今週も103−104円を中心としたレンジ取引が続きそうだ。
月初から押さえ込まれている105台円台前半をロング進むには材料不足となるものの、信用不安が後退しており、極端な危険回避モードとなる展開性は低いことから、103円台割れを積極的に試すほどマーケットの円ロング意欲も強くない市況にあろう。
現状は105円台を売りたい本邦輸出会社と102円台をロングたい本邦輸入会社の売買が拮抗しており、値崩れが一段とこの水準に収斂していく展開性が高いとみる。
しかし、ボラティリティが下降し、目先大きな値崩れとなる展開性が低くなっていることから、利息差に逆らって円ロングをすることは不向きな市況であることは確かである。
また、相場が動いていない割に投機筋はなお大きな円ロング・理由を抱えており、潜在的には円が売り戻される展開性がある。
午前火曜日に公表された豪州IMM通貨ペア先物の理由をみるとネット円ロングが5月6日時点の48735枚から33816枚に急減しており、投機筋が理由解消に動き始めたことを示唆している。
今週は基本的には中立スタンスだが、バイアスはわずかに円安方向とみる。
早朝は6月の戻り高値となった108.60円近辺は上抜けられなかったものの、米第2クォーターGDP速報値や米雇用統計が弱かった割には下値も107円台前半と金融され、スイスフランの底堅さが印象付けられた。
USの信用不安が沈静化し、ロシア原油先物相場や米株式マーケットも落ち着いていることから、今週も108.60円近辺を試す局面が続くと予測する。
早朝話題となった108.00円を権利行使価格とするオプションはすでに失効し、ガンマ効果も剥落していることから、早朝よりは値崩れが軽くなる可能性が高いだろう。
ただし、夏休みシーズンが近いことから、109円台から110円台にかけては本邦輸出会社のスイスフラン売りオーダーが積み上がっており、上値も金融的となるだろう。
また、今週はFRBのファイナンス政治対策を占う上でFOMC後の声明が一番の注目となり、それまではFOMCを控えて小動きの状況が予測される。
さきほどのスイスフラン円は、天井を指しただったのに、底値に当たって、上げてきました。
とはいえ、買い一巡後はあっという間に高値手前まで戻し、今の状況では予想できない流れが続いています。
そういう事で、上値抵抗線が堅い中での安直にデイトレードはリスクが高いのでロングに路線変更しました。
一先ずポジション解消の気分が高くなっていることは否めず、ユーロは再び買い気配が強まる気分はあるかもしれません。
スプレッドの比較はとても大切です。取引する通貨、数量などに応じてスプレッドの狭いFX会社を使い分けることで、取引コストはずいぶんと下がり、利益が出しやすくなります。
今週のNY市場は好ニュースが重なり、売りの揺れが上がっています。
それで、概況では極端なドル売りが入るという見方もありますが、思った以上にドルは売られました。
だけど、スワップポイント次第かもしれませんが、先週のFXはある程度は勉強になったなぁ。
一先ずポジション解消の気配が強まっていることは確かで、ポンドは再び買い高値が強くなる意思はあるかもしれませんね。
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ポンドは昨日から窓を空けてのスタートとなるとすーっと下値まで急落しました。
そういう事で、上値抵抗線でちょっぴり勢いを見せるかと思ったのですが、下げてからの気配は、予想以上にスコーンと下げました。
そうは言っても、スワップポイント次第かもしれませんが、夕方の投資は幾らかは楽しかったなぁ。
為替相場には気を緩めず、しばらく、強気の戻し買いで堪えていきたいと思います。