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  <title>湖畔日記</title>
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  <description>湖の畔で育ち湖の近くに暮らす，なぜか小学校を出てない数理論理学者のブログです．</description>
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  <title>風邪引いてしまった</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1899947</link>
  <description>風邪引いてました，今年になって初めて．<br />
三日目の今日，ようやく治ってきた感じです．</description>
  <content:encoded><![CDATA[風邪引いてました，今年になって初めて．<br />
三日目の今日，ようやく治ってきた感じです．]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-03-14T23:56+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1899866">
  <title>数の概念の拡張</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1899866</link>
  <description>数の概念は人類の歴史とともに拡張されてきた．原始の時代には正の整数1, 2, 3, ... だけが認められていたであろう．それも，例えば両手の指の数いっぱいまで数えて，それを超えるのは「たくさん」としていたかも知れない．<br />
古代文明の始まりとともにもっと大きな数が必要になり，指の数をはるかに超える数を用いるようになる．一方，一つ，二つと数えられる離散量だけでなく畑の面積や穀物の収穫などの連続量を測るのに整数だけでは足りず分数の概念も生まれる．<br />
その後も文明の発展につれて0や負の数，無理数，虚数などが認められるようになるのだが，このように数の概念を拡張していくことは容易なことではない．まず，新しい種類の数が必要にならない限り，それは認められないであろう．また，新たな数の概念は旧来の認識から見れば矛盾して見えるものであり，その矛盾を乗り越える新たな認識が求められる．<br />
例えば，「ある」と「ない」とは正反対のことなのに「0個ある」のは「ない」のと同じことであり，矛盾に見える．私たちは子どものときにそういう矛盾を乗り越えて0という数をあたりまえのものとして認めるようになっている．歴史的にも，0を数として受け入れるまでにはそれなりの困難があった．</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=44493">数の概念</a>は人類の歴史とともに拡張されてきた．原始の時代には<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=78926">正の整数</a>1, 2, 3, ... だけが認められていたであろう．それも，例えば両手の指の数いっぱいまで数えて，それを超えるのは「たくさん」としていたかも知れない．<br />
古代文明の始まりとともにもっと大きな数が必要になり，指の数をはるかに超える数を用いるようになる．一方，一つ，二つと数えられる<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=78927">離散量</a>だけでなく畑の面積や穀物の収穫などの<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=78928">連続量</a>を測るのに整数だけでは足りず分数の概念も生まれる．<br />
その後も文明の発展につれて0や負の数，無理数，虚数などが認められるようになるのだが，このように数の概念を拡張していくことは容易なことではない．まず，新しい種類の数が必要にならない限り，それは認められないであろう．また，新たな数の概念は旧来の認識から見れば矛盾して見えるものであり，その矛盾を乗り越える新たな認識が求められる．<br />
例えば，「ある」と「ない」とは正反対のことなのに「0個ある」のは「ない」のと同じことであり，矛盾に見える．私たちは子どものときにそういう矛盾を乗り越えて0という数をあたりまえのものとして認めるようになっている．歴史的にも，0を数として受け入れるまでにはそれなりの困難があった．]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-03-11T17:33+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1899864">
  <title>野暮用ひとつ</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1899864</link>
  <description>ややこしい用事の最後の締めくくりの作業を一つ済ませた．ちょっと安心．晴れて風が強くなると言う予報だったと思うが，薄曇りでときどき日が射しときどき小雨が降り，風は強くない．</description>
  <content:encoded><![CDATA[ややこしい用事の最後の締めくくりの作業を一つ済ませた．ちょっと安心．晴れて風が強くなると言う予報だったと思うが，薄曇りでときどき日が射しときどき小雨が降り，風は強くない．]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-03-10T23:35+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1899216">
  <title>時計の思い出</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1899216</link>
  <description>時を刻む (悠日記，2010-02-02) から[:quote:](引用始め)「時を刻む」という言葉。普段なにげなく使っていますけど、昔のネジ式の時計だと「チクタクチクタク」まさに刻むって感じです。今の時計では味わえない感覚です。(引用終り)[/:quote:]<br />
懐かしい．幼いころ，我が家にもゼンマイ式のこんな柱時計があった．ゼンマイを巻き，ラジオの時報で時刻を合わせるのは，父の役割だった．チクタクチクタクと時を刻む振り子の音．毎正時にボーンボーンと時を告げる音．<br />
