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  <title>科学ニュースあらかると</title>
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  <description></description>
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   </rdf:Seq>
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 <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1896103">
  <title>メモ：『Downunder』と捕鯨の段階的廃止</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1896103</link>
  <description>『Downunder』

日本が『極東』であるのと理屈は同じ

英国が犯罪者の流刑地（島流し地）として選択した土地
Down（南半球）Under（英国からみて足の下）

『自虐的表現』として使われる
そういう類の先入観を払拭する為に、南極が上になっている地図が作成されたりもする

トムソーヤーの物語が描かれた頃の米国の意識に近いのかもしれない


ちなみに米国の先住民は『ネイティブ・アメリカン』
豪州地域の先住民は『アボリジニ』と呼ばれる


オーストラリア領域</description>
  <content:encoded><![CDATA[『Downunder』</br></br>

日本が『極東』であるのと理屈は同じ</br></br>

英国が犯罪者の流刑地（島流し地）として選択した土地</br>
Down（南半球）Under（英国からみて足の下）</br></br>

『自虐的表現』として使われる</br>
そういう類の先入観を払拭する為に、南極が上になっている地図が作成されたりもする</br></br>

トムソーヤーの物語が描かれた頃の米国の意識に近いのかもしれない</br></br></br>


ちなみに米国の先住民は『ネイティブ・アメリカン』</br>
豪州地域の先住民は『アボリジニ』と呼ばれる</br></br>


オーストラリア領域では『移入種』による大規模環境破壊が生じてもいる
</br>
（オーストラリアの固有種は有袋類）</br></br></br>


『先住民』</br></br>

日本の場合にはその土地がどの年代に中央政府に統合されたかが影響する</br>
例えば、大和朝廷が『蝦夷征伐』をした時点でそこ暮らしていたのは先住民だろうか？</br></br>[:hide:]</br></br>

『先住民の生存の為』</br></br>

私の先祖は『先住民』であり、私は『現住民』だ</br>
私には子はないが、ここには近しい身内が『将来住民』として住むだろう</br></br></br>

『先住民の生存の為』</br></br>

クジラが他の食肉との置き換えが可能な単なる『肉』では無い事実は</br>
牧畜を行い「四足の動物」を主食としてきた人間達に理解されるのだろうか？</br></br></br>

私達の国では「四足の動物は人間の為の食糧では無かった」のです</br></br

・・・　ウサギが「１羽」と数えられていた事は理解されるのだろうか？</br></br>

私達の国のクジラは『魚』で</br>
それは明治以降、四足の動物を食べるようになってからも変らなかったのです
</br></br></br>


オーストラリア領域の住人がアボリジニ達だった時よりも前に</br>
米大陸がネイティブ・アメリカン達の領国で無くなった時よりも前に</br>
クジラを授けてくださった事を神様に感謝する絵馬が奉納され</br>
クジラの命の為の塚が立てられ、読経が行われていた事実を</br>
『先住民の生存の為』を言い立てる人間は理解しているだろうか？</br></br></br>


また、クジラは私達の国の歴史の中で伝統文化を育んでもいるのです</br>
クジラは他の食肉との置き換えが可能な単なる『肉』では無いのです</br>
</br></br>


自分の環境の特異性の認識は難しい</br></br>

次のような真剣な呼びかけは、場所によっては失笑されうるものです</br>
『地球環境の保護の為に週に１日は肉類を食べない日を作ろう』</br>
『洗濯物の乾燥にエネルギーを浪費するのは止めよう』</br></br></br>



実際には</br>
ここの捕鯨に対する立場は今回のオーストラリアの提案と同じです</br>
単に少し長い時間が必要とされるだろう、という程度の違いしかない</br></br></br>


でも</br>
グリーンピース・ジャパンの鯨肉窃盗の時と同様に</br>
「俺様の主張する正当な理屈」で話を進めてはいけないのです</br></br>

固有の『文化』であったものが消えてゆく時</br>
それには相応の敬意が払われなければならないですよ</br></br></br>



「足を踏まないでください」</br></br>

私達は「世代がかわる」のを静かに待っているのですから
</br></br>










]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-02-26T05:00+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1861858">
  <title>MMRワクチンは自閉症の原因では無い</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1861858</link>
  <description>
Autism rates back MMR jab safety
BBC News　9/22

この記事は2009年9月23日のものです。

今回ランセットという権威ある学術誌に掲載され「MMRワクチンが自閉症の
原因になっている可能性がある」という説の根拠とされていた論文が、
「研究倫理に反するデータの扱いが行われていた」などの理由で
掲載を取り消されましたので、その後の検証としてわかりやすいこの記事を
再度掲載しておきます。

MMRの接種率が低下した結果「生のウイ</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/8268302.stm">
Autism rates back MMR jab safety</a></br>
BBC News　9/22</br></br>

この記事は2009年9月23日のものです。</br></br>

今回ランセットという権威ある学術誌に掲載され「MMRワクチンが自閉症の
原因になっている可能性がある」という説の根拠とされていた論文が、
「研究倫理に反するデータの扱いが行われていた」などの理由で
掲載を取り消されましたので、その後の検証としてわかりやすいこの記事を
再度掲載しておきます。</br></br>

<b>MMRの接種率が低下した結果「生のウイルス」に感染して死亡した乳幼児の命は、決して取り戻せません。それを忘れないでください。</b></br></br></br>


ええと念の為に日本の情報を先に出しておきます。</br></br>

MMRワクチン（3種混合ワクチン）の日本での接種は、
mumps（流行性耳下腺炎。おたふく風邪）ワクチンによる
無菌性髄膜炎発生率が高い事が問題になって15年ほど前に中止
されています。（1993年？）　</br></br>


現在は個別接種、もしくは「風疹・麻疹混合ワクチン」の接種で
対応しています。</br></br>

英国では1998年に「The Lancet（ランセット）」誌でMMRワクチン
が自閉症の発症に関連している可能性を指摘する論文が発表され、
子どもへのワクチン接種率が見事に低下しました　…　論文は
ほぼ否定されているのですが、影響は現在も続いています。
</br></br>

MMRが停止された日本では、「子どもの自閉症発症率」が変わっていない事
などから、自閉症の発症とMMRワクチンの接種との間には関連性は存在しない、
という事も発表されていますが、なぜ「自閉症・自閉症スペクトラム症候群」
が発症するのか、という部分の理解が進んでいない為、疑念が
解消される研究が待たれていました。</br></br>

これはイングランドの<b>成人</b>集団に対して行われた調査の報告で、
大人では年齢集団に左右されずに「人口の1%」が自閉症の症状を持つ
事が明らかにされています。実際には性別差があるそうで、男性が
「1.8%」、女性が「0.2%」になっていたそうです。</br></br>

症状が存在している人達の割合がどの年齢集団でも一定である事から、
その疾患は環境要因による発症というよりも、「なんらかの遺伝要因」が
関わっている疾患である事が疑われます。

</br></br>
[:hide:]
</br></br>

<b>最新の自閉症の数字は、autism（自閉症）とMMRワクチン接種
の間で懸念されているすべての恐れを払いのけるものになるだろう、
と専門家が達は語っています</b></br></br>

NHS Information Centre（NHS情報センター）は、イングランドに
居住している大人の1/100が自閉症の症状を持っているという事を発見して
います。その割合は子ども達にみられる自閉症の割合と同一でした。</br></br>

MMRワクチンが、自閉症に関するなんらかの責任を負っているならば、
MMRワクチンが利用できる様になった「1990年代初期」以降に、
子ども達の間の自閉症の割合がより高くなっているはずなのだ、
と情報センターは説明しています。</br></br>

大人での自閉症の割合率が評価されたのは、これが初めてになります。</br></br>

NHS情報センターの最高責任者のTim・Straughanは、「この画期的な
研究は、大人の自閉症スペクトル障碍の罹患率に関する世界で初めての
大規模研究なのです」、と語っています。</br></br>

「研究の対象になっているサンプルのサイズが小さく、なおかつどんな結論
が出ている場合でも用心深い調節が必要とされるわけですが、自閉症という
症状がの割合が子ども達と大人達で同じだったという今回の報告は、
MMRワクチンと自閉症の発症が関連について高い関心が寄せられているが、
実際には自閉症の発症率が増加していなかった、という事を示唆しています」</br></br>

「今回の研究は、大人の場合には自閉症の発症率が年齢層の全体に渡って
一定の状態になっている、という事も示唆しています」</br></br>

「今回の研究の結果は、MMRワクチンと自閉症という状態の発生の間に
関連性があるという提案を支持しません」</br></br>

英国保健省のスポークスマンは、「MMRワクチンの接種と自閉症の発症の
関連性を支持する、信頼できる証拠は存在していない」、と語っています。</br></br>

「MMRワクチンは、既に30年以上に渡って世界中で広範囲に利用され、
そして問題なく使われてきています。それは、あなたの子供を
measles（麻疹）、mumps（流行性耳下腺炎。おたふく風邪）、
rubella（風疹）から保護する為の最良の方法なのです」</br></br>

「麻疹、おたふく風邪、風疹」の3種類のウイルスに対応するワクチンに対する
懸念は、1998年に「The Lancet（ランセット）」誌で発表された
Andrew・Wakefield博士のある論文によって引き起こされました。</br></br>

<b>『安全な』ワクチン</b></br></br>

この研究は、その後に「信頼できる」という評価を獲得していません。</br></br>

ですが今回の研究が行われるまで、自閉症という症状が人間の一生の
期間の中で、どのように人々を襲っているのかという事については
ほとんどわかっていませんでした。</br></br>

今回の研究結果は、7500人の大人の集団を対象にしています。それは、
autism spectrum disorder（自閉症スペクトラム症候群）の
発症が、すべての年齢集団に渡って一様である事を示唆しています。</br></br>

自閉症スペクトラム症候群には、autism（自閉症）とAsperger's 
syndrome（アスペルガー症候群）が含まれていますが、それは大人の
1%ほどに見られています。男性の場合にはその割合が「1.8%」で、
女性の「0.2%」よりも高くなっていました。</br></br>

この数字は、幼児集団で男の子により高い自閉症の発症率が見られる、
という過去の研究の数字と一致しています。</br></br>

National Audit Office（英国会計検査院）の最近の報告書でも
指摘されていた部分ですが、今回の研究でも自閉症という症状を
持っている大人達の多くが、彼らが必要とする診断と専門的な援助を
得ることができていない、という事が明らかになっています。</br></br>

「これは、現在提供されているサービスが、自閉症の症状を持つ
成人グループの必要を満たしているかどうかという事について、
疑問を呈するものです」、とStraughan氏は語っています。</br></br>

National Autistic Society（英国自閉症協会）の最高責任者
のMark・Leverは、「NASは、自閉症の症状を持っている大人達に
対する医療サービスや支援体制がまったく不十分な状態に置かれている、
という事実についてより幅広い理解を得る為に長い間運動してきました」、
と語っています。</br></br>

「この研究は、自閉症の症状を持つ大人達に不可欠な支援が適切に
提供されるべきだという私達の要求に、更なる証拠を与えるものです」</br></br>

Care Services Minister（英国ケアサービス大臣）のPhil・Hopeは、
「この研究は大人の自閉症に対する戦略に、方向性を与える初めての
ものになるでしょう。私達は今年の末に、それを発表する予定です」、
と語っています。</br></br>

「新たな枠組みは、自閉症の様々な状況に対して、根本的なサービスの
改善を図るものになる必要があります」</br></br>

自閉症スペクトラム障碍という状況にある人達は、他の人達と交流したり、
自分の感情を相手に伝えたりする場合の困難を含む、様々な範囲の
問題に苦しめられる可能性があります。</br></br></br>

猫足</br>
BBCの記事の最後に「それがどんな状態をもたらす疾患なのか」という
事がわざわざ書き添えてあるのは、「自分が疾患に苦しめられている」
事を認識せずに苦しんでいる人達が多数存在している可能性が高い
からです。</br></br>

「1/100」という割合は、比較的大きな数字です。ですから、私は
必要な人に必要な援助の手が届けられる様に、情報を流す事が大事
だと考えます。</br></br>

なおかつそれは「社会的な障碍」として人間関係に影響してくる
状態を引き起こすものなので、その状態についての幅広い理解を
社会に広げ、それが個人の「人間性」の問題だという間違った認識
が持たれている現状を変える必要があります。

適切な医療サービスや社会サービスなどを行う環境整備も進める
必要があるのです。</br></br>

もちろん「外から見えない障碍」を「詐病」として利用する犯罪者も
まれに現れるわけですが、診断に必要とされる「疾患の生物学的指標」
も徐々に明らかにされてきています。</br></br>

「障碍者」というと特別視する人達がまだいますが、実際にはちょっとの
手助けで、普通に近く動ける人達が多いのです。</br></br>

「高齢者」が増える　…　「障碍」という状態を自分の身体機能の低下
として初めて理解する人達が増えていますが、弱い人達がくらしやすい
社会というのは「すべての人達に優しい社会」です。</br></br>

そういう視点を持って欲しいな、と「聴覚障碍」を持つ猫は思います。</br></br>

「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=77861">自閉症スペクトラム障碍</a>」
]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-02-07T09:00+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1890539">
  <title>メモ：「iPAD」になれなかった「FLEPia」 ＋</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1890539</link>
  <description>FLEPia

「特殊な担当者が作り出す防害壁は正当な議論では突破できない」
という事実を認識させてくれた端末
「iPAD」としてその名前を出したくはないのだが

昨年末に、実は富士通の「カラー電子ペーパーを搭載した携帯情報端末
　FLEPia」を特別価格59,800円で提供する、というキャンペーンが
行われていました。


当社は、本年3月18日にカラー電子ペーパーを搭載した携帯情報端末「FLEPia」の国内向け一般販売を開始しました。

本製品はバッテリの長寿命と、</description>
  <content:encoded><![CDATA[FLEPia</br></br>

「特殊な担当者が作り出す防害壁は正当な議論では突破できない」</br>
という事実を認識させてくれた端末</br>
「iPAD」としてその名前を出したくはないのだが</br></br>

昨年末に、実は富士通の「カラー電子ペーパーを搭載した携帯情報端末
　FLEPia」を特別価格59,800円で提供する、というキャンペーンが
行われていました。

<blockquote>
当社は、本年3月18日にカラー電子ペーパーを搭載した携帯情報端末「FLEPia」の国内向け一般販売を開始しました。</br></br>

本製品はバッテリの長寿命と、
大画面でコンテンツをカラー表示にて参照できる、
今までにない情報ツールとして注目されており、
お客様からご好評をいただいています。
</blockquote>

カラー電子ペーパーを搭載した携帯情報端末「FLEPia」の通常価格は
9万7500円なのですが、「日本以外では流通していない特殊フォーマット」
のコンテンツがなんと17万本も販売されているサイトが運営されています。</br></br>
ちなみに「2008年グッドデザイン賞」も受賞しています。</br></br>

そのカラー電子ペーパー端末が、なんと5万9800円で提供されたのです。</br></br></br>

「液晶であっても短時間の利用ならそれほど目に負担はかからない」</br></br>

何にどんな風に使えるのかアピールできない時点で負けです</br></br></br>

実はこの端末は台湾でもお披露目されています</br>
台湾の私の大切なパパは、この端末の実物をご覧になったそうです</br></br>

ポメラという単機能機器を率先して購入した九尾の猫は</br>
実はこの端末　・・・　実際には表示画面が欲しかったのです</br>
電池で表示が維持できるカラー画面（しかも柔軟性が有る）として</br></br>

「普及は無理だよね」を承知で先端品を使う人柱として</br>
それが「何に成り得るのか」を伝えられなかったのが、本当に悔しい</br></br></br>

時間というのは無慈悲な判定者です</br></br></br>

NECがターンキー用のセットを出しました</br>
7インチ・タッチパネル液晶で電池駆動を可能にする「フォトフレーム」要素部品です</br>
リチウム電極でも長寿命化へ向けた改良が進んでいます</br></br>

そこに出現するガジェットが「何」なのか決めるのは利用者です</br></br>

「時代に先駆け過ぎた」ワーズギア</br>
実はあれが完成形だったのかもしれません</br></br>




]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-02-03T05:00+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1889397">
  <title>メモ：iPadは「iPhone LL」？　「iPodtouch LL」？</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1889397</link>
  <description>
速報：アップル &quot;latest creation&quot;イベント
ENGAGET日本版　1/28

要点：「すでに7500万人以上が iPadの使い方を知っている」

WiFiモデルは世界で60日以内、3Gモデルは90日以内に出荷予定

「iPad」は499ドルから（WiFiのみ16GB版）　・・・　わぉ！
ATTのデータプランは無制限版が29.99ドル

キーボードドックが出ている！


？　固い画面（保護ガラス）と柔らかい画面（プラ基盤）
？　可搬性（自宅での利用が</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://japanese.engadget.com/2010/01/27/latest-creation/">
速報：アップル "latest creation"イベント</a></br>
ENGAGET日本版　1/28</br></br>

要点：「すでに7500万人以上が iPadの使い方を知っている」</br></br></br>

WiFiモデルは世界で60日以内、3Gモデルは90日以内に出荷予定</br></br>

「iPad」は<b>499ドルから（WiFiのみ16GB版）</b>　・・・　わぉ！</br>
ATTのデータプランは無制限版が<b>29.99ドル</b></br></br>

キーボードドックが出ている！</br></br></br>


？　固い画面（保護ガラス）と柔らかい画面（プラ基盤）</br>
？　可搬性（自宅での利用がメイン？）</br></br>

考えてみると「絵葉書」って便利な大きさなんだね</br></br>

AppleのeBookフォーマットは「ePub」</br></br></br>


個人通信　->　身体的に日本時間に順応するのにもう少し時間がかかるみたい</br></br>

]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-01-28T05:00+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1888536">
  <title>FROM A DISTANCE</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1888536</link>
  <description>The Rose ... 懐かしいね

科学ニュースあらかると　というこのBlogは
実はひとつの事しか説明していない

「環境変化と食糧生産」


環境変化の要因を考えてみるために「太陽圏」を説明し
銀河系の中での太陽系の動きと過去の大規模絶滅の仮説を説明し
母なる太陽の「美白」と寒冷化をストラディバリウスで解説し
メガフューナの絶滅の仮説を説明する

どこまでの条件を考慮すべきなのか眺めてみるために

条件に「人口増加」が含まれる事は言うまでもないのだが
ずい</description>
  <content:encoded><![CDATA[The Rose ... 懐かしいね</br></br>

科学ニュースあらかると　というこのBlogは</br>
実はひとつの事しか説明していない</br></br>

「環境変化と食糧生産」</br></br></br>


環境変化の要因を考えてみるために「太陽圏」を説明し</br>
銀河系の中での太陽系の動きと過去の大規模絶滅の仮説を説明し</br>
母なる太陽の「美白」と寒冷化をストラディバリウスで解説し</br>
メガフューナの絶滅の仮説を説明する</br></br>

どこまでの条件を考慮すべきなのか眺めてみるために</br></br>

条件に「人口増加」が含まれる事は言うまでもないのだが</br>
ずいぶん昔に「私は子どもを殺せない」を自覚しているので</br>
そのあたりはご容赦を</br></br></br></br>



FROM A DISTANCE</br></br>

水争いと疫病が見える</br>
そして ... どちらが先になるかで結果は異なる</br></br></br></br>


日本には退却するための「内陸」は存在しない</br></br>

日本は「島」なのだよ</br>
海岸線のとても長い島国なのだよ</br>
海面が上昇することは「津波」よりも破滅的だ</br></br>

それは「どの規模」で起きるのだろう？</br></br>

どこをどんな手段で守る？</br>
誰が必要性と緊急性を見定める？</br>
誰がそれを指揮する？</br></br>

無能な人間に無駄にさせる時間などないよ</br></br></br>

]]></content:encoded>
  <dc:date>2010-01-24T04:00+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1860913">
  <title>資料：「インフルエンザの定点当たり報告数」の推移 12/11</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1860913</link>
  <description>国立感染症研究所による発表値　（感染第一波の小休止と再流行）

2009年　第49週 （11月30日〜12月6日） 「31.82（患者報告数153,131）」前週よりも大きく減少
全国の医療機関を1週間に受診した患者数推計　約150万人

都道府県別では福井県が「60.66」。石川県が「44.60」
大分県が「54.69」。宮崎県が「52.83」。佐賀県が「50.85」。長崎県が「48.24」
山口県が「54.46」。愛媛県が「45.07」。青森県が「46.63」など

定点当</description>
  <content:encoded><![CDATA[国立感染症研究所による発表値　（感染第一波の小休止と再流行）</br></br>

2009年　第49週 （11月30日〜12月6日） 「31.82（患者報告数153,131）」</br>前週よりも大きく減少</br>
全国の医療機関を1週間に受診した患者数推計　約150万人<ul>

<li>都道府県別では福井県が「60.66」。石川県が「44.60」</br>
<li>大分県が「54.69」。宮崎県が「52.83」。佐賀県が「50.85」。長崎県が「48.24」</br>
<li>山口県が「54.46」。愛媛県が「45.07」。青森県が「46.63」など</br></br>

<li>定点当たり報告数は青森県と徳島県を除く45都道府県では前週よりも減少
</br>
<li>北海道と東京都を除く45都府県で20.00を上回っている</br>
<li>32県では30.00(警報レベル)を上回っている</br></br>

<li>警報レベルを超えている保健所地域は435箇所（47都道府県）</br>
<li>注意報レベルのみを超えている保健所地域は82箇所（30都道府県）</br>
</br>

<li>第28週以降これまでの累積の推計患者数は約1,414万人</br>
（95%信頼区間：1,396万人〜1,432万人）</br>
補助情報：「第28週」は流行が減少傾向から増加傾向に反転した週</br>
</ul></br>


2009年　第48週 （11月23日〜11月29日） 「39.63（患者報告数190,801）」</br>3週連続で増加</br>
全国の医療機関を1週間に受診した患者数推計　約189万人<ul>

<li>都道府県別では福井県が「95.44」。石川県が「59.06」</br>
<li>大分県が「75.22」。宮崎県が「69.08」。福岡県が「63.35」。鹿児島県が「61.95」。長崎県が「59.14」</br>
<li>山口県が「63.59」。香川県が「54.87」愛媛県が「52.87」など</br></br>

<li>定点当たり報告数は、北海道を除く46都府県で20.00を上回っている</br>
<li>40府県で30.00を、27県で40.00を上回っている</br>
<li>19都道府県では前週よりも減少</br></br>

<li>警報レベルを超えている保健所地域は433箇所（47都道府県）</br>
<li>注意報レベルのみを超えている保健所地域は97箇所（32都道府県）</br>
</br>

<li>第28週以降これまでの累積の推計患者数は約1264万人</br>
（95%信頼区間：1245.94万人〜1282.06万人）
</br></ul>[:hide:]</br></br>

2009年　第47週 （11月16日〜11月22日） 「38.89（患者報告数186,117）」</br>
全国の医療機関を1週間に受診した患者数推計　約173万人<ul>
<li>都道府県別では大分県が「77.22」。福岡県が「58.23」。鹿児島県が「50.58」。宮崎県が「50.56」</br>
<li>福井県が「71.25」。石川県が「65.02」</br>
<li>山口県が「64.31」。香川県が「49.55」</br）
<li>長野県が「55.31」。愛知県が「54.17」など</br></br>

<li>定点当たり報告数は、全ての都道府県で20.00を上回っている</br>
<li>30.00を上回っているのは、前週よりも多い41府県</br>
<li38府県で、前週の報告数よりも増加がみられている</br></br>

<li>警報レベルを超えている保健所地域は416箇所（47都道府県）</br>
<li>注意報レベルのみを超えている保健所地域は109箇所（35都道府県）</br>
</br>

<li>第28週以降これまでの累積の推計患者数は約1075万人</br>
（95%信頼区間：1057.97万人〜1092.03万人）</br>
補助情報：「第28週」は流行が減少傾向から増加傾向に反転した週
</br></ul></br>

2009年　第46週 （11月9日〜11月15日） 「35.15（患者報告数169,095）」</br>
全国の医療機関を1週間に受診した患者数推計　約164万人<ul>

<li>都道府県別では愛知県が「58.70」</br>
<li>大分県が「53.64」。福岡県が「46.51」。佐賀県が「44.33」。山口県が「48.68」</br>
<li>秋田県が「46.44」</br>
<li>石川県が「49.77」。新潟県が「46.98」</br>
<li>滋賀県が「46.33」。香川県が「41.49」など</br></br>

<li>定点当たり報告数は、鳥取県を除く46都道府県で20.00を上回っている</br>
<li>30.00を上回っているのは、前週よりも多い36府県</br>
<li>13の都道府県では、前週の報告数よりも減少がみられている</br></br>

<li>警報レベルを超えている保健所地域は364箇所（46都道府県）</br>
<li>注意報レベルのみを超えている保健所地域は156箇所（42都府県）</br>
</br>

<li>第28週以降これまでの累積の推計患者数は約902万人</br>
</ul></br>


2009年　第45週 （11月2日〜11月8日） 「32.76（患者報告数157,626）」</br>
全国の医療機関を1週間に受診した患者数推計　約153万人</br>
前週の値（定点当たり報告数33.28）よりもやや減少した<ul>

<li>都道府県別では愛知県が「53.19」</br>
<li>秋田県が「50.64」。宮城県が「46.24」、青森県が「38.92」</br>
<li>滋賀県が「50.06」</br>
<li>福岡県が「48.73」。大分県が「45.78」</br>
<li>香川県が「42.11」。新潟県が「40.52」。石川県が「40.10」など</br></br>

<li>定点当たり報告数は、全ての都道府県で10.00を上回り、25都道府県で30.00以上</br>
<li>全国規模では大都市圏の多くで報告数が減少</br>
ただし、第45週は祝日によって診療日数が前週よりも少ない医療機関が多く、
報告数もその影響を受けている可能性がある</br></br>

<li>警報レベルを超えている保健所地域は300箇所（45都道府県）</br>
<li>注意報レベルのみを超えている保健所地域は207箇所（45都府県）</br>
</br>

<li>第28週以降これまでの累積の推計患者数は約738万人</br>
</ul></br>

2009年　第44週 （10月26日〜11月1日） 「33.28（患者報告数159,651）」</br>
全国の医療機関を1週間に受診した患者数推計　約154万人</br>
北海道を除くすべての都府県で定点当たり報告数が増加した<ul>
<li>都道府県別では愛知県が「54.44」。三重県が「46.14」</br>
<li>秋田県が「53.55」。宮城県が「44.82」青森県が「37.46」</br>
<li>北海道が「49.08」</br>
<li>福岡県が「45.64」。大分県が「36.33」</br>
<li>新潟県が「39.25」。香川県（34.79）</br>
<li>滋賀県が「44.42」。兵庫県が「42.43」。大阪府が「34.77」</br>
<li>埼玉県が「39.39」。神奈川県が「38.39」など</br></br>

<li>定点当たり報告数は、全ての都道府県で10.00を上回り、21都道府県で30.00以上</br>
<li>全国規模での流行は前週よりもさらに本格化</br></br>

<li>警報レベルを超えている保健所地域は260箇所（42都道府県）</br>
<li>注意報レベルのみを超えている保健所地域は229箇所（46都府県）</br></br>

<li>第28週以降これまでの累積の推計患者数は約585万人</br>
補助情報：「第28週」は流行が減少傾向から増加傾向に反転した週
</ul></br>

2009年　第43週 （10月19日〜10月25日） 「24.62（患者報告数118,570）」</br>
全国の医療機関を1週間に受診した患者数推計　約114万人<ul>

<li>都道府県別では北海道が「61.43」</br>
<li>愛知県が「39.42」。三重県が「29.97」</br>
<li>兵庫県が「33.51」。滋賀県が「29.13」。大阪府が「27.83」</br>
<li>神奈川県が「29.36」。埼玉県が「28.23」。東京都が「25.24」</br>
<li>福岡県が「37.35」。秋田県が「32.15」。岩手県が「29.11」など</br></br>

<li>定点当たり報告数は、42都道府県で10.00を越えている</br>
うち21都道府県で20.00を上回った
<li>警報レベルを超えている保健所地域は151箇所（26都道府県）</br>
<li>注意報レベルのみを超えている保健所地域は285箇所</br>
（鳥取県を除く46都道府県）</br></br>

<li>第28週以降これまでの累積の推計患者数は約431万人</br>
補助情報：「第28週」は流行が減少傾向から増加傾向に反転した週
</ul></br>


2009年　第42週 （10月12日〜10月18日） 「17.65（患者報告数84,976）」</br>
全国の医療機関を1週間に受診した患者数推計　約83万人<ul>

<li>都道府県別では北海道が「57.93」</br>
<li>沖縄県が「22.05」で報告数が先週に引き続き更に増加</br>
<li>愛知県が「31.78」。福岡県が「29.08」</br>
<li>神奈川県が「25.19」。埼玉県が「22.97」。東京都が「22.20」</br>
<li>大阪府が「23.25」。兵庫県が「22.09」。秋田県が「19.29」など</br></br>

