「霊視」なるものは、ほとんど誰にも検証できないところが難点です。しかしながら、「霊視」や「夢」にヒントを得て、物証の発見(発掘・文献調査)につなげることができれば有意義ではないでしょうか。すわさんが参加されている「神道系グループ」の祖師様も、「霊視」をされる方だと想像していたのですが、もしかしたら「神示」を大事にするグループかもしれませんね。
明治維新は日本の近代化という点では「奇跡的」なモデルですが、明治天皇を神聖化するための(やむにやまれぬ)政治的策略の数々にも目を開きたいところです。「天地を動かすという言の葉の誠の道を誰か知るらん」という偉大な歌を詠む明治天皇ですが、替え玉説の「大室天皇」は長州にかくまわれた南朝の系譜です。私も以前はたいしたことがないと思っていたのですが、現在は、替え玉説に傾いておりますよ。明治天皇よりも「封印された大正天皇の真実」がわかってくると、日本の霊性主義の見方も徐々にかわってくるかもしれません。
>今の時代が長い間封印されていた白山菊理姫大神
いきなり凄いお話をされますね。白山信仰の原点ですね。
http://www.iwatohiraki.com/sirius/hakusan.html
ここのサイトの、今野ミゲル(今野白龍)ですが、『昨年、11月17日、大阪生駒山、石切劔箭神社御神前で祈祷の後、奈良の神功皇后陵近くで、大天使聖ミカエルの霊的出現を受け、贈り名「ミゲル」を頂きました。』となってますね。
また、『カバラ入門』の訳者・松本ひろみは、『20年間の教師生活の後渡米。ポール・ソロモンのILCの手法を学び、またモンテッソーリ教育を学ぶ。後に渡英してシュタイナー教育及びシモン・ハレヴィのカバラを学ぶ。現在、フィリング事務局長。人間の霊的成長の為のILCのワークショップ、並びにカバラの学習会を主催。新体道を学ぶ。』と書いてあります。
白山信仰と、大天使ミカエルやシュタイナーはかなり親和性があるという、ということでしょうか。これまた、調べてみないといけませんね。
>オカルトと言われるいわゆる竹ノ内文書はその7割が真実だと聞いています。
『竹ノ内文書』は偽書でしょう。誰がどのようにして「7割が真実」と確定されましたか?(3割はウソということですね?) 偽書というと怒り出す人もいますが、『古事記』も偽書なのですよ。日本書紀に先立って、712年に書かれた、という話がウソです。ただし古事記にある伝承の数々がウソということではありません。同様に、『竹ノ内』も偽書なのですが、これは伝承というよりも、書いた人たちの「霊視」や「チャネリング」や「対外離脱経験」による記述ではないでしょうか。大本教の『霊界物語』と同じように。
私はいまのところニュートラルなのですが、『霊的見地から見た日本史』は、『竹ノ内文書』と共通する古代文明観を述べています。天皇家はシリウス星から飛来した、とも書いていあります。うがった見方をすれば、『竹ノ内文書(竹内文献)』と読んだ上で、その記憶の延長で「見た」のかもしれません。