| アクエリアス |
今日 148// 昨日 410// 総合 927597 |
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『ALTAR BOYZ 2012』REDチームの2回目を観てきた。 このステージをサイドからではなく、センターでどうしても観たくなったので。 幸いに希望の真ん中席のチケットを安く譲っていただけた。 レッドメンバーは、東山義久(マシュー)橋本汰斗(マーク)小林遼介(ルーク)植木豪(フアン)良知真次(アブラハム)。 センター席は出入りはし難いが、ステージを正面から観る旨みにはかえられない。 劇中のダンシングは、5人が一列に並んでやってくれて、近くの人を大きく観ることはできる。 でも、真ん中に集まって掛け合う場面や、中央で固まって踊る場面を、正面から捉えると予想通り臨場感や迫力が増す。 中央の花道もこんな風に見えるのかとあらためてわかる。キャストが花道へ寄ってくれると、かなり近くなって立体的に映る。 静かなバラードはほぼ中央に立って唄われるので、唇の動きも伴って、歌詞がクリアに伝わってきた。それだけキャラクターの心情にも寄り添えて、作品の真髄にも触れられそうだ。 マークのソロの歌詞「僕はカソリック♪」がようやく把握できたw。前回は何と唄っているのか分からなかった。「恥じることはない」と歌うマークの信念と覚悟。日本にはない世界を唄い上げて、しみじみと感じ入った。これもセンター席の妙。 今日のマークはやけに積極的(!?)。マシューに抱きついたり、アブちゃんに抱きついたり、二人にというより、抱きつける汰斗がうらやましいw。 前に観た時よりも、汰斗のアクロバットの回数が多く見事に決まっていた。周りのメンバーに触発され、どんどん進化じゃなく、急速に成長しているのがわかる。 メンバーのアドリブ度も加速。アドリブにまだ慣れてない汰斗は、急にふられると誤魔化すクセもw。 今日は良知さんが、お気に入りだったアブラハムの「ビブラ〜ト」をルークが取ったようで、二度ほど小林さんにクレームw。 今日のトークネタはフアン、もとい豪さん。懺悔1の高校時代の塾の話は母親としても身につまされるw。懺悔2はメイクできないことだが、あの失敗談は聞くだけでイタそう。 ラッキガールのコーナーは、ヨコシマな娘にアタフタするマシュー、もといリーダー。いっぱいアドリブを効かせて笑わせてくれた。 照明の妙も少し楽しめた。心と心が繋がる場面で七色に変わっていくクロスとか、孤独のブルーとか、場面ごとの演出が生きる。 ラストでみんながうなだれる中、アブラハムひとりが思いを奮い立たせて歌い上げる場面。彼のもとへ一番に寄っていくフアンの場面が、映画『BECK』の佐藤健と中村蒼のシチュエーションに似ているなと思ったw。さしずめリーダーは水嶋ヒロかなw。 BECKの5人が集まった観衆の心を音楽で熱く癒しのたと同じように、アルターボーイズも観客の心を暖かく包んでくれた。 終演後の挨拶で、汰斗が共演した先輩諸氏を「年齢詐称」と称えて、負けずに頑張りたいと言っていたが、確かにステージで踊ってはしゃぐボーイズは10歳も20歳も若く見えた。豪さんは30代後半なのに、ステージでは可愛く見えてしまう。 新宿内で用事を済ませた後、ちょっと期待しながら、ビル前の出待ちの中に行ってみた。 本日は、遼介さんがファンの娘達と長く歓談。豪さんはひとりひとりに握手やサインをしてくれて、とっても優しい方だったv。 残すはグリーンチームのみ。追加公演はレッド&オレンジ。