<li>北海道では既に2009年の冬季の流行のピークを大きく上回った
<li>首都圏、愛知県、大阪府、兵庫県、福岡県、秋田県、沖縄県は
本格的な流行になっている</br>
鳥取県を除く46都道府県で定点当たり報告数が増加した
<li>警報レベルを超えている保健所地域は82箇所</br>
（北海道23、秋田県1、埼玉県4、東京都5、神奈川県15、愛知県13、
三重県1、京都府1、大阪府7、兵庫県2、福岡県8、沖縄県2）</br>
<li>注意報レベルのみを超えている保健所地域は217箇所</br>
（38都道府県）</br></br>

<li>第28週以降これまでの累積の推計患者数は約317万人</br>
補助情報：「第28週」は流行が減少傾向から増加傾向に反転した週
</ul></br>

2009年　第41週 （10月5日〜10月11日） 「12.92（患者報告数61,583）」</br>
全国の医療機関を1週間に受診した患者数推計　約64万人<ul>

<li>都道府県別では北海道が「38.96」</br>
<li>沖縄県が「19.48」で報告数が再度の増加に転じている</br>
<li>愛知県が「23.52」。福岡県が「23.48」</br>
<li>神奈川県が「21.63」。東京都が「18.98」。埼玉県が「16.89」。千葉県が「15.79」</br>
<li>大阪府が「16.96」。兵庫県が「16.54」など</br></br>

<li>北海道、首都圏、愛知県、大阪府、兵庫県、福岡県等の
大都市圏で患者数が更に拡大し、本格的な流行になっている</br>

<li>警報レベルを超えている保健所地域は47箇所</br>
（北海道14、埼玉県1、東京都2、神奈川県9、愛知県8、大阪府4、福岡県7、沖縄県2）</br>
<li>注意報レベルのみを超えている保健所地域は174箇所</br>
（29都道府県）</br></br>
<li>第28週以降これまでの累積の推計患者数は約234万人</br>
補助情報：「第28週」は流行が減少傾向から増加傾向に反転した週
</ul></br>


2009年　第40週 （9月28日〜10月4日） 「6.40（患者報告数30,765）」</br>
全国の医療機関を1週間に受診した患者数推計　約33万人<ul>

<li>都道府県別では北海道が「16.99」。福岡県が「13.41」</br>
<li>沖縄県が「10.47」（沖縄県の報告数は引き続き減少）</br>
<li>愛知県が「10.39」</br>
<li>東京都が「9.60」。埼玉県が「8.10」。神奈川県が「8.05」。千葉県が「7.66」</br>
<li>兵庫県が「8.94」。大阪府が「8.54」など</br></br>

<li>北海道、首都圏、愛知県、大阪府、兵庫県、福岡県等の
大都市圏を中心とした報告数の増加が目立っている</br>
<li>警報レベルを超えている保健所地域は7箇所
（北海道1、愛知県1、大阪府2、福岡県1、沖縄県2）</br>
<li>注意報レベルのみを超えている保健所地域は89箇所
（北海道16、東京都11、愛知県11、大阪府7、兵庫県7、福岡県8を含む18都道府県）

</ul></br>
2009年　第39週 （9月21日〜9月27日） 「4.25（患者報告数20,365）」</br>
全国の医療機関を1週間に受診した患者数推計　約24万人<ul>
<li>都道府県別では沖縄県が「12.12」（沖縄県の報告数は微減）</br>
<li>大阪府が「8.82」。滋賀県が「8.67」。兵庫県が「5.19」</br>
<li>東京都が「6.68」。千葉県が「5.14」。埼玉県が「6.29」</br>
<li>北海道が「6.18」。愛知県が「6.83」。福岡県が「8.79」など</br>
<li>沖縄の減少傾向は足踏み状態。大都市圏の報告数が目立っている</br></br>

<li>警報レベルを超えている保健所地域は6箇所（大阪府2、福岡県1、沖縄県3）</br>
<li>注意報レベルのみを超えている保健所地域は37箇所（東京都5、愛知県7、大阪府5を含む15都道府県）</br></br>
<li>9月21日〜9月27日の期間の前半はSW（秋の連休）だった</br>
全国の医療機関を1週間に受診した患者数推計が減少しているのは、
定点医療機関が休診した影響が数字に出ていると考えられる。</br>
<li>学校も休みという状況だったので、集団感染の報告数も減少している。
</ul></br>

2009年　第38週 （9月14日〜9月20日） 「4.95（患者報告数23,275）」</br>
全国の医療機関を1週間に受診した患者数推計　約27万人<ul>
<li>都道府県別では沖縄県が「12.52」（沖縄県の報告数は微減）</br>
<li>東京都が「10.24」。千葉県が「7.31」。神奈川県が「7.09」。埼玉県が「6.83」</br>
<li>大阪府が「9.21」。兵庫県が「7.15」</br>
<li>北海道が「8.21」。宮城県が「7.07」。愛知県が「5.81」</br>
<li>福岡県が「6.99」。長崎県が「5.99」など</br></br>

<li>北海道、宮城県、首都圏、愛知県、大阪府、兵庫県、福岡県等の
大都市圏を中心に患者数の報告数が大きく増加している</br>
<li>警報レベルを超えている保健所地域は4箇所（大阪府1、沖縄県3）</br>
<li>注意報レベルのみを超えている保健所地域は63箇所
（東京都15、大阪12を含む18都道府県）</ul>
<blockquote>
参考情報</br>
7月6日から9月20日までの期間に報告された患者の年齢割合では</br>
「5歳〜19歳が全体の70%近く（10歳〜14歳が全体の28%）」</br>
9月14日〜9月20日の期間を取り出すと「10歳〜14歳が全体の40%」に増加
</blockquote></br>


2009年　第37週 （9月7日〜9月13日） 「3.21（患者報告数15,382）」</br>
全国の医療機関を1週間に受診した患者数推計　約18万人<ul>
<li>都道府県別では沖縄県が「13.38」（沖縄県の報告数は大きく減少）</br>
<li>大阪府が「5.20」</br>
<li>宮城県が「5.90」。北海道が「4.88」。福岡県が「5.50」</br>
<li>千葉県が「4.51」。東京都が「5.90」。埼玉県が「3.95」。神奈川県が「3.92」など</br></br>

<li>北海道、宮城県、首都圏、大阪府、兵庫県、福岡県等の
大都市圏を中心とした報告数の増加が目立ってきている</br>
<li>警報レベルを超えている保健所地域は4箇所（沖縄県4）</br>
<li>注意報レベルのみを超えている保健所地域は13箇所（北海道2、宮城県1、東京都1、神奈川県1、大阪府3、福岡県3、長崎県1、大分県1）</ul></br>


2009年　第36週　（8月31日〜9月6日）　「2.62（患者報告数12,515）」</br>
全国の医療機関を1週間に受診した患者数推計　約15万人<ul>

<li>都道府県別では沖縄県が「22.66」（沖縄県の報告数は減少）</br>
<li>大阪府が「4.26」。京都府が「3.19」</br>
<li>宮城県が「3.85」。北海道が「3.53」。福岡県が「3.58」</br>
<li>千葉県が「3.00」。東京都が「3.66」など</br></br>

<li>43都道府県で定点当たり報告数が1.00を超えている</br>
<li>警報レベルを超えている保健所地域は4箇所（沖縄県4）</br>
<li>注意報レベルのみを超えている保健所地域は6箇所（宮城県1、京都府1、大阪府2、福岡県1、沖縄県1）</ul></br>


2009年　第35週　（8月24日〜8月30日）　「2.52（患者報告数12,007）」</br>
全国の医療機関を1週間に受診した患者数推計　約14万人<ul>

<li>都道府県別では沖縄県が「36.00」（沖縄県の報告数は減少）</br>
<li>大阪府が「3.08」</br>
<li>大分県が「3.72」。福岡県が「3.08」</br>
<li>埼玉県が「2.60」。千葉県が「2.95」。東京都が「3.01」など</br></br>

<li>警報レベルを超えている保健所地域は4箇所（沖縄県4）</br>
<li>注意報レベルのみを超えている保健所地域は5箇所（大阪府1、福岡県2、沖縄県2）</ul></br>

	
2009年　第34週　（8月17日〜8月23日）　「2.47、患者報告数11,636）」</br>
全国の医療機関を1週間に受診した患者数推計　約15万人<ul>

<li>都道府県別では沖縄県が「46.31」</br>
<li>大阪府が「2.81」。滋賀県が「2.54」。京都府が「2.46」</br>
<li>埼玉県が「2.94」。神奈川県が「2.85」。千葉県が「2.65」。東京都が「2.64」など</br></br>

<li>警報レベルを超えている保健所地域は4箇所（沖縄県4）</br>
<li>注意報レベルのみを超えている保健所地域は4箇所（沖縄県2、長野県1、大阪府1）</ul></br>


2009年　第33週　（8月10日〜8月16日）　「1.69（患者報告数7,750）」</br>
全国の医療機関を1週間に受診した患者数推計　約11万人<ul>

<li>都道府県別では沖縄県が「29.60」</br>
<li>奈良県が「2.96」。大阪府が「2.14」。東京都が「2.14」。長野県「1.83」など</br></br>

<li>警報レベルを超えている保健所地域は2箇所（沖縄県2）</br>
<li>注意報レベルのみを超えている保健所地域は6箇所（沖縄県3、長野県2、大阪府1）</ul></br>


2009年　第32週　（8月3日〜8月9日）　「0.99（報告数4,630）」</br>
全国の医療機関を1週間に受診した患者数推計　約6万人<ul>

<li>都道府県別では沖縄県が「20.36」</br>
<li>特に沖縄県ではインフルエンザの流行が本格化しつつある</br>
<li>奈良県が「1.85」。大阪府が「1.80」。東京都が「1.68」。長野県「1.44」など</br></br>

<li>注意報レベルのみを超えている保健所地域は4箇所（沖縄県2、長野県1、大阪府1）</ul></br></br>


2009年　第31週　（7月27日〜8月2日）　「0.56（報告数2,655）」<ul>
<li>都道府県別では沖縄県が「11.79」。大阪府が「1.68」</br>
<li>注意報レベルのみを超えている保健所地域は4箇所（沖縄県3、大阪府1）</ul></br>


2009年　第30週　（7月20日〜7月26日）　「0.28（報告数1312）」<ul>
<li>都道府県別では沖縄県が「6.00」</br>
<li>注意報レベルのみを超えている保健所地域は0箇所</ul></br>


2009年　第29週　（7月13日〜7月19日）　「0.22（報告数1042）」<ul>
<li>都道府県別では沖縄県が「5.83」</br>
<li>注意報レベルのみを超えている保健所地域は1箇所（沖縄県）</ul></br>

2009年　第28週　（7月6日〜7月12日）　「0.21（報告数972）」<ul>
<li>都道府県別では沖縄県が「7.69」</br>
<li>注意報レベルのみを超えている保健所地域は1箇所（沖縄県）</ul></br>

2009年　第27週　（6月29日〜7月5日）　「0.16（報告数746）」<ul>
<li>第22週以降減少が続いている</br>
<li>都道府県別では沖縄県が「6.81」<br>
<li>注意報レベルのみを超えている保健所地域は1箇所（沖縄県）</ul></br>

2009年　第26週　（6月22日〜6月28日）　「0.20（報告数931）」<ul>
<li>第22週以降減少が続いている</br>
<li>都道府県別では沖縄県が「8.76」</br>
<li>注意報レベルのみを超えている保健所地域は1箇所（沖縄県）</ul></br>

2009年　第25週　（6月15日〜6月21日）　「0.24（報告数1,116）」<ul>
<li>第22週以降減少が続いている</br>
<li>都道府県別では沖縄県が「8.88」</br>
<li>注意報レベルのみを超えている保健所地域は1箇所（沖縄県）</ul></br>

2009年　第24週　（6月8日〜6月14日）　「0.29（報告数1,377）」<ul>
<li>第22週以降3週連続で減少した</br>
<li>都道府県別では沖縄県が「8.52」</br>
<li>注意報レベルのみを超えている保健所地域は1箇所（沖縄県）</ul></br>

2009年　第23週　（6月1日〜6月7日）　「0.41（報告数1,916）」<ul>
<li>第22週以降2週連続で減少した</br>
<li>都道府県別では沖縄県が「8.34」</br>
<li>注意報レベルのみを超えている保健所地域は3箇所（北海道、鹿児島県、沖縄県各1箇所）</ul></br>

2009年　第22週　（5月25日〜5月31日）　「0.75（報告数3,561）」<ul>
<li>第21週から減少した</br>
<li>地域的には8道県で依然として、定点当たり1.0以上の報告がある</br>
<li>都道府県別では沖縄県が「9.8」。北海道が「2.4」</br>
<li>警報レベルを超えている保健所地域はなく、注意報レベルのみを超えている保健所地域は8箇所</ul></br>

2009年　第21週　（5月18日〜5月24日）　「1.25（報告数5,870）」<ul>
<li>第20週から若干増加</br>
<li>地域的には、23道県で、定点当たり1.0以上の報告がある</br>
<li>都道府県別では沖縄県が「10.7」。秋田県が「4.2」。北海道が「3.9」など</br>
<li>第20週から第21週にかけて31の都道府県で程度の差はあるが、定点あたり報告数が増加</br>
<li>警報レベルを超えている保健所地域は沖縄県（1箇所）</br>
<li>注意報レベルのみを超えている保健所地域は10箇所（6道県）</ul></br>

「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=77454">パンデミック・日本</a>」、
「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=36395">新型インフルエンザ</a>」]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-12-04T12:00+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1876349">
  <title>「新型インフルエンザ」ワクチンの継続経過観察が始まる</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1876349</link>
  <description>
Swine flu vaccine investigated for rare side effects
BBC News　11/23

「成人への1回接種」にここが強いこだわりを示しているのは、
日本の子ども達に「日本の例年通りの製法で製造された国産ワクチン」
を接種させたいからです。

「外国のワクチンが危険だ」という話ではなく、「日本の子ども達の
ワクチン接種後の状況を長年の経験で把握している現場の小児科医達」
が、早期に異常に気づけるというメリットが高いからです。</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/scotland/tayside_and_central/8373908.stm">
Swine flu vaccine investigated for rare side effects</a></br>
BBC News　11/23</br></br>

「成人への1回接種」にここが強いこだわりを示しているのは、
日本の子ども達に「日本の例年通りの製法で製造された国産ワクチン」
を接種させたいからです。</br></br>

「外国のワクチンが危険だ」という話ではなく、「日本の子ども達の
ワクチン接種後の状況を長年の経験で把握している現場の小児科医達」
が、早期に異常に気づけるというメリットが高いからです。</br></br>

なにしろ「外国産のインフルエンザ・ワクチン」接種で、どんな
副反応が通常の状況として許容可能なのか、という事を把握している
日本の小児科医というのは、ほぼ0ですから。</br></br></br>

カナダで「特定の製造番号ワクチン群」を接種した人達の副反応が
通常の3倍程度（非常に少ない数ですが、発生割合としては高い）
出ました。カナダ政府は「その製造番号のワクチン17万回分」を
回収しています。</br></br>

日本でもワクチン接種後の副反応事例については「特定のワクチンで
それが起きていないかどうか」が追跡されていますが、幸いな事に
現状ではそういった異常報告は無いそうです。</br></br>

小さな子どもには「より安心度が高い国産ワクチンを！」は、
やはり必要だな、と報道を見ていて考えましたので、英国では
「新しく認可されたワクチン」という見地にたって、接種後の
状況が継続モニタリングされる、という記事を紹介します。

</br></br>[:hide:]</br></br>

<b>「新型インフルエンザ」ワクチンのあらゆる稀な副作用について
確認する研究が、ダンディーで科学者によって開始されました</b></br></br>


licensing process（ライセンス・プロセス。薬品認可プロセス）
の過程の一部として、既に「新型インフルエンザ」ワクチンの臨床試験は
行われていますが、新しい研究では「新型インフルエンザ」ワクチンの
通常の臨床試験過程では拾い上げられないあらゆる影響に注意が
払われる事になります。</br></br>

今回の研究には、「新型インフルエンザ」ワクチンの接種を辞退した
人達も含まれます。</br></br>

「新型インフルエンザ」に対抗するためのワクチン接種は、Scotland
（スコットランド）の6ヵ月から5歳までの年齢層の子ども達を含む、
感染による危険性が高いとされるグループにすでに提供されています。</br></br>


今回の研究を監督している人達は、研究に参加している人達は
「新型インフルエンザ」ワクチンの接種の影響をモニターする為に、
ワクチン接種を受けた後に最高1年の間状態を評価される事になる、
と語っています。</br></br>

研究チームは、データ収集とデータ処理を合理化する為に、
インターネットと携帯電話技術を使用する予定です。</br></br>

<b>非常にまれな状況の把握</b></br></br>

「新型インフルエンザ」ワクチンの接種を受ける権利を持っていて、
それを辞退する事に決定した人達は、異なるグループの間での状況を
比較する為に、今回の研究に参加するように、と勧誘されています。</br></br>

英国の全土を対象にした今回の研究は、Medicines Monitoring Unit
(MEMO)とUniversity of Dundee（ダンディー大学）の協力によって、
サウサンプトンでDrug Safety Research Unit（DSRU）の研究
として立ち上げられました。</br></br>

当初は、研究者達は16歳以上の年齢の人達を対象にして研究を行う
予定を立てています。ですが彼らは、近い将来に子ども達を含める
方向で研究を拡大することを希望している、と語っています。</br></br>

MEMOの顧問医師であり、今回の研究チームを率いているIsla・
Mackenzie博士は、「今回のワクチンは非常に多くの人数に対して
接種されますが、薬やワクチンでは大規模な集団を検証の対象にする
という事が、1万人に1人といった割合で発生するような、とても稀
ではあるが重大な副作用を見つけ出す為の唯一の方法なのです」、
と語っています。</br></br>

「新型インフルエンザ・ワクチンは、既に認可機関による審査を
通過し、多くの人達に接種するための安全性を確認されています。
新しいワクチンがモニターされ続ける、というのは普通の話なのです」</br></br>

「今回の研究は、既に始まっている新型インフルエンザ・ワクチン
について状況を監視する他の研究を補完する性質のものになります。
またこれは、新型インフルエンザ・ワクチンの『リアルタイム』
モニタリングと警報に近い機能を提供する事にもなるでしょう」</br></br>

「ワクチン接種プログラムに携わる医師達と看護師達にとっては、
追加される作業負担は最小になります」、とDrug Safety 
Research Unitの薬剤師で上級研究者であるDeborah・Layton
博士は付け加えています。</br></br>

「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=77730">新型インフルエンザ・ワクチン</a>」、
「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=36395">新型インフルエンザ</a>」

]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-11-24T17:00+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1875771">
  <title>単機能製品である「電子ブック・リーダー」は普及するのか？</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1875771</link>
  <description>
Eight reasons ebook readers could fail
Techworld.com　11/20

これは「電子ブック・リーダー」という、電子ブックを
表示する機能に特化した製品には、本当に市場が存在する
のだろうか、という事を考察した、少し長い記事です。

電子ブック（電子書籍）というものは、最近登場した新規な
コンテンツではありませんが、広く普及したとは到底
言えない状態で長い時間が経過しています。

そういった状況に陥っている原因は、「特定の装</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://features.techworld.com/mobile-wireless/3206932/eight-reasons-ebook-readers-could-fail/">
Eight reasons ebook readers could fail</a></br>
Techworld.com　11/20</br></br>

これは「電子ブック・リーダー」という、電子ブックを
表示する機能に特化した製品には、本当に市場が存在する
のだろうか、という事を考察した、少し長い記事です。</br></br>

電子ブック（電子書籍）というものは、最近登場した新規な
コンテンツではありませんが、広く普及したとは到底
言えない状態で長い時間が経過しています。</br></br>

そういった状況に陥っている原因は、「特定の装置」では
特定の装置の為の書籍しか読めない状況が長く続いてしまった
為に、読者の多様な要求に応えられる多彩な書籍が提供されず
（デジタル化の費用は一定なので、市場が小さいと不利になる）
市場が広がらない事や、「書籍を読む」なら紙に印刷された
普通の本が便利という厳然たる事実などに求められています。</br></br>

でも実は「辞書」が既に「デジタル」に置き換わりつつある
状況は、「デジタルである事の利点」が上手く働く状況についての
示唆が不足しているのかもしれない、という事を暗示しています。</br></br>

ちなみに「6インチ画面」というのは文庫本の印刷部分とほぼ同等、
「7インチ画面」というのはハガキの面積です。私が愛用している
SIIの電子辞書の画面は「5インチ程度」ですが、それでもとても
読みやすいテキストを表示します。シャープのWeb端末には「辞書」
コンテンツの提供が始まりました。</br></br>

日本でも実は「電子ブック」へと時代は急速に動いています。
「ミッキーマウス保護法（著作権期間の無限延長）」を推進する政治家
には、そろそろ退場をお願いしたいですよね。

</br></br>[:hide:]</br></br>

<b>Amazon、Sony、Plastic Logicは、彼らの預金を
失う事になるかもしれません</b></br></br>

「Nook」という名称の電子ブック・リーダーが、11月30日に
Barnes & Nobleからデビューする予定になっています。
（訳注：延期になりそうです）　それは既にその市場に
攻め入っているいくつかの新しい電子ブック・リーダー達に
加わる事になります。</br></br>

Amazon社からは、新しい「Kindl」の登場が予告され、
Sony社からは複数の「Sony Reader」が発表されました。
iRex Technologies社は、最近「iRex DR800SG」という
装置を新たに市場に投入しています。</br></br>

Plastic Logic社からは、来年の1月の初めにビジネスでの
用途に焦点を合わせた「QUE」を公開する事が予告されています。
そしてSpring Design社からは、「Alex」という機種が
発表されました。</br></br>

「電子ブックの閲覧」に特化した多くの電子ブック・リーダーが
市場に登場してくるという状況のもとで、市場分析会社である
iSuppli社は、2010年には「1300万台」の電子ブック・リーダーが
販売されるだろうと予測しています（2009年にはその数字は
500万台ほどだと推計されています）</br></br>

ですが、2010年の販売数に関してはiSuppli社の予測の
半分程度になるだろうと見積もっている調査会社も複数存在します。
分析会社のMediaIdeas社は、2010年には利用できる電子ブック・
リーダーの種類は40種類に達するだろうが、販売台数の合計は
500万台程度になるだろう、と推計しています。</br></br>

また、アナリスト達の中には電子ブック・リーダーの販売に関して
どんな事が起こり得るのかをはっきりさせるにはまだあまりに
時期尚早っだ、と語っている人達もいます。</br></br>

調査会社のGartner社のAllen・Weinerは、単機能装置である
電子ブック・リーダーの機能は、多機能電話やタブレット・コンピューター
によって置き換えられ得るのだ、と指摘しています。Apple社によって
市場に投入される可能性がある、強い関心が向けられている
「タブレットサイズの装置」は、電子ブック・リーダーとして
機能しうるものなのかもしれません。</br></br>

「単機能装置である電子ブック・リーダーの市場というのは、
今後も決して成立しないかもしれません」、とWeinerは語っています。
「今の時点では、消費者達が電子ブック・リーダーではなく、
多機能電話の画面で電子ブックを読むことを選択するつもりなのか
どうか、という部分を判断する事は不可能です。またApple社が
今後何をするつもりでいるのか、という事も不明です」</br></br>

2010年の初めにApple社がタブレット・タイプの何らかの装置を市場に
投入するという噂は流れているが、実際には彼らが何も市場に投入
しない、という可能性は依然として高いのだ、という事も彼は語っています。</br></br>

Weinerは、Apple社が実際に書籍に関連して複数の出版社と
交渉をしているという事実によって、電子ブック・リーダーの
ライバルに成り得る、何らかものについて計画を進めている段階にある、
と考えていますが、それが2010年前半という時期に「製品」として
姿を現すという保証はない、と考えているのです。</br></br>

「電子ブック・リーダーというものは、今後ロケットの打ち上げの様に
急速に市場に普及してゆくか、もしくはテクノロジーの記憶の殿堂に
入る事になるでしょう」、とWeinerは語っています。</br></br>

「電子ブックとそれを読む為の電子ブック・リーダーへの渇望というもの
は実際にそこにあります。そこにはそれらを求める声が実際にあるのです。
ですが、それがどれだけの規模なのか、という事はまだ明らかには
なっていないのです」</br></br>

Amazon、Google、Barnes & Nobleなどの大企業を含む様々な
企業が、何百万ドルもの資金を「e-ink（電子インク）」技術によって
デジタル・テキストを明瞭に表示する為に投資しています。おそらく
広範囲な市場調査も行われている事でしょう。</br></br>

それでも、沢山のアナリスト達が、電子ブック・リーダーが幅広く
市場に受け入れられる為には、少なくとも8つの潜在的な障害が
存在している、と指摘しているのです。</br></br>

米国のすべての大規模テレコミュニケーション・キャリヤーが、
電子ブック・リーダーの話に何らかの形で関わっています。
彼らは、本の価格に無線通信の為のコストを含んで電子ブックを
ダウンロードするユーザー達に無線接続を提供しています。</br></br>

「Kindle」という電子ブック・リーダー単体で直接書籍が購入
出きるようにしているSprint Nextel社が、先鞭をつけています。</br></br>

そういった多額の投資が行われていても、電子ブック・リーダーの
将来に対しては「8つの大きな懸念」が存在しているのです。</br></br>

/*　というわけでこの後に、8つの懸念がつづられます。*/</br>
/*　ここでは見出しと概略だけを出します。*/</br>
/*　原文も置いてありますので、詳細は自分で読んでね。*/</br></br>

<b>1.装置の価格</b><ul>

<li>現時点の装置は「機能が貧弱で、まだ高い」</br>
（色は白黒だし「柔軟性」も備えていない）
</li></ul></br>
<!--
1. Price of devices

Kindle The lowest prices for e-readers are hovering at £130 for the coming holiday season, but Weiner and others see the £70 price tag as the magic number that is needed to attract a significant number of buyers by Christmas in 2010.

The Nook sells for $259 (£160) (currently on pre-order) and is being marketed as a direct competitor with the Kindle 2. Meanwhile, the Sony E-reader sells for £130, with some offers including a gift certificate to buyers, to be used for purchases at a computer store.

MediaIdeas's Nick Hampshire recently forecast that e-readers will drop to £40 by 2015, which along with colour displays and even flexible displays (that can be rolled up or folded), will boost sales to 446 million in 2016, up from 115 million in 2013. Hampshire is the same analyst who estimates that only 5 million will be sold in 2010.
-->

<b>2.電子ブックの価格</b><ul>

<li>人気の高い書籍は「電子ブックとして提供されていない」</br>
<li>さらに価格も「印刷版」と比較してメリットが小さい
</li></ul></br>

<!--
2. Price of e-books

Many first release e-books cost about £6, but some promotional hardcover editions can be purchased in stores for less. In some markets, Walmart promotes hardcover copies of Sarah Palin's "Going Rogue: An American Life" on sale for less than £5 to get customers into the stores, down from its £18 retail price, Weiner said.

Meanwhile, Amazon offered both £5 for the hardcover on its website and for its Kindle version, even though most of its bestseller and first release books in digital form sell for £6.

"Selling the new Sarah Palin book for £4 at Wal-Mart doesn't help matters with e-books," Weiner said. "They are really undercutting book prices to get you into the store."
-->

<b>3.多機能電話の存在</b><ul>

<li>「書物を読むためだけの装置」を購入させるには利点の説明が必要</br></br>

<li>専用装置の表示画面の大きさは利点だが、人生の時間の多くを
読書にだけ費やすという状況は一般的だとは言い難い</br></br>

<li>様々な装置で「電子ブック」を読むために提供されているソフトの
機能の多彩さは、画面の大きさよりも重要でありうる。
（iPhoneとtouchの為のAPP販売店の品目では書籍が既に多数を占めた）
</li></ul></br>

<!--
3. Smartphones

It is possible that display technology really could improve to satisfy enough users who don't see a need to buy a dedicated e-reader.

Barnes & Noble seems to be taking the approach that both form factors, smaller smartphones and larger e-readers, will be purchased for reading digital books, newspapers and magazines, especially as a person moves from one device to another while on a trip, for example. Barnes & Noble's e-bookstore, BN.com, allows users of BlackBerry, iPhone, laptops and desktops to read its e-books, with support for Android smartphones coming. At the CTIA show in October, Barnes & Noble showed the e-reader software running on the recently launched Motorola Dext.

The iPhone, with a screen of 3.5 inches diagonally and 480 x 320 resolution, is much smaller than the Nook's main screen for displaying text, which at 6 inches diagonally takes up much of the device's size at at 7.7 x 4.9 x .5 inches. (It weighs 11.2 ounces.) But Verizon's recently launched Droid smartphone offers a 3.7-inch screen with a resolution of 854 x 480.

