />
<br />
★第２位　『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』<br />
　　　　　※ありふれたモノから作り出される音。<br />
　　　　　　ありふれた情報に耐えられなくなった<br />
　　　　　　人を救うのは音もしくは爆音か！？<br />
<br />
★第３位　『紀子の食卓』<br />
　　　　　※虚構の世界は絶望か。<br />
　　　　　　わずかな希望は虚構の世界の先にある。<br />
<br />
　第４位　『息子のまなざし』<br />
　　　　　※洋画の中ではベスト。<br />
　　　　　　殺意を抱く相手であっても生活空間を共有する<br />
　　　　　　中で殺せなくなる姿は、切ない感動だ。<br />
　　　　　　<br />
<br />
　第５位　『グッド・ウィル・ハンティング』<br />
　　　　　※自分が初めて映画館で号泣。<br />
　　　　　　何でも自分のせいにするのはよくないよ。<br />
　　　　　　少しは反省するのもいいけど、<br />
　　　　　　結構自分悪くない事が多いよ。 
]]></content:encoded>
  <dc:date>2008-04-15T23:37+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1718823">
  <title>三権分立は嘘</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1718823</link>
  <description>　前回の映画『選挙』の流れで若干の整理。

　日本はイギリス発祥の議院内閣制を採用しており、
議院内閣制は事実上、二権分立の構造となっている。
権力は一つに集中させると独裁化、暴走化するのは
歴史の教訓で、三権分立もその流れの思想の中で
生まれた。

　三権分立は中学や高校で習ったように
司法、立法、行政に権力を分け、相互に牽制し、
権力の専制化を防ぐ。

　ただ、決まってこれを教わる時聞いたのは
行政権が肥大化しており、立法府である国会が
弱体化しているので、三権分</description>
  <content:encoded><![CDATA[　前回の映画『選挙』の流れで若干の整理。<br />
<br />
　日本はイギリス発祥の議院内閣制を採用しており、<br />
議院内閣制は事実上、二権分立の構造となっている。<br />
権力は一つに集中させると独裁化、暴走化するのは<br />
歴史の教訓で、三権分立もその流れの思想の中で<br />
生まれた。<br />
<br />
　三権分立は中学や高校で習ったように<br />
司法、立法、行政に権力を分け、相互に牽制し、<br />
権力の専制化を防ぐ。<br />
<br />
　ただ、決まってこれを教わる時聞いたのは<br />
行政権が肥大化しており、立法府である国会が<br />
弱体化しているので、三権分立は事実上<br />
機能していないと先生は言った。<br />
じゃ、どうすれば？<br />
政治家がしっかりすれば三権分立は機能する！？<br />
<br />
　いや、そもそも大統領制を取るアメリカとは違って<br />
議院内閣制の日本では、二権分立であるというのが<br />
アカデミズムでは常識らしい。<br />
国家の正統性の源泉は何か？<br />
民主制の国家においてはあくまで議員選挙が<br />
正統性の源泉。<br />
行政権の最高の位置である<br />
内閣のトップである内閣総理大臣は<br />
議会が選ぶので直接国民が選ぶのではない。<br />
また、議会の多数党が内閣を組織するので、<br />
必然的に立法府と行政府は緊密な関係になり、<br />
やがては癒着関係が生まれていく。<br />
立法と行政がなぁなぁの関係になっちゃうっていうと<br />
分かりやすいでしょうか。<br />
<br />
　一方アメリカでは、今大統領選挙の予備選が<br />
盛り上がってますが、大統領制であると<br />
議会も大統領もどちらも選挙で選ぶ構造になり、<br />
議会も大統領も正統性の源泉が違うので、<br />
非常に対立した牽制し合った構造になっています。<br />
アメリカの大統領選挙は非常に時間をかけますね。<br />
年単位で時間をかければ変なスキャンダルや<br />
資質や人となりも分かる。<br />
それを分かった上で投票できるのはある意味<br />
羨ましくもあり、長い戦いですね。<br />
これだけ長い選挙戦やり続けるのは忍耐力がいりそう。<br />
日本ではほんの一ヶ月イイ顔してればいいんだから。<br />
<br />
　強い権力を持った大統領制を日本に導入するのは<br />
ポピュリズム化しやすい日本人の心性からすると<br />
危険なので、議院内閣制でやはりいくべきだと思う。<br />
ただ、政治家が官僚以上の能力や手腕があり、<br />
行政を操縦できる素質がある政治家が多数いればの話。<br />
