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  <title>十六夜文庫</title>
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  <title>ゲーム／ワンダと巨像</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1292998</link>
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　最近同居人の帰宅が早いのです。
　それで近所のブックオフで「ワンダと巨像」を買いました。

[:hide:]

　今も後ろでやっているのですが、一言で言うと、


　怖い……


　もう本当に一言で言って怖いです。
　どういうゲームかというと、生け贄となって魂を失った少女を甦らせるため、ワンダという青年が馬のアグロと一緒に巨像を倒すのです。ただそれだけ、非常にシンプルなゲームなのですが、繰り返しますが怖い！　んです</description>
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　最近同居人の帰宅が早いのです。
　それで近所のブックオフで「ワンダと巨像」を買いました。

[:hide:]

　今も後ろでやっているのですが、一言で言うと、


　<font size="6">怖い……</font>


　もう本当に一言で言って<b>怖い</b>です。
　どういうゲームかというと、生け贄となって魂を失った少女を甦らせるため、ワンダという青年が馬のアグロと一緒に巨像を倒すのです。ただそれだけ、非常にシンプルなゲームなのですが、繰り返しますが<b>怖い！</b>　んです！
　ただ普通に（？）生きている巨像をこっちの都合で殺戮するわけですよ。
　ものすごく背徳的、というか。神々しさまで感じさせるような大きさの巨像の弱点を探し、よじ登ってしがみついて剣を突き刺すわけですよ！　あああ！　怖いよう！　ごめんなさいごめんなさい！　ごめんなさいー！
　巨像の目が怖いんです。ワンダと比べて巨像というのはもう本当に本気で大きいので（巨像が人間の大きさとすると、ワンダは手の親指くらいの大きさです）、ワンダは一生懸命周りを走り回ったりするわけなんですが、その間もぎらぎら光る目がもう見てます見てます見てます<b>見てます！</b>　という感じでじーっと見られたりするわけなんです。ああああああ。胎教に悪い。本気で悪い。
　ものすごく大きさが違うので、巨像が大地を踏みしめるとそれだけでダメージを受けたりするワンダさん。
　巨像から振り落とされたりすると叩きつけられてダメージを受けるワンダさん。
　そうまでして甦らせたいのだね……泣けてしまう……
　しかもものすごく救いのなさそうな話なんですよ。たぶん。
　巨像を一頭倒すたびにワンダに何か黒いものが突き刺さったりしまして、それで気絶して目が覚めると神殿の中にいるんですけど、気絶してるワンダを黒い影が覗き込んでいまして、一体倒すたびにその影が増えるんですよひいいいいいいいいいっ。怖いようー。
　同居人はすっかりはまっています。
　あと5体くらいでクリアなんだろうと思います。
　わたしは怖いのでパソコンをするふりをしつつ時折振り返って見るわけですがそのたびに「ひいいいいいいい」と呻いてしまいそうな怖さです。巨像にしがみつくと音楽が変わるんですよー！　もー！
　どういうラストになるのか楽しみなような怖いような。
　少なくとも自分では絶対できないゲームだと思います。
　あ、ICOというゲームを作ったスタッフが作っているそうですよ。ICOはやってみたいんだよなあ。
　豆知識。木の実とかトカゲとかとって食べると体力が増えたり握力が増えたりします。さっき狩りまくってました。
　ワンダさんが寡黙でかっこよくてよいですのう。]]></content:encoded>
  <dc:date>2005-12-30T16:19+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1284147">
  <title>ジーン・ウェブスター／あしながおじさん、続・あしながおじさん</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1284147</link>
  <description>{amazon}
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{amazon_author}

{amazon2}
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{amazon_author2}

　どちらも図書館で借りました。
　千葉テレビで木曜17:00からやっている、ハウス名作劇場の「あしながおじさん」にどっぷりはまっている昨今です。

　続編があったと言うことを最近まで知りませんでした……
　続編まで読みました。

「あしながおじさん」読了日：2005年12月8日
「続・あしながおじさ</description>
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{amazon_author}

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　どちらも図書館で借りました。
　千葉テレビで木曜17:00からやっている、ハウス名作劇場の「あしながおじさん」にどっぷりはまっている昨今です。

　続編があったと言うことを最近まで知りませんでした……
　続編まで読みました。

「あしながおじさん」読了日：2005年12月8日
「続・あしながおじさん」読了日：2005年12月17日<font color="#ff0000">NEW!</font>

[:hide:]

■あしながおじさん　　2005年11月23日（読んでる最中）

　昨日ですね、普段住んでいる市とは違う市にいって時間をつぶさなければならない羽目になったのですね。
　折しも時間は三時半頃。本は持って行っていましたが、帰りの電車で読み終えてしまいそうな雰囲気です。今読んじゃうと時間が余る上に悶えそうだなあ、などと考えつつ歩いていましたら、図書館があったんですよ。駅から歩いて五分程度の場所でした。なんて素晴らしい。
　閉館は五時だろうから、本一冊くらいは読めるかしら……と思いつつ本棚をざっと見ましたら、目につくところに「あしながおじさん」の字が！　しかも！　わたしが以前読んだのと同じものが！　訳が古めかしいけど味があって好きなあの岩波少年文庫版が！(笑)
　早速読んだんです。
　始め以外は全て手紙形式だったんですねえ。「手紙が多い」という印象はあったけど全部だったとは思いませんでした。実は「あしながおじさん」って子どもの頃一度挫折していて、高校生くらいでやっと読んだんですけど、年を取れば取るほど面白いかも知れません。手紙を受け取る「あしながおじさん」側の気持ちになって読めるからかも。
　感銘を受けた箇所：「あらまあ、今日は何だか絶叫的な文章ですね」
　<b>絶叫的な文章。</b>
　ステキ。

　そ……それでね。
　筋は知ってるのに、ジューディのかわいらしさにうっとりしつつせっせと読んでいたんです。最後の最後にジミー・マクブライドとジャービス・ペンデルトン（この人が「あしながおじさん」です）に求愛されてきゃあどうしましょうドキドキドキドキ、と思っていたら、本当の本当の最後の最後にですね、「あしながおじさん」あての手紙に、

　ジューディ：「とても惨めな気持ちです。「ジャービィ坊ちゃん（ペンデルトンさんのこと）」からの求婚をお断りしました。彼はあたしがジミーからの求愛を受けるのだろうと思って帰ってしまったところです。ジミーのことなんて考えてもいないのに。
　でもあたしは「ジャービィ坊ちゃん」からの求愛を受けるわけにはいかないのです。なぜならば」

　わたし：（なぜなのジューディ……！）

　図書館のおばさん：「閉館ですー」


　<font size="6">ぎゃー！</font>


　未だに気になっています。なぜなのジューディ！
　……いや知ってるんですけど！(笑)
　住民票のない市の図書館なので借りられず、すごすご帰ってきました。近いうちにまた読みに行こう(笑)。


■あしながおじさん　　読了日：2005年12月8日

　気になっていた本のあしながおじさんですが、先日最寄りの図書館で見つけまして。版が違ったので違和感を覚えつつも、最後の部分だけ読んできました。えへへへへへへへへへへへ！（錯乱）
　やーいいですねー正しい少女向け！　という感じで。幸せです幸せです。


■続・あしながおじさん　　読了日：2005年12月17日<font color="#ff0000">NEW!</font>

　さて図書館からようやく届きましたので、散歩がてらいそいそ借りに行って参りました。
　ジュディの親友、サリーが、ジョン・グリア孤児院の改革を任され、奮闘する一年間をジュディ、婚約者の男、そして「敵さん」と呼びかけるいけ好かない医者に宛てた手紙でつづった物語です。
　ううううう。
　どうしましょう。
　わたし、「あしながおじさん」より好きかも知れません、これ！
　途中でやめられなくて、一気に読んでしまいました。面白かった！　面白かったー！　ものすごく面白かったです！　サリー最高！
　サリーの年齢がわたしと近いせいもあるかも知れません。いきなり100人以上の子どもたち、それもひどく劣悪な環境で虐げられ続けてきた子どもたちの保護者になってしまったサリーは、持ち前の前向きで明るい精神と断固たる態度でもって孤児院の改革に乗り出します。格好いい。わたしだったらたぶん途中で泣きだしてやめていただろうと思います（弱ッ）。一年かけて、少しずつ少しずつ孤児院が変わっていく様子……そして孤児院に関わる人たちをサリーがどう御していくかというのがすごく興味深くて、あああ、興奮が冷めません。思わず買ってしまいそう。
　結婚観などにものすごく共感する点があったりして、そこも痛快。
　痛快というか……以下ネタバレなので文字色を消します。
<font color="#ffffff">
「　二人はもう共通の興味などはもっていません。私たちはほんとうの意味の友達ではありません。それをあの人は認識しないのです。あの人はそう言う点は私の方で補っていけばいいので、私のなすべきことはあの人の生活に私が興味を持つことで、そうすれば全てが幸福になると思っているのです。(p.335)」
　とか、
「　あの人は私がいつもあの人の顔を見守っていて、あの人が微笑するときには私にも微笑させ、あの人が眉をひそめるときには私にも眉をひそめさせたいのです。ゴルドンさんは彼と同様に私も一個の人間であることがわからないのです。(p.335)」
</font>
　すごくうなずけるところがあります。いやわたし個人がどうこうというわけではなく(笑)、異論は多々あるでしょうが、相手が男にせよ女にせよ、こういう考えを持っている人は少なからずいると思うんだ。
　痛快というか、共感するというか。そして。

<font color="#ffffff">「ああ、サリー、あなたは私が鉄でできていると思っているんですか？」(p.307)</font>

　にゃー！！！（悶）]]></content:encoded>
  <dc:date>2005-12-20T20:06+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=641624">
  <title>時雨沢恵一／アリソン（シリーズ）</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=641624</link>
  <description>{amazon}
{amazon_title}
{amazon_author}

{amazon2}
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　シリーズものです。
　現時点での読了は以下。

「アリソン」（1〜3）読了日：2004年6月1日
「リリアとトレイズ　そして二人は旅行に行った〈上〉」読了日：2005年10月26日
「リリアとトレイズ　そして二人は旅行に行った〈下〉」読了日：2005年12月19日NEW!