その時計が故障して，最寄りの時計屋さんで修理して貰ったことがある．時計屋さんは隣の隣の村にあり，時計を背負った父が歩いて行った．時の流れがゆったりとしていた昔の田舎の暮らしの思い出の一つ．</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://blog.yu-an.biz/?eid=26">時を刻む</a> (悠日記，2010-02-02) から[:quote:](引用始め)「時を刻む」という言葉。普段なにげなく使っていますけど、昔のネジ式の時計だと「チクタクチクタク」まさに刻むって感じです。今の時計では味わえない感覚です。(引用終り)[/:quote:]<br />
懐かしい．幼いころ，我が家にも<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=78897">ゼンマイ式</a>のこんな<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=78898">柱時計</a>があった．ゼンマイを巻き，ラジオの時報で時刻を合わせるのは，父の役割だった．チクタクチクタクと<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=78899">時を刻む</a><a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=78900">振り子</a>の音．毎正時にボーンボーンと時を告げる音．<br />
その時計が故障して，最寄りの時計屋さんで修理して貰ったことがある．時計屋さんは隣の隣の村にあり，時計を背負った父が歩いて行った．時の流れがゆったりとしていた昔の田舎の暮らしの思い出の一つ．]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-03-08T23:56+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1899214">
  <title>寒さの戻り</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1899214</link>
  <description>気温5度にも達せず寒い雨．18度に達した5日とくらべてあまりにも差が大きい．着るものの選び方が難しい時季だ．風邪引かないように用心しよう．</description>
  <content:encoded><![CDATA[気温5度にも達せず寒い雨．18度に達した5日とくらべてあまりにも差が大きい．着るものの選び方が難しい時季だ．風邪引かないように用心しよう．]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-03-07T23:40+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1899213">
  <title>虫の出て来る日</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1899213</link>
  <description>二十四節気の啓蟄．昨日ほどではないが暖かい．ユキヤナギが少し咲いた．</description>
  <content:encoded><![CDATA[二十四節気の<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=46012">啓蟄</a>．昨日ほどではないが暖かい．ユキヤナギが少し咲いた．]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-03-06T23:32+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1897857">
  <title>異常な暖かさ</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1897857</link>
  <description>気温が17度か18度ぐらいまで上がり，汗ばむ暖かさ．麓の平地に下りたら杉花粉が舞っているのかくしゃみがとまらなくなった．面倒な計算を終えて面倒な書類を書いて郵便局へ行って発送して，ひとまず安心した．さて，どんな反応があるだろう．</description>
  <content:encoded><![CDATA[気温が17度か18度ぐらいまで上がり，汗ばむ暖かさ．麓の平地に下りたら杉花粉が舞っているのかくしゃみがとまらなくなった．面倒な計算を終えて面倒な書類を書いて郵便局へ行って発送して，ひとまず安心した．さて，どんな反応があるだろう．]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-03-05T23:07+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1897856">
  <title>ひな祭りの日</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1897856</link>
  <description>ひな祭り．五十数年前のこの日，大学の入学試験を受けていたのを思い出した．ひな祭りなのに受験とは，女の子はかわいそうだなあと思った．理学部を受ける女子は少なかったけれども，隣の席の受験生は女子だった．男の子の節句が国の祝日で女の子の節句は祝日でないことに，矛盾を感じた．</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=1002">ひな祭り</a>．五十数年前のこの日，大学の<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=15904">入学試験</a>を受けていたのを思い出した．ひな祭りなのに受験とは，女の子はかわいそうだなあと思った．理学部を受ける女子は少なかったけれども，隣の席の受験生は女子だった．男の子の節句が国の祝日で<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=78873">女の子の節句</a>は祝日でないことに，矛盾を感じた．]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-03-03T23:50+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1897855">
  <title>江戸の仇を長崎で？</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1897855</link>
  <description>高校授業料で拉致の仕返しするとは歪んだ根性だ．<br />
[追記] この国際的に恥ずべき政策については，次の二つの問題を考える必要があろう．(1) 拉致問題に対して効果があるのか？ (2) 教育に関してこのような差別は妥当か？ 村野瀬さんのブログに詳しい議論があり，多くの資料の引用やリンクがある：<br />