Plastic Logic QueThe QUE, which has not been formally introduced, will boast an even larger display on a device that will be 8.5 x 11 and nearly 1/3 inch thick. (The actual screen size has not been announced.) Barnes & Noble is also planning to sell the QUE, which is marketed as a tool for busy business professionals to read business and professional newspapers, periodicals and books.

Several analysts believe that nobody will ever expect to fully enjoy reading textbooks, magazines and newspapers for many hours at a time on a small smartphone display. In fact, part of the reason that iSuppli's Vinita Jakhanwal predicts 13 million dedicated e-readers will be sold in 2010 is because there will be devices that don't try to offer reading of all kinds of materials. She said that next year there will be "many content-specific readers like those targeted purely at textbook."

Weiner said there is not enough market research on who is willing to read e-text and for how long on a smartphone. "If the smartphone becomes more of a Swiss Army knife and a good venue for reading books, newspapers an magazines, then it could undercut dedicated devices, but that's a big if," Weiner said.

At least for the next year, consumers will be weighing whether they are willing to pay £120 for a better reading experience on a dedicated e-reader, or if they would prefer to use a smartphone they maybe already own, and do their e-reading just for the price of the e-book.

Dedicated e-book devices could win out with fuller experiences than a smartphone offers, including web browsing. For example, the Nook boasts a separate smaller screen that can be used to shop for Barnes & Noble e-books, although it is not a full web browser. Alex also offers a dual screen, which could be used as an Internet browser to supplement a textbook on the main reading screen with such things as a professor's streaming video on a website.

Several new development platforms could influence what form factors become successful e-readers, too. Adobe's Air platform offers a promising way for developers to build a wide variety of audio, video and social networking experiences into different devices. Adobe Air is used in The New York Times' Times Reader, but so far the iPhone doesn't support Adobe Air. Android devices being launched next year may support Adobe Air, Weiner said.

Enabling a smartphone to connect to an e-book catalog might not always be as easy as using the Kindle to connect to the Sprint network, which presumably gives dedicated e-readers an advantage over smarpthones. But Weiner said that capability is not a tough obstacle for smarpthone makers to overcome.

Already, the Apple App Store provides books to download, including all of Shakespeares works for free. Flurry.com is tracking a surging interest in purchasing e-books from app stores, noting in a recent study that e-books were more frequently used by customers per week than downloaded games.
-->


<b>4.アップルの噂されるタブレット・コンピューターの動向</b><ul>

<li>長く噂の段階だったApple社の「タブレット・コンピューター」</br></br>

<li>「カラー表示の画面」、「タッチ操作」、「Web接続」という機能は、
「電子ブック・リーダー機能」も提供されるという事と結びついて
大ヒットを飛ばす可能性がある（特に学生や看護婦の利用で）</li></ul></br>
<!--
4. Apple's rumored tablet computer

Depending on what Apple eventually does next year with a tablet computer, such a device could become a smash hit that combines a true tablet computer with a good e-reader that would function for reading even detailed textbooks, newspapers and magazines, possibly in color.

It probably wouldnt be pocket-sized, but that might not matter to such groups as students and nurses who might be glad to have a lightweight tablet replace pounds of heavy textbooks, as long as the reading experience is good.

Weiner said that Apple is interested in using Adobe Air on "more and more devices." That interest could bode well for a sleek, web browsing, e-text reading Apple tablet, should it ever materialise.
-->

<b>5.人気がある作家は、電子ブックについて態度を保留している</b><ul>

<li>John GrishamやJ.K.Rowlingは、自著の電子ブック化を認めていない。</br>
<li>需要の高い書籍の一部が電子ブック型式では提供されていない状況は、
電子ブック・リーダーの販売にも影を落としている。
</li></ul></br>

<!--
5. Popular authors aren't sure about e-books

Even though it might be easy to discount some authors in the digital reading universe when compared with powerful publishers and device makers, a few are powerful. Both John Grisham and J.K. Rowling have not permitted their works to be made into e-books, although Dan Brown has had success with the e-book version of "The Lost Symbol," analysts have noted.

If early adopters of e-reader technology who are clearly in tune with technology fads can't gain access to all the popular books, e-books could be held back. Weiner believes Grisham and Rowling will watch how the market evolves over the next two years, and what they do could really matter to some of their fans.
-->

<b>6.デジタル著作権関連</b><ul>

<li>Googleが現在促進している「デジタル・ライブラリ（図書館の電子化）」</br>
（より多くの図書館の書籍が、Androidを使っている多くの装置で
簡単にアクセス可能になってきている）</br></br>

<li>書籍の電子化が急速に進んでいるので、現状では小さなその市場は
時間の経過とともに、より重要性を増してゆくと考えられている。</li></ul></br>
<!--
6. Digital rights

This is one area where Google's influence will matter, as it has progressively added more library books to a massive digital library that could easily be accessed by any number of devices, including those using Android devices and fostered by Google. (The Nook will run Android 1.5.)

In a move seen as a concession to authors, Google revised its position last week on a lawsuit to give other companies a means to licence Google's catalog of copyrighted, out of print books.

Google's filing could show its willingness to bend, partly recognising that the market is eventually going to grow in ways that will ultimately help Google and others.

How fast the market grows for e-books, and therefore e-readers and other devices, is an open question. Barnes & Noble CEO William Lynch recently said that e-books were only a fraction of all the books being sold, but over many years will grow more and more important.
-->

<b>7.オープン出版標準の未来はありうるのか？</b><ul>

<li>「ePub」フォーマットは標準になるだろうか？</br>
<li>「紙の書籍」で可能だった利便性は、「電子ブック」ではどうなる？</br>
（著作権とデジタル権利制御の問題は、電子ブックの普及に大きく影響する）
</li></ul></br>

<!--
7. Open publishing standards, or not?

Some have hailed Barnes & Noble for endorsing the ePub reading format, making it more open than the proprietary approach used by Amazon. But some have complained that even Barnes & Noble will not all be Digital Rights Management-free, restricting some access to some books. And while Barnes & Noble is offering buyers of books with the Nook the ability to lend them to a friend for two weeks, some are already complaining that the number of chances to lend will be limited.

In response to such concerns, a spokeswoman at Barnes & Noble confirmed that one two-week lending period per book title will be allowed with the Nook, although any number of different titles can be lent. She also said whether a book is DRM protected will depend on the copyright holder or publisher.

One small company, LibreDigital, recently previewed its AllAcess content delivery platform and said its e-books can be sold by publishers over any variety of devices. While its approach is open, it will still be limited to what publishers use the AllAccess platform. So far, that includes a group of publishers that includes HarperCollins Publishers, Simon & Schuster and some textbook and newspapers publishers.

Given the sheer number of publishers in the world and the vagaries of copyright laws and e-publishing formats, it is obvious that a person who expects technology and e-book readers to be a suitable replacement for a physical library will have a long wait.
-->

<b>8.司書と小さな本屋は生き延びられるか？</b><ul>

<li>司書にとっては、「電子ブック・リーダー」は競争相手なのか？
。</li></ul></br>
<!--
8. Librarians and small bookstores

While some groups, including the New York Public Library and the Texas Book Festival, have semi-endorsed e-readers as a way to encourage reading and lessen illiteracy, it appears that many librarians are mostly remaining quiet about the technology and perceive it as a possible threat to what they offer.

While libraries going all-digital is a rarity, others already digitize books and offer them to remote borrowers who have been downloading them to desktop computers for years. But their scanning process costs money that could never be recovered if larger e-book stores operated by profit-seeking companies gain the market's eye. And many library's e-books aren't easily readable on handhelds.

Weiner said he recently gave a talk on e-books attended by librarians and others and there was plenty of angst to go around, even if it remains mannerly and quiet.

When it comes to e-readers, "people in the library community are really torn,' Weiner said.
-->

猫足</br></br>

<b>「電子ブック」は「出版社が提供する」書籍ではない</b></br></br>

ここでは「EPUB(ePub)」という電子書籍の標準形式について
何度か取り上げていますが、それは実は「Webで見られる情報を
Webから離れていても利用できる」形式でもあるのです。</br></br>

何度も強調しているように、「Webを手元で使う為に固定する」
形式として、それはとても有用なのです。</br></br>

私達は今「XO」というOLPCの教育用ノート・パソコンが
その形式の書籍に対応している事を知っています。次世代の
「XO-2」では、電子ペーパーとしても機能するタッチパネル画面が
採用される事も理解しています。それは書物（知恵の為の装置）
になるのです。</br></br>


「XO-2」は「オープン・ハード規格」という概念でその設計図が
公開されるそうです。それはXOの派生型としてネット・ブックが
製造された様に、実際に製造されるでしょう。</br></br>

ピースがそろうのは間もなくです。</br></br>

「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=29228">電子書籍</a>」、
「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=64305">電子ブックリーダー</a>」
]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-11-21T09:00+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1875641">
  <title>資料：「新型インフルエンザ」ワクチンと副反応（WHO）</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1875641</link>
  <description>
通常は「60年以上使われてきたインフルエンザ・ワクチン」の
膨大な治療データを所有するWHOの判断には使われない
「科学的根拠がない政治決断」という表現で、WHOと同じもの
といってかまわない日本の専門家集団の全員一致の判断をねじまげた
「足立政務官」と「足立さまご推薦の3名の専門家」の為の証拠保存記事



新型インフル、ワクチン副作用は１万人に１人　ＷＨＯ発表
日本経済新聞　11/20  藤田剛記者

世界保健機関（ＷＨＯ）は19日、新型インフルエンザ用ワクチンの</description>
  <content:encoded><![CDATA[
通常は「60年以上使われてきたインフルエンザ・ワクチン」の
膨大な治療データを所有するWHOの判断には使われない
「科学的根拠がない政治決断」という表現で、WHOと同じもの
といってかまわない日本の専門家集団の全員一致の判断をねじまげた
「足立政務官」と「足立さまご推薦の3名の専門家」の為の証拠保存記事</br></br>


<a href="http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20091120AT1G2000520112009.html">
新型インフル、ワクチン副作用は１万人に１人　ＷＨＯ発表</a></br>
日本経済新聞　11/20  藤田剛記者</br></br><div style="margin-left:3;margin-right:3;padding-left:10;padding-right:10;width:94%;background-color:#eeeeee">

世界保健機関（ＷＨＯ）は19日、新型インフルエンザ用ワクチンの
接種による副作用の発生率は１万人に１人（0.01％）程度との
調査結果を発表した。副作用は発熱や頭痛、倦怠（けんたい）感
などで、通常は48時間以内に回復しているという。</br></br>

<b>ＷＨＯはワクチンの安全性について「60年以上使われてきた
季節性インフルエンザ用ワクチンと同程度で、非常に高い」と
強調した。</b></br></br>

ただ、調査結果では副作用が発生した20人のうち１人は死亡したり、
重症化したりしているという。死亡例についてＷＨＯは「これまでの
報告ではワクチンは直接の原因ではない」としており、もともと別の
疾患を持っていた可能性があるという。</br></br>

ＷＨＯによると、ワクチンはこれまでに全世界で8000万回分が
出荷され、すでに6500万回分が接種された。</div></br></br>

<b>すでに6500万回分が接種された</b>というのは、
日本が今回の流行で予定しているワクチン接種数より多い、という事です。</br></br>

日本国内の少数の臨床試験の結果が「科学的・医学的根拠」には
ならないものだという事実は、こういう「世界の膨大な数字を
扱っているWHOの発表」を待たなくても「素人の九尾の猫」でも
理解できますが、「一般人はその数字の読み方を知らない」という事に
つけこんで、それが必要だと主張する人間も存在します。つい先日のように。</br></br></br>

ちなみに「新型インフルエンザ」ワクチンの接種後に日本国内でも
死者が出ています。現状の死者は全員が優先接種対象者（つまり
基礎疾患が存在する人達）で、主治医達は「持病の悪化による死亡」
と判断しているケースが多いのですが、実際にどうなのか、という部分
では慎重な検証が必要です。</br></br>


比較の為に「季節性インフルエンザ」ワクチンの接種後の死亡事例を
出してみると、昨年の「副作用による死亡事例」は2名です。</br></br>

本当に不幸な事例なのですが、実際に「ワクチン接種の副作用」による
死亡だと認定されています。ただし接種対象が数千万人規模になりますので、
本当に運の悪い話なのだと理解できます。</br></br>

「新型インフルエンザ」ウイルスは、初期段階で抗ウイルス薬、
「タミフル」や「リレンザ」を服用していても、数百万人規模の
感染者で「1/10万」の確率で死者が出ています。「季節性インフル
エンザ」ワクチンの接種による死者の発生確率は「1/2000万」です。</br></br>

「ワクチン接種後の死者」について、誤認を誘発する為に組み立てられた
「ワクチンは危険」主張を広げない為に、この記事を出しておきます。</br></br></br>
ちなみに「日本のワクチン」は「鶏さんご協力によるいつものワクチン」
というもので、大人の1回接種への回数変更によって「細胞培養による
海外のワクチン」の特性を懸念する事なく「子どもの全員分が確保される」
事になりました。</br></br>

「海外のワクチン」は、通常の健康状態の高齢者が対象になりますが、
狂牛病などのように何十年か後で病気が、という懸念を主張する
人達がいるらしいです　…　まあ100歳で何かが起きる状況を懸念する
というのは、「杞憂」と表現を覚える為に恰好の材料ではありますね。</br></br>

追記として、今年の「新型インフルエンザ」感染の状況</br></br>

<a href="http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009112001001120.html">
受診者１４万人に１人が死亡　厚労省が動向まとめ</a>　共同通信</br>
国民の14人に1人が新型インフルエンザで医療機関を受診し、受診者の14万人に1人が死亡
</br></br><div style="margin-left:3;margin-right:3;padding-left:10;padding-right:10;width:94%;background-color:#eeeeee">

厚生労働省は２０日、これまでに収集した新型患者の入院や死亡などに
関する情報を整理し、ホームページで公開した。</br></br>

それによると、７月下旬から今月中旬までの受診者は約９００万人。
同時期の入院患者は約７７００人で、うち３４５人が重症化、
６５人が死亡した。受診者の１２００人に１人が入院し、
１４万人に１人が死亡、入院患者の１６人に１人が重症化した計算だ。</br></br>

今月７日までの死者５０人の発症から死亡までの期間は平均５・６日。
入院が必要と判断されてから死亡までも平均３・７日と短期間だった。</br></br>

半数以上は発症日か発症の翌日に抗インフルエンザ薬の投与を受けたにも
かかわらず死亡しており、厚労省は医療従事者に「薬の早期投与に加え、
重症患者へのアプローチについて検討してほしい」と呼び掛けている。</br></br>

訳注：「抗インフルエンザ薬の投与」は補助です。ウイルスには治療薬は存在
しません。「ウイルス感染から身体を守っているのは免疫系」なので、
「免疫系の働きが弱い人達」では、感染の危険はより高くなります。
</div></br>

「子どもが優先」なのは、「その先に長い人生がある」はずだからです。</br>
倫理というのは、我主張でねじまげる事が許されない領域なのですよ。</br></br></br>

「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=77730">新型インフルエンザ・ワクチン</a>」、
「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=36395">新型インフルエンザ</a>」]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-11-20T14:00+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1875610">
  <title>他：「はやぶさ」の旅路</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1875610</link>
  <description>「はやぶさ」という言葉で小惑星探査機を思い浮かべる人が増えました。


それはいつの間にか「サーガ（saga。アイスランド語で物語）」
として、長期間に渡って通常は「宇宙探査」というジャンルには
興味を示さない人達の一部からも注目を集めている、珍しい「素材」
になっています。

実際のその探査機の目的の一つは「イオン（キセノン）エンジン」の
長期運用を行い、実証データを獲得する事で、既に世界最長の連続
データが獲得されています。

また、世界の誰も成し遂げていない「小惑星</description>
  <content:encoded><![CDATA[「はやぶさ」という言葉で小惑星探査機を思い浮かべる人が増えました。
</br></br>

それはいつの間にか「サーガ（saga。アイスランド語で物語）」
として、長期間に渡って通常は「宇宙探査」というジャンルには
興味を示さない人達の一部からも注目を集めている、珍しい「素材」
になっています。</br></br>

実際のその探査機の目的の一つは「イオン（キセノン）エンジン」の
長期運用を行い、実証データを獲得する事で、既に世界最長の連続
データが獲得されています。</br></br>

また、世界の誰も成し遂げていない「小惑星への着陸と離昇」という
科学的な実績を達成し、もしかしたら「小惑星のサンプル」という
貴重な資料を採取できた可能性（あくまで可能性でしかないが）も
ある、という「お楽しみ袋」部分も残っています。</br></br>

まあ、無事に地球に「サンプル容器を放出」出来たら、ですが。
</br></br>[:hide:]</br></br>

でも実際に多くの日本の人達がその探査機に注目したのは、実は
「はやぶさは失敗した事業だ」という間違った認識に対して、事実
に基づいて根気よく、地道に反論した人達がいたからだったのです。
</br></br>

イトカワという小惑星を目的地としたその探査機は「サイエンス」
という世界有数の権威ある科学雑誌が「特集」を出すほどの凄い
業績を達成したのですが、実は当初はなかなか惨たらしい「失敗」
として報道されました。</br></br>

その事実認識は間違っていると嘆く声に、<b>私達が手に入れた
Webは、世界中の人達に情報を手渡せる輪転機であり放送塔なのだ</b>
と叱咤激励した九尾の猫は、今回の報道での「報道機関の情報提供
の的確さ」を眺めながら、見事なものだな、と考えています。</br></br>

それは「何を切り口にすべきなのか」を的確に見極めた場合の
プロの仕事の精緻さを見事にみせています。朝日新聞の記者の
「推力方向の変化」の質問には、パートタイムで駆り出される
九尾の猫のような素人では到底かなわぬなぁと、嘆息しきりでした。</br></br>

今回は、「推進に使っていた装置が停止した」というトラブルが
生じて　…　さすがに詳細を聞いて今回はもうあきらめるしか
ないだろう、と落胆し、記事として取り上げる気力もなかった
のだけれど、実はまた復活したという報告が出ています。</br></br>

「こんなこともあろうかと」組み込んだダイオードが有ったのだ
そうですが、凄すぎて例える言葉がありません。</br></br>

<a href="http://www.jaxa.jp/press/2009/11/20091119_hayabusa_j.html">
小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用の再開について</a></br>
JAXA　11/19</br></br>

<a href="http://smatsu.air-nifty.com/lbyd/2009/11/post-1cd1.html">
はやぶさ、帰還に向けてイオンエンジン再起動</a></br>
松浦晋也のL/D　11/19</br></br></br>

子ども達にも理解できる「課題とその克服」の実話になっています。
</br></br>

「はやぶさ」という名称がついていますが、実はそれは「フェニックス」
という不死鳥の別名で、それが地球に戻って我が身を焼き尽くした
後に、新たな「はやぶさ　ver2」という姿で蘇るという筋書きが、
この物語には必要なのかもしれません。</br></br>


ろくでもない人間が好き勝手をわめいているからなぁ　…　不要
なのは「私には利益がない」という馬鹿げた主張で切られる事業
ではなく、「何を論じているのかも理解しない国会議員」の方です。
</br></br>

「世界一でなければだめなのか」おばさんには理解不能でしょうが、
その女に1年に使われている税金は、この素晴らしい「はやぶさ」を
飛ばしつづける為に必要とされる金額とほぼ同じです。（国会議員の
為に使われる税金は、本人が受け取る部分より遥に大きいのです）</br></br>

ちなみに自分が当たり前に使う電力の安定供給に必要とされる
「フェイルセーフ」の概念は理解できないだろうね。ちょっと
ぐらい停電したって何が悪い、と開き直りかねない。「停電したら
医療機器が停止して死亡事故が生じる」も切り捨てかねませんね。
</br></br>

私は「自分が理解できていない事さえ認識しない」国会議員さま
よりも、「はやぶさ」を帰還させるチームの為に、税金を払いたい。
</br></br>

実がなっていない柿の若木を「私が今食べる実がないから不要」と
断言する人間など不要だ　…　国会議員を減らせばよいだけか。
</br></br></br>

ところで、オニイサマ達の判断が非常に的確だったという結果が
出ています。ハレルヤ。</br></br>

「よそ者、若者、馬鹿者」が土地にとっての授けものだ、という
事をよく言いますが、「馬鹿者」というのは「無知な人間」では
なく、<b>視点が異なる人達</b>なのです。</br></br>

そして実は、その人達のした事の結果に責任をとる大人も、
その側に立っているのです。（あまり認識されないけれど）　
「川の上流を確かめる」為に自転車で出かける子どもを止めず、
軽トラで堤防道路を拾い上げに走る大人達がいるように。
（「実は俺も昔やったんだわ」という説明がつく事もあるとやら）
</br></br>

本物の馬鹿者の「調子のよいその場限りの甘言」を本気にしたら、
大量の子ども達が飢えるよ。飢えは常にそこにあるのだから。
</br></br>

「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=37059">はやぶさ</a>」]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-11-20T12:00+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1875465">
  <title>資料：「新型インフルエンザ」ウイルスは肺で増殖する</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1875465</link>
  <description>

新型インフル：肺でウイルス増殖確認　国立感染症研究所
毎日新聞　11/19　関東晋慈記者


国立感染症研究所は１８日、新型インフルエンザによる
国内死亡者の肺でウイルスが増えていたことを
日本小児科学会が東京都内で開いた緊急フォーラムで明らかにした。

今回の特徴は、人型の季節性にはなく、鳥型のウイルスに
みられるもので、豚から広まった新型は、両方の性質を
持ち合わせていることになる。

病理解剖結果が明らかになるのは初めて。

同研究所インフルエンザウイル</description>
  <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://mainichi.jp/select/science/news/20091119k0000m040052000c.html">
新型インフル：肺でウイルス増殖確認　国立感染症研究所</a></br>
毎日新聞　11/19　関東晋慈記者
</br></br><div style="margin-left:3;margin-right:3;padding-left:10;padding-right:10;width:94%;background-color:#eeeeee">

国立感染症研究所は１８日、新型インフルエンザによる
国内死亡者の肺でウイルスが増えていたことを
日本小児科学会が東京都内で開いた緊急フォーラムで明らかにした。
</br></br>
今回の特徴は、人型の季節性にはなく、鳥型のウイルスに
みられるもので、豚から広まった新型は、両方の性質を
持ち合わせていることになる。</br></br>

病理解剖結果が明らかになるのは初めて。</br></br>

同研究所インフルエンザウイルス研究センターによると、
左下肺で最も多くのウイルスが検出された。
特に肺に２種類ある細胞のうち、肺を膨らませる役割を持つ
「２型」細胞に感染していた。</br></br>

ウイルスが肺に感染すると体液がしみ出し、
呼吸ができなくなったり、免疫が過剰反応して重症化しやすい。</div></br></br>

春先にメキシコに姿を現した「新型インフルエンザ」ウイルスは、
「豚インフルエンザ」ウイルスの特徴が大きく残されている為、
「豚インフルエンザ」ウイルス起源、とされています。</br></br>

ですが実はそのウイルスは「ヒト・インフルエンザ」ウイルスの
遺伝的特徴と「鳥インフルエンザ」ウイルスの遺伝的特徴も
同時にもっています。</br></br>

「鳥インフルエンザ」ウイルスとしては、「H5N1」型というタイプの
ウイルスが「非常に鳥と密接な接触を持っている人達の一部」に
感染して、非常に高い致死性をもたらす事が知られています。</br></br>

それは「鳥インフルエンザ」ウイルスがより高い温度に適応して
活発に増殖する為に、身体の深いところに存在し、温度が高い「肺」
という酸素を取り込む必須器官で増殖してしまうからなのです。
結果として「肺」の細胞が破壊され、酸素の取り込みという機能に
支障が生じて非常に重篤な状況が生じてしまうわけです。</br></br>

今回の報告は、実際に死亡に至った感染者の肺でウイルスが増殖していた
事が確認された、というものです。通常の健康状態の大人の場合には
「過去のインフルエンザ・ウイルス感染などによって獲得された免疫」
による撃退が十分に可能ですので、感染初期のウイルスが少ない段階で
「タミフル」や「リレンザ」の処方を受けて、安静を保つのが吉です。</br></br>

インフルエンザ・ウイルスの感染経験が少ない場合、ウイルスの増殖を
撃退する力が弱いので、乳児・幼児・小児（小学生レベルまで）は、
より注意深い経過観察が必要になります。感染後の症状の進行が、
非常に早いケースが見られています。</br></br>

でも、<b>重症化している子どもは、膨大な感染者のなかのごく一部です。</b></br>
慌てずに、でも油断せずに、ワクチンの順番を待ってください。</br></br>



「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=77730">新型インフルエンザ・ワクチン</a>」、
「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=36395">新型インフルエンザ</a>」]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-11-19T15:00+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1875200">
  <title>Earth 'heading for 6C' of warming</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1875200</link>
  <description>確認作業中なので、記事だけ
Earth 'heading for 6C' of warming
BBC　です

Average temperatures across the world are on course to rise by up to 6C 
without urgent action to curb CO2 emissions, according a new analysis.

CO2（二酸化炭素）の排出を抑制する為の緊急の行動がとられない場合、
世界の平均気</description>
  <content:encoded><![CDATA[<b>確認作業中なので、記事だけ</b></br></br>
Earth 'heading for 6C' of warming</br>
BBC　です</br></br>

Average temperatures across the world are on course to rise by up to 6C 
without urgent action to curb CO2 emissions, according a new analysis.

<b>CO2（二酸化炭素）の排出を抑制する為の緊急の行動がとられない場合、
世界の平均気温は「最高で6℃」上昇するコースを進むことになります。
新しい分析は、その事実を指摘しています。</b></br></br>

温暖化ガスの放出量は、2000年〜2008年という期間に29%増加している、
と「Global Carbon Project」は告げています。</br></br></br>

＊＊＊＊＊</br></br>

この話の理解には、たくさんのピースが要求されるので、紹介だけ。</br></br>

下に出ているのが、温暖化ガスの排出量の推移です。</br>
これがつまり「日本の25%削減は努力比で無意味」の根拠。</br>
また「開発途上国への温暖化ガス排出の単なるつけかえ」も無意味です。

<blockquote><IMG SRC="http://www.mypress.jp/imagew/beep/emissions.gif"></blockquote></br>

こういう部分は議論の前提です。</br>
「基本は人口増加問題」なのです。</br>
「開発途上国の人口増と生活レベル向上」が、排出量の増加をより加速します。</br>
私の生きている時間軸で「60億人」が増加するのですから、問題は必然です。</br></br>

豊かさを「後からきた人間には認めない」は、倫理的に不可能です。</br>
だから「韓国出身の国連事務総長」は、「韓国も見習って厳しい排出規制を！」
などというバカな主張は行わないのです。</br></br>


それから脱線して少し。</br>
「緑のダム」は渇水の為のものです。</br>
急峻な斜面と短い距離という日本の河川で「洪水制御」には向きません。</br></br>

私の先祖が「治水」から仕事を始めていることを理解してください。</br>
「治水」の基本は、江戸時代も現代も、変化してはいません。</br>
実態も概念も把握せずに「私はそう考える」というのは困るよね。</br>
「電子メール」レベルの失態ではすまないのですから。</br></br>


<!--
その成長の全ては、発展途上国に来ました;しかし、それの4分の1は、先進工業国で消費のために商品の生産を切り抜けました。

研究は、来月の国連気候サミットで新しい取引の可能性に関して、混合メッセージの背景に対して来ます。

トップ科学者コリーンLe Quereによると、新しい調査結果は、緊急を政治的な議論に加えなければなりません。


Emissions rose by 29% between 2000 and 2008, says the Global Carbon Project.

All of that growth came in developing countries; but a quarter of it came through production of goods for consumption in industrialised nations.

The study comes against a backdrop of mixed messages on the chances of a new deal at next month's UN climate summit.

According to lead scientist Corinne Le Quere, the new findings should add urgency to the political discussions.


「最近の傾向についての我々の知識とエネルギー基盤を変えるには必要である時間に基づいて、私はコペンハーゲン会議が来月、なめらかで組織された道で2Cで安定する我々の最後のチャンスであると思います」と、彼女がBBC Newsに話しました

「合意があまりに弱いならば、あるいは、責任が尊重されないならば、それは2半または我々が得る3度でありません、それは5または6です - それは、我々がたった今いる経路です。」

Le Quere教授（その人は英国のイーストアングリアと英国の南極Survey大学でポストを持ちます）は、ジャーナルネイチャーGeoscienceで発表される調査に関する筆頭著者です。



"Based on our knowledge of recent trends and the time it takes to change energy infrastructure, I think that the Copenhagen conference next month is our last chance to stabilise at 2C in a smooth and organised way," she told BBC News

"If the agreement is too weak or if the commitments are not respected, it's not two and a half or three degrees that we will get, it's five or six - that's the path that we are on right now."