[:hide:]
</description>
  <content:encoded><![CDATA[{amazon}
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　シリーズものです。
　現時点での読了は以下。

「アリソン」（1〜3）読了日：2004年6月1日
「リリアとトレイズ　そして二人は旅行に行った〈上〉」読了日：2005年10月26日
「リリアとトレイズ　そして二人は旅行に行った〈下〉」読了日：2005年12月19日<font color="#ff0000">NEW!</font>

[:hide:]

■「アリソン」（1〜3）読了日：2004年6月1日


<font size="6">名作です……！</font>


　と思わずフォントサイズを変えてしまうほどに名作だと思いました。もうこれ以外は一言たりとも言えません、ネタバレ厳禁。もう！　もう！！　もう読んで読んでぜひ読んでー！？
　あーもう本当に本当に。名作です。出会えてよかった物語。最初からまた読もう。


■「リリアとトレイズ　そして二人は旅行に行った〈上〉」読了日：2005年10月26日

　アリソンの娘リリアの物語。真っ向から続きなので、「アリソン(3)」のエピローグが「リリアとトレイズ（1）」のプロローグになっています。
　あああ、面白い。
　正しい冒険物語、と言う感じで、とてもわくわくしてしまいます。なーんーでー続きも借りてこなかったかなこのお馬鹿さんは！（自分を罵倒）
　続きが気になって悶えます。ううう。
　キノの旅シリーズも好きだけど、わたしはこっちのが肌に合うみたいです。好きー。


■「リリアとトレイズ　そして二人は旅行に行った〈下〉」読了日：2005年12月19日<font color="#ff0000">NEW!</font>

　そして実家に帰ったので下巻を手に入れました！　いえー！
　トレイズ大好き！(笑)
　トレイズは大変いいですねえ。大人の世界の醜い場所を見て悔しがったり落ち込んだりしつつも少しずつそれを受け入れていこうとしている感じがとても良いです。好きです。やるときゃやるのにできないときはできないところもステキです(笑)。
　あー続き出ないかなあ。空中戦にはたいそうロマンを感じましたですよ。ロマンー！]]></content:encoded>
  <dc:date>2005-12-19T02:40+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=899014">
  <title>畠中恵／しゃばけ（シリーズ）</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=899014</link>
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　シリーズものです。
　現時点での読了は以下。

「しゃばけ」読了日：2005/2/1
「ぬしさまへ」読了日：2005/12/16NEW!

　いろいろな方がいろいろなところで絶賛されていまして、ぜひ一度読んでみたいものだと思い続けておりました。

[:hide:]

■「しゃば</description>
  <content:encoded><![CDATA[{amazon}
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{amazon_author}

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　　　<img src="/image/hammy/m022.gif">

　シリーズものです。
　現時点での読了は以下。

「しゃばけ」読了日：2005/2/1
「ぬしさまへ」読了日：2005/12/16<font color="#ff0000">NEW!</font>

　いろいろな方がいろいろなところで絶賛されていまして、ぜひ一度読んでみたいものだと思い続けておりました。

[:hide:]

■「しゃばけ」読了日：2005年2月1日

　青木文さん（http://sendai.cool.ne.jp/fukaichi/）からお借りしました。文さんどうもありがとうございます。

　もうほんっと面白かったのです……！
　虚弱体質の若だんながいます。彼はちょっと走ったり転んだりしただけで熱を出して生死の境をさまようほど体が弱いのですが、そのなよなよした外見と体、それから人当たりの良さとは裏腹に、中身は大変な剛の者なのです。そのギャップがまず大好き。
　それから彼の家にはなぜだかたくさんの妖怪がいて、特に佐助と仁吉という二人組がいまして、この二人は人の振りをして若だんなの家（長崎屋という豪商です）で手代をやっています。素敵です。佐助は大男でごつくて怖く、仁吉は大変な美貌の持ち主だと言うことなんですけど、もう若だんなをものすごい勢いで保護しているのです。過過過過保護という感じです（なんだそれ）。このふたりばかりでなく両親も奉公人もみんな若だんなに甘くて甘くて甘くてめろめろ。若だんなは、もう十七にもなるのに子どもだってこんな扱いはされまいに鬱陶しい→けど体が弱いのは事実だし→鬱陶しいなんて言ったら贅沢だし申し訳ないのではないか、と思って、ふくれっ面をしつつも耐える日々です（萌え）。
　そういう若だんながある日、人殺しの現場に通りすがってしまって……！　という物語です。あー面白かった！　一気に読んでしまいました。佐助大好き！
　他にもいろいろな妖怪が出てきて大変楽しかったです。家鳴りが好きだ。


■「ぬしさまへ」読了日：2005年12月16日<font color="#ff0000">NEW!</font>

　図書館で借りました。
　続きが出てる！　って気づいたのが遅かった。予約者が多くてようやく借りられましたよ。出産前に読めて良かった。

「しゃばけ」のもろに続きです。
　でも連作短編なので、「しゃばけ」を読んでいなくても読めると思います。軽妙な語り口は相変わらずで、でも人の心の機微や心の深い淵をかいま見せるような話が多くて、とっても楽しんで読めました。思わずほろりと来そうになることも幾たびか。家鳴りをはじめとした妖怪たちが明るいので救われますが、最後の話なんかすごく切なかった。
　若だんなは自分がどんなに恵まれているかをわかっていながらも、その境遇に反発する心を持っています。
　でもいざ妖怪たちが離れてしまうと、とても寂しかったりして。
　大人なのだから、と思う気持ちと、でもまだもうちょっとこうしていたいな、と思う気持ちに揺れる若だんなの気持ちがとてもよくわかって、<font color="#ffffff">妖怪たちが帰ってきたときには心底ホッとしてしまいました。いつまでもこうしてはいられないのかもしれないけど、でもいつまでもそうしていて欲しいなあ。</font>
『仁吉の恋』が好きでした。]]></content:encoded>
  <dc:date>2005-12-16T10:14+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1277138">
  <title>夢枕獏／陰陽師―瀧夜叉姫</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1277138</link>
  <description>{amazon}
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　図書館で借りました。
　お久しぶりです！（挨拶）

[:hide:]

　これは映画の原作……なの、かな？
　陰陽師の、珍しく長編。上下巻です。
　大変面白かったです。
　平将門を巡る凄惨な事件を晴明が解き明かしていくのですが、はらはらドキドキして大変面白かったー！
　ただ短編と違って、博雅と「ほろほろと」酒を飲んだり、呪について語り合ったりと言った余裕がなかったので、そこは残念。まあそ</description>
  <content:encoded><![CDATA[{amazon}
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　図書館で借りました。
　お久しぶりです！（挨拶）

[:hide:]

　これは映画の原作……なの、かな？
　陰陽師の、珍しく長編。上下巻です。
　大変面白かったです。
　平将門を巡る凄惨な事件を晴明が解き明かしていくのですが、はらはらドキドキして大変面白かったー！
　ただ短編と違って、博雅と「ほろほろと」酒を飲んだり、呪について語り合ったりと言った余裕がなかったので、そこは残念。まあそれは短編と長編の違いと言うことなのでしょうけれども。
　わたし博雅が大好きなので、もうちょっと活躍しても良かったかなあ、と贅沢なことを言ってみたりして。]]></content:encoded>
  <dc:date>2005-12-12T21:38+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1272496">
  <title>室井佑月／クルマ―3分間小説×89篇</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1272496</link>
  <description>{amazon}
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{amazon_author}

　友人から借りました。
　てんちゃんどうもありがとう。

[:hide:]

　読んでいる間にどんどん印象が変わっていった本でした。
「……イマイチ」→「おおお」→「すげえ」
　という感じ。
　初めは苦手だったんです。ストーリーが大きく動くわけじゃない上、書かれている車も知らないし、ひとつ読み終えても「ふうん……」という感じで。何編か読んだ時点でもういいや、と放り投げてしまいそうでした。
</description>
  <content:encoded><![CDATA[{amazon}
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　友人から借りました。
　てんちゃんどうもありがとう。

[:hide:]

　読んでいる間にどんどん印象が変わっていった本でした。
「……イマイチ」→「おおお」→「すげえ」
　という感じ。
　初めは苦手だったんです。ストーリーが大きく動くわけじゃない上、書かれている車も知らないし、ひとつ読み終えても「ふうん……」という感じで。何編か読んだ時点でもういいや、と放り投げてしまいそうでした。
　でもですね、いくつか知ってる車が出てくると俄然面白くなるんですよね。
　さらにこれだけの異なる人間関係をこれだけ鮮やかにかけてしまうというのはすごいことなのではないだろうか。
　読み方がわかってきてからは、何だかどんどん読んでしまいました。ひとつひとつが短くてあっという間に読めるので、リズムもできていい感じ。
　たぶん読み返したりはしないだろうけど、面白かったです。

　……しかし、ですよ。
　初めのうちわたしがとっても苦手な感じがしたのは、たぶん「決めつけ」に拒否反応を示していたのだろうと今さら思うのです。「○○に乗っているから××」という断定がこの本のメインなわけで、これを楽しめないとこの本はちっとも楽しくないのだろうと思うのです。わたしはどちらかというと、「一般的にはこういわれているけど実は！」というところが好きなわけなので。まあ好みの問題という話ですね。
]]></content:encoded>
  <dc:date>2005-12-07T17:44+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1270556">
  <title>松浦晋也／恐るべき旅路―火星探査機「のぞみ」のたどった12年</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1270556</link>
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　あああああ、もう。 
　涙無しでは読めません。 
　珍しく自分で買いました。

[:hide:]

　わたしがこういう本を読むのが好きなのは、とにかく「自分の知らない世界を見る」というのが好きなせいだと思うのです。わたしの全くできない・知らない・興味がなかった世界にもちゃんと深みがあるのだなあと思うと（当たり前のことなのですが）興奮する。新しい本を一冊読むたびに、わたしの知らなかった世界がそこ</description>
  <content:encoded><![CDATA[{amazon}
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　あああああ、もう。 
　涙無しでは読めません。 
　珍しく自分で買いました。

[:hide:]

　わたしがこういう本を読むのが好きなのは、とにかく「自分の知らない世界を見る」というのが好きなせいだと思うのです。わたしの全くできない・知らない・興味がなかった世界にもちゃんと深みがあるのだなあと思うと（当たり前のことなのですが）興奮する。新しい本を一冊読むたびに、わたしの知らなかった世界がそこにあるわけで、それが本当にドキドキして好きなのです。それがフィクションならそれを書いた人の頭の中という世界を覗くことになるわけだが、それがノンフィクションとなるともうものすごい勢いで興奮せずにはいられない。いられないんだ！（興奮） 

　さて結果から言うとこの火星探査機は「失敗」だったわけですが、失敗って何なんだろうなあ。「火星探査機」としては失敗であり、書類上では失敗であり、マスコミの言い分では失敗であり、目的を達することができなかったという意味で言えば失敗、なのかもしれないけど。でもあれだけの厳しい条件で、性能の悪い（？）ロケットで、それでも火星に届けるだけの質量に収めることができたのに。推進剤が凍ってしまったりしても、諦めずに軌道修正するだけでエネルギーを補うことができたのに。そういったノウハウを得ることができたのなら、それを失敗と言ってしまっていいのだろうか。もう読んでて熱くて熱くて。すごいなあもう。泣いてしまう。 
　結局マスコミの弊害というか、「要するに」の弊害ということなんだろうなあ。わたしも反省しなければなりません。理事会の議事録とか取っていると、「……え、で、結局どうなったの？」と思ってしまうもんなあ。プロセスが大事だとわかっていても。 
　何だかよくわからなくなってきました。 
　とにかくこういう方向の研究に、もっと税金を使ってくれればいいのにな、と思います。一度「失敗」したからもうやらない、と言うのでは、本当に失敗になってしまうじゃないですか。 
　あああ、でも本当に面白かったです。 
　こっち方向の本ももっと読みたいなあ。 