優秀な政治家も多いと思いますが、現状を見ると<br />
どうやら数は少なそう。<br />
『政治家なんて誰がやったって同じ。』<br />
よくワイドショーでインタビューに答えたおばちゃんが言うせりふ。<br />
それを見た俺達は<br />
『だったらお前がやれよ！』<br />
とつっこむ。<br />
<br />
　この構造を打破する大きなきっかけはやはり政権交代。<br />
誰がやっても同じというなら、民主党に任せてもいいじゃない。<br />
政権交代しないと、行政と議会の癒着関係一旦白紙に戻す事<br />
できないんだから。<br />
というより、二権分立ならば政権交代する事が<br />
前提じゃないとおかしいんじゃ。。<br />
だって司法だけに牽制させたってね。<br />
選挙である最高裁判官の国民審査。<br />
あの罷免にすべき最高裁判官に&times;をつけるという制度。<br />
そして、今まで一度も罷免になった人もいない国民審査<br />
でなりたってる司法だけに任せてもね。<br />
でも、やっぱり変化が怖いんだろうな。<br />
ただこれだけは言える<br />
国民のレベルが上がれば政治家のレベルも上がる。<br />
<br />
<br />
　今年あるか分からない来るべき総選挙は予想では<br />
自民党が大幅に議席を減らすが、過半数は維持するだろう。<br />
例えそうであっても次回の総選挙が盛り上がって欲しい。<br />
前回の映画『選挙』もそうですが、<br />
選挙ってこんなバカバカシイんだって分かるだけで<br />
きっとプラスだ。 
]]></content:encoded>
  <dc:date>2008-03-25T17:18+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1715296">
  <title>選挙</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1715296</link>
  <description>{amazon}
　２００５年秋、郵政解散で総選挙に打って出た
小泉劇場真っ只中の川崎市市議会補欠選挙を
描いた映画「選挙」

　山内和彦氏はひょんな事から
川崎市市議会補欠選挙の自民党の
落下傘候補に選ばれた。
山内氏は東京で切手コイン商を営んでいたが、
全く縁もゆかりもない川崎市宮前区
に引越をさせられ、川崎市市議会の
自民党第一党を死守する為に送り込まれた。
山内氏は政治経験全くゼロ、せめてもの
レッテルが東大卒というぐらい。

　「小泉自民党のや・ま・う・ち</description>
  <content:encoded><![CDATA[{amazon}<br />
　２００５年秋、郵政解散で総選挙に打って出た<br />
小泉劇場真っ只中の川崎市市議会補欠選挙を<br />
描いた映画「選挙」<br />
<br />
　山内和彦氏はひょんな事から<br />
川崎市市議会補欠選挙の自民党の<br />
落下傘候補に選ばれた。<br />
山内氏は東京で切手コイン商を営んでいたが、<br />
全く縁もゆかりもない川崎市宮前区<br />
に引越をさせられ、川崎市市議会の<br />
自民党第一党を死守する為に送り込まれた。<br />
山内氏は政治経験全くゼロ、せめてもの<br />
レッテルが東大卒というぐらい。<br />
<br />
　「小泉自民党のや・ま・う・ち・か・ず・ひ・こ」です。<br />
選対の人に、<br />
街頭では人は３秒しか聞いていないため、<br />
３秒に１回候補者の名前を言わなければ<br />
ならないと言われ、<br />
山内和彦氏は街頭演説で<br />
上記のフレーズを連呼し続ける。<br />
自民党を挙げてのドブ板選挙。<br />
いわゆる政策なんて関係ない。<br />
地元でできるだけ名前を連呼し、できるだけ<br />
多くの人に握手し、顔を覚えてもらえるかである。<br />
地縁がものを言うので、組織票とも言え、<br />
意外性は起きなく、出来レースが多い選挙となる。<br />
<br />
　この映画で描かれる通り、地元の自民党員<br />
による自民党員の為の利害に基づいて<br />
選挙運動を繰り広げる。<br />
政策なんて関係ないどころか、逆に市民が<br />
具体的な政策を知ってしまったら困ると<br />
言うぐらい名前の連呼しかしない。<br />
市民が具体的な情報を知ってしまったら、<br />
選挙は大波乱が起こってしまう。<br />
ネットでの選挙運動が禁止のままなのは<br />
そういう理由だ。<br />
ネットでの選挙運動が解禁されてしまったら、<br />
資金がものをいう、宣伝カーやビラも不必要となり、<br />
あまり物質的、金銭的有利であるからといって<br />
圧倒的に選挙で有利にはならなくなる。<br />
<br />
　気楽に参加できるネットで候補者の名前を知る<br />
だけでなく、対等に議論に参加できるはずなので、<br />
具体的な政策に耳を傾ける選挙となり、<br />