映画『荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE』&初日舞台挨拶を観てきた。 2度にわたってTVアニメ化された中村光の人気コミックの実写化。 2011年夏のドラマ化と同時進行で撮影された映画版。 上映前挨拶のチケットが余っているというので参加してみた。 実際、私の前の列は殆ど空席で、試写会挨拶を含めたリピーター参加者も多かった。 登壇者は、林遣都(リク)桐谷美玲(ニノ)山田孝之(星)城田優(シスター)片瀬那奈(マリア)安倍なつみ(P子)有坂来瞳(ジャクリーン)駿河太郎(ラストサムライ)平沼紀久(ビリー)末岡拓人(鉄雄)益子雷翔(鉄郎)井上和香(島崎)上川隆也(市ノ宮積)飯塚健監督。中国に言っている小栗旬の代わりに、村長ボードも立つ。 前の挨拶では、「☆」マークが村長ボードのトコにあったそうで、今回はスタッフが気をきかして山田さんの立ち位置に置いてくれたとか。その村長からのメールも読み上げる監督。 「日本が未曾有の大寒波…」と切り出す上川さんがややアウェイ感w。監督からは「ただ元気になって欲しいとの思いで作った。頭を柔らかくして楽しんでいってほしい」。 帽子を取って挨拶した金髪の林くんから。主役というのは座長なんだからと監督からプレッシャーをかけられたが、旬くんから追い討ちをかけるように「俺が20歳の時には絶対やりたくねえな」とプレッシャーがあって、山田くんからは「こいつはプレッシャーをかけるとダメになるタイプだから」と言われたという。林くんの成長ぶりについては、山田さんは「僕は成長していないんで、成長してるかどうかわからないです」とつれない言葉w。 虫が苦手なことを片瀬さんから暴露された城田くんは「荒川は虫がいっぱいいるので地獄でしたw」。マリアとのシーンは特にしんどくて「可笑しくても我慢してたり、牛乳一気飲みなど過酷なシーンが多かった」と裏話も。 座長については「ケントは喋るのが苦手で空回りするけど、ホントに情熱があって」と褒めあげる城田くん。林くんからも「優くんは一番に僕に気を使ってくれた」。何やら熱い掛け合いに、「付き合ってないです!」とキッパリ言う城田くんは「大好きですけど、まだ…。いつか、おいおい(笑)」とアヤしい路線にいきそうになったw。 片瀬さんからは「山田くんは毎日メイクが違ってて楽しく、それも見どころ」。その片瀬さんから今朝エレベーター内で気づかれなかったという上川さんは「今年は村の住人になりたくないと言ったのもそれです」と苦笑。「でも46歳の負け惜しみです」と浅野さんや高島さんとシニアクラスだと言い、「少しずつこの輪の中に入っていければ」とシャキシャキと返した。 監督からは「面白くなかったら腹の中にしまってください」。林くんからも、いっぱい涙を呑んでいっぱい乗り越えた作品だと、座長らしいメッセージで締められた。  ̄ “他人に借りを作るべからず”を信条とする大企業の御曹司の青年が、自称“金星人”の少女に助けられたことから、荒川の河川敷で暮らす奇妙な住人たちと交流、共に過ごすにつれて、金や権力が及ばない生活や楽しみを見いだすが、やがて不法占拠者の強制撤去の期日が迫る。 原作の世界観をもとにしたオリジナルストーリー。 原作未読なので、アニメのストーリーを浮かべつつ。 映画はドラマの続きなのかと当初は思っていたが、映画の冒頭は初見者向けのドラマの総集編。 ややくどくて飽き始めた頃、村長が抜群のタイミングで「この映画が始まって○○」「ここまで○○」と解説。上映時間もわかる親切設定に早速笑わせてくれた。 リクとニノの淡い恋の行方も、ニノが金星に帰る日がわかって、展開が加速する。リクの信じる心が試され、“愛”へとかわっていく。 アニメでは一緒に金星へ行く話もあって期待されたが、実写ではビター感も加味。 強制撤去には、リクの父・積と友人である大臣の存在が関わってくる。荒川の住人を守るのが役目だという村長の有言実行ぶりも目の当たりにされるが、それも結局“権力”なんじゃないかとモヤモヤ感は残った。