　あとは関係ないけどこの本を読んで思ったこと。 
　アメリカって………………。（何だ） 
　それから良く文章の中に「ニュートン力学に従えば」という表現が出てきたのだけど、ニュートン力学というのはまだ理論の段階であって、「定理」になってるわけじゃないってことなのだろうか？　いつか覆されるかも知れないということなのだろうか？　そういう部分にいちいち引っかかるのですごく難しいという印象があるのかも。ちょっと調べてみなければなりません。 
　しかし「ニュートン力学に従って」軌道計算を行って、「のぞみ」がその通りに軌道を進んで行ったと言うことは、宇宙でもちゃんとニュートン力学が成立したと言うことなわけで、ニュートン先生の偉大なる勝利と言うことになるんだろうか。ニュートンが知ったら嬉しいだろうなあ、ということを考えてしまいました。 ]]></content:encoded>
  <dc:date>2005-12-05T16:25+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1258777">
  <title>ダイアナ・ウィン・ジョーンズ／ハウルの動く城（シリーズ）</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1258777</link>
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　これも図書館で借りました。
　8月に注文してやっときました(笑)。
　スタジオジブリの「ハウルの動く城」の原作です。
　そしてシリーズものです（3巻以降が出るかどうかは不明）。現時点での読了は以下。

「魔法使いハウルと火の悪魔」読了日：2005年11月23日
「アブダラと空飛ぶ絨毯」読了日：200</description>
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　これも図書館で借りました。
　8月に注文してやっときました(笑)。
　スタジオジブリの「ハウルの動く城」の原作です。
　そしてシリーズものです（3巻以降が出るかどうかは不明）。現時点での読了は以下。

「魔法使いハウルと火の悪魔」読了日：2005年11月23日
「アブダラと空飛ぶ絨毯」読了日：2005年12月2日<font color="#ff0000">NEW!</font>

[:hide:]

■「魔法使いハウルと火の悪魔」読了日：2005年11月23日

　面白かった……！！！
　あああ、しまった。映画を観る前に読んでおくべきでした。いちいち「映画だと……」と思いつつ読んでしまうので疲れます。でも堪能。
　2巻も急いで借りてこよう。また半年かかるんだろうけど。

　この人の本は本当にわたしのツボにはまります。好きだなあ。うっとり。


■「「アブダラと空飛ぶ絨毯」読了日：2005年12月2日<font color="#ff0000">NEW!</font>

　頼んでみたらあっという間に届きました。ラッキー。
　2巻です。
　アブダラという絨毯商人の若者が主人公で、ソフィーたちがいっこうに出てこないので、いつ出てくるのかなあ、これは同じ世界観を使ってるだけなんじゃないのかなあ、などと頭のどこかで考えながら読んでいたのですが……やられました。あーなるほど、これは確かに「2巻」だわ、という感じ。伏線とかが何気ないのにとっても鮮やかで、いちいち唸ってしまいます。すごいなー。
　とってもロマンティックな話でした。エキゾチックな感じで、これもまた良い感じ。続き、ないのかなあ。いつか出るといいなあ、と思いつつ、待っていようと思います。
　わたしはどちらかと言えば、1巻より2巻の方が好きです。]]></content:encoded>
  <dc:date>2005-12-02T08:13+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1265752">
  <title>神林長平／あなたの魂に安らぎあれ</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1265752</link>
  <description>{amazon}
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　ようやく読みました。
　高校の頃に一度挫折しているのです。
　そして自分で買いました。

[:hide:]

　万歳……！

　といきなり万歳三唱始めてしまいそうなほど面白かったです。
　どうして挫折したんだろう。不思議。
　このタイトルが本文中に出てくるたびに、言葉遣いのすばらしさに泣きそうになります。悔しくて(笑)。
　これは同居人も読んだのです。わたしより先に。同居人もとっても</description>
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　ようやく読みました。
　高校の頃に一度挫折しているのです。
　そして自分で買いました。

[:hide:]

　<b>万歳……！</b>

　といきなり万歳三唱始めてしまいそうなほど面白かったです。
　どうして挫折したんだろう。不思議。
　このタイトルが本文中に出てくるたびに、言葉遣いのすばらしさに泣きそうになります。悔しくて(笑)。
　これは同居人も読んだのです。わたしより先に。同居人もとっても面白かったらしくて、これから神林長平を読むと言っていました。よしっ！
　でもわたしが読んでる最中に「あ、それ読んでるんだ。面白いでしょ」って言われてちょっぴり悔しかったです。いつもはわたしの台詞なのにー！(笑)]]></content:encoded>
  <dc:date>2005-11-30T09:40+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1258776">
  <title>ポール・ギャリコ／マチルダ</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1258776</link>
  <description>{amazon}
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　さてさてすっかりギャリコ熱にとりつかれたわけなので、図書館で借りてきました。
　ボクシングをするカンガルー、マチルダの話。

[:hide:]

　うわあ……
　やられました。
　面白かった。大変面白かったー！
　一筋縄ではいかない作者だと言うことがよくわかりましたよ。
　……ってとても歯切れが悪いのですが、ネタバレを恐れるあまり何も言えないのです。内容を一言で説明すると、「ボクシングを</description>
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　さてさてすっかりギャリコ熱にとりつかれたわけなので、図書館で借りてきました。
　ボクシングをするカンガルー、マチルダの話。

[:hide:]

　うわあ……
　やられました。
　面白かった。大変面白かったー！
　一筋縄ではいかない作者だと言うことがよくわかりましたよ。
　……ってとても歯切れが悪いのですが、ネタバレを恐れるあまり何も言えないのです。内容を一言で説明すると、「ボクシングをするカンガルーの話」なのですが。最後まで読み終えてみると、「ボクシングをするカンガルーに関わる人々の話」というのが正解なのだろうと思います。人間ってあれだよね……と思うのですが、この人の書く人々はみんな根っこが暖かい感じがするので読後感がいいのでしょう。
　大変オススメです。

　しかしこの人の本はカテゴリわけに困るのよね。ミステリ……じゃ……ないよな……と思いつつもファンタジーでもないだろうと思うのでミステリで。]]></content:encoded>
  <dc:date>2005-11-23T08:08+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1250570">
  <title>ポール・ギャリコ／幽霊が多すぎる</title>
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  <description>{amazon}
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{amazon_author}

　これは青木文さん（http://sendai.cool.ne.jp/fukaichi/）にお借りしました。
　文さんどうもありがとうございます。

[:hide:]

　なんかものすごく好きな感じの人だなあ……
　と思いつつ読んでいて、解説読んで思い出しました。
　主人公が猫になっちゃう話書いた人だ……！（『ジェニィ』。過去ログなし）
　あのときも「うわあすごく好きな感じ」と思ったのですよ</description>
  <content:encoded><![CDATA[{amazon}
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　これは青木文さん（<a href="http://sendai.cool.ne.jp/fukaichi/">http://sendai.cool.ne.jp/fukaichi/</a>）にお借りしました。
　文さんどうもありがとうございます。

[:hide:]

　なんかものすごく好きな感じの人だなあ……
　と思いつつ読んでいて、解説読んで思い出しました。
　主人公が猫になっちゃう話書いた人だ……！（『ジェニィ』。過去ログなし）
　あのときも「うわあすごく好きな感じ」と思ったのですよそう言えば！　懐かしい！　久しぶり！　お元気でしたか！（誰に？）
　これはこの人唯一のミステリ、なんだそうです。
　ある邸宅で起こった幽霊騒ぎ。それがだんだんしゃれにならなくなってきたことから、呼ばれた心霊探偵。わたしはこの心霊探偵と継妹のコンビが大変好きです。<b>大好きです。</b>えーとこの人たちにはもう二度と会えないのかしら。シリーズ化してくれたっていいじゃない！（わがまま）
　ひとつひとつの謎がきちんきちんと解決されていてとっても面白いミステリでした。
　少女が可愛い。

　……しかしイギリスの貴族の邸宅って<b>本当にすごいですね。</b>
　度肝を抜かれますね。]]></content:encoded>
  <dc:date>2005-11-14T20:23+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1247539">
  <title>ダイアナ・ウィン・ジョーンズ／七人の魔法使い</title>
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　これは図書館で借りました。
　ダイアナ・ウィン・ジョーンズ読み企画発動。

[:hide:]

　………………むむむ(笑)。
「九年目の魔法」があんまりにもツボだったので、今回は……うーん。
　いや面白かったのです。でもわたしのツボからはずれていただけ。読んでる間に一度うたた寝してしまったのですが（つかれていたので）、騒動の一番ひどい辺りで眠ってしまったので、大変ひどい夢を見ました(笑)。</description>
  <content:encoded><![CDATA[{amazon}
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　これは図書館で借りました。
　ダイアナ・ウィン・ジョーンズ読み企画発動。

[:hide:]

　………………むむむ(笑)。
「九年目の魔法」があんまりにもツボだったので、今回は……うーん。
　いや面白かったのです。でもわたしのツボからはずれていただけ。読んでる間に一度うたた寝してしまったのですが（つかれていたので）、騒動の一番ひどい辺りで眠ってしまったので、大変ひどい夢を見ました(笑)。
　謎がするすると解けていく辺りは大変爽快。
　でも主人公のお父さんがわたしにはどうもこう……厭だなあ、という感じで。自分のコートを奪われてしまって仕方なく主人公のコートを着てしまう父。主人公の長靴をさっさと履いてしまう父。うーん……いやそう思わせるのがねらいなのだろうとも思うので（どうかなあ）ジョーンズさんの手のひらの上で踊っているわけですが(笑)。兄弟についても同様で、面白かったのになぜか暗澹とした気分になってしまいました。本のせいではなく主にわたしのせいだろという感想になってしまった（いつもです）。]]></content:encoded>
  <dc:date>2005-11-11T09:40+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1058333">
  <title>五代ゆう／パラケルススの娘（シリーズ）</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1058333</link>
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　これは久々に自分で買いました。
　相沢秋乃は五代ゆうさんを熱烈に応援しています。
　現時点での読了は以下。

「パラケルススの娘(1)」
「パラケルススの娘(2)　地下迷宮の王女」NEW!