組織票が物を言う選挙というより、浮動層が<br />
物を言う選挙となるはずである。<br />
<br />
　&uarr;上記は理想で、ネットでの選挙運動、<br />
さらにはネットで投票できるようになってしまったら、<br />
容易に想像できるのが、タレント候補達の軒並み当選。<br />
政策、政治的資質ではなく、人気があるかどうかで<br />
当選の合否が決まる、まさにポピュリズム政治。<br />
<br />
　ドブ板選挙はありえないぐらい不合理でバカらしい。<br />
だけど、デタラメなところが、きっと日本的美風。<br />
ドブ板選挙が滅び、ネット板選挙が隆盛しても<br />
同じく不合理でバカらしい事が起きるだろう。<br />
どちらも不合理だが、ある程度知る人が推薦したと<br />
される政治的センスを持った人を選ぶドブ板選挙も<br />
人気だけで政治的センス０でも選ぶネット板選挙も<br />
両方あると丁度いいのかもしれない。<br />
<br />
　ということで、ネットでの選挙運動は解禁した方が<br />
いいが、ネットで投票できるようにするのは日本は<br />
やめたほうがいい。<br />
不合理も美風の一つでしょうが、行き過ぎは美風を壊す。<br />
どっちにしても日本はマニフェストで選ぶなんてできる<br />
欧米的な近代主義は体質が合わないみたい。。<br />
<br />
　 
]]></content:encoded>
  <dc:date>2008-03-13T13:12+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1713801">
  <title>ボーン・アルティメイタム</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1713801</link>
  <description>
&amp;nbsp;{amazon}　 {amazon2}&amp;nbsp; {amazon3}
　『ボーン・アイデンティティー』『ボーン・スプレマシー』
最終章の『ボーン・アルティメイタム』を観た
主演のマット・デイモンは自分にとって
特別なハリウッド俳優。
映画館で暇だから・・・と偶然マット・デイモン主演の
『グッド・ウィル・ハンティング』
を観て以来映画の虜になった契機がある。
今では『グッド・ウィル・ハンティング』のような
純粋なストーリーがそれほど好みではなくなり、
汚れてし</description>
  <content:encoded><![CDATA[<p>
&nbsp;{amazon}　 {amazon2}&nbsp; {amazon3}<br />
　『<span class="highlight">ボーン</span>・アイデンティティー』『<span class="highlight">ボーン</span>・スプレマシー』<br />
最終章の『ボーン・アルティメイタム』を観た<br />
主演のマット・デイモンは自分にとって<br />
特別なハリウッド俳優。<br />
映画館で暇だから・・・と偶然マット・デイモン主演の<br />
『グッド・ウィル・ハンティング』<br />
を観て以来映画の虜になった契機がある。<br />
今では『グッド・ウィル・ハンティング』のような<br />
純粋なストーリーがそれほど好みではなくなり、<br />
汚れてしまったが（笑）、<br />
映画体験自体は今でも特有で<br />
マイ映画ベスト１０なるものもその人のその時<br />
置かれた境遇、心境などによって大分違うので<br />
その人の事をよく知った上でなら勧められた<br />
映画も楽しめると思う。<br />
<br />
　マット・デイモン演じるＣＩＡ工作員ジェイソン・ボーンの<br />
アクションがスバラシイ！<br />
ボーンは早足で歩き周りの情景を<br />
頭に入れて偶然も含めてあらゆるものに<br />
機転を利かせて時には攻撃に使い、<br />
時には守りに使い、時には逃走に使い、<br />
時には重要人物と接触する手段とする。<br />
物事は計画通りには行かない。<br />
今ある状況で何を使い、何を利用し、<br />
何をすればよいかを瞬時に判断する。<br />
その知的で柔軟な姿勢に魅入ってしまう。<br />
おぼろげだが、干した洗濯物も逃走中<br />
手に取ったのは、その後ジャンプして<br />
着地した時の衝撃をパラシュートのように<br />
和らげるためか！？<br />
この映画を観た後はマット・デイモンのように<br />
早足で歩き、周りの情景を観察し、<br />
何が使えるかと少し考えてしまう人が<br />
結構いるとか（笑<br />
<br />
　見所はもう一つある。<br />
記憶喪失になったボーンの謎である。<br />
ネタバレはいつも通り書きます（笑<br />
<br />
　ＣＩＡから狙われるボーン。<br />
徐々に明らかになる事実。<br />
ＣＩＡ工作員として何人も暗殺してきた<br />
事実に苛まされるボーン。<br />