Professor Le Quere, who holds posts at the UK's University of East Anglia and the British Antarctic Survey, is lead author on the study that is published in the journal Nature Geoscience.

上るシンク

Global Carbon Project（GCP）は、世界中のアカデミックな機関の科学者のネットワークです。

大気の観察から企業在庫まで、二酸化炭素の排出、二酸化炭素吸収源と傾向の詳細な絵を確立することは、まさにあらゆる利用できるデータ源を使います。

およそ2002年以前に、世界的な放射物は、1年につきおよそ1%成長しました。

それから、グローバル経済が不況の方へ下がったので、率は2008年に小幅安となる前に、1年につきおよそ3%（主に中国の経済生産高で上へ傾斜することから来ている変化）まで増加しました。

国際エネルギー機関から類似した予測を支持して、GCPは不況が終わって、放出が彼らの出世を再び始める前に2009年の間におよそ3%落ちることを示唆します。

空気の集中も、上昇傾向を示します - ハワイのマウナロアのような駅でモニターされて、 - しかし、低い率で。

チームは、その二酸化炭素吸収源を信じています - 海と植物 - おそらく、研究者がシンクの作用についての不確実性が高いままであると認めるが、彼らが50年前であったよりわずかに低い化石燃料排出からの二酸化炭素の割合を吸収します。


Rising sinks

The Global Carbon Project (GCP) is a network of scientists in academic institutions around the world.

It uses just about every source of data available, from atmospheric observations to business inventories, to build up a detailed picture of carbon dioxide emissions, carbon sinks, and trends.

Before about 2002, global emissions grew by about 1% per year.

Then the rate increased to about 3% per year, the change coming mainly from a ramping up in China's economic output, before falling slightly in 2008 as the global economy dipped towards recession.

Endorsing similar projections from the International Energy Agency, the GCP suggests emissions will fall by about 3% during 2009 before resuming their rise as the recession ends.

Concentrations in the atmosphere also show an upward trend - as monitored at stations such as Mauna Loa in Hawaii - but at a lower rate.

The team believes that carbon sinks - the oceans and plants - are probably absorbing a slightly lower proportion of the carbon dioxide from fossil fuel emissions than they were 50 years ago, although researchers admit that uncertainty about the behaviour of sinks remains high.


産業放射物は登りました、しかし、土地使用変化からのそれらは残りを一定にします。

結果として、森林伐採から生まれている世界的な放出の割合は、減少しました - およそ12%は、その時1990年代に20%に匹敵しました。

「この低い分数の1つの意味は、豊かな国が放出をインドネシアとブラジルなどの熱帯国で森林伐採の回避を支持することで相殺する限られた範囲だけがあるということです」と、オーストラリアの政府研究エージェンシーCSIROからマイケルRapauchとGCPの共同議長が述べました。

Deforestationと森のDegradation（REDD）からReducing Emissionsのためのメカニズムは、来月のサミットで終わられることになっています。



Industrial emissions have climbed, but those from land use change have remains constant.

As a consequence, the proportion of global emissions coming from deforestation has fallen - about 12% now compared with 20% in the 1990s.

"One implication of this low fraction is that there is only limited scope for rich nations to offset emissions by supporting avoidance of deforestation in tropical countries like Indonesia and Brazil," observed Michael Rapauch from the Australian government research agency CSIRO and co-chair of the GCP.

A mechanism for Reducing Emissions from Deforestation and forest Degradation (REDD) is due to be concluded at next month's summit.

将来計画

リチャードベッツ、英国気象庁の気候影響の上部と2007の気候変動に関する政府間パネル（IPCC）の支部の著者は変わっている空気の影響に対処すると報告します。そして、レポートがコペンハーゲンサミットへの前段階で政策担当者に興味深いべきことを示唆されます。

「それは、我々が世界のカーボン予算にしていることを理解することに対する重要なステップです」と、彼が言いました。

しかし、彼は社会が必然的に、6Cの方へリードしている軌道であるという結論を疑いました。

IPCCは、いくつかの「シナリオ」を設計します - 社会が人間の人口、経済成長とエネルギー使用のサイズに関して発達するかもしれない方法の展望 - どちらが温度上昇の推定された範囲とともに来るかという各々。

GCP研究が社会が高い放出（したがって、高い温度上昇）経路のうちの1本の上にあることを示唆するが、ベッツ博士はそれがあまりにすぐに長期傾向を認めることになっていると警告しました。

「グローバル経済の毎年毎年の変化は相当な影響を持ちます、そして、より長い語（強い変化）を認めることはあまりに早いです」と、彼が言いました。

「しかし、我々が放出を緩和なしで上がらせ続けるならば、我々が4Cに達するという高い可能性以降があります。

「我々が2C以下にいていたいならば、我々が２、３年に放出を抑制させるだけだったと言うことは真実です。」

これらの温度上昇 - 19世紀のベースラインと比較されます - この世紀の終わりまたは来世紀の中頃ごろ起こることになっていて、Le Quere教授を言いました。

Future plans

Richard Betts, head of climate impacts at the UK Met Office and an author on the chapter of the 2007 Intergovernmental Panel on Climate Change (IPCC) report dealing with the effects of a changing atmosphere, suggested the report ought to be of interest to policymakers in the run-up to the Copenhagen summit.

"It's an important step towards understanding what we're doing to the world's carbon budget," he said.

However, he questioned the conclusion that society is necessarily on a trajectory leading towards 6C.

The IPCC plots out a number of "scenarios" - visions of how society might develop in terms of the size of the human population, economic growth and energy use - each of which comes with projected ranges of temperature rise.

Although the GCP study suggests society is on one of the high emission (and therefore high temperature rise) pathways, Dr Betts cautioned that it was too soon to discern a long term trend.

"Year-to-year changes in the global economy have quite an effect, and it's too early to discern longer term, robust changes," he said.

"However, if we continue to let emissions rise without mitigation, there's a strong chance we'll hit 4C and beyond.

"If we want to be staying below 2C then it's true to say we've only got a few years to curb emissions."

These temperature rises - measured against a 19th Century baseline - would be expected to occur around the end of this century or the middle of next century, said Professor Le Quere. 


国境管理

研究から最も興味をそそる調査結果のうちの1つは、所定の国によって直接産される放出とその市民によって消費される商品とサービスの成果を通して発生する放射物の違いです。

英国の境界内から放出は、たとえば、1992〜2004年に5%落ちたと、GCP分析法ではなっています。

しかし、英国で消費される商品とサービスからの放出物は、同期間にわたって12%上がりました。

「工業化した世界は、それが生じた放出を発展途上の世界に輸出しましたそれはこの20年の間消費財自体のためのその発達する食欲を会いました」と、CSIROのジョンフィネガンが言いました。

「ある意味では、工業化した世界は、発展途上の世界の放出のかなりの分数を所有します。」

分析のもう一つは、世界中の一人当たりの放出が上がっていることを示します。

平均して、各々の人間は、現在1.3トンのカーボンの「価値がある」商品とサービスを消費します - 2000年の1.1トンから上がっている。

GCP分析は、2Cまで世界的な温度上昇を束縛することが2050年までに一人当たりの放出を0.3トンに下げることを伴うことを示唆します。

Border controls

One of the most intriguing findings from the study is the difference between the emissions produced directly by a given nation and the emissions generated through production of the goods and services consumed by its citizens.

Emissions from within the UK's borders, for example, fell by 5% between 1992 and 2004, says the GCP analysis.

However, emissions from goods and services consumed in the UK rose by 12% over the same period.

"The developed world has exported to the developing world the emissions it would have produced had it met its growing appetite for consumer goods itself for the last two decades," said CSIRO's John Finnegan.

"In one sense, the developed world owns a large fraction of the developing world's emissions."

Another of the analyses shows that per-capita emissions across the globe are rising.

On average, each human now consumes goods and services "worth" 1.3 tonnes of carbon - up from 1.1 tonnes in 2000.

The GCP analysis suggests that constraining the global temperature rise to 2C would entail reducing per-capita emissions to 0.3 tonnes by 2050.
-->

「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=11757">地球温暖化</a>」



]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-11-18T23:00+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1875196">
  <title>資料：新型ワクチンは１回で十分</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1875196</link>
  <description>足立さまがお選びになられた「専門家達」は、「世界の臨床試験(当時5桁）
で見えている新型インフルエンザ・ワクチンの免疫化傾向は、健常人への
臨床試験の結果であり、なおかつ日本のものではないので、大人のワクチン接種
の回数変更の為のデータとして使う事は認められない」、と主張しました。

過去のインフルエンザ・ウイルス感染による免疫の増強効果についても、
なかなか「酷い」発言をしています。しっかりアーカイブされましたので、
必要な方はご確認ください。もちろん「教科書に記載して素人に解説</description>
  <content:encoded><![CDATA[足立さまがお選びになられた「専門家達」は、「世界の臨床試験(当時5桁）
で見えている新型インフルエンザ・ワクチンの免疫化傾向は、健常人への
臨床試験の結果であり、なおかつ日本のものではないので、大人のワクチン接種
の回数変更の為のデータとして使う事は認められない」、と主張しました。</br></br>

過去のインフルエンザ・ウイルス感染による免疫の増強効果についても、
なかなか「酷い」発言をしています。しっかりアーカイブされましたので、
必要な方はご確認ください。もちろん「教科書に記載して素人に解説する」
レベルの厳密さには欠けましたが、多数の資料を読んだ素人の九尾の猫にも
理解できるレベルで、それは既に見えていました。</br></br>

「倫理」が必要な判断に「教科書的な数値の厳密さ」を求めた人達について、
パンデミックが落ち着いた時に判断を行う為に、Web記録として残します。</br></br></br>

<a href="http://www.asahi.com/special/09015/TKY200911160372.html">
新型インフルウイルスの免疫部分、季節性と共通点多数</a></br>
朝日新聞　2009年11月17日　小堀龍之記者
</br></br><div style="margin-left:3;margin-right:3;padding-left:10;padding-right:10;width:94%;background-color:#eeeeee">

新型インフルエンザウイルスの免疫にかかわる「目印」部分に、
これまでの季節性インフル（Ａソ連型）と共通した部分が多数あることを、
米ラホイヤアレルギー免疫研究所などが突きとめた。</br></br>

ワクチン接種が１回だけで免疫力が得られる理由の可能性もある。
今週の米科学アカデミー紀要（電子版）に発表する。</br></br></br>

病原体を抑える免疫反応には、大きく分けて２種類ある。</br>
特殊なたんぱく質（抗体）がウイルスなどを攻撃する液性免疫と、
リンパ球（Ｔ細胞）が攻撃する細胞性免疫だ。</br></br>

これまで、高齢者の一部から新型ウイルスに反応する抗体は見つかっていた。</br></br></br>

研究チームはＴ細胞に注目。</br>
ウイルスにある「抗原決定基」と呼ばれる免疫反応にかかわる部分を調べた。
すると、ある種のＴ細胞が反応する抗原決定基は、
季節性インフルのＡソ連型に７８個あり、
このうち５４個が新型インフルでも見つかり、６９％が同じことがわかった。</br></br>

研究者は季節性と新型のウイルスが共通する部分を持つため、
多くの人が何らかの免疫反応を持っている可能性を指摘している。</br></br></br>

十分な免疫力を得るために新型ワクチンは２回接種が必要と考えられてきたが、
臨床試験では１回で十分との結果が出ており、
専門家の中には細胞性免疫が関係するとの見方もある。
</div></br></br>

追記しますと、健康な大人の場合には「免疫増強材を添加しない、
鶏卵培養によるワクチン」を、通常の半分量接種して有効免疫が得られたそうです。</br></br>

要するに「散々これまでウイルスに悩まされてきた大人の免疫系なら、
ウイルスがちょっと変装したという程度の今回の新型ウイルスには
対抗できる」、という話です。</br></br>

それが「春先に中・高生に集団感染が発生した」状況で、看護した母親達を
はじめとする家族での発症が非常に少なかった理由、という事のようです。
（ほとんどが健康な大人であるなら、感染したが無症状があり得るそうです）
</br></br></br>


もちろんこのケースでも、「足立さまが入れ替えた専門家さま」達が主張する
医学的な根拠についてのはっきりとした証拠が得られるのは、来年以降になります。
「科学的・医学的に厳密に<b>理由を確定させる</b>」という場合には、検証条件の設定や
検証に用いる数値を確定する為の集団の設定には厳密さが必要になるのです。</br></br>

世界のどこの国家であっても、現時点で「医学的・科学的厳密さ」によって
「新型インフルエンザ」への対処を行えるという事はありません。WHOも同じです。</br></br>

足立さまがご自分で入れ替えて主張を行わせた「科学的な厳密さ」は、
現実の感染爆発への対処、とりわけ健康上の安全を脅かされる子ども達を守る、
という必要性と比較した場合、<b>倫理上のろくでなさ</b>を意味する事を、
しっかり理解してください。</br></br>

「天秤に載せる対象」を見誤ると、「脳死臓器移植の完全停止」と同様に、
結果が悲惨な事になってしまいますよ。</br></br>

<!--
状況が見えない素人に「誤認させる」のは簡単ですが、
事後検証もとても容易なのですよ。こうして「鍵」を残せば。
-->

「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=77730">新型インフルエンザ・ワクチン</a>」、
「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=36395">新型インフルエンザ</a>」


]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-11-18T08:00+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1875013">
  <title>「フタル酸塩」は、男児の行動を女性化させる？</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1875013</link>
  <description>
Plastic chemicals 'feminise boys' 
BBC News　11/16

「phthalates（フタル酸塩）」という名称の化学物質群は、
構造が類似した多数の化学物質のグループですが、「Plastic
（プラスチック）」に含有される形で、私達の身の回りに
多数存在しています。


欧州ではその物質は「環境ホルモン」と呼ばれている「身体に
外部から取り込まれて、私達の身体が作り出すホルモンという
天然の化学物質と類似した働きをする」ものだ、と</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/8361863.stm">
Plastic chemicals 'feminise boys'</a></br> 
BBC News　11/16</br></br>

「phthalates（フタル酸塩）」という名称の化学物質群は、
構造が類似した多数の化学物質のグループですが、「Plastic
（プラスチック）」に含有される形で、私達の身の回りに
多数存在しています。
</br></br>

欧州ではその物質は「環境ホルモン」と呼ばれている「身体に
外部から取り込まれて、私達の身体が作り出すホルモンという
天然の化学物質と類似した働きをする」ものだ、と認識され、
とくに影響が現れやすい「子ども」に取り込まれる事を防ぐ
為に既に「おもちゃ」での使用が禁止されています。</br></br>

必要ならその過程は残してありますので、記事倉庫部分も含めて
過去記事を読み返してください。</br></br>

この記事では、母親の子宮で成長していた段階で特定のフタル酸塩
の高い濃度に曝された男の子で「生後の行動に影響（より男性的な
ふるまいが少ない）」が生じているかもしれない、という事を示唆する
研究が取り上げられています。もちろん「検証」はこれから始まる
わけですが、注意深く監視すべき情報の一つです。</br></br></br>

実際に「発達状態がまだ途上」で、「長期間成長が続く」
人間の子どもという存在は、外部からの影響を大きく受けます。</br></br>

その危険の根源を誤認する人間は「科学製品だから危険なので、
天然物質なら安全だ」と主張しますが、実は「何でも濃度が
極端に高ければ、身体の機能が未完成な段階の子どもには危険」
なのです。</br></br>

例えば、高濃度の「植物精油：エッセンシャル・オイル」によって
男の子の胸が膨らんだ！、という記事は「天然の物質でも高濃度の
使用では生物学的な悪影響が生じる事がある」という警鐘を鳴らす
為にとりあげられています。</br></br>

子どもの為の熱意は否定しませんが、なにごとも「ほどほど」に。</br></br>[:hide:]</br></br>



<b>プラスチックに含まれる化学製品は男の赤ちゃんの脳を変化させ、
彼らを「より女性的に」する、と米国の研究者達が語っています</b></br></br>

胎児の段階で高い濃度に曝された男の赤ちゃん達の場合には、
車などの様な男の子向きのおもちゃで遊んだり、活発でより乱暴な
ゲームには参加しそうにない様子が見られている、という事を
研究者達は発見しています。</br></br>

University of Rochester（ロチェスター大学）の研究チームによる
最新の研究は、「phthalates（フタル酸塩）」の安全に対する懸念を
より高めるものです。</br></br>

その物質は、ビニールの床材やPVCで作られたシャワー・カーテンなどに
含まれている物質です。</br></br>

今回の研究結果は、「International Journal of Andrology」で
報告されています。</br></br>

<b>プラスチック製の家具</b></br></br>

「フタル酸塩」という物質にはホルモン類を崩壊させる能力が
あります。そのためEUでは既に数年前に「おもちゃへの添付」が
禁止されています。</br></br>

ですがその物質は、プラスチック製の家具や包装資材を含む、多くの
異なる家庭のアイテムで、現在もまだ幅広く使われているのです。</br></br>

「フタル酸塩」には多くの異なるタイプが存在していますが、
それらの中のいくつかは女性のホルモンである「oestrogen
（エストロゲン）」に類似したものです。</br></br>

ロチェスター大学の研究者達は、母親の胎内で高い濃度の
「フタル酸塩」に曝される結果、男の子達が生殖異常を持って
生まれてくる可能性がありうる、という事を既に明らかにしています。</br></br>

今回の研究によって、特定の種類の「フタル酸塩」が男性ホルモン
である「testosterone（テストステロン）」の作用をノックアウト
：停止させる事によって、発育過程の脳にも衝撃を与えている、
と語っています。</br></br>

Shanna・Swan博士達の研究チームは、妊娠中期の段階の妊婦達の
尿サンプルを、「フタル酸塩」の痕跡を追跡する為にテストしました。</br></br>

生まれてきた子ども達のうちの74人が男の子で、71人が女の子でした。
子ども達が「4歳〜7歳」であったときに、どんなおもちゃで遊ぶ事を
好んでいるか、またどんなゲームを楽しでいるのか、という事が
尋ねられ、状況が継続的に把握されました。</br></br>

<b>女の子の遊び</b></br></br>

研究者達は、「DEHP」と「DBP」という2種類のフタル酸塩が、
遊びの行動に影響を与えうる、という事を発見しています。</br></br>

お母さん達の子宮にいた時点で、それらの物質の濃度が高い状態に
曝されていた男の子ども達の場合、車、電車、銃といった男の子向きの
おもちゃで遊んだり、取っ組み合いなどの「より荒っぽい」遊びをする
事が、他の男の子達よりも少なそうだったのです。</br></br>

化学製品キャンペーングループである「CHEM Trust」の責任者の
Elizabeth Salter-Greenは、根茎の結果について心配している、
と語っています。</br></br>

「私達の日常には、現在フタル酸塩を含有している物質が多数あり、
私達全員が、絶えずその物質に曝されています。ですから、健康
という観点からそれはとても憂うべき事なのです」</br></br>

「その物質が、男性の生殖能力に混乱をもたらす事は既に知られていますが、
今回の話は、それが男性のふるまいにも影響している、という事を明らかに
しているものなのです」</br></br>

「フタル酸塩が示したこの女性化という方向付けは、男の子ども達を
本物の『gender benders：性ベンダー。性別と実態が異なる状態』
におくものなのです」</br></br>


彼女は、今回の研究対象になっている男の子達がまだ幼い、という事を
認めていますが、幼年期に男性的な遊びをあまり行わなかった事が、
そののちの他の女性化された発達につながるかもしれないのだ、と
語っています。</br></br>

しかしEuropean Council for Plasticisers and Intermediate
（プラスチックと内分泌についての欧州理事会）のTim・Edgarは、
「適切な判断を行える様にするには、まず今回の研究について何人かの
科学的な専門家達に更に詳細に研究を調査してもらう必要があるのです」、
と語っています。</br></br>

Edgar氏は、多くの異なる種類の「フタル酸塩」が現在使用されているが、
今回の研究によって懸念が示されている2種類の物質は、「あまり大量には
用いられていない」物質で、EUが設定した候補物質のリストではそれらは
潜在的に危険がありうるもので、使用する場合には認可が必要だとされて
いるものだ、と語っています。</br></br>

「DBP」という物質は、マニキュア液などのような化粧品で用いられて
いますが、EUでは2005年以降は使用が禁止されています。</br></br>

British Plastics Federation（英国プラスチック同盟）は、
「化学物質の安全というのは、それを用いる材料の研究の為に投資した
プラスチック産業界にとっても、最も重要な事です」、とコメントしています。</br></br>

「それに加えて、新しいEuropean Chemical Regulation：REACH
（欧州化学物質規制）では、化学物質のテスト、構成要素、用途といった
様な部分で更なる厳格化が行われる予定になっています」</br></br>

猫足</br></br>

化学物質に関しては「喘息」、「アトピー」などの疾患が
急増している原因を探るために、日本でも「妊娠中にどんな化学物質
に曝されていたのかを把握し、子どもの成長過程での影響を把握する」
大規模疫学調査が始まる所ですが、長期的に影響が判定できる規模の
集団を追跡観察する、手法は有用です。</br></br>

間違っても「クレイ賞」の受賞者の率いる研究に「税金を支払う側
の私には直接利益が還元されていないので無意味」という暴言を
投げつけ、削減を主張する様な参議院議員などによって、こういった
長期基礎研究が阻害されない様に監視しましょう。</br></br>

基礎部分がない場合には、その上には何も構築できません。
「膨大な検証データも作成せずに、ダム不用論を主張する大臣」
もそうですが、「私にはそう感じられる」では人間の命のかかる
裁定は不可能なのです。</br></br>

また「私がそのものごとの礎である」という状態は、人間という
「連続した時間の中の生き物」では、まずないのです。自分が
理解できない高度な物事に対処する場合に、自分がそこから
なんの恩恵も受けていないかのごとき認識で暴言を吐くというのは、
「その人間の知性のレベル」の酷さの反映という事になります。
</br></br>

気の毒に。</br></br>

「自分が何の上にたっているのか」を理解できない無知には、
水の中に叩き込む、という治療が必要なのかもしれません。
普段意識していない分を理解させるには「その条件を剥奪する」のが
もっとも早いのです。</br></br>

例えば私は、「某参議院議員は私に何も恩恵をもたらしていないので、
私が関与するコードを使用した機器が関与するサービスを、
彼女が使用する事を拒否します」と言えるでしょうか？</br></br>

それが可能なら、「生活がどのレベルでも維持できない」状態に
なりますが。（そのコードはとても原始的なので、それをデジタル
が連携して成立している現在の世界で回避する事は不可能です。
もちろん通常の思考では、魔法使い達が作り出した類のものには
「基本的な権利を主張する状況」は存在しません。
単なる思考実験です）</br></br>

また、「ピースは常に全体の一部でしかない」</br></br>

日本の選択する今後の方向の中で、それがどこに存在しているのか、
という部分の提示がない段階で、目の前にある部品の要不要を論じる、
というのは、本来不可能なのだよ。</br></br></br>


簡単なのは「論理」による判定が必要な部分で「話術による錯誤」を
誘う事に長けた人間を回避するには「テキストに落とす」事で、
音声が持っている条件を切り落とす、という手法です。</br></br>

それは「催眠商法」と呼ばれる詐欺手法を暴く為に有用なもので、
そっくりそのままを使っている「事業仕分け」にも使えます。</br></br>

音声としての「リズム」がもたらす強さを利用する話術のテクニックは、
「テキスト」に固定すると化けの皮がはがれます。仕分け人たちの
論理レベルは、その程度でしかないね。</br></br>

そういうわけで「テキストしか読めない」九尾の猫との論争は
嫌われるのだな。でも「猫は人ではない」ので、悪意はないのよ。
ごめんなさいね。</br></br>

「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=78198">フタル酸塩</a>」、
「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=20800">環境ホルモン</a>」]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-11-17T07:00+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1874030">
  <title>「新型インフルエンザ」の間違えやすい特徴と対策　[UP]</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1874030</link>
  <description>「新型インフルエンザ」ウイルスについての判断で、基準が見えていない人が
増えているように思われます。実際にはそれは「救命ボートの乗船順位」の話で、
ワクチン接種もタミフルなどの抗生物質の服用も、判断基準が理解できれば、
パニックを起こす必要がない事が納得できるかもしれないと思います。

この記事は、「新型インフルエンザ」ウイルスによるパンデミックが、
陸地がすぐそばに見えている場所で座礁した船という状況に例えられ、
ワクチンの配分もタミフルの服用も、実は「救命ボートの行動規範」なの</description>
  <content:encoded><![CDATA[<b>「新型インフルエンザ」ウイルスについての判断で、基準が見えていない人が
増えているように思われます。実際にはそれは「救命ボートの乗船順位」の話で、
ワクチン接種もタミフルなどの抗生物質の服用も、判断基準が理解できれば、
パニックを起こす必要がない事が納得できるかもしれないと思います。</b></br></br>

この記事は、「新型インフルエンザ」ウイルスによるパンデミックが、
陸地がすぐそばに見えている場所で座礁した船という状況に例えられ、
ワクチンの配分もタミフルの服用も、実は「救命ボートの行動規範」なのだ、
という事を説明しています。</br></br>

ワクチン接種の話を単純にすると</br>
「陸地まで泳げない可能性が大人より高い（免疫系が未発達な）子ども」は、優先される。</br>
「妊婦（免疫系が弱くなっている）を泳がせるなど、とんでもない」ので、優先される。</br>
「身体が弱っている病人（免疫系が弱い人達）」は、優先される。</br></br>

「その他の普通の人達は、船から最後に降りるという事を倫理的に要請される」</br>
　実際にはボートに乗船する（ワクチン接種の）順番を前者にゆずる事になる。</br>
　ただし、万が一船が浸水（ウイルス感染）したら、陸地に泳ぎ着く補助浮き輪（タミフルやリレンザ）が支給される。</br>
　もちろん無くても健康な大人は陸地に自力で泳ぎ着ける距離なのだが、万一を考えるなら使うのが正しい。</br>
　泳げる体力がある大人が浮き輪の補助を受ければ、懸念する必要はほぼない。</br></br></br>


ただそれだけの話を納得できるかどうかは、状況を正確に認識しているかどうか、
という事によります。</br></br>


情報が長期的に提供されると「過去の事実を忘れる」のが人間の特性です。</br>
というわけで、特徴についてまとめる事にしました。</br>
おさらいをする意味で、読み直してみてください。</br></br>

<ul>
<li><b>「新型インフルエンザ」ウイルスは凶暴で危険だ！！</b></br>
<b>Ａ：実際には、致死性は「季節性インフルエンザ」ウイルスより低いらしいです</b></br></br>

「新型インフルエンザ」ウイルスは、既に季節が日本と反対になる
南半球で大規模に流行し、それぞれの国家での感染は峠を越えています。</br></br>

このBlogで集中的にとりあげたのが「オーストラリア」ですが、
専門家集団による初期分析では「致死率は季節性インフルエンザよりも低いらしい」
とされています。</ul></br>

「致死性が低いらしい」には注意が必要です。</br></br>
なぜなら、国によって「死亡率にはばらつきが出ている」状態は、
実際には「うまく対応した国家では死亡率が低くなる」なのかもしれない、
という状況を示唆するからです。</br></br>

例えば「インフルエンザ監視網が整備され、世界でも他に例がないほど
ウイルスの感染状況が正確に把握され、迅速な治療が行われている」日本は、
感染者の数でみると「死者は歴然として少ない」のです。</br></br>

参考情報　11/16　朝日新聞　大岩ゆり記者によるWHOの週報解説
</br><div style="margin-left:3;margin-right:3;padding-left:10;padding-right:10;width:94%;background-color:#eeeeee">
世界保健機関（ＷＨＯ）は、世界的に流行している新型の豚インフルエンザ
で入院したり、死亡したりする人の割合が日本では他の国より低いと、
疫学週報最新号で報告した。</br></br>

人口１０万人当たりの入院患者は日本が最も低い２．９人</br>
人口１００万人当たりの死亡者でも日本は最低の０．２人</br>
入院患者のうち妊婦が占める割合も日本（０．３％）が最低</br></br>

国立国際医療センターの工藤宏一郎・国際疾病センター長は
「日本では発熱して具合が悪くなればすぐに医療機関を受診し、
抗ウイルス薬をのむ人が多い。医療保険制度が異なる海外では、
発熱だけでは受診せず、かなり重症化してから受診するケースが
多いことが、死亡率が高い一因だろう」と話す
</div></br>

ただ、「100円の1/10は10円ですが、1万円の1/10は1000円です」の理屈で、
感染者の総数が増加すると「危険な状態に陥る人達」の実数も増えます。
割合は同じ「1/10」でも、実際に危険な状態に陥る人数が増えるのです。</br></br>