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■「パラケルススの娘(1)」読了日：2005年5月26日

　わたしは五代ゆうさんが大好きなんです。
　高校時代、あの頃は電撃文庫ってあんまりなくて、ライトノ</description>
  <content:encoded><![CDATA[{amazon}
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　　　<img src='/image/hammy/m022.gif'>

　これは久々に自分で買いました。
　相沢秋乃は五代ゆうさんを熱烈に応援しています。
　現時点での読了は以下。

「パラケルススの娘(1)」
「パラケルススの娘(2)　地下迷宮の王女」<font color="#ff0000">NEW!</font>

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■「パラケルススの娘(1)」読了日：2005年5月26日

　わたしは五代ゆうさんが大好きなんです。
　高校時代、あの頃は電撃文庫ってあんまりなくて、ライトノベルといえば富士見ファンタジア文庫だったのです。いやスニーカー文庫もありましたがわたしの中ではそうだったのです(笑)。それでも読んでいたのと言えばスレイヤーズとオーフェンと小林めぐみさんと五代ゆうさんくらいだったのですが、ともあれ出会った頃からずっと好きです。
　いやもうとにかく文章がいいのだ。
　すごく美味な活字なのだ。うまうまなのです。文章の流し方から単語の並べ方まで大好きなのです。思わずサイトまで毎日覗いてしまうほど好きなのですが、そこで久々にライトノベルから新刊が出ると知って、この日を待ち望んでいたわけなのでした。といっても発売日は昨日でしたが……
　本日買ってきて今し方読み終わりました。なんて言うか「堪能ー！」と夜空に向かって叫んでしまいそうです。あー好きだ。大好きだー。
　と思いっきり愛を叫んでしまいました。
「色々がんばってます」の言葉どおり、いろいろな萌え要素が詰まっているのですが(笑)、まさか執事萌えまで満たしてもらえるとはっ。エドワーズ最高です。オヤジです。執事です。

[:quote:]
　真の執事たるもの、いざとなれば牡牛のような肩をもつ警察権力の一匹や二匹、始末できなければやってはいけないのだ。（p.109）
[/:quote:]

　<b>萌・え！</b>
　上で「始末」されている警察権力はリース警部というのですが<b>この人がまた！</b>　そーだよやっぱロンドンといえばフィッシュアンドチップスだよー！　そーだよ厳ついオヤジたるもの親切心が迸りすぎて繊細な若者の胃袋の容量にまで気が回らないもんだよー！！
　(1)という記号が大変嬉しいです。1と銘打ってあるからには2も出るよね、出るよね。うきうきです。
　あー楽しみ。

■「パラケルススの娘(2)　地下迷宮の王女」読了日：2005年11月1日<font color="#ff0000">NEW!</font>

　2が出たー！！！！
　わーい、わーい！　嬉しい。幸せ。やった、やったー！
　というわけで早速読みました。うーん、堪能。
　あとがきにもあるとおり、今回は「んもうロンドン！　ロンドンー！」という感じの、大変素敵な物語でございました。あああ、栄華を極めた古い都市の裏側……あああ……うっとり。
　そしてわたし今まで「ツンデレって何……？」と思っていたというか、あんまり知らなかったのですが(笑)、この本で「ああっ！　これがツンデレね！」と激しく納得させていただきました。いい。いいかも。わたしツンデレ好きなのかも！(笑)　そして地下迷宮の王女！　王女可愛い！　大好き！
　三巻が楽しみです。あああ、読み終えてしまった……]]></content:encoded>
  <dc:date>2005-11-01T22:12+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1247530">
  <title>ダイアナ・ウィン・ジョーンズ／九年目の魔法</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1247530</link>
  <description>{amazon}
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　これは図書館で借りました。
「ハウルの動く城」の原作者です。ハウルがまだまだまだまだ来ないので(笑)先にこっちを読んでみました。

[:hide:]

　面白かった……！！！！！！

「作者読み」を始めようと心に誓いました。
　ああ、もう、ものすごく面白い。今わたしが一番読みたい感じの本だ！　とまで思いました。ファンタジーで、冒険もので、でも子ども向けが全面に押し出されているわけでもない。</description>
  <content:encoded><![CDATA[{amazon}
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　これは図書館で借りました。
「ハウルの動く城」の原作者です。ハウルがまだまだまだまだ来ないので(笑)先にこっちを読んでみました。

[:hide:]

　<b>面白かった……！！！！！！</b>

「作者読み」を始めようと心に誓いました。
　ああ、もう、ものすごく面白い。今わたしが一番読みたい感じの本だ！　とまで思いました。ファンタジーで、冒険もので、でも子ども向けが全面に押し出されているわけでもない。主人公がちゃんと大人の存在であると言う感じ。うーん、なんて言ったらいいのかな！　子どもが主人公なのも、子どもの頃を思い出しながら読めて楽しいのですが、今のわたしに近い考え方をするくらいの年齢の主人公のファンタジーって滅多にないんですよ。ものすごくわくわくして面白かった。面白かったー！
　最後の方「もっとサービスして！？」と思いましたが、うん、でも、満足。ああ、面白かった。早速次の本も注文してしまいました。幸せ。]]></content:encoded>
  <dc:date>2005-10-30T09:23+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1247525">
  <title>時無ゆたか／明日の夜明け</title>
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  <description>{amazon}
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　これも三紀藍生さんにお借りしました。
　三紀さん本当にどうもありがとうございます。

[:hide:]

　……………………ぶ、文章が。
　悪いわけじゃないんだけど。うーん、難しい。わたしは視点が固定されていなくても全く構わない読み手なのですが、この本を読んで、「視点が固定されてない！」って怒る（？）人の気持ちがちょっとわかってしまった。視点がどうとかじゃなくて結局読み手の意識のコントロールと</description>
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　これも三紀藍生さんにお借りしました。
　三紀さん本当にどうもありがとうございます。

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　……………………ぶ、文章が。
　悪いわけじゃないんだけど。うーん、難しい。わたしは視点が固定されていなくても全く構わない読み手なのですが、この本を読んで、「視点が固定されてない！」って怒る（？）人の気持ちがちょっとわかってしまった。視点がどうとかじゃなくて結局読み手の意識のコントロールと言うことなのだろう。
　文章力はある人だと思うんだよなあ。内容も面白いし「あーなるほど！」って手を打つ感じでとっても楽しませていただいたのだけど、もうちょっとこなれた文章だったらなあと途中で何度も思ってしまった。こなれた、というか、うーん……墓穴を掘りそうなのでこの辺で。]]></content:encoded>
  <dc:date>2005-10-29T09:17+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1244924">
  <title>日日日／蟲と眼球とテディベア</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1244924</link>
  <description>{amazon}
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　これも三紀藍生さん（http://soda.chips.jp/）にお借りしました。
　三紀さんどうもありがとうございます。

[:hide:]

　日日日さんの本、二冊目。
　大変面白かったです。
　ネーミングセンスがすごいです。眼球抉子。がんきゅうえぐりこ。グリコって可愛く言っても全然可愛くない。でも可愛い。すごい。
　キャラクターがとってもおかしかった。天才で容姿端麗で何でもできるのに</description>
  <content:encoded><![CDATA[{amazon}
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　これも三紀藍生さん（<a href="http://soda.chips.jp/">http://soda.chips.jp/</a>）にお借りしました。
　三紀さんどうもありがとうございます。

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　日日日さんの本、二冊目。
　大変面白かったです。
　ネーミングセンスがすごいです。眼球抉子。がんきゅうえぐりこ。グリコって可愛く言っても全然可愛くない。でも可愛い。すごい。
　キャラクターがとってもおかしかった。天才で容姿端麗で何でもできるのにその才能や情熱の全てを恋愛に捧げている男が特に良かった(笑)。この人たちの話はもっと読みたいなあと思いました。いい具合に吹っ飛んだ感じがいい。]]></content:encoded>
  <dc:date>2005-10-28T19:15+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1244032">
  <title>日日日／ちーちゃんは悠久の向こう</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1244032</link>
  <description>{amazon}
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　ひひひ、とどうしても読んでしまいます。
　三紀藍生さん（http://soda.chips.jp/）にお借りしました。三紀さんどうもありがとうございます！

[:hide:]

　面白かったー！
　文章が好き。大好き。こんなに文章がしっくり来るなんて思わなかった。リズムがいいですねー。読んでいてとても気持ちのいい文章。
　内容は……ホラー？
　理不尽なホラー？
　しみじみと怖いです。いや</description>
  <content:encoded><![CDATA[{amazon}
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　ひひひ、とどうしても読んでしまいます。
　三紀藍生さん（<a href="http://soda.chips.jp/">http://soda.chips.jp/</a>）にお借りしました。三紀さんどうもありがとうございます！

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　面白かったー！
　文章が好き。<b>大好き。</b>こんなに文章がしっくり来るなんて思わなかった。リズムがいいですねー。読んでいてとても気持ちのいい文章。
　内容は……ホラー？
　理不尽なホラー？
　しみじみと怖いです。いやもう「これでもかこれでもかこれでもか！」というタイプのホラーではなくて、ふと気がついてみると背中が寒いような。理不尽さがとても怖い。端的に言えば他の誰よりも主人公の両親が怖いよ。
　文章に惹かれて一気に読み終えてしまいました。この人の、他のも読もう。
「天才高校生！」とかあんまり騒ぎ立てるから買う気が失せるんだよ、と呟いてみる。これだけの文章力と表現力とがあれば、年齢なんて関係ないというか、（いや若くてすごいなと思うけど）「若いのにすごいんだよ」という評価はマイナスにしかならないと思うんだけどどうだろう。年齢がどうだろうとすごいものはすごいと思うのだけど。
　あと○○に似てる、という評価も、的はずれだと思うなあ。似てるからなんなんだろうな、と思うのですよ。世界のどこにも類似風味の見いだせない小説なんて存在しうるものだろうか。それにわたしはその「似てる」対象を知らないので無問題です（利己的）。
　多作で嬉しいなあ。]]></content:encoded>
  <dc:date>2005-10-27T21:26+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=805829">
  <title>時雨沢恵一／キノの旅（シリーズ）</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=805829</link>
  <description>{amazon}
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　シリーズものです。
　現時点での読了は以下。

「キノの旅〈１〉」
「キノの旅〈２〉」NEW!
「キノの旅〈４〉」
「キノの旅〈５〉」
「キノの旅〈６〉」
「キノの旅〈７〉」
「キノの旅〈８〉」

[:hide:]

■「キノの旅〈８〉」読了日：2004年12月3日

　なんだかすごく久しぶりにライトノベルを読んだ気がする……
　そっかーもう8巻か。……あれ。わたしの記憶は</description>
  <content:encoded><![CDATA[{amazon}
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　シリーズものです。
　現時点での読了は以下。

「キノの旅〈１〉」
「キノの旅〈２〉」<font color="#ff0033">NEW!</font>
「キノの旅〈４〉」
「キノの旅〈５〉」
「キノの旅〈６〉」
「キノの旅〈７〉」
「キノの旅〈８〉」

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■「キノの旅〈８〉」読了日：2004年12月3日

　なんだかすごく久しぶりにライトノベルを読んだ気がする……
　そっかーもう8巻か。……あれ。わたしの記憶は4巻でとぎれている。気がする。5巻〜7巻をすっ飛ばして読んでも全く問題ありませんでした。<b>いい本だなあ！</b>（おい）

　シズ様はまたキノに負けてしまったよ、と借りるときに兄が言っていました。なのでこれはネタバレではありません。もしこの感想を読んでからこの本を読まれる方はわたしと同じ状態で読むがいい〜（八つ当たりか）。しかしキノは普段そんなに強そうに見えないのにシズ様相手に勝てるのだから強いんですねえ。しみじみ。そしてそんなキノが恐れるお師匠様とは……！　お師匠様の話が入っていてとても嬉しかったです。お師匠様大好きです。主人公にとってああいうポジションにいる人というのがわたしはとても好きなのですね。スレイヤーズで言えばルナ＝インバース。キノの旅で言えばお師匠様。刑事コロンボで言えばうちのかみさん(笑)。