ＣＩＡ本部にまで単独で乗り込み、<br />
ＣＩＡの手続きを踏まずに容易に<br />
暗殺してしまっていた事実は明らかには<br />
なるが、ボーン自身それに利用されていた。<br />
<br />
　否、ボーンが自ら殺し屋となる事を<br />
志願していた。<br />
身体面だけでなく、精神面も殺し屋<br />
となる「トレッドストーン計画」第一号が<br />
ボーン自身であった。<br />
アメリカ国民の為になるなら少々の犠牲も必要。<br />
暗殺もその一つの手段・・・<br />
暗殺で迷いが生じたら失敗する為、<br />
精神面も改造しなくちゃいけない。<br />
社会に翻弄されるボーンと共にこれは<br />
ボーン自身の問題ともなる善悪二元論<br />
ではないところがこの映画の醍醐味！<br />
<br />
　無意識を別のプログラムに変える。<br />
何故変えたいと思い、その欲望は<br />
どこから来て、果たして元々自分の<br />
欲望だったのか。<br />
他者の欲望が自分の欲望となり、<br />
自分の欲望が他者の欲望となる事もある。 
</p>
]]></content:encoded>
  <dc:date>2008-03-08T14:50+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1711206">
  <title>明日、君がいない※ネタバレ注意</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1711206</link>
  <description>
&amp;nbsp;{amazon}
　弱冠１９歳の時に撮ったという
オーストラリア人ムラーリ・Ｋ・タルリ監督作品
「明日、君がいない」
１９歳の作品と侮るなかれ。
１９歳だから撮れる作品が仕上がる。
本作はオーストラリアの高校を舞台にした映画。
多くの人が通ったあの学校生活を再び
体感させる作品となっている。
記憶を辿って学校生活を思い出す事は
できるが、あくまでそれは加工された記憶。
言葉にできない学校特有の空気がある。
多くの人が思い出したくないものがあるはずだ。
</description>
  <content:encoded><![CDATA[<div>
<font face="MS UI Gothic">&nbsp;{amazon}<br />
　弱冠１９歳の時に撮ったという<br />
オーストラリア人ムラーリ・Ｋ・タルリ監督作品<br />
「明日、君がいない」<br />
１９歳の作品と侮るなかれ。<br />
１９歳だから撮れる作品が仕上がる。<br />
本作はオーストラリアの高校を舞台にした映画。<br />
多くの人が通ったあの学校生活を再び<br />
体感させる作品となっている。<br />
記憶を辿って学校生活を思い出す事は<br />
できるが、あくまでそれは加工された記憶。<br />
言葉にできない学校特有の空気がある。<br />
多くの人が思い出したくないものがあるはずだ。<br />
<br />
　物語冒頭、鍵のかかった部屋。<br />
何者かの血がドアの下からゆっくりと流れてくる。<br />
一体誰で、何が起こったのか？<br />
謎とともに物語が始まる。<br />
数時間前に物語りはさかのぼり、<br />
６人の生徒の日常がマルチスレッド式に描かれる。<br />
全く問題がなさそうな生徒も<br />
突然インタビューのような映像が流れ、<br />
思いをカメラに？述懐するシーンで<br />
実は何か深刻なものを抱えている様が描かれる。<br />
学校は逃れられない息苦しさがある。<br />
それを何かを語ることでどうにか埋め合わせているように<br />
生徒は語る。<br />
<br />
　それぞれの生徒を描いているわけだが、<br />
生徒同士が同じいる空間では、時間が再び<br />
戻り、他の生徒からみたその空間が描かれる。<br />
そして、また時間が戻り、他の別の生徒から<br />
見たその空間が描かれる。<br />
主要登場人物の心象だけを描いていれば、<br />
その登場人物に感情移入できそうなものだが、<br />
また別の生徒の視点と次々に移行してしまうので、<br />
なんだか、感情移入が妨げられる。<br />
同じ空間でも他人には無関心になってしまう様<br />
がとてもうまい描き方だ。<br />
<br />
　ラスト、謎がとける。<br />
冒頭のシーンの血は何が起こり、<br />
誰であったのか？<br />
６人の生徒の誰かと思いきや、<br />
ラストまで描かれなかった７人目であった。<br />
何故このようなことになったのか、<br />
理由もよく分からない。<br />
ずっと語られていなかったから。<br />
<br />
感情移入しても分からない事がある。<br />
心の理解だけでは分からないものがあって、<br />
心、心の理解を！となっているよりは<br />
現実の学校を描けていると感じた。<br />