感染して「病院での治療を必要とする人が急増する」状況でも、
「治療を担当できる高度な医療措置が可能な中核病院」や「医療従事者」は
急には増やせません。</br></br>

また「インフルエンザだけが、緊急に治療を必要とする疾患ではない」ので、
「急増する軽症なのか重症なのか不明のインフルエンザ患者」の診断のために、
緊急の治療が必要になる他の疾患や事故などの重症患者の治療が遅れてしまう、
という状況が連鎖的に引き起こされる危険があるのです。</br></br>

「パンデミックの感染爆発」は「感染したそれぞれの人の健康上の危険が小さい」
という状況とは異なった部分で、社会の「医療資源」に危険をもたらします。
そういう部分を重視するのが「防疫」という概念ですが、社会の大きな仕組みの
理解がない場合には、「単一のピース」の判断だけしかできない失態が
起きてしまう事があります。</br></br>

「エスキモーの長老の判断に基づくシロクマ絶滅作戦」はその例証です。</br></br></br>


それから日本の場合には「人口密度が高い」という「感染拡大の悪条件」が存在し、
「感染症全般に対する弱者」である高齢者の人口比が高い、男性喫煙率
（呼吸器疾患の最悪のリスク要因）が高いなどの、インフルエンザ感染での
懸念要因が存在している事もおさえておく必要があります。</br></br></br>

<ul>
<li><b>「新型インフルエンザ」ウイルスには「タミフルを」！！</b></br>
<b>Ａ：「タミフルはインフルエンザを治しません」</b></br></br>

この言葉は「タミフル」が効果がない薬物だ、ということを意味していません。</br>
実は、勘違いをする人間が出ないようにする為の「注意喚起」の言葉なのです。</br></br>

「タミフル」や「リレンザ」という、抗インフルエンザ薬の実際の働きは、
「ウイルスが新しい細胞に取り付いて、自分の複製を作って増殖する」のを妨げる、
増殖抑止というものです。</ul></br>

比較する為に判りやすいのが「病原菌感染と抗生物質」です。</br></br>

病原菌に感染した場合には、治療の為に抗生物質が使われる事が多いのですが、
抗生物質と呼ばれるグループの薬剤は「病原菌を殺す」事によって、
人間の身体に生じている損傷を食い止めます。</br></br>

抗生物質の投与は、病原菌を減少させるわけです。</br></br>

それに対して「抗ウイルス薬」は、ウイルスの数を減らす事はありません。</br></br>

それは「身体に入り込んだインフルエンザ・ウイルスが増殖して100になった
時点でタミフルを服用したら、ウイルスは100以上には増えない」、という
状態を作るだけなのです。つまり「ウイルスが100万個に増えた時に服用したら
ウイルスの数は100万個のままになる」のです。</br></br>

その事実が「タミフルは感染して症状が出てから48時間以内に服用する」
のが効果を発揮する条件、という事の説明をします。つまり、まだウイルスが
あまり増えていない段階で数を止める為に、早く薬を飲む事が必要なのです。
</br></br>

[:hide:]

<ul>
<li><b>「薬ではウイルスが減らない」なら、どうしてそれが処方されるのですか？</b></br>
<b>Ａ：ウイルスの数が少なければ、私達の身体に加えられる損傷が少なくなるからです</b></br></br>

ウイルスの数が増える、という言い方をしていますが、実際に起きているのは
ウイルスが私たちの身体の細胞を乗っ取って、その細胞が増える為の仕組みを使って
自分（ウイルス）の複製を行う、つまり自分を増やすという事になります。</br></br>

当然ですが「ウイルスに乗っ取られた細胞は破壊され、本来の機能が発揮できない
状態」になります。</br></br></br>

「薬を飲んでもウイルスは減らない」ので、一定の時間がたつと、身体が
代謝という仕組みによって分解してしまう「お薬」では私達の身体の中で
増えてしまったインフルエンザ・ウイルスは減らせません。</br></br>

でも実は、「外から入り込んだ悪者（病原菌やウイルス）」が、大事な身体を
壊さないように守っている「免疫」という仕組みが私達の身体には備えられています。</br></br>

それが「ウイルスが増えられないようにして、身体から排除する」事で、
私達の身体を守っています。
</ul></br></br>


<b>「タミフルはインフルエンザを治さない。でも重要な薬物です」</b></br></br>

見ていると「タミフルは不要な薬物」という主張は、実は「私は強いので平気」という、
自分より弱い人達の存在が認識できない人間の「我主張」である事が多いですよね。</br></br>

本来「弱い人の為の薬物」であるものを、「私は健康なので不要だ」
と主張する人間は、一番初めの認識が間違っている可能性があります。</br></br>

例えば「インフルエンザ・ウイルスなど、健康な免疫が撃退する。
ただの風邪にすぎないので、タミフルなど不要だ」、という主張がありますが、
臓器移植などの医療措置を受けて、「免疫抑制剤」という薬物を使用して
移植された臓器の拒絶反応を抑えている人達の存在はほぼ無視されます。</br></br>

その人達は「移植された臓器を守るために、人為的に弱められている免疫系が
対応できるレベルにウイルスを抑え込む薬物である「タミフル」や「リレンザ」
の助けを絶対に必要とするのです。</br></br>

近視や老眼なら眼鏡が必要ですし、耳が聞こえにくければ補聴器が必要です。
私に不要なものなので「それは不要だ」にはなりません。</br></br>

ですからここの主張は「季節性インフルエンザ感染では、普段健康な大人には
タミフルは必要ありません。ワクチン接種で予防をしてください」です。
タミフルは不要だ、という主張は一度も行っていません。</br></br></br>


また、次に説明しますが「免疫の働きが今作られている途中の子ども」は、
抗インフルエンザ薬の助けを必要とする弱者です。</br></br></br>


<ul>
<li><b>「感染弱者」が新型インフルエンザに弱いとされますが「子ども」も危険なのですか？</b></br>
<b>Ａ：ウイルスを撃退しているのは「免疫系」なので、発達途上の子どもは弱者です</b></br></br>

ウイルスは「タミフル」や「リレンザ」では、身体から追い出せませんが、
免疫という仕組みによって排除されてゆきます。</br></br>

ところがそれは「身体が生まれた後に病原体（病原菌やウイルス）に遭遇して、
ミィミィ泣きながら対応を学んで行く」事で、仕組みが完成されて行く、
というものなのです。</br></br>

つまり「歩く為の筋肉の獲得と筋肉の制御」が徐々に発達して行くのと同様に、
病気に対抗する為の仕組みである「免疫」の仕組みも、徐々にしか強くならない
ものなので、子どもは全員が「感染弱者」だと分類されます。
</ul></br></br>

小さな子どもが「病気に弱い」のは、生物としての宿命で　…　それを乗り越える
為に、人間は子ども達を守る仕組みを頑張って作ってきたわけです。</br></br>

「呼吸器疾患（喘息など）」、「糖尿病」、「透析」などを含めて
「慢性疾患（基礎疾患・持病）」と呼ばれる病気に悩まされている人達が、
「新型インフルエンザ」ウイルスの感染で高い健康上の危険性に曝される事は、
既に広く報道されて知られています。</br></br>

実際には病気ではないのですが、「妊婦」がとても危険性が高いという事実もあります。</br></br>

それは妊娠という状態では、「自分ではない生命であるお腹の子ども」を
「異物」として攻撃しない為に、免疫の働きが弱められるという生物学的な仕組みが、
感染症などの全体に対して、妊婦を弱い立場におくからです。</br></br>

「新生児」も同様に危険だ、という事が知られてきています。</br></br>

「子どもの身体の仕組みは生まれてから後に完成形に向かって発達する」事が
理解できるなら、生まれた直後の子どもの免疫という仕組みがとても弱くて、
ほとんど身体防御の役割を果たせない、という事実は認識できると思います。</br></br>

「自分は健康なのでワクチンによる予防など不要だ。感染しても平気だ」
主張をする人間をここが全力で批判していたのは、「感染症」の中でも
インフルエンザの場合は、「人間から人間への感染」がほとんどで、
ウイルスをまき散らして歩き回る人間が、「ウイルス感染から身を守れない」
新生児などを踏みつけにしているから、です。</br></br>

<b>自分は感染しても健康なので平気だ</b></br>
そういう「我だけが都合良く過ごせれば、他の人間などはどうでも関係ない」
という人間が、ウイルス感染を社会に広げて「自分では絶対に感染を撃退できない
未発達な新生児」を危険にさらしているのです。</br></br>

それでも「新生児の多くが生き延びる」のは、実は「お母さんの免疫が守っている」
という事実によるのです。すごい話なのですが、「お母さんは自分の持っている
防御の為の抗体などを、自分の子どもに分けている」そうなのです。</br></br>

「お母さんの贈り物」が、最初の数ヶ月という、もっとも弱い時期の
生まれたての赤ん坊たちを守る助けになって、自分の身体の免疫系が
弱いながらも働き始めるまでの初期段階を生き延びさせる助けを提供
している　…　親というのはありがたいものです。</br></br></br>

<ul>
<li><b>「新型インフルエンザ」ウイルスは妊娠中に接種できますか？</b></br>
<b>Ａ：外国では「季節性インフルエンザ」ワクチンの妊婦への接種が行われています</b></br></br>

日本では「妊婦にはワクチン接種は推奨されていません」という事になっていたのですが、
産婦人科学会は「妊婦のウイルス感染による危険性は高い（健康な場合でも）」、という
世界各国からのデータに基づいて、「新型インフルエンザ」ワクチンの接種を推奨しています。
</br></br>


ワクチン接種は任意接種で、受けるかどうかの判断はそれぞれに委ねられます。
</ul></br></br>

それぞれの妊婦さんとご家族で「ワクチン接種の価値」と「ワクチン接種の危険」を
どう判断するのか、という部分は異なると思われますので、ワクチン接種推奨派
として、「実際に感染して危険性が高くなる人は少数だ」という事実とともに、
それでもワクチン接種が必要だ、と考えられる理由を書いておきたいと思います。
</br></br>

「妊婦の新型インフルエンザ・ワクチン接種」には、二重の意味があります。</br></br>

それは「お母さんが無事に免疫を獲得できるようにする」と同時に、
お腹の中のあかちゃんが免疫を獲得して生まれてこれるようにする、
という働きをしているのです。</br></br>

日本のワクチンは「不活性ワクチン」といって、ウイルスそのものを
弱毒化した生ワクチンではありません。しかも、今回の場合には
防腐剤として重要な役割を持つ「水銀」を排除した「お一人様用」が
製造されました。使いきりなら防腐剤は不要なのです。</br></br>

これまでも「海外では普通に使用されている、妊婦用ワクチンが危険だった」
という報告は行われていませんが、お腹の赤ちゃんの為にもより安心できる
ワクチンが必要だというのは言うまでもありません。</br></br>

頑張ってワクチンを接種して。お腹の赤ちゃんと自分を守ってください。</br></br>

<b>自分は大人で健康なので大丈夫だ、と妊婦として考えていたとしても、
パンデミックのさなかに生まれてくる新生児は、免疫がないので自分を守れません。</b></br></br>

その事実を理解して、赤ちゃんの為にそれが必要だと考えられたら、
ぜひワクチンを接種してこのパンデミックを乗り切ってください。</br></br></br>


WHOは過去数十年・数十億人分の「ワクチン接種データ」を持っていますが、
「<b>妊婦の季節性インフルエンザ・ワクチンは、安全。1回接種でOK。
新型ワクチンも同様に扱って大丈夫です</b>」、というメッセージを出しています。
</br></br>

「素人の我主張」と「世界に指令を出すWHO」のどちらが信頼できるのか、
判断を迷う人は多くないでしょうが、なにしろ日本の厚生労働省の政治家は、
WHOの判断と同じものである日本の感染症専門家達の見解について、
「科学的な根拠のない拙速な判断」と主張する人間ですので、
念のために書き添えます。</br></br>

「1回接種で大人は免疫化される」</br>
「子どもを優先する方針があるなら、接種時期の前倒しを」</br>
「なるべく多くの人達に、まず1回目のワクチン接種を」</br>
というのが<b>WHOの公式の勧告です。</b></br></br>

子どもについての内科領域の判断では「外科医」の主張を聞いてはいけません。</br>
子どもが危険です。</br></br></br>



ウイルスが出現した当初は、「世界の誰も免疫を持っていない」事実が
高い致死性をもたらす状況が強く懸念された「新型インフルエンザ」ウイルス
でしたが、その後の研究で「実際にはこの流行を引き起こしているのは
1918年に流行したスペイン風邪の豚タイプのインフルエンザ・ウイルス」だった、
という事実が確認されています。</br></br>

ウイルス感染というものは、通常は「それぞれの生物種に特化して、
感染をしやすく自分を進化させた」、それぞれの生物種に特有のウイルス
によって引き起こされます。</br></br>

飼い犬が病気でも「子どもに感染する」という心配がないので、
「苦しそうな犬を子どもが気遣って近寄る、という事が可能になります。</br></br></br>


ところが「インフルエンザ・ウイルス」などの少数のウイルスでは、
人間と動物が同じウイルスに感染する事が、まれにですが生じます。</br></br>

専門的には「人獣共通感染症」と呼ばれるもので、馬などから人間に
ウイルス感染が生じたりする事も知られています。（なお猿は身内なので、
ウイルス感染の危険性ははるかに高いそうです。彼らは飼育係や来園者
などから、人間のインフルエンザをうつされるのです。当然逆のケースも、
比較的容易に生じるという話なのでしょう。）</br></br>

そして「豚は人間のインフルエンザ・ウイルスにも感染する生物」、
というやっかいな条件があります。豚は人間の疾患モデル動物
というものにもなっているのですが、比較的容易に人間のインフルエンザ・
ウイルスにも感染してしまうのです。</br></br>

今回の「新型インフルエンザ」ウイルスでは、「豚のウイルスが母体」だった、
という部分が既に解明されていますが、そのウイルスが「1918年に世界的に
流行して大勢の人間を殺したスペイン風邪」の豚バージョンだったそうです。</br></br>

人間がバタバタと倒れていた20世紀初頭には、豚でも大規模なインフルエンザ
感染被害が出る大規模流行が起きていました。その当時に感染した豚のウイルスが
今回の「ヒト感染型・豚由来のインフルエンザ・ウイルス」の源なのだそうです。</br></br>

豚は、広域を動き回る人間ほど移動性が高くなく、見知らぬ豚が周囲をゆききする
環境で暮らしているわけではありません。そういう条件が豚インフルエンザ・
ウイルスで大幅な変異が生じない状態で古いタイプのインフルエンザ・ウイルス
（スペイン風邪当時のバージョンに近いタイプ）が現在まで「豚」で保存されていた
下地として働いている可能性があるそうです。</br></br></br>

ただその古いウイルスがなんらかのきっかけで「人間に感染した」だけなら、
時折発生する「動物のウイルスが飼育者などの密接接触者に感染した」事例
にすぎない話で、小規模な段階で流行を抑え込む、という対処ができた可能性が
高かっただろう、と指摘されています。</br></br>

「豚からヒトへのウイルス感染」や「ヒトから豚へのウイルス感染」は、
わりあい頻繁に生じているのだそうです。「豚で豚インフルエンザが流行している」のも、
実はめずらしくはありません。</br></br>

ところが運の悪い事に、今回のウイルスの場合には「豚は人間のインフルエンザ・
ウイルスにも感染する生物」、という特徴によって、豚のインフルエンザ・
ウイルスが人間に感染するウイルスと遺伝子を交換（混合）して、
容易に<b>人間から人間に感染を広げる</b>特性を獲得してしまっていました。</br></br>

そうした登場した今回の「新型インフルエンザ」ウイルスは、
「豚のインフルエンザ」ウイルスが大きな部分を残しているウイルスで、
当然ですが、人間にはまだ感染した事がありません。</br></br></br>

ここで「感染」と「免疫系」の話をおさらいしておきましょう。</br></br>

ウイルス感染の代表事例としたは、最近若い人達に流行してしまった
「はしか」ウイルスが理解しやすいですが、人間が特定のウイルスに
対応して自分を守るためには、特定のウイルスの特徴を理解した
「自分の身体の免疫系」が作り出す「抗体」というものが必要なのです。</br></br>

また、ウイルスは病原菌とは違うものなので、「抗生物質によって殺す」
という事が不可能なので、直接ウイルスを削減する薬物というものは
存在しません。</br></br>

「治療薬」と呼ばれる「タミフル」も「リレンザ」も、実際には
「ウイルスが増殖するのを抑え込む（拡散するのを抑え込む）」
働きをする薬物で、抗生物質が病原菌を「破壊する」のとは異なる働きを
しています。</br></br>

<!--
インフルエンザ・ウイルスは、人間の免疫の仕組みでは防御が難しい小規模な
遺伝的変異を頻繁に生じているウイルスなので、世界の誰も「身体の免疫系」が
備えている防御力では撃退できない、という不幸な状態が生じます。


しかもさらに運の悪い事に、今回のウイルスでは「豚は鳥のインフルエンザ・
ウイルスにも感染する生物」という特徴によって、鳥に感染するインフルエンザ・
ウイルスの特徴も獲得されています。

「鳥のインフルエンザ」ウイルスでは<b>「H5N1」</b>という言葉を聞いた事が
あるかもしれませんが、鳥のウイルスの場合には「人間の身体の奥に存在して
温度が高い状態に保たれている肺」でウイルスが増殖する結果、ウイルス性肺炎
という怖い症状が起きる事があります。
-->

]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-11-16T12:00+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1874840">
  <title>メモ：相続税の強化</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1874840</link>
  <description>「相続税の強化」を「格差是正」に偽装しかねませんな


「その世代のお金を持っている高齢者が同世代の資金が不足した高齢者を養う」


「年金は、負担額が人数によって一定」なので「世代内負担」が正しい。
「相続税」はその世代が使った社会保障費用を「その世代に負担させる」最終清算。

「高齢者世代への仕送り」という名目に偽装して徴収されていますが
「世代間扶養」は、基本的にインフレ部分の補助部分だけにすぎないのよ。

日本は「高齢者に資産が偏った社会」なので、必要であるし正し</description>
  <content:encoded><![CDATA[「相続税の強化」を「格差是正」に偽装しかねませんな</br></br>


「その世代のお金を持っている高齢者が同世代の資金が不足した高齢者を養う」
</br></br>

「年金は、負担額が人数によって一定」なので「世代内負担」が正しい。</br>
「相続税」はその世代が使った社会保障費用を「その世代に負担させる」最終清算。</br></br>

「高齢者世代への仕送り」という名目に偽装して徴収されていますが</br>
「世代間扶養」は、基本的にインフレ部分の補助部分だけにすぎないのよ。</br></br>

日本は「高齢者に資産が偏った社会」なので、必要であるし正しいけれど。</br></br></br>

「子供手当て」でも「高額所得者の税金を手当てよりも増やす」なら、</br>
実質的には「所得が少ない人たちへの支援」以外は取り戻せます。</br></br>

「基礎控除」や「扶養控除」見直しのどちらよりも先のはずですよね？</br></br>
]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-11-16T09:00+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1874665">
  <title>私はどうしたら息子を「新型インフルエンザ」から守れるだろう？</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1874665</link>
  <description>
How do I protect my child from swine flu?
BBC News　11/13

「より多くのデータによる厳密な判断が、新型インフルエンザ・
ワクチンの接種回数の1回への変更には必要だ」、という理屈で
無意味な決定の先延ばしを行い、時間というものが貴重である
パンデミックの防疫体制に危害を加えた「足立政務官」ご推薦の
専門家の方々に捧ぐ。

それは「子ども達へのワクチン接種を繰り上げる為に必須」
だった、不足するワクチンの分配規則の変更を</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/8357787.stm">
How do I protect my child from swine flu?</a></br>
BBC News　11/13</br></br>

<b>「より多くのデータによる厳密な判断が、新型インフルエンザ・
ワクチンの接種回数の1回への変更には必要だ」、という理屈で
無意味な決定の先延ばしを行い、時間というものが貴重である
パンデミックの防疫体制に危害を加えた「足立政務官」ご推薦の
専門家の方々に捧ぐ。</b></br></br>

それは「子ども達へのワクチン接種を繰り上げる為に必須」
だった、不足するワクチンの分配規則の変更を早期に可能にした
はずの勧告でした。</br></br>

それは、「倫理的な価値判断の問題がそこにある」事を意味します。</br></br></br>


普通の人達に、その「10月半ばには可能だったワクチン接種回数
の1回への変更」という専門家の全員一致の合意のねじ曲げによる
遅延というものが、実際にはどんな事を意味するのかを理解して
ほしいので、このBBCの記事を出します。</br></br>

BBCの<b>心臓病を患い、気管の手術を受けたばかりの
3歳の息子</b>へのワクチン接種に悩む親、という立場の記者の
この文章は、「数値としての厳密さ」と「倫理的な必要性」を
命の天秤にかける事がどういう意味を持つのかを雄弁に語ります。</br></br>

日本の中にも、同様に「子どもの安全を懸念する」親、という
立場の人達はたくさんいるはずです。記事を読んで、考えてみて
ください。</br></br>

この記事の中では、医師達によって、BBCの記者に
「科学的な厳密さは確定不可能だが、私達医師は最新の状況を
かき集める事で最善の対応を行おうとしている」
という事が語られています。

</br></br>[:hide:]</br></br>

<b>どうすれば、私は子どもを「新型インフルエンザ」から
保護することができるのでしょう？</b></br></br>

それが、私を夜眠れなくした疑問です。</br></br>

この数週間というもの、私はGP（かかりつけ医師）から、私の3才の息子
（名前はBenです）のワクチン接種の為の電話がかかってくるのを
待ちつづけていました。</br></br>

ですが、実際にその電話がついにかかってきた時、私の心の中には
様々な疑問が浮かんだのです。</br></br>

「新型インフルエンザ」ワクチンは安全なのだろうか？</br>
私の息子のBenは、本当にワクチンを必要とするのだろうか？</br>
息子は、ワクチン接種の副作用に苦しむだろうか？</br>
もしワクチン摂取を受けないとしたら、どんな危険があるのだろう？</br></br>

英国の全域に、同じ問題に悩まされている多くの家族がいる事でしょう。</br></br>

報道に携わっているからといって、私達が何か違っているという事では
ないのです。私の息子は、単に「新型インフルエンザ」免疫化プログラム
がかかりつけ医師達によって始まった時に、ワクチン接種を受ける事に
なった最初の患者集団のうちの1人だったというだけなのです。</br></br>

<b>医者のアドバイス</b></br></br>

私の息子のBenは複雑な心臓病を持病として持っています。最近、
彼の気道はGreat Ormond Street Hospital（グレート・オーモンド・
ストリート病院）で、先進的な手術によってで再建してもらったばかり
でもあります。ですから彼は、「ウイルス感染による危険が大きい」、
とされる中でも優先度が高いグループの中にいます。</br></br>

実際には、私の息子は、「季節性インフルエンザ」ウイルスからも、
同じレベルの危険を受けています。</br></br>

彼は生まれてからずっと、毎年「季節性インフルエンザ」ワクチンの
接種を受けてきましたを持ちました。私は、それが正しいやり方
なのかどうか、という事についてこれまで疑問を持った事は
ありませんでした。</br></br>

私は、Benの主治医から簡単なアドバイスを受けていました。
</br></br></br>

しかし、「新型インフルエンザ」パンデミックが発生した今年、特に
最近の数ヶ月にわたって、さまざまな関連報道を無視するのは非常に
難しい事でした。</br></br>

特に「新型インフルエンザ」ワクチンが安全なのかどうかについて、
潜在的な副作用についての臨床試験を行い、評価を行うという過程に
十分な時間が費やされずに、判定が行われたのではないかという
疑問を伝えている報道については。</br></br>

ジャーナリストとして、私は「新型インフルエンザ」に関して
利用できるすべての情報を厳密に調べ、証拠を評価しようとしました。</br></br>

しかし「親」という立場にある私にとって、報道されるより切迫した
見出しのいくつかや、「pandemic：パンデミック」という言葉が
もたらす恐怖を無視する事は非常に難しいです。</br></br>

私は、私の息子に「新型インフルエンザ」ワクチンの接種を受けさせる
という事が、彼にとって最良の状況をもたらすと考えています。</br></br>

「新型インフルエンザ」ワクチンは、人間を接種対象にした重要な
臨床試験を既に通過しています。そして新しい治療法の認可を
行う役割を担っている果たすEuropean Medicines Agency
（欧州薬事機構）に承認されてもいます。</br></br>

現実的な話として、「季節性インフルエンザ」ワクチンでは、変異する
ウイルスによる新たなインフルエンザの大流行にワクチンの成分を
適合せせる必要があるので、類似した迅速判定システムが用いられています。</br></br>

ですがそれは、私が正しい決定を下しているのだろうか、と煩悶する事を
止めてはくれないのです。</br></br>

<b>危険との戦い</b></br></br>

私はBenが生まれて以来、小児科の集中治療室で多くの時間を過ごしました。
彼が重い感染症を押しのける為に苦闘している側に何度も座り、
治療の為の薬物が彼の体に注ぎ込まれて、回復に向かう状態へと
彼を援助するのを見てきました。</br></br>

私の頭と私の心は、私が息子であるBenを新たな感染症から
保護する為に、可能な全ての手段を講じなければならないのだ、
という事を理解しています。</br></br>

私のかかりつけ医師は、今回のこのパンデミックでは何が最善で
あるのかはまだ確定されてはいないが、私達医師はそれがどんな
状況を辿っているのかというデータと情報を可能な限りかき集め、
それに則って行動している、と説明してくれました。</br></br>

医師達は、Benは「新型インフルエンザ」ワクチンを絶対に接種
しなければならない、と語っています。私は、彼らがの判断が
正しいものだと信じます。</br></br>

「感染による弱者」であるBenの家族として、私達はこの何ヶ月
という期間を必死に乗り切ってきました。私達は「新型インフルエンザ」
ウイルスに感染する危険性がもっとも高そうな場所である保育園
という場所に、彼を再度通わせる事ができませんでした。</br></br>

「もし彼らがウイルスに感染していて潜伏期だったら」、という恐れが、
私達家族を咳をしたり風邪のような徴候を示している人達と気持ちよく
社会活動を行えない状態にしました。</br></br>

今の私達には、危険が周囲の至る所に存在しているように感じられるのです。</br></br>

それはとても疲れる状況です。</br>
私達は、「普通の生活」を取り戻したいと心から望んでいます。</br></br></br>

「新型インフルエンザ」ワクチンというのは、ウイルス感染からの
完全な安全を保証するものではありません。それは結局のところ、
Benに感染をやりすごす最大のチャンスを与えるものなのです。</br></br>

そして親である私達には、「彼がいつ新型インフルエンザ・ウイルスに
感染するかわからない」というストレスを減らす状況をもたらすものなのです。
</br></br></br>

猫足</br></br>

何度も繰り替えして書きます。証拠を保存するために。</br></br>

世界でもっとも価値のある日本の実際のパンデミックの実態と、
そのねじまげの無意味さを徹底的に事後検証するために。</br></br>

彼らが声高に主張した「世界での主流意見などではない（WHOの
決定は日本の1回接種への変更と同じ）」科学的・医学的厳密さ、
教科書的意味での「確実な科学的根拠」は、「命を預かる現場の
医療状況」と乖離したものでしかありません。</br></br>

しかも100人レベルという世界の数万人規模からはるかに劣る
日本人の臨床試験<b>だけ</b>を絶対視する事はそもそも不可能です。
それでも「新しく入れ替えられた専門家さま達は、その後にWHOに
よってすべて否定された自説・足立さまのご主張」を多数意見
（5人のうちの3人を入れ替えたら多数意見で当たり前）として
決定をねじまげ、貴重な時間の余裕を無にしまた。</br></br>

そこで扱われるのは、「教科書の数字」ではなく「ひとりひとりに
名前がある命」です。私達は「春先に集団感染が発生した学校の
子ども達への人権侵害」に心を痛めた方々を信頼します。</br></br>

「子どもが先」という倫理判断ができない専門家は、いりません。</br></br>

「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=77730">新型インフルエンザ・ワクチン</a>」、
「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=36395">新型インフルエンザ</a>」

「子どもが先」]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-11-15T15:00+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1874412">
  <title>WiiのBBCチャンネルが使いやすくなります（ただし英国）</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1874412</link>
  <description>
BBC iPlayer launches Wii channel
BBC News　11/13

「catch-up service」は、便宜的に「番組再生サービス」
という日本語を割り当てましたが、「見逃した番組を、一定の
期間、Web上でいつでも自由に視聴できるようにする」サービス
です。

英国は「国民は公共放送を維持する為の負担をする義務を持つ」
国家なので、それは英国の国民全員に無償で提供されている
もので、かなり以前から「iPlayer」というプログラムによっ</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://news.bbc.co.uk/2/hi/technology/8357777.stm">
BBC iPlayer launches Wii channel</a></br>
BBC News　11/13</br></br>