これでは教育による公然たる差別になっちゃう。 (高校無償化政策と朝鮮学校) (村野瀬玲奈の秘書課広報室，2010-02-24)<br />
朝鮮学校の高校無償化の件を通して、「日本の内なる差別」に向かい合う。 (村野瀬玲奈の秘書課広報室，2010-03-08)<br />
[:quote:](引用始め)拉致問題について交渉すべき責任者は金正日であり、日本国内の朝鮮学校ではありません。朝鮮学校の生徒への的外れのいやがらせとしか思えない中井洽拉致問題担当相のこのやり方は効果を望めないだけではなくて逆効果でしょう。しかも、拉致問題とは何の関係もない朝鮮学校の子どもたちを人質によるようなやり方は、卑劣とすら感じます。(引用終り)[/:quote:]</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=78872">高校授業料</a>で<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=4512">拉致</a>の<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=54438">仕返し</a>するとは歪んだ根性だ．<br />
[追記] この国際的に恥ずべき政策については，次の二つの問題を考える必要があろう．(1) 拉致問題に対して効果があるのか？ (2) 教育に関してこのような差別は妥当か？ 村野瀬さんのブログに詳しい議論があり，多くの資料の引用やリンクがある：<br />
<a href="http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-1644.html">これでは教育による公然たる差別になっちゃう。 (高校無償化政策と朝鮮学校)</a> (村野瀬玲奈の秘書課広報室，2010-02-24)<br />
<a href="http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-1661.html">朝鮮学校の高校無償化の件を通して、「日本の内なる差別」に向かい合う。</a> (村野瀬玲奈の秘書課広報室，2010-03-08)<br />
[:quote:](引用始め)拉致問題について交渉すべき責任者は金正日であり、日本国内の朝鮮学校ではありません。朝鮮学校の生徒への的外れのいやがらせとしか思えない中井洽拉致問題担当相のこのやり方は効果を望めないだけではなくて逆効果でしょう。しかも、拉致問題とは何の関係もない朝鮮学校の子どもたちを人質によるようなやり方は、卑劣とすら感じます。(引用終り)[/:quote:]]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-03-02T23:53+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1897422">
  <title>三月だ</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1897422</link>
  <description>年が明けたら瞬く間に二ヶ月が過ぎ，三月になってしまった．雪国の三月には明るさがあるのだが，東京の三月は陰鬱で好きになれない時季だ．</description>
  <content:encoded><![CDATA[年が明けたら瞬く間に二ヶ月が過ぎ，<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=76171">三月</a>になってしまった．雪国の三月には明るさがあるのだが，東京の三月は陰鬱で好きになれない時季だ．]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-03-01T23:52+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1897418">
  <title>チリ大地震と津波</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1897418</link>
  <description>二月という短い月の末に，チリで大地震，そして日本にも津波警報発令．半世紀前にもチリで起きた地震で日本に津波が来た．地球の裏側の地震でも油断がならない．</description>
  <content:encoded><![CDATA[二月という短い月の末に，チリで大地震，そして日本にも<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=78867">津波警報</a>発令．半世紀前にもチリで起きた地震で日本に津波が来た．地球の裏側の地震でも油断がならない．]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-02-28T23:30+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1897417">
  <title>疲れる計算</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1897417</link>
  <description>昨日の夕方，ある書類が届いた．それに従って計算をごちゃごちゃやっているのだけれど，数学と関係ないこういう計算はさっぱり捗らない．照合，検算ばかり繰り返し，疲れる．</description>
  <content:encoded><![CDATA[昨日の夕方，ある書類が届いた．それに従って計算をごちゃごちゃやっているのだけれど，数学と関係ないこういう計算はさっぱり捗らない．照合，検算ばかり繰り返し，疲れる．]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-02-27T23:58+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1897416">
  <title>ブログを書くのは朝にしようかな</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1897416</link>
  <description>朝の日課 (アジルの閑休庵，2010-02-19) から[:quote:](引用始め)いつの間にかブログを書くことが、朝の日課になってしまった。(引用終り)[/:quote:]<br />