原作コミックでもそういう正体なんだろうか。 リクの成長というより、林くんの男らしさや信念が演技に溢れていて、林くんの成長を楽しめた作品。 高井役の浅野和之がアニメの雰囲気もあって上手い。 若かりし頃まで演じた上川隆也や高島政宏の表情がほのぼのと熱い。 「ROCKか、ROCKじゃねえか」と問われれば、ROCKに近い、ワクワクさせる玉手箱な面白さだった。  ̄ ̄ ̄ 終了後、用事があって歌舞伎町まで。 あのビルの前は、出待ちの女の子たちでいっぱい、まるで有楽町な雰囲気w。 丁度、出演を終えて出てきた良さん、リーダーと遭遇。リーダーは一人一人に握手してくれて私も思わず便乗したv。
シーラカンスプロデュースvol.1’『戯伝写楽 -その男、十郎兵衛-』を観てきた。 朴路美さんと宮野真守さんが、演劇制作会社ゴーチ・ブラザーズとスタートさせたプロデュースユニット、シーラカンスプロデュース公演の第1弾。 昨年3月に上演されたが、震災の影響で途中中止。今回は一部キャストを変更して待望の再上演となる。だからボリュームワン・ダッシュ。 前回は結局観劇できなかったが、中屋敷法仁氏による演出もキャストもおそらくパワーアップされ洗練されていると思う。 寛政五年の江戸。浮世絵で世に出ようと目論む斉藤十郎兵衛が、不思議な女おせいと出会ったことで、版元の蔦谷重三郎のもと、謎の浮世絵師「写楽」が誕生するが、様々な者たちが真を見抜くその“絵”に運命を操られていく。 まさに中島かずきの戯曲の面白さ。 一昨年観た『戯伝写楽』のミュージカル版と今回のストレートプレイ版を、悉く見比べながら興味深く見入った。 ストーリーは全く同じでも、歌とダンスがないだけで、休憩なしの2時間に尺が収まるんだねw。 その分、観客もセリフに集中できて、ひとつひとつの言葉の妙をじっくり味わえる。 音楽があまり目立たない台詞劇のためか、全体的に静か過ぎる雰囲気。咳ひとつもできないような窮屈さもある。 ミュージカルでは拍子木だった気がするが、こちらでは三味音。役者の見えが気持ちイイ。 おせいが持つのは大筆となり、体全体を使ったダイナミックな動き。 絵師の絵は殆ど現れず、写楽作の絵も2枚ほど。出てくる紙の数は少なく、観客の想像に任せる手法で、切迫感やボリューム感に欠けそう。 全体的に照明が暗すぎるような気もした。十郎兵衛とおせい、鉄蔵の場面はもう少し明るめに見せてもよかった。 翁面の能役者が出てくる場面はカットされていたが、その分スリムでメリハリのある舞台に仕上がっている。おせいと浮雲を最後の最後まで対比させるなど、情感面の演出も上手い。 “面白い顔”がポイント。ミュージカル版の橋本さとしも馬顔だが、宮野真守も顎が出てて長くて面白い顔だw。ほぼ一年を経て、十郎兵衛を自分のものとした堅実な演技。欲を言えば、さとしさんにあった色気が足りないことかなw。 おせいの城戸愛莉が、童顔な中に純粋さや妖しさを覗かせて、とっても良かった。おかっぱの黒髪がハラリと顔にかかる場面にゾクゾク。 柴田秀勝の蔦屋は予想通りの渋さで、狡猾さの中に哀れみが出ている。山崎健二の喜多川歌麿はそりゃもう黒くて嫌味な笑い声の憎まれ役、年齢的にも十郎兵衛の上をいってる。大田に鶴屋と、オジサンパワーが厚みを増していた。 浮雲の平野綾は、着物の動きに少々苦労していたが、艶のある声で世界観に溶け込む。ただ、この役こそ路美さんが演じれば、女の業を色濃く表現できたかと思う。 マモくん以上に“面白い顔”だったのが関智一(友情出演)w。当初は『きらら浮世伝』の関俊彦さんと同じ蔦屋をやってくれれば面白いなと思ったがw、これが役者の役だったとはw。前半はまだ役を踏まえていたが、後半はほぼ“関智一”という役そのもの、面白い顔がゆがんで更に面白くなっていたw。