「catch-up service」は、便宜的に「番組再生サービス」
という日本語を割り当てましたが、「見逃した番組を、一定の
期間、Web上でいつでも自由に視聴できるようにする」サービス
です。</br></br>

英国は「国民は公共放送を維持する為の負担をする義務を持つ」
国家なので、それは英国の国民全員に無償で提供されている
もので、かなり以前から「iPlayer」というプログラムによって
Webを経由したテレビ視聴が実現されています。（過去記事では
iPhone版などの話も出していますので参照してください）</br></br>

この話は「ゲーム機（任天堂のWii）」で使われている「iPlayer」
がフラッシュアップされ、「より速く、高品質で、改善された
視聴経験を提供する」ものになった、というアナウンスの為の記事です。</br></br>

Wiiは人口が6000万人ほどの英国に「600万台」ほど普及していて、
そのうち「ブロードバンド接続を行っている」人達がWiiチャンネルの
一番組としてそれを利用できるようになるそうです。今ネットに
繋いでいるならすぐに使い始められます、という話です。</br></br>

据置型ゲーム機はテレビの隣に当たり前に置かれます。すでに画面に
つながっている簡易型のセットトップ・ボックスとしては魅力的ですよね。

</br></br>[:hide:]</br></br>

<b>BBCが提供している「iPlayer」は、11月18日から
任天堂Wiiの上で使われている「Wiiチャンネル」専用形式
のリフレッシュを行います</b></br></br>

今回提供される「BBCチャンネル」を使えるのは、英国の国内で
ブロードバンド接続を使用しているWiiの所有者に限られます。</br></br>

サービスを使用する為にWiiの所有者がすべきことは、wiiの
オンライン・ストアを訪れて、無料でプレーヤーをダウンロード
することだけです。</br></br>

BBCの「iPlayer」は、実は2008年4月からWiiで使われていました。
ですが、多くのWiiの所有者達は、そのプレーヤーの初期タイプには
インターフェースに関する問題がある、と報告していたのです。</br></br>

「iPlayer」は、ソニーのPlayStation 3でも利用可能です。</br></br></br>

BBCは、ゲーム端末に「catch-up service（番組再生サービス）」を
持ち込む際に難点を経験している、ただ一人のブロード・キャスター
というわけではありません。</br></br>

Sky社は、10月にXbox 360で稼働する「Sky Player」の運用を
開始しましたが、立ち上げの直後に「同時接続要求のこれまでに
無かったぼどの高いレベル」が生じた為に、Microsoft社はその
サービスを一時的に停止しています。</br></br>

BBCのFuture Media and Technology（先進メディア・技術部門）
を率いるErik・Huggersは、今回のより進化したWiiサービスは、
BBCが提供していた「iPlayer」システムの進化型なのだ、と
語っています。</br></br>

Huggersは、「新しいiPlayerが、より速く、高品質で、改善された
視聴経験を提供する」、と語っています。</br></br>

技術調査会社のChart Track GfKによると、英国の家庭には現在
600万台ほどののWiiがあるそうです。</br></br>

catch-up radio and television service（ラジオとテレビ
の番組再生サービス）は、11月後半にFreesat TVの
プラットホームでもベータテストが始まる予定になっています。</br></br>

英国のブロード・キャスターであるChannel 4は、自社の
オンデマンド・サービスである「4OD」を、インターネット上で
よりアクセスしやすくする事に力を注いでいます。</br></br>

Channel 4は今年の10月に、YouTube上で全ての番組を無料
提供する、と発表しています。</br></br></br>

猫足</br>
次世代Wii（Wii+かな？）で高解像度画像の利用が実現されれば、
需要はより高くなるかもしれません。</br></br>

不公平の無い様に再度言い添えますと、「iPlayer」は、既に高解像度画像が
利用できるソニーのPlayStation 3でも利用可能なのです。ただ普及台数が
価格の部分で違ってしまったので　…　力が入るのは分母の大きい、より多数の
視聴者を獲得できそうな方になるという事です。</br></br>

こういう方針は、相手に番組を届ける為の経路を多数用意して、相手の
都合に合わせた視聴を可能にすることで、より多くの人達の利用を促す、
ということを目的にしています。</br></br>

「BBCは私達にとって必要だ」という幅広い支持を獲得する努力が、
「視聴料徴収が法律で義務付けられている」BBCでも必須要件として
求められる、ということが強く意識されている話なのです。</br></br>

鉄塔を立てるより、既につながっているラインを使用するのが手早い
（なおかつ安価）という部分は、人員削減を余儀なくされているBBCに
とっては「経営上の利点」としても大きいのですから、力が入っている
のかもしれません。</br></br>

「コンテンツを独占的に提供してきた」部分は、「情報の流通経路」が
変わってきた事で、いやおうなしに変わってゆきます。それゆえに、
Web上の「信用」の維持と、Web上での「権力による恣意的な管理の阻止」
というのはより重要になります。</br></br>


「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=78182">放送とブロードバンド配信</a>」]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-11-14T09:00+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1874609">
  <title>メモ：「逃散」という選択</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1874609</link>
  <description>
「逃散」が起きると、失敗した人間は殺されたのだけれど、
「逃散が起きた場所に、元の住民は二度と戻らない」わけで。

英国の「マニュフェスト」は、小選挙区制度の根幹ではあるけれど
実は「それぞれの議員の地域での地道な説明と意見集約」の結果で、
政党のボスの「俺が主張する方向」ではないのだな。

あそこは「貴族が大地主（女王は大地主）」である階級社会だし。
（「土地に縛り付けられた人間は逃げられない」というのが信用の基礎）

BBC記事でも閣僚に「卿」の尊称はつけているんだけ</description>
  <content:encoded><![CDATA[</br>
「逃散」が起きると、失敗した人間は殺されたのだけれど、</br>
「逃散が起きた場所に、元の住民は二度と戻らない」わけで。</br></br></br>

英国の「マニュフェスト」は、小選挙区制度の根幹ではあるけれど</br>
実は「それぞれの議員の地域での地道な説明と意見集約」の結果で、</br>
政党のボスの「俺が主張する方向」ではないのだな。</br></br>

あそこは「貴族が大地主（女王は大地主）」である階級社会だし。</br>
（「土地に縛り付けられた人間は逃げられない」というのが信用の基礎）</br></br>

BBC記事でも閣僚に「卿」の尊称はつけているんだけど</br>
日本でも「（昔からある）格差を形にして見えるようにしたい」という話か？</br></br>
]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-11-14T07:00+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1874266">
  <title>資料：薬価を下げると薬物の効用が下がる、という厚生労働大臣発言</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1874266</link>
  <description>驚愕したので、残しておきます。

これは長妻という日本の厚生労働大臣の発言です。
「パンデミックの命のかかっている判断」を行っているのもこの人間です。

薬価の見直しについて

「薬価などが下がっても（薬の）効用が下がっては意味がない。
これから詳細を見極めて、改定全体の枠組み（の議論）に臨みたい」


自分が発言している対象が何で、それがどんな仕組みで動いているのか、
という認識が皆無？という話です。

追記：ジェネリックについての発言だと考える場合には
製造して</description>
  <content:encoded><![CDATA[驚愕したので、残しておきます。</br></br>

これは長妻という日本の厚生労働大臣の発言です。</br>
「パンデミックの命のかかっている判断」を行っているのもこの人間です。</br></br>

薬価の見直しについて
</br><div style="margin-left:3;margin-right:3;padding-left:10;padding-right:10;width:94%;background-color:#eeeeee">
「薬価などが下がっても（薬の）効用が下がっては意味がない。</br>
これから詳細を見極めて、改定全体の枠組み（の議論）に臨みたい」
</div></br></br>

自分が発言している対象が何で、それがどんな仕組みで動いているのか、</br>
という認識が皆無？という話です。</br></br>

追記：ジェネリックについての発言だと考える場合には</br>
製造している製薬企業を非常にバカにした発言だ、という意味で問題です。</br></br>

「パンデミックの判断が、完全に状況が認識できない素人判断」だったのは
当たり前だったのかもしれません。</br></br>

薬物の承認については「ワクチンの製造」で説明しています。</br>
何に驚愕したのか理解できない場合には、読み返してください。</br>
私はこの人間に「命の天秤」をまかせたくありません。</br></br></br>

「厚生労働大臣」さま</br></br>
誰も所轄大臣が「担当領域全部の専門知識に精通している」事を求めません。</br>
自分で「その分野の専門家よりも俺の判断が正しい」と主張しない限りは。</br></br>

まったくの専門外の話に口を出さずに「足立政務官」にまかせるのがよいです。</br>
足立政務官はおそらくこの分野についてはきちんと判断ができます。</br>
診療報酬を請求する「医者」の側ですので。

</br></br>[:hide:]</br></br>

「足立」という政務官は、新型インフルエンザ・ワクチンの接種回数について、
10月半ばに専門家会議が全員一致で出した「13歳以上は原則1回接種」という意見を、
「根拠が不十分」だと批判し、<b>新しく自分で専門家会議の5人のメンバーのうちの
3人を入れ替えて多数派にする</b>、という事をわざわざ行ってから、再度会合を
自分が主催しました。</br></br>

その場で、新しく入れ替えられた専門家達に主張させた「自分と同じ科学的な根拠
についての意見」を「専門家達からの意見がある」という形にして、政治判断で
「1回接種への変更」についての結論を先送りしています。</br></br>

普通の企業でそれを行ったら、「わがまま社長の茶番劇」と呼ばれますね。</br></br>

その後に「WHOが日本の専門家達の最初の勧告とほぼ同じ勧告をした」事で、
足立さまと足立さまが入れ替えられた3人の専門家さま達のご判断が、
世界的には価値がない見解でしかなかった状況は確定されています。
（欧州の判定を論拠として反論したい場合には、まず「ワクチン確保量」
で探して状況を確認してください。日本のワクチンは絶対量が足りないのです）</br></br>

足立さまがお選びになった「ご専門家さま達」も、さすがに「WHOの勧告」を
<b>科学的な根拠がない政治決断なので参考になどならない</b>と主張する事は
不可能です。（同じ内容の日本の専門家達の勧告は「科学的な根拠がない
政治決断」と攻撃していました）</br></br>

<!--
今回の新しい接種回数変更の決定では、強硬に主張して1回接種をねじまげた
「国内では臨床試験データがまだない段階なので、判断は拙速だ」という理屈で、
妊婦の接種回数の変更は行えないと主張する事は不可能でした。</br></br>

科学的に正しいきちんとした主張だったのなら、新しく足立さまが
入れ替えられた専門家達の主張は、今回も変わるはずはないのです。
正しい主張は、何度でも繰り替えして行うのが「科学者の義務」です。</br></br>

「日本の妊婦のワクチン接種の臨床試験で、2回接種によって
どんな結果がでるのかまだ現時点では判明していない」のですから、
日本の感染症専門家の全員一致の合意をねじまげた時と判定の為の
根拠は同じでないといけないですよね。</br></br>

「これまでの季節性インフルエンザ・ワクチンの結果が適用できるかどうか不明だ」、
「海外で行われた1万事例を越える臨床試験のデータは日本のワクチンを
日本人につかった臨床試験のものではないので認められない」、
「季節性インフルエンザ・ウイルスの過去の感染などによる基礎免疫が
新型インフルエンザ・ウイルスでも基礎免疫として働くかどうかは不明だ」</br></br>

WHOによって「判定の為の根拠」とされたものを確実ではないと主張し、
「妊婦の接種回数は国内のデータがない時点で拙速な決定を行わずに
2回の接種を維持する」と強硬に主張して<b>世界の笑いものになるのが
正しい政治決断</b>になりますよね。</br></br>

基準（物差し）が同じなら、決定は常に同じになります。</br>
足立さまに選ばれた専門家の皆様の「科学的な厳密さを重視する
正しい判断の為の主張」は、なぜ今回は行われないのでしょう？</br></br></br>

実際には「経験則」をどのレベルで認めるか、なのです。</br></br>

足立さまがお選びになられた専門家さまがご主張になった
「日本の臨床試験の結果」が「科学的・医学的根拠」にならないレベルの
規模の小さなものでしかない事は、一般には認識されません。</br></br>

当然ですが、世界中で同時進行で行われている「同じウイルスで製造される
ワクチンの、複数の条件（ワクチンへの補助剤の有無や接種量の変動なども
そこには含まれている）での臨床試験」のデータは、10月の段階で既に
1万事例を越えていました。データの詳細な検定結果の発表はまだだった
のですが、傾向は出ていたのです。</br></br>

そういう事実は各国の行政担当者から、初期段階での情報として提供され、
実はBBCなどの一般向け媒体でも「早期の分だが季節性インフルエンザと
抗体形成も副反応も同じ状況になっている」、として報道されていたのです。
（ここでさえも、臨床試験の進行とデータの集積の記事を掲載しました）</br></br>

参考までに。昨年度の「季節性インフルエンザ」ワクチンは
4740万人ほどが接種を受けました。そしてワクチンに起因する死亡
と認定された死者は「2人」報告されています。「新型インフルエンザ」
ワクチンでも、これまでの傾向は同じです。</br></br>


ですが、日本では知られていないそういう事実を一般人に誤認させて、
「私の正しい教科書の解説」が医学的に必要な要件なのだ、と間違えさせるのは
とても簡単なのですね。ジャーナリスト気取りの人間が書いているWeb記事では、
何についての議論がその場で必要なのかの要点（<b>弱者の為のワクチン分け合い</b>）
を見極められずに、「攻撃の為の議論」の論建てを称賛しているものがありました。</br></br>

実は「プロが積み重ねによって獲得した経験則」はとても貴重なのです。
それは「論文の為のデータを論じる」のとは、異なる種類の条件ですが、
その部分を軽んずるのは危険なのです。だから感染症学会は春先の感染勃発時に
「過去の3回の大規模パンデミックの際の日本の診療現場の実状」について説明し、
詳細な提言を行っていたのです。</br></br>

当然、そういう基礎情報の認識もない人間が「断片」である専門家会議だけ
を目の前に見ていて、それが何を意味しているのかを判断できるわけはないけれどね。
（提言の要点について認識があるだけでも、パンデミックが動き出してからは
時間が非常に限られた資源になる事は、当然理解できる事になります。まあ、
通常のレベルの論理判断ができる能力があるなら、という話ですが）</br></br>

もちろん状況を見極めた上での「バリエーション対応」は必要なのですが、
「基礎部分をきちんと踏まえないバリエーション対応」などはありえませんね。</br></br></br>
-->

「自分の主張を正当化するために議論を構築する」頭のよいろくでなしは
違う分野で多数相手にしていますので見慣れてもいますが、国の健康政策の
方針をその手法でねじまげる場合には、責任は重いですよ。</br></br>

決定までの1ヶ月の遅れは「時間的な余裕を奪いました」</br>
「現場の様々な手配の余裕」、「ワクチンを必要とする人達への広報の余裕」、
「ワクチン接種の付き添いなどを含めて、時間を調整する為の接種希望者の余裕」
などが、その「専門家の全員一致の方針のねじまげ」によって奪われたのです。</br></br>

「俺様が決定を下す権力者」という認識で専門家の勧告をねじまげる、
という所業の悪質さは非常に大きいです。</br></br></br>

やはり「年金・福祉」、「労働行政」、「医療」は分けるべきなのでしょうね。</br></br>
それから「間違った主張を正当化した専門家は退場」が普通でしょう。</br>
「結果的に間違っていた」としても、恥を知るなら「辞任」を申し出るでしょうが　…　
「恥」の感じ方は人それぞれのようですね。</br></br></br>

私達は「不当な攻撃」はしません。<b>「不当な判断」を非難するのです。</b></br>
その見極めはきちんとしていますよ。</br></br></br>

質問がありましたので追記しておきます。</br>
Ｑ：「日本の専門家集団」と「WHO」の見解が食い違ったらどうするか？</br></br>

例えばつい先ほど出された「WHOは新型インフルエンザでは、感染弱者への
早期の抗インフルエンザ薬の投与を強く推奨します」などがわかりやすいです。</br></br>

日本の感染症学会は<b>半年前</b>に「新型インフルエンザ・ウイルス感染では、
初期段階で抗インフルエンザ薬を投与して、重症化を阻止すべきだ」、
という勧告を行っています。</br></br>

「プロ（専門家）」というのは、そういう人達に捧げる為の言葉です。</br></br>

日本は「インフルエンザ」感染については、世界で最先端の国です。</br>
その日本の学会できちんと遇されているプロ達の勧告をねじまげる場合、
「自分の力量を判断できない人間の愚行」という表現が適切でしょうね。</br></br></br>
]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-11-13T13:00+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1874253">
  <title>米国の「新型インフルエンザ」死者は4000人ほど</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1874253</link>
  <description>
US swine flu deaths 'near 4,000'
BBC News　11/12

米国の「新型インフルエンザ」感染についての数字が更新されました。

日本で普通に暮らしていると気づかないのですが、日本の「インフル
エンザ監視網」は、実は世界の最先端の正確さを持っています。

日本では「先週の推定感染者数」が95%精度区間を提示して提供されます　
…　つまりそのまま信頼できる数字として前週の感染者数が出てくるのです。
国民の「インフルエンザに感染した！　すぐ</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://news.bbc.co.uk/2/hi/americas/8358083.stm">
US swine flu deaths 'near 4,000'</a></br>
BBC News　11/12</br></br>

米国の「新型インフルエンザ」感染についての数字が更新されました。

日本で普通に暮らしていると気づかないのですが、日本の「インフル
エンザ監視網」は、実は世界の最先端の正確さを持っています。</br></br>

日本では「先週の推定感染者数」が95%精度区間を提示して提供されます　
…　つまりそのまま信頼できる数字として前週の感染者数が出てくるのです。
国民の「インフルエンザに感染した！　すぐに病院で薬を！！」、という
他の国には見られない受診行動がその数字をより正確にしている
側面もあるのですが、世界でも特異的な状況にあるという事は確かです。</br></br>

そういったわけで、「私達の国の感染症などの分野の専門家の
蓄積された判断」は、WHOなどでも重視されているのです。
日本の「実務担当の専門家集団」が発表する数字は信頼できます。
（「外科勤務医の足立さま」が自らお選びになった、WHOの勧告・
日本の専門家達とほぼ同じものを「科学的な根拠がない行政決断」
と主張した人間達などは除く）</br></br>

「外科勤務医」が、世界から信頼される人達の勧告を
「俺の下す行政判断が上位判断だ」と主張してねじまげる現状では、
「迅速で適切な判断と迅速な対応」が求められる今後のパンデミック
での国民の安全確保は非常に心配ですけれどね。</br></br>

誰のどんな判断を信用するのか、ですが、「休校にすると学習時間が
不足するので、現状の基準を緩和して生徒の25%が学校を休む状態まで
休校にしない」、という恐ろしい判断を行う教育委員会も日本には
存在するそうです。うちはまともな対処です。本当に良かったです。</br></br>

地方自治というのは「誰を選ぶかで、運命が決まる」世界ですので、
こういう非常事態で、まともな対策ができたかどうか、しっかりと
見極めるのがよいでしょう。</br></br>

「社会の安全を委ねる判断の為には使えない」人間は困りますよ。
</br></br>[:hide:]</br></br>

<b>米国の保健当局は、新たな算出手法に基づいて「新型インフルエンザ」
感染による米国内のこれまでの死者が4000人ほどになっている、と
発表しました。そのうちの540人は子ども達です</b></br></br>

Centers for Disease Control and Prevention：CDC
（疾病管理予防センター）は、今回の新しい数値の算出は、
10の州から提供されているより正確な数字に基づいたものだ、
と語っています。</br></br>

これまで米国で「H1N1（新型インフルエンザ）」ウイルスに起因する
と推定されていた犠牲者の数は「672人」でした。</br></br>

最新の数字では、「新型インフルエンザ」ウイルスによるパンデミック
が始まって以来の6ヶ月で、2200万人ほどの米国人がウイルスに感染し、
そのうちの9万8000人が入院した事が明らかにされています。</br></br>

「この数字は、単にパンデミックの最初の6ヵ月の数字でしかありま
せん。そして残念なことですが、私はこういった数字の全てが今後も
増え続けるだろう、と考えています」、とCDCのAnne・Schuchat
博士は語っています。</br></br>

彼女は、数字はまだ厳密なものではないが、新しい統計では
「今回のパンデミックの最初の6ヵ月の期間に何が起きていたのか、
という事を示すより大きな構図」が提供されている、と語っています。</br></br>

CDCは現在、米国では「新型インフルエンザ」ウイルスが米国に
侵入して以来の6ヵ月という期間に、「3900人」が感染に関連して
死亡した、と見積もっています。</br></br>

<b>子どもの死者の推計値は4倍に増加した</b></br></br>

Schuchat博士は、18歳未満の子ども達の集団では既に800万人ほどが
「新型インフルエンザ」ウイルスに感染してしまっている、と
語っています。そのうちの「3万6000人」が入院し、「540人」が
死亡しました。</br></br>

補足：推計死者数3900人の内訳</br>
0歳〜17歳が540人、18歳〜64歳が2920人、65歳以上が440人。</br></br>

子ども達に生じた新しい犠牲者数の推計値は、これまでの予測値の
4倍という高い数字になっています。</br></br>

「今現在もパンデミックは猛威をふるっていて　…　その数字は
増えつづけています」、と彼女は語っています。</br></br>

Schuchat博士は、「新型インフルエンザ」ワクチンが今週の木曜日に
新たに4160万回分、配布可能になった、と付け加えました。</br></br>

ですが、ワクチンの分配は当初の予定よりもはるかに遅れている、
と彼女は語っています。</br></br></br>

World Health Organization：WHO（世界保健機構）が発表した
数字によると、今回のパンデミックによる犠牲者の世界規模での
合計は、先週「6000人」を突破したそうです。</br></br>

今回のパンデミックを引き起こしている「新型インフルエンザ」
ウイルスは、今年の4月にメキシコに姿を現し、6月11日にWHOに
よって「global flu pandemic（世界的な規模でインフルエンザ
感染が始まった）」事が宣言されました。</br></br>

感染事例は、季節がより寒い状態に向かいつつある北半球で、
現在急増しています。</br></br></br>

<b>九尾の猫による注意書き</br></br>
日本の「外科勤務医さま」が、自分の個人的見解を代弁させる
為に選んだ「専門家」と称する人達は、世界的な信用度は0もしくは
マイナスです。</b></br></br>

実際にWHOは、彼らが反対した部分を「正式に勧告」しています。
つまり彼らの見識は「世界的に信頼されている専門家レベル」
ではありえませんよね。</br></br>

「津波が襲ってくるから子ども達を逃せ」と叫んだ専門家達に、
「まだ津波かどうかを判断できる正確な数値がないので、判断は
できません」と主張したのが、そこに新しく「専門家」という
肩書きで加わった3人です。</br></br></br>

「足立さまが自らお選びになられた専門家さま達」は、既に判断時期
の遅れとそれに伴うスケジュール策定の遅れ、という大失態、
実態は非常に悪質な防疫政策上の遅れという災害をもたらしています。</br></br>

さすがに「日本の妊婦の臨床試験の結果はまだだ！　日本のデータが
存在しない段階での決定は拙速だ！」という更なるねじまげ主張は
不可能だった様ですが（その理屈で1回接種への変更を実際にねじまげました）、
もう変更の手配が間に合わない地域もある様です。気の毒に。</br></br></br>


ちなみに、日本のウイルス、感染症、小児科、産婦人科などの
専門医団体による強力な活動によって、これまでの日本の被害は
世界に類を見ないほど小さく抑え込まれています。</br></br>

「先週までの段階で感染者総数は約585万人」なのですが、人口が日本の3倍
という状況を勘案しても、米国と比べて死者が少ない事は歴然としています。
そうやって頑張っている日本のまともな現場の専門家達のまともな判断を
尊重しない「厳密な数値が大事だ」人間は困りますよね。</br></br>
<!--
既にWHOの勧告が出て、自分達の「日本ではどうなのかわからない」主張が
全部覆された恥は認識したのでしょう。ご発言は英文で伝えてあるからね。
-->

津波に子どもがのまれてから「やはり津波でした。でも判断ミス
ではありません。正確な判断をすべきだったのでこうなったのです。
その点をご理解ください」、と大臣が弁明している状況を、日本の
母親達は素晴らしく寛容なので追求しません。</br></br>

子どもに「審査なしの高額の借金を背負わせる」事も追求しない
のですから、それで当然だろうかね？</br></br>

大分という土地では「外科勤務医」さまが、すべての医療分野で
ご指導をなさるのでしょうが、私達のところではより信頼されている
人達が立てている方針が、現場の為に採用されています。</br></br>

ただ、「国」の方針を上書きできない部分もあるのでね　…</br></br>

そういうろくでもない人間達の悪意に巻き込まれるのは可哀想だ、
と私の弟達は子どもを日本から逃す事にしました。唯一人の子ども
なんだけどね。</br></br></br>

私は哀しいよ。</br></br>

「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=36395">新型インフルエンザ</a>」
]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-11-13T11:00+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1874221">
  <title>認知症患者への抗精神病薬の投与は、もっと慎重に</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1874221</link>
  <description>
Dementia drug use 'killing many'
BBC News　11/12

認知症の治療での「anti-psychotic drug（抗精神病薬）」
の投与が適切に行われていない、という報告が英国の公式
調査によって出されています。

英国全土で「認知症」と認定された人達は「70万人」なのですが、
1年のうちに抗精神病薬を投与された人達が「18万人ほど」に
のぼっているのだそうです　…　薬物投与による暴力的な行動の
抑制が目的になっているのですが、今</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/8356423.stm">
Dementia drug use 'killing many'</a></br>
BBC News　11/12</br></br>

認知症の治療での「anti-psychotic drug（抗精神病薬）」
の投与が適切に行われていない、という報告が英国の公式
調査によって出されています。</br></br>

英国全土で「認知症」と認定された人達は「70万人」なのですが、
1年のうちに抗精神病薬を投与された人達が「18万人ほど」に
のぼっているのだそうです　…　薬物投与による暴力的な行動の
抑制が目的になっているのですが、今回公式な状況調査が行われ、
「15万人ほど」は実際には投薬は不要だと考えられる、という
事が報告されました。</br></br></br>

なぜそういう話になっているのかは、「施設で暮らす英国の高齢者
への投薬と行動抑制と死亡率」という事の続きになります。</br></br>

認知症という状況（疾患や症状と表現する事に躊躇があります）を
どう捉えるのか、というのがこの話の出発点になります。</br></br>

・「精神病」であるなら「治療」が必要な疾患</br>
・「老化現象」であるなら「社会的な世話」が必要な状況</br></br>

老化現象に伴う「機能の低下」であるなら、それは生活に
支障が出ないレベルに低下の進行を遅らせ、寿命がくるまで
通常に近い状況で生活が続けられる状態を維持する、という
のが目標とされます。</br></br>

状況の改善には実は「認知症の発症者を減らす」事が重要で、
それが「アルツハイマー病の発症についての解明」、「治療法
や薬物の開発」などが急がれている理由です。過去記事も、
読んでみてください。

</br></br>[:hide:]</br></br>

<b>認知症の治療に際して不必要な抗精神病薬が広範囲に投与
され、多くの患者達の死に関係している状況がみられる、と
公式調査によって示唆されています</b></br></br>

毎年ケアホーム（老人施設）、病院、自宅などで暮らす
人達のうちの18万人ほどに対して、攻撃性を管理するために、
薬が投与されています。</br></br>

しかし大臣によって委託された専門家達のチェックによると、
そういった処置は15万事例では不必要なもので、1800人の死亡が
投薬と関連していたそうです。</br></br>

England政府は、薬の使用を減らす為の措置をとることに同意
しました。</br></br>

今後とられる措置の抜粋
<ul>
<li>カウンセリングなどの様な、他のタイプの治療を受ける機会を
より多く持てるように改善する
<li>投薬の実行を決定する為のより良いモニタリングの整備
<li>家族が薬物使用について懸念している場合に、何が出来るのか
というする為のガイダンスの設定
<li>health and social care staff（健康・福祉部門の
ケア・スタッフ）達に対する認知症の専門トレーニングの提供
<li>認知症の患者達への対処を監督する「長官」の指名
</ul>

今回行われた状況の把握と現状の改善の為に新たな行動を起こす、
という英国政府の誓約は、長い間持たれていた抗精神病薬の使用に
対する懸念に対処する為のものです。</br></br>

NHSは、過去30年にわたって認知症を発症する人達が増加する、
という状況に対処する為に苦労し、抗精神病薬の使用を増加させる
という処置をより多くとる様になっていました。（NHSは当初は
認知症の人達をschizophrenia（統合失調症）として扱って
いました）</br></br>

<b>認知症についての見方を変えるべきだ</b></br></br>

英国には現在、70万人の認知症患者が暮らしています。そして今後の
10年ほどのうちに、高齢人口が増加する事によってその数字は100万人
にまで増加するだろうと予測されています。</br></br>