なるほど，早寝早起きは健康的でもあり，よいことだ．私はいつも夜になって書いて，眠たくなってアップロードは翌日に延ばしてしまったりする．朝のメールチェックはいつものことなのだから，もうちょっと早起きしたらブログ書くのも朝にできそうだ．</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://ameblo.jp/asulos/entry-10462572988.html">朝の日課</a> (アジルの閑休庵，2010-02-19) から[:quote:](引用始め)いつの間にかブログを書くことが、朝の日課になってしまった。(引用終り)[/:quote:]<br />
なるほど，早寝早起きは健康的でもあり，よいことだ．私はいつも夜になって書いて，眠たくなってアップロードは翌日に延ばしてしまったりする．朝のメールチェックはいつものことなのだから，もうちょっと早起きしたらブログ書くのも朝にできそうだ．]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-02-25T23:55+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1896018">
  <title>頂き物</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1896018</link>
  <description>執筆者のお一人からいただきました．ありがとう存じます．<br />
畑違いの書物ですけれど，少しずつ読んでみようと思います．<br />
こんなとき，数学者が文学の本を読むのとくらべて<br />
文学の研究者が数学の本を読むのは難しいだろうなあと<br />
感じて，その非対称性を何とかならないかと思うのです．<br />
<br />
{amazon}<br />
</description>
  <content:encoded><![CDATA[執筆者のお一人からいただきました．ありがとう存じます．<br />
畑違いの書物ですけれど，少しずつ読んでみようと思います．<br />
こんなとき，数学者が文学の本を読むのとくらべて<br />
文学の研究者が数学の本を読むのは難しいだろうなあと<br />
感じて，その非対称性を何とかならないかと思うのです．<br />
<br />
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]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-02-24T22:31+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1895937">
  <title>死に絶える方言</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1895937</link>
  <description>アジルさんに呼応して．死滅する言語 (アジルの閑休庵，2010-02-10) に次のようにある：[:quote:](引用始め)すぐれた言語が今日まで生きながらえるわけではない。<br />
すぐれた言語でも、死に絶えることがある。(引用終り)[/:quote:]<br />
日本語の中の方言についても同じことが言える．方言というと，明治以来「標準語」と対立する概念との歪んだ見方が多く，大阪ではアクセントが違うとか東北では牛をべこというとか，「標準語」との違いばかり取り立てる傾向がある．ウェブで「方言」を検索すると出てくるものの多くは単語帳に過ぎない．<br />
しかし，方言も一つの言語であり，音韻や語彙や文法が備わった体系である．標準語などという物があろうがなかろうが，独立した一つの体系であり文化である．<br />
そして，アジルさんの指摘どおり，すぐれているか劣っているかに関わりなく周囲との力関係などで死に絶えていくことがある．<br />
長野県の北部，新潟県と境を接する地域には音韻として /ka/ と /kwa/ とを区別する方言がある．あったと言うべきかも知れない．今の若い人たちはしっかり区別できていないようだ．私が信州に住んでいたころでさえも，峠を越えて隣の隣の村まで行くとすでに区別が曖昧だった．家から30kmほどの長野市では区別されてなくて，/kwa/ の発音のまったくできない人もいた．惜しいことだ．<br />
どちらの音であるか，旧仮名づかいを見ればわかる．例えば家事は /k/ で火事は /kw/ であって，この二つの語を発音で区別できる．この方言を話さない人たちには /kw/ の発音がなかなか難しい．英語の quite や quick などのような [kw] でなくて [k] と [w] とをほぼ同時に発音する [kw] である．唇音化と呼び，「ワ」と言うつもりで唇を丸く構えておいて [k] を発音する．</description>
  <content:encoded><![CDATA[アジルさんに呼応して．<a href="http://ameblo.jp/asulos/entry-10455199846.html">死滅する言語</a> (アジルの閑休庵，2010-02-10) に次のようにある：[:quote:](引用始め)すぐれた言語が今日まで生きながらえるわけではない。<br />
すぐれた言語でも、死に絶えることがある。(引用終り)[/:quote:]<br />
<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=6306">日本語</a>の中の<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=3764">方言</a>についても同じことが言える．方言というと，明治以来「標準語」と対立する概念との歪んだ見方が多く，大阪ではアクセントが違うとか東北では牛をべこというとか，「標準語」との違いばかり取り立てる傾向がある．ウェブで「方言」を検索すると出てくるものの多くは単語帳に過ぎない．<br />
しかし，方言も一つの言語であり，音韻や語彙や文法が備わった体系である．標準語などという物があろうがなかろうが，独立した一つの体系であり文化である．<br />
そして，アジルさんの指摘どおり，すぐれているか劣っているかに関わりなく周囲との力関係などで死に絶えていくことがある．<br />
長野県の北部，新潟県と境を接する地域には音韻として /ka/ と /kwa/ とを区別する方言がある．あったと言うべきかも知れない．今の若い人たちはしっかり区別できていないようだ．私が信州に住んでいたころでさえも，峠を越えて隣の隣の村まで行くとすでに区別が曖昧だった．家から30kmほどの長野市では区別されてなくて，/kwa/ の発音のまったくできない人もいた．惜しいことだ．<br />