智一さんとお付の二人がお笑い役に徹して、舞台に活気を与えている。 特筆すべきが、鉄蔵と与七。ミュージカル版の時よりも出番があって存在感が増していた。 鉄蔵の板倉チヒロは、シリアスとコメディの時のギャップが見事。十郎兵衛とちゃんとタイマンを張っていて、心情が伝わってきた。 与七の玉置玲央は、軽い身のこなしと愉快な関西弁で達者な芝居。煮込みうどんのギャグも痛快。十郎兵衛とおせいを俯瞰しつつ信念を貫く生き方は、私好みのキャラだ。 そういやミュージカル版の与七は、今は同じ新宿でマシューというリーダーで踊ってるなw。 舞台を観ながら、ミュージカル版とそのキャストが懐かしく思い出され、もう1回観たくなった。 シーラカンスプロデュース公演の第2弾も楽しみに待ちたい。 ソワレだったからか、関係者も多かった。 終演後ロビーで、平光さん、路美さんをお見かけした。
*pnish*プロデュース『モンスターボックス』を観てきた。 7年前に上演された*pnish*本公演でも人気の高かった『モンスターボックス』を、キャストを一新させたプロデュース公演として再演したもの。 昨年作られ、初めて足を運んだシブゲキは、駅から近いのはいいが会場は狭い。前の席との間もキツキツのこじんまりした場内。でもステージと接近してて、どの位置からでも観易くはある。 四百年の昔に一人の武士の手で封印されていた妖怪・斬鬼丸が、現代にその地を訪れたある青年の手で封印が解かれ現れてしまい、妖力につられて他の妖怪や大妖怪まで蘇ってしまった。かくして妖怪たちを再び封じようと、力なき青年たち人間と妖怪が手を組むことになる。 7年前のパニッシュによる初演を観たので、パニッシュの4人と見比べながら、色々と記憶が蘇り思い出されてきた。 作品の見どころのひとつは、個性的なキャラクターたち。当時、森山栄治がやった斬鬼丸は、その後どんどんひとり歩きして、いまや栄治の持ちキャラとして鮮やかな存在感を放つ。 今回の斬鬼丸は若々しい相馬圭祐。見事に作り込んでいて、テンション高くパワフルな芝居を見せている。もっと歌舞伎調にはしゃいでもいいかもしれない。 颯爽と術で妖怪たちと対抗する暁には小野健斗。土屋裕一がやった時もクールでストイックないでたちにときめいたが、健斗くんも今までの役で一番格好良く見えた。斬鬼丸と暁の場面は、シンケンゴールドとゴセイブルーの対決にも見えたりw。 佐野大樹がやった雪村にはWBB公演にも出た井出卓也。声の枯れ具合や雰囲気とかが大樹くんにソックリw。 鷲尾昇がやった川嶋には寺山武志。テンション高いオタクっぷりで、決めるべき時は決めるw。 悟役の猪塚健太は二役を爽やかにこなす。疾風の刹那の結城洋平は軽い身のこなしとアクションで目を挽くが、芝居も上手くて、初演で観た時よりも胸にキュンときた。 人間側と妖怪側に分かれたキャストだが、妖怪陣営はメイクが濃くて、殺陣やアクションも多い。 三つ目の加藤良輔なんて最初のうちはダレだか分からなかったw。良輔が何故か小さく見えたのは、毘沙焔の林野健志がデカ過ぎたからだろうw。毘沙焔と暁の闘いは、両者とも背が高く大きいので、ダイナミックなシーンになり舞台が狭く感じられた。 そしてWBBに続きパニッシュ関係に出演してくれた岡幸二郎。姿を現す前のボイスだけでも、通りの良いステキな声を響かせてくれた。歌はないけど、殺陣や立ち回りが優雅。怖いというより圧巻な存在感を示していた。 初演と比べて大幅に変更したのが、スマホの存在(笑)。7年前は無かったものねw。 あと、初演では「ひとつ目」だったのが「三つ目」になった良輔くん。劇中で言われて、三つめの目にやっと気づいたというw。妖怪では刹那のほうが印象に残ったかな。 ひとつひとつの動きに合わせた効果音や迫力ある音響、照明やスモッグなどのスタッフワークが抜群。 四百年後にようやくわかった裏切りの真実。うわべの友情と真の友情との葛藤。己の信じるままに生き抜く熱い信念。 キャストの客席降りもふんだん、何度も後ろを振り返った。ラストで見せる、斬鬼丸の長〜い前口上も見どころのひとつ。 2時間集中させて、7年経っても色褪せない、笑いあり涙ありアクションありの面白い芝居だった。