</font>
</div>
]]></content:encoded>
  <dc:date>2008-02-28T21:54+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1709007">
  <title>華氏451</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1709007</link>
  <description>&amp;nbsp;{amazon}
　映画『華氏451』
華氏って何だろう！？
と調べてみたら今は主流である摂氏に
なる前の温度の単位だったんですね。
この映画は１９６６年のイギリス作で
非常に先見性に富んだＳＦでした。
華氏４５１は本が自然発火する温度の事。
マイケル・ムーアの華氏９１１度は
自由が燃焼する温度ということにしている。
確かに華氏４５１を文字っているだけ
あって、内容は重なる面がある。

　近未来、高度技術社会、高度情報化
社会で人々は自分で手を使わずとも</description>
  <content:encoded><![CDATA[&nbsp;{amazon}<br />
<strong>　</strong>映画『華氏451』<br />
華氏って何だろう！？<br />
と調べてみたら今は主流である摂氏に<br />
なる前の温度の単位だったんですね。<br />
この映画は１９６６年のイギリス作で<br />
非常に先見性に富んだＳＦでした。<br />
華氏４５１は本が自然発火する温度の事。<br />
マイケル・ムーアの華氏９１１度は<br />
自由が燃焼する温度ということにしている。<br />
確かに華氏４５１を文字っているだけ<br />
あって、内容は重なる面がある。<br />
<br />
　近未来、高度技術社会、高度情報化<br />
社会で人々は自分で手を使わずとも<br />
統治権力、国家、又はそれに準ずる<br />
権力者から送られるテレビを通しての<br />
情報通りに動いていた。<br />
その通りに考え、行動していれば<br />
平穏に暮らせる。<br />
自分の頭で考え出す本は不要！<br />
という法律が出来て、読書は<br />
禁じられる。<br />
未だに残っている本を燃やす役人がいる。<br />
名付けて「消防士」<br />
火災を消すのではなく、本を燃やす<br />
「消防士」皮肉なものだ。<br />
<br />
　序盤から主人公である消防士<br />
モンターグの本を燃やす仕事の模様が<br />
描かれる。<br />
消防車に乗って５〜６人で本が見つかった<br />
という現場に向かう姿は滑稽すぎる。<br />
何度もそのシーンは描かれる。<br />
滑稽だ。<br />
反社会的な目を摘む為の活動という<br />
名目はあるものの、実質的な<br />
ものが何もないこの仕事に耐えられなくなる。<br />
モンターグがそうなった。<br />
概念だけではどうしても人は説得されないようだ。<br />
体でおかしいと感じる。<br />
<br />
　ケインズは公共事業は無駄に穴を掘って<br />
穴を埋めてるだけでよいと言っていた。<br />
それで経済は回る場合もある。<br />
それを思い出した。<br />
国はどうやってそれが意味のある仕事か<br />
を市民に植え付けていくしかない。<br />
それで、国が回るのならば・・<br />
だが、本があってはそれもばれる。<br />
<br />
　何かおかしいのはきっと体感的に<br />
分かるはずだ。<br />
反吐（へど）が出そうな情報の渦に<br />
棹（さお）差して、体で感じた事は<br />
真実ではないけれど、覚えておくと<br />
きっとよい。<br />
もちろん体で感じたことに<br />
頼りすぎるとそれも滑稽になる。<br />
<br />
　行き過ぎはおかしい。<br />
本を消化ではなく、燃焼しに行く<br />
消防士達の滑稽な姿が克明に頭に残る。<br />
名作映画でした。 
]]></content:encoded>
  <dc:date>2008-02-21T20:35+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1706678">
  <title>L change the world</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1706678</link>
  <description>{amazon} 
　２月１０日（日）東久留米に引越して来て早３年、
最早映画館なら行きつけと化した練馬区は
大泉学園駅から徒歩１５分ほどのT・ジョイ大泉
にて嫁と『L change the world』を観てきました。

　T・ジョイ大泉は東映の東京撮影所の敷地内にあり、
東映系の子供向けのヒーローものを上映しているところが

（そういえば、東映撮影所に嫁と無断で侵入した際も屋上で
ヒーローものの撮影やっていてヒーローが怪獣倒している声