　まあそれはさておき珍しく「えー！？」というところで終わっていましたので、9巻はとばさずに読む必要があります。巻が飛ぶのは嫌いとか面倒だとかではなくて、ただ単に実家に帰るたびに兄の部屋から発掘するからであって、あのエントロピー増大則に忠実に従っている魔窟から秩序立てて本を探し出すのは至難の業なのです。……ホントに難しいよ？（念を押す）
　そのようなわけで9巻が楽しみなのです。エルメスもキノもシズ様も好きなわたしですが、シズ様が好きなのは「陸の飼い主さんだから」という理由が半分を占めています（犬好き）。陸〜。うちに来て〜。


■「キノの旅〈６〉」読了日：2004年12月5日

　えーと……
　半分くらい既に読んでいました。
　えーと。わたしはいったいどのような読み方をしているのだろう。謎。
　そして一番謎なのは、どうして今現在うちに1巻と6巻と8巻があるのだろう、ということです。何でそんな中途半端なのだろう。魔窟め。と人のせいにする。
　感想は特にありません。キノの旅だなあ、という感じ。


■「キノの旅〈１〉」読了日：2004年12月6日

　シズ様と戦ったのって1巻だったんだ……！
　ちょっと驚きです。4巻くらいかと思っていました。
　キノの秘密も1巻で明かされてたんだ……！
　かなり驚きです。これも4巻くらいかと思っていました(笑)。わたしは4巻にどんな幻想を持っていたのか。
　×××××の中身が本当に気になります。それから「旧キノ」の正体も。と勝手に命名する。あとお師匠様の正体も。背の低いハンサムなお弟子さんの正体も。うーん、1巻読んだから次は2巻から順番に読み返したくなってきましたよ。記憶がすっかり薄れています。幸せな記憶力だ。


■「キノの旅〈４〉」読了日：2004年12月23日

　さてずいぶん幻想を持っていたらしい4巻を、兄の部屋で見つけたので早速借りてまいりましたよ！
　………………どうしてわたしが幻想を持っていたのか良くわかりました。<font color="#ffffff">どうしよう読む端から忘れていくのよ。印象が薄いのよ。橋の話とか好きなんだけど……</font>なんていうか。読んでる最中に「あああ！　キノの旅だなあ！！！」と叫ぶ感じが楽しいなあ、と。いや白字にしたからといって辛口を書きたいわけじゃないんです。わたしはこの物語が大好きです。でもそろそろ1巻ごとに分けて感想書くのがきつくなってまいりました……


■「キノの旅〈７〉」読了日：2005年1月15日

　はい、7巻です。<b>この節操のない読み方はなんだ。</b>
　1巻読了時に「旧キノの正体が気になる」と書いていましたが、この巻で解決のようです。……解決っていうのだろうか。まあいいか。
　お師匠様も出てきましたし、大変満足な一冊でした。


■「キノの旅〈５〉」読了日：2005年8月1日

　そして5巻です。……しばらく実家に帰っていなかったのでずいぶん間が飛んでいました。おわー、半年以上経っている。
　しかし半年以上経っていてもちゃんとキノの旅の世界に入れるというのはやはり独自の世界が構築されているからでしょう、と無理矢理頭良さそうなことを書いてみる（頭良さそう……？）。
　えー、この巻も既に読んでいました。大変節操のない読み方をしていますがそれはわたしのせいではありません。<b>兄の部屋のせいです。</b>と大主張してみます(笑)。

　わたし：「ねー兄ちゃん○○買った？」
　兄：「買った」
　わたし：「やった。貸して」
　兄：「いいよ。どっかにある」

　……魔窟を見回して力尽きる妹の姿がそこに。（不憫）
　……いやタダで借りているのだから文句を言う筋合いはないわけですが(笑)。

　とりあえずこの巻で感銘を受けた場所：

「レッスン先は黄泉」（エルメス）

　ぶは。（吹いた）


■「キノの旅〈２〉」読了日：2005年10月25日<font color="#ff0033">NEW!</font>

　まあ日付は気にしないでください。十日くらいずれてる気がする。
　さて2巻であります。とても印象深かった箇所（評判悪かった国がとてもいい国だったところと兎を料理するところ）以外はすっかり忘れていました。でも面白かった。このシリーズは手元に置いて何度か読み返すのにいいかもしれない、と今さら思いました。あー読み終えるたびに兄に返しているのだけど……しまったかも（おい）。
]]></content:encoded>
  <dc:date>2005-10-25T08:42+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1230044">
  <title>出海まこと／鬼神新選</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1230044</link>
  <description>{amazon}
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{amazon_author}

　兄の本棚から強奪してきました。
　新選組の永倉新八が主人公です。

[:hide:]

　うーん、嫌いじゃ、ない、んだ、けど、なあ……（煮え切らない）。
　文章はそれほど好きじゃないです。そのせいかもしれない。
　……とも思ったんですけど、うーん。なんて言うかな。やっぱり元ネタのある作品は難しいですよね。その作品がものすごく好きになればいいのでしょうけど、やっぱり新選組にいろいろと思い入れが</description>
  <content:encoded><![CDATA[{amazon}
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　兄の本棚から強奪してきました。
　新選組の永倉新八が主人公です。

[:hide:]

　うーん、嫌いじゃ、ない、んだ、けど、なあ……（煮え切らない）。
　文章はそれほど好きじゃないです。そのせいかもしれない。
　……とも思ったんですけど、うーん。なんて言うかな。やっぱり元ネタのある作品は難しいですよね。その作品がものすごく好きになればいいのでしょうけど、やっぱり新選組にいろいろと思い入れがあったりすると、いろいろ言いたいことが出てきたりするわけですよ。
　でも最後まで止まらずに読んだので、面白かったのだろうとは思う。
　以下ネタバレ。<font color="#ffffff">わたしは原田とか沖田とかが「世を恨み人を恨んで」ああいうことになる、と言うのがどうも厭だったと言うだけなのかも知れません。というか沖田………………………………ひどい。近藤さんもなあ。土方さんもなあ。潔く散ったと言うところが魅力のひとつなのに（少なくともわたしには）、そこで復活されてしまってしかも今まで守ってきた京都の町を京都の人たちを……みたいな部分がどうもそぐわなかったのですよね。</font>
　んでも、続きは兄から借りて読みますけどね。どう落ちをつけるのかがとても見たい。]]></content:encoded>
  <dc:date>2005-10-24T23:38+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1283159">
  <title>映画／チャーリーとチョコレート工場</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1283159</link>
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　日記の転載です。
　わたしは子どもの頃この映画の原作「チョコレート工場のひみつ」が大好きでした。

[:hide:]

　さて金曜日、仕事が終わった後に、友達二人と「チャーリーとチョコレート工場」を観てきました。
　大変怖かったです！＞ウンパ・ルンパが
　映画館で恐れおののいてしまいました。みんな同じ顔でみんな同じ服でみんな同じ動きで船漕ぐんですよ！　怖ぇー！
　思わずあはははははははははははは！　と笑ってしまったじゃない</description>
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　日記の転載です。
　わたしは子どもの頃この映画の原作「チョコレート工場のひみつ」が大好きでした。

[:hide:]

　さて金曜日、仕事が終わった後に、友達二人と「チャーリーとチョコレート工場」を観てきました。
　大変怖かったです！＞ウンパ・ルンパが
　映画館で恐れおののいてしまいました。みんな同じ顔でみんな同じ服でみんな同じ動きで船漕ぐんですよ！　<b>怖ぇー！</b>
　思わずあはははははははははははは！　と笑ってしまったじゃないですか。
　歌も踊りも大変すばらしいウンパ・ルンパでございました。もう映画の感想全部ウンパ・ルンパに持って行かれました。恐るべしウンパ・ルンパ。芋虫……ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ！
　さて原作を読んでいる者として原作に関連する話をしますね。
　原作を本当に忠実に映画化しているという感じを受けました。
　わたしが子どもの頃に頭の中で思い浮かべた情景がそこに！　という感じで大変興奮しました。
　変わっていたところと言えば、大きなところではワンカ（言い張る）さんの過去が映画では挿入されていたところとそれに関連したラスト。たぶんあれは本を読んだ人に対する配慮だったんじゃないかな。他の部分が全く同じなので。
　あとワンカさんがずいぶんあからさまにいろいろと企んでいましたね。原作でもそうだったかなあ。これは忘れた。
　それからチャーリーが拾ったお金で何のためらいもなくチョコレートを買うところですね(笑)。時間がなかったのだろうか。まあお父さんが本当に失業してしまってはラストへの伏線がごにょごにょごにょだったのかもしれないんですけど、原作だとあのときチャーリーは貧乏のどん底なのです。お母さんが自分の分のパンを半分そっとお皿に載せてくれるのですけど、チャーリーは我慢してそれを食べずにごちそうさまをするのです。お母さんは諦めてパンを引っ込めるのです。もうお腹がすいてお腹がすいて目が回りそうで、ものすごく寒い雪の中をふらふら歩いていたら、元気いっぱいの男の子たちがいい匂いのチョコレート・バーを持ってすぐ隣を駆け抜けていったりするわけですよ。そこでお金を拾うわけですよ。ものすごい葛藤ですよ。しかも一度では当たらないわけですよ！(笑)　まあ本だといいけど映画だと冗長になったかも知れないので全てカットされたんだろうなあ。
　あと細かいところではガム噛む女の子が武闘家になっていたところ。
　船の上でチョコレートを掬って飲ませてくれるワンカさんが柄の長いひしゃくで汲んでいたところ。ジョッキで飲ませて欲しかったなあ……
　ビタミンワンカが出ねぇー！(笑)
　などと数え上げましたが原作どおりにして欲しかったと思うわけじゃないので、大変楽しく見せて頂いた次第です。ガラス張りのエレベーターに乗るときに未だに「斜めに動くんじゃないだろうか」と思ってちょっぴり怖いわたしです。
　友達から聞いたんですけど、あのリスってＣＧじゃないんですね！(笑)　ものすごい手間をかけて調教したんだとか。すごいなーあの見事な尻蹴りもたたき込んだんだー(笑)。
　というわけで大変楽しかったです。原作また読みたくなってしまった。]]></content:encoded>
  <dc:date>2005-10-11T19:02+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1211875">
  <title>浜たかや／ユルン・サーガ（全五巻）</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1211875</link>
  <description>{amazon}
{amazon_title}
{amazon_author}

　シリーズものです。
　現時点での読了は以下。

「太陽の牙」
「火の王誕生」（読了日：2005年10月6日）

[:hide:]

　ずいぶん前に望月あさらさん（http://asara.velvet.jp/）からお借りした「ユルン・サーガ」を読んでいます。
　今さら。
　……あさらさん本当に本当に遅くなっててごめんなさい……！

