踊る芝居好きのダメ人間日記

踊る大捜査線好きの観劇好き好き人間の日記です。
 
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「Loungta」(ジンガロ)@木場公園内ジンガロ特設シアター

2005.03.12(Sat)17時00分
演劇の中でも物語性のあるものが好きで、アート系の作品とかは
苦手。そして、コンテンポラリーダンス、パフォーミングアート
みたいなものって苦手なんです。でも、なんか初日のチケットを
取ってました。一番安い席ですけど。

ストーリー的なもんは、あるのかもしれませんが、あんまり良く
分かりませんので割愛。

これから観に行く人のために、ネタバレ的なものは後回しにして
情報系を少し。

私は、東京メトロ木場駅から徒歩で会場まで向かいました。東京
都現代美術館の案内を目印に行くと良いでしょう。途中コンビニ
で寄り道とかしたのですが、まぁ15分ほどというのも妥当だと
思います。

東京都現代美術館のちょっと手間にチケットブースが見えるので
すぐ分かると思います。

入場口=チケットもぎり場所は一箇所です。そこから、物販とか
があるロビー的は建物で、開場を待つことになります。初日とい
うこともあり、大混雑。待ち合わせとかは、入場する前の方が良
いと思われます。

物販は、パンフ、Tシャツ、DVD等だったと思います。他にも、
エルメスグッズもあるらしいですが、覗いてないので分かりませ
ん。

パンフ、3000円
DVD、ルンタ4900円、ジュリコー・マゼッパ伝説4900円
Tシャツ、忘れました

パンフだけ買いましたが、3000円は高いかなぁという気もしない
ではないですが、記念だしなと思って買いました。

開演20分前になると、北ゲートと南ゲートに別れて入場の案内が
開始です。それぞれのゲートも3箇所に分かれて入場です。階段
を登った所で待たされたのですが、初日のせいかもしれませんが、
けっこう待たされました。結局、開場されたのは開演10分前でし
た。

案内にもありますが、会場内は薄暗いです。足元に注意するのは
当然ですが、折込チラシも読めませんし、パンフも読めません。
一応、アンケートも入っているのですが、何人が気付くのだろう
かと思ったり。

結局、開演は10分押しでした。開演前のアナウンスにもあります
が、最後の挨拶までは拍手しないようにとアナウンスされますの
で忘れないでおきましょう。

さて、私はA席だったので、ほぼ最後列。かなり高い位置です。
一応、オペラグラスを持って行きましたが、なくてもあまり問題
ないです。実際、私もあまり使いませんでした。

座席によって、だいぶチケット代に差があるんですが、その差は
椅子にも違いが出ているそうです。プレミアとかは、ふかふかの
シートなのかもしれません。A席の座席でも、コートを着たまま
座ったこともあるのかもしれませんが、お尻が痛くなるというこ
とは、ありませんでした。

あと、私の場合は会場への行き帰りの方が寒かったですが、会場
の中も寒いという方もいらっしゃいましたので、防寒の準備等も
しておいた方が良いかも。

さて、ここから感想書きます。これから観に行く人は読まない方
が楽しめると思います。

ネタバレ注意
ネタバレ注意
ネタバレ注意

この作品、いくつかのパートに分かれていて、人間だけのパート、
人間と馬のパート、人間と馬と鳥のパートがあります。

ビジュアル的に一番面白いのは、人間と馬と鳥のパートですね。
今日の公演では、鳥が一羽だけサボタージュをするという場面が
ありまして、客席も受けていました。

人間と馬のパートは、馬に乗った人間がアクロバティックな動き
をするというものが多いのですが、最初のうちは、結局は曲芸師
なだけだよなぁとか醒めた目で見ていたりしたんですが、次第に
そんなことはなく、馬と人間との相互の信頼関係があってこその
芸当なのだということに気が付きます。

人間と馬が追いかけっこするパートがあるんですが、そこに登場
する人間は女性です。ぱっと見は、全裸にペインティングしてい
るように見えたのですが、よく見たら、そういう胸当てをつけて
いるのでした。

他にも、バルタバスが消えたり現れたりするマジック的なものと
か色々あるんですが、感動するのはラスト15分ほどです。

客席から突如現れた人影が舞台上に集まって来ます。その姿は、
普通の観客と同じような格好です。実際、後姿だけだと観客が歩
いているのかと錯覚するほどです。実は、それは出演者なのです
が、突如服を脱ぎだします。おっ、ストリップと思ったのも束の
間、服を裏返して着始めます。実は、これが衣装になっているの
です。

もう、この辺からちょっと鳥肌です。そこからは、中央に待って
いる馬に乗って各々のパフォーマンスが始まるのですが、盛り上
がり要素たっぷりの音楽もあって、気が付いたら涙を流していま
した。久々に感じた感動の涙です。

このパフォーマンスの後で、出演者と馬が去っていくのですが、
ここで終わりでないのがもどかしいです。上にも書いたように、
拍手してはいけないことになっているので、感動しているにも関
わらず拍手が出来ず。

結局は、その後で2パートほどあった後で、カーテンコールとな
るわけですが、ラスト15分からの10分間。これを見ただけで
も価値があったなと感じた次第です。A席で観たからかもしれま
せんが、コストパフォーマンス的には、十分満足でした。

書き足します。会場内に入って最初に感じるのは、お香の匂いだ
と思います。けっこう強烈です。パフォーマンス中盤にも、お香
を焚く場面とかあります。

照明と美術の融合とでも言うんですかね、ドーム状の吊り幕に当
てる照明を調節することによって向こう側まで透けて見えるよう
にしてたりするのが面白いですね。

それと、音楽。なんか長い吹奏楽器の人がステージまで出て来て
演奏する場面とかあるんですが、もの凄い肺活量なんじゃないで
すかね。ここも、ちょっと見どころかも。

上にも書いた客席から登場の演出と衣装。この辺に大満足でした
ね。

時折、映像を使ったりもしているんですが、この効果の程はイマ
イチかなと思ったりもして。

と、ちょっと否定ポイントも指摘したぐらいにして追記終わり。

本日の公演は「ジンガロ・Loungta」でした。

公式サイトは↓
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Res Comments / Comments(2) / TrackBack(5)

  • ジンガロ見てきました (みどり)2005.04.08 - 12時54分

    はじめまして。私もジンガロ見てきました。
    初日をご覧になったそうでおもわずコメント書かせていただきました。
    鳥と馬のシーンは私が見に行ったときも客席で受けてました。
    白の鳥、白の馬で視覚的にもとてもきれいでした。
    >このパフォーマンスの後で、出演者と馬が去っていくのですが、
    >ここで終わりでないのがもどかしいです。上にも書いたように、
    >拍手してはいけないことになっているので、
    そうですね、たしかそうだったはずですが、私が行ったときは拍手が起こってました。拍手はだめというのは最初の祈祷の時のことだったのでしょうか・・・。TBさせていただきました。よろしくお願いします。



  • 拍手 (あおし)2005.04.10 - 01時26分

    コメントありがとうございます。

    確かに、お坊さんの読経以外のシーンは拍手しても良いだろう
    という感想も見かけますね。

    初日に観に行ったので、ちょっと観客もジンガロの方々も緊張
    感が漂っていたので、余計に拍手し難い感じだったからなのか
    もしれません。