が聞こえたな）

少し不満だけ</description>
  <content:encoded><![CDATA[{amazon} <br />
　２月１０日（日）東久留米に引越して来て早３年、<br />
最早映画館なら行きつけと化した練馬区は<br />
大泉学園駅から徒歩１５分ほどのT・ジョイ大泉<br />
にて嫁と『L change the world』を観てきました。<br />
<br />
　T・ジョイ大泉は東映の東京撮影所の敷地内にあり、<br />
東映系の子供向けのヒーローものを上映しているところが<br />
<br />
（そういえば、東映撮影所に嫁と無断で侵入した際も屋上で<br />
ヒーローものの撮影やっていてヒーローが怪獣倒している声<br />
が聞こえたな）<br />
<br />
少し不満だけど、大作を観る時は池袋や新宿よりは<br />
観れる率が高くていいかな。今回は夜８時半から観たけど<br />
客層は若かったです。自分らはかなり年配さんなんじゃ（笑<br />
<br />
　さて、肝心の映画に関してですが、最初からかなり期待薄<br />
でした。雰囲気で分かりますよね。浅そうな映画って。<br />
広告代理店のせいか、大々的なありがちな宣伝って冷めますよ。<br />
じゃ何故観にいったのか？Ｌは普通に好きなんです。<br />
内容はデスノートとは違い知的頭脳戦は少なく、Ｌが<br />
体当たりで危機を解決する話。<br />
<br />
　知的ゲームは自分頭悪いんでついていけないところ<br />
あるんで、体当たりの方が自分に伝わる時がある。<br />
宮台真司先生の言うミメーシスですね（笑）<br />
映画見終わった後、Ｌにミメーシスを受けた若者達が<br />
腰を曲げてＬです。っとか言って笑いとってました。<br />
自分も横断歩道渡る時腰曲げて走ってみました。<br />
松山ケンイチさんが腰曲げて走るの大変だったと<br />
も言ってましたし。全体的にはウンナンのナンちゃんが<br />
ＦＢＩ役だったりして、コメディチックな面も多々ありました。<br />
芸人使うなら自称演技派の宮迫を使って欲しかったな。。<br />
<br />
　商業的に成功しないとやっていけない運命が<br />
あるからそれはいいとして、Ｌの言葉には珍しく<br />
素直に響きました。<br />
<br />
『目の前の命を諦めたくない。』<br />
<br />
多くの犠牲者も出して来たＬだが、こう思える瞬間って<br />
いいです。<br />
自分も多くの生命の犠牲の上に成り立っていて、<br />
もっと下世話な事を言えば、迷惑かけて生きて<br />
るわけですが、それって仕方ないし、そんな事<br />
取っ払って前へ進む時も大切ですよね。<br />
<br />
『どんな天才でも一人で世界は変えられません。<br />
でもそこが素晴らしいところなのでしょうね。』<br />
<br />
本当にそうです。&larr;素直に。。<br />
<br />
『もう少し生きてみたくなりました』<br />
<br />
切ないなぁ。 
]]></content:encoded>
  <dc:date>2008-02-15T21:36+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1698155">
  <title>ストリングス</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1698155</link>
  <description>&amp;nbsp;{amazon} 
　デンマークのアンデルス・ルノウ・クラウン監督の人形劇を
扱い話題となった『ストリングス』
今回は庵野秀明の監督した
日本語ヴァージョンの方を鑑賞。
原作の方が洗練されているのかもしれないが、
人形劇だからこそ味わえる深みがそこにある。

　この映画はCGを一切使っていない。
故に操り人形を操る糸も普通に映されている。
故に戦争時で人形がごった返す事態になれば、
あまりにも多すぎる糸のせいで空が見えなくなるほど。
頭の上の糸を切れば人形は死</description>
  <content:encoded><![CDATA[&nbsp;{amazon} <br />
　デンマークのアンデルス・ルノウ・クラウン監督の人形劇を<br />
扱い話題となった『ストリングス』<br />
今回は庵野秀明の監督した<br />
日本語ヴァージョンの方を鑑賞。<br />
原作の方が洗練されているのかもしれないが、<br />
人形劇だからこそ味わえる深みがそこにある。<br />
<br />
　この映画はCGを一切使っていない。<br />
故に操り人形を操る糸も普通に映されている。<br />
故に戦争時で人形がごった返す事態になれば、<br />
あまりにも多すぎる糸のせいで空が見えなくなるほど。<br />
頭の上の糸を切れば人形は死ぬという設定。<br />
故に戦争で沢山の人形が死ねば無数の紐が<br />
空から消えうせ、<br />
空の美しさが忽然と<br />
