スーパー主フ?
・
「スーパー主夫」の山田さん講演 男性よ、プチ家事の実践を
妻が外で働き、自身は育児、料理、洗濯と家事全般をこなす「スーパー主夫」として知られる山田亮さんが8日、長浜市地福寺町の市民交流センターで講演し、「1日1分の『プチ家事』から始めましょう」と男性の家事への参加を呼び掛けた。
ここで紹介されている山田さんという方が何の仕事をされているか、この記事からは
読み取れないのだが(大学講師?)、仕事をしながら育児も家事もこなしている女性は
もっともっと多いのに、そういう女性たちは「スーパー主婦」とは呼ばれないんですね。
多くのサラリーマン男性は、仕事に忙殺されていて家事も育児もこなす時間が
思うようにとれないのが現実だから、自分で自分の働く時間をある程度コントロール
できる男性が主夫業に深くかかわること自体は、自然なことだろう。
(大学の先生とか作家とか。あ、そういえば『リング』の作者も主夫業をしていたんだっけ)
男性だろうと女性だろうと、日常生活をスムーズに送るためには最低限の家事を
誰かが担う必要があるし、子どもを育てるためには保護者が責任をもって面倒を
見なければならない、ということを、まず認識しなければならないと思う。
その上で自分はどこまでその責任を負うか、あるいは家族に役割を委ねるか
またその一部を外注化するか、決めておくことが大切なのではないか。
家事をこなしているから偉い、という見方はそろそろ考え直したほうがいいのでは?
と私は考えているんですが。
<参考>
山田亮のアンチマッチョ宣言
http://www.kyoto.zaq.ne.jp/rio/