どちらの音であるか，旧仮名づかいを見ればわかる．例えば家事は /k/ で火事は /kw/ であって，この二つの語を発音で区別できる．この方言を話さない人たちには /kw/ の発音がなかなか難しい．英語の quite や quick などのような [kw] でなくて [k] と [w] とをほぼ同時に発音する [k<span style="font-size:x-small; vertical-align:super">w</span>] である．唇音化と呼び，「ワ」と言うつもりで唇を丸く構えておいて [k] を発音する．]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-02-23T23:30+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1895936">
  <title>日本では猫の日</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1895936</link>
  <description>2月22日はニーニーニーで猫の日だそうだ．日本だけなのかと聞かれたことがあるが，two-two-two や er-er-er では猫の声にならない．</description>
  <content:encoded><![CDATA[2月22日はニーニーニーで猫の日だそうだ．日本だけなのかと聞かれたことがあるが，two-two-two や er-er-er では猫の声にならない．]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-02-22T23:56+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1895935">
  <title>外出</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1895935</link>
  <description>先日のこと，ある用件があって，車で少し遠いところまで出かけた．薄曇りに近い晴れの日，寒くはなかった．ややこしい用事だけれど午前中に終えることができて，早めに帰ってきたのであまり疲れなかった．一日のうちに都府県境を10回越えた．</description>
  <content:encoded><![CDATA[先日のこと，ある用件があって，車で少し遠いところまで出かけた．薄曇りに近い晴れの日，寒くはなかった．ややこしい用事だけれど午前中に終えることができて，早めに帰ってきたのであまり疲れなかった．一日のうちに都府県境を10回越えた．]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-02-21T23:21+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1895755">
  <title>よみがえるギリシャ文化</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1895755</link>
  <description>オリンピックは昔ギリシャで行われていたのを形を変えて近代によみがえらせたものである．それは皆さんご存知のことだろう．ところで，ギリシャの文化が近代によみがえったのはオリンピックだけではない．数学でも，ギリシャ的な考えがよみがえっている．<br />
<br />
厳密な論理に基づいて数学の理論を建設しようとする考えがギリシャにあり，エウクレイデース (ユークリッド) の著書に公理的方法による数学がまとめられている．<br />
<br />
ギリシャ的な数学はヨーロッパで忘れ去られていたが，イスラム文化圏から伝わってくると少しずつ復活する．エウクレイデースの幾何学を継承し発展させることから始まり，やがて19〜20世紀には幾何学だけでなく数論や解析学にもギリシャ思想が採り入れられ，厳密な公理的方法に基づいて再建されるようになってくる．</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=3227">オリンピック</a>は昔ギリシャで行われていたのを形を変えて近代によみがえらせたものである．それは皆さんご存知のことだろう．ところで，<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=78845">ギリシャの文化</a>が近代によみがえったのはオリンピックだけではない．数学でも，ギリシャ的な考えがよみがえっている．<br />
<br />
厳密な論理に基づいて数学の理論を建設しようとする考えがギリシャにあり，エウクレイデース (ユークリッド) の著書に<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=78846">公理的方法</a>による数学がまとめられている．<br />
<br />
<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=78847">ギリシャ的な数学</a>はヨーロッパで忘れ去られていたが，イスラム文化圏から伝わってくると少しずつ復活する．エウクレイデースの幾何学を継承し発展させることから始まり，やがて19〜20世紀には幾何学だけでなく数論や解析学にもギリシャ思想が採り入れられ，厳密な公理的方法に基づいて再建されるようになってくる．]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-02-20T23:10+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1895572">
  <title>パソコンの障害</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1895572</link>
  <description>Windows update を行い再起動したら，ウィルスチェッカーもブラウザも立ち上がらなくなった．<br />
何が起きたかわからなかったけれど，もう一度再起動して無事解決．結局，原因不明．</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=74464">Windows update</a> を行い<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=16627">再起動</a>したら，ウィルスチェッカーもブラウザも立ち上がらなくなった．<br />
何が起きたかわからなかったけれど，もう一度再起動して無事解決．結局，原因不明．]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-02-19T23:15+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1894551">
  <title>淡雪</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1894551</link>
  <description>今朝，起きたら外は雪景色．予報どおり降っている．しかし，間もなく止んだ．<br />
