コンピューター

記事 : 資料:Apple社の「メイン製品」は何になるのだろう? 
07年10月23日(火)


今日、Apple社が四半期決算を公表しました。好調です。

しばらくぶりに「Mac」の販売台数の推移も含めて、売り上げをまとめます。
前半の数字が、四半期決算で公表されているiPod、()内がMacの数字です。

<iPods&Macs>

 <2001年10月24日 初代iPod登場>
初代の「iPod」はHDDタイプで、機械式のホイールを持つ、Mac専用品でした。

2001年10-12 :  12万5000台(74万6000)
その後の業績発表にはしばらくiPodの数字は出てきません

2003年07-09 :  33万6000台
 <2003年10月17日:iTunesがWindowsでも使えるようになる>
2003年10-12 :  73万3000台(82万9000): iPodの累計200万台

2004年01-03 :  80万7000台(74万9000)
2004年04-06 :  86万0000台(87万6000)
 <2004年7月:HDDタイプのiPod miniの販売が世界に広がる>
2004年07-09 :  201万6000台(83万6000)
2004年10-12 :  458万0000台(104万): iPodの累計1000万台

 <2005年1月12日:FlashタイプのiPod shuffle登場>
2005年01-03 :  531万1000台(107万)
2005年04-06 :  615万5000台(118万)
2005年07-09 :  645万1000台(124万)
 <2005年9月8日:FlashタイプのiPod nano登場>
 <2005年10月12日:ビデオ再生対応のiPod登場>
2005年10-12 : 1400万(125万): 累計4200万台

数字を見れば判りますが、iPodsは2004年に800万台、2005年に3200万台が 販売されています。つまりこの2年間だけで4000万台が売れているのです。

2006年01-03 :  852万6000台(111万)
2006年04-06 :  811万1000台(133万)
2006年07-09 :  870万台(161万)
 <2006年9月13日:第二世代iPod nano登場>
 <2006年9月13日:第二世代iPod shuffle登場>
2006年10-12 : 2106万(160万): 累計8840万台

2006年の販売数は4640万台です。その直前の2年の合計よりも多くなりました。

2007年01-03 :  1054万9000台(152万)
 <2007年4月09日:iPodの販売累積台数が1億台を越える>
 <2007年6月29日:iPhone発売開始>
2007年04-06 :  981万5000台(176万)
2007年07-09 :  1020万台(216万)
 <2007年9月05日:iPod touch登場>
 <2007年9月05日:第二世代iPod shuffle新色へ>
 <2007年9月05日:第三世代iPod nano登場>
 <2007年9月05日:iPod classic(HDD容量強化版登場)>
 <「iPhone」の累積販売台数が、138万9000台だと発表される>

… 「iPod」は今年リニューアルされました。昨年のクリスマスよりも販売台数 が少ない、などという事が有りうるとは思えません。どれだけ売れるのか …


「iPod」というデジタル機器は、「みんなが持っているので、自分は選択し たくない」、という状況を作り出してはいません。それは既に「iPodが規格 としての地歩を築いた」事を示唆しています。

さて、「iPodのHalo効果によって販売数が増加している」という指摘も有った Macなのですが、「もはやコンピューターの管理は、素人が格闘できる段階を 通り抜けてしまった」と言われる現代で、新たな「自分の楽しみの為のマシン」 として、より多くの利用者を獲得してゆく事になるのでしょうかね?

iPod」、「Mac

「新型インフルエンザ」は、非常に事態の展開が早いです。
まず記事の日付を確かめ、必ず表紙で最新情報を見てくださいね。









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