　遅くなったのにはわけがあります。第1巻の最初の方</description>
  <content:encoded><![CDATA[{amazon}
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　シリーズものです。
　現時点での読了は以下。

「太陽の牙」
「火の王誕生」（読了日：2005年10月6日）

[:hide:]

　ずいぶん前に望月あさらさん（<a href="http://asara.velvet.jp/">http://asara.velvet.jp/</a>）からお借りした「ユルン・サーガ」を読んでいます。
　今さら。
　……あさらさん本当に本当に遅くなっててごめんなさい……！

　遅くなったのにはわけがあります。第1巻の最初の方がちょっと苦手でして。ケイナンに感情移入していいのかオキュレンに感情移入していいのかがわからなくて。それでずいぶん長い間少しずつ少しずつちまちまと読んでいたのですが、ある部分を過ぎたらものすごく面白くなったんです……！
　<b>面白くなったんです！</b>
　すげー！　うわあ、これははまる。夢にまで出てきました。面白いなー！
　大変骨太なファンタジーです。「人が狼に変身し、狼が人をうみ、予言が現実となる物語」と帯に書いてありますが、まさにそのとおりです。児童文学らしく、活字を尽くして書き込まれているわけではないのですが、その土地に生きる人々の息づかいまで聞こえてきそうな物語です。あああ、わくわくしてしまいます。
　現在第2巻まで読み終えました。一日1冊と決めたので明日は第3巻です。楽しみです。
　しかし言いたいことがひとつ。
　帯の後ろに各巻の解説が書いてあるんですが。

　第二巻：ドルーグン王より七代目カグウト王とその母親の悲劇

　…………………………いや、いいんですけど。（何だ）]]></content:encoded>
  <dc:date>2005-10-06T22:22+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1211860">
  <title>宮部みゆき／孤宿の人（上）</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1211860</link>
  <description>{amazon}
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　図書館で借りました。
　ばかばかばかばかわたしのバカー！

[:hide:]

　図書館で上巻しか注文しなかったんです。
　自分を今罵倒中です。
　……いやその。注文したときにね、予約者がすごくいたんですよ。40人近くいたのかな。上巻が40人とかで、でも下巻が30人とかで。一緒に注文しておくと、下巻が先に届いてしまうということになるじゃないですか。
　それで……
　それで……
　わ、忘</description>
  <content:encoded><![CDATA[{amazon}
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　図書館で借りました。
　ばかばかばかばかわたしのバカー！

[:hide:]

　図書館で上巻しか注文しなかったんです。
　自分を今罵倒中です。
　……いやその。注文したときにね、予約者がすごくいたんですよ。40人近くいたのかな。上巻が40人とかで、でも下巻が30人とかで。一緒に注文しておくと、下巻が先に届いてしまうということになるじゃないですか。
　それで……
　それで……
　わ、忘れてたんです……
　上巻が届いてから慌てて下巻を注文したらなんと<b>225人待ちですよ</b>。いつ来るんだよ。待てるかよ。225人って何よ待ってる間に世界が滅びてしまうわ！（落ち着け）
　しかも面白いんだ、これが。
「阿呆のほう」と名付けられた小さな女の子と、女だてらに引手を目指す年頃の女の子が主人公なのかな（引手というのは岡っ引きの下っ端みたいな感じだと思います）。もうこの二人がけなげで可愛くて可哀想で！　がんばれー！　と応援しつつ読んでいたら引手の女の子が！　女の子が……！
　ネタバレなので書けませんが泣き出したところで終わってるんですよ。どうしろっていうのよ。225人待ちだなんてー！（泣）
　買ってしまいそうで本当に危険です。買ったら負けよ。ううう。]]></content:encoded>
  <dc:date>2005-10-06T22:14+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1211848">
  <title>扇智史／春は出会いの季節です　アルテミス・スコードロン</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1211848</link>
  <description>{amazon}
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{amazon_author}

　web出身作家の扇智史さんの三作目を読みました。
　これはちゃんと買いましたよ。

[:hide:]

　すっげー！
　すっげー！！
　すっげー！！！

　面白かったです！

　もう大興奮です。
　えーと実はですね、わたしこの方の前2作は実はそれほど……いや文章好きだし面白いのは間違いないのですが、なんていうかな！　2作目も実は実は大っぴらに諸手を上げて万歳三唱ー！　というほどじゃ</description>
  <content:encoded><![CDATA[{amazon}
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　web出身作家の扇智史さんの三作目を読みました。
　これはちゃんと買いましたよ。

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　すっげー！
　すっげー！！
　すっげー！！！

　<font size="6">面白かったです！</font>

　もう大興奮です。
　えーと実はですね、わたしこの方の前2作は実はそれほど……いや文章好きだし面白いのは間違いないのですが、なんていうかな！　2作目も実は実は大っぴらに諸手を上げて<b>万歳三唱ー！</b>　というほどじゃなかったんですよ実は！　すみません！
　でも今回のはやられました。本気でやられました。大変面白いです。万歳三唱できます。ていうか続きが読みたくて読みたくて読みたくて泣きます。泣きますよ！　<b>わーん！</b>　というわけで他の方も書いていますが、もう<b>わたしに続きを読ませるために買ってください</b>、という感じです(笑)。これで1巻で終わったりしたらわたしはファミ通編集部に放火しますよ（落ち着け）。
　ジャンルは近……てほどではなく、遥か未来という感じでもないのですが、うーん。中距離未来って感じか？　のSFです。女の子が寮生活でハードなカリキュラムで座学が低空飛行で落ち込んだりもするけれど私は元気ですですよ！（何だそれ）　もう夜中に一人ではあはあするほど面白かったです。お勧めです。
　続きが読みたい……禁断症状が出るほど読みたい……でも暗雲垂れ込める未来な感じなので躊躇……でも読みたい……ぶつぶつ。]]></content:encoded>
  <dc:date>2005-10-06T22:08+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=662714">
  <title>塩野七生／ローマ人の物語（シリーズ）</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=662714</link>
  <description>{amazon}
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{amazon_author}

　シリーズものです。現時点での読了は以下。

「ローマ人の物語(1,2)　ローマは一日にしてならず」
「ローマ人の物語(3,4,5)　ハンニバル戦記」
「ローマ人の物語(6,7)　勝者の混迷」
「ローマ人の物語(8,9,10)　ユリウス・カエサル　ルビコン以前(上・中・下)」
「ローマ人の物語(11,12,13)　ユリウス・カエサル　ルビコン以後(上・中・下)」
「ローマ人の物語(14,15,</description>
  <content:encoded><![CDATA[{amazon}
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　シリーズものです。現時点での読了は以下。

「ローマ人の物語(1,2)　ローマは一日にしてならず」
「ローマ人の物語(3,4,5)　ハンニバル戦記」
「ローマ人の物語(6,7)　勝者の混迷」
「ローマ人の物語(8,9,10)　ユリウス・カエサル　ルビコン以前(上・中・下)」
「ローマ人の物語(11,12,13)　ユリウス・カエサル　ルビコン以後(上・中・下)」
「ローマ人の物語(14,15,16)　パクス・ロマーナ(上・中・下)」
「ローマ人の物語(<font color="#ff0000">17,18,19</font>)　悪名高き皇帝たち(<font color="#ff0000">一・二・三</font>)<font color="#ff0000">NEW!</font>

　読み終えたら同じ記事にアップします。

[:hide:]

■「ローマ人の物語(1,2)　ローマは一日にしてならず」（読了日：2003年4月25日）

　こういうのを読んで思うのはですね、やはり、内部分裂してないところは強いな、と。
　もしローマが、ケルト人のように、内部分裂を起こしていたりしたら一たまりもなかっただろうなあ。
　それで思うのは、ケルト人にもし一人の天才が生まれて、その人が奇跡的に諸部族を纏め上げたりして、それで全世界に乗り出していったら……！ルウェリンのようにね！ルウェリンはウェールズの英雄です。この名前を持った有名な人は二人いるんですが、どちらも何とかまとめ上げてね、イギリスの支配を跳ね除けたり脱却したりしてるんですよ……！
　面白そうですね。書きたいなあ。
　……「カエサルを撃て／佐藤賢一」はそういう話だったような気がしないでもない。あの話はねえ好きだったんだけど最後なんであんなひどい……！（以下略）あとカエサルが情けなさ過ぎてね……！


■「ローマ人の物語(3,4,5)　ハンニバル戦記」（読了日：2003年5月1日）

　着々と読んでいます。ああ……！ハンニバルが死んでしまった……！（泣）
　そりゃ二千年近く前に死んでる人ですが、でも悲しい。最後は毒薬を飲んで自殺ですよ！スキピオは失脚した先での病死ですよ！ああ！哀しい……！
　スキピオとハンニバルの対決でもー大・興・奮！してしまいました。電車の中で。スキピオはねー明るくて人懐っこくて自信家で頭よくてカッコイイし、ハンニバルは寡黙で（←イメージ）厳しくて天才で不運でやっぱり自信家で「人に使われて能力を発揮できる」ような男じゃないのです！ああ……！
　エピソードがいくつか紹介されてるんですが。
　ハンニバルはマントに包まって地面で寝ていたようです（総大将なのに！）。
　でねでね兵士たちはハンニバルが寝ているところの傍に来ると「武器の音をさせないように気をつけて歩いた」んだそうですよ……！
　わああああああ！どうしたらいいんだ！この胸の高鳴りを！（高鳴りすぎです最近）。
　薄いので、往復で読めます。ただ、あんまり波に乗って読みすぎると、帰りの電車の途中で読み終わってしまうんです。それでもだえる。二冊持っていくと続きを家で読んじゃうし。うー、しかし、面白いなあ。
　これからパスポートセンターには電車に乗っていかなければならないようなので（道がわからないのです）また読んでこようと思います。しかしあの二人が死んでしまったからなあ……しかし次の巻で活躍するのはスキピオの孫なのです……！ああ……！（もういい……）


■「ローマ人の物語(6,7)　勝者の混迷」

　情報がありません。読んだは読んだが、ハンニバルが死んでから愛が薄れた模様(笑)。


■「ローマ人の物語(8)　ユリウス・カエサル　ルビコン以前(上)」（読了日2004年9月16日）

　ようやく出ましたよ続刊が……！　昨年からずーっとひたすらひねもす待っていました。ろくろっ首になるかと思った。
　現時点では若き日のカエサルに焦点を当てています。
　カエサルは（当時のローマの基準では）美男ではないのだそうですが、ありとあらゆる女にもてたのだそうです(笑)。英雄色を好むを地で行っていますね、さすが元祖英雄。しかもその全ての女に恨まれなかったのだそうですよ。すげえなー。ニュース等で愛情のもつれから起こる事件が後を絶たないところを思うに、何千年も前の人にまだまだかなわないんだなあ人間は、などと変なことに思いを馳せてしまいます。
　それから借金漬けだった模様。「借金は人を滅ぼさない」というあっけらかんとした信念の元に、天文学的数字の借金を重ねてけろっとしていたのだとか。しかし遅咲きの人だったのですが、ようやく輝かしい出発まで辿り着いた矢先、「借金返さないと出発させない！」と債権者たちに座り込まれたりしたのだそうです。さすがカエサルスケールが違うなあ。
　大変面白いです。10巻まで買ってあるので気分も穏やかです。

