踊る芝居好きのダメ人間日記

踊る大捜査線好きの観劇好き好き人間の日記です。
 
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2004年のこの10本〜演劇編〜

- :: 雑記
2004.12.31(Fri)00時00分
「真夜中の弥次さん喜多さん」感想
 作&演:天野天街
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再演なんだけど、不条理なんだけど圧倒的な面白さ。原作未読
でも、十二分に楽しめます。さて、映画で宮藤はどう料理した
のだろうか。

「はたらくおとこ」感想1,感想2
 作&演:長塚圭史
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どんでん返し含めて、予想裏切りまくりの物語。自分の出番を
少なめにして、演出に力を注力したと思われて、作品としての
完成度がアップしていたように思えます。

「ダム・ウェイター」感想
 作:H・ピンター&演:鈴木勝秀
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シンプルに、そしてスタイリッシュに。美術もカッコイイです
ね。対称的な演出のバージョンとの併演が、演出のキレを強調
していて相乗効果になったと思う。

「ムーンライトコースター」感想
 構&演:桑原裕子
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お祭り気分。物語的には、ちょっと薄めに仕上がっているけれ
どもワクワク感は、野外公演ならではかなという気もする。後
日、販売されたDVDも廉価で良心的。

「INTO THE WOODS」感想
 作:J・ラパイン&演:宮本亜門

歌の上手い人、芝居の上手い人。両方を兼ね揃えた人は少ない
けれども、物語のシンプルさと楽曲の楽しさで一体感を持てた
ように思う。

「MIDSUMMER CAROL」感想
 作:後藤ひろひと&演:G2
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泣かせてやろうという作者の思惑に見事に乗った気もするけれ
ども、キャストの良さもあって、素直に感動してしまったり。
キャストは、ちょっと贅沢な使い方な気もするけど。

「お気に召すまま」感想
 作:W・シェイクスピア&演:蜷川幸雄
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蜷川シェイクスピア喜劇の久々の快作に思う。若手がメインの
キャスティングは、多少の粗もあったけれども、周囲の力量の
ある役者が十二分に補っていた。

「しずかなごはん」感想
 作&演:はせひろいち
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ミステリアスに、そしてコミカルに、さらにウェットな部分も
用意してと、作者の底力をひしひしと感じる作品。複数のバー
ジョンで観たいと思わせる作品だった。

「消失」感想1,感想2
 作&演:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
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シリアスに伏線を少しずつ少しずつ回収していく見事な脚本、
照明などの仕掛けにも気を使った演出、それに答える役者陣と
バランスが絶妙だった作品。

「SHIROH」感想1,感想2
 作:中島かずき&演:いのうえひでのり
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普段より笑い要素を抑え目に、そしてメッセージ性を強調して
路線は少し違っているが、紛れもない中島&いのうえ作品へと
仕上がっていた。中川の歌声が心地良い。
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