今回の調査を率いたKing's College London（キングズ・カレッジ・
ロンドン）のSube・Banerjee専門教授は、実際にそういった人達
の中に、抗精神病薬の投与が必要な人達が存在する事を認めています。</br></br>

しかし報告書では、抗精神病薬の投与が必要だとしてもそれは最高でも
3ヵ月の投与に限られるべきで、自分や周囲の人達に危険を及ぼす事が
現れている場合だけに限定されるべきだ、と指摘されています。</br></br>

Banerjee教授は、一年に抗精神病薬の投与を受けている18万人の
うち、投薬によって利益を得ているのは3万6000人にすぎない、と
見積もっています。</br></br>

彼は、健康と社会介護サービス部門は「different mindset：
異なる思考法」を身につける必要があるのだ、と語っています。</br></br>

Banerjee教授は、英国政府が今回同意した方向で改善を進める
なら、抗精神病性薬物の使用は今後の3年以内に3分の2減るせるかも
しれない、と考えています。</br></br>

介護サービス担当大臣のPhil・Hopeは、行動が必要だという事に
同意しています。</br></br>

「私達は、抗精神病性薬物の使用が必要な状況が実際にある、
ということを知っています。私達は、薬物の仕様の全面禁止を
要求してはいません。でもその薬物の使用が明確に削減される
のを見たいと思っているのです」</br></br></br>

Alzheimer's Society（アルツハイマー病協会）の最高責任者の
Neil・Huntは、待望久しかった投薬状況の検討が、この問題の根深さ
に対して光が当てられる喜ばしい事だ、と語りました。</br></br>

「この問題は、医療の質といった事を越えるものです。それは、
基本的権利についての問題なのですよ」、と彼は付け加えています。</br></br>

「我々のメンバーは、この問題を非常な心配しています。そして
愛する家族にいったい何が起こっているのか苦悩している状況に
ついて訴えているのです」</br></br>

Royal College of GPs（一般医の為の王立大学）は、「現状は
受け入れがたいものだ」、という事を認めています。ほとんどの場合、
薬は主治医によって処方されています。</br></br>

学長のSteve・Field博士は、「認知症を発症し投薬を受けている
人達は、より良いケアを受ける価値があるのです」、と語っています。</br></br>

今回の調査はEngland政府の委託によって行われたものです。
ですが、英国のほかの地域の大臣達も今回の推薦について研究する
事に同意しています。</br></br>

「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=78177">認知症と抗精神病薬</a>」
]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-11-13T06:00+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1873877">
  <title>資料：新型インフルエンザワクチン接種回数は、当然ながら1回</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1873877</link>
  <description>「3人よれば文殊の知恵」というのが日本のことわざですが、
民主党の厚生労働省の担当の政治家の場合は、
「3人集まって貴重な時間を膨大に無駄にして、ようやく普通の判断ができる」
という段階にたどり着けるようです。

「ワクチンの1回接種」の宣言が必要なのは、「なるべく早期にたくさんの
人達で限られたワクチンを分け合える様にする事をはっきりさせる」、
「それぞれの地域で混乱なくワクチン接種のための手配を行うには、
たくさんの人達（幼児のつきそいで仕事を休む親なども含む）が
スケジュ</description>
  <content:encoded><![CDATA[「3人よれば文殊の知恵」というのが日本のことわざですが、
民主党の厚生労働省の担当の政治家の場合は、
「3人集まって貴重な時間を膨大に無駄にして、ようやく普通の判断ができる」
という段階にたどり着けるようです。</br></br>

「ワクチンの1回接種」の宣言が必要なのは、「なるべく早期にたくさんの
人達で限られたワクチンを分け合える様にする事をはっきりさせる」、
「それぞれの地域で混乱なくワクチン接種のための手配を行うには、
たくさんの人達（幼児のつきそいで仕事を休む親なども含む）が
スケジュール調整を余裕をもって行える様な時間的余裕が必要になる」、
「それぞれの地域で、多数の地域の人達に情報をまちがいなく伝える事が
要求される」などの条件があるからです。</br></br>

当然「俺が指示を出した」ので「指示が実現される」わけではありません。
ですが、非常に膨大な人員を指揮した経験がない場合、「計画を策定して
それを膨大な領域で混乱を抑えながら実行するために必要とされる時間的余裕」
の重要性は、往々にして見逃されます。</br></br>

今回の「新型インフルエンザ」ワクチンでは「洪水対応（特例対応）が必要だ」、
と春先から指摘していましたが、「厳しい状況に対応するために緊急にまとめられた
世界有数の専門家達による会合の提言」は、実務経験のない「民主党の政治家の
行政判断」という形でねじまげられ、日本の対処はおくれました。</br></br>

ここに置かれているのは、事後検証のための証拠保存記事です。</br></br></br>

新型インフルワクチン、健康成人１回接種へ　厚労省</br>
朝日新聞　2009年11月11日</br><div style="margin-left:3;margin-right:3;padding-left:10;padding-right:10;width:94%;background-color:#eeeeee">
新型の豚インフルエンザの国内産ワクチンについて、
厚生労働省は１１日、２０〜５０代の健康な大人では、
２回接種しても１回接種の効果を上回ることはないとする
臨床試験の結果をまとめた。</br></br>

長妻昭厚労相ら三役は同日午前に始まった専門家や患者団体代表らとの
意見交換会の議論をふまえ、同日中にも１歳未満の子どもの親を含む
健康な成人の接種回数を「１回」にする方針を決める見通しだ。 </div></br></br>

これが「ろくでもない話だ」ということを誤解なく記録する為に。</br></br>

「<b>この決定は、一月ほど前に既に行えたものです</b>」</br></br>

<b>日本の感染症専門家達が10月13日の段階で全員一致で出していた
「13歳以上にはワクチンは原則1回接種（免疫が弱っている場合は別）」
という決定が日本で出ていたはずだったのは10月19日です。</b></br></br>

三役と表現される人間の一人である「足立さま」という政務官が、
自分でわざわざ専門家会議の5人のメンバーのうちの3人を入れ替えて、
新しく入れ替えられた医者達だけが「足立さまの主張する決定延期の意見」
を主張して、早期の方向転換を可能にしたはずの決定をねじまげました。</br></br>

足立信也という「世界的な感染症専門家としての信用度が存在しない」厚労政務官の主張
</br><div style="margin-left:3;margin-right:3;padding-left:10;paddging-right:10;width:94%;background-color:#eeeeee">
「臨床試験は健康成人についての結果で、妊婦や持病のある人については
効果が得られるとはいえない」
</div></br>

この「世界的には何の実績も認められていない単なる外科勤務医の主張」によって、
日本で可能だった早い時期の方針転換は不可能にされました。

</br></br>[:hide:]</br></br>

「その時には臨床試験がまだ行われていなかったので方向が決められなかった」、
という事を主張する場合、「パンデミックのウイルスは世界で1種類だけ」、
「日本以外の5桁のワクチン接種事例の数字が既にあった」、
「季節性インフルエンザと傾向が違わない事も判明していた」、
という<b>事実</b>によって、却下します。</br></br>

一般的に理解しやすい事例として、医学分野の素人である九尾の猫は、
「私の基礎疾患を持つ高齢の母親でさえも、季節性インフルエンザ・ワクチンの
接種は常に1回だった」、という話を出しています。</br></br>

当然ですが、季節性インフルエンザではそれは「専門家達の常識」だったのです。</br></br></br>


「新型インフルエンザ」は、パンデミック・ウイルスと呼ばれる世界共通のウイルスです。
当然ですが、世界各国で対策が行われていて、ウイルスの性質や流行の傾向は
実際には世界各国のトップレベルの専門家集団で情報が共有され、状況をみきわめつつ
対策が行われています。（トップレベルの医学・科学誌の研究では、
世界のトップ研究者達の連名も多いのです）</br></br></br>

<b>本当はこの決定が出ていたのは「10月19日」だったのです。</b></br></br>

10月30日にはWHOによって、日本の専門家達とほぼ同じ内容で
「<b>10歳以上にはワクチンは原則1回接種</b>」が勧告されてもいます。</br></br></br>


感染爆発が始まってからでは「手配をするための人員さえも不足する」
というのが、既にパンデミック・ウイルスが大規模に流行した南半球の
各国の状況によって知られていました。また、子どもの感染リスクが
事前の予測値よりも高い事も明らかになってきていました。</br></br>

ですが「自分が責任を取る立場で、莫大な人数に対処する計画を立てる」
という経験が無い場合には、「後で変更を指示をすれば、それが実行される」
と誤認する馬鹿者が出るわけです。</br></br>

緊急判断は「普通の人達の目にもはっきり状況が見える」段階では遅い。</br>
台風で川が溢れてから、避難命令を出しても遅いのです。

</br></br></br>
ちなみに「臨床試験を行う事は重要である」という部分。</br></br>

これは、「科学的な根拠が無い政治決断」だから1回接種への変更を認めなかった
と発言した足立さまでさえも、「（たかだか200人という人間の集団で
行われる臨床試験では）科学的な判断の根拠データにはならない」という事を
認識しています。発言は記録済みです。</br></br>

今回の数字は、実際には単なる「参考のための数字」でしかないのですが、
新しく足立さまが入れ替えた専門家という名称の医者達は「日本国内での
臨床試験が参考事例として必須だ」、と主張して足立さまだけの
「事実判断が行えていない素人の意見」を支持しました。</br></br>

彼らが「日本ではデータがまだ無いので、まだ判断できない」、
「過去のインフルエンザ感染やワクチン接種による免疫のブーストは不明」、
と主張した事は残してあります。もちろん先月の末に</b>WHOが世界に勧告した</b>
時点で、「新しく入れ替えられた専門家さま達が間違っていた」、
という事実は世界中に晒されています、</br></br></br>

私には「単なる無能な判断」にしか見えませんが、ご本人達にとっては
自分の判断のアリバイになる事実の獲得が、「時間が弱者の命を左右する」
パンデミックの現実よりも重要なのでしょう。</br></br>

もちろんこれで、そういう事実が正しく判断できなかった専門家と称する
人間達も、1回接種という方向の正しさに反対出来なくなります。</br></br></br>


念の為にはっきり事実を書いている時事通信記事も残します</br></br>

<a href="http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&rel=j7&k=2009111100416">
１回と２回接種「同じ効果」＝妊婦や高齢者、中高生は１回に−新型インフルワクチン</a>
</br><div style="margin-left:3;margin-right:3;padding-left:10;padding-right:10;width:94%;background-color:#eeeeee">
厚生労働省は１１日、新型インフルエンザ用ワクチンの接種回数について、
１回と２回とで得られる免疫の効果がほぼ同じだったとする臨床試験結果を、
専門家との意見交換会に報告した。</br></br>

専門家らは健康な成人は１回接種で十分と結論。
妊婦や高齢者、基礎疾患（持病）のある人や中学・高校生も、
原則１回とする方針で一致した。</br></br>

２回接種は１３歳未満の子どものみとした。
長妻昭厚生労働相に報告し、最終決定する。</br></br>

１回が正式決定されれば、接種スケジュールが前倒しされるほか、
これまでは輸入ワクチンを使うとされていた中高生にも、
国産ワクチンが割り当てられる見通し。</br></br>

<b>接種回数をめぐっては専門家らが先月、原則１回との見解をまとめたが、
足立信也厚生労働政務官が「議論が拙速」と反対し、
当面は２回接種を前提として準備を進めるとしていた。</b>
（2009/11/11-14:48）
 </div></br></br>

読み返しますか？</br></br>

「専門家達が全員一致で出した結論に反対したのは足立信也厚生労働政務官だけです」</br>
「足立信也厚生労働政務官は、わざわざ5人の専門家のうちの3人を入れ替えました」</br>
「科学的な根拠がない、拙速だ、と正しさがより確実になった合意を批判したのは、
新たに足立信也厚生労働政務官が任命した専門家という名称の3人です」</br></br>

「より確実になった」とわざわざ書いているのは、前述したように
今回の臨床試験の規模の人数では実際には小規模すぎて、批判者達が攻撃した
「医学的・科学的な厳密さ」などは得られないからなのです。ですから、
最初の専門家達の合意の段階から実は何も変わらない。</br></br></br>


「科学的根拠のない政治決断」だったから足立さまが決定を覆したのだ、
と足立さまが新たに加えた「専門家」が主張していた話も既に残してありますが
もう一度確認します。</br></br>

その条件とほぼ同じもの（日本の専門家達は13歳以上、WHOは10歳以上）は、
<b>「WHOによって既に世界に向けて10月30日に勧告されています」</b>　
WHOの勧告が「科学的根拠のない政治決断」というのは世にも素晴らしい主張です。
</br></br></br>


緊急を要する話だったのです。</br></br>

時間が貴重な資源だ、というのは「台風」の発生は止められないが、
台風に備えるための時間がとれれば被害が軽減できる、という事なのです。</br></br>

「正確に状況を見極められない無能な人間に命の天秤を使わせるな！！！」</br></br></br>


納得が出来なければ、週ごとの感染者数の推移がまとめてありますので、
見比べてその「政治による専門家の判断のねじまげ」のろくでなさを
自分で確認してください。</br></br>

そのろくでもない「ねじまげ」は、感染者が激増して現場が疲弊してしまって、
今更方針変更を通知されても手配は困難だ、という状況を作り出したのです。</br></br></br>

これは「私達がそれを決定しました」という事実の記事では無く、
「世界の最先端の専門家である日本の専門家達の決定をねじまげた
足立信也厚生労働政務官がこの問題の元凶だが、それを政治決定した
厚生労働省を管轄すると自称する政治家達が全員無能だった」、
という話の証拠保存記事です。
</br></br></br><div style="margin-left:3;margin-right:3;padding-left:10;padding-right:10;width:94%;background-color:#eeeeee">
長妻厚労相は会見で、接種回数の方針変更で自治体などの混乱を招いている点について
「決してさみだれ式を意図しているわけではない。間違いない判断を重視した。
ご理解頂きたい」と話した
 </div></br>

この言葉を日本語に翻訳すると「専門家集団の勧告をくつがえした結果現場が混乱しているが、
それは<b>外科勤務医だった足立を含めて、感染症については素人</b>の私達でも判断できる
段階まで判断を先延ばししたからです。ですが、大事なのは感染症の専門家集団の判断ではなく、
素人の私達でも「間違いない決定だ」と主張できる情報が得られる事なのです。
今回その条件が整ったので、私達感染症の素人が間違いない判断として政治的な決定を
出しました」、という事です。</br></br>

医療分野で「子どもの疾患で医師の治療勧告にしたがわない親は、時には刑事罰の対象に
なります」　素人が口出し可能な部分は、命がかかると「親」でさえも限定されるのです。</br></br>


日本の専門家が10月19日の時点で<b>間違いない判断</b>を決定できています。
それをねじまげたのは、世界的に専門家としての信用度などない「単なる医者
（しかも感染症専門家でさえない）」の足立という人間です。</br></br>

間違いない判断を重視する、という表現が適切なのは「<b>世界で信頼される
日本の専門家達の勧告を迅速に方針として決定する</b>」場合に適切な表現です。</br></br>


「外科勤務医」さまが「世界で信頼される日本の専門家集団」による
<b>全員一致の合意を、わざわざ勧告をする人間を自分の意見を主張させる
ために入れ替えて</b>、「医学的・科学的に正しい事実でも、すべてが
行政判断にならない事はある」（これも足立さまの発言で、既に記録されています）
というねじまげをした現状には使えません。</br></br></br>

政治主導というのは「俺が何でも決められる権力を持っている」ではないのです。</br>
これは「厚生労働省の官僚」の責任ですら無いよ。</br></br></br>

「ワクチン接種回数の変更」は、接種スケジュールの変更を可能にします。</br>
それが当初の専門家集団の勧告にしたがって「<b>10月19日</b>」に
決定されていたはずだった、という事を最後にもう一度書いておきます。</br></br>



事実は並べてみれば理解できます。</br>
妊婦の接種を「外国の臨床試験の事例を日本に当てはめる」、と決定したのは、
これ以上の無意味な混乱を回避するための「官僚の判断」でしょう。</br></br>

<b>「民主党の政治家の足立さま」のご意見</b>は、海外の多数の臨床試験の結果は
日本での臨床試験ではないので、日本での臨床データがない段階の判断は拙速だ、
というものですので、「海外の妊婦のデータ」を流用して拙速な判断をする、
などという主張と異なる決定を行うわけがありません。</br></br>

認めるのなら<b>日本の専門家集団による最初の1回接種への変更</b>が
5桁の臨床試験データが存在していた時点で却下されているはずはないのです。</br></br></br>

<b>矛盾というのは「同じ事象に、同じ基準を適用して異なる判断を行う」事を言います。</br>
自分の間違いを認めずに言い逃れをする場合には、非常に多数出てきますね。</b></br></br>

もちろん専門家達の認識は「日本人の反応は海外の人達と相似形で判定可能」です。</br></br></br>


日本航空の再建方針の決定が遅れるのとは違うのです。そこで民主党の政治家達が
行ったのは「日本の多数の国民の健康に影響する専門家集団の勧告のねじまげ」という
非常に悪質な判断ミス（もしくは意図的な悪意）なのです。</br></br>

追記</br>
「判断ミスでした」を認められないのが「悪質」なのです。ミスは誰にでも起こりうる。
（多大な迷惑を世界にばらまく結果を引き起こした、魔法使いの出来の悪い孫弟子より）</br></br>

「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=77730">新型インフルエンザ・ワクチン</a>」、
「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=36395">新型インフルエンザ</a>」]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-11-11T13:00+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1873826">
  <title>物欲：Intel Reader</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1873826</link>
  <description>
CTL to Offer the Intel Reader
PR Web　11/10



念の為にこの機器の性格を示す文章を
CTL is Proud to Work with Intel in Offering a Mobile Handheld Device 
for People with Reading-based Disabilities, 
Such as Dyslexia, Low-Vision or Those Who Are Blind

「障碍補助装</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.prweb.com/releases/intel/reader/prweb3181584.htm">
CTL to Offer the Intel Reader</a></br>
PR Web　11/10</br>

<blockquote><IMG SRC="http://www.mypress.jp/imagew/beep/Intel_Reader.jpg"></blockquote>

念の為にこの機器の性格を示す文章を</br></br>
<b>CTL is Proud to Work with Intel in Offering a Mobile Handheld Device 
for People with Reading-based Disabilities, 
Such as Dyslexia, Low-Vision or Those Who Are Blind</b></br></br>

「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=78161">障碍補助装置としての電子機器</a>」
<!--
Portland, Oregon (PRWEB) November 10, 2009 -- Starting today CTL adds the Intel&#174; Reader to their product offering. CTL will be working with Intel to introduce this assistive technology―a mobile handheld device designed to increase independence for people who have trouble reading standard print.
“We are happy to work with CTL to provide an innovative solution for communities of people who have difficulty accessing standard print because of learning disabilities or vision problems that can make reading a challenge,” said Louis Burns, vice president and general manager of Intel’s Digital Health Group. “The Intel Reader can help people more easily access information that many of us take for granted every day, such as a job offer letter or even the menu at a favorite restaurant, improving their quality of life and helping them reach their full potential.”

 

The Intel Reader is a mobile handheld device designed to increase independence for people who have specific learning disabilities such as dyslexia, or have vision problems such as low-vision or blindness, or anyone who struggles with reading standard print. Its unique design combines a high-resolution camera with the power of an Intel&#174; Atom&#8482; processor, allowing users to point, shoot and listen to printed text. When the Intel Reader is used together with the Intel&#174; Portable Capture Station, large amounts of text--such a chapter or a book--can be easily captured for reading later. With the Intel Reader, users have convenient and flexible access to a variety of printed materials, helping to increase their freedom, enjoyment and confidence in their daily lives, and to improve their productivity and efficiency at school and work.

Mike Mahanay, CTL’s Sales and Marketing General Manager, said, “The Intel Reader is one of the most exciting technology products that we’ve seen in years and we’re incredibly excited to be able to offer it to our government and education customers. Its potential to transform the lives of our customers’ clients and students is monumental, and we are thrilled to be part of the solution to support people who struggle with reading standard print. Further, the Intel Reader is an important product strategically for CTL because it complements our existing offerings from education-oriented notebooks to public sector hardware.” 
-->

]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-11-11T11:00+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1873425">
  <title>男性と女性では「技術トラブル」は異なっている</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1873425</link>
  <description>
Gadget problems divide the sexes
BBC News　11/6

Helpline：ヘルプラインは「相談窓口」という位置づけになる
電話窓口です。日本だとそれは一般的な理解としては特定の企業の
コール・センターの位置づけになりますが、この記事が伝えている
Gadget Helpline社というのは「特定の人達の困りごと相談」を
受託している企業です。

記事は興味深いものですが、「新しい機械を買ったんだが、どうしても
動かないんだよ」、という</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://news.bbc.co.uk/2/hi/technology/8346810.stm">
Gadget problems divide the sexes</a></br>
BBC News　11/6</br></br>

Helpline：ヘルプラインは「相談窓口」という位置づけになる
電話窓口です。日本だとそれは一般的な理解としては特定の企業の
コール・センターの位置づけになりますが、この記事が伝えている
Gadget Helpline社というのは「特定の人達の困りごと相談」を
受託している企業です。</br></br>

記事は興味深いものですが、「新しい機械を買ったんだが、どうしても
動かないんだよ」、という話の原因が「コンセントに繋いで下さい」や
「スイッチを入れてください」であるケースが男性からの電話の12%、
女性からの電話の7%　…　顧客集団の年齢構成を把握する必要が
あるのかもしれません。</br></br>

まあ一般的に言って、電子機器が多機能になると「買ってきて、
箱から出したらすぐに使える」、という状況は少なくなります。
また「物理的なものと、ソフト的なものの両方の多数の設定を、
間違いなく把握する事が求められる状況」というのは、目的が
「その作業」ではない場合には疎ましいだけになります。</br></br>

「Windows Officeにこういう機能が欲しい」という要望を集めたら、
その多くは既に搭載されていたが、機能がある事を見つけてもらえない
状況だった、という事が明るみに出た事がありましたが、多機能が
もたらす煩雑さが身近な多数の製品に広がっている、という事なのかも
しれません。</br></br>

「性別による違い」は　…　実際にある様です。近しい親戚の猿でも
性別による興味対象の違いは見られていますので、割合根深いもの
なのかもしれません。工学の畑の産物であるガジェット好きの九尾の猫
の発言では、信憑性はあまり付加されませんけれどね。

</br></br>[:hide:]</br></br>

<b>ガジェット・ヘルプラインによると、男性と女性では
技術的な問題を扱う場合のアプローチが異なっているそうです</b></br></br>

Gadget Helpline社のサービス部門は、助けを求めて電話を
かけてきた男性達のうちの64%と女性達のうちの24%が、電話をする前に
取扱説明書を読んでいなかった、という事を発見しています。</br></br>

ヘルプラインが扱ったうちの12%の男性と7%の女性では、
電源を接続する事か機器のスイッチをオンにする必要があっただけ
でした。</br></br>

会社は、2009年9月25日から2009年10月23日の間に受信した
7万5000回の呼び出しを対象にして今回の調査を行っています。</br></br>

Gadget Helpline社は、英国国内に12万人の加入者を持っています。
加入者達のほとんどが35才以上だそうです。ヘルプラインのスタッフの
平均年齢は、21歳です。</br></br>

女性達から電話がかかってきた場合には、担当したヘルパー達
との通話時間は男性よりも32%長くなっていたそうです。ですが、
ヘルプラインのスタッフの66%は、女性達と話すのを好んだ、
という事が調査で明らかになっています。</br></br>

In general terms men treat technology as something to be understood and conquered 
while women are more motivated by appliances that benefit them, she added.

「この研究は、技術への対応に性別による違いがある、という証拠なの
ですが、解釈はさまざまでしょうね」、と著名な心理学者であり、
Usability News　Webサイトの編集者でもあるJoanna・Bawaは
BBCに語っています。</br></br>

一般的に見られる傾向として、男性は技術というものを「理解し、
征服する為の何か」とみなし、女性は技術が「便利さ（利益）を与える」、
という側面により強く動機づけされる、と彼女は付け加えています。</br></br>

<b>複数の機器を同期させるのは大事業</b></br></br>

会社のヘルプラインが最も忙しくなるのは月曜日の朝と
Boxing day（贈り物をする）です、と創設者で最高責任者
を勤めるCrispin・Thomasは語っています。</br></br>

ガジェットを相互接続するというのが、助けを求める要請の
多くを占めているそうです。</br></br>

「ある道具を別の道具と同期させる（Syncing）」という行動が、
問題を引き起こすのです、と彼は語っています。</br></br></br>

新しく発表された製品にも、初期の生みの苦しみを引き起こす
傾向が見られるようです。Thomas氏の会社の顧客の多くは、
2008年にBlu-Ray playerが市場に本格的に登場し始めた時、
そのセッティングに苦しめられる事になりました。</br></br>

Thomas氏は、市販されている機器がより複雑になっているとは
考えていません。ただ、実際にto do a lot more（多機能）
にはなっている状況はあると考えています。</br></br>

「一般的に言って、製造工程では5%程度の機器に製造工程での
ミスが生じる事になります」、と彼は付け加えました。</br></br>

「ですが、販売された製品の15%〜20%が、返品されているのです」</br></br>


「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=78146">性別と振る舞い</a>」]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-11-09T08:00+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1873234">
  <title>資料：「緊急要請」は政務官さまによって半月放置されました　＋</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1873234</link>
  <description>タミフルはインフルエンザを治さない
何度言っても理解できないなら、犠牲者が増えます。

それは「免疫の発達の程度が低い小児」や「免疫が弱っている慢性疾患患者」
の免疫の働きを補助する薬物でしかないのです。抗生物質が病原菌を殺す
のとは異なり、それは「ウイルスの数を増やさない」だけなのです。

もちろんタミフルとリレンザ以外には「ウイルスの増加をはっきりと
抑えこめる」薬物はないので、とても有用である状況には違いないですが、
タミフルでウイルスの増殖を抑え込めば、自分の身体の免疫</description>
  <content:encoded><![CDATA[<b>タミフルはインフルエンザを治さない</b></br>
何度言っても理解できないなら、犠牲者が増えます。</br></br>

それは「免疫の発達の程度が低い小児」や「免疫が弱っている慢性疾患患者」
の免疫の働きを補助する薬物でしかないのです。抗生物質が病原菌を殺す
のとは異なり、それは「ウイルスの数を増やさない」だけなのです。</br></br>

もちろんタミフルとリレンザ以外には「ウイルスの増加をはっきりと
抑えこめる」薬物はないので、とても有用である状況には違いないですが、
タミフルでウイルスの増殖を抑え込めば、自分の身体の免疫がウイルスを
無力化して対処できる大人とは違って、「免疫が未完成な小児」の場合
にはウイルスの危険はより大きくなるのです。</br></br></br>

ワクチン、保健所や学校活用を　接種前倒しで学会　　共同通信　11/8
</br><div style="margin-left:3;margin-right:3;padding-left:10;padding-right:10;width:94%;background-color:#eeeeee">
厚生労働省が新型インフルエンザワクチンの子どもへの接種前倒しを
都道府県に要請したことを受け、日本小児科学会は７日、
病院や診療所でのワクチン接種で感染が広がらないよう、
保健所や学校などの活用を求める声明を出すことを決めた。</br></br>

子どもが重症化するケースが増えているため、厚労省は６日、
基礎疾患（持病）がある小学４年生から中学３年生までと、
健康な１歳から小学校低学年への接種開始を、
可能であれば今月中旬に早めるよう求めた。</br></br>

声明は「<b>感染児が多数受診する診療所や病院でのワクチン接種は、
新たな感染者を生む原因となる</b>」と指摘。保健所や学校のほか、
保健福祉センター、幼稚園、保育園などの活用を自治体に求めるよう
厚労省に要望している。</br></br>

接種には小児科医だけでなく、保健所の医師、学校医など
医療関係者を総動員するよう指示することも求めた。
</div></br></br>

要点は既に何度も繰りかえして指摘しています。</br></br>

「時間」が非常に貴重な資源である状況を理解できない無能さは、死者を増やすのです。</br></br>

10月13日の段階で「スケジュールを策定する」事を可能にした専門家達の指摘を
「外科勤務医」さまが裁定する日本は、本当に最悪の判断をしました。</br></br>

１０歳以上は１回接種　ＷＨＯ専門家会議が勧告(ジュネーブ共同)
<div style="margin-left:3;margin-right:3;padding-left:10;padding-right:10;width:94%;background-color:#eeeeee">
世界保健機関（ＷＨＯ）は３０日、新型インフルエンザのワクチンについて、
１０歳以上の男女については１回接種を妥当とする勧告を発表した。
専門家で構成する諮問会議としての現時点での結論として公表した。
</div></br>