現れるシーンは思わず美しいと思ってしまう。<br />
死んで美しいとは何事か！？<br />
っとは思わせない人形劇だからこその<br />
演出があり、素直に美しいと思える（ハレ）。<br />
<br />
　王子ハルはある時自分が操り人形である事を<br />
自覚させられ、彼に力が宿る。<br />
自覚させたのは敵対する一族の長サーロ<br />
であることは言うまでも無い。<br />
観る側は人形は不自由な存在に見えるかもしれないが、<br />
自らも見えない紐につながれている事を気づかせられる<br />
事はありうる。<br />
それを人形劇で可視化どころか、それ以上に揺さぶられる。<br />
死んで紐がなくなり、自由になれる。<br />
鳥は紐がなくなり、大空へ羽ばたく。<br />
逆に紐は誰かの紐と繋がっている事もある。<br />
それを不自由だと感ずるか自覚して力にするか。<br />
<br />
　ある種非日常感覚をもたらす人形劇の<br />
ようなタイプは本来人の営みには必要。<br />
祭りのようなカオス（ハレ）は日常生活を<br />
送る力となる気（ケ）が気枯れ（ケガレ）時それを晴らして<br />
くれる機能を古来より負っていた。<br />
現代は忙しいし、時間もないからハレ体験を<br />
減らしてきた。ケガレたモノを晴らす行為は<br />
バカにされる世の中だけれども『ストリングス』<br />
のような映画を時には観るのをお勧めします。 
]]></content:encoded>
  <dc:date>2008-01-20T13:51+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1694853">
  <title>大日本人</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1694853</link>
  <description>&amp;nbsp;{amazon}
　「大日本人」をようやく先月末頃ＤＶＤにて鑑賞。
周りの知人などの評価だと板尾さんが出てくるところは
面白いが内容自体は微妙とのこと。
２４時間１人ごっつを観に行った程の「松本人志」
好きの知人の微妙という評価はかなり響いていたが、
実際観てみると自分はごっつオモロイ。

　☆５つ星で評価するブログが沢山あって「大日本人」
評価を観てみると★の数を少なくしているブログが多い。
万人評論家って嫌な感じです。何様かと。
そういう自分も評価しています</description>
  <content:encoded><![CDATA[&nbsp;{amazon}<br />
　「大日本人」をようやく先月末頃ＤＶＤにて鑑賞。<br />
周りの知人などの評価だと板尾さんが出てくるところは<br />
面白いが内容自体は微妙とのこと。<br />
２４時間１人ごっつを観に行った程の「松本人志」<br />
好きの知人の微妙という評価はかなり響いていたが、<br />
実際観てみると自分はごっつオモロイ。<br />
<br />
　☆５つ星で評価するブログが沢山あって「大日本人」<br />
評価を観てみると★の数を少なくしているブログが多い。<br />
万人評論家って嫌な感じです。何様かと。<br />
そういう自分も評価しています。<br />
日本人は評価されるのが好きというのは分かっていたけど<br />
ネットができて言いたい事が言えるように<br />
なって評価するのも好きらしいというのが分かりましたよ。<br />
<br />
　獣（じゅう）が襲いかかる日本に獣を退治する<br />
大日本人たる６代目大佐藤優（だいさとうまさる）は必要か！？<br />
自衛隊が退治した方が建物被害などの損害が少なく済む<br />
のではないか？<br />
最早アナログに退治する大日本人は不要。<br />
時代の流れ。アナログからデジタルへ。<br />
かつての日本人的コミュニケーションで<br />
あるしゃべらなくても分かるでしょう！？<br />
っという阿吽（あうん）の呼吸というか、<br />
空気読んだ振る舞いとか、個々がばらばらになった社会では<br />
構造的に難しい。高度情報化社会では当然の成り行き。<br />
時代に抗うと苦しむ事になる。これからは個々がばらばらに<br />
ならざるをえないが、個々でもある種のモラルを参照して<br />
社会を維持していく社会になりそう。<br />
社会が厳罰、キメ細やかな法律整備、個人情報に<br />
対する締め付けなどが象徴的。<br />
新しいモラルを創るには歴史の蓄積が必要なので、<br />
時間はかかるでしょう。<br />
ただＫＹがどうのこうだとかいう強迫的な振る舞いから<br />
は解放されていくだろうな。<br />
<br />
　話がかなりズレました。だけどこういう感じです。<br />
この「大日本人」<br />
ずれちゃう感じというか。<br />
ＣＧから実写へ急激に変化し、その後の展開はかなりイイです。<br />
なんだか、それまでの鬱屈していたものから<br />