　非常に感銘を受けた部分：「女とは、モテたいがために贈り物をする男と、喜んでもらいたい一念で贈り物をする男のちがいを、敏感に察するものである。(p.124)」

　<b>ああ……！</b>

　この人のこういう切り口が大好きだ。


■「ローマ人の物語(9)　ユリウス・カエサル　ルビコン以前(中)」（読了日2004年9月24日）

　カエサルが着々とガリア征服を進めています。
　この日記を書いている今現在では10巻の半ばまで来ているので、どうしてもそちらの方について叫びたくなるのですが、「カエサルを撃て／佐藤賢一」の主人公だったヴェルチンジェトリックスがようやく登場いたしました。どうしましょう。わたしは「カエサルを撃て」はあまり好きではなかったのですが、非常に印象に残っているので、読んでいるとなんだかうろたえてしまうのです。ああ、どうしよう。うろうろ。
　カエサルが本当にいいですね。いつでも自信を失わず、その自信に実力が見合っていて、おまけに心底陽気なのだそうですよ。ああ〜。好きだ〜。好きすぎて書いてしまいそうだが、今更という気がすごくします(笑)。


■「ローマ人の物語(10)　ユリウス・カエサル　ルビコン以前(下)」（読了日2004年10月2日）

　読み終わりました。で、今日続きの三冊を買ってきてしまいました。積ん読はいよいよ減りません。なぜだ。（真顔）
　賽は投げられてしまいました！　あああああ！
　格好いいなあ、もう……
　二人の男のドラマというところがあるのですが、ここを読んでまたしても非常に書きたくなってしまった(笑)。カエサルがこうも後世の人の心を捉えるのは、行動や思想が本当に首尾一貫しているからなのじゃないかと思います。すがすがしいほどだ。
　この巻で一番感銘を受けた部分。

「（前略）それによってカエサルと軍団の合流を遅らせることにあったと思われる。戦略は、正しかった。しかし、相手はカエサルだった。(p.81)」

　あああああああああ、もう……！
　悶え殺すおつもりかと問いたい(笑)。


■「ローマ人の物語(11)　ユリウス・カエサル　ルビコン以前(上)」（読了日2004年10月7日）

　悶えるのが厭なのでゆっくり読んでおります。11月になったらまた出るんだよな〜。楽しみだ。
　さて！
　さて！！！
　どうしようわたしポンペイウスがすごい好きかも知れません！(笑)
　何でこうも敗者に惹かれるのだろうか。というかですね、敗者というかですね、あの哀しい死に様が！　死んだときにカエサルが流した涙とか！
　……やはりカエサルが好きなのだろうか(笑)。
　それからクレオパトラが登場いたしました……！　いいなあ！　陰謀の匂いがする！　<b>政治のどろどろの匂いがする！</b>　がんばれクレオパトラ！　……とか読みながら声援を送りそうな勢いです。怪しい。
　中旬に入ったら中巻に手をつけようと思います。うずうずしておりますが、我慢です。


■「ローマ人の物語(12)　ユリウス・カエサル　ルビコン以前(中)」（読了日2005年1月27日）

　……中巻！？
　今見て驚きました。いや、だって、だって聞いてくださいよ！　この巻でカエサル暗殺されちゃったんですよ！？

　<b>わああああああああああーん！</b>

　死んでしまいました。いや！　はじめから知ってましたよ！　「ブルータスお前もか」ですよ！　知ってたよ！　知ってた！　けど！
　ああ、わたし、塩野七生さんの書くカエサルが本当に好きだったんだな、と実感しましたよ。寂しいなあ。暗殺……くそう許せねえぜブルータス！　喜ぶなよキケロ！　アントニウスの考えなしー！
　下巻は死後のことを書かれるのだろうか。無念だっただろうなあ。ううう。


■「ローマ人の物語(13)　ユリウス・カエサル　ルビコン以前(下)」（読了日2005年2月4日）

　カエサルは11巻で暗殺されておりましたので、これはカエサルの後継者の物語でありました……
　<b>オクタヴィアヌスの物語でありました……！</b>
　わたし子どもの頃、世界の歴史を漫画で描いた本をシリーズで読んでいたんですよね。一巻ごとに違う人が描いていました。一巻が確かエジプトの話でした。それで、ローマ時代の巻は、主人公がオクタヴィアヌスだったんですよ。だから子どもの頃からオクタヴィアヌスが大好きで、「よーしいよいよ出てきたー！」と思ってものすごく感情移入する気満々で読んでいたんですが……うーん、塩野氏はやはりカエサルが好きで、オクタヴィアヌスはそうでもないらしい、と思ってしまった(笑)。
　アントニウスとクレオパトラが転落していくのが大変哀しかったです。
　シェイクスピアの本を読もうかなあ。
　アグリッパの話が読みたいなあ。


■「ローマ人の物語(14)　パクス・ロマーナ(上)」（読了日2005年2月9日）

　オクタヴィアヌス（アウグストゥス）が着々と基盤を固め、帝政への移行を進めています。
　頭がいい人だな、と思います。「天才」ではないのかもしれないけど、わたしはどちらかといえば天才的な人よりもこういう人の方が「書きたい」ので（「好きだ」とは言わない）、この巻は大変執筆意欲がかき立てられた巻でありました。
　頭いい。
　暗殺を恐れるがあまり消極的になったと様々な研究者に言われている（らしい）彼ですが、でも、彼にしてみればそんなの当たり前ですよね。カエサルが大望半ばで斃れたところをみているのだもの。しかもそれを17歳で引き継がなければならなかったのだもの。しかも養父は天才と言われ、政治感覚も軍事感覚も優れていたカエサルですよ。どうしても比べられるだろうし、そこでカエサルに負けるもんかあーッ！　と突っ走って行って自滅するなら凡人だろうけど、オクタヴィアヌスはたぶんそうするにはカエサルが好きに過ぎて、それから頭が良すぎたのだろうと思うのです。自分はカエサルにはなれない、と哀しいまでに知っている男ですよ。<b>萌え!</b>（盛り上がって参りました）
　うわあもう凄い好きかも知れません。現在は中巻を読んでいます。アントニウスからの書簡にオクタヴィアヌスの女性遍歴を匂わせるような文章があって大変盛り上がってしまっております。いいじゃん冷徹で完璧で有能だと自分を見せかけようと心を砕いた人の裏側……！（落ち着け）
　楽しい。


■「ローマ人の物語(15,16)　パクス・ロマーナ(中・下)」（読了日2005年2月19日）

　はい！
　読み終わりました！
　面白かったー！
　晩年がとても痛かった。いろいろな意味で。
　何かに執着してしまっては、魅力が褪せるというのも仕方がない。けど、そこで何かに執着してしまうことこそ、彼が人間である証でもあるなあ、としみじみ思いました。
　……強く思ったことはね。
　カエサルは完璧なんですよ。武将的な才能もあって、政治的な視野も広くて、美男で女ったらしで豪快で、野望半ばで死んでるんですよ。<B>完璧ですよ。</b>これで魅力がなかったら不思議じゃないですか。
　でもオクタヴィアヌスはそうはいかなかったんです。なぜならローマがオクタヴィアヌスのような人物を必要としたからです。改革とか革命とか新たなる世界の構築、ではなく、彼のような能力を必要としていたんです。たぶん。そしてだからこそ、ローマはこれから長きにわたって続いていったんです。彼もまた、何か大きなものに、見いだされるべくして見いだされた人なんだと。カエサルの時より強く思ったわけでした。
　……うーん、いや、そうじゃなくて、オクタヴィアヌスが出てきたから、ローマがあれほど長く続いたということなのかな。あれ、同じこと書いてる？(笑)
　歴史が人を選ぶのか、人が歴史を作るのか。そういうことについてすごく深く考えたのでした。でもこれは小説で書くのでここでは沈黙しておきます。
　あああ、読み切っちゃったなあ。続刊はいつ出るんだ！


■「ローマ人の物語(17,18,19)　悪名高き皇帝たち(一・二・三)」（読了日：2005年10月1日）<font color="#ff0000">NEW!</font>

　出たー！(笑)
　待ってました。と飛びつくようにして買ってきてしまいました。やっぱ秋を狙って出すのかな。夏には本の売れ行きが減りそうな気がする、何となく。
　初代皇帝、神君アウグストゥスに続く、ティベリウス、カリグラ、クラウディウスの治世・統治について細かく解説されています。わたしがこの人の書くこの本をこんなに好きなのは、上でも延々書いてきた気がしますが、皇帝といえども人間なのだと言うことがちゃんとわかるということ。そして「皇帝＝悪」とか決めつけたりせず、いいところも悪いところも、ものすごく公平に（少なくともわたしにはそう感じられる筆致で）書いていると言うところです。皇帝にこんなに親しみが持てるなんて。
　この三人の中では、わたしはティベリウスが一番好きです。近年になって「名誉挽回」がなされたそうで、なされてよかったなあと本当に思います。枕で窒息死させられたという伝説のある皇帝ってこの人だったんですね。知らなかった。
　さあ次はいよいよネロですよー！

　以降、まだ読んでいません。続きを読んだらこの先にアップします。]]></content:encoded>
  <dc:date>2005-10-01T21:10+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1194467">
  <title>北村薫／ニッポン硬貨の謎</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1194467</link>
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　図書館で借りました。
　エラリー・クイーンの未発表の原稿が発見され、それを北村薫が訳すことになりました！　という趣旨で書かれたバスティーシュ（って言うのかな）。
　わたしエラリー・クイーンは今まで一冊たりとも読了していません。……威張ることじゃありません。

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　どうして「読んでいない」ではなく「読了していない」なのかというと、「Xの悲劇」の最初の数ページで挫折したのでありま</description>
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　図書館で借りました。
　エラリー・クイーンの未発表の原稿が発見され、それを北村薫が訳すことになりました！　という趣旨で書かれたバスティーシュ（って言うのかな）。
　わたしエラリー・クイーンは今まで一冊たりとも読了していません。……威張ることじゃありません。

