
とおりすがりの男・Tさん、
>条件次第ですが、何時間も延焼すれば間違いなく溶解します。
>一部フロアの瓦解で全館は崩壊しますよ。
「制御解体」説を取る人たちは、世界各地のビル火災の映像を持ち出して、火災で十数時間燃えても、ビルの骨組みは(ある程度)必ず残る、と主張しています。「火災で全壊崩落した鉄筋コンクリートの高層ビルは1つもない」とまで言っております。
鉄骨は溶解する、一部フロアの瓦解で全壊する、という話はいいのですが、WTC1&2のようにわずか1時間半燃えたぐらいで、上から下まで粉々になっていいのか、しかもそのスピードがどうして自由落下速度になるのか、ですよ。低位階の3分の1は残るとか、崩れながら減速するとか、あるいはWTC2のように衝突炎上部より上の塊りが大きく傾いたわけですが、その塊りが周辺ビルに丸ごと落下してもよさそうなものです。さらにコンクリートが微粒子のレベルまで、粉々になっているのはなぜ?
>あの屁のようなものをsquibとおっしゃる?
私が前のコメントで上げた写真ではかわいいものですが、やはり「臭う」のですよ。制御解体は「屁のようなもの」でなければ困るのです。周辺に爆風を極力出さないように配慮するわけですから。
>TNTだのRDXは爆破によって破砕するもので、
>その衝撃波と音はかわいい屁のようなものでは済みませんよ。
「衝撃波と音」は大事ですね。WTC7の崩落は5時20分頃ですから、WTC1&2が発した大混乱の音は収束しています。「音」に関する証言は果たしてどうなのか。特殊爆弾を使って、音を極力抑える方法はあるのかどうか。

この写真は火災の初期に撮影されたものと想像しますが、火が出ているのは10〜15階あたりでしょうか。崩落したあとに、建物の3分の1ぐらいの構造が原形を留めていてくれたなら、「火災で崩れた」と言われても納得するんですけどねぇ。