解放されたはいいものの、<br />
解放されきらない残尿感が非常に心地よい。<br />
<br />
<br />
　 
]]></content:encoded>
  <dc:date>2008-01-09T20:05+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1684684">
  <title> 映画マイベスト１０（２００７年度） </title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/johndeai/story/?story_id=1684684</link>
  <description>　年の暮れ。今年は映画のコラムばかりでした。来年はもっと色々書きたいと
思うけどまた映画ばかりになってしまうかも（笑）

　　あくまでマイベストであり、自分が２００７年に観た映画なので、
新旧作含まれています。ご了承の程を。

☆第１位　『紀子の食卓』
　　　　　※園子温監督。虚構の世界は福音か絶望か！？
　　　　　　あまりにも痛すぎる絶望だからこそ希望を感じる。

★第２位　『サッド ヴァケイション』
　　　　　※不条理を嘆いていても仕方がない。したたかに生きる
　　　</description>
  <content:encoded><![CDATA[　年の暮れ。今年は映画のコラムばかりでした。来年はもっと色々書きたいと<br />
思うけどまた映画ばかりになってしまうかも（笑）<br />
<br />
　　あくまでマイベストであり、自分が２００７年に観た映画なので、<br />
新旧作含まれています。ご了承の程を。<br />
<br />
☆第１位　『紀子の食卓』<br />
　　　　　※園子温監督。虚構の世界は福音か絶望か！？<br />
　　　　　　あまりにも痛すぎる絶望だからこそ希望を感じる。<br />
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★第２位　『サッド ヴァケイション』<br />
　　　　　※不条理を嘆いていても仕方がない。したたかに生きる<br />
　　　　　　　女性性は偉大？　<br />
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★第３位　『硫黄島からの手紙』<br />
　　　　　※当時の国家・社会情勢を知っている我々現代人への手紙？<br />
　　　　　　　今の時代もおかしなところがきっとあるだろう。でもきっと<br />
　　　　　　　それは仕方がないのかもしれない。　　　<br />
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　第４位　『PEEP&quot;TV&quot;SHOW』<br />
　　　　　※リアルとは！？<br />
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　第５位　『新しい神様』<br />
　　　　　※すごい人に感染してその人の仕草を真似たり何かを<br />
　　　　　　始める事はよくあることできっとそれは本質的なこと。<br />
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　第６位　『時をかける少女』<br />
　　　　　※時間を操っても一人の人間にこの世を操る事はできない。<br />
　　　　　　時間はこのままでいい。<br />
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　第７位　『メルキアデス・エストラーダの３度の埋葬』<br />
　　　　　※出鱈目さ故に却って現実はこうだと感ずる。<br />
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　第８位　『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 』<br />
　　　　　※繰り返される歴史。次回作が非常に楽しみ。<br />
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　第９位　『デスノート』<br />
　　　　　※権力を１人に集中させるとこうなる。<br />
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　第１０位『パイレーツ・オブ・カリビアン?』<br />
　　　　　※久しぶりのエンターテイメントの大作を見た。<br />
　　　　　　ジャック・スパロウに感染しあの動きを真似した人も<br />
　　　　　　少なくないはず(笑） 
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  <dc:date>2007-12-08T17:38+09:00</dc:date>
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