湿っぽい雪で，道にはほとんど積もらず，木の枝にはかなりついていた．<br />
昼ごろには融けて消えてしまった．寒の明けたあとの方が雪の降ることが多い．<br />
</description>
  <content:encoded><![CDATA[今朝，起きたら外は<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=63047">雪景色</a>．予報どおり降っている．しかし，間もなく止んだ．<br />
湿っぽい雪で，道にはほとんど積もらず，木の枝にはかなりついていた．<br />
昼ごろには融けて消えてしまった．寒の明けたあとの方が雪の降ることが多い．<br />
]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-02-18T23:21+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1894550">
  <title>たまには研究</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1894550</link>
  <description>久しぶりに数学の問題を少し考えてみたのだが，進展しない．</description>
  <content:encoded><![CDATA[久しぶりに<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=78811">数学の問題</a>を少し考えてみたのだが，進展しない．]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-02-17T23:57+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1894548">
  <title>青空がない</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1894548</link>
  <description>立春以来天気が悪い．雨や雪は草木には恵みだが，寒くて湿っぽい今の<br />
気候は私にはつらい．股関節が痛み，肩が凝り，頭が何となく冴えない．<br />
</description>
  <content:encoded><![CDATA[立春以来天気が悪い．雨や雪は草木には恵みだが，寒くて湿っぽい今の<br />
気候は私にはつらい．股関節が痛み，肩が凝り，頭が何となく冴えない．<br />
]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-02-16T23:48+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1893792">
  <title>モーグル</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1893792</link>
  <description>スキーのモーグルという競技，「エア」というジャンプは見せ物的で好かない．<br />
プロスポーツならあんな見せ場もほしいだろうけれど，アマチュアの競技として，<br />
エアを省いてただコブのある斜面を滑り降りる種目があってもよいのではないか．<br />
それだけではつまらないと感じるとしたら，スキーの魅力を知らないからだろう．<br />
あの凹凸のあるところを滑るのはたいへんな力と技を要することなのだ．<br />
私はスキー競技に参加したことはないが，速度を争うことなくただ無事に滑り降りる<br />
だけでも容易でないのは経験でわかっている．腰や膝の柔軟性が求められる．<br />
激しい凹凸を縫って滑ると膝が疲れて，歩きにくいほどがくがくになる．<br />
<br />
それはともかく上村選手，メダルは取れなかったけれど本人の満足できる滑降が<br />
できてよかった．いじめられっ子だったそうだけれど，見返しているかな？<br />
</description>
  <content:encoded><![CDATA[スキーの<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=44152">モーグル</a>という競技，「エア」というジャンプは見せ物的で好かない．<br />
プロスポーツならあんな見せ場もほしいだろうけれど，アマチュアの競技として，<br />
エアを省いてただコブのある斜面を滑り降りる種目があってもよいのではないか．<br />
それだけではつまらないと感じるとしたら，スキーの魅力を知らないからだろう．<br />
あの凹凸のあるところを滑るのはたいへんな力と技を要することなのだ．<br />
私はスキー競技に参加したことはないが，速度を争うことなくただ無事に滑り降りる<br />
だけでも容易でないのは経験でわかっている．腰や膝の柔軟性が求められる．<br />
激しい凹凸を縫って滑ると膝が疲れて，歩きにくいほどがくがくになる．<br />
<br />
それはともかく上村選手，メダルは取れなかったけれど本人の満足できる滑降が<br />
できてよかった．いじめられっ子だったそうだけれど，見返しているかな？<br />
]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-02-15T23:38+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1893771">
  <title>X字型の星</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1893771</link>
  <description>尾を引く星は彗星というのが常識というか，彗星の他に考えられないと思っていた．<br />
専門家も初めは彗星と判断したが，さらに精密な観測でX字型の構造から尾を引いている<br />
のがわかった．これは小惑星どうしの衝突と思われるとのこと．写真が発表されている：<br />
天文ニュース小惑星どうしの衝突の残骸か、尾を引くX字型の構造 (2010-02-10)．<br />
</description>
  <content:encoded><![CDATA[尾を引く星は<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=28303">彗星</a>というのが常識というか，彗星の他に考えられないと思っていた．<br />
専門家も初めは彗星と判断したが，さらに精密な観測でX字型の構造から尾を引いている<br />
のがわかった．これは<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=78793">小惑星</a>どうしの<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=62111">衝突</a>と思われるとのこと．写真が発表されている：<br />
