| 【記事】 カラマツの... |
湖畔日記 |
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カラマツは落葉松と書くとおり秋に葉を落とすのが松と違う.葉の長さは松の大体1/4だろうか,先端は松のように鋭くはない.晩秋になるとその枯葉が大量に降ってくる.土の道にカラマツの落ち葉の降り積もった所は,ふとんの上を歩いてるみたいに気持ちよい.
寒くなってきました (田舎のパン屋のひとりごと, 2007/11/16) を見て信州の暮らしを思い出した.まめぱんさんも同じ苦労してるんだなあ.我が家の小さな畑の傍らにもカラマツがあって枯葉が降ってきて,菜の葉の間に入り込んでしまう.漬け物にする菜を根雪になる前に収穫して洗うのだが,葉の付け根まで入り込んだ落ち葉を洗い落とす.菜洗いは手間のかかる作業なのだ.一枚一枚開きながら隙間のカラマツを取り除く.妙高下ろしの冷たい風に吹かれて冷たい水でていねいにていねいに菜を洗う.手が切れそうになる冷たさだ. 野尻湖畔でも冷たくて苦労したのだから,まめぱんさんの聖高原ではさぞ冷たいことだろう.手間ひまかけて洗ったつもりでも,漬け物を食べてるとときどきカラマツの枯葉が出てくる.そんなこともすっかり忘れていた.苦労もいつか遠い思い出になった.
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2007/11/19 (月)
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