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　どうして「読んでいない」ではなく「読了していない」なのかというと、「Xの悲劇」の最初の数ページで挫折したのであります。
　以来ずっと避け気味にしてきたのであります。高校生だったなあ、そういえば。今なら少しは読めるだろうか。
　北村薫さんはエラリー・クイーンが大好きだったのですね。文体を真似て（たぶん）書けるんだからすごいよなー。北村薫の作品ではなく、あくまでエラリー・クイーンの作品ということなので、おかしなニッポンの描写がちりばめられていて、そこがとっても面白い。上手だなあ、と思います。今ならいざしらず、1970年代に、海外の作家がニッポンについて書いたら、そりゃあそういう誤解が色々あってもおかしくないよね、という雰囲気がすごく出ている感じ。以前「パーンの竜騎士シリーズ（アン・マキャフリィ）」で、これはどうやら日本人をモデルとして書かれたらしい……？　と思うキャラクターの名前が「ゲンドウ」って名前でのけぞったことがあるのですが（しかも未来の設定なのに！）、そういうのって面白いですよね。この「ニッポン硬貨の謎」で言えば、被害（を受けそうな）者を警護している刑事が座禅を組んだりしているわけですよ(笑)。どんな刑事だよ。
　もうとっても面白かったです。
　エラリー・クイーンの作品の考察とかもちりばめられていてとても楽しかった。クイーンに詳しい人が読んだらたまらないだろうなあ。
　クイーンを読みたくなりました。またチャレンジしようかな。]]></content:encoded>
  <dc:date>2005-09-20T10:22+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1179475">
  <title>日赤医療センター（指導）／はじめてパパになる本</title>
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　図書館で借りてみました。どんなもんかな、と思って。
　結論、同居人に読ませよう(笑)。

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　タイトルどおり、新米パパのために書かれた本です。
　ですが、新米ママが読んでも大変ためになると思います。
　たとえばマタニティブルーの対処法とか。あー、こういう風にしてもらえたら、そりゃあ気分が楽になるだろうなと（いや未経験なのでわからないんですけど）いうことがわかりやすく書いてあ</description>
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　図書館で借りてみました。どんなもんかな、と思って。
　結論、同居人に読ませよう(笑)。

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　タイトルどおり、新米パパのために書かれた本です。
　ですが、新米ママが読んでも大変ためになると思います。
　たとえばマタニティブルーの対処法とか。あー、こういう風にしてもらえたら、そりゃあ気分が楽になるだろうなと（いや未経験なのでわからないんですけど）いうことがわかりやすく書いてあります。また子どもとの関わり方、妻との関わり方、心構えなど、平易な文章で丁寧に説明してあってですね……しかも男性向けに書かれたものですから、わたしが読むと男性の気持ちが何となくわかる気がするのです。「こういうときにはこういう気分になりがちであるが、しかし……」とあると、「ああ、こういう風に感じるものなのね」という新たな発見がある、という。
　おおらかに、どっしり構えていてもらうと、育児も気が楽になりそうです。
　子どもが泣くのは恐怖です。病気も恐怖、ケガも恐怖。わたしはたぶんパニックになってしまう自信があります（初めは特にね）。母乳が出ないとか、育児が巧くいかないとか、思った通りに行かないとか……取り返しのつかないことをしてしまうんじゃないかと思うともう、今からでもマタニティブルーになりそう。なのでぜひこれは同居人に読んでもらって、少々巧くいかなくてもちゃんと育つから大丈夫だよって言って欲しいなと思ったわけでした。
　うん、買おうかな。
　……ただ、今から10年前の本なんですよね……未だに「高い高い」を推奨していたりとか（幼い子どもにとっては大変な恐怖で、夜泣きがひどくなるそうです）、そういう部分はちょっと気になりました。新装版、出てないのかなあ。]]></content:encoded>
  <dc:date>2005-09-06T21:53+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=832834">
  <title>住本優／最後の夏に見上げた空は（三部作・完結）</title>
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※ネットでおつきあいのあった方のデビュー作です。

　さて、というわけでこれがあの方の書いた作品だと言うことを忘れなければなりません。……忘れます。……忘れましょう。
　……忘れました！（早！）

　というわけで電撃文庫からデビューされた新人さんの作品を読んでみたというわけです。以下感想。

[:hide:]

　うっわあもう。
　面白かった。
　同タイトルで、電撃hpの短編賞で最終に</description>
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※ネットでおつきあいのあった方のデビュー作です。

　さて、というわけでこれがあの方の書いた作品だと言うことを忘れなければなりません。……忘れます。……忘れましょう。
　……忘れました！（早！）

　というわけで電撃文庫からデビューされた新人さんの作品を読んでみたというわけです。以下感想。

[:hide:]

　うっわあもう。
　面白かった。
　同タイトルで、電撃hpの短編賞で最終に残った作品をね、読んでいたんですよ。だいぶ前になりますが。あの作品がすごい衝撃だったので、本を開いてみてどうやら長編……？　らしい……？　ということがわかったとき少し心配になったのです。あれを長くしてしまって大丈夫だろうかと。
　でも杞憂でした。最後がどんな風になるのかうすうすわかっているからこそ途中がとても沁みるのです。喫茶店で読んでいたのですが二度ほど涙腺がやばかったです。非常にちゃんとした（？）続き物なので感想を書くのが難しいのですが、次がホントに楽しみ……というか……切なくなる（だろう）から読みたくないというか……でも楽しみ。（※2004年12月18日）


　そして本日最終巻を読み終えました。（※2005年9月6日）
　うわあ……もう。
　じんわり涙が滲んでしまいました。うーん、面白かったなー！
　良く頑張った、小谷！　可愛かったぞ小谷！　偉かったぞ小谷！
　そして名門さんと桂木さんのどちらが好きかというとやっぱり桂木さんです。いい人だ……本当にいい人だ……でも最後の最後で名門さんも好きになりました。いや、今まで嫌いだったんじゃなくて、よりいっそう好きになりました。
　それから実はわたしは吉原くんが大好きだったので、「名門さん、邪魔しないで……っ！」と思ってしまいました(笑)。残念というか、えーと、吉原くんについてももうちょっと書いて欲しかったー。とかたくなで素直じゃない若者好きの一言でした。萌えたりする好きさじゃなくて、なんか、いいなあ彼。
　堪能しました。]]></content:encoded>
  <dc:date>2005-09-06T16:03+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1178147">
  <title>神林長平／蒼いくちづけ</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1178147</link>
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　月曜日は図書館が休みなので本棚を漁って、兄から借りて読んでなかった本を発掘しました。
　眠りの森の美女（SF版）、神林長平風味、という感じ。

[:hide:]

　さて突然ですが感想です。 

　……こわ。 
　……怖い。 
　……こ、怖い。 




　こっわー！ 




　という感じでした。うあー。怖かった。 
　ものすごく怖い話でした。 
　大変面白かっ</description>
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　月曜日は図書館が休みなので本棚を漁って、兄から借りて読んでなかった本を発掘しました。
　眠りの森の美女（SF版）、神林長平風味、という感じ。

[:hide:]

　さて突然ですが感想です。 

　……こわ。 
　……怖い。 
　……こ、怖い。 




　こっわー！ 




　という感じでした。うあー。怖かった。 
　ものすごく怖い話でした。 
　大変面白かったのですがもう震え上がるほどの怖さでしたよ。いやホラーではないと思うのですがものすごく怖かった。あー！　怖かったー！（叫ぶ）
　どうしてこう胎教に悪い本ばかり読んでしまうのだろう。モーツァルトを聴こう。（付け焼き刃）
　うーん、それにしても面白かったです。黒人刑事の格好いいこと！　大好き！　神林長平の書く警察とか同僚とかが大好きです。なんて言うか、大人、という感じで。醒めていたり疲れていたり、でも投げ出してはいない、という感じ。『敵は海賊』の<b>チーフ・バスターとか</b>（思わず太字）、『ライトジーンの遺産』のコウとか（あれは刑事じゃないけど）、ものすごく好きですよ。あー、好き。]]></content:encoded>
  <dc:date>2005-09-05T20:14+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1174930">
  <title>プラスティック／井上夢人</title>
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  <description>{amazon}
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　ずっと避けていた（岡嶋二人が好きすぎたので）井上夢人さんの小説『プラスティック』を読みました。 
　職場に向かう前に図書館行って借りてきたのです。なんか「マイ本棚」という感じがしてご満悦です(笑)。 
　……某さんに教えていただいた『ダレカガナカニイル…』は残念ながら貸し出し中でした。今度こそは……っ。 

[:hide:]

　感想なのですが、うーん。 

　すごい面白かった！ 

</description>
  <content:encoded><![CDATA[{amazon}
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　ずっと避けていた（岡嶋二人が好きすぎたので）井上夢人さんの小説『プラスティック』を読みました。 
　職場に向かう前に図書館行って借りてきたのです。なんか「マイ本棚」という感じがしてご満悦です(笑)。 
　……某さんに教えていただいた『ダレカガナカニイル…』は残念ながら貸し出し中でした。今度こそは……っ。 

[:hide:]

　感想なのですが、うーん。 

　すごい面白かった！ 

　……というほどじゃなかった（えー）。面白かったというよりどちらかといえば気持ち悪かった……岡嶋二人のときからすごく実験的な小説書かれるんだなと思ってたんですけど、これは本当に実験的な感じだったです。本気で読んでいたので（いやいつも本気だけど）なんか錯乱しそうになります。胎教にすごく悪そう。 
　頭がいい人だなあ……と思いました。 
　キャラクターの書き分けがすごい。それもライトノベル的な書き分けではないのです。なんて言うのかな。大勢の人が出てくるんですけど、人の名前を覚えるのが苦手なわたしでも、ひとりひとり誰だかわかる。それも際だってわかる、という感じ。 
　うん、でも、面白かったですよ。内容について語ると即座にネタバレになりそうなので沈黙。 ]]></content:encoded>
  <dc:date>2005-09-02T21:51+09:00</dc:date>
 </item> <item rdf:about="http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1173132">
  <title>高島系子／妊婦は太っちゃいけないの？</title>
  <link>http://www.mypress.jp/v2_writers/akino55/story/?story_id=1173132</link>
  <description>{amazon}
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{amazon_author}

　妊婦なので妊婦らしい本も読んでみます。
　でも図書館で借りました。

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　タイトルや表紙からはわかりませんが（図書館なので帯もついてないし）東洋医学のススメ、のような本でした。
　東洋医学については今までほとんど出会ってきませんでしたので、知識が本当に乏しいのですけど、漢方についてちょっとわかったような気がします。
　熱が体にこもるタイプの風邪の時には葛根湯は逆効果なんです</description>
  <content:encoded><![CDATA[{amazon}
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{amazon_author}

　妊婦なので妊婦らしい本も読んでみます。
　でも図書館で借りました。

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　タイトルや表紙からはわかりませんが（図書館なので帯もついてないし）東洋医学のススメ、のような本でした。
　東洋医学については今までほとんど出会ってきませんでしたので、知識が本当に乏しいのですけど、漢方についてちょっとわかったような気がします。
　熱が体にこもるタイプの風邪の時には葛根湯は逆効果なんですって！
　知らなかった。寒気がするときにはいいらしいです。
　とにかく、闇雲にダイエットするのではなく、自分の体と向き合っていい体作りをしていけば体重が増えても大丈夫、ということらしいです。
　こう言うときにはこういう食材、とまとめているページもありまして、このページだけでもコピーしておけばよかった！　と返してしまってから思いました。心構え作りには良い本でした。

　……しかしカテゴリ……
　とても困ったので新たにカテゴリを作りました。こういう実用書って本当に読んでないんだな、わたし。]]></content:encoded>
  <dc:date>2005-09-01T09:47+09:00</dc:date>
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