天文ニュース<a href="http://www.astroarts.co.jp/news/2010/02/10p2010a2/index-j.shtml">小惑星どうしの衝突の残骸か、尾を引くX字型の構造</a> (2010-02-10)．<br />
]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-02-14T23:17+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1893765">
  <title>オリンピック開会式</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1893765</link>
  <description>オリンピック冬季大会の開会式のテレビ中継の一部を見た．<br />
カナダの自然と文化，それを移住してきた開拓民だけでなく<br />
先住民の文化も含めて紹介していたのが優れている．<br />
尤も，先住民の文化をどれほど忠実に見ているのかわからない．<br />
それでもなお，ヨーロッパからの移民だけの国でないことを<br />
示せたのは，企画として成功だと思う．</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=78779">オリンピック冬季大会</a>の<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=22592">開会式</a>のテレビ中継の一部を見た．<br />
カナダの自然と文化，それを移住してきた開拓民だけでなく<br />
<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=78792">先住民の文化</a>も含めて紹介していたのが優れている．<br />
尤も，先住民の文化をどれほど忠実に見ているのかわからない．<br />
それでもなお，ヨーロッパからの移民だけの国でないことを<br />
示せたのは，企画として成功だと思う．]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-02-13T23:49+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1893120">
  <title>冤罪の菅家さんに無罪求刑</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1893120</link>
  <description>無実の菅家さんが足利事件の犯人とされ服役した冤罪事件の再審裁判，ようやく検察の無罪求刑に至った．しかし，報道によると，検察官は「取り返しのつかないことを招き，申し訳なく思っている」と頭を下げただけとのこと．検察の人たちは「取り返しのつかない」こととほんとうに自覚しているのだろうか．「取り返しがつかない」とはどういうことなのかわかっているのだろうか．どういう償いをするつもりなのだろうか．頭を下げてすむことと思わないぐらいの一片の良識が残っていることを期待する．</description>
  <content:encoded><![CDATA[無実の菅家さんが<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=77134">足利事件</a>の犯人とされ服役した<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=64819">冤罪事件</a>の再審裁判，ようやく検察の無罪求刑に至った．しかし，報道によると，検察官は「取り返しのつかないことを招き，申し訳なく思っている」と頭を下げただけとのこと．検察の人たちは「取り返しのつかない」こととほんとうに自覚しているのだろうか．「取り返しがつかない」とはどういうことなのかわかっているのだろうか．どういう償いをするつもりなのだろうか．頭を下げてすむことと思わないぐらいの一片の良識が残っていることを期待する．]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-02-12T23:28+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1893119">
  <title>信号機の最悪制御</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1893119</link>
  <description>交通信号のコンピューター制御というのが行われている．30年以上前からだろうか，かなり長く続いている．最悪になるように，つまり制限速度を守っている限りまさに交差点に入ろうとするときに赤に変わるように，信号機どうしが連携している．信号機のある交差点ではすべて停車する結果になる．<br />
この仕組みをやめるだけで省エネになり二酸化炭素をかなり減らせるのではなかろうか．コンピューター制御をやめれば赤信号と青信号にほぼ半々ずつの確率で出会うはずだ．<br />
1950年代頃に一部の幹線道路に「系統式」という信号機があった．コンピューター制御とは正反対に，指定された速度で走れば次々と青信号に出会うようになっていて，あまり停車せずに走ることができた．</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=78780">交通信号</a>の<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=78781">コンピューター制御</a>というのが行われている．30年以上前からだろうか，かなり長く続いている．最悪になるように，つまり制限速度を守っている限りまさに交差点に入ろうとするときに赤に変わるように，信号機どうしが連携している．信号機のある交差点ではすべて停車する結果になる．<br />
この仕組みをやめるだけで省エネになり二酸化炭素をかなり減らせるのではなかろうか．コンピューター制御をやめれば赤信号と青信号にほぼ半々ずつの確率で出会うはずだ．<br />
1950年代頃に一部の幹線道路に「系統式」という信号機があった．コンピューター制御とは正反対に，指定された速度で走れば次々と青信号に出会うようになっていて，あまり停車せずに走ることができた．]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-02-11T23:40+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1893118">
  <title>オリンピック見るには</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1893118</link>