これが、「足立さまがお選びになられたお医者さま達が口を揃えて
攻撃した、<b>日本の感染症専門家の方々の全員一致の合意が
妥当なものだと判定した</b>」WHOによる10月30日の時点での
世界に向けた結論です。</br></br></br>

パンデミックでは、世界的に実績が認められている「感染症のプロ達」や、
「公衆衛生の分野（大規模対策）のプロ」達が、それぞれの国家で方針を
決定しています。日本でもそうだったなら、こんな惨めな状況には
なっていなかったわけだけれど　…　そこで希少な資源が「時間」
である事の認識がない人間は、自分がねじまげた結果が何になるのかが
理解できないのだろうね。</br></br>

実は今WHOを率いているのは「H5N1型鳥インフルエンザ」ウイルスが
人間に感染した時に、即断で迅速な対処を行った「行政官」で、
彼女がパンデミックと闘う現在のWHOの司令官なのです。</br></br>

彼女が本当に凄いタイミングでその決断を行った事を理解できると、
「日本の専門家達（当然WHOと同じ）の勧告は科学的根拠がない行政決断」、
という発言の酷さが理解できるかもしれないですね。まったく致死率が
「H5N1」などよりはるかに低くて幸いでした。</br></br></br>


問題なのは、「失われたのは対策のための時間」ではなく、
実際には「子ども」の安全と、「より感染規模が拡大する事によって
死亡リスクが増加してしまう感染弱者」の安全だという部分なのです。

</br></br>[:hide:]</br></br>

小児科学会が「小児へのワクチン接種の前倒し」を要請したのは10月23日。</br>
それからでさえも、半月が無駄になっています。もちろん「外科勤務医」さまには
「蓮の葉っぱが湖を覆い尽くす」理屈の恐ろしさは理解できなかったのでしょう。</br></br></br>

<b>11/9　追記</b></br></br>

「どの時点の数字で、何が判断できるか」が、「リンクという羊」で説明した
「白いモコモコした生き物」レベルの子ども、「羊」と認識する大人、
「種類毎の特徴を説明する」畜産農家、「ドリーとボニーだと理解する」
専門家の違いなのです。</br></br>

当然ですが、大人と畜産農家は専門家の説明を「きちんとした知識によって」理解できます。結局は、専門知識の量ではなくそれぞれが持つ常識によって、
説明されている事柄の重要度を判別する事で、大人はそれを認識するのです。
</br></br>

自分の持つ理解の為のピースが不足しているなら、「相手が自分よりも
高いレベルで状況を判断できている」状況を尊重します。それは「自分の
レベルを客観的に判断する」ことによって可能になるのです。</br></br>

「判断する対象すべてについて詳細な知識と理解が要求される」なら、
私の身内達は、仕事を進められません。結局のところ、判断されるのは
「相手の信用（実績を含めた）」でしかないのです。</br></br>

必要なのは「ワシの生きてきた中で最高のシロクマ数だから、たくさん
殺させろと主張する100人のエスキモーの長老」ではなく、「衛星からの
データによる海氷の縮小を理解し、生存環境の悪化による過密化を
判定する科学者」なのです。それは「個人の能力」とは少し異なります。
</br></br></br>


「感染爆発がどんな風に起きているのかを一覧にしています」ので、
その判断がどれだけ悪質なミスだったのかは、数字で読めます。
（俺は専門外だからの場合、「余計な口出しはするな」、というのが
一般社会の常識です。「餅は餅屋」と表現されます）</br></br>

世界のトップに立つ日本の感染症の専門家達と「外科勤務医」では、
当然知的レベルが違いますので、判断の差はむしろ当たり前なのですが。</br></br>

専門家達の合意を覆した時の言葉を、もう一度出しておきます。</br>
「<b>科学的、医学的に正しいとされたものが、すべて行政判断にならない部分はある</b>」</br>
パンデミック対策は、「政治が優先する」分野ではないのだよ。</br></br></br>

<b>政治が方向性を決定する</b>なら、「小児から高校生まではワクチン無料」
が素晴しいですよね。「受けたくない人に強制はしませんが、無料です」は、
収入によって子どもの安全に差が生じることを認めない、という非常に正しい
<b>政治による決断</b>なのです。</br></br>

それは「金のばらまきによる人気取り」政策とは違います。</br>
「誰の為にどんな金の使い方をするのか」の順位づけができない政治家は無能だ。
</br></br></br>

小児のワクチンの任意接種には「親の付き添い」が必須です。</br>
いきなり接種できますでは「仕事を持っている親は休めない」でしょ？</br></br>

繰りかえしますが「まだ感染していない小児と治療を必要とする小児」は、
きりはなさないと危ないのです。</br></br>

時間も場所も人手も　…　それをたくさんのお母さんたちに伝える手立ても、
「<b>専門家達が全員一致で出した</b>俺の意見と異なる決定は却下し、判断は俺が後で下す」
ではとうてい間に合わないのだよ。もう、はっきり見えているけれど。</br></br>



もちろん「次善の策」で対処はしているそうですが　…　どれだけ有効か　…</br>
時間がどれだけ無意味に浪費されたのかを考えると、本当に無念です。</br></br></br>

「津波が襲ってくる」と叫ぶ九尾の猫は、「外科勤務医」ではありませんが、
「地域での仕事の進め方」はきちんと認識できるのです。「定期接種の麻疹」
のワクチン接種でさえも大仕事なのに　…　「自分が実務を知らない」事すら
認識できないのは、本当に致命的なのだよ。</br></br></br>


物見は危険を叫ぶ言葉に自分の「信用」をかけるのですよ。子ども達が大事だからね。</br></br>

「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=77730">新型インフルエンザ・ワクチン</a>」、
「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=36395">新型インフルエンザ</a>」
]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-11-08T11:00+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1872902">
  <title>赤ちゃんは「母語」で泣いていた</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1872902</link>
  <description>
German study shows babies begin to pick up language in the womb
Times Online 11/6

以前に「音楽は実はそれぞれの国の母語の響きを持っている」、
という研究をご紹介した事が有りますが、ドイツの研究者達によると
「赤ちゃんは母語の抑揚で泣いている」そうです。

研究は、「生後3日〜5日」という段階だった時に、産科病棟でフランス語
を話す家庭の赤ちゃんとドイツ語話す家庭の赤ちゃんの泣き声を録音し、
</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.timesonline.co.uk/tol/news/science/biology_evolution/article6905544.ece">
German study shows babies begin to pick up language in the womb</a></br>
Times Online 11/6</br></br>

以前に「音楽は実はそれぞれの国の母語の響きを持っている」、
という研究をご紹介した事が有りますが、ドイツの研究者達によると
「赤ちゃんは母語の抑揚で泣いている」そうです。</br></br>

研究は、「生後3日〜5日」という段階だった時に、産科病棟でフランス語
を話す家庭の赤ちゃんとドイツ語話す家庭の赤ちゃんの泣き声を録音し、
それを分析する、という形で行われています。</br></br>

研究者達は「生後すぐの段階でも、フランス語を話す家庭の赤ちゃんは
フランス語の抑揚で泣き、ドイツ語を話す家庭の赤ちゃんはドイツ語の
抑揚で泣いている」、と主張しています。</br></br>

生まれたばかりの状態で「母語の抑揚が備わっている」のは、
お母さんの子宮の中で、言葉を捉えているからだ、と研究者達は
指摘しています。</br></br>

まあ、意見はいろいろなわけですが、以前にBBCの記事で「羊の子宮の内部で
音がどんな風に聞こえているのか」、という事が取り上げられた事があります。
マイクロフロンが拾い上げた音は、はっきり語彙がききわけられる状態の、
意味のある音でした。</br></br>

胎児の段階で「聴覚」と「思考能力」が獲得され始めるわけですから、
新生児になる以前に、子宮内部の胎児が言葉のリズムや抑揚を獲得していても
不思議は無いのかもしれません … 本当かな？

</br></br>[:hide:]</br></br>

<b>新生児達が泣いている時、実は彼らは「母語」のイントネーションを
模倣しています。その事は、赤ん坊達が子宮で言語の最初の要素を得始める
ことを示している、とある研究が示唆しています</b></br></br>

科学者達は、既に赤ちゃんが達が生まれたその瞬間から「両親の声」などの様な
特定の音を認識する事が出来る、という事に気づいていました。ですが、
幼児達が「言語」を模倣できる様になるのは12週間程度の年齢に達してからだ、
と考えてきました。</br></br>

ドイツで行われた新しい研究によって、実際には赤ちゃん達は、これまで
考えられていたよりもはるかに早い時期に言語の能力を発達させている、
という事が示唆されています。</br></br>

「私達が行った研究は、seeding language development（種の時代の言語発達。
赤ちゃんとして生まれてくる以前の子宮の段階を「種の段階」に例えている）で、
赤ちゃん達が泣いているという事実の重要性を明らかにしています」、と
今回の研究を率いたUniversity of WurzburgのKathleen・Wermke教授は
語っています。</br></br></br>


今日出版される「Current Biology」誌に発表されたその研究は、60人の
健康な赤ちゃん達の鳴き声を録音して、分析する、という手法で行われています。
赤ちゃん達は「ドイツ語を話す家族の中に生まれた30人」と「フランス語を話す
家族の中に生まれた30人」が選ばれています。</br></br>

赤ちゃん達が「生後3日〜5日」という段階だった時に、産科病棟で泣き声が
録音されました。</br></br>

泣き声の分析は、赤ちゃん達の「cry melodies：泣き声メロディー」
の形にはっきりとした違いが存在する事を明らかにしています。そしてその
泣き声は、赤ちゃん達の「母語」と一致しているように見えるのです。</br></br>

「フランス語を話す家族の中に生まれた赤ちゃん」の場合には、
低いピッチから始まって高音で終わるという、rising melody contour
（上り調子のメロディー）で泣く傾向が見られました。</br></br>

ところが、「ドイツ語を話す家族の中に生まれた赤ちゃん」の場合には、
falling melodyは（下り調子のメロディー）が好まれていたのです。</br></br>

average volume of crying（泣き声の平均的な音量）は同じ程度でしたが、
「フランス語を話す家族の中に生まれた赤ちゃん」の泣き声は、より静かに
出発し、クレッシェンドにまで高まりました。そして「ドイツ語を話す
家族の中に生まれた赤ちゃん」の泣き声は、それとは正反対だったのです。</br></br></br>


研究者達によると、そういうパターンの違いは、フランス語とドイツ語という
2つの言語の特徴のある違いと一致しているそうです。</br></br>

「例えばドイツ語で語『Papa：パパ』と発音する場合には、最初の音節が
強調されます。ところがフランス語で同じ言葉を発音する場合には、それは
正反対になるのです」、とドイツのライプツィヒにMax Planck Institute 
for Human Cognitive and Brain Sciencesに所属するAngela・Friederici
教授は説明しています。</br></br>

同様のパターンは、より長いフレーズで典型的にみられる、
と彼女は語っています。</br></br>

University College Londonのhearing and phonetics scientist
（聴力と音声学の研究者）のVolker・Dellwoは、melody contou（メロディーの
輪郭）というものは言語というものの最も基本的な特徴の1つなので、
赤ちゃん達はそれを模倣しているのかもしれないと想像する、と語っています。</br></br></br>


しかし、他の研究者達の中には今回の研究結果に納得していない人達もいます。
「生物学者達や医学関係者達は、言語というものを理解していないので、
常に的外れな事を言っています」、とUniversity College Londonの
言語学の専門家のJohn・Wells教授は語っています。</br></br>

「ドイツ語でもフランス語でも語彙が音として話される時にはrises and falls
（上り調子と下り調子）が用いられます。英語でそうである様に。構文と語順を
比較するのは簡単ですが、今回の研究はあまりに漠然としている様に思えます」</br></br>

以前に行われた音声の模倣に燗する複数の研究では、新生児達が大人達が
話しかけるvowel sounds（母音）に合わせる事が出来るという事が明らかに
されています。でもそれは「生後12週以降」でだけ可能だったのです。</br></br>

模倣という技術は、より洗練された音声コントロールに依存するもので、
生後まもない段階では、身体的な条件によって難しいものなのです。</br></br>

「メロディーの輪郭の模倣というのは、新生児達が出生の直後に行う事が
可能なものです」、とWermke教授は語っています。彼女は、おそらく
進化というもの動機付けによって、新生児達は母親のふるまいを模倣する事で
母親とのbonding（絆）を強くする事を非常に切実に必要としたのだろう、
と語っています。</br></br></br>

「言葉」というものは、子宮を通過して内部の胎児に届く数少ない
人間による刺激のうちの1つでもあります。子宮の内部では、胎児達は
光、嗅覚、触覚といった感覚からは遮断されているのです。</br></br>

「子宮の内部で、あたかも誰かが隣で話しているかのように音声が聞こえます。
ですから、リズムとメロディーの輪郭は認識できる要素なのです」、と
Dellwo博士は付け加えました。</br></br>

Wermke教授は、今回の研究は子宮にいる胎児が音楽や親の声によって
なだめうる、という意見を支持するものだ、と語っています。</br></br>

「私達の今回の研究は、胎児の段階で脳が言語と音楽の基本的な要素を
処理する為の成熟をはじめているという事を明らかにしたわけですが、
言葉は多分胎児達の為の刺激として働いているでしょう」</br></br>

「でも、お腹の赤ちゃんの為にモーツァルトのCDをかけるには忙がしすぎる
なら、赤ちゃんに悪い影響が生じる、とはちょっと言いかねますね」、と
彼女は語っています。</br></br>

「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=48219">言語の獲得</a>」、
「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=78107">胎児の言語能力</a>」]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-11-06T12:00+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1872826">
  <title>太陽エネルギーを光ファイバーで取り込もう</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1872826</link>
  <description>
Light down a wire for solar power
BBC News 11/4

実は、「optical fibres（光ファイバー）」はこの話では脇役で、
主役は「dye：色素。染料」です。

太陽の光のエネルギーを捕まえる、というのは「光合成」という仕組みで
海洋に大量に存在している植物プランクトンが行っている事なのですが、
それは「食物連鎖」という形で他の生物種を養う基礎になっています。

太陽電池というものでは、太陽の光のエネルギーが「電気」として</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/8341186.stm">
Light down a wire for solar power</a></br>
BBC News 11/4</br></br>

実は、「optical fibres（光ファイバー）」はこの話では脇役で、
主役は「dye：色素。染料」です。</br></br>

太陽の光のエネルギーを捕まえる、というのは「光合成」という仕組みで
海洋に大量に存在している植物プランクトンが行っている事なのですが、
それは「食物連鎖」という形で他の生物種を養う基礎になっています。</br></br>

太陽電池というものでは、太陽の光のエネルギーが「電気」として取り出され、
様々な用途に使われます。</br></br>

代表的なものが「シリコンを用いた太陽電池」で、初期段階では
半導体を製造する為には品質が低いシリコン・ウエハーが材料として
用いられました。</br></br>

シリコンそのものは大量に存在する素材ですが、精製する為に必要な
エネルギー量が大きく、製造装置も大規模になってしまいます。世界で
大量に使用する為には、「価格が高い」という事も問題です。</br></br>

そういうわけで、過去の複数の記事で紹介した様に、様々な素材で
「より容易に製造できる、安価な太陽電池」を製造する為の研究が試みられ
ているのですが、「色素増感（型）太陽電池」は有望なものの一つです。</br></br>

その新しいタイプが発表された事を伝えている記事をどうぞ。

</br></br>[:hide:]</br></br>

<b>太陽エネルギーは、特注の光ファイバーで安く発生させられるかもしれない、
と研究者達が語っています</b></br></br>

「Angewandte Chemiee」誌で発表されたその研究では、ナノメートル
という極細の、髪の毛のような「optical fibres（光ファイバー）」
のワイヤーを用いています。</br></br>

極細の光ファイバーは、光が相互に作用する表面積をはるかに多く与え、
結果として、より高い全体的な効率が得られる事にんるのです。</br></br>

しかし、極細の光ファイバー繊維の端の部分だけは、光を受けられる様に
露出させて置かなければなりません。そこで捕まえられた太陽光は、
発電のためにほかの場所に集中させられるのです。</br></br>

屋根いっぱいに広がる大きさの「太陽光発電パネル」の代わりに、小さな
太陽光収集設備を屋根に載せられる様になるかもしれません。実際に
太陽光によって発電を行う機械部分は、たとえば家の壁の間に隠す
といった事が可能になるかもしれないわけです。</br></br>

「この技術を使用して、私たちは折り畳み可能で、目立たず、持ち運び可能な
photovoltaic generators（光電子ジェネレーター）を製造することができる
わけです」、と米国のGeorgia Institute of Technology（ジョージア工科大学）
のZhong・Lin・Wangは語っています。</br></br>

<b>染料の役割</b></br></br>

最も効率的で、最も広く知られている太陽電池は、「silicon（シリコン）」
という物質を基盤にしてつくられています。それは光を吸収して電子を生み出し、
電流を作り出すために電子を往復させるのです。</br></br>

近年になって、「dye-sensitised solar cells（染料を用いた太陽電池）」
と呼ばれるものが飛躍的な発展と実用化の段階に達しました。その太陽電池では、
電子は太陽光を吸収するように設計された特別な染料分子から放出されます。</br></br>

訳注：dye-sensitised solar cellsというのは、ここが紹介している
「色素増感太陽電池」というものです。その名称を用います。</br></br>

「色素増感太陽電池」は、シリコン製の太陽電池と比較すると効率という側面で
やや劣りますが、安価で強い材料を利用するので有望だと考えられています。
</br></br>

今回発表された手法では、commercial optical fibre（市販されている
光ファイバー）が原料として用いられました。一般的な光通信の為のケーブル
です。その外層をはぎ取って「色素増感太陽電池」の材料にしています。</br></br>

研究チームは、その極細の光ファイバーの周辺にzinc oxide nanowires
（酸化亜鉛のナノワイヤー）の「forest：森」を形成し、その上に染料分子を
突き上げました。</br></br>

その操作によって、太陽電池としての効率を高める事を助ける、非常に大きな
表面積が作り出されるのです。</br></br>

それに加えて、太陽光自体はその繊維の端の部分でだけ必要とされます。
発電材料の大半は隠れた形にする事が可能になるので、実際に見えるのは、
屋根の上に姿を見せるちっぽけな太陽光収集装置という事を実現しうるのです。</br></br>

「光ファイバーによって、建物の壁で太陽光を管理出来るようになるかも
しれません。このナノ構造体によって建物の壁に降り注ぐ太陽光が電気に
変換される事になるわけです」</br></br>

「これは本物のthree-dimensional solar cel（三次元太陽電池）
なのです」、とWang教授は語っています。</br></br>

Wang教授は、将来的にナノワイヤーの表面への修正が行われる事によって、
発電装置の効率はより高く出来るかもしれない、と語っています。</br></br>

「この研究は、本当に素晴らしい、エレガントな仕事です」、と
Imperial College London（インペリアルカレッジ・ロンドン）の太陽電池研究者
のSaif・Haqueは語っています。</br></br>

「これは、光をより良く使用する為の賢い方法なのです」</br></br>

「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=78102">色素増感太陽電池</a>」、
「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=27874">太陽光発電</a>」]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-11-05T23:00+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1872688">
  <title>猫が「新型インフルエンザ」ウイルスに感染した！</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1872688</link>
  <description>
Cat catches swine flu
Washington Post 11/4

これまでは「犬や猫は新型インフルエンザからはほぼ安全だ」という事で
話が進んでいましたが、「猫が感染した！！」報道が出ています。

場所はアイオワ州で、飼い主達が感染した「新型インフルエンザ」ウイルスが
13歳になるペットの猫に感染した模様です。

現状では、既に最初に「新型インフルエンザ」感染で苦しんだ飼い主達も
飼い主からウイルスをうつされた猫も、無事に回復しているそうです。
ま</description>
  <content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2009/11/04/AR2009110403016.html">
Cat catches swine flu</a></br>
Washington Post 11/4</br></br>

これまでは「犬や猫は新型インフルエンザからはほぼ安全だ」という事で
話が進んでいましたが、「猫が感染した！！」報道が出ています。</br></br>

場所はアイオワ州で、飼い主達が感染した「新型インフルエンザ」ウイルスが
13歳になるペットの猫に感染した模様です。</br></br>

現状では、既に最初に「新型インフルエンザ」感染で苦しんだ飼い主達も
飼い主からウイルスをうつされた猫も、無事に回復しているそうです。
また、猫から他の人間や動物に感染が生じた兆候は無いそうです。</br></br>

まれなケースだ、と米国獣医学会はコメントしていますが、これで
「新型インフルエンザ」ウイルス感染が確認された生物種は「豚」、
「人間」、「七面鳥」、「フェレット」 ＋ 「猫」になりました。</br></br>

まれなケースだ、と断言されても心楽しく無い九尾の猫です。

</br></br>[:hide:]</br></br>

<b>「新型インフルエンザ」パンデミックによって、あなたのペット達にも
脅威がもたらされるのでしょうか？</br></br>

American Veterinary Medical Association（米国獣医学協会）が
今日出した報告書によると、どうやら「新型インフルエンザ」は、ペット達にも
脅威になるようです。</b></br></br>

Iowa（アイオワ州）で飼われていた猫が、「H1N1新型インフルエンザ」ウイルスの
陽性反応を示した事がテストで確認された、とアイオワ州当局が今朝発表しました。</br></br>

「猫が新型インフルエンザ／ウイルスに感染した、世界初のケースだ」、と
獣医学協会は声明で述べています。</br></br>

「新型インフルエンザ・ウイルスに感染した猫は、既に回復しています。その猫は、
新型インフルエンザ感染に苦しめられていた家庭で、誰かからウイルスを伝染された
のだと考えられています。</br></br>

「新型インフルエンザ・ウイルスに感染した猫が、それを他の人間や動物に感染させた
という徴候は見つかっていません」、と獣医学協会は告げています。</br></br>

今回「世界で初めて新型インフルエンザ・ウイルスに感染した猫」になったのは
今年13才だそうです。アイオワ州の防疫官は、その猫が病気になる以前に、
飼い主の家庭の3人の人間のうちの2人が、インフルエンザのような病気で
苦しめられていた、と語っています。</br></br>

獣医学協会によると、この猫が「新型インフルエンザ」感染だという事が確定診断される前に、
そのウイルスは人間、豚、鳥、フェレットに感染している事が報告されているそうです。</br></br>

いくつかのウイルスが、人間から密接な接触を持っているペットに感染しうる、
という事は既に広く知られています。ですから、アイオワ州でペットの猫が
「新型インフルエンザ」ウイルスに感染した事は「思いもよらなかった出来事」、
というわけではありません。</br></br>


でも今回の感染ケースは、「家で飼っているのがどんな種類の動物であっても、
飼い主は気をつけてペットの健康状態を監視し、万一病気の徴候が見られた場合には、
獣医に診察してもらわなければならない」という事をペットの所有者達に思い出させる
ものなのだ、とAmerican Association of Feline Practitioners：AAFP
（米国ネコ科開業医協会）ではコメントしています。</br></br>

「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=36395">新型インフルエンザ</a>」、
「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=78096">猫の新型インフルエンザ感染</a>」]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-11-05T09:00+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1872637">
  <title>高齢者も１回接種で効果（ブースト効果の傍証）</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1872637</link>
  <description>
成人に「過去のインフルエンザ・ウイルス感染によるブースト効果が有る」
という話は、日本の感染症研究者達やウイルス研究者達によって、既に
多数指摘されています（もちろん「莫大な感染者が出てから後に、
大量の数字を並べて見なければ判断は不可能だ」という主張もあります）


「動物のウイルスが変異し、世界に初めて姿を現した、
人間が誰も免疫を持っていないウイルス」という事で
当初は高い健康への危険性が懸念された今回の
「豚ウイルスを源とする新型インフルエンザ」ウイルスですが、
</description>
  <content:encoded><![CDATA[
成人に「過去のインフルエンザ・ウイルス感染によるブースト効果が有る」
という話は、日本の感染症研究者達やウイルス研究者達によって、既に
多数指摘されています（もちろん「莫大な感染者が出てから後に、
大量の数字を並べて見なければ判断は不可能だ」という主張もあります）
</br></br>

「動物のウイルスが変異し、世界に初めて姿を現した、
人間が誰も免疫を持っていないウイルス」という事で
当初は高い健康への危険性が懸念された今回の
「豚ウイルスを源とする新型インフルエンザ」ウイルスですが、
実際にはこのウイルスは、20世紀の初めに「スペイン風邪」
とよばれた大流行を引き起こした過去のウイルスの従兄弟か再従兄弟
くらいの位置づけになるものだそうです。</br></br>

ですから、非常に高齢の人達では有効な免疫が期待できるという事ですし、
季節性インフルエンザ・ウイルスである「H1N1」型ソ連風邪・ウイルスの
ワクチンそのものは有効ではないが、「似たウイルスだな」という事で、
過去の感染やワクチン接種などによる学習を行っている免疫系が有効に
対処していけるレベルの違いだった、という事がよりはっきりと見えて
きています。</br></br>

世界的には、既に「WHOが言及している」事からも理解できる様に、
<b>過去に数多くのウイルスに付き纏われてきた大人</b>が、より高い
「新型インフルエンザ」ウイルスへの基礎抵抗力を持っているらしい、
（<b>その反対側が「幼児・小児の抵抗力が非常に低い</b>」です）
という事がどんどん「普通の人」にも情報として提供される段階に
なっています。</br></br>

もちろん専門家集団は、ずいぶん前から情報を持っているのですが、
「一般人」に提供する為には、専門家でなくても読み取れるレベルの
はっきりした傾向が必要なのです。より早い段階でそういう条件を正確に
判定する能力を持つ人達を「専門家」とよぶ、という話です。</br></br>

「専門家」にもいろいろなレベルがありますが、WHOの勧告は世界の保健当局
の「基礎指針」になるものです。その理解がないのは困ります。</br></br></br>

<a href="http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009110401000869.html">
高齢者も１回接種で効果　グラクソ社の新型ワクチン</a></br>
共同通信 11/4</br></br><div style="margin-left:3;margin-right:3;padding-left:10;padding-right:10;width:94%;background-color:#eeeeee">
日本が輸入する新型インフルエンザワクチンの製造元、
英国のグラクソ・スミスクライン（ＧＳＫ）社は４日、
ベルギーで実施したワクチンの臨床試験で、<b>１８〜６０歳だけでなく
高齢者も１回の接種で強い免疫応答が得られた</b>と発表した。
</div></br></br>
<!--
　厚生労働省はＧＳＫから３７００万人分購入する契約を結んでおり、国内販売の承認後、６５歳以上の高齢者と高校生に使われる見通し。臨床試験に使われたワクチンと日本が輸入するものは、製造工程の一部が異なるが、ウイルスの培養方法や免疫増強剤が入っている点は同じ。

　臨床試験は１８〜８５歳の２４０人が対象。１回目の接種から３週間後の２回目接種前の時点で、１８〜６０歳のほとんどは免疫が期待できる抗体価の上昇が確認され、高齢者も６１〜７０歳は８８％、７１歳以上は８７％で上昇していた。

　スペインで実施している生後６〜３６カ月の小児の臨床試験では、初期の５１人を分析した結果、全員が１回の接種で抗体価が上昇した。
-->

実際の数値は「<b>高齢者の中の61歳〜70歳は88%、71歳以上は87%で上昇</b>」です。
</br></br>
この部分で「高齢者はワクチンが効かない」という事が主張されているのを
思い出した方もいるでしょうが、「基礎疾患により免疫が低下した高齢者」
は、「基礎疾患によるリスク集団」に入ります。こういう数値は「普通の
高齢者（多少の不調はあるが、日常生活ではあまり支障は大きくない）」
人達についてのもの、と認識するのが正しいわけです。</br></br>

「病院や施設入所での抵抗力の低下の疑い」などについては何度も説明の為の
記事を出していますので、ご確認ください。</br></br></br>


記事の最後に付け加えられている情報も、心強いものです。</br></br>
「<b>スペインで実施している生後6ヶ月〜36ヶ月の小児の臨床試験では、
初期の51人を分析した結果、全員が1回の接種で抗体価が上昇した</b>」
</br></br>

培養方法や免疫増強剤が入っているなどで、「日本の小児に使用される
国産ワクチン」とは少し異なりますが、より免疫の発達度合が低い幼児
でもワクチンが有効だったというのは、素晴らしいニュースです。</br></br>

これで「トンデモな判断を正当化する政治家」さえいなければ万歳なのですが。</br></br>

「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=77730">新型インフルエンザ・ワクチン</a>」、
「<a href="http://blog.mypress.jp/v2/keyword/keyword.php?k_id=36395">新型インフルエンザ</a>」]]></content:encoded>
  <dc:date>2009-11-04T23:00+09:00</dc:date>
 </item>
</rdf:RDF>