| sotto l’albero della robinia |
大好きなもの。本とサッカーと音楽と映画。 記者名:ej 開始:03年08月21日 全記事:642 アクセス数: 4/ 12/ 105791 |
去年の母の日、息子にお母さん何が欲しい?と聞かれた。特に欲しいものはなかったので、特にないよと答えたら、絶対に何か答えて。たとえば本とか。と言ってくれたので、私が大事にしているシリーズの本を頼んだ。 『赤毛のアン』シリーズの第6巻の『アンの夢の家』を買ってきて。とお願いしたら、すぐに買ってきてくれた。 母の日のプレゼントとしては最高のものでとても嬉しい。 『赤毛のアン』シリーズは大事に大事に読んでいるので、途中で結構間があいてもおかまいなし。 かなり久しぶりに手にした。 アンはギリバートと結婚して、新しい住まいへと引っ越していった。 ギルバートがアンのことを思って探してくれた新しい家を、アンは見るなり大好きになる。 新婚生活が始まり、近所の人たちとの付き合いも楽しく始まる。 人のことを大好きになるアンは、人からも愛される。夢の家での生活は、まさに夢の生活だった。 美しい隣人レスリー。ジム船長。楽しい人たちが登場する。 この巻は、かなり大人向け(?)の本で、ものすごくドラマチックな展開になる。 苦もあれば楽あり、アン自身にも、そしてレスリーにも。 あまりに面白すぎる展開に、ネタバレになってもいい?と職場の人に話しをするも、ハリー・ポッターやダヴィンチコードとかと違って、ネタバレの対象にもなりようのない本なので、思いっきりネタバレしていいよと言ってもらい、あまりに面白すぎる本の展開を話させてもらった。 次は、新しいアンの家での生活が始まる。これまた楽しみ。 なんだけど、ふとツンドクの本棚を見たら、きれいな状態で買ったはずなのに、100円の『アンの幸福』(シリーズ第5巻)を発見してしまって、ちょっぴりショック。 どうやら同じ本を買ってたみたい。。
毎日が毎週があまりに忙しくあっという間に終わってしまい、なかなか本を読む時間がとれない。当然、こうして本の記録を残す時間もほとんどない。けれど、ちょっとでも残しておきたい。にもかかわらず、このページをほとんど開けないせいか、アクセスしてもうまく画面が出てこないことが多く。。。トホホ。 インターセックス 帚木 蓬生本格派の医学ミステリーだった。ミステリーというよりも、雰囲気は医学書のようだった。 インターセックスといわれる病態について、まったく知識のなかった私が始めて知り、そして、公平に知識を得ることができたと思う。 あまりにその医学的な内容に圧倒され、ミステリー的な部分はほんのつけたしのような気持ちになる。 しかし、ストーリーの展開があるからこそ、さまざまな情報も入手できるのだと思う。 この本を知ったのは、ミクシィの読書のコミュニティだった。 そこを覗かなければ、この本の存在を知ることもなかったのかと思うと、コミュニティに感謝する。 とはいうものの、図書館で予約して半年してやっと手元に来た。 多くの人が、この本をチェックしていたのかと思うと、私の住む区も読書好きが多いのだなあとワクワクしてくる。
トッティに、ビッグイヤーをオリンピコで持たせてやりたかった。 本当に残念だった。 みんなよくがんばった。けれど、やはり悔しいよね。 お疲れ様でした。 選手たちも、オリンピコのロマニスタも誇り高い時間を過ごしてくれて、ロマニスタの一員として私も彼らを自慢に思うよ。 つらい朝だった。 でも、ありがとう。
![]() 久しぶりの冬狐堂シリーズ。蓮杖那智に匹敵するキャラが宇佐美陶子。 ともにかっこいい魅力的な女主人公。 冬狐堂が目を患った。網膜はく離の一歩手前だという。骨董品を扱う仕事にとって、目は命。 それを試すような日本人形の仕事に関わった。その謎を解き、勝利を手にする冬狐堂。 陶子の相棒ともいえる女カメラマンに関わる物語もあり。 そして、かつての夫プロフェッサーDが人形の謎を追って失踪した。それを探す陶子。 短編ではあるけれど、どれも物語に華があり、ストーリーが面白く展開される。 このシリーズを読むたびに骨董品にあこがれる。 おととい鎌倉に散歩に出かけた。 たくさんある骨董品屋を眺めながら、冬狐堂シリーズを思い出し、ときめいてしまう。 落ち着いた風情の中に立ち並ぶ骨董品屋や刀剣店をみると、はるかな歴史の世界に思いが飛び立ち、満喫した。 梅が美しく咲く鎌倉の寺歩きはとても楽しくなぜか懐かしかった。 プロフェッサーDの物語の途中で登場したビスクドール!ちょっと親しみを感じて個人的に嬉しいものが。 本をたくさん読むと、さまざまなモノとの出会いがあってとても楽しい。 |