映画『麒麟の翼 劇場版・新参者』を観てきた。 ベストセラー作家・東野圭吾の人気シリーズで、ドラマ化されたものの続編の劇場版。 ドラマのほうはあまり観ていなかったが、今回キャストに興味をもった。 東京・日本橋、翼のある麒麟像の下で死亡していた男性会社員の刺殺の真相について、刑事・加賀恭一郎が従弟の刑事・松宮と共に追い求めていく物語。 加賀役の阿部寛、松宮役の溝端淳平の他、テレビのレギュラー陣が登場しているが、ドラマを観ていなくても映画の内容には支障がない。やけに推理の達人の喫茶店姉さんだ〜とか、お節介でウザい看護師だな〜といった程度w。向井理はポスターのみ。 原作は未読だが、おそらく「推理」や「証言」といった部分が、映画では回想シーンや想像図として描かれているので、登場人物の細やかな表情や動きまで目にすることができて、物語の流れも把握しやすいと思う。 伏線が散りばめられ、ワンショットのカメラワークが抜群。昭和を感じさせる音楽も良い。 刑事ものとミステリーものが絶妙にブレンドされた人間ドラマなのだろう。“麒麟像”をめぐる二つの物語が絡み合い、掛け違えとすれ違いが生じた恋愛と親子愛を振り返っていくことで、幅広い客層の共鳴を得られそうだ。 ただ、すべてが終わっても、伝えたい時に相手がいないという哀しさと寂しさは付きまとう。イジメや学校体質の問題は残され、労災隠しの真実も露にされておらず、くすぶり感は残る。胸に込み上げるものはあるが、晴れ晴れとした作品ではなかった。 日本橋や水天宮周辺が綺麗に撮れていた。昨年、日本橋架橋100周年を迎えた記念映画のようにも見えるw。100周年イベント自体は殆ど中止になってしまったようだが、今また注目されはじめるのはイイことだ。 主演の阿部寛は、静かな佇まいの中に包容力と温かみがあって素晴らしい存在感。溝端淳平も活発な中に順応性があって、いいバランスが取れている、会議中の二人のコミカルなやり取りが、シリアスな作風の中で唯一の笑いとなっているw。 中井貴一は『プリンセストヨトミ』とは違った、弱さと強さをもった父親役で味わい深い。54歳という役柄らしい老けた雰囲気もよかった。 被害者を父にもつ息子の松坂桃李は、思春期の悩みと葛藤を生々しく表現。溝端くんと桃李くんが絡む場面は工藤新一と服部平次が浮かんだがw、桃李くんは高校生ならまだしも中学生役はちょいとムリがあるだろうw。 桃李くんの同級生役で、聖也と山崎賢人。聖也くんは『テニミュ2nd』山吹の千石の記憶も新しい。山崎くんはTBS系ドラマで桃李くんとも共演済み。 桃李くんの元後輩役に菅田将?。初見では菅田くんだと気づかなかったが、それぐらい強烈なインパクトだ。 容疑者となった役の三浦貴大が、様々な顔を見せて哀愁の表情を残す。たまに桃李くんと同じ目力を感じてカブりそうになったw。 新垣結衣が情緒たっぷりに綺麗。柄本時生、劇団ひとりが上手い。秋山菜津子がしみじみとした味わいだ。『仮面ライダーフォーゼ』で見慣れたため、鶴見辰吾はすっかり悪役のイメージになってしまったw。 被害者・青柳の妻を演じられた方が印象的。父と子の話から、母と子の話、夫と妻の話へ繋がっていかなかったのが惜しい。 |
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