+++目指せ!香港映画三昧の日々+++Today 14 /
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劉徳華と舒淇共演のラブストーリー。監督は劉偉強。 大富豪のサム(劉徳華)はマカオのカジノでミラン(舒淇)に出会う。 キャバレーのダンサーとしても働く彼女の天真爛漫さに惹かれるサム。 しかし自分が富豪であることをミランにはなかなか言い出せない。 サムとミラン、サムの秘書・ジョー(何韻詩)と失業中の内装職人・林九(張涵予)、 サムの運転手(林嘉華)とバツ1シングルマザーの3組の恋愛を描く。 金銭的な環境の違いに自信が持てず、素直になれない大人の事情を なかなか面白く見せてくれました。 愛情があればそれでO.Kとは言えないカップルがもどかしいけど、 オトナだからそれも分かるしね・・・とうなずきつつ(笑)。 そこをうまい具合に救ってくれるのが張達明! 笑っちゃうけどさすがー(役柄が、だけど)。 影の主役です。 張涵予演じる林九の朴訥とした不器用さが良かったです。 香港からの帰路、ANAの飛行機の中で鑑賞。
前作から11年。ついに続編が・・・。 郭富城、鄭伊健主演。他に何家勁、謝霆鋒、蔡卓妍、任達華、唐嫣など。 皇帝の権力をも奪おうとする絶無神(任達華)、絶心(謝霆鋒)親子に捕まった歩驚雲(郭富城)。 何とか抵抗しようとするが力が及ばない。 そこに、同じく捕まっていた無名(何家勁)が力を発揮し、 囁風(鄭伊健)も助けに現れ、何とか3人とも逃げ延びる。 絶無神を倒すため、猪皇(林雪)の師である第一邪皇(黄文斌)に手ほどきを受け、「魔」を受ける風。 (めちゃ強くもなれるけど、ひょっとしたら「魔」に侵され極悪人になっちゃうかも知れない運命・・・) 雲は無名に付き剣の修行をし技を伝授される。 11年経ってCG技術も格段の進歩をした今の「風雲」です。 なんかすごいな〜っていうのが正直なところ。 アクションシーンが多くセリフは少ないので言葉ができなくても理解できます。良かった良かった。 純粋に続編って感じではなく、雲と風以外の人は前作とは関係ありません。 アーロンの見事な腹筋や、イーキンのツッコミどころ満載な役柄などちょっと違った意味で楽しめます。 CGはね〜、私個人は「やり過ぎじゃないの?!」と思ってしまったり。 あと技の名前を無名が雲に授けるのですが、そこが何だか可笑しかった。 って肝心な名前をすっかり忘れておりますが(^^;)。
フィルメックスで。
鄭保端監督。主演に古天樂。 タイトルの「意外」は「事故」の意味。 香港の街中で女性の運転する車がパンクすることから次々起こる「事故」。 しかしそれは事故ではなく・・・。 ストーリーを書こうとすると肝心なところに触れないワケにはいかなくなってしまうので 割愛します。 上映時間90分程度のジェットコースタームービーです。 ハラハラドキドキしっぱなしで怖かった! 鄭保端監督は私にとってかなり暴力的な描写の人、って印象なのですが 今回はそうでもなかったかな〜。ちょっと残酷な部分はありましたけど。 古天樂演じる大脳が、疑心暗鬼に陥り追い込まれてゆく様子が別の意味で恐怖。 全てのものが信じられなくなり、それでも生活してゆくってしんどいだろうなー。 香港の街並みや乗り物などがたくさん出てくるので、香港好きには嬉しい1本。 日食が「え〜?!そういう落ち(ちょっと意味違うか・・・)」って感じで使われてます。
ハリウッド映画「セルラー」のリメイク。監督は陳木勝。 主演は古天楽、徐熙媛。他に張家輝、劉[火華]、張兆輝 連れて来られた小屋の電話は破壊されるが、彼女は何とかコードを繋ぎ会話を試みる。 繋がった相手はアボン(古天楽)。 彼は留学する息子を見送るために空港に行かねばならない。 「誘拐された」と話すグレイスのために命懸けで東奔西走する・・・。 アボンがあーんなに大変な目に遭っているというのに、 グレイスは「お願い。助けて。」と。その他力本願っぷりがちょっとねー。 すごく都合よくストーリーが進むのも気になっちゃうところだけど・・・。 有り得なさ加減が、普通の映画ファンにはおかしく感じてしまうのでしょう。 ところどころで笑いが漏れていました。(2人の落下シーンとか) 笑いと言えば、携帯ショップの遣り取りですね! 王祖藍が口だけの店員を演じてて笑えます。 張家輝は良いダンナさんという雰囲気を自然に醸し出していて きっと本人もそうなのかな〜と想像させますね。 親子愛をきちんと描いていて、私はラストシーンにホロリと来てしまいます。 それにしても、電話だけの相手があんなに美女(美男)だったら・・・。 お互いに独身だしね、即進展しますねー、きっと。
監督は陳可辛。 主演に李連杰、劉徳華、金城武。他に徐静蕾。 初見はこちら↓ 義兄弟の契りを交わしたパン(李連杰)アルフ(劉徳華)ウーヤン(金城武)。 しかし、太平天国軍を倒すべく軍隊を率いるパンと 戦の混乱の中にあっても民衆の命を救おうとするアルフとの間に溝が生じる。 2人を兄として信頼しているウーヤン。 それぞれの想いと葛藤の中で義兄弟の誓いは守られるのか・・・? ウーヤン役の金城武がとても良かった。 一途な感じとか若さが出てて。 役柄が良かったのかな? かつての自分の軍隊を全滅させた相手への憎しみを忘れられないパンは 戦で功績を残すのが目的。 義兄弟の契りを交わしているにも関わらず掟破りな行動を起こして、 一見悪役っぽい。 アルフは相手に誠実でいようとするまっすぐな人なので 戦いには狡猾な部分も必要と割り切るパンとは相容れない。 パンがある決断をして、その時刻に独り言のような感じで吐露する心情には その苦しむ姿がよく描かれていた。 義兄弟の契りを交わすのに、誰かを殺めなければいけないみたいなんだけど、 そういう説明がなかったように思うので、 洞窟みたいなところで3人がそれぞれ人を殺すのが唐突に感じた。 (もしかして勘違い・・・かも(汗)) 「清末四大奇案」の1つである馬新貽暗殺事件がベースになってます。 この事件は1973年製作の「ブラッドブラザーズ/刺馬」として映画化されていて 「ウォーロード」はリメイクということになります。 (監督は「単純なリメイクではない」と言っている・・・←プログラムより) 私は史実のほうの暗殺実行犯のその後(処刑)が気になりました。 (((( ;゜Д゜)))ギャー 香港映画ファンには特に評判の良くない、「日本版主題歌」が付いておりました。 配給会社はまだそーゆーことするかな・・・というのが率直な感想。 別にその歌や歌ってる人が悪いワケではないんだけどね。
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