  <description>間もなくオリンピック冬季大会．スポーツファンでもないけれど，一応，競技は見たい．しかし，テレビで見ようと思うと，民放はコマーシャルがうるさい，NHKはテーマソングがキモいし日本が勝つことにこだわりすぎ．参加することに意義があるというオリンピック精神など忘れられてしまったか．どうしたものだろう．カナダへ行けという提案は却下．</description>
  <content:encoded><![CDATA[間もなく<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=78779">オリンピック冬季大会</a>．スポーツファンでもないけれど，一応，競技は見たい．しかし，テレビで見ようと思うと，民放はコマーシャルがうるさい，NHKはテーマソングがキモいし日本が勝つことにこだわりすぎ．参加することに意義があるというオリンピック精神など忘れられてしまったか．どうしたものだろう．カナダへ行けという提案は却下．]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-02-10T23:56+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1893115">
  <title>記号がなくても積分はできる</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1893115</link>
  <description>円周率π (アジルの閑休庵, 2010-01-08) のコメント欄からアジルさんのコメントを引用：[:quote:](引用始め)高校時代、日本史の先生が関孝和について、積分についてかなり高度な理論を持っていたと評価しながらも、「和算には致命的な限界があったんだよ。だって、インテグラルって日本語でどうやって書くの？」と説明してくれたのです。(引用終り)[/:quote:]<br />
和算の数式に積分記号∫がないからと言ってそれが「致命的な限界」になるとは言えない．どんな限界なのか問いたい．恐らく，何が限界になるかはっきりした見解もないままに言ったのだろう．<br />
ただ道楽のためにさえも複雑な積分の計算をしていた江戸時代の庶民の心を知ろうとしないのは「自虐史観」だ．<br />
数学の概念があることとそれをどんな記法で記すかということとは別の問題である．例えばマヤ文明に分数がなかったという見解が誤解であることについては{amazon_author}著「{amazon_title}」のp. 198参照．<br />
積分に話を戻そう．よく知られているとおりニュートンは重力の法則と力学の法則を発見しそれに基づいて天体の動きを説明した．数学から見れば，リンゴが落ちるのも月が落ちてこないのも微分方程式を解いてわかることであり，積分の計算が必要になる．ところが，ニュートンがそういう考察をしていたころ，私たちの使うようなインテグラルの記号はなかった．<br />
「インテグラルって英語でどう書くの？」と問うべきことになる．ニュートンにも致命的な限界か？<br />
<br />
{amazon}<br />
</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://ameblo.jp/asulos/entry-10429358814.html">円周率π</a> (アジルの閑休庵, 2010-01-08) のコメント欄からアジルさんのコメントを引用：[:quote:](引用始め)高校時代、日本史の先生が関孝和について、積分についてかなり高度な理論を持っていたと評価しながらも、「和算には致命的な限界があったんだよ。だって、インテグラルって日本語でどうやって書くの？」と説明してくれたのです。(引用終り)[/:quote:]<br />
和算の数式に積分記号∫がないからと言ってそれが「致命的な限界」になるとは言えない．どんな限界なのか問いたい．恐らく，何が限界になるかはっきりした見解もないままに言ったのだろう．<br />
ただ道楽のためにさえも複雑な積分の計算をしていた江戸時代の庶民の心を知ろうとしないのは「自虐史観」だ．<br />
数学の概念があることとそれをどんな記法で記すかということとは別の問題である．例えばマヤ文明に分数がなかったという見解が誤解であることについては{amazon_author}著「{amazon_title}」のp. 198参照．<br />
積分に話を戻そう．よく知られているとおりニュートンは重力の法則と力学の法則を発見しそれに基づいて天体の動きを説明した．数学から見れば，リンゴが落ちるのも月が落ちてこないのも微分方程式を解いてわかることであり，積分の計算が必要になる．ところが，ニュートンがそういう考察をしていたころ，私たちの使うようなインテグラルの記号はなかった．<br />
「インテグラルって英語でどう書くの？」と問うべきことになる．ニュートンにも致命的な限界か？<br />
<br />
{amazon}<br />
]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-02-09T23:47+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1892398">
  <title>「枯葉」は連濁しない</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1892398</link>
  <description>葉という語が何かの後に連なって語を作るとき，「バ」と連濁することが多いが，「ッパ」になる場合もあり，まれに「ハ」のままである．なぜなのだろう．例を挙げてみる．<br />
ハ：枯葉，ユズリハ (植物名)．<br />
バ：青葉，若葉，落ち葉，双葉，松葉，病葉 (わくらば)，三つ葉，四つ葉，柏葉，朴葉，もみじ葉．<br />
ッパ：葉っぱ，菜っ葉，杉っ葉．</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=13990">葉</a>という語が何かの後に連なって語を作るとき，「バ」と<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=71053">連濁</a>することが多いが，「ッパ」になる場合もあり，まれに「ハ」のままである．なぜなのだろう．例を挙げてみる．<br />
ハ：枯葉，ユズリハ (植物名)．<br />
バ：青葉，若葉，落ち葉，双葉，松葉，病葉 (わくらば)，三つ葉，四つ葉，柏葉，朴葉，もみじ葉．<br />
ッパ：葉っぱ，菜っ葉，杉っ葉．]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-02-08T23:28+09:00</dc:date>
 </item>
</rdf:RDF>